クーパー(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)、メルちゃん(ボクサー)、まめちゃん(バドが拾った黒猫)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
冬至前は日が短くてつらい
2014年11月27日 (木) | 編集 |
冬至の前はお日様が早くにいなくなるから困る。
こないだの土曜日のこと。
3時すぎに仕事をすませてお山に行きたかったけど、なんだかもう夕焼けの光だからお山は諦めた。
仕方ないから、とりあえず近場へ。
こんな真っ暗なら誰もいないだろう。

スクリーンショット 2014-11-27 17.08.32
(当然、写真も撮れない)

それよか、自分が遭難注意、骨折注意である。
犬に運動をかけてやるためには、もうこっちは必死である(笑)。

久しぶりの爆走で、その夜はやっとクパメルが爆睡してくれた。

スクリーンショット 2014-11-27 17.08.43

やはり、疲れた子はよい子。普段は、疲れてないから悪い子(≧∇≦) 。
もっとちょくちょく爆走させてあげたい。

そんで帰宅したら、マチュが2頭を洗ってくれた。
都会に近い川は、臭いんです。とほほ。
やっぱ、早く清流の流れるお山に行きたいね〜。


さて、トップにおいておこうと思って忘れていたこれ。

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webの犬種図鑑できました。
「犬が好きな人が作った、犬が好きな人のためのサイトです」
dogplus.me ←クリック!
撮影モデルにご協力いただいたみなさんへご連絡したいことも書いてあります。ご確認くださいませ!

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実は中味がこっそりバージョンアップされています。
きっと宇宙語が話せる(=コンピュータをプログラムできる)コビトの靴屋のTさんや親分のOさんが、また寝ずにいろいろ工夫をしたり、不具合を修正したりしてくれているんだと思う。
バージョンアップはこれからもこっそりずっと継続されていくのだと思います。すごいねー(←他人事ではない)。

私も11月は別の出稼ぎに勤しんでおりましたが、
そろそろこっちの世界に戻ってこなくちゃ。と、思っております。

そーだ!
撮影協力してくれたモデルのみなさん!(私のお友達、および友達の友達を多く含む!)
早く写真を選んで連絡してねーーー!!
なかなかまだご連絡くれる人が少ないのよ。
どうした、みんなにこの声が届いていない?? ああ、心配。

みんな、「あとでゆっくり選ぼう」とか、
(原稿が長すぎるから)あとでゆっくり読んでからにしよう、とか思っているのかな。

カメラのKさんが心配しているのもあるので、
みなさん、なるべく早く連絡ちょうだいね!

[お知らせ]犬種図鑑の撮影にご協力下さった飼い主の皆様へ

そして、撮影日が一緒だった方などに
「もう連絡した? 知ってる? 画像もらえるから早く連絡してねってさ」と、お伝えいただけると
すごーく助かります。

どうかよろしくお願いいたします。

スクリーンショット 2014-11-27 17.32.44

(ボクの写真ももらえるの?)

(あなたは関係者だから、あとにしなさい)

クパ、心よわし
2014年11月20日 (木) | 編集 |
一生懸命、働いております。

ちゅーか dogplus.me を先月頑張っていた分、別のツケが回っている感じですが、
お仕事がいただけるうちが鼻。(誤変換) 

でもそしたら、こないだ、ハッとみたら、クパちゃん、またもや舐め壊し。

スクリーンショット 2014-11-20 16.23.27

だめじゃん。
いくら私が出稼ぎが多くて、おうちにいないからって。
ほんとにもー。ドイツの7ちゃんず、繊細すぎる。

働かないと、ガソリン代、でないでしょーが(笑)。

でも、いまは世の中、紅葉がきれいな季節のはずだよね。うちの前のイチョウ並木はまだ緑だけど、外苑のイチョウ祭りも始まっているんだよね。

クパ、赤や黄色のお山で走りたいね。今週末は行けるかな。
このままじゃ、クパが舐め壊したあと、また腫瘤になるといやだしな。

みなさまも紅葉、楽しんでねー。

バド生誕20年
2014年11月11日 (火) | 編集 |
今日、11月11日は、バドの誕生日です。

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バド、最後のお花見(17回も花見に行けたのはえらい)、犬友達に囲まれて代々木公園にて

