クーパー(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)、メルちゃん(ボクサー)、まめちゃん(バドが拾った黒猫)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
犬友のバド爺への愛
2011年05月31日 (火) | 編集 |
先日の土曜日のこと。
本当は、毎年恒例のトールの会社のBBQにお誘いいただいていたんだけど、あいにくの台風2号。例年なら犬も同伴でアウトドアで盛り上がるのですが、今年は会社のビルで雨をよけて実施することに。というわけで犬は行かれない。バド爺を置いて終日出かけるのは心配だし、気になって私も楽しめないから、今年は行くのを断念。トールとマチュはBBQに繰り出し、私は犬とお留守番。

すると、ルナママから電話。
私の先日の「バド、不調」ブログを読んで、心配してくれて、バドが元気になる方法を一生懸命模索してくれたらしく、
「とにかく、いまから馬肉を届けるから!」って(笑)。

なんだ、なんだ、いったいどーした? って感じでありましたが、その猪突猛進的な一生懸命ぶりは、本当に感謝。ありがとう、ルナママ。そんなに本気でバドのことを心配してくれて。
ありがたい。
「バドはみんなの犬だから。クパはシライシ家の犬だけど。だから若者たちには馬肉はあげなくていいからねっ。ちょっとはあげてもいいけど。馬肉はバドちゃんのだからねっ」って念押し(笑)。(ほんとはクパのことだって好きなはずなんだけどな~。笑)(クパも久々に会うルナママをチョー歓待。やりすぎなほど歓待)

ほら、バド、美味しいものをいつもくれるルナママがきたよ。
わかる?

バドはたぶん目は見えてないけど、ちゃんとルナママのこと、わかってた。
美味しいもののご恩は一生忘れないのが、シライシ家の家訓。

31ルナママの愛
“うまうま。やっぱりルナママの土産は美味い"
食欲がちゃんとまだあるバドを見てルナママは安心してくれた。記念撮影もパチリ


馬肉、とくに心臓や馬肺は、元気を取り戻すんだって。
バド、すごい新鮮な馬肉の山だよ~。すごいね。それに馬肺の鮮やかな赤にびっくり! ものすごい新鮮なのに違いない。だから絶対急いで持ってこようとしてくれたんだね。

クルマにMちゃんを待たせてあるから、ルナママは早々に引き上げてしまったが、
そのあと、ロングな馬の燻製あばら骨も、あえてバドにあげてみた。
たくさん食べたらおなか壊すけど、たぶんもうバドには囓り割るアゴの力もそう残っていないだろうから。
でも「食べたい」って気力を呼び起こすことは大事じゃない?
それに「囓る」「思いきりかぶりつく」って、全身運動になるからね。やってみよー!

331かじる

ほら、ほら、すごい。バド、まだまだやる気がある!
いいニオイだし、骨はやっぱりたまんなく魅力だよね。それでこそガンドッグよ!

31かじる2

ついには立ち上がった!
すごいぞ、バド! まだ生きるパワー、残ってる。大丈夫だ!

だけど、以前のように瞬殺で食べ終わることはない(ちょっと切ない)。
でも、少しは囓りとった。おいおい、あんまり食べたら、消化不良起こすからやめときましょね。と、取り上げました。
(クパが、バド爺のをうらやましそうに凝視しているけど、決してバドのを奪おうとはしない。ここがクパのいいとこ! メルはきっとバドにウーッっていうからケージに幽閉)


その後、毎日馬肉をいただいてます。
ウンチがゆるくなったし、回数がやたら増えた(ウンチ粗相が増えた)けど、でも便秘になるよりはいい。
ちゃんと食べて、出していいんだよ。

でも、今までの(元気なときの)感覚で、お肉をスライスのままあげたら、ウンチにそのまま出てきた! あちゃー。もったいない。反省。やはりミンチにしてあげなくちゃいけなかった。翌朝から、トールが朝っぱらからフードミキサーをぶぃーんとやってました。バド、せっかくのルナママの愛なんだから、ちゃんと消化して、栄養を吸収してくれ。


バドの調子は、その後も一進一退な感じで、いちいち一喜一憂している私なんだけど、
一退二退三退ではないだけ、全然いいと思う。

あとでルナママから聞くところによると、この馬肉のために、熊本の馬肉を送ってくれた食材屋さんと、ルナママんちの近くのポーリッシュ・ローランド・シープドッグの飼い主さんも、バドのためにひと肌脱いでくださった(1日でも早くバドに馬肉を食べさせるために、とりあえずポン宅の馬肉をバドに分けてくださったそうだ)という。見ず知らずのバドのために、本当にありがとうございます。

バド、よかったね。いい犬友達がいっぱいいて。
老犬をこんなに大事にしてくれて愛してくれるニンゲンが日本にもいっぱいいるんだね。

バド、みんなの愛をいっぱい吸収して、
1日でも長く、犬らしく生きていこうね。

31馬肉うまい
“おでは毎日ちゃんと立って食べてるよ~。フィッシュコラーゲンとボマジールも効いてるみたい。まだ頑張るよ~。散歩も毎日歩いてるよ~。馬肺ジャーキーおやつも最高さ~"

ルナママ。ほんとありがとう
(でもクパ的には“オレはルナ姐ちゃんに会ってないっ"と解せぬ模様。爆)

新著ついに完成!『うちの犬♥』
2011年05月27日 (金) | 編集 |
バドのこと、みなさんご心配おかけしております。
昨日、赤外線治療器で温め、マッサージや関節の運動をいろいろやってみたら、調子がよくなってきました!

27あたため中

後ろ肢の関節が曲がりずらくなって歩けなくなったせいもあるんだと思います。温めること、可動域を増やすようマッサージしてあげる大切さを実感しました(I先生、K先生、アドバイスありがとうございます!)

昨夜のごはんも今朝のごはんも、自分で歩いて食べに来て、立ったまま食べられました。
寝る前の散歩では少し歩かせ、でもウンチもオシッコも1回もしなかったけど、
今朝の散歩ではちゃんとウンチもオシッコも自分でした。オシッコ垂れもほとんどなくなった。膀胱洗浄がよかったのかな。

昨夜は、私は、飲んで、べーべー大泣きして(3時まで泣きながらバドにマッサージしたり、観察したりしてた)、「病や老いで回復の見込みがないとわかったときから(死ぬ前から)ペットロスは始まる」と以前原稿に書いたとおり、ペットロス状態に陥っていた情けない私でしたが、今日、バドが少し回復傾向になり、安堵しています。
まぁ、最終的には老いには勝てないんだけど、まだバドは頑張るつもりがあるみたい。嬉しい。

**************************************

と、いうわけで、やっと元気な気持ちを取り戻したので、ハッピーな報告をいたしまっす!

27届いた!

私の新著が完成しました!! 見本誌がついさっき届いたよ!

タイトルは
『うちの犬♥ 
あるいはあなたが犬との新生活で 幸せになるか不幸になるかが分かる本


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表紙は、私の最愛の「うちの犬♥」バドちゃんでーす!! 可愛いイラストでしょー!

