クーパー(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)、メルちゃん(ボクサー)、まめちゃん(バドが拾った黒猫)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
新しいお友達(もう冬眠か)
2013年10月29日 (火) | 編集 |
新しい友達_1

10月上旬から中旬くらいまで、毎日のようにこの時間(夕刻。暗くなり、私の仕事部屋の電気がこうこうとしている窓に。虫が光で集まってたらしい)来ていた新しいお友達。名前はジョー。

子供のときから、私は、おうちにくるヤモリには、1匹目にはジョー、2匹目の大きいのはリキイシ、こぶりな3匹目にはヨーコさんと名づけている。(雌雄は不明だけど)

ヤモリは「家守」。いじめちゃいけないんだよ、って親から習ったので、その気持ちが染みついている。

……だけど、こうも寒くなってくると、ここんとこジョーが遊びに来なくなった。
ジョーはもう冬眠体制なんだろうか。
は虫類は、いいなぁ。冬眠できて。

捕りたてホヤホヤのシカ角
2013年10月27日 (日) | 編集 |
今日はサイコーにいいお天気でしたね。
だけど、マチュは午前と午後、模試のはしごしてたし、トールは会社に行ったので、私もしょーがなく原稿を書いておりました。クパが、シカ角を持って、私の金魚のフンをしておりました。

お! そうだった! 書き忘れてた!
木曜日に、犬めし用シカ肉が北海道から届きました。ついでに「北海道の猟期はそろそろですよねー」などと雑談も少しさせてもらい、さらに聞いてみた、「犬が齧る用のシカの角、あります?」
「ありますよ〜、北海道は来週から猟期が始まるけど、有害駆除はもう始まってますから、捕りたてのもあります」とのこと。
おおぅ、ではぜひぜひお願いします。あ、1本だとケンカになるから2本お願いします!

そんで、来たんだよー。オマケかな、3本入ってるよ〜(笑)。

シカ角_1
ジャーン。下は赤身肉12キロでござんす

うお、うおっ!

シカ角_1_01

骨の髄、ちゅーか角?の髄がまだピンク色だーーーー。毛もついてるーーーーっ(ひえーーーっ)。
シカさん、大事に長くいただきますっ。

赤身肉だけなら、全然びびらないのに、
今回ばかりはクパが異常な警戒態勢になっておった。
髄のニオイか、毛皮のニオイか。ダンボールがガサッと動いたときに、ビャッって2メートルほどぴょーんと飛び上がって逃げてた。猟犬のくせに、何をびびっておる! と思ったが、いやいや、未確認大型獣臭に対して警戒するのはある意味正しい反応だな。殺る(やる)か殺られる(やられる)かの世界だもんな。

それに比べてメルちゃんは脳天気。好奇心しかない。

シカ角_1_02
目、よってますよ

メルは警戒心なく寄ってくる。強いちゅーたら強い。けど、殺られる、可能性も高いな。この警戒心のなさは。でも、クパにーちゃんの異様な厳戒態勢に気がついたらしく、いちおうすぐさま食らいつくのはやめたらしい。

シカ角_1_03


くんくん。

シカ角_1_04

くんくん。(上の写真と間違い探ししてみよー。笑)

しばらく(5分くらい)この念入りなチェックをしていたクパたち。

シカ角_1_05

ようやく齧り出す。でもまだ恐る恐るって感じ。
(メルは「なんじゃおまえ。うまいんか、どうなんだ」という感じの顔をしている)
まあ、相当の脳の刺激になりましたね。

シカ角_1_06

あっ。クパがいつのまにか3本とも占領してる。
クパ、こういうときだけ、強いオスになる。
ウーとかガーとかにはなっていないのに、有無を言わさぬ強いオーラがでているんだろうな、こういうときだけはメルは太刀打ちできない。
(私は、こういう強いオスになる瞬間もけっこう好きである。クパに野生を感じるからだ)

シカ角_1_07
ちら〜〜〜ん

クパはまだ少し警戒しているのか、ガミガミと齧りだしてはいない。でも、完全に占領している。絶対にメルに渡さない。
だけど、私がシカ角を取り上げても唸ったり阻止しようとする素振りなどの抵抗はしない。そうでなくちゃーいけない。

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ようやく齧り始めた。ダンボールが届いてから、30分以上……うーん1時間近くかな、様子を見ていたことになる。こんなのは初めてだ。興味深い。

ゴリゴリ、ガギガギ、という鈍い音がずっと聞こえていた。ホラーな音だ。

数時間後に見たら、毛はむしれ、ピンク色した部分や表面よりはまだかろうじて柔らかそうな髄はだいぶ齧られていた。でも角はとにかく硬いから、そう簡単にはなくならない。

夜になって、クパもようやく飽きたらしく、メルちゃんが齧っても怒らない時間がやってきた。

メルうっとり

メル、臭くて、うっとり。

ニオイを嗅いでみたら、たしかにくさ〜〜〜〜〜い獣のニオイがした。
メルは、髄のところに鼻をくっつけて寝ていた(うっとりしすぎ)。

クサイものは、魅惑的なんだよね。


ちなみに、髄やそのまわりの皮膚らしき部分や毛を齧っても、彼らはおなかを壊したりはしませんでした。強いわねー。
シカ角をご希望の野蛮な(ワイルドな。に言い換えてみよ♪)クパのお友達、必要だったらメールください。次回のシカ肉注文のときに、一緒に頼みます。安いです。こんなにコスパのよいオモチャはありません。でも、噂によるとなかには全然シカ角に関心を示さぬ犬もいるそうです。野生の本能が完全に消失した犬がいるのかな? あ、でもニンジンより硬いものは歯が折れると心配になるような犬と飼い主様にはあまりオススメはできません。犬も飼い主もワイルドな方限定。


冷えてきたメルちゃん
2013年10月25日 (金) | 編集 |
メル上着

またもや台風接近中。
今週末の犬イベント、ことごとく中止になったようで関係者のみなさん、対処に追われていることと思います。東京は日曜日は晴れそうですけどね−。今夜〜明け方までが猛烈な雨みたいですから、みなさん、犬の散歩はお早めに。

