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まだ凹みの残る昨日、仕事から帰ると宅配便が。
デザイナーのKさんからだ。「額」ってなんだろ。

あ。

16バドの絵

バドだ。

BUD
1995-2011

私は、2011という数字がまたもや琴線に触れ、ぶわ~~~~っと涙があふれてきた。
バドは、11月11日生まれ。「11」がバドを象徴する数字。バドは2011年没なんだー。

(あれ。いま思えば正しくは、1994-2011だけど。笑)享年16歳8か月。

いてもたってもいられず、すぐにお礼のお電話をしましたが、いきなりの涙声で驚かせてしまいました。
Kさん、本当にありがとうございます。
バドは生前、仕事で写真家さんや絵描きさんやイラストレーターさんともこんなにお世話になっていた、というのを思いだし、嬉しいやら切ないやら誇らしいやら、失って悲しいやら寂しいやら。
だけど、やっぱ、誇りだな、バドは。最高だな。それだけフォトジェニック、絵になる犬。

16装丁と

ほら、『うちの犬』と同じ絵だよ。この本の発行が2011年、バドが死ぬ数か月前になったのもそういうことなのかな。バドの遺作になっちゃった(涙)。
でも、自分でいうのもなんだけど、この本、自分で何度でも読み返して「おもしろい~」というかさ、私の思いがいっぱいつまった本だと思っている(詰まりすぎてて、1/3以上削られましたが。苦笑)。
この本は、バドと一緒につくりあげた集大成。バドがいなかったら、私は犬に対してこんな感覚の持ち主にはなっていなかったと思う。


あーあ。バドはもういないんだなぁ。(ため息)

でもクパっちとメルがいるからね。大丈夫。

ついでにオマケ。
先日、久しぶりにナショジオ買っちゃいました。知りあいの先生に教えていただきまして。
NATIONAL GEOGRAPHIC

16ナショジオ

「犬の遺伝子」。こりゃー、とりあえず買いですわね。
そして「野生動物 ペットへの道」も。いろいろ勉強したいことがいっぱいある。大好きな、というかいちばん興味のあるライフワーク的な二大テーマですから。

さらに。「犬の遺伝子」の英語版まで、つい、うっかり購入。
だって、だって、表紙がワイマラナー、ウェグマンなんですもん。買わないわけにはいかん(涙)。保存版だ。
まー、マチュと、日本語版と英語版を見比べて、英語のお勉強でもしましょうかね。

ほんとは、ナショジオを、来月の入院時に読もうと楽しみにしていた私でした……いかん、凹むのをぶり返すのはやめよう。

明日は、神奈川県のねー、農水省の動物検疫所に取材に行くんだ♪ わくわく♪
動物ライター13年半やっている私も、動物検疫所の中に潜入するのは初めてで~す。楽しみです。

バドー、これからもちゃんと頑張るから、見ててね。

あ。シャラシャラと音を立てて、みぞれが降り出したよ。バドの涙かな。バドの合図かな。
白石バドバドかえ
Posted by白石バドバドかえ

Comments 3

マツタケ母  

ほんとにも~バドちゃんの事になったら泣き虫さんなんだから~~(涙笑)
絵・・・可愛いですね・・・
明日、『うちの犬』買いに行こー!

2012/02/16 (Thu) 23:41 | EDIT | REPLY |   
こぼずはうす  
素敵な

バド君からの贈り物のようですね。
気分が落ち込んでるときにやってくるなんて
素晴らしいタイミングですね。
春までもう少し、がまんしましょ。

2012/02/17 (Fri) 15:34 | EDIT | REPLY |   
ばど吉  
意外と打たれ弱い(バドのこととなると)

♪マツタケ母さま
ほんとね~、そーなんです、この件に関してだけは
泣き虫さんですねー。いやはや、面目ない。
絵、素敵でしょ!
しかし『うちの犬』、本屋さんにはなかなかないかも。弱小ですいません。
本屋さんではイーステージ出版、白石花絵著で、注文が必要ではないかと思います。
アマゾンや楽天ブックスとかセブンイレブンブックス(セブンは近所のお店で受け取れるはず)でも買えますよ。読んだら、ぜひ感想をマツ!


♪こぼずはうす様
ほんと、「冬来たらば春遠からじ」の気持ちになりまして、山陰の雪を思い浮かべておりました。
負けません。頑張ります。いつか春は必ず順番にやって来ます。
それよか大雪、また、降ってるでしょ? 大丈夫~!?

2012/02/19 (Sun) 19:54 | EDIT | REPLY |   

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