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2008'01.14 (Mon)

心に刻むこと

ときどき、たまに里親募集のページを見ます。

見れば見るほど、いたたまれなくなります。
切なくなります。怒りもこみ上げてきます。

でも、たまに見ることにしています。
私が原稿を書く上で、そして犬に関わる仕事でお金をもらっている身として、忘れてはならない現実だからです。

私の犬友達の犬は、とてもとてもハッピーに暮らし、すごく大事にされているけれど、そうでない犬も日本にはまだまだこんなにいるんだと。
日曜の午後、代々木公園ドッグランに行って、ずいぶんめずらしい犬種も増えたなぁ、みんな嬉しそうに走り回っているなぁと、犬文化の向上を感じたけれど、
そうはいっても日本にはまだまだこんなに犬を捨てる人や勝手に子犬を産ませちゃって(売っちゃって)責任を負わない人がいるんだなと、痛感させられます。

この不条理な状況を少しでもなんとかするために、頑張ってちゃんと伝えよう。
たかが私のパワーなんて小さいけど、でも、ちゃんと伝えていこう。

マチュは番号まで控えて欲しがっている子犬がいるけど、
オットは「オレがお城に住んでいれば、全部引き取ってあげたいけれど」なんて夢見ごとを言うが、101匹ワンちゃん以上いるからね……ほんとね、こんな数いるなんて哀しすぎる現実だよね。
でも私はあえて娘にも、この現実を知っておいてほしいと思ったから、全ページ見せたよ(犬の、関東のページだけで19ページもあった)。

犬を死ぬまで飼う、ってことができない人がこんなにいるんだね。

犬を飼う、って、けっこう大変なことなんだよね。

捨て犬の問題は、別に日本だけじゃない。愛護の精神の進んでいる欧米諸国でも捨てる人はいっぱいいる。でも、とにかく少しでも飼い主のいない悲しく不安気な犬が減るように、殺処分になる犬が減るように、自分でできること(伝えること)をやっていきたいと思います。

14在りし日のパチ


(去年の5月。在りし日のパチ)

02:28  |  犬仕事  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

本当にそうですよね。

犬との生活って素敵なことがいっぱいな半面、
大変なことっていっぱいありますよね。
そういうことを考えずに「かわいい」といって安易に手を出す人が多すぎると思います。
「命」なのに。。。
悲しいニュースを耳にするたびに
何ともいえない憤りと怒りを覚えます。
でも私も目をそらさずに出来ることをしていきたいです。
Ryoko☆ | 2008年01月14日(月) 11:41 | URL | コメント編集

忘れちゃいけないですね

私も、こういうページとか、たまに見ます。
ブログはじめてから、お友達のブログで目にすることも
あって、情報を得る機会も増えました。
見ると悲しくなるけど、ちゃんと知っていなくてはと思います。

在りし日のパチちゃん・・・みんなが、パチちゃんみたいに、最後まで幸せならいいのになぁ〜。

追伸:タイトルの所、W・コーギー×1になってる事に気付いてしまいました〜。
天使コーギー×1って事ですもんね☆
陸 | 2008年01月14日(月) 13:10 | URL | コメント編集

ありえない・・・

私もたまに観ます・・・このページ・・・
せつなくなります・・・
そして今の私にできることは、きちんとした保護団体に
少しではありますが、寄付をすることです。
逆に今はそれしかできないんですけど・・・

一番せつないのは・・・10歳以上を超えた高齢の子
我が子をどうして捨てられるんでしょう。
10年以上という歴史があるのに・・・多分それぞれの事情が
あるのでしょうが、私には全く持って理解不能です。
人間だったら保護責任者遺棄という立派な犯罪になります。
そこの所、捨ててしまうオーナーに少しだけ考えてほしい。

犬は100%純粋な愛情の固まりです。
少しでもこの子達が幸せになって欲しいと
心底思います。
B&N | 2008年01月14日(月) 14:30 | URL | コメント編集

