ぽんぽんがぴーぴー

30おなか痛い

夕方、帰宅すると、
リビングがウンチくさーーーいっっ!

ああ、昨夜、つい親心で奮発して、たっぷりの馬肉丼(生馬肉をいっぱいドライフードにのっけた。メルと半分こ、いやまめちゃんも4切れほどあげたけど、ドライフードが見えなくなるほどたっぷり)をあげたせいだなー。

クパ、我慢できず、バリケンの中で爆発。

帰宅後、とにかくダッシュで排泄。家じゅう、足の裏ウンチスタンプを押しながら玄関へ駆ける。

水下痢2回。ああ、可哀想に。犬だって、下痢を我慢しているときは下腹が痛いだろうに。

可哀想に、とは思うけど、散歩後、すぐそのままお風呂場へ。クーパー、シャンプー。だってウンチが体についている可能性大。
おなかにお湯をかけて洗っているときに「キャーン」と大げさに鳴く。どうした、どうした。大丈夫か。
でもどうやら「とにかくシャンプーはいまはイヤ!」の演技かもしれない模様。だって、そのあとは平気だったもん。大げさ男なんだから、もうっ。

そんでクパを洗ったあと、今度は、マチュに頼んでバリケンを風呂場に運んでもらう。マチュはバリケンをちゃんと上下半分に解体して運んできた(ビスを全部はずしてた)。えらい。指示をしなくても、なにげなくこれができちゃう中学1年生は、そうはいないのではないか。

しかしお風呂場で、裸ん坊になりながら、下痢バリケンを洗う40代女もそうはいないのではないか。とほほ。
でも、こういうとき、骨折の傷口がちゃんとくっついているのはありがたいって思う。キズがあったら、ウンチバリケン、洗うのは自殺行為でしょう。成長したわ、私。

クパバリケンの中のベッドや、階段絨毯をはがして洗濯し、ふぅ、やっとお片付け完了。
クーパーは、最近お気に入りのコーギーのぬいぐるみを仕事部屋の猫バリケンに持っていき、ただいま休憩中。

おなか、痛くて、可哀想だったね。ごめんねー、馬肉のあげすぎはだめでした。
でも、ま、これしきの下痢、若い犬ならあんまり動じないシライシ家。
ブログのカテゴリーすら「犬猫病気」に入れてもらえず、単なる「犬遊び(日常)」にカテゴライズされてしまう。
クパちん、今日は絶食ですな。アハハ、気の毒に。

……それにしても、同じ夕飯を昨夜食べたメルちゃんは、黒々としたでっかいいいウンチをさっきしたそうです。
あいつの胃腸は、ものすごい強靱だ。それもまたトホホな感じ(笑)。

*******************

さてさて、楽しいオマケ。
WWFの後輩に教えてもらった「野生どうぶつ占い」
意外と当たっている気がするよ!!

だって、どうしよう、私「あなたはタフなイリエワニです」だって……。ちーん。

みんなは、なんだった?

街トレ部発足(家庭内でちんまりと。笑)

前回、犬トレ部(犬トレッキング部)でさまざまな失態をやらかしたシライシ家(涙)。
反省しつつ、毎週お山に行く時間もやっぱりないし、「犬とともに歩く」これがやはり犬との絆を深める基本だと思うので、気を取り直してテクテクとリード付きで歩くレジャーを実施することにしました。
人の多い通りや、犬の多い公園や、クルマの多い通りなどを通過することじたいが、犬にとっては社会化のトレーニングでもあります。犬と直接ドッグランで遊ぶばかりが社会化じゃーないのさ♪

街トレの「トレ」は、クパメルのトレーニング兼私のトレーニング。
「歩く」のは、骨折女にとってもいちばんのリハビリなのです!

でも、目的なしには、そんなに歩けな~いっ。(←軟弱。根性なし)

ちゅーわけで、日曜日、自宅から、青山・国連大学前で週末やってるファーマーズ・マーケットに行ってきましたよ。夏から取材で何度かお世話になっている里親譲渡会の関係者の方もいるので、ご挨拶を兼ねて~。週末の青山は、駐車場を探すのも大変だしね。ネタ探し(笑)がてら情報収集できて、美味しい野菜や果物が買えるのは、まさに一石二鳥!

さー、行くぞ!
と、楽しみにしていたわりには、たまの休日、だらだらと朝寝坊してて、そのあと洗濯とか衣替えとかしてたら出発が3時すぎ。おいおい、ボーイスカウトに行ってたマチュがもうじき帰ってきてしまうぞ。

案の定、わが家を出て10分もしないうちに、マチュから「おうちに帰ったよ~」と電話あり。「まだオリンピックセンターあたりだから、メルの保護者としてあんたも来なさい!」と伝えたけど、「マチュはいいや。朝から活動だったから」と断られた。ちえっ。しょーがない、家族活動にはならないけど、夫婦活動ということで今日はよしとするか。

そんで、代々木公園を横切る。犬だらけ。クーパー、興奮はピーク。でも「我慢・忍耐・平常心」の練習だ。
メルは、ボールと幼児に釘付け。2頭ともハンドリング、疲れます(笑)。

だけど、代々木公園、いま、紅葉がきれいだよー♪

29街トレ部
(どーも、カメラの調子が悪い。こないだ雨かなんかで濡らした頃から色が浅い、シャープじゃない。新しいコンデジ欲しい)

人も犬もいっぱいだねー。みんなうららかな秋の日を思い思いに楽しんでらっしゃる。

骨折女は、興奮のピークに達したアホクパをハンドリングするのに必死で、紅葉を楽しむヒマ無しではあったが、ついでにちょっとだけ、この誘惑の多い場所でトレーニング。

29練習

クパ、何事も、小さな練習の積み重ねだぞ。ともに頑張ろうな。

29練習2

そんで代々木公園を抜けて、

29代々木体育館

代々木体育館を通過して、

表参道はさすがに日曜の午後は人波がすごかったので、よそ様にも迷惑だし、クパも心が折れると困るので、裏道に入り、青山へ。青山って「山」がつくだけあって、それなりに登り坂なんですよ。都会の、プチ登山(笑)。アスファルト道路だけどね。

そんで、ようやく到着。おいおい自宅をでてから1時間ちょいかかったぞー。
いやだー、帰りがコワイーーー。

でも、ファーマーズ・マーケットでは、以前取材でお世話になったIさんに会えたし、新しい方も紹介していただいたし、よかったよかった。そして、お目当てのでっかい土佐の生姜やオーガニックの皮ごと食べられる山形産のリンゴやそのほか美味しいお野菜をリュックにつめて帰りました。(犬がいるから買い出しはリュックがいちばん楽よん♪)

携帯の万歩計によると、18,857歩! おおーーっ!
でも携帯の距離計だと信じがたいので、グーグルで調べてみると、代々木公園経由の往路4.2キロ+千駄谷と北参道経由の復路4.1キロ=8.3キロだった!

