白熱した日本GP

はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜
F1日本GP、おもしろかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
マチュとうっかり、きっちり見てしまった〜〜〜〜〜〜。

今日は原稿書く日だったのに〜〜〜〜〜〜
キミ・ライコネン、ハミルトンが気になって〜〜〜〜〜〜〜。
いつもならF1は夜中だからテレビ見られるけど、
そういえば日本GPはライブだった〜〜〜〜〜。

ああ、おもしろかったね。
来週は上海だ。

超可愛い

「まま、仕事はいいんですかい?」ばど談

バドついに心臓病発覚

昨日の木曜日、バドを連れて、またタビィとの思い出の地、NJ大学病院へ。
膀胱炎が抗生物質を3週間飲んでも治らないので、結石を心配して、膀胱の検査に。

ところが、バドが「コホッ」と1回咳をしたのを
循環器の大家は見逃さなかった。
「心臓も検査していいですか?」と。

昨秋くらいからときどき夜中に咳を1〜2回してたから、そろそろ心臓かなとは思っていた。だから獣医師さんの学会の催事場で、聴診器も買った。そんでこの2月くらいからバドの心音が、シュコシュコヒュコヒュコ、なんか変な音がしてるとは思っていた。心配だったから、取材ついでなどに何人かの先生に聴診してもらった。2人の先生が「雑音がするので要観察」と言い、2人の先生が「たしかに少しへんな音がするけど、薬を飲むほどではない」、1人のおじいちゃん先生が「この子は心臓強いな。長生きするよ」と言われ、ちょっと嬉しくなってた。4月には心電図も一応とった。でも薬を飲むほどではないと診断された。

だけど、じゅうぶんそろそろやばいなとは思っていた。
だから春先に、そもそもNJの循環器の先生に心臓病について取材に行き、記事にしたのだ。
(そのおかげでタビィを診てもらうなら、この先生にと思ったわけで)

なにがやばいとうすうす感じていたかというと、
まず明け方や季節の変わり目に、乾いた咳をちょっとするのは、心臓の悪くなったサインだと知っていたから。
そして、獣医さんによって診断基準、薬を必要とするかどうかの基準は、それぞれに先生の経験、技量、価値観などによって異なるともわかっていたから。
バドがまだぜったい大丈夫とは、年齢的にも思ってはいなかった。

だから、やっぱりか、ついにきたか、ついに宣告されちゃったか、という感じだった。やっぱり僧帽弁閉鎖不全症か。僧帽弁ってのは左心室と左心房の間にある弁。肺から戻った酸素がいっぱい入った血液が左心房に戻り→僧帽弁を通過し→左心室へ入り→左心室が大動脈に向かって拍動し、血を全身へ送る。そこの弁が故障し、左心室から左心房へ血が逆流するために慢性心不全を起こす。それが僧帽弁閉鎖不全症。つまり僧帽弁がちゃんと閉じない病。わかりやすい心臓の図はこちら。人間の図だけど、基本は同じ。

とはいえ、やっぱり、
いざはっきり診断名がつくと、ちょっとはへこむ。
老犬だからよく寝たり、疲れやすかったり、ストレスに弱いのかと思っていたが、
雷が怖かったのも、
バリバリ→コワイ→息切れ、動機がひどくなる→よけいに心臓が働いてオーバーヒートになり、虚血になる→苦しい→(バドには心臓病との因果関係はわからないから)雷が鳴ると苦しくなる、と学習してしまったのかもしれない。推測だけど。

バドごめんね、もっと早く、いたわってあげるべきだったね。
バーベキューも、サーカスも、だからつらかったんだね。ごめんね。

でも安静第一というが、ぼんやり毎日365日、お家の中でまったり、うつらうつら過ごさせることが、ハッピーなことなのか、わからない。それについては今後ゆっくり考えていこうと思う。