2週間くらい前から、秋らしく肌寒くなってくると、メルちゃんのちびりが復活しております。
避妊手術をしたために女性ホルモンが減ったためらしいです。もっとひどくなったらホルモン治療をすることになると思うのですが、いまのところは、1日3〜4回トイレだしと、アイコンズさんのおパジャマを着せて、冷え防止に努めております。着せたら、冷え対策にはなった模様。まだ床暖房は早いだろうと、しばらくおパジャマで様子をみようと思います。
おパジャマは、あまり生地が伸びないのでワンサイズ大きめがちょうどよかった。
後肢まであるけど、メスでもオシッコもウンチも問題なく汚れが付かないで助かった。

スムースヘアの寒がりさん、ニンゲンも1枚はおる時期になったので、気をつけてあげてね。あまり早くから暖房とか過保護もどうかと思うけど、持病のある犬や老犬とかは季節の変わり目に弱いと思うのでご自愛ください。

メルずきん

ついでに、あったかスヌードもつけてみよう。
なんだか異星人のようだな。短頭種ってのはどうもMEN IN BLACKの宇宙人パグを思い出す。

そんでもって、クパはやっぱり里芋に見えるな。笑。

クパずきん

すんげー可愛い
2013年10月23日 (水) | 編集 |
犬種に関係なく、大型犬・小型犬関係なく、猟犬・愛玩犬関係なく、
興味の対象が同じ。
犬は犬なんだな〜〜〜〜。可愛いな〜。

Puppies vs. Door Stoppers Compilation

おっと現実逃避してないで、仕事仕事!!

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小淵沢、最高!
2013年10月21日 (月) | 編集 |
あらあら、大変、1週間以上ブログ更新してないじゃん! 私ったら何していたんだろう。たいしたことはしてなかった気がするのに。えーとえーと、失われた3犬種(G・シェパード、ドーベルマン、ローデシアン・リッジバッグ)の原稿をもう一度書いて、スウェーデン&フィンランドに遊びにいった犬友達のお土産お宝映像(ヨーロッパ大陸のワイマやジャーポのかっこいいことったら!! ヨダレもの!)を見ながら昼からワイン3本飲んで、その晩別の友人と久しぶりに新宿で飲んで、二日酔いになって(ダメじゃん)……みたいなことをして過ごしておりました。

やること山積の月曜日。だけど、10月10日、マチュの秋休みに家族そろって日帰り爆走した小淵沢の楽しかった記録をば。

5月にダルメシアンのニーナんちとキャンプした帰り道に見つけた素敵な夢の原っぱにどうしても行きたくて恋い焦がれていた私。冬になる前に行きたい!という野望をずっと持っておりました。
そんで受験生だろーが、なんだろーが、マチュも強制参加! 
ほんとはせめて1泊でもしたかったけど、マチュが「お勉強がある。日帰りで」と頑として譲ってくれなかったので、しかたなく日帰りで。
でも日帰りでも、じゅーーーーぶん楽しかったよ! マチュもアホみたいに満喫してました。受験生、たまにはひろーーーい空間で発散しないとだめですよ。こんな広いとこなら目もよくなるぞーー!

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そして今回もトレイルの入り口に初っぱなからこんな貼り紙。またもやクマの国(笑)。
だけど今日はクマ鈴も誤射防止用チョッキもばっちり準備!

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さー、走れーーーっ!

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おっ、トレイルに馬の糞が落ちてる! 場外馬術のコースらしい。お馬さんがいないか要注意。だけど幸い、誰にも会いませんでした。だから平日が好き♪

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可愛いリンドウも咲いてます。花屋で売ってるリンドウより小ぶり

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ススキがいっぱいです。

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あらら、5月のときは草の短い見晴らしのいい原っぱだったのに、すっかりススキの原になってました。
でもこれはこれで趣あります。秋ですな。

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ここに来る前に、小淵沢駅に寄り、駅弁を買ってきました。
ちょうどよい岩をみつくろってお弁当タイム!

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マチュは憧れの、秋限定マツタケごはん弁当。かなり喜んでいる。

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ひじょ〜〜〜〜に広々とした空間で、すごい解放感! こんなとこでお弁当食べたら、心もすごく解放された!

だけど、おもしろいの、犬は私たちが食べている最中、ずっと岩の上やそばにいる。見晴らしがいいし、誰もいないから、勝手に自由に遊んでくれればいいのに、私たちから離れない。こういうのが群れの一体感というのだろうか。鉄砲玉にならない。こういう練習、とても大事だ。

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クパメルにもお弁当をおうちから持参しました。
原っぱで食べるごはんはどうですか(笑)。
環境が変わっても、ガツガツ食べます。社会化OK!

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食べ終わったら、トールたちはまだ岩の上で食休みしてるけど、私は嬉しくてしょーがないので、すぐ犬を引き連れて散策。

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とにかく広い! とにかく犬たちが楽しそう!

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私がずんずん進んで、米粒みたいに遠くに離れていると、うしろで、こだま遊びをチョー楽しんでいるマチュ。岩の上で、何度も叫んでる。
「広いなっしーーーーーーーーっ!」  (←マチュはゆるキャラ・ふなっしーが大好き)
「やっほーーーーなっしーーーーーっ!」

あげくのはてに校歌や、もうじき開催される合唱祭の課題曲を、全力で熱唱。
いやー、犬も子供も、広い場所だとタガがはずれて実に楽しそうだ。よかったねーーー。
タガがはずれて、頭のネジが1本抜けたかと思うくらい、マチュはゲラゲラ笑いっぱなしで、楽しそうでした。
いきなり原っぱをメル連れて爆走したりね。
子供は、脳味噌と目玉を酷使してちゃだめだ。心を広げないとね。

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アザミの花もきれい。けっこうトゲが痛かった

タカ類と思われる鳥類が、野鳥を襲ったりしているシーンも目撃。クパもガン見してました。

遠く離れた牧場から、牛の声がときおり「モーーーウモーーーウ」聞こえましたが、姿は見えず。牛の声もこだま化してた(笑)。

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このお花はなんだろう? 可愛い。趣ある〜〜。見たことない。
↓ 拡大図

