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昨日、餅つき大会の振替休日だったマチュと映画「アース」に行った。

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素晴らしい映像だった。
いったい、どうやってこんなのを撮ったんだろう!!??って、上映中、ずっと驚嘆、感嘆しっぱなし。
フォトグラファーの情熱と根性、すごい。すごい。しかも極地での撮影、過酷な自然環境、どれほど大変だったろう。
それにCGじゃない本物の映像の迫力って、ほんとすごいわぁ。

帰りに珍しくパンフも買ってしまったら、この映像のためには、製作5年、フォトグラファー40人、撮影日数延べ4500日を投入したとのこと。納得。さらに、最新の超望遠カメラ機材や最新の振動しない航空写真のための秘密兵器の存在、くわえて各国政府や英国海軍の協力がなければ、この一大叙事詩は映像化できなかった。

私の古巣、WWFも特別協賛している。
地球温暖化、気候変動による影響は深刻だ。
でも、まだ、地球はこんなに美しい。そうも思えた。
ホッキョクグマのためにも、ザトウクジラのためにも、そんなスター選手だけじゃなく、地道に生きている野生生物のためにも、
できることアクションを起こしていかなくちゃ。と、久しぶりに思い出した。

まだ間に合う。間に合うかも。間に合わせないと。間に合うといいな。

動物の好きな人、自然の美しさを見たい人、子どもに環境教育をしたい人、そんな難しいことに関係なく命の織りなす美しさを見たい人、食うか食われるかの厳しい世界を見たい人……いろんな人に見てほしいなぁ。

企業協賛により、お子様は保護者と一緒なら500円!ってのも、粋な計らいである。
マチュは、もともと動物のドキュメンタリーが大好きな子で、1歳くらいからテレタビーズと同レベルでこの手のBBCものを見て育ってるから、映画館でも感動してました。お子様、甥っ子、姪っ子連れて、ぜひ見に行ってください。子どもでも、清い純粋な気持ちで見入ってくれるのではないでしょうか。

あ、でも私は数百円をケチって、新宿コマ近くの映画館に行ったんだけど、最近バルト9ばっかだったせいか、破れたイス、奥行きのない音響、やや粗いんじゃないのーと思ってしまう画面、ガタガタしたり落ち着きない高齢?の客層に、ちょっとご立腹。この広大なスケールの、最新鋭の技術による映像は、ぜひ最新設備の映画館でどうぞ。

ほんと、ホッキョクグマの赤ちゃんも、初飛行というより落下(笑)しているオシドリのヒナ……夢のように可愛かったよ。必死に生きるアフリカゾウの親子も、長い長い旅をするザトウクジラも、命がけでヒマラヤを越えるアネハヅルも……

生きるってことは、厳しくて尊いことなんだよなぁ。

白石バドバドかえ
Posted by白石バドバドかえ

Comments 4

B&N  
よかったかぁ~

そうでっか~まだ観てないんですよね
お薦めに従い、バルト9に観に行くことに
しましょう・・・楽しみです。

それにしても本日の東京は寒いですね、

2008/01/23 (Wed) 15:19 | EDIT | REPLY |   
ばど吉  
見て見て

→Bママ
叔父上の旅から戻った会は、盛大に開催されましたか?
「アース」、私は感動した。
さー、Bママの目にはどう映るかしら!? 楽しみん。

ほんと寒いよね。昨日、今日アホバドは非常に文句が多いです。
今日はお箸を2つ粉砕していました。このやろ~っ!

2008/01/24 (Thu) 19:29 | EDIT | REPLY |   
B&N  

お薦めとおりバルト9でしっかり鑑賞してまいりました!
Blogに記事をアップしましたので・・・ご覧あれ!
しっかしバルトで観て大正解でした!
映像&音楽は最高でしたよぉ~

2008/02/04 (Mon) 20:10 | EDIT | REPLY |   
ばど吉  
ごもっとも

ブログ拝見しました。
さすが、わが敬愛する映画評論家。
すべてごもっともでございます。
私も、いわゆる「残酷なシーン」というのもちゃんと見せるべきと思う派。
事実だから。現実だから。それが本物の野生、生態系だから。
「残酷だから、ていよくカットする」ってのも、人間の傲りかも。

ちーっ、私もバルト9で見りゃよかったー! 

2008/02/04 (Mon) 22:24 | EDIT | REPLY |   

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