クーパー(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)、メルちゃん(ボクサー)、まめちゃん(バドが拾った黒猫)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
バドも病院帰りのドッグラン同伴
2011年01月27日 (木) | 編集 |
最近、バドは寝てばっかり。心臓がじょじょに弱まっているのかなぁ。心配だけど、心配してもどうにもできないから、穏やかに過ごしてもらうしかないんだけどね。

先日の火曜の私の病院では、お天気いいし、今週はリハビリも血液検査もレントゲンもなくて、キズのチェックとパッドの交換だけだから早く診察が終わると見込み、バドもクパメルと一緒に、府中の病院に同行させたんだ。往きの車の中で、ウンチぽろりんしちゃったたけど、まぁ、運転中でも助手席の人間がすぐに対応できるなら、最近ではウンチ処理班も手慣れたもんです。

そんで、病院帰りにまた深大寺のドッグランに寄らせてもらいました。誰もいなくてラッキー♪ 
最近、バド、オシッコが空になっていない予感がするのでね。本人にももう尿意とか残尿感とかがよくわかってないんだと思うんだ。でもいつもオシッコが残っている状態だと、菌が増える可能性があり、膀胱炎を再発しやすくなる。たまには長時間、お外でぷらぷらさせて、膀胱を空にしないといけないと思った。

27深大寺バド1

空が青いねぇ。風もなくて、バド爺お散歩日和♪
お洋服も脱がせて、日向ぼっこさせよう。皮膚も外気にあてて刺激を与えないとね。お日様はビタミンDもつくるらしいぞ(ビタミンDは、骨の再生によい。私も犬の遊びに便乗し、日向ぼっこする)。

なんだかいい写真

↑ なんだかこの写真、好き。
(本日のドッグランでの写真はすべてトール撮影。私は、松葉杖で手一杯ざんす)

27バドの裏側

↑ バドのアゴの裏側。
年をとると、アゴの下のたるたるが、もっとたるたるになってくるんだよ。
いろんな場所の筋肉が落ちて、痩せてしまうからなんだろうね。かといって太らせると、今度は足腰に負担がかかる。でも足のために制限しすぎると、今度もし内臓の病気で食が細くなったときに基礎体力がなさすぎても困る。老犬の体重管理は、さじ加減が大切だなと思ってる。

27クパ走る

クパは爆走。

でも、この場所も3回目。慣れてきたせいか、フェンスごしのとなりエリアのウェスティーさんやボーダーコリーズさんに興奮して吠えまくり、追い駆けっこしようとする。バカもん! 興奮が強すぎる!!
ウェスティーさん、ボーダーコリーズさんのそれぞれの飼い主さんに「(うちのアホがうるさくて)すいませーんっ」と平謝りでお声をかけると、みなさんにこやかに笑顔で挨拶してくれる方々でよかったです。けど、ほんとにもうクパの野郎っ!

あまりに何度も興奮してフェンス側に行く上に、ついに私の口笛で制止がきかないほど興奮が強まってきたので、もうこれはいかんと強制捕獲!
親分の声を無視する状態を許しておくと、どんどん不良になるから、クパ、久しぶりにママの教育的指導を受ける。クールダウンさせるために、とにかくビシリとね。殴りゃしませんけど(笑)、厳しいオーラは出します。犬のトレーニング論には多種ありますが、私は基本はタイミングよく誉めてしつけるトレーニングがいいと思ってますけど、犬種や個体によっては誉めるばっかりじゃダメなときもあると思っているので、びしりと「それをするのはよくないっ!」とクールダウンをさせるときは厳しい口調でやります。
まぁ、「失敗をさせないように、興奮させそうな場所には最初から連れて行かない」という作戦をとればこんな場面にもならないとは思うけど、そうはいってもたっぷり運動や刺激を与えてやりたいとも思うのでね。ガンドッグ・チームは活動量が高い、ハイエネルギーな犬だから、そういう意味ではほんと素人向きの犬ではないと思います。でも、この手強さがまた私にとっては魅力なんだよなぁ。でも、トールには「オレだったら次は飼わん」と言われてしまったクパなのであった。アハハ。まーね、トールさんには無理だと思うよ。トールは7ちゃんずをチャリでたっぷり運動をしてくれる体力や運動力はあるけど、基本優しいので、いざというときのビシリという精神力、気合い、オーラが足りない。そうです、自分の力量にあった犬を選ぶべきです(でもコーギーもけっこう気丈な犬ですよ、トールさん。笑)。

