クーパー(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)、メルちゃん(ボクサー)、まめちゃん(バドが拾った黒猫)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
疑い深い男のその後
2013年02月28日 (木) | 編集 |
写真

昨日のガム。
クパちんのは無傷で残っていた!
(メルのは、メルが昨日完食。でも下痢もせず、本日もいいウンチ。心も胃腸も大雑把な女)

そんでクパは昨夜から、このガムを嬉しそうに、自慢そうに、私に何度もリトリーブしてくれるようになった。そのあと大事そうに自分のベッドに運ぶ。そんでまた私が立ち上がるたびに、いそいそと持ってくる。

クパって、可愛い〜〜〜〜っ!!  (←親バカ)

(しかし、まるでダンベルをくわえているように持ち歩いている可愛い顔を撮ろうとすると、スッと床にガムを置いてしまう小心者。笑)

ガムの使い方、間違ってるけど、可愛いからよしとしよう!

クパって、やっぱり変人(変犬)だけど、
なんなんでしょーね、このダメ犬の愛嬌っぷりは。
たまらんですね。


*********

そして明日から3月……。
心を入れ替えて、ええ、ほんとーにもうあとはないと思って心を入れ替えて、
原稿書きに集中しようと思います。

頑張れ、自分。このままじゃ、おまえはダメだ。文字通り、死ぬ気で頑張るんだ。
みんなを待たせているんだ。

よくマチュが歌ってた。
「メ〜ルちゃんはいい子〜♪ やれば、デキル子〜〜〜〜♪」

(室内トイレに成功したとき)
(留守番中に、分離不安ウンチを初めて床にしていなかった日など) ←私はいまこういうレベルなのか。涙。

私も、やればデキル子になってやるっ。誓いっ!
そのために新しい作戦も考えてみた! 自分の尻に、自分で火をつける作戦! 頑張るぞ。おーっ!!

大雑把な好奇心女と、疑い深い小心者男
2013年02月27日 (水) | 編集 |
ああ、もう明日で2月も終わり! きゃーーーっ。やばいーーーーっ。
そして私は今週、また、ぎっくり首再燃! 
マチュの塾の先生に、塾近くのよい整骨院を教えてもらいました。昨日今日、まじめに行っている。
パソコンで下を向くと激痛なんだよねー。ああ、つらい。痛いから、まじめに通院するしかない。
そこは昨年オープンしたばかりらしいんだけど、カイロプラクィックも学び、かつ10年笹塚で修行していた先生とのことで、腕はたしかだし、私の好きな骨関節矯正も上手なうえ、親切・丁寧。しかも保険が効く。これ、ありがたい。

トールも毎日、忙しく、終電ばかり。マチュは今日で期末試験終わりだけど、ほんと今週、わが家はキューキューしております。

なので、最近、私がハンディキャッパーなので散歩量も少ないし、家族全員かまってあげる時間も短いから、犬ちゃんずに、先日初めて買ってみたローハイド(牛革)ガムを与えてみました。カラダに悪そうな予感もするけど、人生たまにはジャンクフードもいいんじゃないかなと。噛むって、全身運動だし。

はい、どうぞ〜。
と、与えるとメルはダッシュで自分のケージに持っていき、囓り出す。

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ガミガミと夢中なメル。人生で初めて囓る牛革ガムだけど、まったく躊躇なし。

しかし。クパは。

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困ってる〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
明らかに困っている。

食い物としても、オモチャとしても、認識しないというか、
とにかく「なんだ、これ? 気色悪い」という反応。
ローハイドガムって、美味しいニオイしないのかしら?
馬アキレスジャーキーなら、教えなくてもすぐ食べるのにな。乾燥トライプも、乾燥マグロ骨も、躊躇なく食べたけどなぁ。

その後もクパはずっと囓らない。
でもメルがずっと囓っているので、「おまえは、なんか別のいいものをもらったのか?」と気にはなっているようだが……でも、それ以上は接近せず、じっと見つめたまま、困ってる。いちおう自分のガムを仕事部屋に運んではみたものの、そのまま放置。

そんでメルは。

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にーちゃんに盗られまいと必死。尻をむけて無心で囓っておる。


この写真を撮って、1時間30分が経過した。
メルはいまだに囓ってる。
あれ? それはもしかして2本目? クパの分か?

