生きてまーす(お昼寝ばかりしてまーす)

妙な病気が発覚し、12月に手術し、それからはや3か月。
手術をしてもらった病院だけでなく、別の病院で漢方の生薬(疼痛管理と西洋薬の副作用である強烈な便秘を治すため)、そして麻酔科・痛みセンターでいろいろな薬、硬膜外ブロック注射、身体の深部に届くレーザー治療を週2回、そして昨日からは電気を通す鍼治療(筑波大学が研究している鍼だそうで、東洋の普通の鍼は経絡に打つけど、これは痛い箇所の筋肉そのものに打ち、電気を通す。こびとさんが中からトントンと叩いている感じ)もやり始めた。

西洋薬はついにフェンタニルのパッチ(貼り薬。3日に1回貼りかえるタイプもあるが、私は毎日貼り代えるタイプ。温かいと吸収が早まるから、毎日貼り代えなら、お風呂前にはがして、ゆっくりお風呂に入れる)。モルヒネよりも強い鎮痛剤だ。私って、こんなのしないといけないくらい痛いの?とちょっと自らびびるけど、まー、脳味噌がもう痛くもないくせに、当時のひどい痛みを記憶していて「痛いぞ、座骨神経がチョー痛いぞ!」と誤作動をおこし、まちがった電気信号を起こしている可能性がある。ならば、「いまはもうそんなに痛くはなくなったんだってば」と教えてあげねばならない。

術後3か月、漢方もレーザーも、鎮痛剤(合成麻薬〜♪とか書かれていると、やたらびびる)も、それと運動療法も、頑張るのだ。昨日、電気鍼の先生も言っていた、「歩く」のがいちばんの運動療法だって。そうなんだよね、いまJR病院まで、なまじバスも電車もないから片道20〜30分かけて歩いて、週2〜3回行っているんですよ(だからブログが書けなかったのか。病院行ったらすぐ昼寝しちゃってたし。やはり強い薬飲むと、副作用で「傾眠」(つまり、やたら眠くなる)があるらしく、私はもう毎日、猫なみに寝ている。そろそろこれもどうにかしないといけないとは思っているのだが、でもまあ、焦らず、段階を踏んで身体を慣らしていこうと思っている。

平地を歩くのはできる。犬の散歩はできる。そして、むしろ歩いた方が、お尻の筋肉がほぐれるのか、痛みが薄くなる。いちばん痛いのは座る作業。ずっと寝ていてもやはり痛くなる。身体を動かすって、大事なのねー。

なので今日から、万歩計をして、測ってみる。
たしかに、やりすぎ(歩きすぎ)もいけないとのこと。そのボーダーラインを見つけていきながら、少しずつ増やしていくといいのではないかと思う。

私は、まだ諦めていない。全然諦めていない。
バスに乗るときは怖いから、杖を持って行くけど(新宿駅乗り換えなんて怖くてまだできないけど)、
背骨の椎弓2つ切除しているから横座りはできないけど、今日恐る恐るやってみたら正座もできそうだった。
この3か月で、明らかに、できることは増えている。
当初はお風呂だって、ひとりでは入れなかったのに、いまでは危険もなく、ちゃんとひとりで入れている。
もしかしてもう一生自転車には乗れないのかもしれないなぁ。と思うと、ビアンキちゃんを見て、寂しくなるけど、でも、犬の散歩に行けるなら上出来だ。

「やまや」(輸入食材酒屋)に行って、いま店内がとっても楽しそうなお花見仕様になってて、このわたくしが、お花見で、お酒を飲めないのか!? もう一生お酒で泥酔できないのか!(しないでよろしい)と思うと、店内でがっくりしてサラミとチーズとグラタンソースだけを買って帰ったが、(飲めないわけではない。飲んだらあとで痛みが100倍強くなるのだ。だからさすがの私も飲むのを諦めるというわけ。命がけで飲むのならできる)(しなくてよろしい)。

まあ、山ほど薬を飲んでいるので、肝臓さんにこれ以上負担をかけるわけにもいかない、というのもある。腎臓さんもね。ほかの臓器が壊れると、痛みの管理に支障がでるので、無理はできないのだ。

と、まぁ、3か月も経つと、だんだん様子がわかってきて、生活への支障も減ってきた。でも反対にそろそろお仕事しないと、やばいよねー(笑)とは思っている。トールさんの負担が大変そうだ。なんとかしてあげないと。

夫婦というのは、ほんと二人三脚で、大変なんだよなー。トールは私と足を結んでばかりに、いろいろ苦労をかけてしまっている。5年半前の骨折のときもね。

焦ってよけいに自爆してはいけないので、無理はしない程度に、でも、これ以上、白石家に迷惑をかけないように、活動開始をしたいと思っている。

もうすぐ桜が咲くしね!

ではここで、マチュの修学旅行のUSJのお土産を!

12528494_944715892301948_1423943433_o.jpg

な、なんなんだ、この可愛さは!!!

そして、クーパー。

12516916_944715872301950_543309277_o.jpg

クーパーだと、スヌーピーだって、わかるね。

ああ、ほんとに、うちの犬は可愛い。
私は、彼らに、美味しい鹿肉を買ってあげたいので、お仕事をとってきて、稼ぎたい! と心から思うのであった。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する