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1月はいろいろありましたが無事完治と悲しいお知らせ

そうだ、クパの手術(1/30)のことは書いていたし、1/19のメルの心臓検査のことは書いていましたが、
そういえば1/11に、メルの足の血イボみたいなのが大きくなってきた気がしたし、クパがやたら舐飼い主のガンを食いちぎろうとしたイギリスかでのボーダーコリーの話しを聞いたことがあったから、メルも切除の手術をしたのでした。
メルは全身麻酔ではなく、鎮静をかけて、部分麻酔で行いました。

メルは全然舐めることもなく、チョーいいコだった。

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そんで1/25にメルちゃん、抜糸。先生にハサミセット借りてて、自分んちでやった。まちゅ先生が執刀。笑。
(まちゅの彼が照明係、私が保定係)。
とってもきれいにくっつきました。

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きれいきれい。先生の腕がよし、メルの回復力よし。よかった。

そして血イボのような腫瘤は検査にだしていたのですが、
検査結果は「海綿状血管腫」良性の腫瘍でした! 万歳!

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これで血イボの件はひと安心です。

だけど、先日の心臓の遺伝子検査の結果が昨日メールきたのですが、
------(以下、先生のメール抜粋)

残念ながら、STRN遺伝子変異Homoです。

Homo 陽性
hetero 偽陽性
WT(ワイルドタイプ)陰性

ARVCの発症が予測されます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しっかりとした書類での結果の報告をしますが、
実は、メルちゃんは、それ以外にも、謎の遺伝子
配列があって、現在調査中です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

うーむ、やっぱりか。シロの可能性の方が低いと思っていましたから。ボクサーだから。
でもあとからじわじわ泣きそうになってきました。

ARVCとは、ニンゲンでいうところの

不整脈原性右室心筋症(ARVC)

突然死する可能性が高いってことです。はーーー。

でもね、だからこそ、1日1日を大事にしてあげたいぞ!と、再確認しました。


さて、クパの抜糸もおととい、まちゅ先生がしました。

芋虫さんみたいだった抜糸前。

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うん、今回はクパのくせに珍しくエリザベスカラーなしでいけたんですよ。まあ、私、1週間、おでかけしないで見張ってましたけどね。

抜糸後 ↓

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きれいきれい。先生、上手だ。丁寧だ。
ニオイもクンクンと嗅いでみましたが、膿んでいるようなニオイもなく順調です。

これで、クパちゃん、タマなし第2の人生スタートです。
3日後すぎくらいから、オシッコの勢いもダーッとよく出るようになった気がするし、ウンチも太くなってきた気がするんだよね。前立腺の腫れが引いてきたのではないかな、という予感がします。よかった。

でもタマなしになっても、性格が変わるとか、引っ張りが弱まるなんてこともなく(弱まってほしいぜっw)、まったくもって今までどおりのクパちゃんです。

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9歳半でも、私の可愛い茶坊主です♥

追伸:いやーーー今日は、雪もちらついて、さぶーいね! 東京でこんなんだから北の国ではどんなことに!? 心配だ。

2/23.24青山で出店する団体、企業、大募集!

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2018年11月、Do One Goodさんが企画されたHOMECOMING PARKにて。めちゃ幸せそうな犬の笑顔がたまらんです

いつもお世話になっているDo One Goodさん。
昨年末もステキなイベントを企画され、取材に行った私まですっかり幸せになってまいりました。

保護犬たちの同窓会「HOMECOMING PARK」開催レポート「ボクたち今、こんなに幸せにやってます!」


そのDo One Goodさんが、2/23.24の週末に、毎度おなじみの青山、国連大学で、大きめのイベントを開催されます。
そこで出店する団体や企業さんを大募集中。
参加することで、動物福祉のお手伝いにもなり、活動資金をドネーションすることにもなる。
青山は、集客力も高く、またここに来る犬猫ラバーは意識の高い人が多い。
ぜひご検討ください!
以下、そのままDo One Goodさんのページを添付します。
直接お問合せするのももちろん、もし「ちょいシライシ、たとえば●●はどうなの?」なんかの質問があったら、遠慮なく私にどうぞーーー! 代表のIさんに聞いてみるからー。
(ただし、いまシライシ家、パソコンアドレス移行中。御連絡は、メッセンジャーか、スマホに電話してねー)。