そんでクパは、柱の陰から「あいつ、まだ囓ってる。いったいあれはなんだ?」という顔して、こっそり覗いてる。

ローハイドガムなのに、全然興味を示さないなんて、クパは犬のくせに変わってるなぁ。普通は、喜んで食べるもんだが。変人(変犬)だ。

警戒心が強いのか? びびりなのか? 美食家なのか? 
まぁ、たしかに、クパはそう簡単に毒殺はされないかもね。
そんで大雑把メルは、うっかりなんでも飛びついて毒でも喰いそう(これを読んでる方、だからといってうちの近所に毒をまかないでね。以前うちの植木鉢に、青い薬品<農薬かしら?>のついたトーストが入ってたけど、そういうのはやめてください)

ま、毒はさておき。
同じ飼い主が、同じ環境で、同じものを食べさせ、同じように社会化させ、同じように接しているのに、
こんなに素質が違うってのが、実におもしろく、不思議。
だから「犬は犬」だけど、育て方、教え方、導き方は、いろいろあるべきだよなぁ、と思う。
興味深い。
でも、それにしても、うちの2頭は、月とすっぽんくらいタイプが違うわ。
なのに、仲良しってのも、これまた興味深いけどね。

横須賀ペリーマンホール
2013年02月25日 (月) | 編集 |
先日の三浦半島爆走ブログで書き損ねた!

私、ローカルなマンホールが大好きです。(今までの記録はこちら。四万十とか青梅とか千葉市とか下に登場します。今度、新カテゴリーたてようかしら)

ミントちゃんちの自宅前には、おおっ! 

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横須賀市はペリーさんだった!

三浦半島爆走レポート
2013年02月23日 (土) | 編集 |
ああ、すっかりブログをごぶさたしておりました。
確定申告の領収書整理でぴーぴーしており、そしてドイツから友人兼仕事の仲間であるK子さんが来日しているので、なんだか怒濤の1週間でした。(麻布十番で、朝帰りシスターズになるというお馬鹿さんぶりも発揮)。
やや体はボロボロですが、心は充電ばっちりです。確定申告も提出したし!(提出すると心が晴れやかになるものです)

では、今さらですが2月10日に、三浦半島ツアーした思い出を書きます。

本当は、1泊2日で、クパのきょうだいのミント家に泊まりがけでトレイルと酒宴をするという予定でした。昨年12月から計画してて忙しいみんなの予定を合わせていてすんごーく楽しみにしていたんだけど、いよいよ今週末だ!ってタイミングのときにマチュがインフルエンザ疑いに。こりゃー、私やトールはまだ熱はでていないけどすでに感染しているかもしれず、みんなにうつしてしまうといけないと思い、すんごーく残念だったけど、泊まりは断念。でも、どーしてもどーしても行きたかったから、日帰りで翌日参戦したのでした。
ミント家、シオン家、うちのために、2日続きでふたたび同じコース散策に付き合ってくれてどうもありがとうございました。

日曜日の朝、横須賀のミント家に到着!
すぐ「ミントのいつもの散歩コースへ行こう。もうみんな先に行ってるから」とミントママ。
はいはいー、と軽い気持ちでお山へ。携帯も、カメラも持たず。持っているのは犬とウンチバッグだけ。
なのにーーー、いきなり鷹取山トレイル! きゃー、カメラがないーー! 靴も運転用の裏つるつる靴のまま来ちゃった!(汗)
それにしてもミントちゃん、これが毎日の散歩コース!??
すんごい、いい山! 誰もいない! 落ち葉フカフカ!(遭難しそうに、いいお山!)
ああ、ほんとに羨ましいね。鷹取山のメインコースは、けっこう山ガールさんもいるのですが、裏コースはほんと迷子になりそうな獣道です。誰もいません。クパにとっちゃ好都合!

