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海外ドラマにはまるの巻

ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?

うちは、高速道路の渋滞がこわくて、家の近所のお散歩ばかりです。
クーパーが怒ってる(笑)(正確には、ふてくされている)。記事にするため、犬グッズのサンプルを試しに行かねばならんのですが、いつになったら渋滞が減るかなーと渋滞情報を気にしている毎日です。

さて、私は、ドラマの前前クールで、カンチの「スーツ」を見てから、ついに禁断のAmazon primeに手を出し始めました。

日本版より、全然、本場アメリカのが、かっこよかった。ハーヴィーもジェシカもサラもよかった。

そんでそのあと、これまた次のクールで日本でグッドワイフを常盤貴子がやったから、腐っても法学部は法廷もののドラマが好きなので、日本のでは物足りず、本場のgood wifeを完全制覇。カリンダ格好良かった。アリシアもどんどん強く逞しくズルく成長した。ケイリーもイーライ・ゴールドも、愛すべきキャラクターが多かった。アメリカの選挙があんなに裏で駆け引きがあるなんて知らなかった。司法取引、盗聴捜査、、、ああ、日本もこうなっていくのかなぁと思ったりもした。

そしてなんだか尻すぼみな感じでラストを負えたgood wifeに続き、前評判のよかったThe good fightにそのまま突入。

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suits→good wife→The good fight. Amazon primeでおととい、ついに制覇しちゃったよ(だから睡眠不足になるw)。

good fight、おもしろかったなー。闘うダイアン、有能なルッカ、お茶目で回転の速いマリッサ、渋いカート、みんな好き。

またこのドラマですごいなーと思うのは、トランプ批判、銃の問題、フェイクニュース合戦などを堂々と取り上げていること。日本じゃ現体制批判をこんなにするなんて考えられない。やっぱりアメリカのフリーダム精神は根っこから開拓精神とともに残っている気がした。

また私が社会人なりたての頃、社長に連れられた飲み屋のママさんに「飲みの場で、政治と宗教と●●(3つ目を忘れた)を話題にだしてはいけない」と教わった。日本人は、議論になることを嫌う。でもgood fightでは、政治思想、宗教、肌の色、ゲイ、フェミニズム、お金持ち優遇、移民問題、銃規制の組合の強さなどの根深い対立などについてもバシバシでてくる。日本で私が思っていた以上に、いろいろな歴史的な、差別的な価値観があるもんだーと伝わってきたし、それと闘い続ける思想もあるんだとわかった。アメリカの中でも、意見の多様性はあり、差別は根強く、それと闘って今があり(女性の社長や代表や閣僚の立場など。黒人の社会進出も。反対に選挙にそれが利用もされたりもするみたい)、今なお声をあげているんだ。

日本人の「雰囲気が悪くなるから、そういう話題はしないで」と、臭いものにそっとフタをするというか、面倒なことはそっとしておく、という風潮は、これからもこのままでいいのかしら?

「空気を読む美学」「一歩下がる美学」も素晴らしいと思うけど、「黙る」「遠慮する」は、「言いなりになる」ことにもつながりかねない。とくにこれからのグローバル社会の中では、日本の美学と違う感覚の国にやりこめられてしまう気がする。

good fight.このタイトルどおり、「いい闘い」「いい議論」をしていくことも、必要だと思う。多様性を認め、相手を認めるためにも、言いたいことはいい、引いてはいけないところでは引かない練習を、日本人もするべきじゃないかしら。

などと、(娯楽ともいえる)海外ドラマを連続で見ながら、考えちゃった私でありました。

追伸:次は「メンタリスト」に突入しております。ヤバい。1晩に2話まで! とかルールを自分で決めなくちゃ。

今度の土曜日、HOMECOMING PARKがあるよ | Home | (広島後編の前に)だらだら日常

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