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2017年9月、青山・国連大学でDo One Goodさんがほぼ毎週末開いている譲渡会にて。継続は力なり。すごいんだよ、この努力と忍耐力とポジティブさ。大好き。だから応援してます

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2月23日24日の2日間。
9年間、Farmer's Market と同様に続けてきた、譲渡会である、Do One Goodを拡大し、テーマを以って、年に3回は、大きなイベントとして開催することに致しました。共に学び合い、リスペクトし合っている、犬や猫と、一緒に暮らしたいということ、対等な感じで生きていく。

〜人に、犬に、猫によくする〜
<Concept>
”ペット”という言葉が少し、古くなってきたように思う。
それは時が経つに連れて、互いに学び合い、リスペクトし合っているからではないだろうか。多くのことを分かち合い、同じ目線で学び合う、”仲間”や”友達”と同じ存在であり、僕たちは、そんな彼らとの生活の在り方を考え続けています。”犬や猫を飼う”というより、”犬や猫を友人として一緒に暮らしたい”ということ。対等な感じで生きていく。
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開催日|2019年 2月23日(土)2月24日(日)
時間|11:00 ~ 17:00
会場|国際連合大学(United Nations University)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70

【出店料】|当日現金払い
▼出店料 ¥12500
出店スペース|Farmer’s Market @ UNUと同様(1800mm x 900mmのテーブル)
レンタル什器|テント/棚什器2セット

◎可能な品目や販売ルールはFarmer’s Market @ UNUに準じます
https://docs.google.com/document/d/1R0Ngq-tXZmuy3CWIiGwqmv3Rs1o-0bln3yCPFRYg6iM/edit?usp=sharing

【運営】
メディアサーフコミュニケーションズ(株)x DO ONE GOOD 事務局
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(資料はコチラになります) https://drive.google.com/drive/folders/1tsEyB6TGl_axhQQtIlWgICGSFXHwnlvu?usp=sharing

(お申込みはコチラになります)
https://docs.google.com/forms/d/1Lxa3xWPXQRLUP2sv3YfOncJXRLx6RuInnehgiol7xig/edit

クーパー、ついにタマをとる

おとといの水曜日の出来事。

クーパー、9才半。
前立腺が腫れてきたので、去勢手術をしました。

ついに、ついに。涙。
でももうこの年齢だし、筋肉も骨も関節も靱帯も、もう十分成長しきったことだろう。
男性ホルモンの過多などが原因で起きやすい、前立腺肥大(それによる尿閉や腸の圧迫)、肛門周囲の炎症、前立腺ガン(でもタマをとっても前立腺ガンになるときはなる)、睾丸ガン(これは物理的に回避できる)などのリスクを考えると、もう取りましょう、と決断しました。

なんとなく夏の終わりから、オシッコの勢いといいますか、切れ方が今まで違うような気がする日もあって、それとなんとなくウンチが細い日もあるような気もして、薄々、前立腺の肥大を疑っていました。

それで1/11にメルの血イボ切除に行った際、ついでに先生にいろいろ診てもらって、そーだそーだ、前立腺も確かめて!って頼んだら、やっぱり腫れていたのです。

うわー。やっぱりか。
やっぱりか、やっぱりか、、、と思いつつ、一瞬、タマへの愛着(笑)もあり、決断すべきか一瞬躊躇したけど、いや、いかん、前々から心の準備はできていたはずではないか!
そして、バドも同じようなタイミングでとったではないか! そして晩年、問題がなかったではないか。

というわけで、その場で予約をしてきました。

だけど、やはり内心、心は動揺していたらしく、帰りの1時間ほどの道中、クルマを運転しながら、あーだこーだ、頭の中がグルグルしてた。
でもやっぱり結論は同じ。尿道を圧迫して血尿がでたり、血尿まではいかなくてもポタポタするのは可哀想だ。前立腺炎になったら痛くもなるかもしれない。決断のときだ。

ま、それでも心は動揺していて、結局、クーパーの(タマのついている)にーちゃんちに電話しちゃって、お喋りしまくり、よし、自分の決断は間違ってないぞ、と腹を決めました。(マツママ、ありがとー)

そして、運命の1/30。
まちゅがおうちにいたからメルは留守番させて、クパだけ連れて行きました。見学したかったし、何かお手伝いできることがあるときメルがいるとできないから。

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クパちゃん、人生2回目の全身麻酔。(1回目は足の舐め壊しコブ切除のとき

