もろもろお知らせ

本日は、環境省に取材に行ってきました。

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動物愛護管理法のこないだのパブリックコメントの反響の様子や、今後の進み方などについて聞いてきました。近々、時事通信さんの配信記事として書きます。

行政側の立場もわかって、なるほどねー、と思うことも多かった。
感情論ではなく、理路整然と主張していかないとだめだし、法の後押しも重要だけど、そのためにいちばんの力は世論なんだということも改めて実感しました。そりゃーそうだよねー、行政の人はあくまでも「法にのっとり」「中立な立場で」ということしかできないもんね。(役人の個人的な情熱はないのか?とも思ったけど)

世論の声が大きくなればなるほど、ペット業界側も変わらないと生き残れなくなる。生き残りたければ、業界側も自主規制をするようになる。
やっぱり、世論の力は大きい。だから、ひとりひとりは小さくても、みんなで、声をあげていこう。そのためには大衆の「知る」努力も大事だ。というわけで、マスコミのはしくれとして、私も頑張らなくちゃ!と思う。

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愛犬家たちの「知る」努力のために、耳寄りな情報を。

今度の週末、獣医さんの学会が東京であるのですが、これには市民も参加できる講座がたくさんあります。

第13回 日本臨床獣医学フォーラム年次大会2011
もっと考えよう 伴侶動物との暮らし -どうぶつにやさしい医療-

[ 日 時 ] 2011年9月16日(金)・17日(土)・18日(日) (一般飼い主さんは17日と18日)
[ 会 場 ] ホテルニューオータニ(東京都千代田区紀尾井町)
[ 主 催 ] 一般社団法人 日本臨床獣医学フォーラム

一般飼い主さんの参加費は、当日券(1日)¥1,500 です。今回は、有名な動物行動学者でトレーニング理論でも著作の多いイアン・ダンパー氏が講演するせいか、一般参加の事前申込み券がもう完売だった。でも、さきほどフォーラムの副会長のN先生(春にバドがレーザーメスによる腫瘤摘出手術でお世話になった方)に電話してじきじきに伺ったら「当日券の分の残席はあるから、大丈夫ですよ」とのこと。
動物病院専売品や最新医療機器の展示があったり、フードなどのサンプリングがあったり、ポスターセッションもあるから、講義以外も見どころ満載(とくに私のような獣医療フェチにとっては。笑)。またとくに今年は、震災の現地の先生方による講座もある。自分の犬を守るために、知っておくべきことは何か、貴重な体験談をお聞きできるのではないかと思う。

私も、土日の両日行くつもり。犬なしだけど(当たり前~)、私を発見できたら、声をかけてくださいね。
2日間も歩きずくめ、立ちっぱなしだと、骨折チタンプレート入り左足が腫れないか、ちょい心配だけど、足が許す限りなるべくいろいろ吸収して帰りたいと思ってます。


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そんで、最後に、毎月第3火曜日恒例の「銀座おとな塾-ハッピー・ドッグライフ講座」のお知らせ。
予定では野外授業だったけど、やはり、ここんとこぶり返しの残暑が厳しいので、愛犬連れの課外授業は9月はやめることにしました。涼しくなってから行きましょう。
(業務連絡:茨城のボーダー・コリーさんちのIさん! そういうわけで公園行きは延期にしましたので、よろしく! 次回、お待ちしておりますよ)

というわけで、来週20日(火)のテーマは「老犬介護」。
ま、受講者が少なければ、毎度のごとく、個別相談授業になるけどね~(相も変わらず、ゆる~い授業)。

13オレも連れてってくれる?
“10月の野外授業は、オレも連れてってくれる?"

クパちん、骨折母を再骨折させないなら連れていってあげたいけどなー。

ともあれ、来週火曜日、単発乱入も大歓迎♪ 銀座でお待ちしております。

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