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野菊も可愛い。写真で撮るとわかりにくいけど、淡いブルーなの。
↓ 拡大図

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やはり八ヶ岳山麓、標高1000メートル地点になると、植生も変わり、八王子の山などとは違う花が咲いていて、おもしろいです。

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そういえばパパがさっきのお弁当岩の上で、急に首と肩がギクッとなり(クパのせいではない。クパは自由行動中)、本当に首が回らなくなり(なんで彼は、休暇中にいつも故障するのだろうか?)、一時はどうなることかと思いましたが(保険証も持ってきてないし)、まあ、運転はいつも私だし、今日はマチュもいるので犬係は手が足りているので問題なし。

トールの首イタタも少し治まったようなので移動しました。

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リンドウの仲間かな? 白くて小さい。渋くて可愛い

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こういう環境だと、脚側歩行が教えなくてもできちゃう!(笑)

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メルはあまりマチュから基本離れない。やはり山の犬より、コンパニオンの気持ちが強い感じ。
クパはレンジ(狩猟中にプラプラ探索する範囲)が広いと感じます。
だけど、もちろん呼びは聞く。これが山歩きの醍醐味です。飼い主の悦びです。

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メルとマチュは追いかけっこして遊んでる。
メルは、やっぱりちいちゃい母ちゃんがいると、とても嬉しそうだ。
なんなんだろうねー、なんで私よりトールより、マチュが好きなんだろう?
毎朝、散歩に行ってくれる人は、ごはんをくれる人より好きなんだろうか。
それとも、そういう利害でなく、心からの信頼関係があるんだろうか。

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私は首の痛いオットを置いたまま、またクパとともにザクザクと坂道を上がる。私は都会ではまったく動かないが、こういうときだけははるかにオットより活動量が多い。我ながらおもしろい。そんでクパを呼び寄せるのを繰り返し、山散策。しあわせ〜〜〜〜♪

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クマさんやダニさんがいそうだ。
だけど幸い、遭遇もなく、ダニもつかなかった。
あ、でもクパがさっそくクマ鈴はなくしてきやがった。マジックテープで止める式は、バフバフ藪こぎするクパには無理だったらしい。落とさない方法を考えねば。とりあえずニンゲン用のクマ鈴を首輪に通して使ってみた。うん、首輪に通す方が落とさない予感。ではまたもうひとつなくした分を買わないとな。

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マチュは原っぱで昼寝してた。
そんでメルは言われなくても、マチュのとなりに座ってた。
うん。すごくいい関係だ。



とまぁ、こんな感じで原っぱを満喫。4時間以上いたかな。

このあと、道の駅で野菜を買い、アウトレットでマチュのコートなどを買い、そのあとまた道の駅に戻り、隣接した「延命の湯」温泉を堪能。温泉の前に、ほうとうやお蕎麦も食べました。
延命の湯は、とてもいいお湯だったよ。地元のおばあちゃまたちがたくさん来てた。「今年はシカが多い」とか「いま稲刈りが忙しい」などとお喋りしてて、おばあちゃまの社交場って感じだった。地元の人が利用するお風呂ははずれがないと思う。ここはぜひまた利用したい。

そして夕飯もお風呂も終わって、この時間なら高速道路も楽々で帰れる。
温泉後にちょっぴり睡魔がきそうになったけど、母は気合いで運転して帰りました。マチュと犬は全力爆睡でした。たしかトールは頑張って助手席で珍しく起きてくれてました(笑)。

楽しかったね。また行こうね。
マチュ、合唱祭も頑張れよ。あんだけ原っぱで大声だして練習したんだからね(笑)。


マチュ、秋休み
2013年10月11日 (金) | 編集 |
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なんて可愛いんだ(親バカ)

2学期制のマチュ。おととい通信簿をもらってきて、昨日から5日間の秋休み。
どーせ5日休みでもずっと勉強するわけないんだからキャンプ行こうよ、勉強ばっかりしてても目も悪くなるし(マチュ、ついに先週、近眼メガネを買いに行った)、ストレスたまって効率上がらないよ、とさんざん誘ってはみたものの、「ママは娘が受験生で大事な時期だとまだわからないのか」と叱られた。んだけど、それでもめげずに「じゃー、日帰りでお山に行こう! メルの飼い主なんだから、たまにはメルが山でどれほど嬉しそうに走るか見なさい!」と強制参加させることに。愛犬の幸せな顔と動きを見ずして、飼い主といばるなかれ、である。


というわけで昨日、トールも会社をお休みしてもらい、久しぶりに家族揃って、大好きな自然豊かな小淵沢(山梨県)に行ってきたよ!

しかし、今日は、おととい発覚した、失われた原稿だけでなく、大事な写真画像も抹消された事実に打撃を受けつつ、リッジバッグ原稿に励んでおります。(リッジバッグ原稿も消えちゃったので、いちから書き直し中)

愉しい旅のレポートはまた今度ね。
でもあんまりにクパの笑顔がいいので、現実逃避してしまった。笑。

スバル『cartopia』クパと私、載ってます
2013年10月08日 (火) | 編集 |
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スバルの月刊誌『cartopia』10月号!
8月の終わりに撮影したお仕事です。クパのきょうだいのザイオンんちと、伊豆にロケに行きました。

特集のテーマは
ワンコと出かける秋のドライブ
愛犬とのドライブを快適で愉しくするために


今回声をかけてくれたのは、私が犬の撮影に絶大な信頼を寄せている写真家のK林さん。
(彼は犬の撮影は本業ではないのに、いつも私の情熱を買ってくれて付き合ってくれている)
クルマ好きの私、犬好きの私にとって、こんな楽しいお仕事はありません! どうもありがとう!!!

そして、長年『cartopia』のアートディレクターをされているKさんは、『うちの犬 -あるいは、あなたが犬との新生活で幸せになるか不幸になるかが分かる本』でバドの表紙のイラストを描いてくれた方!

