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東京都国分寺市で新しい条例ができた。施行は12月1日から。
生活音に反応し、過剰に嫌がらせすることを防止する条例だ。

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【度が過ぎる抗議、嫌がらせ禁止 生活音トラブル防止条例 国分寺市が全国初】
2009年10月2日 東京新聞 朝刊
 東京都国分寺市議会は一日、隣人同士による生活音のトラブルを防止する市提出の条例案を可決した。十二月から施行される。同市によると、日常生活で発生する音をめぐるトラブルを防ぐ条例は全国で初めて。市には生活音トラブルの相談が相次いでいた。
 条例では、都生活環境条例が定める住居区域や時間帯ごとの規制基準以下の音を生活音と定義。マンションなどでのエアコン作動音や階上の部屋の足音などを対象に、住居専用地域では四〇~五〇デシベル以下の平均的な音を出す人への抗議や嫌がらせなどを禁止する。
 禁止行為として(1)つきまとい行為(2)著しく粗野・乱暴な言動(3)連続した電話や電子メール送信(4)汚物などの送付-などを明文化。市長は迷惑行為をやめるよう要請でき、トラブル解決の助言もできる。必要に応じて警察や裁判所などと連携して調整する。
 同市は「隣人同士で話し合っても感情的になり関係が悪化することも多い。市が双方の事情を聴いて対応し安心して生活できる環境づくりに努めたい」とした。市議会にはトラブルを抱えた約八百人も陳情していた。
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そもそもはlivedoorニュースによると(続きは有料じゃないと読めないけど)マンション住民みんなが困っている「迷惑男」がいて、10年以上も我慢していたらしい。

以前、オーストラリア大使館に取材に行ったときに教えていただいたけど、
オーストラリアは移民国家で人々の価値観の感覚が違うから、犬の飼い方も、犬に限らず生活様式も、いろいろ細かく条例的なルールで行政が線引きを明確にしていると言ってた。
犬の飼い方が常識からはずれていたら、行政が介入して、正しく指導し、トレーニングを受けさせることを義務化し、飼い主がちゃんとしてなかったから犬を保護(没収?)される。
そのかわり、ちゃんと常識的に飼育していたら、文句は言わさない。常識かどうかは、法律が決める。

日本は、多民族国家じゃないし、島国のせいか、基本的に農耕民族のせいか、思いやりや助け合いの精神があり、争いよりも柔和で解決しようと試みる国民性だと思う。とても優しい、いい解決方法を大事にする国民性で、私はこの感覚も好き。「お互い様だから」という感覚は、日本的で平和的で素敵だと思う。

だけど、いまの日本は、もうかつての良識とか良心だけではコントロールできなくなってきてるのかもなぁ。
なんでもかんでも法律で線引きして、訴訟にするって感覚は寂しいけれど……
せちがらい世の中だなぁ。

と、難い話のあとは、本日のお笑いクパ太郎レポート。続きでどうぞ。


秋雨前線、パワー炸裂の子犬のいるわが家には困りもの。
つむじちゃんがジョジョが来てからは、毎朝早起きになった、どんなに飲んでも翌朝は6時に起きる、と言っていたのはこのせいだなぁと思い出す(笑)。

ちなみに、クパのどたまの模様はこうなってます。↓
線対称が美しいです。

どたま

無防備

ちなみに、あごの下も、いい具合に線対称になってます。
自然の配色(笑)というか、デザインは見事です。

それにしても、クパ太郎、無防備すぎ。
バドちゃんはちゃんと丸くなって、小さくなって寝ているのに(笑)。

クーパーのおなかのスポッツ(点々)を見ると、
子ども時代に飼育していた(なぜか繁殖までしちゃって大家族になるほど、うっかり大事に飼っていた)、イモリを思い出す私です(爆)。

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白石バドバドかえ
Posted by白石バドバドかえ

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