このポーズを見ると、パッちゃん(故コーギー)の、放射線治療のときの姿を思い出し

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左足はまた舐め壊した。手術日から1週間自宅にいたいので、それまで外仕事を詰め込んでいたせいでしょう


このだらりとなったベロを見ると、死んじゃった先代の犬たちを思い出し、

急におなかがくだった、へたれの飼い主でございます。苦笑。

たかが、去勢手術なのにねーーー。

いや、違う! 「たかが」ではない! 全然、たかが去勢じゃないんだよ!
精巣につながる動脈、静脈はぶっとくてびっくりした。精管と合わせて直径1センチくらいありそうだ。紫色の太い血管の管。これを2か所?、3か所かキューーーーッと結索し、切り落とす。その前に、タマのまわりも出血しないように処置していた。
丁寧に処置してくれているから、血がでない。素晴らしい。処置が悪いと血が出て、その後癒着するなどのトラブルが起きやすい。やっぱり獣医さんってすごいわ。知識も、技術も、設備も、いろいろ必要。(ときに、保護団体などが予算がないこともあり、違法で獣医さん以外がやることもあると噂で聞くけど、それはやはり危険すぎると実感した)

それでー。全身麻酔したついでに、歯石もとってもらいました。超音波で歯石をはがし、そして黄色い粉の研磨剤で研磨もしてもらって、ピカピカの歯になりました。

それにしても、つくづく獣医さんって、泌尿器科から、産婦人科、整形外科、内科、眼科……歯科までぜーーんぶやるんだから、やっぱり大変だ。それだけいろいろな機具、検査器具もいるしね。獣医代は高いって言われるけど、保険適用がないにしても、ニンゲンと同じ計算で請求されたらとんでもない金額になると思うわーー。

術後、覚醒し、まず寝ぼけて走るみたいに足がチャカチャカ寝たまま走り出し、目がうっすら開き、それでまだ全然フラフラなのにすぐ立ち上がろうとする。動物は、とにかくピンチのときは身を隠さねばと本能で思うのだろうか。
クーパーが倒れたり、頭をぶつけたりしないように、抱きかかえるように優しく保定して「大丈夫、大丈夫だよ。もうすぐ覚醒するから、今は焦るな」と言葉をかけ続けた。私まで床に座り込んでました。

先生は、クーパーが完全に覚醒して大丈夫になるまでゆっくりいていいよ、と、時間をとってくださり、ありがたかったです。

そうこうしていたら、普通にチャカチャカ歩き出し、探検し(メルを探しているのか?)もう大丈夫そうなので、帰宅することに。

駐車場でついでに記念撮影。

<タマあり↓>
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<タマなし↓>
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しわしわの梅干しみたいな皮になっちゃったー。
このあとバドのときみたいに吸収されていくのかな、クパはどうなるのかねー。

そして、袋の中味は。

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(自粛して小さくしてみました。ポチると大きくなるはず)

先生にお願いして、ホルマリン漬けにして、持って帰りました。
まちゅは「おおーー、毛細血管までよく見える!」などと大絶賛。この母にして、この娘。でもまー、そういう大学に行ってるしね。(しかし、パパはドン引きしてた。ハハハ)。

さて。昨夜から今日にかけ、びっくりするほど、クパは傷を舐めません。どうしたことでしょう。イソジンのにおいが嫌いなのかい? まあ、舐めないにこしたことないんだけど、ちょっと拍子抜けするほど、いいコ。

んで、今日は雪がチラチラするほど寒いから、よかれと思って、足までついたおべべを着せて、雨が降る前に午後散歩に行ったのですが、2回目のオシッコのとき、オシッコがでてないぞ、え、どうした!? 大丈夫か!? なにか尿道にトラブルか!?と思ったら、次の瞬間、袖口から黄色い液体がじょわーーーと。キャーーー! お洋服の中にオシッコがーーーー!

傷が濡れたらヤバいーーーー! うわーーー。シャワーできるかなーーー! と、ひとり慌てましたが、
結局、もうシャワーするしかないじゃん。ということになり、傷テープをはがし、消毒し、湿潤療法マット貼って、ガッチリテープしておきました。冷たい大雨なのに、洗濯もしました。

親の愛、またも仇となる1日。くーっ。

でも、これくらいなんくるないさー。さー、明日も舐めないでくれよーーー。

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