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本日の頑張り記録。
18,857歩。8.3キロ。
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さらにですね。
ノーリードで走らせなくても、犬もずいぶんくたびれたみたいです。
犬なりに、神経を使ったんでしょうね。これぞ、ザ・社会化!
トールも私もくたびれたけど、クパメルのためにもなったのは間違いなし。嬉しい。また行くぞ!

だけど、私は、昨日も今日も、筋肉痛だよーーっ。ふくらはぎと太腿。とくに右足。骨折の左足をかばっているんでしょうね。アシックスのトレーニング用(つねに坂道になる角度の)運動靴を履いてましたし。きつー。
でも、楽しかった。また絶対行く。ファーマーズ・マーケットのお野菜美味しいし。
こんなに、ほのぼのとしたレジャーはありません。エコだし(ノーガソリン)。お金のかからない遊びだ。
とかいいつつ、昔から欲しかったMBTの運動靴が欲しい熱が復活してきた私です(←お金かかる遊びになっちゃう?).
だけど骨折が完治しないとだめって、お店の人に言われたけどね~。

紅葉のきれいな季節。
みなさまも、犬と一緒にいっぱい歩いてみてね。なかなかいいですよ。

ハーネス新調

24ハーネス

首輪すっぽぬけ脱走をすっかり習得してしまったメルブー。
普通の首輪はもちろん、革のチョークも脱走。
そこでいよいよ仕方なくハーネスを買ってみた。
ハーネスは、首への負担が少ないのはいいことだが、それはつまり合図も伝わりにくいので、できれば避けたかったのが(トレーニングのためね)、先日のドッグランでチョークカラーでも大脱走を繰り広げたのでやむなく購入。

スウェーデンのビヨルキ社のハーネスにしてみたよ。
さすが犬ぞり用品メーカー、クッションの入った素材がいい感じ。カラフルなのも可愛い。反射テープ付きだから夜道の散歩にも安全。メルの安全も大事だが、犬の苦手な人がメールしながら携帯を握りしめて下を向いて歩いてて、とつぜんメルを発見しておののくケースを少しでも回避するためにも、通行人にとっても目立つ方がお互いのために安全。

ついでに革の黄色い首輪もオマケで新調。こちらは万が一逃げたときにとっ捕まえるときに必要。すっぽ抜け後、首輪がないと、ウナギのようにつかみづらく、捕獲が難しいので、黄色首輪はつけっぱなしにすることにした。

昨日到着し、夜中の散歩で使ってみるとなかなかいい感じ。
メル、とまどっているせいか、意外と引っ張らないし。安定感もある。よしよし、買ってよかった。

と、思ったら、さっき夕方の散歩で、マチュが「メル、ハーネスも抜こうとした。片方の肩を抜いて、焦った」だって。ガーン。
むーーー。メルのやつぅ(怒)。

賢い犬ほど、一度成功したことは忘れない。暗記する。自分にとってメリットのあることはすぐ学習する。
だから、手強い犬は、素敵でもあり、面倒でもある。

ハーネスでの脱走成功例をつくらないようにせねば。

24カメラ目線
“プリンセス・メル・テンコーを目指すわよ" 

やめてくれ。他人に迷惑をかけないためもあるが、いちばんはあんたの生命を守るためなんだから~っ。

首輪抜けを学習した犬は、犬のくせに「押して(引っ張って)ダメなら、引いてみな」と覚えた、(ずる)賢い犬(笑)。犬のくせに、実に頭いい。応用力があるし、記憶力がある。だけど非常に厄介。危険な癖である。タビィ(故コーギー)も覚えた。柴犬さんにも多いと聞く。きっと苦労されている飼い主さんは多いと思う。
テンコーばりの犬と暮らすみなさん。犬との知恵比べに負けぬよう、頑張りましょうね(涙)。よきアイデアがあれば教えてください(ぺこり)。

犬トレ部BBQ inすいらんドッグパーク

土曜は雨で野川公園BBQが流れたけど、日曜日は晴れた!
そんで、昨年10月の骨折後初めての犬トレ部招集。まだ私はトレッキングは無理なので、犬連れOKのドッグランBBQを企画した。

しかし、備長炭はなかなか火がつかないし、メルやクパは(とくにメルがいかん)すぐガウるし、ガウっても私は走って制止にいけないし……と、いろいろブルーになることが多くて、私は1日中シュンとしてました。

メルクパが威嚇し、騒ぎをおこし、みなさんすいませんでした。
メルの肩にも牙がすっぽり入った傷跡がありましたが、みなさんは大丈夫ですか。

クパメルがシニアになって落ち着くまではもう他犬種、多犬種とトレッキングやドッグランはもう諦めようと思いました。
メルは、クーパーがいると群れの強気がわかりやすく表に出ます。それにかなり気が強い。
問題行動が強化されないためには、そういう状況を作らないことがてっとり早い対処法です。
これだけ多くの犬と会えるのは、社会化の勉強のひとつになるし(やっぱりさすがにくたびれたみたいで、昨夜はよく寝てました。そういう意味ではとてもよい刺激的な1日になったのは間違いないです)、私も、こんなにたくさんの犬に会えるのは嬉しくてしょうがないのだけれど、我慢した方がよさそうです。
私の足が完全に治るまではまだ踏ん張ったりできないから、オビィディエンスもなかなか練習できないし。情けないし、悔しいけど、メルが攻撃することを覚えて楽しくなる前にそういう環境をつくらないようにすることが先決。

とまぁ、反省することしきりで、凹みまくりでしたが、
いま写真を見ると、楽しいこともやっぱりあった。

210ぜんけい
バーベキュー全景。犬トレ部5家族とその友達2家族で全部で7家族集まりました。えーと犬は全部で何頭いたんだろう

たぶん犬は全部で13頭。
ワイマラナー、ゴールデン、ラブラドール、フラットコーテッド、イングリッシュ・セッター、ボルゾイ、アフガンミックス、チワワ、パピヨン、ジャーポ、ボクサー。全部で11犬種。バラエティーに富んでる。

2111ろっくおん

マチュはスペアリブの骨をこっそりクーパーにあげようと離れたら、ほかの子に見つかっちゃった(笑)。

2110どうぢよう
「ママ、どうぢよう」(困)

2112.jpg

「ケンカになるから、解散しなさい」というと、マチュは骨を自分の口に入れて、そそくさと退散。
よくケンカにならなかったね。それはえらい。

212にく
美味しいお肉、ごちそうさまでした。
うちは焼き鳥やサンマ、ハーブのソーセージも持っていってたのに、凹んでてだすの忘れてた


215セッターメル
おとなしくって、ずっとお椅子の乗ってたセッターのメルちゃん(メルと同名だけど、こちらはおとなしいよい子)