頂上付近になり、メインのハイキングコースに合流。ここでは犬をつなぎます。富士山も見えます。いいとこだー(でもカメラがない。涙)。

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ミントママ撮影。木が根っこから倒れてた。立ち枯れの原因は虫かな。心配です。でもなかなか不思議な構図です

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シオンママ撮影。鷹取山頂上付近。柔らかそうな石。ロッククライミングをする場所もあったよ

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シオンママ撮影。頂上の展望台。クパメルはシオンパパたちにお願いした。眺め最高! ヒトが多いけど。お天気のよい3連休だったのです

帰りは舗装された道路を下山。公園になっているんですね。ほんとはまた獣道で下山したかったけど、おなかもすいたので、近道のメイン道路で移動することに。

逗子方面にクルマで移動。黄色い建物の洋食屋さん。ヤギやアヒルもいたよ。テラス席は犬もOKとのこと、しらす丼、美味しかった。安かったし。いいね、三浦半島、お魚美味しくて。

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マチュ、ヤギで大喜び

はい、そして広大な夢の跡地(バブルがはじけて、途中で計画が頓挫したと思わしき、広大な造成地跡)で、午後は遊びました!

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ここはほんとに日本なのか。ネバダの荒野のようだ(爆)

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シオン姐さんはすぐ木の枝をリトリーブしてきます。可愛いのぅ

あまりに広大な原っぱなので、見通しがよろしく、クパは遠く〜〜〜に駆けていくので、いい写真も撮れないぜぃ。
だけど、もし誰か別のチームの方が来ても遠くでもすぐ見えるから便利。うちのチーム以外のニンゲンや犬が見えたら、すぐさま呼び戻せば誰にも迷惑かけないですむ。こんな環境、なかなかないぜ。

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すんごくいいところ!! すんごく気に入った!! 三浦半島ブラボー!!!!

タイワンリスを追いかけてミントちゃん、山に入る。クパはとりあえずまだ呼び戻しができたが、あいつはほ乳類の存在に気がついていないのかもしれない。獲物がいても、ちゃんと戻ってくる練習は欠かせない。

だけど、まーーー、クパメル、よく走る走る。
チョーーーーーー嬉しそう! よかったねーーーー! 私も幸せだよーーー。

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トール撮影。いい写真だが、メルのウンチ袋(後方の黒いビニール袋)が残念(笑)

冬の空は青くてきれい。そして海もよく見える。素敵なとこ。
広いところに来ると、犬の心も寛大になるというか、精神安定に役立つみたい。
群れでみんなで歩いていると、全然いざこざが起きないの。やっぱりそうなんだねー。これくらい広い場所を、みんなで進むってことが、大切なんだねー。実感するねー。ワルメルも、喧嘩する気持ち0%だったよ。ピリピリもしないし、群れの仲間意識が芽生えるんだね、きっと。

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本日の参加犬は5頭。イタグレのイナホちゃんがうつってなーい(笑)。
だるまさんが転んだ状態で、順番に誰かが立ち上がり、こっそりママの方へ移動してフレームアウトしてしまうの。笑。

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私は、クパのこの真正面顔、好き。お耳も好き。どこかの星のクリーチャーみたい

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もうそろそろ帰るよ〜〜と言われても、まだ遊びたがる私とクパ。この広大な自然環境からもう帰らないといけないなんて。もったいなーーーいっ。まだ帰りたくなーーーいいっ!

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と、言って、最後の最後まで爆走していたクパちんでした。

本当に楽しかった。
クパメルは、翌日もいい子。
「疲れた犬は、いい子」
なんだか、たっぷり遊んだあとは、心も充足するんだよね。いい落ち着いた表情してるの。
逆に、体も心もストレスが溜まると、なんだかクパの顔がおどおどしているような表情に見える。メルの散歩前にぐるぐるジャンプがクレージーなくらい激しくなる。でもたっぷり遊ぶと、心が安定するんだよね。

あれから2週間。またクパは少し足を舐めようとするし、メルのぐるぐるジャンプもアホみたいに激しくなってきた。
明日はお山には行けないけど、長い外出をしてあげようと思う。

ミント家、シオン家、どうもありがとう!
また遊んでね! 横須賀、たのしー! 第三京浜で混んでなければ1時間くらいで行けるしね。便利。
関東も、意外とすぐ行ける場所に、素敵な自然環境はいっぱいあるような気がします。もっと開拓したいな♪

愛しの7ちゃんずアイコン
2013年02月16日 (土) | 編集 |
トールがこないだ書いてくれた、私用のアイコン。
7ちゃん=犬種のカテゴリー7グループ=ガンドッグ(ポインターやセッターの仲間)。

可愛い。最強。
I love 7-chans!

