ワイマラナー×1(バド)とW.コーギー×1(タビィ)、ワイマラナーが拾った黒猫(まめちゃん)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
バドは徒然
2008年02月07日 (木) | 編集 |
7鼻


木曜日夜9時のテレビ「秘密のケンミンshow」が最近ツボの私とマチュです。今日は、北海道の四角くて茶色い「きびだんご」に驚いた。

なんだか今週は毎日お出かけで忙しい。毎日お出かけって、会社員の方なら当たり前ですが。私の場合は、毎日行く場所も仕事内容も違うせいか、脳みその切り替えが追いつかない今週。なんだか忙しい。原稿書く脳みそとは違う脳みそを使っているせいか、よけいに消耗したのかも。

なのにバドは、こんな感じで今日もお昼寝。羨ましいぜ。平和そうで可愛いぜ。

ちなみに「徒然」って辞書をひくと、
①することがなく、退屈なさま。手持ちぶさたの状態。
②ひとり物思いに沈み、しんみりとものさみしいこと。
とある。

老犬にはこのくらいの運動量と刺激でちょうどよい生活かもしれないが、健康な若い犬(ワイマラナーの場合は8、9歳まではパワー炸裂)にとっては、徒然な状態では物足りないに違いないと思う今日この頃。最近のバドを見ていると、そう感じる。

13歳でも毎日、雨でも雪でも、朝30分、夜40分は歩く。そして週末にはドッグランか、車でちょいお出かけくらいの生活はしている。昼間、おやつ入りコングで、食べ物探しゲームもやらせるようにしている。これで13歳のワイマラナー(バドの場合)は、ちょうどよく満たされている気がする。

……ってゆーことはですよ、若いときの毎日自転車5キロや8キロの散歩では足りなかった、という気がするんです。今ほどお昼寝してなかったもん。ま、今は老犬ですから寝る時間は多くて当然だけど、それにしても若いバドは始終がしゃがしゃ家の中でも動いている時間が多かったじゃん。

きっと日本人が思っている以上に、何倍も、犬って身体的な刺激&知的な刺激を欲しているのではないだろうか。先週今週と友人のトイプードル(ともにオス、2歳)を1日預かって一緒にいたんだけど、小型犬のトイプーですら、やる気まんまん、体力有り余り、って感じがした。若いって素晴らしい。反面、若いって、思っている以上にもっともっと遊んであげなくちゃいけないくらいパワーに満ちている気がしたよ。そのエネルギーを満たしてあげないと、犬はきっと問題行動を起こしちゃったり、ストレスを感じちゃったりするんだろうね。まぁ、人間の生活にあわせてくれる、よい子も多いけれど、ほんとはいろいろ我慢してくれているのかもしれない。

寝てばっかしのバドは、ずいぶん飼うのはラクになった。でも、寂しくもある。
若い犬を満たすのは実はかなり大変だ。でも、すごく楽しくもある。

さて、徒然なるままに書いておりますが、明日は早いぞ、明日は人間のガン治療の権威に会いに行くぞ。人間の医療と、獣医療の相互協力というか相互研究の様子を取材してきます。楽しみです。でも、いつも以上に朝早くの出発は、寂しん坊のバドじーちゃんが心配です。分離不安になるヒマを与えないくらい、体を疲れさせ、脳みそを疲れさせた方がいいんだよね、きっと。アホバドの場合は、母の心配は13歳の老犬になっても続くのであった(とほほ)。


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