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6奥多摩

昨日、11月5日(土)は、約束どおりクパをお山に連れていきました。
奥多摩へGO!

4奥多摩2
“ワクワク♪" こら、運転席に来るでない。メルはちゃんとラゲッジにいる(見えるかな?)。クパはやはりバド同様に、ウナギのようにラゲッジのドッグゲートをスルリと抜けてきやがった(怒)。やはり新しいケージを買わねば

マチュは当日ボーイスカウト・キャンプで、奥多摩の川井駅近くに出かけた。彼女は四谷隊と朝からJRで移動したわけですが、ここは一発驚かせてやろうと(笑)、トールとクパメルと11時くらいに出発(中央道の朝の渋滞が終わった頃を予測して)。幸い、渋滞にもひっかからず、2時間もかからないで奥多摩エリアに突入。

マチュの行ってるキャンプ場の名前、プリントをよく見てなかったけど(いいかげんな親だ)、「たぶんここじゃない? 駅から歩いていくしかないだろうから、そう遠くには移動できないはず」「あ、でもペット連れ禁止って書いてあるから入れないや」「橋の上から覗いてみよう」「わぁ、川、きれいだねぇ、水が緑色というかブルーグリーン。温泉でも入ってるみたいに白く濁ってるね」(あとから思えば、あれは石灰分でしょうか)、そんでついに「あ! マチュ、みっけ!」

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左隅にグリーンとベージュにテントあるの、わかる?

ものすごく高い橋の上から、河原でテント設営中のマチュに向かって、犬を呼ぶように口笛を吹くと、案の定うちの子だけが口笛に反応し(笑)、上を見た。わーーーーっ!と嬉しげに手を振ると、マチュが頭を抱える素振りをして照れて笑ってた。(困った親だねぇ、と思ったことでしょう)。

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マチュテント、別アングル。遠い

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橋の上はこんな感じ。以上3点は携帯撮影のため荒れた写真で失礼

橋の欄干までメルをパパが抱きかかえ、メルも見せた。クパは重いし、危険だから、クパは抱きかかえていないので、マチュからは見えてないけど、もちろんクパおさんも奥多摩出動してますぜ。どちらかというと、こいつが今日の主役ですから。

そんでマチュ来襲は早々に切り上げ(あんまり長居するとあとで怒られる。笑)、いざいざ、もっと奥へ。トールが地図で「おっ、鍾乳洞がある!」というんで、じゃ、鍾乳洞に行ってみましょうと、日原鍾乳洞へ。「日原」って「にっぱら」って読むんだね。

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おおーっ、洞窟の中は寒いくらいに涼しいぞ。
トールと私は、広島育ちなので、山口県の秋芳洞が小学生時代の修学旅行コース。そのせいか鍾乳洞には妙な愛着があるらしい(笑)。
秋芳洞に比べれば、照明などが寂しくて規模が小さいけど、それだけに「洞窟探検」っぽくて、なかなか楽しい。それに「水琴窟」、水がしたたる音が本当に金属音で、美しい音色。感激した。

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鍾乳洞には当然犬同伴不可ですが、けっこう楽しかった。すごい急な階段があるし、洞窟内は濡れているから、骨折女はふたたび転ばないように細心の注意を払っていたので消耗したけどね。あ、でも幼児や小学生低学年には、まだ危ないかもです。洞窟内で迷子になったら、ほんとシャレにならない。

そんで、さー、どこでクパを走らせようかと林道探しをしたのだが、
日原鍾乳洞より奥は全面通行止め(涙)。3月11日の大地震で、奥多摩もいっぱい落石して、現在なお危険な状態なんだって。

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うーむ、こんな孫悟空がいそうな奇岩の山々、しかももろい石灰岩だから、しょうがないね。ここで危険を顧みず、勝手に侵入して落石事故にあったら、「バカ飼い主、進入禁止路に入り、落石で死亡」とか書かれたりしちゃって、ほかの飼い主さんに迷惑がかかるね、と泣く泣く諦めた。

どこかないかなぁ、入らせてくれて、かつ、ハイカーがいなくて、クルマがほとんど来ない林道。奥多摩はけっこうハイカーがどこでもいます。クパを見たらびっくりさせちゃう(大きな四つ足は、みんなクマかシカかイノシシなどの野生動物か何かと思うらしい)。なるべくひとけのないところを必死に探す私。

そんで動物的直感で、右折してぐいぐい進むと、いい感じのダートの林道にたどり着いた!

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さー、走っておいで!

と、言ったら、ほんとにクパメル、爆走して消えてしまった!
いくら数か月ぶりのお山が嬉しいからって、呼びがきかない子になってしまったのかっ! 焦る。

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ようやく口笛に反応して戻ってきた。ほっ。
次からは遠くにいかないし、呼びがきくようになり、安堵した。やはり定期的に呼びの練習をしておかないとやばいんだなと身に染みました。犬も久しぶりで、大興奮しちゃったんだね。ああ、毎週、奥多摩トレーニングしないとだめなのか(涙)。

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やっと飼い主のテンポに合わせてくれて、“この道でいい?"と待ってくれるようになったクパ

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うわ~。東京都にもニホンカモシカがいるんですねぇ。これまた感激。ツキノワグマもいるんだよね~。素敵だぞ、奥多摩。

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クパ、好奇心いっぱい。幸せそう

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と、思ったら、山の斜面に駆け下りていった。
シカとか見つけても、ちゃんと帰ってきてくれよぉぉぉぉ。
カモシカに迷惑をかけないでくれよぉぉぉぉ。
あ、でももしカモシカたちがいても、きっと彼らの方が先に我々を見つけて移動してくれているだろう。そんなに野生動物は馬鹿じゃない