いやー、去年の春の頃にお話しをいただき、ちんたら書いていたら骨折入院なんかして作業が一時完全ストップ、1年以上かかってようやく完成しました。
このブログを読んでくれている方には、スラスラ~と読める文体です。私がブログで書いている口調と同じ(文章なのに「口調」とはこれいかに。笑)。
加えて、できれば、今から犬を飼いたいなと思っている人にぜひ読んでもらいたい本です。
書店さんに配られているチラシのキャッチコピーにもあるように

犬を「買う」のは一時、「飼う」のは一生。

犬と暮らす前、犬を選ぶ前から読んでほしい本なんです。

もちろん、すでに一緒に暮らしているみなさんにも読み物としてぜひ読んでいただきたいけど(笑)。

ほんとは私「飼う」って言葉も好きじゃないの。「買う」と「飼う」で掛詞にしたけど、「飼う」んじゃなくて「一緒に暮らす」が正解だと思ってる。
「飼う」んじゃくて、「一緒に暮らす」「共に生きる」という価値観を持った飼い主さんがニッポンにいっぱい増えてほしい。そういう気持ちを込めて書き上げた1冊です。

27チラシ
27タビパチに報告

本が到着したらまずはさっそくバド爺に見せて~、その次にタビィとパチに報告。私んちの大事な先代の「うちの犬♥」だからね。クパやメルは、鼻水をつけそうだから、見せなくてもよろしい。

発売日は、6月8日です! 本屋さんで探してみてね!(ほんとにあるかな~??)
出版社は「イーステージ出版」、定価は1300円+税金で1365円です。
当初はもっと安めの定価を予定していたんだけど、とにかく文字量が多くて(これでも1/3くらい涙を飲んで削ったんだよ~~~。シライシカエは文字量を指定されなければ、文字もおしゃべりでいっくらでも書いちゃうからさ~~~~。書くよりも減らす方が時間かかったかも)、本のページ数が増えてしまい、しかも震災後、紙の値段が高騰しているとかで(製紙メーカーさんは東北にいっぱいあると今回初めて知りました)、こういう値段になってしまいました。お許しくださいませ。

27背表紙

背表紙はこんな感じ。
本屋さんで探すときは、真ん中の♥マークを見つけてね♪ 

また、書店だけでなく、たとえば犬のグッズ屋さん、トレーニング屋さん、ドッグカフェ、ドッグラン屋さん、犬グッズの通販屋さん、(お、動物病院も!?)、はたまた犬関係ではなくてもばど吉の本なら置いてやってもいいよというショップの方がおられましたら、このブログのメールフォームかコメント欄、あるいは私の個人メールをご存知ならそこにでも御連絡をください。出版社からチラシを送ってもらいますし、売り掛け?などの詳細につきましては出版社の営業さんから連絡してもらいます。どうぞよろしくお願いいたします。

そして読んでくれたバドブログ読者の方は、どうか感想などをどしどし教えてくださいね。
ハッピーなことも、けっこう手厳しい内容も、両方書いてるからね~、生体販売業者に刺されちゃったらどうしましょー(シャレにならんとトールに言われたが)。

私のライフワークである、犬の市民権向上のために頑張ること、その大きな1アクションでもあると思ってます。
どうかみなさん、応援よろしくね~~~!

まだアマゾンとかにはアップされてないみたいだから、そうした情報がわかりしだい続報をリポートしまっす。

くぱの笑顔

“ままはきのうバド爺のことで泣いてばかりいたけど、げんきだせよ~。くぱがいるからさ~♪"

うん、昨日は一気に泣き虫化してたけど、今日はいい日になったよ。
新著到着だけでなく、先々週働きかけていた新しい仕事先から、3つも新しいオファーが今日きた。ああああ(喜んでいいのかどうかちょっと複雑)。でもきっとこれはバドが「ママ、しっかり働いておいで。おではサツマイモとラム肉のしゃぶしゃぶが食べたい」と言っているんだと思うことにします。

それにしてもクパの笑顔。最高に可愛い。ママはもっと頑張るよ。

バド、不調
2011年05月26日 (木) | 編集 |
昨日からバドの具合がまた悪い。
夕方の散歩には行ったけど、ほとんど自分でオシッコをしない。
このままでは膀胱炎がひどくなる。そう思って、散歩から帰るなり、久しぶりに尿道カテーテルをした。
タビィが死ぬ前後にはさんざん尿カテを行なったものだが、クーパーが来てからはよい刺激となって生命力がアップして免疫力が高まったのか、尿カテは全然しないですんでいたので、久しぶりでやり方を忘れ気味で焦る。消毒薬も切らしてた。ニンゲンの看護婦やってる犬友達に泣きそうな気持ちですぐ電話。消毒薬の種類などを教えてもらう。ただしプロは医局からでる薬品ばかり使用しているから、一般のドラッグストアでの市販品の知識が薄いんだけど(笑)、バドのために親身になって知恵を絞ってくれた。ありがとー、Mちん。

26尿カテ

久しぶりでもなんとかミッション、クリア。
会社にいるトールに消毒薬をすぐ買ってきてもらうことも依頼。

26食欲はあるけど

だけど、バドは夜ごはんにも立ち上がってこなかった。
だいぶ後肢の具合が悪い。足が思うように動かないのか、はたまた心臓がカウントダウンでなにをするのもだるくて動けないのか。
↑ でも、口元に運ぶとしっかり食べてくれた。大丈夫、まだ食欲はある。

26バド不調

↑ 寝る前の散歩に行こうよ、といっても、やる気なし。
カテーテルでオシッコは空にしているから、深夜の散歩は休んでもいいかな。その方がバドが楽なら、そうしよう。
夜は、大人の寝室にバドベッド(床ずれにならないようタフィーちゃん2枚重ね)を持ってきて、バドを監視して寝る。やはり寝返りが打てないようだ。2~3時間おきに、床ずれにならないように寝返りをさせる。

夜中に、勝手に死んでないか、心配になり、何度も「バド、生きてる?」と、そっと体をつついてみる。
するとお耳やしっぽがバタバタと動く。よし、死んでない。生きてる。安心して、私も寝る。の繰り返し。

26頭をおこす

気になったのは、いつものように完全横倒しではなく、頭を持ち上げて寝ていること。↑ (これは今日の午後の写真)
横倒しに寝ると、心臓が苦しいのかな? と、いろいろ心配になる。
でも頭を持ち上げて寝るのは、なんだか難しそうに見える。疲れないかしら。

今日の朝は、トールと散歩に行き、オシッコとウンチも自分でしたそうだ。
だけど、朝ごはんも、トールが手で与えたらしい(私はすでに出稼ぎに出発後)。

私が昼すぎに帰宅すると、バドが、小さく鳴いているのが聞こえた。
どうしたのかと思ったら、分離不安ではなく、寝返りができず、立ち上がれず、体が痛かったのか「立たせて」と懇願する鳴きだった。バドはベッドからずり落ちて、硬い床の部分にじかに寝ていた。可哀想に。
……こういうのを見ると、長時間の出稼ぎはもうできないなと感じる。バドの医療と栄養のために、もっと稼ぎたいけど……留守時間が長くなるのももうダメな気がしてきた。

でも昼は「ロールパンください」(笑)と、ちゃんと自分で歩いてきた。
そのあと、もう寝かせようと思ったのに、ふたたび自ら立ち上がり、よろよろとキッチンに移動する。「どうしたの? 無理しないで寝ていなよ」と言ったが、ちゃんと「お水ください」と意思表示した。ああ、ちゃんとまだ意識がある。ロールパン食べて喉が渇いたのかな、それとも留守番中にどれくらい鳴いていたかわからないけど「立たせて。体が痛いです」鳴きのせいで、喉が渇いたのかもしれない。けっこう飲んでた。
まだ歩く気力があるのと、食べる気力、そして喉が渇く自覚があるのは、嬉しい。

夕方の散歩は、まったく行く気なし。私は松葉杖がはずれて以来、もうバドを抱っこして階段を下りているのだが(私の整形外科医やリハビリの先生がこの私の姿を見たら絶句するだろうが、意外とできるもんなのですよ。笑)、立ち上がる意志のない25キロ級の生きものを抱きかかえることは私にはできなかった。

なのでまた導尿をして、膀胱洗浄もした。
尿カテ中にウンチもした。
排泄はすべて完了。じゃあ、無理して散歩に連れ出すことはないか、と思った。

でもそのあと、いつもバドのごはんやボマジール(足のサプリメント)を購入している獣医さんとお電話でお話しすると、やっぱり、歩かせないと、このままあっという間に足の筋肉も、体の中の筋肉(腹筋とか)も落ちて、寝たきりになって、排泄コントロールも不可能になってしまうらしいことがわかった。獣医のI先生も高齢で癌と闘病している猫ちゃんを飼っているので、バドのことも我がことのように親身に相談にのってくださるのがありがたい。マッサージや関節のリハビリ、栄養のことなどをいろいろアドバイスしてくださった。

やっぱり関節を少しでも動かし、少しでも自分の筋肉で歩かせることが大事だ。
バドはしんどいかもしれないが、ぎりぎりまで自分の筋肉で動くように促してやる。
寝たきりになったら、そのままさまざまな機能が低下するに違いないから。
赤外線治療器で温めるのも再開しよう。


