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先日、仲良しの編集者Mちゃんと、その仕事仲間である素晴らしい絵描きさんより、バドを偲んで素敵な贈り物が届きました。

バドが、犬の国で、タビィやパチと数年ぶりに会って、楽しくやっている様子です。
最初、包みを開けたとき、マチュと、「あ? ああ?! バドだ! タビパチだ!」と歓声をあげました。
マチュはこの犬の国の本が大好きなので、大大大感激でした。

バドは本物より優しそうな顔だけど(笑)、タビパチは似てる。コーギーの笑顔。とくにパチはそっくりだ。

1犬の国より1

しかし、実は宅配便の不手際で、額のガラスが割れていた。
バドたちに会えた感激の涙と同時に、それだけにどうしてくれようかと思うくらい憤りを感じた。
せっかく、バドたちからの、犬の国からのお便りなのに。

本心はすんごく憤っていたんだけど、そこは大人なので、冷静に宅配便屋に電話をし、Mちゃんにお詫びの電話をし、Mちゃんを通じて絵描きのMさんにお詫びを伝えた。


そしたら数日後。
絵描きのMさんのお話しによると、配達途中で額が割れたのは今回初めてだそうで、これもバドちゃんからの何らかの合図というか意志が働いているのではないかとインスピレーションを感じてくれたようで、
なんと、2枚目の絵も届いた。

1犬の国より2

おだやかな、おだやかな表情のバドたち。
ああ、そっちの国で、おだやかに、楽しくやってるんだね。
タビィとパチと、一緒にまた仲良くやってるんだね。
タビパチは、そんなふうにバドに甘えるタチじゃなかったけど(笑)、天国では性格が優しくなったのかな。
あるいは、現世では、バドに対して態度がでかくて気丈だったけど、ほんとは、バドのこと、心の中ですんごく頼りにしていたのかもしれないね。


この絵を見ていると、
黄金の3頭時代の思い出がいろいろ蘇ってくる。
しかも、都合がいいことに、素敵な、いい思い出のことばかり思い出す(笑)。
犬とともに生きた時間というのは、私たち家族の中に、素晴らしい出来事、かけがえのない経験となってるというか……バドたちの人生のすべてが私たちの心をつくっている大事なパーツとなってる。

バドたちは、死なない。
正確に言うと、バドたちは、ずっとシライシ家の一部として存在する。

そして、きっと犬の国から、見守ってくれているはずだ。

Mしろちゃん、Mださん、本当にどうもありがとうございました。
もったいなくて、ポストカードはとうぶん使えそうにありません(笑)。


追伸:今日は、私とトールの結婚記念日。
トールと結婚して、14年。一緒に住んで、22年。付き合って、23年。(いろいろ計算があわないことはスルーしてください。笑)。マチュが生まれて13年。
そのうち、バドがいたのが16年半。
いかにバドが、私の人生の長い時間を、私の人生の大事な期間を、ともに生きてくれたか、よくわかるね。

バド、大好き。バドのからだがそばにいなくなっても、大好き。
バドは私の大事な犬。バドは私の大切な人生の相棒。

ステキな贈り物


追伸2:結婚式の思い出といえば。
私たちの結婚式は、ロサンジェルスの海を望む丘の上の小さな教会でしました。
そのあと、西海岸を、レンタカー借りて(国際免許を私が取って)、ハネムーンというか、家族旅行(私の母、私の姉、彼の姉と一緒に)しました。1週間以上、カリフォルニア州やネバダ州やアリゾナ州をちょろちょろしてました。
10月10日頃のカリフォルニアといえば。これ。
街一色、ハロウィーン・ムードです。

ハロウィン

まちがい。これはトール画伯が書いた、クーパーさんです。
クパの顔は、なぜかいつも、とってもハロウィーン顔(爆)。



白石バドバドかえ
Posted by白石バドバドかえ

Comments 6

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素敵な絵☆

我が家にある「ある日 犬の国から手紙が来て」の作家さんの絵に感動しました。でもちょっと泣いちゃった。バドの事を思い出したり、デニおのこと思いだしたりして。でも家族だからずーーーっと一緒って、本当にその通りだって思って、気持ちが穏やかになりましたよー。あ、報告しなくちゃいけないことがあるんです。今度、お電話しますね。