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今日は夕方から、国立オリンピックセンターで、WWFの元同僚兼仲良しの親友の講演を聴きに行く。「私たち日本人のくらしと、世界の環境保全 〜アサリとコピー用紙とカレーと回転寿司と世界の環境保全のつながり〜」というお題らしい。

そんで明日は、恵比寿での愛護法に関するシンポジウムね。お勉強づくし。

まだ三浦半島爆走レポートも書けぬまま、なんだか知らぬ間に1週間が終わろうとしている。うーむ。
クパは、「今日は週末なんじゃないの!?」という顔してワクワクしてる。すまん。今週末は、走りに連れていってあげられないよ。確定申告の領収書整理もしなくちゃいけないしさー。K子さんが、イノシシと間違われて撃たれないようチョッキをドイツから持ってきてくれるから、今度それを着て、お山に走りに行こうね。

早く走りに行きたいねー。
梅のお花も見に行きたいね−。

愛護法を勉強するシンポジウム案内(東京編と大阪編)
2013年02月12日 (火) | 編集 |
松山のボクサーのことも心配ですが、
今度の日曜日(東京開催)と、来週の土曜日(大阪開催)のシンポジウムのお知らせです。
ほぼ毎日のように公私ともに熱く語っている同志とも言うべき(ただの犬オタク仲間とも言う。笑)ベルリンの京子さんが、これのために気合いを入れて来日します。

ぜひ関心のある方、ご参加を!

法律なんて遠い存在〜だなんて思わないで。
犬好きにとっては、すごく身近なことだと思います。
そして、私たちの愛する子犬や子猫の未来に重大に関わってくる案件です。
他人事ではない。私たちの生活やモラル、私たちの犬との暮らしに大きく関わってくる法律です。

おっと、東京編の参加希望者は今日までだ。ごめんなさい、告知が遅くなって!
私も東京編は行きます。

大阪編も行きたいくらい。こちらもそうそうたる顔ぶれですね。
ネット配信もされるんだって。アナログの私にも見られるかな?


まずは東京編のご案内。↓ 恵比寿だって。

******

「改正動物愛護法の未来を考える」シンポジウムのご案内

拝啓
平素は格別のお引き立てにあずかり、誠にありがとうございます。
この度、有志による「動愛法を語るプロジェクト制作委員会」は、第1回勉強会を開催いたします。今回の講師は、吉田眞澄先生、細川敦史先生、山口千津子先生、ドイツから京子アルシャー先生、
アメリカからは西山ゆう子先生をお招きし、海外事例についても皆さまと共有しながら、「改正動物愛護法」のポイントを確認すると共に、よりよい愛護法にしていくためにディスカッションしていきたいと存じます。
5年後の法改正を見据え、法律家、獣医師、動物福祉の専門家、ペット業界、あるいは一般の飼い主など、立場を越えて協力・協働する第一歩になることを願っております。
敬具

2013年2月吉日
動愛法の未来を考えるプロジェクト制作委員会一同



■テーマ: 改正動物愛護法の未来を考える
~5年後を目指して、今、協働をはじめよう~

■主 催: 動愛法の未来を考えるプロジェクト制作委員会

■後 援:公益社団法人 日本動物福祉協会
■日 時: 2013年2月17日(日) 14:00~17:30

■会 場: ヒートウェーブ恵比寿 7階 セミナールームA
(東京都渋谷区恵比寿南 1-1-1ヒューマックス恵比寿ビル 7F)