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骨折リハビリ中の私は、まだ山道を歩けないけど、クパたちはしっかり落ち葉の斜面を走って、筋肉を鍛えてくれ

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メルも、クパにーちゃんを追いかけて山の中に入る。うちの犬になると、本来都会的なボクサーも野生児に(笑)

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さあ、暗くなる前にそろそろ引き返そう。(うちはハイカーがもういなくなる頃を見計らって山に入ったので、どうしてもギリギリになる)
1時間半くらい散策。これくらい遊べば、犬も満足してくれるみたい。ポインターはほんとは丸1日、山で走れるタフさを持っているけどね。

4満足
“わたちは、けっこう満足しました~♪" いい笑顔で、大変よろしい

このあと、ニンゲンは温泉入って、奥多摩の美味しいものを買って帰って、さらに帰り道に美味しいごはんも食べて帰りました。長くなったので犬以外のエピソードは続きで。

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奥多摩駅近くの「もえぎの湯」に立ち寄りました。
5時半過ぎに行ったら、入場制限があるほどの大盛況。山ガールがいっぱいいたよ。山ボーイ(?)もたくさんいます。登山が趣味って人が、世の中にはこんなにいるんだねぇ。みなさん、健康的な趣味をお持ちで素晴らしいわ。

奥多摩温泉は、無色透明、無臭だけど、お肌がつるつるする。なかなかいいお湯です。お山遊び後に温泉に入るのも、これまたお楽しみのひとつ。
ああ、思い起こせば1年前の奥多摩で、私は足を折ったわけで。ここから目と鼻の先で、私は骨を折ったのよ。あの日もほんとは帰りに温泉に入る予定だったのに、帰り道は赤いヘリコプターになっちゃった。などと少し感慨に浸ったりして。

そんで帰りの道中。どこかでごはんを食べようとお店を探していましたが、なかなかピンときたお店が見つからなくて、結局都心まで戻ってきてしまった。それでトールが前からクパとのチャリ散歩で気になっていたという山手通り沿いの東中野の「キャラヴァン・サライ」というお店へ。

4羊肉

羊肉のからし炒め、すんごく美味~!
香菜やスパイスのきいたお料理の数々、気に入った!
乳酒というシルクロードの定番のお酒(牛乳を発酵させたお酒。アルコール9%ほどとのこと)も、スイスイ飲めました。ホーローのポットも可愛い。
キリムの絨毯敷きのお座敷も、実にいい。リラックスできる。
羊肉が好きな方にはオススメのお店です。(業務連絡:にこちゃん先生へ。新宿から少し離れるけど、女子会にもよさそうですよ♪)
ちなみに、昼間はお粥とかもやってて、外にテーブル席がいくつかでてる。外のテーブル席と、中のテーブル席は犬OKだって。「小型犬じゃなくて、大型犬でもいいですか?」と聞くと、店主らしき人が笑顔で、絨毯のお座敷はNGだけど、テーブル席は大型犬でも大丈夫って言ってくれました。犬にも寛容なお店だ。今度はクパメルと自転車で来よう。今回は駐車場は少し離れたタイムスに停めました。でもこのへんパーキングが少ない。タイムスも3台分しかなくて、いつも満車なことが多いそうです。

満腹になって、ごきげんで帰宅。
最後にお土産をパチリ。

4たまみつ

正真正銘、東京産の蜂蜜「たまみつ」。美味しそう~。楽しみだ~。

白石バドバドかえ
Posted by白石バドバドかえ

Comments 2

カイパパ  
No title

「奥多摩リベンジ!」と思ったのですが、そうではなかったようで。(笑)
日原鍾乳洞懐かしい!免許取り立ての頃に細い山道をビビリながら運転した記憶があります。今じゃ嬉々として飛ばしますけど‥
あの辺りはピストン(行き止まり)の林道が多かったと思います。
ワンズの放牧には手頃かもしれませんね。
「もえぎの湯」一年前の犬トレの帰りに皆さんの時間があれば寄ろうと考えていた温泉です。低料金で泉質も良いのですが、いつも混んでいるイメージがあります。
クパ、メル久しぶりに爆走できて良かったね。

2011/11/06 (Sun) 19:01 | EDIT | REPLY |   
ばど吉  
♪カイパパへ

「奥多摩リベンジ!」「山のふるさと村の看板が!」と私も思ったのですが(もちろんドライバーはずっと私。私は運転することがストレス解消の源。反対にトールさんは運転は緊張の元。助手席が好き)、トールに「また何かあるとイヤだから、今日はやめときなさい」と言われました。あはは。

日原鍾乳洞の山道、うーん、あれくらいなら猫足のプジョーちゃんにはなんら問題なし。下手くそな(危険予知能力のない)対向車が危険だけどね。
私は、ラリーカーであるプジョーちゃんでないとダメな女です。
あの、細道や、ダートがたまらなく楽しいっ! ね!

行き止まりの道のこと、「ピストン」って言うんだね。
そうなんです、私はピストン狙いです。観光地やメジャーなトレッキングルートよりもピストン万歳派。愛するクパちゃんのために。

ああ、「もえぎの湯」が、去年の犬トレ部のしめくくりの温泉予定だったんですね。ごめんなさいね、骨なんか折って(涙)。カイパパにずいぶん心配をかけました。

でも骨折って、地固まる。私とカイパパの友情は不動のものとなったのですから、よしとしましょう!


2011/11/06 (Sun) 19:24 | EDIT | REPLY |   

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