かつてオレンジ本『東京犬散歩ガイド 武蔵野編』でタッグを組んだ3人が、久しぶりに揃ったお仕事なわけで、こんなに嬉しいことはありません。それだけでゾクゾクしちゃう!

この3人組と、クーパーと、そして編集のNさんと、そろってザイオンちや伊豆ロケ。ものすごく楽しかった。
しかし、バドと違って、マスコミ作業犬、2回目出番というひよっこモデルのクパっち。
ちゃんとモデルができるのか、みなさまに迷惑をかけないのか、そりゃーもう気を張りました。

そのうえ!
このときのブログにも真ん中へんで書いたけど
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8月28日(水)は、朝7時から世田谷のザイオンちで撮影。これも既報どおり。
8月29日(木)は、朝8時半に東名高速海老名SA集合で、伊豆ロケ。
急遽アクシデントというか、とにかく予定外のカットを撮ることになり、焦り、凹み、心痛んだけど、なんとか撮り終わり、そして最終カットではクパにバドが降臨したかと思うような、素晴らしい写真が撮れました。
クパ、よく頑張ったね。
私とクパの絆が深まった気がした2日間でした。私にとってはマスコミ作業犬でも、犬と飼い主との共同作業なんだと思う。私はそれが嬉しいし、クパも私が嬉しがるとハッピーになるらしい。ロケ以降、クパはなぜか良い子だ。
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現場で、急にK林さんが「シライシさんが、クパをはべらして温泉入らないと、写真が成立しないでしょ!」と言いまして、ぎゃー、ウソでしょー!! と少しは抵抗したんですが、でも撮影時間も押しているし、小娘でもないので仕事の足を引っ張るわけにはいかないし、とにかく内容に即した写真を撮らなければ意味がないので……

(大変お恥ずかしながら、ばど吉、ひと肌脱いでおります) ←小さな声で言う 

でも、そこはあんまり見ないで、クパの写真と素敵な露天風呂と青く広がる空と相模湾の景色をお楽しみいただければと思います。

今回、撮影にご協力いただいたお宿の「玉響の風」さん(去年行かせてもらってすごくよかったからここで撮影させてもらいました!)、
そしてクパがお宿でマナーを守るための素敵なバスローブほかを撮影協力いただいたアルファアイコンズさん(ここのお洋服が抜け毛対策にかなりよいと思って今回突撃取材させてもらいました)、
本当にどうもありがとうございました。
おかげで旅情たっぷりの素敵な写真が撮れました。いやー、素敵、素敵。

それとドイツのK子さん!
忙しいのに、いっぱい相談に乗ってくれて、急いでドイツ製の安全な犬用シートベルト・ハーネスを送ってくれてありがとう! 郵送と税関で時間がかかって、ハーネスが届いたのは伊豆ロケの前日の午後。ハラハラしたよね〜。間に合ってよかったよ、ほんと。

ぎりぎりまでハラハラしながら、犬と安全にドライブするために伝えたいこと、愛犬とお出かけを楽しむために書きたいことのために、全力で頑張りました!

とっても楽しいお仕事だった!
みなさん、本当にどうもありがとうございました。感謝です!

そんでですね、この奇跡的に3テイク目で撮れたクパとレガシーが表紙の『cartopia』は、
10月1日以降、日本全国のスバルのお店で配布しています。(フリーでもらえます)
スバル車が気になる人も、(クパが気になる人も)
どうぞお近くのスバルに遊びにいって、もらってみてください。

クーパーはほんとよく頑張ったの!
もしかしたら、バドがお空から心配して見ていてくれたんじゃーないかと思っている。
とくに表紙の写真!
すんごい風が強い丘の上でね、
K林さんの「クパはここの位置で立って、まっすぐ前を見て、遠くの空を見て欲しい」というリクエスト。
飼い主の私の方を見るのは比較的簡単な要望ですが(たとえばカメラ目線が欲しければ、私がカメラマンの真後ろに立てばいい)、断崖絶壁の先に、私は行けない。くーーー、K林さんの注文、ハードル高すぎーーーっ!
と思ったのですが、クーパーは3テイク目で、1歩も動かず、よそ見もせず、良い感じで夕陽を臨む姿を披露してくれたのでした。

クーパー、えらい! よくできた! 奇跡!

だけど、もしかしたらお空の上でハラハラしていたバドが、ちょっと降臨してくれたのかも(笑)。
なにしろこの15分後くらいに、急にゲリラ豪雨の雨雲がやってきて、空が真っ暗になって、雨が降ってきました。
私は帰路の運転しながら、ちょっとニヤッとしちゃった。「バド、ありがとね」って。うっすら涙も出かかった。

とにかく、ぜひお近くのスバルへ!!

販売店検索もつけちゃいます。こちらでお近くのスバルを探してみてね。 

犬とのドライブを楽しむみなさんにぜひ読んでいただけたらと嬉しいです。
頑張った茶マスク・里芋・クパの成長ぶりも見てね−。

蛍光ベスト着て、いざ出陣
2013年10月07日 (月) | 編集 |
昨日は、
まずは熱帯魚の水槽掃除(コリドラスやラスボラちゃんたちがいる。こんなものまで飼っているシライシ家)。
と、いうのも春に新調したヒーターが、いつのまにか故障してて、夏場はよかったけど、いよいよお水が冷たくなっているではないか!! きゃー、どうりでコリちゃんたちが元気なく、じーーーーっとしていると思ったら!
これは大変!

こればっかしは急いで買ってあげないと。死んじゃう! 
と、新しいヒーターを買ってあげました。今度は、ちゃんと「作動中」のオレンジランプが点くやつにした。
それと、ついでにデジタルの水温計も買ってみた。

それで水槽を久々にお掃除し、フィルターを交換して、新しいヒーターを設置。

コリちゃんたち、元気復活。よかった、よかった。

もう少し稼いだら、いまの水槽は小さいから、60センチ水槽を買ってあげたい。
コリちゃん、もう少し待っててね。


そんで水槽掃除のあと、ダッシュでマツタケ山に行く!
昼まで天気悪かったから、路面も悪そうだけど、でももうクパが限界な感じだから、行くよーーー!

