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昨日は病院デー。
新しい展開がありました。
12月時のレントゲンと、本日撮ったばかりのレントゲンを比較しながら、先生に「骨が萎縮しているなー」と言われました。

「骨が萎縮!? 萎縮って!?」

レントゲンで見ると、踵の骨や足の裏の骨の色が白が薄くなっているというか、白い線がスカスカになってきている。12月のときはいかにも骨が詰まっているように白が真っ白で、踵の骨に牽引用ドリルで(10月中旬に)穴をあけた部分はほとんどわからなくなってたのに、むしろ2月頭の今日の写真の方が、穴やドリルトンネルがしっかり見える。きゃー。つまり、骨量が減少していて、骨がスカスカになっているのだ。

「先生、なんで萎縮が起きるのですか?」

答えは簡単。10月からほとんど体重をかけられずに仕事をしていない私の左足の骨は、怠けているというか、「最近、ぜんぜん重たくないから、仕事しなくていいんだな」と思って、やる気がない状態になっているらしい。

「えー、でもこの2週間ばかり、私は毎日(正確には週に3~4回)30分くらい仕事帰りは歩いているんですが、足りませんか!?」
すると先生は「あ、そう。けっこうリハビリしているんだね。なら、歩いた後、けっこう痛くない?」と言うが、うーん、気になったことがない。私ってかなり痛みに鈍感なタイプらしいからなー、骨折したあともけっこう普通に耐えてたからなー、野生動物はやられたあとに騒ぐと敵に喰われちゃうから痛みに鈍感にできているというが、私もかなり鈍いのよね。

この1~2週間、20kg加重になって少し活動的になってきたとはいえ、急には骨は強くはならない。裏を返せば、骨は急にもスカスカにならない。10月17日からまともに歩かなかったツケが、今頃ようやく表面化したというわけだ。なるほど、である。

整形外科医の診察と、いつもどおりのキズのチェック(まだ塞がってないけど、緩やかに回復中。気長に待つしかない)。この肉の縫い目が塞がらないせいで、いままでリハビリできないかったわけだが、リハビリできない(=骨を使用しない)期間が長引けば、キズは癒合しやすくなっても、骨はどんどんスカスカになるってわけですね。先生としても、治療方針を定めるのが難しく、痛し痒しの状態なわけです。私は縫合部分がうまく癒合しないタチなので、もしかしたら1年後にチタンプレートをはずす手術もしない作戦になるかもしれないという話しもでました。「チタンをはずさないデメリットは?」と聞くと、チタンを取り外してなかったら、敗血症など全身性の感染症などになったときに面倒になること(チタンは異物だからバイ菌がとどまりやすいらしい)、そして万が一同じ箇所を骨折したときに非常に面倒なことになるそうです。あちゃー、どうしたもんですかね。一生で二度と折らない保証はないし。

リハビリの先生とも相談しましたが、とにかく、いまできることは「歩くこと!」。歩くのがいちばんのリハビリなんだそうです。でも一度にたくさん歩くと、骨萎縮のせいで疼痛がでるから、30分以内を1日2~3回時間をおいて行うのがベスト。ガクリと体重をかけすぎると骨がずれてまたもや面倒なことになるので、事故にならないよう、だけど無理ギリギリまでよく歩く。これが最良の作戦らしい。

「無理ギリギリまで歩く」。この加減が難しいけど、絶対頑張る。
私の骨が、スカスカになって弱っちくなっている、ということが許せない(負けず嫌い?)。情けない。そんなのはばど吉の信条に反する。よって自分に厳しく鍛錬しようと思う。犬にもスパルタ教育なんだから、自分にもスパルタ!

と、いうわけで、今まではバド爺のためにバドがピンチのときだけ松葉杖散歩に出動していましたが、今日からは私のリハビリのために、バド爺に付き合っていただくことにします。

バド、よろしくね。ウンチした後にサッサと次に行こうとしないで、ウンチ拾い中の飼い主を気遣ってちょっと一旦停止してくださいね。
ウンチ拾いでしゃがむのが、何よりも骨折女には厳しい体勢であり、また拾った後に立ち上がる瞬間がいちばん足の裏に加重をかけてしまうタイミングなので、うっかり再骨折しないように頑張ります。

私と同じような骨折中の飼い主さんはそうそういないと思いますが、もしもいたら(笑)、お互いめげずに頑張りましょう!
そしていまは健常者の飼い主さん、足の健康の幸せを感じてください(爆)。また、もしかしたら明日は我が身です。気をつけていても、山登りしなくても、日常生活の中でいつなんどき骨折やアキレス腱切ってしまう日がくるかはわかりません。そのときに犬の散歩をどうするか、オットや娘(などのご家族)や友人をキープしてください。自分の犬の散歩を安全にしてもらえるのか、いまのうちからシミュレーションしたり、散歩の練習をさせておくとよろしいかと思います。いや、マジで。死活問題ですよ(笑)。

ダンボール好き1

“しょーがないから、おでが散歩に付き合ってやるか”
足がだいぶ麻痺しているのに、いつのまにか自分でダンボールハウスにお入りになっているバド爺さん。↑

ダンボール好き2

猫もバドも入るから、ダンボールハウスが素敵に見えたクパさん。↑
まめちゃんがさんざん入ったあと、バドクパが交代で入ってたから、ついにボッシュのダンボールが破けました。でもトールさんは毎日、会社と私と犬の世話で忙しく、誰よりも弱っております。今日は資源ゴミの日だったのに、まだリビングに破けたダンボールハウスが……。私が負傷したせいで、みんなに迷惑をかけてます。早くフツーの人間になりたいです。


白石バドバドかえ
Posted by白石バドバドかえ

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