とにかくお薬が始まった。

バドはこれから一生、死ぬまで、心臓の薬、ACE阻害剤を飲むことになる。
そもそも僧帽弁閉鎖不全症とは、老化や遺伝的に僧帽弁の先っぽなどが少しずつ劣化というか変形とかして、弁がぴったり閉まらなくなる、すると血液がもれて、逆流してしまう。すると酸素や栄養が運ばれる量にロスがでるので、血液が足りないと体は判断し、心臓に「もっと頑張れ、もっと働け」と指令を出す。そのため心臓が肥大し、血液が足りないのは水分が足りないからかもと思って今度は水をいっぱい飲む指令をだして腎臓に負担をかけたりして、全身性でいろいろなところに悪影響を及ぼす。心臓=血液を運ぶ。血液は全身に栄養や酸素を運ぶ。血液の病気や心臓の病気はだから怖い。局所的な症状ではなく、いろんなところを蝕んでいくから。

遺伝性で多いのは、コンパニオンとして最高なキャバリアちゃん。若い犬は5歳以下からでも発症する。また老齢性では通常は、トイプードルやパピヨン、ヨーキーなど小型犬に多い。それはそもそも小型犬の方が大型犬よりも寿命が長いので、とも言われる。つまり、心臓は生まれたときから毎日24時間休みなく働く臓器なので、年月とともに経年劣化していくという感じかもしれない。
大型犬でも長生きしていればなる確率は増えるわけだけど、やっぱりバカ飼い主としては「大型犬だからならないかも」という淡い期待を持っておりましたが、やっぱり、あのヒュコヒュコ音は、ビンゴだったわけだ。

僧帽弁がぴったり閉まらなくなったことから血圧が低下すると、心臓は血管を収縮させて血圧を上げようと努力するが、そうすると心臓に負担がかかるという悪循環が起きるので、「血管を収縮させよ!」という指令をACE阻害剤がブロックし、結果的に血管は収縮せずに拡張したままなので心臓が楽になる。

僧帽弁閉鎖不全症は、もう治らない。弁を人工的に交換することはできないから。昨年の学会で人工弁の手術についての講演も聴いたが(つまり私は昨年からこの病気に関心があったわけね)そうした最新治療もごく一部で始まっているけど、ものすごく高額だし、弁に血が固まってしまい、なかなか難しいようで、まだまだ一般的ではない。だいたい大型犬の人工弁はまだ需要が少ないから、ないかもしれないな。

というわけで、もう治ることはないが、対処療法をしていく。薬でコントロールし、日常生活を普通に送ることは現代の内科のレベルで、かなりできるようになっている。ただし、なるべく早期発見した方が弁の劣化を進めないようにできる。反対に、放置している時間が長ければ長いほど、弁はすきまが大きくなり、心臓への負担は大きくなっている。
また薬のさじ加減も難しいようだ。やりすぎも少なすぎもいけないんだって。

とまぁ、僧帽弁閉鎖不全を簡単に言うとこんな感じだと思います。でも私のブログは獣医さんの監修がついていないので、間違いがあっても赤字を入れてもらえません(笑)。だいたいこんなものか、レベルでご理解いただき、関心のある方はより詳しくは獣医さんに確認してくださいね。

とにかく、まぁ、バドじーちゃん、心臓が壊れてたことが、ついにハッキリを宣告されちゃったわけです。

9バドの薬

ついでに、肝数値も悪いことが発覚。すでに全身性に問題が起き始めているのか!?
それから本来、今日の目的であった膀胱炎のための抗生物質もでました。
心臓、肝臓、膀胱のため3種類。写真下の錠剤、これが1回分です。
検査料を含めて、6.4諭吉(薬18日分)でした。
タビィの病院代のカードの支払いが終わったとたん、またですか。泣きそうでした。

9大量だ

それにしても抗生物質、大量すぎ。前回もそうだったけど。
バド、ただいま31.4kg。やはりですね、大型犬は投薬代が体重換算ゆえ、費用がかさむことは事実です。この先が思いやられます。
(でも私はこの先も大型犬と暮らします。きっぱり)
獣医療代が怖くて犬ライターができるかってんだ(←プチ逆ギレ)。

10ばどちん

バドは、私の大事な相棒だもんね。
オレンジ本のモデルとしてもよくぞ付き合ってくれた。
6月下旬の蒸し暑い日のあの撮影はきつかったかもしれないね。ごめんね、よく頑張ってくれたね。あの表紙撮影のバド(&オープンカー)最高なんだよ。みんな見てね。
超可愛いんだから(親バカ)。

バドは、いっつも頑張ってくれる私の大事な犬。(あ、涙でてきた)
ママは薬代のために働くぞ!