バドがもうすぐ死んじゃうのかもしれない、と思うと、泣けてくる。
でも、もう16歳7か月に手が届く長命だ。覚悟はしなくちゃ。
だけど、バドがいなくなるのは、やっぱり私にはつらすぎる。当たり前だけど。
こんだけ長く生きているのだから、寿命がくるのはわかっているんだけど、だけどやっぱりバドがいなくなるのは、いやだ。私が世界でいちばん大好きな相棒がいなくなるのは、いやだ。

でも関節痛がひどくなる湿気の多い梅雨がもうすぐやってくる。
そのあとは暑くて心臓に負担のかかる夏だ。
もう、夏を超えるのは厳しいように思える。認めたくないけど。  泣く。

26もう少し

大好きなバド。私の人生を変えてくれた犬。私を支えてくれた犬。
私をいつでも100%大好きでいてくれて、絶対的に私を慕ってくれた最高の伴侶。

もう少し、そばにいて。

もうじき、バドが表紙の、私の本がでるから。
あんたがいなくちゃ、だめなんだよ。

ザイオンにーちゃんちに行く
2011年05月25日 (水) | 編集 |
お山の翌日の日曜日は、クパのきょうだい犬・ザイオンんちに遊びに行きました。
私が骨折したり、ザイママんちに人間のお孫さんが誕生したりで、なかなか会いに行けず、久しぶりのご対面。もうすぐ2歳の若いオス犬同士、しかもまだメルちゃんがヒートの名残のいいニオイがある可能性も高いから、ケンカが勃発しないかドキドキしつつ……飼い主としては超気合いを入れて(骨折女のくせに)、向かいました。

ところが~。

25ザイオンち1
左側、右おしりのポン柄がクーパー、真ん中がザイオン。
ザイオンはクパより体高が高く、スラッとしてる。うちの犬(2頭とも)は、ムチムチすぎ!?


拍子抜けするくらい、問題なし。笑。

やっぱりザイオンのことも、そしてこのザイオンちの環境も、覚えているとしか思えない。それに、クーパーは私が思っているよりも意外とフレンドリーでいいヤツなのかもしれぬ。
(しかし、私は、未去勢のオスが成犬になったときは、オス対オスの場合はテリトリー意識もライバル意識も強まりケンカが勃発する方が当たり前、という風に認識している。だからいつも緊張と気合いバリバリ。だってバドが闘魂のオスだったからね。ドイツのガンドッグは、獣猟もやるので本来はやるときゃやるのである)

そういうと、凶暴な犬に誤解されるかもしれないが、
7ちゃんずは基本的に人間にはとてもフレンドリーである。

25ぼく、くぱおです
“ざいおんのぱぱ、ひさしぶりです。ぼく、くぱおです"

相変わらず、クパは、誰にでも愛想がいい。ええ子じゃ。馴れ馴れしすぎる感じもするが。

そして、ランチはお料理上手なザイママのごちそう~♪

25ごちそう
私の友人は家庭的な女性が多く(この件に関しては、類は友を呼んでない)、私にいつも美味しいものを与えてくれる

25メルもほちぃ
“まーまれーど煮のすぺありぶ。いいにおいがします。いつか、わたちがニンゲンになったら、もらえるのでしょうか" By メル

25ガラス好き
相変わらず、ザイオンはガラス好き~♪(ガラスに映る光の反射が、鳥や蝶々に見えるのでしょう)

25ないすすてい

おっとクパちゃん、フリーのステイ、きれいじゃん。おとなの体つきになったね。↑

25昼寝隊

たらふく喰ったマチュは、宿題途中で爆睡。バドもまったり。

バドは土曜まで足を引きずっていて、本当は日曜はパパと留守番させるつもりだった。なのに、いざ日曜の昼、私がクパたちといよいよ出かけようと階段を下りかけたら、シャンと立ち上がってきて、“おでも行きますよ"と歩いて寄ってきた。えええ、ほんとにバドも行くの? 昨日歩けないくらい足が麻痺していたんだし、よそ様のお宅でウンチぽろりんしてもいけないから今日はパパと留守番しておきなよ、と言ってはみるものの、とーぜんのように私と出かけようとするバド(涙)。
う~ん。よし、ザイママも根っからの7ちゃん好き、だめとは言わないに決まってる。ならばバドも同伴させてもらおう。そのかわりバド廻し(膀胱炎オシッコポツポツ防止オムツ)はつけていきましょね。

ところが、バドも私の心配をよそに、ザイオンちのマイ・ドッグランや、となりに広がる芝生のお庭でけっこう楽しそうにやっていた。バドもこのおうちは記憶がちゃんとあり、環境変化に戸惑うこともない。むしろ、久しぶりにきた親戚んち的に、顔がいい表情をしてた。それにほどよい緊張があるせいか、ウンチぽろりんもしなかった。よかった、連れてきて。バド爺を疲れさせない程度のちょうどいい刺激になった。よき理解者ザイママ、ありがとう。

そういえば、マチュも、よそんちだというのにマイペースで宿題を毎回やる。そんで満腹感が来た頃にお昼寝する。まさに犬親戚んちだね。

25甘えんザイオン

↑ ザイオンは、こんなに大きな図体して、甘えん坊。ママに抱っこしちゃうの。可愛いね。でも私はクパを抱っこしたら分離不安にさせちゃうし、重たいから、クパを抱っこなんかしてあげない(笑)。

25メルモ眠い
メルも遊び疲れて、眠くなってきたよ

25雨を眺める

↑ 午後、大雨が降ってきたから、庭にでられなくなってきた。そしたらクパはずーっと雨を眺めてた。雨が、物珍しいのかな。木々の葉っぱにあたる雨。うちはお庭がないから、きっとこの光景もクパにとっては社会化の勉強のひとつなんだね。

とまぁ、犬たちもさんざん遊んだのですが、もちろんその間、私とザイママと、そしてザイママのお友達・Kさんとで延々と犬おしゃべり。今度の週末にね、Kさんちにコーギーの赤ちゃんが来るの! うほほ~い♪ Kさんは先代のオスコーギーを亡くしたあと、いろいろとコーギーの遺伝性疾患の情報収集やブリーダー探しを頑張っておられた。いろいろ悩みも迷いも多かったに違いないが、だけどやっぱり「コーギーが好き!」という気持ちは捨てきれなかった。うん、それでこそファンシャーの鑑!

ジンジャーちゃん(もうお名前は決定済み)、あなたのママは生粋のコーギー馬鹿(笑)だよ。
ぜったいに幸せになれるから、安心して東京においで。

ちゅーわけで、きっとまたすぐにザイオンちに行く予定!
今度はうちのコーギー馬鹿を同伴させるから、メロメロにしてやってちょうだい~♪
ああ、楽しみ。シライシ家も便乗ハッピーです。

7か月ぶりのお山
2011年05月23日 (月) | 編集 |
土曜日、私の仕事先に、猫以外の全員を乗せて、お迎え金ちゃん号が到着。
さー、もう3時過ぎだけど、予定どおりダッシュでお山に行くわよーーー!
運転は、羽根のはえた(松葉杖をかろうじて卒業した)ばど吉よー!

