今度の土曜日、代々木公園に
バタバタ金曜日もなんとか終わり、土曜日には町田にグランベリーモールにワンちゃんのファッションショー取材に行ってきたよ。お天気もよくて、けっこうな賑わいでした。グランベリーモールは、犬連れショッピングのお客さんがすごく多い。かなり犬の市民権のある街なんだなぁ、と思いました。よいことですね。
さて本日はわが渋谷区の区長と区議の選挙日なのですが、それに伴い先週金曜日、知人から「○○党よろしく〜」電話があり、そのときに初めて聞いたんだけど、今度の土曜日28日に、代々木公園にドッグランが開設するんだって。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/04/20h4h100.htm
いやー知らなかったよ。何年か前から、ドッグランを作るという噂はあり、私の知ってるかぎり1回は地元説明会のようなものがあったけど、なかなかそれ以上目立った動きがなかった。「オリンピック誘致の関係で代々木公園を選手村に!」という意見もあったらしく、そんなことから計画が頓挫しているのかなぁなどと軽く流しておりました。
でもHPを見ると、4月17日の都の広報で発表してますね。ウソじゃなさそうです。
とはいえ、4/17にプレスリリースして、4/28オープンって、これまた急なお話ね。どうしたのかしらん。
ドッグランができることにより、犬が好きな人と、そうでもない人がお互いに気持ちよく共存できるなら、それはとても喜ばしいことと思う。また、とくに子犬のときにたっぷり社会化を学べる機会があることは、とても価値のあることと思う。
だけど、ドッグランができることによる弊害も正直心配。たとえば「ドッグランという専用の犬の場所以外には、犬を入れるな」と、共存ではなく、隔離のための材料にされるのは困る。また駒沢公園のドッグランのように、路面が舗装されているところしかないのは、運動させづらい。とくに子犬や骨関節に持病のある犬は注意が必要。木陰が少なければ、舗装の輻射熱も心配だ。熱中症になる犬がでなければよいが。まぁ、代々木公園がどんな施設になるかはまだ下見に行ってないからわかんないけどね。あ、それと、小型犬、大型犬の体のサイズの違いによる事故も心配だ。ランを2つに分けるとかの配慮はあるのだろうか。まぁねー、これも飼い主がしっかり自分の犬の動向を管理し、かつ相手の犬の動きも察知していればよいのかもしれないけど。
つまり、いちばん心配なのは、飼い主同士の価値観の違いによる諍いかもしれない。小型犬VS大型犬、うちの子VSよその子、というふうにならずに、わが子が可愛いのはわかるけれど、同じ「犬を愛する者」同士としてのモラルや、相手の立場を想像してあげることが大事。そうでなければ、真の意味でドッグランのある生活が犬のためになるとは言い切れない。
だけど、モラルのある飼い主ばかりではないというのが、昨今の現状。結局、心ある真面目な飼い主さんの方が、ドッグランの利用を敬遠するケースもよくあるみたい。
それともうひとつ。地元の人が利用しにくくなるほど、観光地化してしまうのもいかがなものかとも思う。地元の人がボランティアで、掃除したり、行政と定期的に話し合いをして存続のために努力してくれるのだからね。駒沢がそうだけど、代々木もこのプレスリリースを見るかぎり「各施設の運営は、地元ボランティアグループの方たちによるきめ細かなサポートをお願いしています」と、ある。それにしても、はて、ボランティアグループはいつできたのだろうか。今度、掲示板をちゃんと見てみようっと。
まぁ、しかし、心配ばかりしていても仕方ない! 前向きにポジティブに、犬が暮らしやすくなる代々木公園になることを祈ろう。いざこざや失敗があって、紆余曲折しながら、人も犬も学習していくものだ!(たぶん、きっと!)