タビィが死んで1か月も経たぬうちに、こんな話題ですいません。
でもこれが老犬と暮らすということなのでしょう。えーい、負けないぞ。
僧帽弁閉鎖不全症は珍しい病気ではありません。同じ病気と闘っている犬はいっぱいいるはずです。みんな、飼い主はめげずにがんばろーね。また大型犬でこの病気を患っている方いたら、ぜひいろいろ教えてくださいませ。


新木場でバーベキュー♪

この週末は、ひっさしぶりの土日2連休だった!
4月くらいから気兼ねなく休めた週末は初めてかも。ううう、うれし〜い。

土曜は、オットの会社のレクリエーション、新木場の公園でのバーベキューに誘っていただきました〜、もちろんバドちゃんも一緒だよ。

4新木場バーベ

海鮮バーベ、最高!

4たらば!

すんごいでっかいタラバ! 剥きがいがあるね〜。うんまい!

4えび!

エビもウマウマでした〜。このほかに伊勢エビも! きゃ〜。

4たい!

おめでたい鯛もあるよ。

4かに娘

カニ娘、またもかぶりつき!

4snap-on.jpg

私はビールを延々と飲み干しておりましたら、ふと見上げると、公園のとなりにSnap-onの会社ミッケ! 車好きはご存知ですよね。私も工具箱、欲しい。

ここの公園は穴場ですよ。都心部で予約なしでバーベキューができるんだもん。「明日は天気がいいから、ちょっとバーベキュー行くか!」が実行できる。素敵。ただし、お昼ぐらいに駐禁おやじが待ってましたと言わんばかりに湧いてくるので、駅と橋の間にあるタイムスに駐めることを強くオススメします。&下戸の運転手をキープしましょう。あ、ちなみに新木場駅からも歩いて5分もないんじゃない? 小型犬の家庭は電車利用でもよし。

でもね、バドちんがね、アウトドアももう嫌なんだって(涙)。
なんで? 私がそばにいるのに、ダメだなんて。
じゃ、木の下でゆっくり昼寝する?
それも嫌みたいで、ずっとブルブルしてた。
何がそんなにストレスなんだろう。新しい環境はもう疲れるのか? 大人数は嫌なのか?
でもたまにはお日様浴びて、外に出ないと呆けちゃうよ。筋肉も落ちちゃうよ。
難しいね、老犬は。
タビィの悲しみによる一時的なひきこもり現象ならまだいいのですが……
今後はもうアウトドアへ遊びにも行けないのか。うーん、悲しすぎるぞ。

4いたわり

私がわざと無視したら諦めて寝て、休めるかと思ったけど、ずっとブルブル。
見かねた某会長が、ずっとブルブルバドちゃんを撫でてくれました。ありがとうございました。しかしバドが癒されているのか、はたまた会長が癒されているのか、ちと不明(笑)。

バドは心配だったけど、それを除けばとても楽しい1日でした。
いやー、ほんと満腹、満腹。ごちそうさまでした〜♪

帰り道、皇居のほとりのペニンシュラ東京がきれいにライトアップしてたよ〜。
そろそろクレアDOG、発売ですな〜(明日10月7日発売でし)。私が書いた記事、ぜひ探してみてください。

4ペニンシュラ

バドの初の動画!

金曜の夕方、オレンジ本の校正中に、犬友達から呼び出しの電話。
2頭のトイプーを溺愛する(笑)みっちさんがタビィにお花を持ってきてくれたというので、ぼにままLOUNGEへ急遽GO!

当然(なにが当然なんだ)ハートランドの生ビールを飲みまくり、
久しぶりにぼにままんちのぼにちゃんとにーたんにも会えて、
降って湧いた楽しいフライデー・ナイトとなりました♪

そしてなんと!
動画や写真の上に文字を載せる、マチュの顔にモザイクをかけるなどは、アナログなばど吉には一切無理、と言ってたら
その場で彼女は携帯でバドを撮って、それを加工した状態で(私はコピペするのみ!)で送ってくれたの。すんごーい技だ。ハイテクすぎる。私には宇宙語よ。

それでは動いてるバドちゃんの映像をどうぞ〜(なんとBGM付き♪)。



みっちさんは、犬のお洋服をつくるのがお仕事。以前、まめちゃんのパンダハーネスもお願いしました。
以前から、このブログを読んでてくれておもらしバドのことを気にかけてくれてたの。その場で採寸してくれました。
これでずれないオムツカバーが出来上がったら嬉しい。
床拭きともおさらばできる!