2011年の夏にバドは死にました。享年16歳8か月。大往生だったね。

バドが生きていれば、今日、20歳です。

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お友達のボニママ・ラウンジで洗ってもらったあの日

老犬になると、いろいろ足腰弱ってきて、オシッコぽたぽた、ウンチぽろりんとかもあって、
膀胱炎を繰り返すからおうちでカテーテル導入とかもしてるときもあったけど、

バドは死ぬ数時間前まで自分の足で歩いて、外へ散歩へ行った。

私は、バドと過ごせて、犬の飼い主として、たくさんの経験を積ませてもらったし、
自信も与えてもらったと思う。

そしてバドのおかげで、いま私はこんな犬の原稿を書く仕事に携わることができている。
それにバドのおかげで、いま私は、生きている。

ほんと、バドのおかげ。
私の第2の人生は、バドのおかげで始まった。

スクリーンショット 2014-11-11 18.11.35

バドが14歳のときに、クーパーが来た。
悩んだ末にやっぱりクパを迎えちゃった。
私の愛してやまない7グループ、ドイツのポインターが2頭になった。
こんな幸せなことはない。
クーパーは大事なことは全部バドに教わり、
クパにとってバドはものすごい心の支えだったと思う。いま振り返れば本当にそうだったと強く感じる。

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意外とバド爺ちゃんは、まんざらでもなく、クパを受け入れてくれた。

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バドが15歳のとき、メルまで来ちゃった。笑。

スクリーンショット 2014-10-30 16.52.40

バドはさみしんぼだから、なんだかんだ言って、多頭の暮らしは好きだったみたい。
そしてメルも、からだも年齢も大きな先輩がいると安心してた。

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夢のドイツ3点セットになった。黄金時代といってよい。

バドが16歳の誕生日は、私は山で骨折して、府中の都立病院に入院してた。
一緒にお祝いできなくて、泣いた。
でも、私は、その翌日(11月12日)外科医の反対を押し切り、病院を脱獄(退院)した。
そして、両手松葉杖(しかもまだ手術のキズがふさがってない重傷患者)で
それでもバドのお散歩に行った。
バドの散歩に行けて、すごくすごく嬉しかった。

スクリーンショット 2014-11-11 18.42.00

バド爺は、ゆっくり、だけど確実に、筋肉が落ちて、痩せてきた。
食べても食べても、もう太れない。
私たちは毎日バドといるからあまり自覚がないんだけど、
たぶん他人様から見たら、ずいぶん痩せこけた(まるで虐待を受けてごはんをもらってないような)犬に見えたことだと思う。

スクリーンショット 2014-11-11 18.09.16

でもバドも、いつも一緒に遊びにつれて行った。
もう走ることはできなくても、家族みんなで、群れのみんなと出かけることは、脳と筋肉にとてもよい刺激になっていたと思う。
バドは最期まで呆けずにいてくれた。
死ぬ2時間前にも「ウンチでた!」と教えてくれたもん(笑)。呆けてなかったね。


バドの死後、もっと私は死人になるかと思っていたけど……
わりと大丈夫だった。
それはバドがじゅうぶん大往生してくれたおかげだと思っている。
ゆっくりゆっくり老いて、私に心の準備と覚悟をさせてくれた。
本当にバドには感謝だ。
死ぬのも、私のベッドの中で、腕の中で、眠るように、苦しまず、ゆっくり心臓がトクントクンの間隔が広がって、ゆっくりと鼓動が止まった。
バドは、私が狂わないように、壊れないように、最善の逝き方をしてくれたんだと思う。

バドはやっぱり最高の犬だ。


いまは、別に毎日バドのことを思い出したりはしていない。
でも、ピンチになったらバド頼み。
そして、いいことがあったらバドに報告。
これはいまも変わらない。

まだお骨がおうちにあるのは、どうしたものか……とは思っているんだけどね。

写真

昨夜、マチュが、バドの祭壇をきれいにしてくれたよ。

バド、マチュはいい子に育っているよ。
バドが赤子のときから護って、相手してくれた子は、こないだ16歳になったよ。

バドは、これからもシライシ家の家族。
これは変わらない。
タビィもパチも、たねちゃんも。

あ、バドが拾ったまめちゃんも元気だよ。10歳半になったよ。

写真-1
(めちゃめちゃ画像がでかいから、小さく載せとくよ)