ドイツから送ってもらったチョッキ(もといベスト)を持って!
すでに持っていたクマ鈴2つと、今回ヒーターと共に急いで買った新しいでかめのクマ鈴1つも持って!

まだワイヤーカッターは買ってないけど、とにかく行くぜーーー!

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どや!
メルは、蛍光オレンジ色や!
メルには買ったばかりの鈴つけた。ちょっと重たいけど、メルは跳ねるように走るやつだからよけいに存在感ばっちり! お遍路さんのようなチリ〜〜〜ン、チリ〜〜ン、チリン、チリンという音で、よいわ。

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そんでクパは蛍光黄色や!
クパはクマ鈴にびびるといけないと思って、ぶら下がりが短いタイプ。音はコロコロと低め。メルのほど目立たないけど、でも「クマ鈴つけた獣が動いてる」というのは認識できる。


3週間ぶりのお山! 犬たち、チョー炸裂!! 
いやー、すまなかった、当分お山に来られなくて。ストレス溜まってたね。
メルなんて、もーーーう、チョーハイテンションでした。あ、クパもか。けっこう最初は鉄砲玉みたいに遠くに行ってたな。口笛吹いても、戻ってくるまでにちょっと時間がかかるというか。

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クマ鈴をつけていると、クマ除け、ハンターへの合図だけでなく、犬たちがどこにいるか音で判別できるのもいいね。クパとメルは、違う種類の鈴をつけているので、どっちが藪に入っているのか、どっちが戻って走ってきているのか、よくわかる。また暗くなってきても、犬がどこにいるか、よくわかる。

でもさー、4時に出発して(遅すぎ!)、5時前に到着したんだけどね、
ぎゃー、でももう薄暗いよ。ショック。いま(10月上旬)は、もう5時15分すぎには暗くなり、5時40分には懐中電灯必要なくらい暗い。6時には真っ暗さ。

よい子は真似しちゃいけませんが、懐中電灯つけて、ナイトハイク状態。
でもね、おかげでおもしろいことに気がついた。
懐中電灯の光がないと歩けないくらい暗くなるとね、犬が、飼い主からもう離れない。離れても2〜10メートルくらいの目視できる距離。んでね、ちょっと離れ気味になったときにわざと懐中電灯を消してみた。そしたら、急いですぐに戻ってくるの。可愛いぜ。「どうした、どうした、ママたち、無事か、ちゃんといるか!?」って感じで、心配してすぐに戻ってくる。
群れの結束力が高まる気がするナイトハイクでありました。
ただし、マツタケ山は、クルマが入れる幅の林道があり、迷子になる心配のない1本道だからできるナイトハイクです。一歩間違うと遭難や滑落になりますので、よい子は真似しないでね。でも、ま、マチュたちもボーイスカウトでオーバーナイトハイクをするくらいだから、準備と経験があれば、できないことはないと思うんだけどね。とにかくみなさん、安全第一でお願いしますよ(懇願。レジャーは楽しく、事故なく、ケガなく、骨折なく!)

それと、ベストの色の感想。
蛍光黄色より、蛍光オレンジの方が相対的によく目立つ。
黄色って、明るい時間だとね、芝生のように明るい草の色とけっこう同化する気がした。
蛍光オレンジ色の方が自然界にない色。
ハンターたちのウェアや帽子がオレンジ色ってのは理に適ってるね。
ただし、くすんだオレンジ色はダメだよ。紅葉の葉っぱに近い色はダメ。
メルは、最近、新しく蛍光ピンク色の首輪を新調したんだけど、蛍光ピンク色も意外と目立つね。

でも暗くなってくると、蛍光黄色がオレンジ色より見えるようになる。
懐中電灯の光でもよく見えるのは黄色かも。
でもハンター除けを重視するなら、夜間より、昼間目立つ方が大事と思う。
夜間の道路工事や新幹線工事の人は、蛍光黄色がよい、って気がする。アスファルトや砂利道なら明るい草の色がなく、黒や灰色の世界だろうから黄色は目立つね。
でもクパメルチョッキには、ちゃんと反射テープもついている。テープがついていれば、どっちみちライトにばっちり光ります。

視認性の高い誤射防止用ベストは、短いチョッキ型なので、四肢の邪魔をすることはなく、走るのに支障はありません。
問題なく、ザクザクと斜面を上がってました。


そんで帰りに、八王子のスーパー「アルプス」(最近のお気に入り♪)でお買い物して、帰宅。
犬めしにはワカサギのお粥を作ってあげました。

昨日は、濡れた山に入ったせいか、なんかいつも以上に「濡れた草のニオイ」が漂っていたので、帰宅後犬はすぐお風呂。キレ〜イ、いいニオイになりました。

そんで夜中。久しぶりのお山で興奮したのか、寝言や寝走りがうるさい。とくにメル! そんなに寝ながら、何分も走らんでよろしい! シャカシャカ、シャカシャカ、うぉう、うぉう、って、うるさい!
でも、そんなに楽しかったんだね。
よかったよ。
ちゃんと、まぶた閉じて寝ないと、目玉が乾くよ〜。

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お山遊びにはリスクがあります
2013年10月04日 (金) | 編集 |
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昨日、愛犬の幸せのために、週末ハンターになった友人から、お電話をいただきました。
要約すると、「有害鳥獣駆除があるから、気をつけて!」でした。

★猟期に関係なく、有害鳥獣駆除は、1年通じて行われている。
★猟区に関係なく、有害鳥獣駆除は、どこでもやる。国有林でも自然保護区でもやる。とくにハイカーがいない場所でやることが多い。
★流れ弾は、2〜3キロ先まで届く(らしい)。

さらに
★違法なトラバサミのワナや、ワイヤーのくくりワナが今も仕掛けられている。山に入るときはワイヤーカッターをつねに持参せよ。ワナにかかると犬も痛くてパニックになり、飼い主も咬もうとするかも。軍手も持参。

(※ありゃりゃ、検索したら、普通にくくりワナは売っている。違法じゃないのかな? 県によって規則が違うのかな。販売は合法で、使用は違法なのかな。有害鳥獣駆除では合法で、個人使用は違法とかなのかな?)