27クパ教育的指導うける

とはいえ、興奮状態の30キロ級の犬を、両手松葉杖の骨折女子が、抑制をかけるのは、けっこう命がけです(爆)。しかし、ここで気力で負けるわけにはいきません。

ベルリンのK子さんがいうように、クパには、猟犬としての悦びを与えてあげるのがいちばんなんだろうーなー、と痛感する今日この頃。クパは代々アメリカのショードッグ家系とはいえ、もとの遺伝子はドイツの猟犬なんだもんなー。しかもただいまクパ1歳半すぎ。そろそろ脂ののりきったお年頃に突入ですからね、これからしばらくは気合いを入れないといけない大変手強い時期になってくるだろうな。ああ、そうわかっているのに7ちゃんずが好きな私って、よほどのバカかもしれない。

27おやつは持ってないってば

クパだけが叱られていると、叱られている=かまってもらえてる、と犬は思うことも多々あるようで、説教後にみなが集まってきた。「おでもかまってほしい」甘ったれなのか、「なに、なに、なにしてんの~~? メルもメルも」の野次馬なのか、よくわからん(笑)。でも可愛い。おやつは持ってないってばぁ。危ない、押すな、寄るな、転んだらどうするっ。

足を粉砕骨折していても、毎日安静になんてしてられないのが、犬の飼い主ってぇもんです(笑)。

あ、ちなみに今週の足の診断。キズは、ゆるやかに回復傾向(歩みは遅いが)。頑張れ、早く肉芽ちゃん、盛り上がってくれ。不味い粉サプリのフィッシュコラーゲン、文句いわず摂取します。
骨は、今回から「20キロ加重」リハビリが許可されました! わーい、少し進歩だ。
でもまだ1/3加重以下(言及すると体重がばれる。汗)。先は長い。
しかも、20キロってどれくらい? やりすぎて、粉砕された骨がずれたりしないかまたレントゲンでチェックされるわけですが、20キロの力の入れ方が難しいです。でも頑張る。

最後に、病院に行く往路のワクワクメルちゃん。↓

27ワクワクメル

甲州街道の往来を眺めるのが楽しいらしい。
3回呼んで、やっと振り向いてくれた。まったくメスって、バドクパとは違い、独立心があるというか、従順じゃないというか。犬って、みんな、一長一短がありますね。人間もだけどさ。いいとこばっかりの完璧ないい人間や犬はいないのであーる。

コメント
この記事へのコメント
20kg加重可能って、微妙にわかりにくい。
バド吉さん、少しすっきりと見えますよ。

私がワイマラナーの次に憧れた犬は
ゴードン・セッターなんですよ。
これまた、しつけには難のある犬種ですね。ははは・・。
でも、こういう犬を制御したりする体力はもうないなぁ。
2011/01/29(Sat) 13:17 | URL  | こぼずはうす #-[ 編集]
祝!20kg加重。
体重の1/3以下?
もしかして私より重いの?重いの?重いの?

いい加減アルコール断って早く治さないと隊長抜きの犬トレ企画しちゃいますよ!
冗談です。(半分本気)



2011/01/29(Sat) 20:46 | URL  | カイパパ #-[ 編集]
♪こぼずはうす様
いや、全然スッキリにはなっておりませぬ。むしろ……。
運動量、圧倒的に少ないですからね。
ちくしょー、元気になったあかつきには!
私が犬なら、いまごろぜったいに前肢を舐め壊しているか、しっぽを噛みちぎるほどくるくる回るか(いまは回れないな。苦笑)、からだを揺さぶる常同行動をしているはずです。

ゴードン・セッターかぁ。先生は、長毛もいけるのね(笑)。
私はグレート・デーンのブルーに本気で憧れておりました。知人のところに子犬が産まれたときには家族で会いにいかせてもらいました。
でも……平屋じゃないと、デーンの足腰に悪いし、階段抱っこが無理なサイズなので断念した。

私たち……この先、7ちゃんず迎える体力、残っているかなぁ。
でも7ちゃんずは、見た目も中味も、私にとってベストなヤツらです。あとは自分の体力しだいだな。


♪カイパパ様
ええええええーカイパパってあんなに背が高いのに60キロないの?
足が治ったら、お姫様抱っこしてあげるね(笑)。

隊長は、次回の犬トレ部を確約できないので……
副隊長と裏隊長に涙を飲んで一任しますよん。
隊長、使い物にならんヤツですから。
春先の、よそ様に迷惑をかけにくいハイカーが増える前の
犬トレベストシーズンに復帰できるかは……自分でももう自信がありません。涙。
明日も病院です。
2011/01/31(Mon) 20:55 | URL  | ばど吉 #-[ 編集]
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