みっちさん、いろいろありがとう〜♪
また代々木入りの際は、とりあえず電話ください。また仕事をブッチして(!?)乱入します。それといつか青空の下のバド動画もひとつよろしく(笑)。

ぼにままLOUNGEはうちから乱入しやすい距離なので、やっばいですぅ〜(笑)。でも、ひきこもりじーちゃんバドが、ここなら足取り軽く自転車で走ります。チキンロールの記憶がすり込まれているのでしょう。でも、バドのワクワクした顔が見られるのは大事な時間。脳みそにもよい刺激となるはず。ありがたい場所です。


オレンジ本ライター作業は終了!

ついについに、オレンジ本、原稿すべて入稿しました〜。
ライター作業は完了です(まだ終わってなかったのかって怒らないでねっ)。

1ロケハンの思い出1

↑ 今は亡きタビィ(涙)や、犬友達、犬関係以外の武蔵野在住の友人を総動員して、
ロケハンに行ったよね〜(タビィ、間に合わなくて本当にごめんね)。

1ロケハンの思い出2

↑ こーんな、犬っぽくないお洒落なお店も、今回掲載しているんだよ〜。おもしろいでしょ。

1思い出3

↑ 自腹でロケハンだー! マチュ、お味はどうですか? 紹介するに値するお店ですか?

1思い出5

↑ 雨の中も撮影頑張りました。頑張ってくださったのはフォトグラファー隊ですが(笑)。機材も重いし、カメラが濡れたら大変だった。本当に感謝です。

1思い出6

雨だからこそ、美しく撮れる景色もあるんだって。
できあがった写真を見たときは、ホントにそうなんだぁと感動した。
カメラK林さんとアシスタントのKちゃんにはいっぱいお世話になりました。泊まりロケでは、夜中に大酒も飲みました(笑)。バドちんも老体に鞭むち、よく頑張りました。今回のお仕事の功労者です。えらいぞ、わが相棒!

1思い出8

↑ こーんな豊かな緑のお山にも出没!

1思い出7

↑ なんとバドも「子ども切符」で乗れるんですよ〜。これまた感激。バドちん、13歳半にして初めて公共交通機関に乗るの巻。ね、行ってみたいでしょ!?

1思い出7

↑ お山の上には「おいぬさま」の神社があるんですっ! これまた感無量。しかも神主さん、犬に理解があり、親切。なんと以前、ワイマラナーを飼っていたそうな! ああ、これも神様の思し召しか。

1思い出9

↑ そういえば途中、現場でこんなアクシデントもありましたが、いまでは笑い話。オレンジ本のために、体、はってます、私(笑)。

1思い出10

↑ 雨で再撮影になった場所もありましたよね〜。K林さんのきれいな友人(実は芸能人)も一般の犬好き飼い主として撮影に付き合ってもらいました。プードルちゃん2頭連れてきてくれたんだ。1冊の本の中に、できるだけいろんな犬種を登場してもらいたかったから嬉しかった。

いやー、思い起こせば走馬燈のように……

しかーし! まだ編集作業が残ってます。思い出に浸っている場合ではなーい!
あともうひとふんばり、頑張りますぞー!

たぶん、10月末か11月頭には本屋さんに並びます。
みなさん、お小遣い残して(笑)、楽しみに待っててください!
タイトルは『東京犬散歩ガイド 武蔵野編』でっす!
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プロフィール

白石バドバド花絵

Author:白石バドバド花絵
犬歴21年、猫歴19年の雑文家。犬2頭、猫1匹がごろごろ爆睡しているとなりで、日々、犬原稿を執筆中。
《(c)kae Shiraishi/文章や画像の無断転載はお断りします》

『東京犬散歩ガイド』
白石花絵著
(オーシャンライフ発行)
tokyo_inu.jpg

『最新犬種図鑑』 
監修:ジャパンケネルクラブ
構成・文:白石花絵
(インターズー発行)
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