(※このワイヤーカッターを買えばいいのかな? 重たそうだし、高いな〜。でもこれくらい頑丈じゃないといざというときに役に立たないのか? でもこんなのリュックに入れている方が、あやしい人に見えそうだ)


うーーーむ。
うちのように、なるべくハイカーの迷惑にならないところで、犬の運動をさせ、心身の健康を守りたい、というタイプにとって、有害鳥獣駆除と違法ワナ(きっと猟区に関係なく仕掛けているだろう)は、由々しき問題である。
自分でマイ山を購入して、フェンス張って、遊ばせないと、安全は保証されないということだな(涙)。

でも有害鳥獣駆除も、絶滅に瀕するクマを撃つのは私は反対だが(奥山放獣にしてほしい)、シカ、イノシシ、サルなどが異常に増えている状態では必要ではないかと思っている。シカ、イノシシの天敵が日本の森の生態系にいない(ニホンオオカミの絶滅)、林業の後継者不足などにより枝打ちなどの手入れがなされず山が荒れて、今まで緩衝帯となっていた中間のエリアがなくなり、動物の住むエリアと住民の住むエリアが隣接してしまい、畑を荒らされたり、住民をケガさせる事故があるから、野生動物の数をコントロールするのはある程度必要。(ただし、殺しっぱなしではなく、ちゃんとお肉を利用するとかしてほしいけど)

だから、私は、「ハンターがいるから悪い!」なんて思ってない。
今回、友人を介して、私にアドバイスをくれた方も、セッターを相棒に猟をされている方だそうで、わざわざ心配してコンタクトをとってくれたのだ。
ハンターだって、家庭犬や飼い主を撃ちたいわけではない。
そんな事故が減るように、心配してくれている。感謝だ。
むしろ有害鳥獣駆除を、地元住民→地元自治体から依頼されたハンターのみなさんの方から見れば、「頼むから素人が山に入らないでくれよ〜」ではないかと思う。


でも、クーパーの心身の健康のために、私は、山行きをゼロにするわけにはいかない。

そこで昨日いただいたアドバイスをまとめます。
もし、私のブログなどを見て、山遊びを楽しんでいる方、あるいは今からしてみたいと思っている方に参考になればと思い、書きます。

▲時期に関係なく、山に入るときは、犬にも人間にもクマ鈴をつける。(一般人が山にいることを知らせる)
▲時期に関係なく、犬はできれば蛍光色のベストを着せて、イノシシと間違われないようにする。
▲人間も、オレンジ色の帽子や、明るい色の洋服を着て、自然の風景の中で目立つようにする。

▲可能なら、地元住民に聞くのがいちばん。「この山は有害鳥獣駆除してますか?」を聞いてみる。
▲地元の猟友会に電話などで聞いてみる。(私も東京都猟友会に電話してみたけど、ここではわからないとのこと。地元自治体への確認を勧められました)
▲地元の自治体(村役場、市役所など)に電話して聞いてみる。(私はいまいつも行く山のある上恩方町、下恩方町、裏高尾町の管轄である八王子市役所農林課に電話してみました。親切に対応していただきました。でも有害鳥獣が決まるのはだいたい1週間前。その都度電話してみてください、とのことでした)

▲持って行くもの。
●ワイヤーカッター
●ロープ(犬が崖下に落ちたときに、人間も落ちないように。など)
●軍手
●可能なら無線機。(免許必要)(山は圏外が多いのでハンターたちはお互い無線で連絡をとるそうです。無線機で声が入ったらその付近でハンターがいるということ)


こんな感じです。
誤射されないように、できる準備はしていきましょう!

そのほかにもたしかに山は危険と隣り合わせ。死んでしまうこともある人畜共通感染症のレプトスピラも、別名「秋疫病」と言われ、これからの季節に増加します。
混合ワクチンで、レプトスピラも入っていますが、ほかの病気よりもレプトスピラはきっかり1年未満で抗体が下がります。だから、抗体価が残っているのに過剰な接種は避けたい「混合ワクチンは毎年打たない派」の場合でも、レプトスピラだけは毎年、追加接種をした方がいいです。レプトスピラだけの単体ワクチンもあるので、ホームドクターに相談してみてください。


山歩きは、ダニもいるし、毒ヘビもいるし(クパはすっかり元気になりました!)、ケガはするし、いろいろ事件は起きます。そういうリスクがある、ということは肝に銘じないといけません。
だけど、危険だから遊ばせない、行かない、という思考に行きつくかどうかは、飼い主さんの判断と価値観ではありますが、どちらが絶対正しいかどうか、私には決められません。

だけど、なるべく、みんな、犬も飼い主も、事故のないように、犬との暮らしを楽しんでほしい。と思います。

檜原村_1
“だって、お山は最高に楽しいんだもん” 

今さら9月爆走報告
2013年10月02日 (水) | 編集 |
パソコンの最近のファイルが忘却の彼方に消え、大事な友人家族と夏に出かけた久しぶりのディズニーシーの写真も消え(涙)、クパが毒ヘビに咬まれた貴重な写真も消え(いつか仕事で使えそうだったのに! こんな写真、そうそう撮れないでしょー)、未だに立ち直れない私ですが、
9月にでかけたお山の写真はまだカメラの中に残っていたので、
気を取り直して書いてみます。

9月は後半忙しかったので、前半、2連続で週末にお山に行きました。
9月7日は、いつもの八王子のお山へ。

9月7日八王子山_1

まだ9月だったのに、日の入りが早くなってきたのを肌で感じる。
前にマツタケのママと来たとき(7月13日のことらしい)は、7時くらいまで平気だったのに、もう6時には暗いですね。ああ、いやだな〜、寂しいな〜。
この日は暗くなったあとに、そういえば裏高尾にお水を汲みにいきましたね(記憶がすでに遠い)。


9月14日は、新しいお山を開拓してみました。

途中、こんなバス停を発見し、急いで停まる。

マツタケ山バス停

ご覧ください! なんと「松竹(まつたけ)」という地名!
マツタケんちに報告だ〜〜〜〜っ!