■会 費: 2,000円

■予 定: 14:00~16:00 基調講演・特別講演
(吉田眞澄先生、京子アルシャー先生、西山ゆう子先生、山口千津子先生)
16:00~17:30 パネルディスカッション
(進行役:吉田眞澄先生
パネラー:細川敦史先生、京子アルシャー先生、西山ゆう子先生、山口千津子先生)

■お願い: ご参加の可否およびご参加人数を、2月12日(火)迄にご一報いただければ幸いです

■お申し込み: 【メール】animalwelfaregroups@gmail.com

■お問い合わせ:【電話】090-6347-8709
以上です。
どうぞよろしくご検討くださいませ。

******

以下は大阪編の案内です。↓

大阪方面のみなさま、お待たせしました。
動物愛管法改正についての討論会、公開録画のお知らせです。
傍聴席には限りがありますので、傍聴希望の方はどうぞお早めにお申し込みください。

******

● 公開録画のお知らせ

討論会 改正動物愛護管理法 
シリーズ① ~業者規制はどこまで変わるのか~

【日時】 平成25年2月23日(土) 18:00~20:30 開場17:45~

【会場】 梅田スカイビル タワーウエスト22階 E会議室
     http://www.skybldg.co.jp/
     大阪駅より徒歩10分 タクシー5分     

【出演者】
     京子アルシャー / ドイツ在住・獣医師
     岡本英子 / 元衆議院議員
     細川敦史 / 弁護士
     太田匡彦 / AERA記者
     成田司  / Giraf Project 主宰・元ペット販売業
     MC 西風直美

動愛法を語るプロジェクト制作委員会では、京子アルシャー氏の
来日に合わせ、今回の改正動物愛護法の中でも、
特に業者規制の部分に絞り、公開討論会を開催することになりました。
他に今回の法律改正に最前線で関わった方々も出演します。

この討論会は、後日インターネット上で放送予定です。
お楽しみに。

※討論会の傍聴は招待制となっております。
傍聴をご希望の方は、下記までお問合せください。

動愛法を語るプロジェクト制作委員会
douaihouproject@yahoo.co.jp

******

私はこの3連休の真ん中の日曜日に、三浦半島に、クパメルを爆走させてきました。
その模様はまた今度レポートします。

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ひと月ほどクパとお山遊びできなかったんだ。
そしたら、なんだかクパが、おどおどした顔になっているというか、なんかへんな様子だった。自転車散歩だと筋肉は使うけど、脳の刺激が少ない。猟犬としての脳の刺激が満たされないだね。
でも、獣道登山と、広大な原っぱでたっぷり歩いたら、
昨日は満ち足りて、ほんといい子だった。

「疲れた犬は、いい子」  ←これ、シライシ家の格言。

おどおど顔がなくなり、落ち着いたいい顔をしてる。心が安定したんだろうなと思った。
その犬種によって、何が幸せかは異なってくる。とくにクパのようなジャーポは、猟欲が強く残っているから、森のニオイや動物のニオイなどの刺激を欲しているんだと思う。ジャーポだけに限らず、ワイマだってビーグルだって本質的には同じだと思うけど。

働かざる者、遊ぶべからず。
だから、クパと山遊びしたいから、頑張って働くぞ! と、私までモチベーションがアップしました。
さー、頑張ろう。
四国の松山のボクサーの飼い主さんいませんか!?
2013年02月09日 (土) | 編集 |
四国の松山市で、メスのボクサー(フォーン)が収容されています。断耳されてる子。
遺棄でないことを願う。飼い主さん、早くこの子を見つけてあげて!!! 

拡散お願いします!