お久しぶりです。おめでとうございます!
パソコンが復活しました。
あたしも、一日に一回は絶対みます。
そのたびに苦しくなります。
あずもあの日で会わなければ、ここに出たのかしら?
なんて、出れたらまだ幸せ。
一人で山の中で逝ってしまってたかもしれない。
もっと命の重さを知ってほしいです!
みき | 2008年01月15日(火) 00:58 | URL | コメント編集

ありがとうございます

みなさん、コメントありがとう。
私の犬友達は、「まともな」「正しい」「犬が本当に大好きな」人ばかりなのが嬉しいです。

→Ryokoさま
そう犬と暮らすって素敵なことがいっぱいだけど、そうでないこともいっぱいなのだ。でも、大変なことを上回る素敵なことがいっぱいあるから、ヒトはイヌと一緒にいる。
目をそらさずに、っていい言葉だと思います。
私も、目をそらさずに向き合っていきます。

→陸ママ
やっぱり見ますか。みんな私の友達は見てるんだね。
そうだね。パチみたいに、自己破産寸前(ちょい大げさ。笑)まで必死に大学病院に通う犬もいる反面、こんな現実があるんですよね。
大学病院の待合室の犬猫たちは、ほんと、そこまで頑張ってくれる飼い主さんに出会えて、よかったね、と思うことがある。
まあ、各家庭、経済的・時間的・距離的などの問題があるので、大学病院治療はできるできないがあるにしろ、犬を想う心がね、欠如している人がこんなにいるのが、哀しいし、悔しい。

あ、タイトルのところ、気がつきました?
年越しのときに、勇気を持って修正しました。
ライターとして、いつまでも虚偽の表現はいけないだろうと(笑)。
パチは笑って許してくれると思います。

→B&Nさま
やっぱり、あなたも、見てますね(笑)。
愛護団体もいろいろあって、あやしいとこもあるから、見極めるのが大変だよね。だいたい、そうやって、エセ愛護団体を名乗って寄付をネコババする輩がいることも、犬猫を愛する善意の心を食い物にしていてよけいに腹立たしい。でも正しい団体にはぜひ頑張っていただきたいよね。

私も5歳10歳とか、長年一緒にいた犬、高齢の犬を手放す人がいるってことが、非常に心が苦しくなります。なぜ捨てられたんだろう、って経緯をくまなく読んでしまいます。飼い主が高齢で亡くなり、親族では引き取れない、などは少しは理解できるけど(こういうときのためにレスキュー団体の力は有用だと思う)、いかにも年寄りで病気がちになったから捨てたんだろうなとか、こんなに長く一緒にいたのに転勤ぐらいで手放すんだなとか、繁殖犬として使えなくなったから処分したんだな、とか、本当に信じられないケースも多い。犬の立場を思うと、涙でる。犬は、飼い主のことをいつでも信じ、大好きで、頼りにしているのにね。

日本で最もポピュラーなペットショップでの生体販売のあり方について、通例に一石が投じられるよう、力の限り提案していきたいと思ってます。頑張ります。

→みきさま
パソコン生還おめでとう(私も、年末にうちのテレビを破壊しかけ、そして復活したので、お気持ちよくわかります)。
そうか、あずちゃんもそうだったね。ワイマラナーよりも悪い犬なんてそうそういないが(笑)、あずちゃんも当時は心にキズを負ったのかもしれないね。うちの猫のまめちゃんも、ダンボール捨てられ猫で、きょうだいは半分餓死でした。
あずちゃんも、まめちゃんも、山の中で誰にも発見されず、死んでたのかもしれないと思うと、ますます他人事じゃない。
もっと人間は、自然やほかの動物に対して、謙虚になるべきだよなぁ。
ともあれパソコン復活初っぱなから重いテーマですいません。今年もよろしくです。

ばど吉 | 2008年01月15日(火) 14:14 | URL | コメント編集

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