スタートが遅かったから、今日は丹沢(神奈川県)。「竜神の泉」でのお水取りも兼ねて、やってきました。ここは昨年9月にもトールと犬3頭できたとこ。まだチビだったメルが、ガードレールに頭をぶつけて大きなタンコブをつくった場所です。


23久しぶりにお山へ

今回は5月。新緑がきれ~い♪
それに私は、10月に奥多摩で骨折して以来のお山。私もクパもそりゃーもうワクワクよぉ。

233頭とも

7か月ぶりで、呼び戻しの訓練があやしいクパっち。
うーん失敗、今日はトリーツを忘れた。呼び戻しは完璧にしないとね。私の口笛で一発で戻るようにしないとね。
土曜の夕方4時半すぎは、まだ下山中の登山客が下りてくることも思ったより頻繁でその都度クパメルを呼び戻し、捕獲しました。

23バドも歩く

やはり5月って、ハイカーが多い季節ね。いちばんいい季節だもんねぇ。でも登山客のみなさんも、犬好きの方が大半で、靴を履いてよろよろしたバドに関心を抱くようで(↑)、高齢だと説明すると、「よかったね、山に連れてきてもらえて」と好意的なリアクションをしてくれる人が多くて嬉しかった。

バドは、木曜夜まで調子よかったんだけど、金曜~土曜と急に足が不調になって、2コーナー先までしか歩けなかった(涙)。お山になんか連れてきてよかったかしら……と少々気弱になった私。なんであんなに調子が悪かったんだろう、いま思えば前線がくる1日前。関節痛は人間では気圧の谷が関係している説があるけど、そのせいかなぁ(日曜と今日は幸い復活しました)、ほんとのところはどうなんだろうね。
だから土曜のお山では無理はさせずに、近くをぽれぽれバドは歩いただけ。まぁ、骨折リハビリ仮免許中の私にとって“ママ、おでに習って、無理はするな"というバド爺の計らいだったのかもしれぬ。

23チョコチップ

若造どもは大喜びでひたすら駆けまくってた。やっぱりお山は楽しいんだねぇ。

↑ クーパーのチョコチップ柄は、山で泥がおなかにはねても目立たない仕様のためではないかと確信(笑)。

それにしてもクーパーのおケツの穴は大きすぎ。ジャーポってワイマラナーよりも体格は小ぶりなのに、ウンチの直径がやたら太いんだよー(バドブログのいらぬ豆知識。爆)。

23クマ化

↑ 欧米でベスト5に入るくらい人気のある家庭的なコンパニオン・ドッグのボクサーも、シライシ家と暮らすとマタギ犬化(笑)。ブリンドルって、けっこうクマっぽいね。

23スパイダーマンなふたり

↑ ほぼ垂直に近い壁を走ってよじ登って遊ぶスパイダーマンな女子2匹。メルが、マチュのまねっこをするのが可愛い。

さ、まだ犬は自由に走らせてあげたいけど、バドに無理は禁物だし(すでに後部座席で休憩中)、もう5時半すぎたというのにまだハイカー客が途絶えないから(暗めになってクパメルと遭遇したらクマと間違われて驚かせてしまうかもしれないし。笑)、そろそろお水をくんで、ひきあげましょう(と、トールが言うから、仕方なしに従う私。足がまだ思うように使えない私は、なにかあっても走って犬を捕まえに行けないからさー。トールの言うことに渋々従うしかないのよ。ちぇっ)

23さあ、お水を
“みずがでてう。なぜ山からみずが???" と、小さな滝を見上げて思考しているかのようなメル。ボクサーのこういう「ただいま考え中」っていう独特の表情や動作って可愛い。ワイマやジャーポはこういう表情(フリーズして考える顔)はしない(あくまでも個人的感想ですが)

23竜神の滝

丹沢のお水は、放射能汚染されていないことを祈る。
でも、静岡県に近い神奈川県の新茶も汚染されているからだめかなぁ。しかし、そんなこといってたら、東京から日帰りでお水とり行けるとこはほぼ全敗ではないでしょうか(くすん)。ま、あんまり神経質になってもしょうがないからヨシとする。

23白い花

なんていう花かな。可愛い花。

23小さな花

↑ この白いお花は、小さいの。1つがマチュの指先ほどの大きさ。

じーちゃんも、飲んでおきなよ、お山のお水を。
丹沢には、シカもツキノワグマもいるんだよ。
お山のいい香りがするでしょ。
元気だせよ。
まだバドとお山に来られるかな。もう最後かな。と、ちょっと弱気になったけど。
バド、また山に行けるように、まだ頑張れよ。

23金ちゃん泥だらけ

若造どもはまだ遊びたいのに捕獲され、不完全燃焼。
うしろの金ちゃん号、本日も未舗装のダートを走らされ、泥だらけ。
以前どなたかに「品川ナンバーの輸入車でセレブだなと思いました」と誉めていただきましたが、いやいや、セレブなんて程遠いっす。うちの子になると、プジョーちゃん、過酷です(笑)。でもね、206SiはWRCラリーの覇者。エンジンや足回りは、ラリーで負けないタフな性能があるってことよん。私のクルマは、ダートを走れる子じゃないとねー♪ 犬もクルマもタフじゃないとねー♪ (オットはダート仕様じゃないので、きっと私と結婚して苦労している気がします。ガハハ)

まだ犬が遊びたさそうなので、結局、私(言い出しっぺが責任をとる)とマチュが歩いて下山(松葉杖がないので、マチュに叱れたが)。しばらくすると、バドを乗せたトール号がのろのろペンギン歩きの私に追いつく。マチュは、クパメルを引き連れ、(クルマとの)追い駆けっこを楽しむように走って下山。トールは骨折仮免許中妻を半ば強制的にクルマに乗せる。
そんでクルマで進むのだが、あれあれ? マチュが次のコーナーの先にも、その次にもまだ見えない。あいつ、全速力で走って下りているのか? 中学生の体力も無尽蔵だな。というか、マチュは携帯も持ってないし、呼びもきかない距離(苦笑)。おいおい、このままでは一般道に下りてしまうぞ。誰か、ヤツを止めてくれ~~~っ。

23大満足
「あ~、おもしろかった♪」と、幸せそうな2匹

うちの娘も、立派なダート仕様のラリーカーに育っております。

いもちゃん
2011年05月20日 (金) | 編集 |
いもちゃん

シライシ家の毎年のお楽しみ♪

初夏の風物詩、われらのいもちゃん(名前の由来は「いもむし」のいもちゃん)が、今年もうちの山椒で、小さな黄色い卵から孵化して、葉っぱをもりもり食べて成長中。うちの山椒は、いもちゃんたちのために植えているといっても過言ではない。

だけど、毎年、マチュの小指ほどに大きくまるまると太った頃には、いつも姿を消す。
犬友達兼いもちゃん先輩の話によると、サナギになるときはどこか安全な場所に引っ越すというが。
だから、いもちゃんが華麗なチョウチョになったところは見たことがない。
それでも、毎朝、毎夕、うちのマチュもトールも、そして不本意ながら私も(笑)、
「今日のいもちゃん」の安否確認に余念がない。

実は、わが家の隠れアイドル・いもちゃん。
今年も山椒を丸剥げにするほどいっぱい食べて、元気に巣立っていってね。
鳥や近所の農薬散布に負けぬようにね(ときどきクパに玄関内で番犬勤務させてます)。


よくもまぁ飽きずに
2011年05月19日 (木) | 編集 |
「メルッパ危険警報発令」(ヒート初日)からすでに1か月を経過。
3週間経った頃、メル実家に電話し、おおむねもう大丈夫だと確認して安心したのも束の間、その頃からやたらクパが鼻ピィピィでうるさい週間に突入。やたら興奮が強く、メルの陰部を執拗に嗅ぎまくり、大変。
なぜだ? もう交配ベストウィークは過ぎたはずなのに?
ま、まさか、いまがいちばん危ないとか? メルは初ヒートで個性がわからないし、まだ未成熟でいつもとパターンが違うのかも。
それとも、いままでクパ坊は、いいニオイはわかってはいてもしょせんまだおこちゃまで、交尾の仕方がよくわからず、一見するといい子に見えて、手をだしていなかったが、実はアプローチの仕方がわからなかっただけで、ようやく本能で「あ! 交尾ってこーするんだ!」と気がついたか。
それに、メスの受精ベスト時期は過ぎても、発情後期はとうぶん(1~2か月だっけ?)続く。受精はできなくても、いいニオイぷんぷんなのかもなー。

いやー、この交配絶対禁止監視ウィークが、ウィーク(週)ではなく、マンスリー(月間)になるとは。
監視する側もくたびれます。それに、びーびーとクパがやかましいです。

でも、ようやく昨日から、少し(ほんの少し)クパが落ち着きを取り戻したかも。
4週間半経過したとこ(長い)。これでやっと平静に戻るのかしら。そうならいいけど。


しかし、ヒートに関係しているからいつもより激しいとはいえ、メルとクパは、レスリング・タイムを毎日楽しんでいる。毎日、私が仕事から戻って嬉しいタイミングにだいたい1時間~1時間半くらい。あと、トールが帰宅して嬉しいタイミング。それとケージからだしてもらったらマチュが帰宅したタイミングも。人間家族が帰宅したら、嬉しくてテンションあがっちゃうんだね~。可愛いね~。