218かいちゃん
毎度おくゆかしいカイちゃん。カイパパ、バーナーで火興しありがとう。カイちゃん、足がもう普通に歩けてて安心しました(そういう話をする余裕もなかった私)

219あんもに
これまたいつお会いしても落ち着いたジェントルなアンディと以前よりもレディーになったモニカ。クパがあんなにお尻のニオイ嗅ぐなんて、よほど特別な優しいフェロモンがでているのかな

216かわいいしり
可愛いおしり。ジョジョとアテナちゃんはとても仲良し

そういえば、真っ先に私は、あそこでジョジョの頭を撫でさせてもらった。
久しぶりのワイマラナーの手触り。嬉しかった。
ジョジョはバドよりももっと極スムースヘアでつるつるしてたけど、あの手触りは懐かしい。ありがと、ジョジョ。

ちなみにクーパーは。
ドイツのK子さんに送ってもらった、コーシング・レース用(ハアハアと息したり、お水を飲むことができる)マズルガードをしてみた。

213じぇいそん

ジェイソンなクーパー。使用したのは2回目なのに、もう部分的に壊しちゃった。前肢で上手にひっかけて脱ごうとしたり、ネットに顔をこすりつけてはずそうとしたり。やれやれ。まあ、まだかろうじて使えるけど。

みんながバーベキュー中、私はクパメルととなりのアップダウン広場へ。
誰もいなかったから、2頭で爆走。ふぅ。しっかり走っておくれ。

2113.jpg

クーパーやメルが悪いんじゃないもんね。飼い主のせい。

昨日、メルがまた首輪抜け(対策のためにチョーク式革首輪だったけど、それでもウナギのようにスルリと抜いて)ドッグランの引き戸から飛び出していった。キャー。
というわけで、今日、ハーネスを注文してみた。今度、遊びに行くときは、ハーネス&首輪とダブルにしてみようと思う。
まずすぐできることから、取り組んでみよう。

業務連絡:野川公園BBQ中止

ううう、こんな紅葉の最も美しい季節の大事な週末なのに、
こんなときに限って雨が降るなんて、いったいどーいうことなんだっ!

関係各位のみなさまへ。明日の、野川公園バーベキューは中止にいたします。

だいぶ前から休日をキープして楽しみにしていたうえに、今回初めてお会いできる犬やニンゲンも駆け付けてくれる予定だったのに……。だから、中止の決断がなかなかできず、(往生際がかなり悪く)夕方の天気予報ニュースを見るまで引っ張ってしまいました。もしかしたら、万が一、お天気予報が変わるかもしれないって淡い希望を捨てきれず。
今朝は、朝からバーベキュー番長(食材担当。毎年、フード・コーディネーターの彼女のバーベキュー・メニューがとっても楽しみなの)とM子と連絡とりまくり。
だけど、やっぱり、願いは届かず、天気図の前線のヤツは現在ちゃくちゃくと関東に迫ってきております。

次に企画できるのは、暖かくなった春かな。ううう。残念涙。
みなさん、そのときまでごきげんよう。(いや、インドアの遊びはできるけど!)


昨年10月、この毎年恒例野川公園BBQの1週間後の週末に、足を骨折した私。
その後、野川公園横の東八通りを、3月まで週2回(4月からは週1回)もクルマで通過して病院(ヘリコプターで連れていかれた大きな都の病院)に通っていたんですよ、私。
だからね、今回のバーベキューは、並々ならぬやる気に満ちていたの。
「私は華麗に復活したわよおーーーーっ!」ってね。
ああ、だから本当に残念。

来年3月には、またチタンプレートとボルトを抜く手術が待っているけど、
ちゃんとリベンジができるのか。ううう。

マチュをあしげにする猫
本文とは全然関係ない写真。「娘をないがしろにする猫」。
ひと肌は温かいから、猫がすぐ座布団がわりにします



嬉しいきょうだい犬からの連絡

先週と今日、立て続けに、クーパーのきょうだいさんちからいきなりメールをいただいた。
びっくり! ああ、このブログやってた甲斐がこんな場面でもあるなんて。

しかも、クーパーのきょうだい(おにいちゃん)は、JKCの「FCI西日本インターナショナルトライアル」の「家庭犬高等科CD3の部」に出て、見事第二席だったというじゃありませんか!

すんごーーーい!
クパはやればできる家系に違いない。
(ダメなのは、飼い主のせいだーーーーっ!)
と、感激したやら、反省したやら、でございます。でも、とにかく、勇気をもらいました。

あともう1頭は、まだ本当にきょうだいかはっきりわからないんだけど、明後日、会えることになってる!
ああ、週末、どうか雨、降らないで~~~~~っ!

えっと、もしその子が同胎としたら、

11プロレス3

クーパーでしょ、ザイオンでしょ、キキちゃんでしょ(↑ 上の3点セット。2010年2月撮影

カンナちゃんでしょ、マツちゃんでしょ、ミントちゃん。

全部で6頭判明ってことかぁ。うわぁ、素敵。
クパきょうだいは全部で11頭きょうだいだからなぁ、実家にも数頭残っているはずだが、とにかく家庭犬として可愛がられている様子が聞けるって、嬉しいなぁ。

ブリーダーから犬を手に入れる醍醐味のひとつが、こういうことでもあると思います。
(そうそう、先週の土曜日には、メルの親戚の訓練競技会にも応援に行ったの。その様子もアップしなくちゃ)

きょうだいや親戚が、元気にハッピーに、そして活躍している様子が聞けるのは本当に嬉しいね。犬親戚だ。

いつかきょうだい会ができる日も夢ではない気がしてきました~~。うほほ~~~。
(業務連絡:ジャーポなんかを飼っちゃっている人は、人間的にも絶対に私とウマが合うと確信もしております! 絶対に、ちょっとヘンな人、一般人とは違う感覚をお持ちだと推察いたしますわ♪)


さて、うちのクーパーちゃんは、外では相変わらず「我慢・忍耐・平常心」ができなくなることも多くて、まだまだ修行中の身ですが、家庭内では、しんなりといい子なんだな、これが。
分離不安じゃないし、リモコンとかキッチンの木べらとかゴミ箱とか靴とか石鹸とか私のパンツとか一切イタズラしないし(メルはすぐイタズラします。こういうとこはバドと同ジャンルです。おとといも生のサツマイモを食われました)、クパはクレイトも大好き。

私のパソコン下の(私の椅子のすぐ横)、まめちゃん用の網ケージに入ると、落ち着くらしいです。
こんなに狭いケージによく入れるもんだと感心します。ちゅーか心配になるくらい(苦笑)。纏足みたいに、クパの骨が曲がるのではないかと、母は少々心配しています。

17狭いケージ
メルの顔がでかずぎ、目立ちすぎ。それに比べて、ちんまりと網ケージに収まるクパっちの鼻先、見えますか?