収容日:平成25年2月7日、収容期限:平成25年2月13日、収容場所:辰巳町
種類:ボクサー、性別:メス、体重:17kg、毛色:茶、首輪:なし

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詳細や連絡先は、松山市まで ↓
松山市のホームページ

ボクサー友達から連絡がきました。
やっぱり、メルの飼い主として、ほっとけない。心配。どうか神様。

素晴らしきキャンペーン
2013年02月05日 (火) | 編集 |
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本日はドイツとアメリカの素晴らしいキャンペーンを2つご紹介。

ひとつめはドイツ。
親しい友人の書いた記事。
ドイツの「心ない販売者から子犬を買わない」運動

あのドイツですら、商業主義の波が押し寄せ、いろいろ闘っているんだな。
でもきっと彼らが勝利するのは時間の問題の気がする。

「激安価格の子犬をマーケットで買う者、ショーウィンドウ越しに子犬を買う者、本当のブリーダーであるか見極めもせずに子犬欲しさに負けて買ってしまう者、そういった購入者がいる限り、心ない子犬販売は続き、心ない子犬販売が続く限り消費者への啓蒙は続けられる。」

まさにそのとおり!!!

別に私は、すでにペットショップやイベント会場で購入した犬と暮らしている人を批判したいわけではない。
そういう人の中にも、きちんと愛情を注いで、もっと勉強して、正しい飼養ができている飼い主さんも大勢知っている。いま一緒にいる子を大事にそのまま可愛がって、ずっと一緒にいて、幸せにしていただきたい。

これから啓発したいのは、今から純血種の子犬を検討している人たちに向かってなのです。

先だっての横浜のイベント会場もそうだけど、需要がある限り、パピーミルはなくならないわけです。

たしかにドイツもアメリカも同じような問題を抱えている。日本だけがダメなわけではない。経済優先社会だと、命への倫理観が薄れる。とくに人間には人権があるけど、ほかの動物の生きる権利はないがしろにされやすい。

でも世界も頑張ってる。日本も、頑張っていこう!

★★★★★★★★★★

そんでもうひとつ。
動物行動学のM先生が昨日教えてくれたアメリカの「赤いバンダナ」キャンペーン。

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犬によっては他の犬に対してスペースが必要です(うちの犬もそうです)。トレーニングうんぬんとかいう話しではありません。
「自分の犬は仲良しになりたいのに」とか「珍しい犬だから近寄りたい」などとよその犬に犬連れで許可なしに近寄るのはマナー違反なわけです。
でもどーも人間は、犬のことをすぐ擬人化して、「ほら、もっと仲良しになりなさい」と言って近寄らせようとする。

犬によって個性はいろいろ。犬種によっても、元の性質もいろいろ。全部の犬が、フレンドリーで友好的なDNAを持っているわけではありません。もちろん、社会化トレーニングなどの育つ環境でもさらに変わってきます。

また「うちの犬は吠えてないのに喧嘩を売られた」と、つい自分の犬を正当化しがちですが、もしかしたら声にはだしていなくても犬同士に通じるボディランゲージでじゅうぶん「警戒」「警告」のシグナルをだしているかもしれません。
しっぽを振っていても、「仲良し、嬉しい」で振るときと、「怒り、興奮、攻撃1歩手前」で振るときと2通りあります。
両方になんらかの「やる気」または「恐怖心」などがあるからこそトラブルが起きることが多い。すなわち広い意味でいうと、どっちにも責任がある。喧嘩両成敗です。

だから、無理して、わざわざ知らない犬に、近寄らない方が、お互いのためなのです。
社会化トレーニングがしたいのなら、親しい友人の犬と練習した方が問題が起きにくい。人間同士が知り合いで、親しく喋っていたら、愛犬の警戒心が緩むこともあるけど、まず人間同士も知らない人で警戒心や遠慮があるのに犬を近づけたら、そりゃ犬だってよけい警戒します。犬は飼い主の気持ちに同調しますからね。それで喧嘩になったら、社会化トレーニングは失敗です。やらない方がマシ。社会化(汎化)トレーニングは、ハッピーな経験をさせないと逆効果になります。

また、犬によって、許容範囲のテリトリーが違うそうです。
同じ警戒心があっても「ここまで近寄っても許せる」距離が、違う。
だから、許容範囲の陣地を広く必要とする犬の方が、勝手に自分の陣地に侵入されることを嫌う。
その個々のクセというか習性を、人間が(その犬の飼い主も、また散歩でたまたま出会った飼い主も)理解してあげる必要があるんだと思います。その方が、お互い平和に通り過ぎることができる。