そして気持ちも盛り上がったところで、林道ハンター、さらにずんずん奥に進む。

そしたら見つけましたよ〜、素晴らしいお山! (私って天才! 自画自賛! クパのためにしかならん才能だけど!)

ナンバー消した

突き当たりにチェーンが張ってあるから、クルマはこれ以上は入れない。安全だ。
土砂崩れ、路肩崩れには注意とあるが、ハイカーは散策してもよい。国有林とのこと。自然保護エリアらしく、ここなら冬の猟期でもイノシシと間違われないで安全かも!

マツタケ山_1_01

でも初めての山は、シカやイノシシの登場ぶりや、道の具合が未知数なので、最初はおやつで呼び戻しを強化。

マツタケ山_1_02
「メルだけずるい」と急いで帰ってくるクパ。よしよし。そうだよ、どんなに新しい環境に好奇心を持っても、飼い主の口笛は聞き逃すなよ

マツタケ山_1_03

あわわ、土砂崩れってる。根っこがでてる。

マツタケ山_1_04

拡大するとこんな感じ。土砂崩れってる木が右側。ここはきっと地下水脈がるのかな。上側の木も倒れている。「キープアウト」の黄色いテープ。どうか死体は落ちていませんように(半分本気)。
この先で、バイク(林道を走るタイプの250CCくらいのバイク)が崖下に落ちてました。人はいませんよね? 大丈夫ですか? まさか人骨はないですよね? (半分本気)
でもバイクの落下した向きが違うので、走行中に落ちたのではなさそう。不法投棄だな。だめだぞ。

マツタケ山_1_05

よいね、よいね。いつもの八王子山より空間が広いから、明るい。
舗装路ではなく、泥んこの道だから、それもよい。

途中で、国有林内は完全クルマ走行禁止らしく頑丈な鉄のゲートがありました。暗くて写真撮れず。でもハイカーは入っても大丈夫だって(わーい!)。

このゲート付近で、クパが、なんらかの獣に遭遇したらしい。
呼んでもすぐに帰らなかった。どうした?
そしたらメルだけ帰ってきた。この顔はたぶん「にーちゃんが深い山に入っていったけど、ついていけなかったから、わたちだけ戻ってきた」という顔。おいおい、大丈夫か。
必死に口笛。私の甲高い口笛が山をこだまする。

そしたらものすごい勢いでクパが戻ってきた。すごく興奮してて、ハアハアしてる。そんでまたそこら中をものすごい勢いと集中力で、ニオイを追跡し、そのルート沿いを追いかけてる。

ああ、なんか獣を見つけたんだな。

でもよくちゃんと帰ってきた。よしよし。
どんなに夢中になっても興奮しても、ちゃんと私の口笛で帰ってこい。
それでこそガンドッグだ。

マツタケ山_1_06

興奮さめやらぬクパ。斜面の下に渓流発見。ここでクールダウン。
渓流があるのは、いいね。真夏でも来られるね。(これ、大事なポイント)

マツタケ山_1_07

可愛い野の花も咲いていた。鮮やかなピンク色がよく目立つ。
これ、なんて花だろう?

マツタケ山_1_08

横から見ると、あら〜、不思議な形! しっぽがくるんとしてる。サザエのしっぽみたい。可愛い花!

マツタケ山_1_09
もう少し、胸幅を厚く、筋肉つけたいな。でもメスはこんなもんなのかな

メルはへばってきたのか、それとも新しい環境で少し緊張しているのか、わりと人間のそばにいて、遠くへは行かない。クパは、どんどん遠くを探索する。これがオスとメスの違いか。それともガンドッグと使役犬の違いか。

マツタケ山_1_10

クパはずっと忙しそうだ(笑)。体の筋肉も、脳味噌も、刺激いっぱい。いいね。

マツタケ山_1_11

国有林のせいか、太い樹木が残っている。素晴らしい自然。これも東京都。意外と自然豊かな環境もあるんだよね。ここにはツキノワグマもいると思う。ヤマグリが落ちている場所では、クマ棚(クマさんが木の上でクリなどを食べるときに、食べ終わった枝をお尻の下に敷いていき、木の上にお座布団状態になった部分ができる)を探して歩く私。まぁ、クマも、クパを見ればとっくに逃げているだろう。でも今度はクパにクマ鈴つけておいた方が完璧かな。

マツタケ山_1_12

カモミールよりも少し大きな野菊。可愛い。

マツタケ山_1_13

メルも跳ねてる。楽しそう♪

マツタケ山_1_14

トールはメルの動画を撮ってた。すごくおもしろいのが撮れてた。でもブログでアップできる能力のない私。残念。

マツタケ山_1_15

最後にこんなデカイ、キノコをパチリ。
このお山は、マツタケのバス停の近くにあったので、「マツタケ山」と命名することにしました。


9月後半は忙しくて、クパのフラストレーションたまってるはず。今週こそはお山に行くぞー。
(ビーボン家。クパたちがこのお山に馴れて、自分のテリトリーだと勘違いする前に、ぜひご一緒しましょう!)
(カイパパ。カイちゃんも歩けるなだらかなトレイルです。何もないけど、お弁当くらいは食べられるよ。行く?)
(ミント家&シオン家。ジャーポチームもぜひぜひ! すごく気に入ったので、当分私はここに通うと思います!猟期でも大丈夫だと思うし。ダニがいない時期になったら、ネバダ原っぱにもまた行きたいです)

そろそろ秋。猟期がやってくる。
涼しくなって、お山が紅葉する季節も楽しみだけど、イノシシと間違われるといけないので、爆走する環境をよく検討しないとね。おっ、そろそろ誤射防止の蛍光色のチョッキも着せてやらねばな!