バドの誕生日がくると、
ストーブをそろそろだす季節。

メルが寒い寒いって、ひっついてくるから、さっきようやくストーブつけたよ。

写真-1

すぐにクパメルは察知して、寄ってきた。
バドとおんなじだね。

クパメルが、バドのあとを継いで、ちゃんとやってくれています。
ちゃんと? うーん、ちゃんとかどうかはまだ怪しいけど(笑)、でも、ちゃんと。

バド、安心してね。
頑張るからね。

スクリーンショット 2014-10-30 16.53.24

まだまだ私、犬のために、もっともっと頑張るからね。

バド、ありがとう。
20年経っても、ずっとずっと大好き。

犬パルクール部 11月のお題
2014年11月07日 (金) | 編集 |
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webの犬種図鑑できました。
「犬が好きな人が作った、犬が好きな人のためのサイトです」
dogplus.me ←クリック!
撮影モデルにご協力いただいたみなさんへご連絡したいことも書いてあります。ご確認くださいませ!

(しばらくトップにおいておきますね)

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犬パル部、
部長はだらだら、ゆるゆるですが、
部員はface bookで日夜、自主練に励んでくれています! 
このゆるさ、この自由さ、この適当さ、この楽しさ。
これが東京犬パルクール部の大事なところ。

今回は、未だに犬種図鑑でばたついている部長に代わり、
ティマ部員がナイスなお題を披露してくれたので、部長、のっかりました!

スクリーンショット 2014-11-07 14.43.33

昔ありましたね、『ウォーリーをさがせ』という絵本。

これを犬パルでやっちゃおうという楽しい作戦です。
スマホじゃないと発見できないかも!? 遠近両用な私にも優しくしてね(笑)。

犬のトレーニングとしては 「アウトドアで、じっとマテ」 であります。

こちら我が部の(最も)お茶目でお喋りなデコちゃん作品! ↓

スクリーンショット 2014-11-07 14.44.07

大爆笑。レベル高いです。

楽しい作品、お待ちしております!

クパもがんばりたーい。

dogplus.me ついに(仮)完成!!
2014年11月01日 (土) | 編集 |
みなさま! とくに、2012年から犬種図鑑のために撮影をさせていただいたみなさま!
大変大変、お待たせいたしました!

スクリーンショット 2014-11-01 13.25.12

犬種図鑑を含む
dogplus.me
が、ついに完成! でもまだ成長途中なので(仮)オープンとでも言わせてもらいます。

みなさま、本当のその節は撮影と取材にご協力いただきありがとうございます

http://www.dogplus.me

さあ、ここを開くと、魅惑の世界が広がりますよ!!
犬情報サイト「dogplus.me」でございます!!!

苦節2年半。
しかし! でもまだ完成はしておりません。
なるべく撮影をした順に書いておりますので、
2012年の夏〜秋に撮影した犬たちの掲載はだいたいできておりますが、
2012年秋に撮影した長野編とドイツ編の撮影分はまだちょっとしか書けていません。
なので「うちの犬が載ってないっ!」と思った方、ここはシライシのこだわりに付き合うと思って、温かい目でお待ちいただけないでしょうか。

犬種図鑑のコンセプトはこちらにございます。

犬種図鑑について

本当に全身全霊(疲労困憊?!)で書いています。
その犬種の、いいところも、大変なところも、両方知ってもらい、両方を愛してもらい、迎えてほしい。
その思いをギューーッと詰めてあります。
そのため文字量も膨大です。
自分の好きな犬種、気になる犬種だけでも読んでみてください。
今まで知らなかった世界が広がるかもしれません。

また写真家・小林伸幸さんの犬の写真が素晴らしいこと素晴らしいこと!!
『東京犬散歩ガイド』都心編・武蔵野編 のときも犬撮影をお願いした、私の信頼している大事なブレーンです。
小林さんの写真がどれくらいスゴイかは、dogplus.meを見てもらえれば、一目瞭然。
いままでこんな犬らしい犬、駆ける犬、甘える犬などの表情を撮ったものがあったかしら!?
世界に負けない写真だと自負しております。
ドイツ撮影分はこれまたいい味だしています。
ヨーロッパ大陸の、犬とニンゲンのかかわりが、にじみ出てくるような写真も多数あります。
(これまたまだ未掲載分もたくさんあるから、今後も楽しみにしててね!)