だけど、毎日毎日、うるさい。よくもまぁ、飽きずに1時間以上もとっくみあいをするもんだ。

19レスリング1

激しい。激しすぎる。

19レスリング2

見ていて飽きないくらい可愛いけど、激しすぎる。ママの左足を守らないと。

19いいにおい

“おっ、メスのいいニオイ~っ"
レスリング中に、シャッと交尾されちゃうと困るので、厳重監視のもとに遊ばせる。

19メル優位

かと思えば、半分以上は、実はメルが優位(爆)。気が強いなぁ、メルは(笑)。
肩に手を乗せているのは、メルの方が“わたしが上よっ"と強さをアピールしているジェスチャーです。↑

19バターに

ぐるぐる回って、バターになっちゃうよ~(by ちびくろサンボ) ↑

19すげー顔

クパ、すんげー顔だし(爆!) ↑

19メルかんでる

メル、がっぷりとクパの首ねっこ噛んでいるし。↑

19クパ優位

今度はクパが優勢になり、メルの顔や首や肩の上の皮膚をがっつり噛んでるし。 ↑
お互い、首のまわりがヨダレでだらだらだよ。

19クパたのしそう

だけど、こんなに激しいけど、ケンカじゃーないんだよ。
楽しい犬同士のふざけっこ。楽しいレスリング。かなりそのあとハアハアなるところをみると、とてもいい運動、ストレス解消にもなってる。いくら飼い主が遊んであげても、ここまで全身運動にはならないね(飼い主の方がくたびれてやだよ。笑)。犬同士のプロレスにしかない喜びもありましょう。
それはこのクパっちの顔を見れば、一目瞭然。


バドとタビィは、月齢が近くても、やはり体格差が大きかったせいか、または個々の性格のせいもあり、こんな風にプロレスはしなかったんだよね。タビィとパチはたまにやったけど、ほっとくといつのまに本気ケンカになりそうになる(気の強いコギのメス同士。さっきまでふざけているのかと思っていたら、一発触発なんだもん)。その点、クパメルは体格的にもちょうどいいし、お互いともに遊び好き、興奮好き、お調子者の性格なんだろうなと思う(バドはそうじゃなかったからね、たまにタビィに遊ぼうと言ってみて、相手にされないとすぐに諦めてた)。それに、オスとメスだから、どんなに興奮が強まっても、最終的にはクパがいつもメルに譲る。メルが興奮しすぎて「ガルル!」と唸ったら、クパがころんと下になっておなかだしたりして、うまいことやってるんです。未去勢・未避妊のオスメスは、予定外の交尾をなにがなんでも阻止せねばならない使命があるけれど、その苦労を乗り越えれば、2頭の性格のバランスのよさ、ケンカにはならない関係(正しく本当に強いオスは、メスに本気で怒ったりしないもんです)だから、これは本当にとてもいい釣り合いなんだよね。見ていて、安心だもん。

しかも自分ちの犬同士なら、どんなに激しくがっぷりと首根っこにくらいついてても、相手の飼い主さんに気を遣うことないしね(笑)。ほんとはケンカじゃないんだけど、そうはいってもやってる犬の方の飼い主は、やられている方の飼い主さんのご機嫌を損ねないか、ヒヤヒヤするもんですから(苦笑)。

何歳までこいつらは、ハグハグとプロレスすんだろう。
最近は毎日のことなので、ありがたみが減っていたが、そういえば、私はこの犬たちの姿を見るだけで、これを酒の肴に飲み続けることができるくらい幸せな光景なのであった。

ついでに言うと、ときどきバド爺は、寝ているのに踏まれそうになったり、メルがピンチになるとわざとバドのそばに行っておなかだして寝ころんだりするから、バドが“若造ども、うるさいっ!"って一喝吠えする。まぁ、バドは安眠を邪魔されるわけだけど、でも、同じ部屋の中で若い犬がバタバタして、それをときどき薄目を開けて見ているバドを見ると、少なからず自分も参加しているような、イヌの群れがそばにある安心感のようなものを感じている風で、心の安らぎにはなっているのではないかと思う。その甲斐もあって、バドは長生きできているのかも。若いエキスをもらって、いい刺激になっているはず。クパが爺さんになったとき、この環境(若い元気炸裂なイヌ2頭をあてがうこと)は用意してあげられないかもなぁと、思ったりもして、クパ、長生きできるかしらーと心配になったりもする(←気が早い)。ああ、ただし、うるさい若造犬の存在が負担になる先住犬もいますから、高齢犬を長生きさせるために子犬を飼えばいいと容易に判断はしないでください。先住犬の性格、体力、そして新参者の性格(新参者の体力は間違いなくあると想定)、そしてその新参者が先住犬にいばらない、絶対逆らわないようにさせる飼い主の監視能力などを見据えたうえで検討してくださいね。

19まんぞく
満足

ちなみに、今日は私14時くらいに家に戻ったのですが、16時すぎにようやくクパメルは、静かになりました。
いまは、パソコン横で2頭ともびろ~~んと伸びて寝ています。急に爆睡してる。なんて緩急が激しいヤツらなんだ。

犬を観察するのは、本当に楽しいもんです。私の幸せ。

やっぱり効いてる
2011年05月18日 (水) | 編集 |
バド爺は、術後も問題なく、順調にキズもくっつき、食欲も元通りになり、いたって普通に過ごしております。

連休の頃は、手術の余波で免疫力が低下していたせいか、はたまた関節痛などに効くことを期待して飲ませていたサプリメントのフィッシュコラーゲンを切らしてしまったせいか(しかも連休に突入し、間が3週間くらい空いてしまった)、たまたま季節の変わり目などで体調不良になったのかはわからないが、両方の後肢がナックリング(足の甲を地面につけたまま歩いたり、立ったりしてしまうこと)をするようになり、また腰の位置もやたら低くなり、ああ、すごく後肢麻痺が進んでいるんだと嘆いておりましたが、

18使用前
サプリ使用前。ナックリングがひどく、足の甲から出血(涙!)。だからお散歩のときはお靴が必須!!
歩き方もかなりヨロヨロと弱々しかったし、ウンチぽろりんも毎日


仲良し犬友達兼獣医さんのK先生から連休明けにフィッシュコラーゲンを送ってもらって、「よし、がんばれ、ウロコ粉サプリ!」とガンガンに増量(朝大さじ2杯、夜も大さじ2杯)して与えたら、

あ~ら、まぁ、2日後には、ナックリングが解消し、立ち姿の腰の位置がずいぶん高い!!

マチュもトールも「あれっ! 見て! バドの腰がずいぶん高いよ!」と感嘆。
本当に効いているとしか思えないな。うーん、すごいぞ、ウロコサプリ。

18使用後
サプリ使用後。しゃんしゃん歩くスピードも速くなった! 
(しかし私の携帯写真では差がわかりませんね。苦笑) 


ナックリングしないから、お靴なしでも血がでなくなったよ! 万歳! しかもノー松葉杖の私より歩くの速いよ!(じーちゃん、待ってよぉ。まだ私は仮免許なんだから。お手柔らかに)

まぁ、効果には個体差が大きいですから、すべての犬に効くなどと過大評価するわけにはいきませんが、とりあえずバドには効いているとしか思えません。そういえば、ウンチぽろりんも一時なくなってたし! (しかし昨日、私が朝9時~夕方6時まで外出してしまったときは、ぽろりんとしてたけどね。でも回数が減るだけでも掃除の手間が減るし、バドがムギュと踏んだりしないから助かる)

老犬の関節痛や麻痺の軽減に、効果がありそうな気はします。
もしバドと似たような症状の子がいたら、だめでもともと試してみてはいかがでしょう。バドのように効く子であれば、老犬や骨関節に持病のある子のQOLに貢献してくれると思います。

歩ける、って、捕食行動の基本。つまり、生きる基本。
歩いて、ヨロヨロながらも公園に行ければ、ほかの犬のニオイも嗅げて、それなりにちょっと緊張なんかもしたりして(笑)、脳にもよい刺激になる。ボケ防止になる。

18ポッキーちゃん
近くの公園で出会った、外人さんの愛犬、イングリッシュ・コッカーのポッキーさん・2歳・オス。ハンガリー産まれで、日本に渡ってきたから、コッカーなのに断尾していません。なかなか新鮮。日本ももうEUのように、切るのをやめてもいいんじゃないかな~(と、メルを断耳していながら言える立場ではないのですが)。でもしっぽのあるコッカー、素直に可愛かったです、しっぽをぶんぶん振って、バドに関心を寄せてきました

バド、まだまだ頑張って、自分の足で歩くんだぞー!