以前、取材で先生にお話しを伺ったときに、なるほど〜〜と思ったのは、
「なにも、すべての犬がフレンドリーにする必要なんてない」という名言。
ただ散歩中に、ワンワン吠えたら、近所迷惑というか往来の人にもうるさいし、びっくりさせてしまうから、それはトレーニングで修正できるのなら汎化トレーニングするか、トレーニング有無ではなく許容範囲の範疇であるなら他犬に近寄らないよう配慮すればいい。それだけのことだ。

ほかの犬と通り過ぎるときに、愛想を振らなくても、ただ平常心で通り過ぎることができれば、それでいい。
「平常心で通り過ぎることができればいい」。
そうね、これなら誰にも迷惑かけないし。これはM先生の名言だと思い、いまも心に残っています。

だから知らんぷりして平常心で通り過ぎようとしている犬に、むやみに近寄っちゃいけないんです。
そばに寄っていきたいのなら、まずは飼い主さんに尋ねること、許可を得ることが重要。

飼い主がちゃんとしている人であれば、なんとなくお互い、目で挨拶して、だいたい通じること多いけどね。残念ながら通じない人もいます。だから、そういうときのために「赤いバンダナ」キャンペーンが日本でもあれば、わかりやすいサインになるよね。うーん、もしかすると「この犬に近寄らないで」という直接的な意味だけではなく、むしろ「それぞれの犬の許容範囲があるって知ってる?」と人間に間接的に教えてくれるキャンペーンなのかもしれません。

この運動(この感覚。ほかの犬への理解)が日本でも広まるといいな〜〜〜。日本でもどこかの団体、活動してないですかね? ぜひとも取材に行きたい。ご存知の方がいたら教えてください!!

立春ですな〜
2013年02月04日 (月) | 編集 |
節分と立春の境目の、昨夜12時に、今年も穴八幡様の「一陽来復」のお札を貼りました。今年の恵方は、南南東!
穴八幡様は、親しいカメラマンKさんに数年前に教えてもらって、それからずっと真面目にやってます。

今年は1月26日(土)に、お札をいただきにあがりました。
クパチャリするのは、骨折ぶりです! 緊張〜〜〜。

でもメルは、「スペードですぎです!」とかで急ブレーキするので、むしろクパの方が動きが読める。だから私がクパ、トールがメルを引きました。
そしてとにかく安全運転しないといけないので、遠回りだけど、広い歩道に自転車専用道路がある山手通りを回っていきました。ほんとは明治通りを行くのが近いんだけど、伊勢丹横とか通る勇気ないしね(爆)。

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無事到着。よそ様に迷惑をかけないように、クパメルは境内の端にて待つ。ただいまパパがお札をいただくために並び中

節分1週間前の週末土曜午後だというのに、今年はすいている。よかった。
トールと交代で、お詣りもできました。

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立派な亀さんだ。玄武かな。

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帰りは参道は遠慮して、横の小さな公園経由でおりましたら、ここは犬禁止とあり、焦ってすぐ通過。芝生だからかな。

おりたところの鳥居にもまた亀さん。

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なんか新しそうです。素敵です。この公園、以前はなかったかも。今からこの亀さんも歴史を刻み、味がでてくるんだろうね。

足を骨折して2年。2回、私は穴八幡様に来ることができなかったので、お詣りできるのは3年ぶりです。またクパチャリで来られるほど復活できて嬉しいです。神様にもお礼の報告です。

そんで昨日は家族揃って豆まきして、マチュは大好きな恵方巻きを食べました。家族全員(犬猫含む)元気なことに感謝。

さ、立春。暦上では今日から新しい年です。
頑張るぞ。(とりあえず目先に頑張ることは、来週から始まる確定申告だ! 涙)


追記:今年の恵方を調べるのに便利なページみっけ!

恵方に旅行行くの、いいんだよね、たしか。(そうだよね?)
なんと、いつものABCんちのお庭があらまーどんぴしゃ! クパやったねぇ! 今年も行かせてもらおーね♪
館山方向の旅もよさそうですわ♪ るんるん♪
オーストラリアの東海岸やニュージーランドもいいんだ!(そんな遠くには行けないってば。涙!)