ああ、でも今日はほんと、なんだかほんわか、いい気分。
いつかクパのきょうだいキャンプ(きょうだい及び7ちゃんず馬鹿、ゲストで鼻ぺちゃーず馬鹿キャンプ。笑)やりたいぁ。ドカドカとノーリードで群れで走るレバーのポインターずを見たい!(妄想膨らむ私)

銀座おとな塾野外授業in神宮外苑

15外苑

今日は、銀座おとな塾の野外授業~♪ この季節といえば恒例の神宮外苑のイチョウ並木散策。
しかーし、まだイチョウは全然、緑色。
イチョウ祭りも、当初よりずれて、11月18日(金)からの会期になってて、今日は忙しそうにテント設営をしてましたわ。がびーん。

しかし、今年も来てくれました、コーギーのルナさんち。
わざわざ来てくれて、ありがとうございました~♪

15ルナさん2
久しぶりのコーギー! かわいいいいいい。やっぱり、コーギーは可愛い。トールにメールしなくちゃ!と思った

「先生、足はすっかり治ったんですか!」
アハハ~、そういえば、そうでした。昨年12月、パンパンに腫れた紫色の足を隠して車椅子で野外授業に私は来ました。仕事に穴を開けないのが、私の信条。とはいえ、思いおこせば、かなり無茶してましたな(笑)。いや~、1年って早いような遅いような。

15ルナさん

今年もメルをお仕事の相棒に。
昨年、駐車場がいっぱいで、駐禁切られた苦い思い出があるので(涙)、今日は強引にメルと自転車で来ました。
あとでトールに「えええええーっ! 自転車で!? メルと!??」と驚嘆されました。はい、また無茶しちゃってますね、私(笑)。
だけど、メル連れてきて、よかったです。
区内限定ドライバー(笑)のため、愛犬ゴールデンさんを青山に同伴できなかった生徒のMさん、銀座おとな塾スタッフさんは犬なしなので、メルの存在意義は大きかったです。場が和むし、なにしろファニーなヤツだから。
やっぱり私の仕事には相棒が必要です。
とはいえ、今日は、クーパーはお留守番してもらったんだけどね。さすがに骨折女が2頭引き(しかも史上最強の若造ども)は、世間様に迷惑ですから。それにクーパーをチャリ引きするのは絶対危険。また折る。さすがにそんな無茶はできない。けどクパに対する罪悪感が募る。クーパー、ドッグピラミッドで許してくれたかな。ごめんよ~。

さてさて、野外授業ではお互いの犬を交代で引いてみたりして、軽く社会化のお勉強。なかなか楽しいし、愛犬の意外な一面が観察できておもしろいでしょ。

そしてイチョウ並木道のカフェのテラスでベイクドケーキ&コーヒーをいただく。優雅な午前の清々しい時間。
平日の午前中は、ご高齢のマダムや白髪のおじいさま率高し。写生に来ているご年配の絵画クラブっぽい団体さんもいました。のどかな光景。

15カフェ
メルもカフェ・デビュー♪

そういえばメルは、今はなき(涙)ボニママラウンジ(いわゆるドッグカフェ)以外で初めての(一般カフェ)デビューじゃない?

案外、フツーに平常心でいい子にできたね。よしよし、一応これで面目躍如かな。
ボクサーは、そんなに必死にトレーニングしなくても、フツーの社会化トレーニングと簡単なオスワリやマテをやっておけばこれくらいはできるから助かるね。(さあ、クーパーさん、おまえも頑張ろうな!)

来月は、銀座でやりますよ
そして1月か2月には、ちょっと足を伸ばして、下町(?)方面の大きな公園に行こうと計画しております。
乞うご期待。

追伸:メルは今日さんざん自転車で往復走り、2時間たっぷり散策にも付き合わせ、いろんな人に触ってもらって、心身ともに充実した時間を過ごしたはずなのに、
今日も全然昼寝もしないし、いまも、ひとりでガサガサと行ったり来たり。ぬいぐるみくわえて、ポーンと投げて、ひとり遊びしてるっ。
全然今日くたびれていないクパは、サンポタイム以外は、しんなりとひとりバリケンに入り、寝てるってのに。
ほんとーにメルは寝ない子だ。
あんまり中味の濃い人生にすると早死にしちゃうといけないから、お出かけした日くらいは早寝してくれ~っ。

気になるイベントのご紹介

は~い。月曜日ですな。昨日も(一応、おとといも)仕事だったくせに
月曜の朝がチョーブルーなのは、昔に染みついたサラリーマンの習性でしょうか。
あるいは、平日出動のトールやマチュの気持ちに、犬みたいに同調してしまうせいでしょうか。
やれやれ、でございます。

さて気を取り直して。
イベントを紹介します。

原発問題に関心のある方へ!
私の古巣のWWF Japan主催のイベントです。

WWFジャパン・エネルギーシナリオ発表会~100%自然エネルギーの将来は可能なのか~
日本は将来に向けて、どのようなエネルギー社会を目指すのか?

2011年11月18日(金) 14:00~16:30 (13:30受付開始) 要申込 参加無料

場所は、西新宿の住友ビル。
私も行きたい! しかし先に決まっていた仕事があり、いまどーしたものかと思案中。都合がつけられればいいのだが。

うううーん。でもこれから日本国民がどうエネルギー政策と向き合っていくのか、本当に重要な案件だと思ってます。

100%安全だって、言い切れる原子力発電所があるわけないじゃん。
100%安全で、大地震があろうが人的ミスがあろうが、未来永劫、絶対に事故を起こさず、近隣住民に避難命令をださず、日本の国土の1/3、1/2、もしかしたら全土、もしかしたら日本海や太平洋やもっと遠くの海や空に、本来自然界には降り注ぐことがないはずの遺伝子や細胞を壊すような危険な放射性物質をばらまくことはないって言い切れる原子力発電所があるのか? あるわけないじゃん。
なのに「安全」という、日本の電力会社や政府。何を根拠にそんなことが自信満々に言えるのか不思議。
だいたい何かあったときに、補填するのは、日本国民の税金か国債(それも税金だ)だよね。福島の人に誠意を持って対応するって、誰のお金よ? 政治家や電力会社の人の財産は痛まない。そのくせ現時点では庶民感覚からかけ離れた高給もらっているわけで。責任の所在がおかしい。

なによりもいけないことは、大事な人命や動物の命や生態系がものすごい長い年月にわたり、危険に晒されるってこと。そのリスクをないがしろにしてませんかね。
繁殖能力がなくなったり(低下したり)(ニンゲンも含む。野生動物も同じ)、ガンなどの発症率が増えて本来なら生きられる寿命が短くなったり、奇形が増えたりしても、因果関係が証明される頃には政治家も電力会社の幹部もその頃にはこの世にはいないだろうから、責任は問われない。

