クーパー(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)、メルちゃん(ボクサー)、まめちゃん(バドが拾った黒猫)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
手術決まった!
2015年12月12日 (土) | 編集 |
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(画像は最近私がなぜか気になっている双頭のヘビのレントゲン写真)

珍しい脊椎の病気になりました。犬じゃないです、私自身です(笑)(犬じゃないのが、せめてもの救いね)
黄色靱帯骨化症という、なかなかレアな病気です。
なんでこんな病気になるの? と先生に聞きましたが、原因不明とのこと。家族性の可能性もあるけれど、原因はわからず、今後再発しないように自分でできることはないそうな。運しだいってことね。

でも、持つべきものは、犬友達です。
犬友達が人脈を駆使してくれて、なんとまあ、恐れ多い人たちが何人も私のために動いてくれて、
「明日なら診察できますよ。そうでなかったら来週の火曜午後」→「行きます、すぐ行きます、明日何時でもいいから行きます!」

というわけで、昨日(金曜日)に、日赤整形外科に行ってきました。初めてお会いする骨髄外科のK先生が診察してくださいました。

そして参宮橋せきつい外科病院で撮ったMRI、CT、レントゲンの画像をじーーーっと先生は何度も見て、マウスを動かし、何度もリピートして精査してくれて、あっさり「これは手術だねー」と。

私もサッサと手術してほしい。「手術してください!」
でも普通の人は、外科手術となると、躊躇するらしい。先生は即決する私にちょっとびっくりというか「え、いいの?」という感じ。

そして「できれば、日赤さんで手術してほしいです」と、これまた即効でお願い。
「え、うちでするのでいいの?」と、これまた即断する私に先生、「え、いいの?」という感じ。笑。

人間、いざってときの決断力、大事ね。
だって、即決しないと、年内の手術、間に合わないもの。
こんな痛みを持ったまま(痛み止めももう効かない痛み)、年越しなんかしたくなーーーい!

「じゃ、うちでする? ほんとにする? じゃ、もう(予約)とっちゃいますよ」
と、先生は着々と段取りを始めだした。そうだね、きっと手術室押さえたり、入院部屋があるか確認したり、麻酔医の先生に頼んだり、いろいろやらなくちゃいけないことがいっぱいあるんだと思う。手術して入院するって、いろんな人、いろんな条件をクリアしないといけないんだと思う。

そして急いで術前検査もやりました。血液検査、尿検査、心臓エコー、頸椎から膝までのレントゲン17枚!
看護婦さんが「検査は5時までだから急いでねー」と。「はいっ!」痛い左足を引きずり、頑張りました。
無事にすべての検査をやり終えました。

ということで、12月21日(月)に入院して、22日(火)に手術しまーーす。


そりゃー、術後の2〜3日は痛いと思う。麻酔後の覚醒時もまた三途の川を渡るような地獄の痛みだと思う。5年前の骨折手術のおかげでだいたい想像はつく。

でも、5年前より痛いということはなかろう。
まあ、今回は、血腫ができないように、背骨付近からドレーンを入れて、血を抜くそうだ。ドレーンがついているときはおとなしくしておかねば。

でもドレーンを抜いたら、もう立てるはず。歩けるはずよ。
問題なければ年内に退院する。年越し入院なんてやだもーーーん。クパメルと一緒にお正月したいもーーーん。

というような段取りとなりました。
我ながら自分の今週の行動力・情報収集力・決断力はすごいと思う。誉めてやる。凹んでばかりいないで、すぐ対応を考える。私の人生の格言は「七転び八起き!」だもんね。

とはいえ、これは私ひとりの力ではもちろんありません。
病院のことで相談に乗っていただいたり、心配かけて叱咤激励してくれるお友達に、今週はいつも以上に感謝しています。本当に、みんなありがとう。ほんとピンチのときこそ、友人のありがたみを強く感じます。
また今から友達M子が、一緒にごはん食べるよう、夕飯の食材もって、乱入してくれます。
下半身は使い物にならないけど、口はバリバリしゃべれるし、おなかはすくから、いっぱい話をして気分転換して、元気をもらおうと思います。

