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犬友達から今年も鹿肉が来ました~♪
ドゴ・アルヘンティーノの兄弟犬が、関西方面で実猟犬なのさっ。そう、その兄弟犬が狩りして捕ってきた、ほんまもんの天然もんです。
わたくし、以前、国際的な自然保護団体に勤めておりましたが、自然の恵みをありがたくいただくタイプです。そのかわり食い尽くさない、取り尽くさない、そういうことに荷担しないというのが個人的ルール。絶滅させないで、持続可能に自然の恵みの一部を感謝して頂戴するのは、悪いことだと思っていない。残酷だともあんまり思ってない(中学生のときから手術の見学も平気だし)。ヒトも動物と同じで、食物連鎖の一部だもんね。生きる者、喰う。喰うから生きられる。

というわけで、バーバリアンな白石家。もちろん犬も野性的に育てております。しかも生食です。
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ま、かっこよく言えばジビエですな。ジビエとは「狩猟による鳥獣肉」。狩猟民族だった西洋人はごく普通に食卓にのるそうです。私は日本人だけど、どう見ても農耕民族っぽくないしな。誰から見ても狩猟民族系と言われそう(苦笑)。子どもの頃からスポーツ・ハンティング(キジなどの鳥だけど)に付き合ってたしな。ライフルやガン(これはLAで)打つの好きだし。それにしてもワイマラナーに鹿の脚はよくお似合いね。ほほほ。あんたもドイツ育ちなら、猟に使われてるよ。
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猟犬じゃないけど、コーギーだって目がらんらん。まぁ、ただの食い意地大魔王なだけですが。
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すげー破壊力です。楽しそうです。バドにとって生きる喜びです。DNAの中の記憶がそうさせるのか。無我夢中です。
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そして、30分後には、3本の大腿骨はこうなりました。↓
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タビィはおばあちゃんのせいか、食い意地は人一倍(犬一倍)だけど、まだ長いまま残っていました。
意外と破壊力が強いというか根性みせるのがパチ。
そして当然バドは、じーちゃんというハンデもなんのその、相変わらずの強靱なアゴの力を見せてくれました。あっぱれ。

でも全部食べると下痢するから、取り上げました(続きはまた翌日に小出しにした)。そして下痢や、腸癖に刺さるとまずいので、翌日のごはんはジャガイモをゆでていっぱいあげたら、大丈夫でした。加熱した骨よりも、生の骨の方が意外と安全なような気がするな。

しかし。生の鹿骨のせいで、またもや部屋が血のにほひ。バドのふとんも血だらけ。これがツライな。くーっ。ママは洗濯の鬼になりました。犬に犬らしい悦びを与えるのは、都会の室内飼育者には大変ですわい。

人間も食べました、鹿肉ステーキ、鹿肉バーベキュー。キッチンで親子で立ち食い(笑!)。柔らかくて美味しかったぁ。まだあるんだ。そして鹿刺し分も大事にキープしてある。うほほほほ。ドゴのお兄ちゃん、ありがとう。ごちそうさま。今度はイノシシ、待ってるからね(笑)。
白石バドバドかえ
Posted by白石バドバドかえ

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