そーいうのは、いけないと思います。

だから、みんなが自分の問題として、向き合うべきだと思います。
経済優先のために、失ってしまったものはなにか。
ちゃんと考えて、シフトした方がいいことは、素直に、柔軟に、切り替えていく知性と勇気が必要だと思います。

業務連絡:Mr.J、頑張ってね。私もぎりぎりまで調整してみる。これを書いてたら、やっぱりどうしても行きたくなった。

14くぱ
“ままがいつになく、真面目だな"

今日はバドの誕生日

今日、11月11日は、バドの誕生日。1994年(戌年!)の11月11日に誕生。

生きていれば、今日で17歳だ。

バド、17歳の誕生日は無理だったね。
私の今日のスケジュール帳、ピンク色の文字で「バド誕生日 17歳♪」って書いてある。

今日、バドがいないのが、寂しい。

30.jpg
“まま、泣くなよ~。今日は巷じゃポッキーの日なんでしょ"

ポッキーの宣伝を見るたびに、つらいよ。


今日は東京は寒いです。12月並みの気温だって。しかも冷たい雨。
例年だったら、バドのためにもう今日は今シーズン初の床暖房ONするに違いない寒さ。
でも、今年は、若造のためにはまだ床暖房、入れてあげなーい。若者は甘えていかん。

ああ、バド、撫でたいな。

ワイマ欠乏症

クーパーは今日学校。興奮強くて、役立たずだったらしい。退学の危機か!?

それにドイツの友人から「ジャーポは、いくら狩猟本能とはいえ、猟犬として狩猟本能を部分的に強調されている犬です。獲物が目の前で走っているからと言って、追っかけて噛み付くような猟犬では猟師に撃たれてしまいます。~中略~クパちんのように、獲物めがけて追っかけてしまう場合は、それではいかん、ということを教えることで猟犬としての矯正ができますです。猫と猟犬は同じではいかんのです」とのお言葉をいただき、そりゃーそうだと反省しました。

たしかにクパもお山では、静かに黙って右足をあげて、鳥をポイントしてますわ。大騒ぎして襲ってちゃだめでした。つまりただ興奮が強いだけなのね(涙)。反省。

う~ん、でもどうやってトレーニングすればいいのやら。
ジャーポの猟欲を上手にコントロールするのを学ばせてくれるトレーナー、日本にはそうそういないと思います。地方で完全なる猟犬として飼っている人は猟犬として仕込むのは上手だと思うけど、クパはあくまでも家庭犬。う~む、難しい。もっと飼い主、頑張らねば。でも、どーしたものか、悩みます。
やっぱり、生後半年くらいまでドッグラン中毒にさせてしまったのが大きな敗因のひとつだったと思っております。だって、クパのきょうだい犬は、知っている3頭に関してはクパみたいに興奮強くないもん。遺伝性の性質ではなく、環境要因でアホを強化した可能性大。私の責任だ。

ふぅ。バドも静かに黙って獲物をロックオンしてたものです。ハトも野良猫も、取材で行ったマザー牧場の大きな羊も(苦笑)。バドの方がクパよりも対外的には物静かな性格でした。そのかわり、クパよりバドの方が分離不安強かったけど。一長一短だよなぁ、完璧な犬なんていないものだねぇ。

犬母の悩みは尽きないのであった。


でも、ちょいハッピーな出来事もありましたよ。
昨日、仕事帰りにおとなりのご町内のスーパーマーケットに立ち寄ると、どこかで聞き覚えのあるよな声が。
むむ、これは大型犬の声、しかもバドっぽい!?

と思ったら、ロングヘアーのワイマラナーさんでした。

10けんぴちゃん

けんぴちゃん。芋けんぴのけんぴ、だって(笑)。なぜ、芋けんぴ?(爆)
まだ生後8か月だって。可愛いの~。
店内に入ってしまったママを必死に探している様。ああ、ワイマだ~。
お店の前で犬と待つお父さんの姿。ああ、ほんとこれこそワイマだ~っ(笑)(わかる人にはわかるはず!)。

とても懐かしかった。
頭を撫で撫でさせてもらったら、スムースヘアじゃないけど、やはりワイマならではの感触なのよ。クパ(ジャーポ)やメル(ボクサー)とは明らかに違う柔らかい手触り。やっぱり色だけでなく、触り心地もベルベットみたいなんだよね。

けんぴちゃん、実はバドが死んで1週間後くらいにうちの近所ですれ違ったことあるよ。
あのとき、私、ワイマの姿をロックオンして、不意に涙がでちゃったのを覚えてる。

けんぴちゃんパパと少しお話しすると、うちと同じご町内という。
また会おうね、けんぴちゃん。また撫で撫でさせてね。

2年ぶりの再会で思ったこと

レポートが前後しちゃったけど、
先週の木曜、文化の日は、某獣医大学の某有名教授の退官のパーティがあり、全国から卒業生が集まってらしたようで、私の犬友達のケリー先生も上京!
私もお休みだったから、パーティ後にうちに寄ってもらって、(獣医女子3名様御一行、いらっしゃいませ~♪)
短い時間ではありましたが、お喋りに興じました。
バドはいなくなったけど、バドがつないでくれたワイマラナー友達、大事にしなくちゃ。

そのあと夜8時の便に乗るケリー先生を羽田に送る。先生、またね~。5%の梅干し、探しとくからね~~。
そんで、羽田まで来たらタダでは帰らない。夜の城南島に寄ってみましょー。
ドッグラン、誰もいなかったらいいな。でも祝日だしな、夜だけど、夜の散歩組がいるかもしれないけど、とにかく行ってみよう。

すると、あ、ハスキーさんが遊んでる。がびん。
クパが迷惑かけるから、遠慮しよう。と、メルのリードを持ってドッグラン入口を覗いた私は落胆しつつ、帰ろうとすると、
「あら! バドちゃんちじゃない!?? バドは元気!?」と、暗いドッグランの中からハスキーさんの飼い主さんが声をかけてくれた。
えええっと、どちら様でしたっけ?