ただし、私はほんとに麻酔の効かない女だから、禁酒! 頑張る。手術が終わるまでは禁酒する!(←いま自分に言い聞かせてる)

ともあれ。
必ずすぐに元気になります。術後の痛みも根性で耐え、リハビリもすぐにこなして、元旦にはとりあえず補助なしで二足歩行できるようになってみせます(でも毎年恒例の明治神宮・新春献血はできなくなりました。笑)。1月からはバリバリ原稿書きに戻ります。犬種図鑑の続きも早く書きます。華麗なる復活をしばしお待ちください。

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(↑ 病院帰りの、バスの乗り換えをした渋谷駅ハチ公口にて。世の中はクリスマスで、すっかり浮き足立っていた)


コメント
この記事へのコメント
こんばんわ!
おひさしぶりです♪
ワイマ飼いのsweetanです。
何だか聞いたことのない病気…でもすごい行動力ですね!
手術してまた元気になるのをワンコたちが待ってますね(´皿`)
応援してます!

我が家のsweetですが、1月で13歳です。
寝る時間が増え、耳も遠いようですが、心はワイマらしく子犬のままで、元気に誕生日を迎えられそうです(≧∀≦)
2015/12/12(土) 22:07:53 | URL | sweetan #Ku1G3OmY[ 編集]
プロ野球のピッチャーがよく発症する病気だったと思うよ。

がんばれ、ばど吉!
2015/12/15(火) 21:57:03 | URL | カイパパ #H1auom72[ 編集]
sweetanさんへ
応援、ありがとうございます。久々のコメントもありがとー。
犬飼い主としては、なんとしても早く治して、平常運転で犬の散歩に行きたい! これがいちばんの願いです。

sweetさんは13歳になるんですね。まだまだワイマはこれからよ!
今からがワイマと暮らす醍醐味第2ステージ。楽しいよ〜。いいな〜。

しっかりいっぱい運動させて、晩年寝たきりにならないよう、筋肉維持してね。
2015/12/16(水) 18:48:54 | URL | ばど吉 #-[ 編集]
カイパパへ
カイパパ、力強い励まし、ありがとー! 
ばど吉、頑張るよ!
前回の骨折よりは、手術時間短いから、大丈夫だよ。
今回は脊髄開けるのが、ちょい怖いけど。
お医者さまの腕を信じるしかない!

そう星野監督と同じ病気。
野球選手に多いみたいね。プロゴルファー、そしてプロレスラーもいた!
クパ散歩は、プロアスリート並みのストレスが背骨にかかるのか!??

いやいや、遺伝的な体質もある説もあるけど、、まあ、いまのとこ原因不明らしい。
だから普段の生活で気をつけることもないそうな。お医者さまに確認したんだけどね。

この胸椎(胸)の黄色靱帯骨化症は、頸椎(首)の後縦靱帯骨化症と(仕組みが似ていて)両方なる人も多いから要注意。でも昨日のレントゲン診断ではいまのとこ大丈夫だった。
今後もまたなるかもしれないけど、それももうどーしよーもないね。神のみぞ知る。
大型犬飼うのはやめないぞー。だから、とにかく手術のあとの地獄はクパのために耐える! 犬のためなら、我慢できる!

頑張るねー。
2015/12/16(水) 18:56:00 | URL | ばど吉 #-[ 編集]
ご無沙汰しております。
以前、銀座おとな塾に参加させて頂いたプードル飼いです。
明日の手術、リハビリが順調にいきますようお祈りしております。

私も膝がダメになり、ワンコの散歩もキツイ状態です。
来年には思い切って両膝手術をするつもりです。
2015/12/21(月) 15:05:04 | URL | ruffruff #-[ 編集]
Rufruf さん。
月曜に退院しました!
しかしまだ寝たきり。
スマホからの投稿、広告に阻まれ、三回失敗!
とにかくお互い頑張りましょう!
2015/12/30(水) 16:44:08 | URL | #-[ 編集]
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