歩けば、夜もぐっすり眠れるしね。
ちゅーか、老犬は、寝てばかりではあるんだけどね(笑)。

バドむぎゅ

本気で寝すぎて、お鼻が、ムギュッとなってますよ、じーちゃん(ラブリー

クパ、授業モデル犬デビュー
2011年05月16日 (月) | 編集 |
16クパ塾

本日、朝から、クパ登校!
しかし、まだメルちゃんのヒートの名残で、興奮がおさまらないアホクパさん(いちばん奥のケージ。手前にイエローのラブさんがこっちを見てます。可愛い)。
ああ、お初の授業モデル犬なのに。しかも今日は1年生相手だというのに。大丈夫か。誰も骨折させてはならんぞ。


お迎えに行ったら、幸い被害者はでていませんでした

だけど、かなり興奮してました。授業のお仲間は、去勢オス、未去勢オス、未避妊メスとクパ。クパ以外はみんな穏和なラブラドールさんだったそうです。ラブって、ほんと平和主義で素晴らしい犬。まぁ、アホクパが吠えるのがうつって(同調して)吠えまくってた黒ラブさんもいたけど、トレーナーの先生の話によると今日はいい子を厳選してたみたい(クパのため?涙)から、黒ラブさんはクパの影響を受けただけなんだと思います。ごめんよ~。

でも、興奮気味でも、1年生の生徒のクレイト・トレーニングを教える練習のモデル犬の仕事は、ちゃんと果たしてきたらしい。よし、よし。クパの般化トレーニングになるうえに、トレーナーの卵たちのお役に立てたのなら何よりじゃないか。

クパちゃん、興奮抑制できないなら、タマとっちゃうぞー。
トレーニングでなんとかなるのなら、タマはとらずにいたいのだが……。オスのホルモンも大事だから。筋肉維持や、メス犬に優しい気持ちがあるなどのメリットがあるし、なにしろオスらしいオスでいてほしいし。
だけど、メルヒートがあまりにクパのためにストレスになっているのなら、申し訳ないけど、去勢するしかないのかも。と、バドの案件が完了するなり、また困り、悩んでおります。

ま、愛犬のために、毎日毎日、新しい事件や悩みが勃発するのは、楽しいことでもある(私にとっては。笑)。
だって、事件が起きずに、楽な毎日すぎても、喜怒哀楽がないじゃな~い(笑)。
私は、面倒でエキサイティングな犬が好きなんでっす!(←手に負えない犬バカ)
ま、トールと、メルを犯されそうになるマチュにとっては、クパの株が大暴落な日々なのですけどね(苦)。
クパが悪いんじゃないってば。繁殖本能は生き物として当たり前の強い本能なのだよ。
おかげでマチュには性教育&性犯罪防止対策の勉強にもなっているみたいです(ガハハ)。

クパちゃん、もうすぐ2歳なんだから、そろそろ自分を我慢することを覚えてちょうだいね。 バドちゃんはね、クパと同じくうざかったし、クパ以上にママ分離不安で大変だったけど、興奮抑制はちゃんとできた。もっと淡々としてた。タビィのヒートにもちゃんと抑制がきいていた。
ほんと犬って(人間も)、長所だけってことはないのねぇ(涙)。

我慢・忍耐・平常心。クパの一生の座右の銘となりそうです(どーなのよ、それ!)。

バド完治!
2011年05月13日 (金) | 編集 |
本日、バドの病院に行ってきました!

バド爺の腫瘤摘出、完治しました!!! 治療終了です!

13きれいにくっついた

抜糸してもらって、ほ~ら、こんなにきれいにくっついた。

ああ、嬉しい。バドはまだ死なないぞ。

13バド完治!
帰りの車内のバド爺様のご様子。いたって平常心。飼い主の心の機微に関係なく、平常心

だけど、本当によかった。ぐしゅぐしゅに泣いて、脳味噌が真っ白になって、友人の獣医さんに電話で助けを求めていたのが、たった3~4週間ほど前とは思えないです(笑)。

非科学的な自信だけど、皮膚の下部組織にまで湿潤していなかったあの腫瘍の様子からして、私は今回のは良性腫瘍だったと信じている。悪い組織は簡易検査で見つかっていないしね。精密検査はしてないけど。もうこの年齢ですからね、若かったら、なんでもすべての検査をするけど、いまは悪性腫瘍だとわかっても16歳半という全身麻酔のできない高齢犬である以上、できる治療法は制限される。
まぁこの判断は個人的には間違っていないつもりだ。決めるのは、私でいいと思う(ただし、バドの尊厳とQOLを最大限考えた上での結論である)。

バド、よかったね。きれいに治って。
きれいに手術してくれた、心根の気持ちいい、頼もしいN先生に感謝しよう。
N先生と出会うきっかけを与えてくれた(2月に取材するきっかけをつくってくれた)編集Kさんに感謝しよう。
レーザーメスの知識を与えてくれて後押ししてくれたK先生とS先生にも感謝しよう。


バドの寿命は、みんなの愛と運で長らえている。

13完治

バドに満足のいく最高の医療と、最良の栄養(生肉やサプリメントなど)を与えたいから、
もっと出稼ぎに行きたいと思ってしまう。
だけど、バドの心の栄養と、膀胱炎対策とウンチ粗相をすぐさま片づけるためには、私はなるべく自宅でできる仕事にして、お金よりも時間的余裕を持つべきなのか。とも考え、最近少し悩んでいる。

どっちがいいんだろうね。難しい案件だね。

だけど、とにかく、今日、バドのキズがきれいに治り、先生に
「きれいにくっついたね」と言われ、
「今日で治療は終わりですか!? 完治ってことですか!?」(ばど吉)、
「はい、完治です。終わりですよ~」と言われて、なんて嬉しかったことか。

バド、あんたはすごいよ。
16歳6か月を過ぎても、まだ回復力がある。普通の若い犬同様の完治する力がある。そして、歩いている、ちゃんと食べてる、そして「ママ、最近、お昼もパンくれるんでしょ?」ってまだ学習する能力がある(笑)。

すごく痩せちゃったし、ナックリングするし、散歩タイムではでなくて別のタイミングでウンチタイムがやってきてしまうようだけど、ウンチくらいいくらでも掃除してやる。診察台に抱っこするのは、ママもできるようになった(お医者さんたちもやってくれようとするんだけど、つい自分でサクサクと持ち上げてしまう。自分の犬の保定くらい、飼い主ができなくてどーするんですか、という気負いが私にはある)(骨折してても。爆)。茹でレバーや、チキン・ジャーキー、焼き芋、ロールパンもランチに用意してあげる。

バドは、まだ大丈夫だ。まだ死なない。まだ一緒にいられる。
そう手応えを感じて、私はまた嬉し泣きを今しています。

13平和な3頭
平和な3頭の図。まだこのドイツのツルピカ犬ちゃんず3点セットで当分いられる。嬉しい

ついに松葉杖卒業!
2011年05月12日 (木) | 編集 |
さあ、今日は明るい話題でっす!(個人的に)

火曜日に、人間の病院に行ってきました。
ついに、ついに、フル加重OKの許可がでた!
松葉杖、卒業ですっっ!