「クーパーは? まぁ、クーパー、大きくなって! 覚えてないかしら、代々木公園で会ったハス坊よ!」

ハス坊!?? あああー、水たまりドッグランに浸かってた、あの朗らかなハスキーちゃんだ!
(犬ストーカーの私は、犬の名前と犬種とだいたいの住居エリアは忘れない。たしか代々木公園にわざわざクルマで来てた人だ!)(飼い主の名前は全然暗記できなんだけどね。えへへ)

バドは、7月に死んじゃったんです。と言うと、とても残念がってくれた。ああ、こんな場所でもバドを偲んでくれる方がいるのはありがたいことだ。バドは幸せ者。

クーパーとハス坊は、だいたい同じ年。2歳ちょい。お互い、タマ付きオス。血気盛んなお年頃。
2年前はきゃーきゃーと代々木公園ドッグランで一緒に駆け回ってたのに、今回はお互い牽制しまくり。クパ、いったいどうするんだ!? ケンカの味を覚えさせるのは避けたいが、でもクパがどういう成犬に育っているのかも見極めたい。ハス坊ママはおおらかな方で「大丈夫よー。犬同士で決着つけるから」と言ってくれるので様子を見た。

2頭のオスは、ピーンとしっぽを立てて、どちらも譲らない。
ついにガウガウーとちょっと闘いに。
でもすぐ終了。「ちっ」とお互いが舌打ちをするような態度の悪さ(笑)。でも、激しいケンカにはならずにそのまま分散。
おお? 和解か? 上下関係を必ずしもつけなくてもいいや、という感じだ。おもしろい。(実はかなりドキドキしながら見守っていたのですが)
そのあともう1回、ガウガウと諍いをしたが、そのときもすぐ終了。その後はお互いが近寄ってももうやらなくなった。お互い近距離には接近せず、つかず離れずの距離を保って、それぞれが適当に遊んでいる。

今日の見解。クーパーは、オス犬に対しては臆病すぎず、また攻撃心が強すぎるわけでもないようだ。だから、オスとしてそれなりの態度はするけれど、それ以上の大ごとにはならず、適当に流すことができる模様。犬同士のコミュニケーション能力は悪くない。ただ、普通の飼い主さんはこの最初のガウガウを見ただけで驚嘆し、大騒ぎするだろう。そうすると犬も飼い主に同調してしまい、興奮&攻撃スイッチが入る可能性大。ハス坊さんちで練習(!)させてもらえてよかった。

そしてハス坊さんちはここの常連らしく、そのあとに来る犬たちをいろいろ紹介してくれた。
クパが、初めて会うよその犬とドッグラン内にいるなんて2年ぶり。うひゃードキドキ。

でもクパは、メス犬や大型犬には空気のように扱う。それはよかった。
でも、小型犬がキャンキャン叫んで逃げてしまうとダメ(涙)。獲物をいたぶる(!)ように追いかけてしまう。ああああああー。堂々としている小型犬は平気だけど。
こいつは危険だ。弱い者いじめするなーーー!

と、その場では思ったけど、よく考えると、肉食系の動物は、ハンティングするのは本能ですよね。
それに、ネコ科の動物もさ、お腹すいてないときでも、わざとゲームを楽しむかのように、いたぶり殺す遊びをしたりする。ネコ科の肉食獣がやるなら、イヌ科がやっても不思議ではないないはず。「遊び」というのは知能の高い動物なら、やれるはずだ。

逃げる獲物を追いかけたり、首ねっこつかんで倒したり、またパッと放して相手が走り出したらそれを追いかけてまた捕まえたりするのって、きっと究極の悦びだと思う。
犬種改良のすえ、そうした狩猟本能が表にでないようにされている犬種も多いけれど、クーパーのような獣猟もやる猟犬に「弱い者いじめはやめなさい!」と言っても、通じるわけがないというか、そもそも無理な話のような気がする。ハンティングが生きがいの犬なんだもん。クパは弱い者いじめをしているつもりはないんだよ。それを「問題行動」ととらえるのはニンゲン側の都合。ジャーポの本場ドイツで「うちの犬は弱い者いじめをする悪い子なんです」と言ったら「この飼い主こそ犬のことを理解していない馬鹿だ」と思われるに違いない。

というわけで、猟犬の究極の本能はコントロールできないので、小型犬のいるドッグランには入らないようにするしかない。これが私の結論だ。本能だから、小型犬を追いかけていい、というわけにはいきませぬ。ここは日本だからね。
自分の犬の本能を理解しつつ、都会で他の犬ともうまく付き合っていく、というのはなかなか大変。でも、だからドイツのガンドッグはおもしろい。一筋縄ではいかない犬は苦労するけど、だからおもしろいのよ~(←手に負えない犬馬鹿と自分でも思う)。

5ハス坊

2年前のハス坊と会ったときのブログを探してみたよ。まだハス坊もこども顔してる。可愛いね。

それとメル観察もしたよ。
むしろ、こいつの方がクパより気が強くてタチが悪いかも!?
クパはまだ私の制止の声が聞こえていたけど、メルはあやしかった。
ブルの「牛いじめ」の血が騒ぐのか!?(ああ、これこそイジメのDNA!?)

メルは1頭なら、ほかの犬を見ても「遊ぼう!」あるいは「凝視」するだけだけど、クパにーちゃんの後ろ盾があると思って、調子にも乗りやすいタイプに見えた。
しかも、クパと違い、こいつの闘争心に火をつけたら、途中で手を引かない予感。メスの方が実はオスよりも気丈だったりするけど……うん、メルの方が違った意味でクパよりデンジャラス・クイーンのような気がする。


1歳、2歳の若造は、老犬と違って、血気盛んで事件もいっぱい。手もかかる。体力もいる。まだ、完全に成犬になるまでの発展途上でもあり、性格も変わっていくから油断できない。ハラハラドキドキの連続だ。
そう考えると、やっぱりシニア犬は、ともに暮らしやすい。酸いも甘いもかみわけた仲になれるというか。

だけど、アホたれな若造と暮らすのも、とっても楽しい。毎日がエキサイティングで。
若造も、シニアも、違った意味で、どちらも楽しく、どちらも大変なのだ♪

8家庭内で
よそ様に迷惑をかけぬよう、あんたたちは2頭でプロレスしておきなさいっ

業務連絡:今月バーベキュー等で会うみなさま方。クパメルがご迷惑をおかけしないよう注意いたしますが、どうかここはひとつ、若気の至りということで、大きな犬lovers愛で包んでやっていただければ幸いです。

11月15日(火)は野外授業だよ

ふぅ。週末遊び過ぎて(久しぶりの林道歩きと鍾乳洞の階段で筋肉痛)、うらうらと月曜日のお仕事をまっとうしてまいりました。はぁ、骨折女、足がまだ痛いです。

さて、第3火曜日は、銀座おとな塾の日
今月は、11月15日(火)にやりますよ。

今回は、野外授業だよ。
だから、今まで受講してくれた方のみが参加可能。
だって、どんな飼い主さんか、どんな犬か、様子がわからないと、集うのが心配なのでこのようなルールにさせていただいております。なるべく事故を回避し、かつ、まわりの人へ迷惑をかけないための配慮なので「なんかちょっとえらそ~だな」と思わず、お許しくださいね。

と、いうわけで、茨城のボーダーコリーさんち(水元公園じゃないんだけど。汗)や、オレンジ本を愛読してくれているプードルさんちや、コーギーのルナさんちや、パグちゃんずや、ああ、セント・バーナードさんちやキャバちゃんちや柴ちゃんちも……、お時間があえば、ぜひ遊びにきてね。
今回は、紅葉をみんなで楽しみましょう! 
この陽気は犬とのおでかけにとっても気持ちのいい季節だよ。
詳細は、銀座おとな塾へ問い合わせてくださいね。