そして私もご近所としてできること、協力していかなくちゃなぁ。うちのじーちゃんばーちゃん犬たちはもうランを利用する必要はないけれど、いつ何時、パピパピの子犬ちゃんがお世話になるか、わかりませんからね(笑)。
↓ ドッグランで走ることはもうなさそうなご隠居生活中のバドちゃん。
(&4月末で拾って3年目(つまり3年前の今頃が誕生日か!)の若いはずだけど寝てばかりのまめちゃん)。

さて本日はわが渋谷区の区長と区議の選挙日なのですが、それに伴い先週金曜日、知人から「○○党よろしく〜」電話があり、そのときに初めて聞いたんだけど、今度の土曜日28日に、代々木公園にドッグランが開設するんだって。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/04/20h4h100.htm
いやー知らなかったよ。何年か前から、ドッグランを作るという噂はあり、私の知ってるかぎり1回は地元説明会のようなものがあったけど、なかなかそれ以上目立った動きがなかった。「オリンピック誘致の関係で代々木公園を選手村に!」という意見もあったらしく、そんなことから計画が頓挫しているのかなぁなどと軽く流しておりました。
でもHPを見ると、4月17日の都の広報で発表してますね。ウソじゃなさそうです。
とはいえ、4/17にプレスリリースして、4/28オープンって、これまた急なお話ね。どうしたのかしらん。
ドッグランができることにより、犬が好きな人と、そうでもない人がお互いに気持ちよく共存できるなら、それはとても喜ばしいことと思う。また、とくに子犬のときにたっぷり社会化を学べる機会があることは、とても価値のあることと思う。
だけど、ドッグランができることによる弊害も正直心配。たとえば「ドッグランという専用の犬の場所以外には、犬を入れるな」と、共存ではなく、隔離のための材料にされるのは困る。また駒沢公園のドッグランのように、路面が舗装されているところしかないのは、運動させづらい。とくに子犬や骨関節に持病のある犬は注意が必要。木陰が少なければ、舗装の輻射熱も心配だ。熱中症になる犬がでなければよいが。まぁ、代々木公園がどんな施設になるかはまだ下見に行ってないからわかんないけどね。あ、それと、小型犬、大型犬の体のサイズの違いによる事故も心配だ。ランを2つに分けるとかの配慮はあるのだろうか。まぁねー、これも飼い主がしっかり自分の犬の動向を管理し、かつ相手の犬の動きも察知していればよいのかもしれないけど。
つまり、いちばん心配なのは、飼い主同士の価値観の違いによる諍いかもしれない。小型犬VS大型犬、うちの子VSよその子、というふうにならずに、わが子が可愛いのはわかるけれど、同じ「犬を愛する者」同士としてのモラルや、相手の立場を想像してあげることが大事。そうでなければ、真の意味でドッグランのある生活が犬のためになるとは言い切れない。
だけど、モラルのある飼い主ばかりではないというのが、昨今の現状。結局、心ある真面目な飼い主さんの方が、ドッグランの利用を敬遠するケースもよくあるみたい。
それともうひとつ。地元の人が利用しにくくなるほど、観光地化してしまうのもいかがなものかとも思う。地元の人がボランティアで、掃除したり、行政と定期的に話し合いをして存続のために努力してくれるのだからね。駒沢がそうだけど、代々木もこのプレスリリースを見るかぎり「各施設の運営は、地元ボランティアグループの方たちによるきめ細かなサポートをお願いしています」と、ある。それにしても、はて、ボランティアグループはいつできたのだろうか。今度、掲示板をちゃんと見てみようっと。
まぁ、しかし、心配ばかりしていても仕方ない! 前向きにポジティブに、犬が暮らしやすくなる代々木公園になることを祈ろう。いざこざや失敗があって、紆余曲折しながら、人も犬も学習していくものだ!(たぶん、きっと!)
そして私もご近所としてできること、協力していかなくちゃなぁ。うちのじーちゃんばーちゃん犬たちはもうランを利用する必要はないけれど、いつ何時、パピパピの子犬ちゃんがお世話になるか、わかりませんからね(笑)。
↓ ドッグランで走ることはもうなさそうなご隠居生活中のバドちゃん。
(&4月末で拾って3年目(つまり3年前の今頃が誕生日か!)の若いはずだけど寝てばかりのまめちゃん)。