《17:38追記》
リサパパが、ピンク色のお花のことを教えてくれました。
ツリフネソウ だそうです。
東京都では準絶滅危惧種だって。大事にせねば。
それだけマツタケ山は、豊かな生態系があるということだ。
迷惑かけないように遊ばせてもらいます。
9月最終週ダイジェスト
2013年10月01日 (火) | 編集 |
は〜。
やはりパソコン、ぶっ壊しました。号泣。
浅い階層(最近使ったばかりのドキュメントや写真)のものがなぜか消失し、
深い階層(数年前に使ったファイル)はSpotlightで検索かけるとちゃんと見つかる。
だから今年の9月に書いた「ドーベルマン原稿」はどこかブラックホールに吸い込まれ、
2009年にでた『大きい犬と暮らしたい』(エイ出版社発行)の中の「大きい犬ビジュアルカタログ」のために書いた「ドーベルマン原稿」は見つかった。涙涙涙。

遠い目。

昨日、オットにTime Machineのやり方を聞き、外付けHDDもつけてもらいました。
二度とこんな目はごめんだ。

やっぱり先週火曜日の、なんだかキーボードを打つスピードが速くてバンバン叩くのがすべての敗因だったのかもしれない。なんかのボタンをうっかりすぐいじってしまう私。今度から、もっとのんびりいこう。と、思う。

今回の悲しい事件で、仕事に支障もでそうだけど、なんとか乗り越えたいと思う所存です。

では気を取り直して、怒濤の9月最終週のダイジェストを。

スクリーンショット 2013-10-01 12.30.50

K子さんが、ポーランド製の陶器のお茶碗をメルにプレゼントしてくれました♪
ごはんを盛る部分の、うりうりとした文様がすごく可愛いです。
重みもあって、これならお茶碗がぐるぐるしない。メルも少しはオトナになったのでもう陶器のお茶碗を割ることもないでしょう(期待)。このお茶碗で食べると、ごはんがもっと美味しくなりそうです。

スクリーンショット 2013-10-01 12.21.05

9月27日(金)〜29日(日)は、3日間、赤坂見附のホテルニューオータニで開催された獣医さんの学会に通いました。短頭種の上気道症候群、動物行動学の常同障害、レプトスピラ感染症、シェルターメディスン、最新リンパ腫のアップデートなどを聞いてきました。すごく勉強になりました。これをきっかけにさらに知識を深め、紹介できる媒体で書いていきたいと思います。とくに短頭種〜。メルちゃん〜。ああ、なんて短頭種って、病気が多いんだ。と、ちょっと悲しくもなる。だけど、短頭種の魅力もすごくわかってきた。繁殖管理の部分から、もっと健全な短頭種が増えるように、マスコミのはしくれにもできることを考えていきたい。

それとS先生、M先生と今年もいっぱいお喋りでき、企業ブースでも盛り上がり、いろいろサンプルをいただいちゃったりして、それもおもしろかった。毎年、フードもサプリメントもどんどん新製品でるし、レンタルできる酸素室なんかも紹介されてて、うん、ペット業界の状況がわかり、興味深かったです。ニコちゃんち先生、マヒちゃんち先生、今年もありがとうございました!

企業ブースに唯一、庶民にもわかりやすい知育玩具などの輸入メーカーさんのブースがあり、今年もオモチャをうっかり買ってしまいました。

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クパには、トラが齧っても壊れないキツネ。
メルには、音の違うピーピー笛が3つ入ってるウツボ。(キッチュなデザインもよろしい)

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新しいオモチャは、犬は喜ぶね。興味津々。

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しかし、30分もしないうちに、キツネ、500円玉ハゲにされる。
クパはトラよりも悪い!? ワニクパ。
ハゲにした部分には、ピーピー笛が入ってる。笛をとりたかったんだね。

でも、いまもハゲのままで、これ以上は破壊されず、キツネちゃん、生きてます。
よいですね、ここのオモチャ。
クパ、毎朝、毎夕、いつでもキツネをリトリーブしてくれます。
このほどよい胴体の丸みと重みが、カモちゃんっぽいんだよね。
ここのサイトが商品数が多いので一応紹介。若い犬で、破壊魔のおうちにオススメです、このトラが遊んでも壊れないタフィーズ。クパのようにぬいぐるみ系オモチャが好きな犬は、ウツボやリングなどのは表面生地が硬いので、こういうぬいぐるみふわふわ触感がよろしいかと思います。ぬいぐるみ系でこれだけ壊れないオモチャは私も初めて。オススメ。カタログをもらったけど、小型犬でも使える体長10センチくらいのぬいぐるみから、うちの故コーギーのパッちゃんくらいデカイ体長50センチくらいの恐竜までいろいろある。しかもいちいちすべての動物に名前がついてる(笑)。クパのキツネは、フォクシーという名前。アメリカってば、お茶目だわね。

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ウツボは、2頭で引っ張りっこしても壊れません。笑。

先週はイベントやセミナー続きでお出かけばかりでしたので、
昨夜やっと、5日遅れでマチュのお誕生日会ができました。

パパが選んできたケーキ。可愛い。

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マチュ、15歳おめでとう!
いっぱい遊んで、いっぱい脳味噌使って、いっぱい感じて、いっぱい葛藤して、いっぱい寝て、
ますます成長してくれることを、母は願っています。
動物愛護週間に生まれたマチュ。自分の未来は、自分で選んで、自分で切り拓くんだよ!

そんでマチュは今日、都民の日で学校お休み。メルと「ひつじのショーン」の録画見ているけど(彼女の休日の定番の過ごし方。ショーン=休日らしい)、いいのか、受験生!?

ま、ママも、人のことなんて全然言えない。ライターのくせのパソコン壊すし。バックアップ(本体にしか)してなかったし。さ、気を取り直して、もう一度、ジャーマン・シェパードとドーベルマンとローデシアン・リッジバッグ、やります。やりますよ。やりますとも。やるしかないもん(涙)。

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クパちゃんの幸せのどたま

10月だー!
頑張っていこう!