くくく、10月17日に奥多摩ハイキング中に、左足・脛骨&腓骨の粉砕骨折をして、ヘリコプターにまで乗っちゃって、入院してから、なんと苦節6か月と3週間。
先生に聞いたら、「あ、重症と軽症の違いはね、完治3か月を超えるかどうかが目安」と、にこやかにおっしゃってました。なんだ、じゃー、私、立派な重症患者だったのか!(←今さら自覚)

「そんで生死にかかわるときが重体」(またも先生がにこやかに普通に語る)。
「そうですね、骨折は、失血さえしなければ、死にはしないですもんね。あんなに死にそうに痛くても」(ばど吉)
「うん、でも骨折じたいは、痛くはないでしょ」(先生)
「……ええ、骨を正しい位置に戻されて、1ミリも動かなければ、平気です」(ばど吉)
(そのかわり、ねじれたり、1ミクロンでも動いたりしたら、地獄の苦しみだよっ。先生やレントゲン技師に元の位置に骨を整復されるときやひっぱられて動かされたときは七転八倒をはるかに超越した痛さっっ)
(ついでに言うと、折ったそのときは、たぶん脳を突き抜けるほどの痛みが走った気がする。あまりの痛さに記憶から消されてるみたいだけど。人間の脳って便利。極限に辛いことはただちにデリートする機能が付いている模様)

立派な重症だったバラバラ骨のもようは、こちらのレントゲン写真をご覧になってね(笑)。いまも、ほぼ毎回、レントゲン撮るたびに、1枚目を撮った後、「ごめんなさい、思ったより長いプレートが入っているから、患部が切れちゃった。もう1回撮らせてね」と言われるくらい。そんなに私の骨折は特殊なのか。現在なおその大物2枚のチタンプレートさんが入っておりまする(いつ取るかはまだ未決定)。

ああ、なんで、こんな大ごとになってしまったのか。
未だに自分でもわからない。
が、人生にアクシデントはつきものだ。自分の努力や運だけでは、どうにもこうにもできない事件もたまには起きちゃうものなのだ。


さてさて話しを戻しましょう。
ただし、松葉杖をはずし、左足にフル加重をかけてよい許可がでたとはいえ、調子に乗ってはいけないそうです(←当たり前)。
というのは、まだ粉々になった骨が完全にくっついたわけではありませんし、長期間使わなかったその他の左足の骨(たとえば踵の骨とか)は体重がかからなかったために怠けており、骨萎縮を起こしているため(つまり骨密度が下がり、スカスカになっている。少しは片手松葉杖時代の鍛錬により戻りつつありますが、まだ完全ではありません)、もしもガクッと踏ん張ったりとかして過大な衝撃が加わると、骨折した部分はもちろん、別の骨が骨折するケースもあるそうです(コワーイ。勘弁してくれー。ふたたび骨折したら、今度こそ離婚されちゃうよぉ)。

それに、骨だけでなく、アキレス腱や靱帯や筋肉、すべて未使用だったために根性なしになっており、硬く萎縮した状態であります。先生がやっていいって言うから初めてアキレス腱を伸ばすストレッチを恐る恐るやってみたら、キャー硬い。プチッって切れませんか、これ!?? ただでさえ子どもの頃に左アキレス腱部分断裂をやり、その後もアキレス腱を包む膜(なんて名前だったか忘れた~)がたびたび炎症起こしたりして、私の最もウィークポイントである左足踵上周辺部。これからもリハビリは必須ですな。後遺症を少しでも減らすために、いまからも大事にしないとな。

というわけで、仕事出動時など多めに歩くときや、駅の階段を使うときなどは、サポートのため、そして他者に対して、「私はまだ完全な健常者ではありませんのよ」とアピールするためにも、しばらくは松葉杖を持参するつもりです。ルンルンでお出かけして、帰り道に「痛いよ~、なんだかどこかの骨がジンジンするよ~~~」となったら、出先で杖をいちいち新調することになりますから(苦笑)。

だいたい、先月だったかな、銀座おとな塾(おっ、来週火曜の17日に5月分のお教室やりまーす。6月は野外授業のつもりなのですが、いきなり初対面の犬連れ参加はみんなの安全をキープするためご遠慮いただいておりますんで、私と一緒に野外授業に行ってみたいぞという希有な方は、5月からの参加をお待ちしております)
に初めてひとりで電車に乗ろうとしたとき、手すりにつかまって階段を1段ずつ下りていたら、お爺ちゃんがたまたま(?)私の後ろで転んだらしく、私の背中にぶつかってようやく落下停止。右手の松葉杖がガシャガシャーンッと階段の下まで滑り落ちていったアクシデントがありました。私はそのとき、何が起きたかわからず、とにかく手すりにしがみつき、事なきを得ましたが、次の瞬間、もう条件反射的に「なぜっ、松葉杖の人間にぶつかるんだっ、このバカヤロー!!」と振り向きざまに怒鳴りそうになりましたが、お爺ちゃんであることを確認し、……お爺ちゃんもほんとにたまたま私の上で転んだだけであり、弱者に怒鳴っても仕方がないので、言葉を飲み込みましたが……、いやー、ほんとに危なかったですわい。誰も、落下した松葉杖、拾ってくれるような殊勝な人はいなかったし(涙)。都会は冷たいです。自分の身は、自分で守らんとね。それにしても、お爺ちゃん、私の背中がカバのように広く厚くクッション性がある、シケインにあるようなクッションであったことに感謝していただきたいわねっ。
でも、そのお爺ちゃんも、足をひいて立ち去っていった。足にハンディがあるのかもしれぬ。お互い、気をつけましょう、と見送った。

杖がないと、普通の一般人と認識されると思うけど、まだ私は、小走りに走ることも、ジャンプはもちろん、踏ん張ることもできません。クパのリードを持つこともまだ無理なんだな。悲しいけど。だから、松葉杖卒業とはいえ、まだ仮免許がでたぐらいと思った方がよろしい。


だけどー、そうはいっても、やはりチョー嬉しいです。ルンルンです♪
火曜日は、実は、初めてひとりで病院に行きました。自分で初めて片道1時間ほど運転していき、自分で駐車し、自分でお金を払った。今までオット、長い間、苦労をかけましたね。ひとりでできたよ。ううう、嬉しい。
クルマに乗れて、自分の力で、どこでも遠くに行ける、自由に行動範囲を広げることができるって、ほんと嬉しいもんなんですよ。骨折するまでは感じたことがなかったけど、クルマってほんと便利~。歩けない距離のところでも、すぐに着く。行動半径が無限に広がる。当たり前のことなんだけど、ほんとありがたいもんなのよぉ。文明の利器ってすごいわ。うん、以前犬友達がコメントにくれたように、クルマに乗れるってことは、まさにばど吉に羽根が生えたようなもんなのです。

そうそう、人間はひとりで行ったのですが、もう時期的に大丈夫だとは思うけど、念のためメルッパ防止のため、クパだけはクルマに乗せていったの。だけど、こないだの火曜日、東京、すごく暑かったでしょ。なんとクルマの外気温度計は30℃! (ああ、5月でこんなんだったら先が思いやられる。節電しなくちゃいけないのに困ったね)
ちゅーわけで、めずらしくクパを後部座席に帰りは乗せてあげました。

12後部座席
意外と、おとなしくできるクパちゃん

実は、病院でお会計後、クルマに戻ったとき、あまりにルンルンで嬉しくて、ほんの少しクパをクルマから降ろし、散歩させました(←「調子に乗っている」以外のなにものでもなし)。
クパの久しぶりの引っ張り。相変わらず、力強い。危ないじゃんかよー。でも、ビシッというと、なんとか少しはおとなしくしてくれました。ああ、早く完全回復して、クパと普通に散歩に行けるようになりたいな。

まだ定期チェックは続くので、通院はしますが、とにかく今回で一区切り。
骨折時に多大な心配をおかけした犬トレ部&Mりん様、入院時にさんざんお世話になったお友達のみなさん、心配して激励してくれた犬友達のみなさん、そして、家事も犬の世話も自分の世話もできなくなった母を文句を言いつつもサポートしれくれたマチュ、そして私のもろもろのことをすべてかぶってくれたいちばんの功労者のトールさん。本当にありがとう。私は、やっと、ここまで回復しました。みなさまあっての、ばど吉であることが、よぉくわかった半年、いや7か月間であります。

人間、どんな経験でも、一度はやっておくと、それもまた勉強でございます。
人生の遠回り、無駄なことはなにひとつない、と私は思っているので(ガハハ)。

まだ、松葉杖なしでは、びっこ(って差別用語らしい。「跛行」が正しいのか)で、ペンギンみたいなよちよち歩きで、まだまだハンディを卒業というほどに至ってはおりませんが、これからさらなる回復を目指したいと思います!