そして「ちぇっ、残念。参加してみたかったな」という方(笑)。
12月20日(火)の、定番の銀座へ遊びにきてね。大歓迎です。

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6月21日の野外授業 in 代々木公園
バドもいました。
バドは7月15日に、16歳8か月で死んじゃったけど、
死ぬひと月前まで、私の仕事の相棒をちゃんとしてくれてたんだね。
本当にバドは、えらい。
あれが、最後のお出かけかな。
でも普通に歩いて、ちゃんと生徒さんにも挨拶して、
みんなにも可愛がってもらったんだ。
バドは、本当にいい犬だ。

クーパーさんとメルさん、あんたたちは、ちゃんと私の仕事のパートナーになれるのかな~。
(心配だな~。笑)(ま、大器晩成ということで。長い目で育てましょう!)

奥多摩遊び

6奥多摩

昨日、11月5日(土)は、約束どおりクパをお山に連れていきました。
奥多摩へGO!

4奥多摩2
“ワクワク♪" こら、運転席に来るでない。メルはちゃんとラゲッジにいる(見えるかな?)。クパはやはりバド同様に、ウナギのようにラゲッジのドッグゲートをスルリと抜けてきやがった(怒)。やはり新しいケージを買わねば

マチュは当日ボーイスカウト・キャンプで、奥多摩の川井駅近くに出かけた。彼女は四谷隊と朝からJRで移動したわけですが、ここは一発驚かせてやろうと(笑)、トールとクパメルと11時くらいに出発(中央道の朝の渋滞が終わった頃を予測して)。幸い、渋滞にもひっかからず、2時間もかからないで奥多摩エリアに突入。

マチュの行ってるキャンプ場の名前、プリントをよく見てなかったけど(いいかげんな親だ)、「たぶんここじゃない? 駅から歩いていくしかないだろうから、そう遠くには移動できないはず」「あ、でもペット連れ禁止って書いてあるから入れないや」「橋の上から覗いてみよう」「わぁ、川、きれいだねぇ、水が緑色というかブルーグリーン。温泉でも入ってるみたいに白く濁ってるね」(あとから思えば、あれは石灰分でしょうか)、そんでついに「あ! マチュ、みっけ!」

4マチュテント1
左隅にグリーンとベージュにテントあるの、わかる?

ものすごく高い橋の上から、河原でテント設営中のマチュに向かって、犬を呼ぶように口笛を吹くと、案の定うちの子だけが口笛に反応し(笑)、上を見た。わーーーーっ!と嬉しげに手を振ると、マチュが頭を抱える素振りをして照れて笑ってた。(困った親だねぇ、と思ったことでしょう)。

4マチュテント2
マチュテント、別アングル。遠い

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橋の上はこんな感じ。以上3点は携帯撮影のため荒れた写真で失礼

橋の欄干までメルをパパが抱きかかえ、メルも見せた。クパは重いし、危険だから、クパは抱きかかえていないので、マチュからは見えてないけど、もちろんクパおさんも奥多摩出動してますぜ。どちらかというと、こいつが今日の主役ですから。

そんでマチュ来襲は早々に切り上げ(あんまり長居するとあとで怒られる。笑)、いざいざ、もっと奥へ。トールが地図で「おっ、鍾乳洞がある!」というんで、じゃ、鍾乳洞に行ってみましょうと、日原鍾乳洞へ。「日原」って「にっぱら」って読むんだね。

4奥多摩3

おおーっ、洞窟の中は寒いくらいに涼しいぞ。
トールと私は、広島育ちなので、山口県の秋芳洞が小学生時代の修学旅行コース。そのせいか鍾乳洞には妙な愛着があるらしい(笑)。
秋芳洞に比べれば、照明などが寂しくて規模が小さいけど、それだけに「洞窟探検」っぽくて、なかなか楽しい。それに「水琴窟」、水がしたたる音が本当に金属音で、美しい音色。感激した。

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鍾乳洞には当然犬同伴不可ですが、けっこう楽しかった。すごい急な階段があるし、洞窟内は濡れているから、骨折女はふたたび転ばないように細心の注意を払っていたので消耗したけどね。あ、でも幼児や小学生低学年には、まだ危ないかもです。洞窟内で迷子になったら、ほんとシャレにならない。

そんで、さー、どこでクパを走らせようかと林道探しをしたのだが、
日原鍾乳洞より奥は全面通行止め(涙)。3月11日の大地震で、奥多摩もいっぱい落石して、現在なお危険な状態なんだって。

4奥多摩0

うーむ、こんな孫悟空がいそうな奇岩の山々、しかももろい石灰岩だから、しょうがないね。ここで危険を顧みず、勝手に侵入して落石事故にあったら、「バカ飼い主、進入禁止路に入り、落石で死亡」とか書かれたりしちゃって、ほかの飼い主さんに迷惑がかかるね、と泣く泣く諦めた。

どこかないかなぁ、入らせてくれて、かつ、ハイカーがいなくて、クルマがほとんど来ない林道。奥多摩はけっこうハイカーがどこでもいます。クパを見たらびっくりさせちゃう(大きな四つ足は、みんなクマかシカかイノシシなどの野生動物か何かと思うらしい)。なるべくひとけのないところを必死に探す私。

そんで動物的直感で、右折してぐいぐい進むと、いい感じのダートの林道にたどり着いた!

4林道1

さー、走っておいで!

と、言ったら、ほんとにクパメル、爆走して消えてしまった!
いくら数か月ぶりのお山が嬉しいからって、呼びがきかない子になってしまったのかっ! 焦る。

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ようやく口笛に反応して戻ってきた。ほっ。
次からは遠くにいかないし、呼びがきくようになり、安堵した。やはり定期的に呼びの練習をしておかないとやばいんだなと身に染みました。犬も久しぶりで、大興奮しちゃったんだね。ああ、毎週、奥多摩トレーニングしないとだめなのか(涙)。

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やっと飼い主のテンポに合わせてくれて、“この道でいい?"と待ってくれるようになったクパ

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うわ~。東京都にもニホンカモシカがいるんですねぇ。これまた感激。ツキノワグマもいるんだよね~。素敵だぞ、奥多摩。

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クパ、好奇心いっぱい。幸せそう

4林道6
と、思ったら、山の斜面に駆け下りていった。
シカとか見つけても、ちゃんと帰ってきてくれよぉぉぉぉ。
カモシカに迷惑をかけないでくれよぉぉぉぉ。
あ、でももしカモシカたちがいても、きっと彼らの方が先に我々を見つけて移動してくれているだろう。そんなに野生動物は馬鹿じゃない