首が痛くなるほど缶詰の私は、お出かけや旅にでたくてしかたありません……。早く遊びにいきたいなぁ!

マチュひとりでドッグランに行く
2013年02月02日 (土) | 編集 |
最近、「メルの散歩の時間が少なすぎる!!」と、ママに雷を落とされていたマチュ。
土曜日は、ひとりで代々木公園へ行ってみる!と昨日約束した。

行ってらっしゃ〜い♪

マチュは、メルのハンドリングは完璧。むしろ大人よりも誰よりもピシリとしている。だからメルもよく言うことをきく。別にぶったりするわけではないが、ちゃんと「飼い主のオーラ」がでてる。
だから、リード付きで散歩する分は何の心配もない。

しかし。
あ、あいつ、ドッグランに入るのかな? だ、だ、だいじょうぶか!?
電話をかける。
やはり、万が一、私がいないのに、メルがいざこざを起こしたら、中学生は立場が弱かろう。親(陰の親分)の目の届かない公共の場所、しかもドッグランは心配だ。週末のドッグランは犬も多いし、さまざまなジャンルの飼い主が集う(←これが意外と厄介)。それにボクサーは「怖そうな犬」とよく言われちゃうし(涙)。それにメルもどういう行動を起こすかわからない。むしろクパがいない方が、あいつは強気にでない気はするが、でもやはりどうでるかわからない。犬の行動に「絶対大丈夫」はない。心配だ。

でもやっぱりマチュはちょっとドッグランの中に入りたいみたい(苦笑)。まぁ、気持ちはわかる。自分の犬、自分の責任において公園犬散歩仲間入りがしたい、という気持ちはなんとなくわかる。
「では、リード付きのまま、まずドッグラン内に入り、様子を見なさい。状況確認後、電話して」
と、指令をだす私。

結局、メルは、クパなしだととても慎重で、マチュからずっと離れず、ほかの犬ともそう遊ばず(笑)、マチュとだけ追いかけっこしていた。ま、それでいいよ。マチュはずっと立ってないで、どんどんフェンスまわりを歩きなさい、マチュが走ってもいい。メルはちゃんとついてくるから。それもすごくいい勉強。飼い主との関係づくりに最高よ。

でもマチュから10分以上電話がないと心配になる。ま、ま、まさかもめていないか? 電話する。
「外人さんが、メルの3倍くらいあるグレード・デーン連れてて、すごく可愛いの!」と、マチュごきげん。デーンとマチュが遊ばせてもらったらしい。メルはとなりでおとなしくしてたとのこと。

また10分くらい電話がない。心配になり、電話する。
「デーンちゃん(オス)がブルちゃんにガウしたから、いま飼い主さんに怒られてる♪」
あ、そうですか。なかなかよく観察してますね。マチュはずいぶん楽しそうですね。メルが誰かにガウしてないならそれでよいです。

母は、たいしたことはできないくせに、電話で指令を出す係のため、二度寝できず。けっこうハラハラした。いざとなったら駆け付けねばならん態勢。幸い、(ぎっくり首の母の)出番はなかった。
でも、可愛い子には旅をさせろ、ですかね。マチュが、外人さんと片言英語と片言日本語で、犬の話しをするなんて素敵じゃないか。そのデーンはロサンジェルスでいつもボクサーと遊んでいたそうな。
なんか、こう、外人さんにも臆せず、スムースヘアツルピカ犬に目がなく、ドッグランを満喫してきたマチュの話しを聞くと、私とそっくりだと思う(笑)。犬好きの遺伝子、受け継いでるね。

そんでメルは誰とももめることなく、無事に帰ってきました。ひと安心。
1時間55分のロング散歩。よしよし。マチュ、できればこれを毎日やるのがベルリン・スタンダードなんだぞ。心したまえ。

メルもすごく満足そう。よかったね。2時間、お外を満喫し、大好きな親分と絆を深め、メル、チョー笑顔です。

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