おっと、ここで大事な告知!
サイトのトップページにも、お知らせのところにも、ここかしこに

犬種図鑑撮影に協力してくださった皆様へお知らせ

が載っています。
いまはトップ画面の左上の方に、アイリッシュ・セッターのタケちゃんの写真がいます。そこをクリックしてもすぐ跳べます。
いますでに自分の犬が掲載されている方、ぜひご一読いただき、ご連絡くださーーーーーい!
待っています!

そして「まだうちの犬、載ってないじゃんっ」という方、
それはシライシの遅筆のせいでございます。
FCI未登録犬種で、掲載をすべきかどうか検討している犬種以外は必ずいつか載りますので、ここにアップされる日までどうかお待ちください。またもやお待たせしちゃってほんとごめんなさいっ!

それと、一緒の日に撮影した人などで、あんまりパソコンなどを見ない方もいらっしゃるかもしれないので、そういう人には「例の犬種図鑑、ついに完成したって! あなたの犬も載っているから、ここにメールしなさいねっ」と、お友達にもぜひ教えてあげてくださいませんか。どうぞよろしくお願いいたします。

そして私の原稿。
とくに歴史のところは、日本語に訳されている文献は、英語のものがほとんどで、ドイツ語のできる K子さんに困るとすぐにドイツ語の本を見てもらい、英語文献と比較したりしました。
それでも、歴史のところは、諸説ある犬種も多く、「絶対に正しいか」かどうか、私も断言はできません。
でも調べることができるかぎり、頑張っています。
もし確固たる文献をお持ちで「あそこの記述、ちょっと違うみたいよー」というようなことがあったら、ぜひ教えてください。


そして、そして、つい自分が担当しているところの話しが長くなりましたが、このサイトのそもそものはじまりのきっかけは、ドッグフード図鑑 と原材料図鑑 でございました。
原材料図鑑の方は、ドイツの獣医師、アルシャー京子さんが書いています。
すごいですよ、これらのデータベース!
こちらも、日本でこんな資料、今までなかったよ! おもしろいよ〜〜〜! と驚愕するやら、感嘆するやらの内容です。
犬の栄養について関心のある方には必ずお役に立つと思います。

いやー、興奮のあまり、長くなってしまいました。
ともあれ、最後に。
このサイトはまだ未完成。ちゅーか、これからも毎日増えていく犬を知る情報があるかぎり、ずっーと未完成のまま成長していく気がします。

とくに現時点では
「フードのほうがまだ全然埋まっていないです(商品と原材料についてはほぼ完全なはずだけど)」
「犬種もフードも原材料も,今後じわじわとUpdateされていきます」
ということをお見知りおきください。

そして、私のこのブログ経由でも、直接私に電話でもメールでもいいので、
忌憚なきご意見をお聞かせください。

犬のためになる、犬の好きな人のためになるよう、これからもどんどん成長するサイトでありたいので、みなさんの、ファンシャーならではの情報や愛の協力を得て、一緒に大きく成熟していきたいです。

そうして、日本で、犬を犬として理解する人が増え、正しいファンシャーが増え、
正しくない繁殖は減り、捨てられる犬は減り、
日本が成熟した犬文化のある国になるように。

みなさん、どうぞよろしくね!!!
どんどん宣伝もしてねーーーー。シェア大歓迎さ!

dogplus.me


(追伸)
私は、サイトがオープンしたと聞いてすぐ、バドの遺影に報告したよ。
ついでにクパメルの頭も、わしわし撫でたよ。
みんなのおかげだよ。

(追伸2)
ではこのあと、個別に私が依頼した撮影協力者様や、撮影協力させていただいた団体、ドッグランなどの方にメール連絡する準備をいたしまする。待っててね−。