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骨折リハビリ中の私は、まだ山道を歩けないけど、クパたちはしっかり落ち葉の斜面を走って、筋肉を鍛えてくれ

4林道8
メルも、クパにーちゃんを追いかけて山の中に入る。うちの犬になると、本来都会的なボクサーも野生児に(笑)

4奥多摩00

さあ、暗くなる前にそろそろ引き返そう。(うちはハイカーがもういなくなる頃を見計らって山に入ったので、どうしてもギリギリになる)
1時間半くらい散策。これくらい遊べば、犬も満足してくれるみたい。ポインターはほんとは丸1日、山で走れるタフさを持っているけどね。

4満足
“わたちは、けっこう満足しました~♪" いい笑顔で、大変よろしい

このあと、ニンゲンは温泉入って、奥多摩の美味しいものを買って帰って、さらに帰り道に美味しいごはんも食べて帰りました。長くなったので犬以外のエピソードは続きで。

メルレポート(10/22分)とアレルギー疑惑

メルレポートがすっかり後手後手になってう(汗)。

たしかに外陰部は手術後、1か月、小さくなってきました。
乳首はそのまんまかな。わずかにしぼんだかな。

それよか持続性発情のため、子宮と卵巣を摘出したのが9/26なのですが、
10/20に撮影したメルのおなかの傷跡を見ると、
あ~ら、びっくり、こんなにきれいにくっついてる!

1すっかりきれい

どこが縫い目かほとんどわかんない。
私の骨折縫い目のフランケンぶりとはえらい違い。
犬だから再生が早いのか、若いから回復力がすごいのか。
ともかく、メルの復活ぶりには驚いた。
H先生の縫い方も上手だったからかも。感謝だ。


だけど、先週末から、メルにアレルギー疑惑勃発。
痒がらないけど、胸の白い部分が剥げてたり、内股が線対称に脱毛しているのを発見。
アゴの下や耳の中もそういえば赤い。今まで「眠いんだな」くらいに思ってたけど、そういえば寝る時間以外もずっと赤い。
スムースヘアは、皮膚トラブルで苦労している犬は多い(ワイマやドーベルマンでもたまに聞く)。
それに短頭種のスムースヘアであるフレンチブルやボストン・テリア、白が多いブルテリアやドゴ・アルヘンティーノなどは、けっこうアレルギーでお悩みの子も多い。ボクサーはまわりに今まで少なかったから勉強不足だが、先日青山で出会ったオスの子もアレルギーで夏はちょっと大変だったと言ってた。

あちゃー。
私のようにずぼらな飼い主にとっては少々辛い。
食事管理、薬浴など、とっても手間暇をかけてあげないといけないからね。こりゃ、困ったぞ。

と、思って、まずメル実家に電話。
親戚一同のアレルギー体質を確認。こういうとき、よいブリーダーさんから犬を譲ってもらってて本当によかったと思う。遺伝性疾患や血統による体質、好発する症例の情報が聞けるのは、傾向と対策を練る上で最良の情報源だ。

幸い、メル親戚には、今までアレルギー性皮膚炎で苦労した子はいないという。
ただ、従兄弟が1歳未満の夏に、少し皮膚炎になり、投薬であっさりひと夏で治った例があるという。若いときの免疫低下などの影響か。ならば、いまメルは避妊手術後でホルモン量も大幅に変化したときだし、免疫も下がったタイミングでもあるから、一時的なものかもしれない。そうならいいな。

というわけで、とりあえず、いつも同じ食事やチキンジャーキーをあげすぎはよろしくない、と思い、急遽、メルだけドライフードの銘柄変更。ボッシュ社のライフプロテクションシリーズの「ライフケア」を急いで注文してみた。ちょっと高いけど、メルのためだ。クパは高いのは食べなくてよいぞ。
あとトッピングもチキンばかりはやめてみよう。ついつい鶏肉はスーパーですぐ買えるし、豚肉と違って生で与えられるし(生なら骨もOKなのだよ。加熱したら骨は絶対にNG だけどね)、ジャーキーにもしやすいから、あげる量がどの肉より多い。特定の肉や食材を偏ってあげるのはよくないから、またバーフのカンガルー肉とかを注文してみよう。あとは、北海道の羊の生トライプとか馬肉だね。(業務連絡:カオスんちへ。シカ肉、イノシシ肉、大歓迎でございますわよ。うふふ) 今度、ウサギ肉やターキーとかにも挑戦してみるか。

昨夜は、イサキのお刺身のへっぷりも入れてみた。
魚もあげてみよう。玄米ごはんも今まで以上にあげてみよう。リンゴとかフルーツもね。
(業務連絡:リッピママほかアレルギーにお詳しいみなさまへ。皮膚にいいフード、オススメを教えてくださ~い)

フードを変えて、4日もすると、顎下の赤みがなくなった。
すぐには体質は変わらないものだけど、ひどくはなってない。よかった。この調子でいろいろと、のらりくらりとやってみよっと。
あとは、ストレスを減らして、免疫力アップだね。


でもね、訃報も聞いた。
メルのおばさんが9歳かな、急死したそうだ。
ショック。
メルのおばあちゃんは12歳近くまで生きたから、特別に短命な家系ではないけど、やっぱりボクサーは、頑丈なポインター一族よりは短命なのは否めない。しかも「ボクサー心臓」という病名にまで犬種名が使われちゃうほど、心臓疾患が多い犬種。わかった上で、ボクサーを選んだけど。やっぱり怖いし、心配だ。ボクサーといい、キャバリアといい、コンパニオンに適してて諸外国で家庭犬として人気のある犬種に心臓疾患が多いのは、実に悲しい。天は二物を与えない、という感じかしら。

でも、そういうことも調べた上で、ボクサーを迎えたのはシライシ家の判断。
だからマチュに言い聞かせました。
「メルはね、バドみたいに16歳までは生きないよ。もしかしたらバドの半分か、長くてもバドの2/3しか一緒にいられないはず。だからね、時間を無駄にしちゃいけないよ。バドの2倍のスピードで人生を駆け抜けていくかもしれないから、今日はくたびれたから明日こそいっぱい可愛がるとか、試験が終わったらいっぱい散歩に行く、とかいうのはダメ。メルも自分も後悔しないように、毎日を大事にしなさい」

すでにメル・ペットロスを回避すべく、後悔しないようにいっぱい精一杯可愛がる生活を心して実行しておかないといけないと思ってる。(気が早いとは思うけど。私がいちばんメルとの死別が怖いのかも。マチュのダメージも想定しちゃうしね)

1アレルギー疑惑
“とか言って、13歳とか14歳とかまで、わたち、生きちゃうかもよ~" にやり

どんなドラマが待っているかわからない。
だから、いまの1日1日を、大事に可愛がってあげよう。


というわけで、いつものメルレポートは続きで。