2011/10/10 (Mon) 12:37 | EDIT | REPLY |   
ばど吉  
だーれだ

って、たぶん、コキデニゆずんちでしょ?(笑)
コキんちも、この本あって、さんざん泣いたって書いてあったよね。
この作家さん。本当に心の温かい方です。私は直接面識ないんですが、それなのにこんなふうによくしてくださって。
本当に犬や猫を愛する飼い主の気持ちがわかる温かい心の持ち主だから、人の心を打つ絵が描けるのだと思います。生半可な気持ちだったら、よけいに飼い主感情を逆撫でするかもしれないくらいの案件ですよ、この世界を表現するのは。
デニも、あっちの国で、きっとおだやかにやってるだろうね。あ、デニはこっちの国でもいつもおだやかな可愛い子だったけど(笑)。

報告って、なーにー? 私も来週は昼間は仕事で電話にでられないから、夜によろしくねー。待ってます。

2011/10/10 (Mon) 12:45 | EDIT | REPLY |   
さりい  
しんがりサリー

今日0:23旅立ちました。
16歳9カ月、見事な最期でした。

図らずもHP開いたら天使のバドがいた。
バドやタビー、そしてたくさんの友達が待つ
空へ安心して送り出します。

ありがとう。

2011/10/12 (Wed) 10:04 | EDIT | REPLY |   
ばど吉  
サリーちゃんちへ

サリーちゃん。
ついにその日が来てしまいましたか……
元気そうだったので、バドの分もまだまだどんどん記録更新してくれると思っていたので、仕事中にこの訃報を知り、泣けてきました。
言いたいことはいっぱいあるけど、だからいますぐ電話しようと思ったけど、やっぱり今日はやめときます。
落ち着いたら、ゆっくり、私たちの素晴らしい犬の17年に近い年月の思い出を語り合いましょう。

サリーちゃんは、本当に朗らかないい子でした。
うちから見れば、欠点がない、ラブラドールの鑑のように可愛い子。
サリー家の、自慢の娘。
タビィのいちばんの幼なじみ。

きっとタビィが今頃、お空の上で熱烈歓迎しているはず。
バドも「おおっ」と思っているでしょう。

Kりさん。Aさん。
自慢の素晴らしい犬と16年と9か月もの間、一緒に過ごせてよかったね。
サリーにとっても自慢の大大大好きなパパママだったのは間違いありません。

サリーちゃん。こんなに長生きして、Kりさんをいっぱい幸せにして、偉かったね。サリーはいつもいい子だったしね。本当にいい子だった。
私もサリーのような、ラブの鑑の子に出会えて、そしてこんなに長生きな大型犬の友達であったことを誇りに思います。

旅立つ前に、もう一度会っておけばよかった。
こないだ城南島に行ったとき、国道1号線を走りながら「おーい、サリーちゃーーーん♪ 電話しちゃおうかなー」って言ってたんだよ。
電話すればよかった。

サリーちゃん。安らかに。
犬の国は、きっと賑やかで楽しいよ。

追伸:びっちゃんへ。ママを頼んだよ。

2011/10/12 (Wed) 18:22 | EDIT | REPLY |   
mari  
遅ればせながら

ご結婚記念、おめでとうございます!「14年、長いな~」と思ったら、自分たちも同じでした。。。白石家のように仲良し夫婦でいれるよう頑張りま~す(って、頑張るものじゃないか。)
それにしても、バド吉さん人生におけるバドの比重、重いですね~~~。

2011/10/16 (Sun) 17:47 | EDIT | REPLY |   
ばど吉  
♪mari様

ビー家も14周年ですか! 一緒だねー。
シライシ家もまぁ仲良しだけど、ビー家だって素敵なダンナ様と素敵な多頭飼育(うふ。これ、個人的にポイント高し♪)な生活じゃーありませんか。
お互い、ダンナと愛犬ちゃんずを大事にしながら、これからもハッピーにやっていきましょう。
オットをもっと大事にしなくちゃいけないのは、ばど吉だけって噂ですけどねー(ガハハ)。
ボンちゃん、どう? ガンガンに大きくなってない?
近々、また会おうねー。

2011/10/17 (Mon) 20:09 | EDIT | REPLY |   

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