みんな、ありがとーーーーー!

12おふたりさん

“そうはいっても、ほんとにママは大丈夫なのかしら"(メル)
“節度、って単語の意味がわかってない人だからねぇ"(まめ)

アニマル・ウェルフェア
2011年05月09日 (月) | 編集 |
友人のブログに紹介されていた奈良の獣医さんのブログを遡って、読んだ。

福島の、牛・豚・鶏、いわゆる畜産動物の現状と、彼らのアニマル・ウェルフェアを守るために必死に闘っている獣医さんや議員、地元行政の奮闘ぶりが身に染みてわかる。
ちなみにアニマル・ウェルネスとは。「動物福祉」と訳されるが厳密には違うらしい。わかりやすくまとまっているのが、こちら。詳しくは前述のボダイ・ブログのK子さんが書いたこちら)。

本当に、現場は戦場だ。
累々と横たわる、牛や豚の死体たち。
これが、先進国・日本の現実。
「人命優先」のために、現地に入ることを許さない原子力安全保安院。調査に入ることも許さないほど、危険な状態ということなら、なぜ「このレベルでは人体に影響がない」といつも言い切るのか、不思議だ。彼らが守りたいのは、本当に国民の幸せなのか、それとも自分たちのメンツや保身なのか、疑う。

まぁ、原発に対する意見は昨日書いたので、今日はアニマル・ウェルフェアの話しを。
だけど、本当にもう、現実を知るだけで、私ったらすっかり消耗してしまった。無力感に襲われ、私の心のバッテリーが充電切れ。
関心のある方はぜひ奈良の獣医さんの克明な記録をお読みください。こうした獣医さん(&おそらく彼と共同で活動されたであろうドイツのK子さんも)、このように志しの高い人たちがいてくれることだけでも、私たちの希望なのではないか、と思う。いま、私たちにできることは何なのか、まだ手探り状態だけど……でもやっぱり国民ひとりひとりの声をあげて、世論を動かしていくってことしかないのだと思う。私も微力ながら書いていきたい。

牛も豚も鶏も、私たちは彼らを食べて、生かしてもらってる。
「どうせ殺して食べているじゃないか」。たしかにそうだけど、「無駄に殺生する」「苦しみを与えたり、尊厳を奪う」のと、「ありがたく命を頂戴する」のは、違うと思う。

それに、畜産業の人たちのことを、「どうせ命を売買して、生活の糧にしているのではないか」と思う人もいるかもしれないけど、本当にそうなのだろうか。むしろ、私は、家畜と人間家族は、運命共同体であり、ある意味生活の大事なパートナー的存在で、ちゃんと尊厳と慈しみを持って世話をしていると思う。餓死していく自分の牛たちを見るのは、辛いに決まっているじゃないか。

やっぱり原発が与えた影響は甚大すぎる。地震だけだったら、汚染されることもないから家畜の移動だってできただろうし、そもそも立ち入り禁止区域なんて生じなかったはずだ。そしたら、きっと牧場主は、家畜の世話をしにたびたび帰宅できたろう。

本当に。もう。悲しい。


そして、もうひとつ。畜産動物以外の記事もあった。
これを読んで地元自治体にクレーム電話が殺到したそうなので、そういうことは獣医さんにも迷惑がかかるので、やめていただきたいのだが、やはりここで紹介させてほしい。
16歳のリキちゃんの末路についての記事だ。

バドと同じ16歳。
16歳という年月は、とても長い。一緒に16年もいたのに。
老犬だからよけいに大事にしてあげたい飼い主さんの気持ちは痛いほどわかる。なのに、こんな結果に。
やっぱりぐわーっと涙があふれずにはいられませんでした。

ああ、もう。ほんとに。なんてことなんだ。


でも、まだ生きている犬がいるのなら、あるいは野良になってしまっている首輪をしている犬たちがいるのなら、どうかその子たちには希望を与えてほしい。
そのためにはまず地元行政と獣医さんなどがタッグを組み、彼らを生きたままつかまえて、元の飼い主さんを探したり、レスキュー施設を用意したり、ペットと一緒に住める仮設住宅を増やしてほしい。
それが実現できるよう、私たちは、署名をしたり、獣医師会のボランティア先生方の活動資金になるよう募金したり、何かできることがちょっとはあるはずだ。

頑張ろう。負けたままにはなっちゃだめだ。希望を捨ててはいけないぞ。

9メルの真顔

最後のもうひとつ。
私も今まで噂でしか知らなかったのですが、どうやら本当に、動物愛護のボランティアを名乗る人間が、純血種だけを被災地から連れ去り、そう、保護ではなく誘拐をしているそうです。これまたなんということなのでしょう。
交配させて子犬を売るつもりなのか(避妊手術している子は何度もトライさせられたあげく捨てられるのか!?)、転売するつもりなのか(成犬って売れるの?)、非人道的な輩の考えることは私にはわかんないけど(それで儲かるとも思えないんだけど)、本当に許せない。
いまは、日本犬雑種ばかりが、残っているそうです。(ほんとにそうなの!? まだ信じられない)
4月上旬のテレビニュースでは、ゴールデンやビーグルや、それに人なつこいスタフォードシャー・テリアまでカメラマンに寄ってきてたけど……まさかそういうニュースを見て、「おっ、純血種がいるぞ」と思いついた悪人がいるんだろうか。ぐーーーーっ。そう考えると、やはりペット・オークションなど、わけのわからぬところから来る子犬を買うことは、そういう悪人に利益を与えてしまうこと。片棒をかついではいけない。消費者である私たちが、知識を持ち、今までの購買方法に疑問を持ち、購買方法を再検討する必要性を強く感じる。


あああ。明日は、明るい話題を届けたいと思います。
みなさん、連休明けのお仕事、頑張りましょう。


エネルギーシフト
2011年05月08日 (日) | 編集 |
震災から時間が経過し、ますます具体的な被害状況や、そして継続して苦難を強いられている人たちの映像を見るたび、東京でのほほんと暮らす自分に「私はこんなことでいいんだろうか」と心がキューッとなる。ゴールデンウィーク中に「とにかく何かしたい」とボランティアで駆け付けた多くの日本人の精神にも感銘を受ける。知り合いのカメラマンさんのブログを見たら、彼も現地に飛んでいた。
ああ、だけど東京は、オフィスビルのエレベーターが間引き運転されたり、店舗の照明が少し暗めだけど、あとはほぼ平常運転だ。震災や原発の避難生活をしている人の痛みをうっかり忘れないようにしなくちゃ、と毎日肝に銘じているが、人間とは(とくに私は)楽しい方、楽な方に流れやすい。いかん、いかん。

私の放射能(ヨード)アレルギー疑惑の首や耳の後ろ、後頭部の蕁麻疹は相変わらず痒い。昨日、小降りの雨の中、片手松葉杖で歩いたら、やっぱりそのあとひどくなった。うーん、疑わしい。原爆の黒い雨と同じだったらどうする!? でも東京電力は東京にいる私の健康被害なんか賠償責任を負うつもりはまったくないだろう(苦笑)(だいたい前例のないアレルゲンが原因だったら、それを突き止めるのは時間もかかるに違いない、放射能皮膚炎などに詳しい皮膚科医がいればそこに行きたいけど)。
経済優先の大企業や政府はおうおうにしてそんなもんだ。まぁ、松葉杖を卒業したら、皮膚科に行ってみようと思ってる。でもなー、塗り薬を塗ったらとりあえずは痒みはおさまるとは思うけど(睡眠中も痒くて目が覚めるくらいで辛いの。しかも右腕が四十肩、もとい五十肩のせいで首の後ろをカキカキするのもすごく痛いの)、もしも本当にアレルゲンが放射能だとしたら、空気中のアレルゲンを避けるのは難しい。私は犬の散歩に必ず行くし、暑いから髪の毛もアップにするし、Tシャツも着るぞ。どーしてくれるんだ、東京電力。

みんなの大気や地面や海や川の環境を、1企業の利益のためにリスクに晒すのは、もうやめてほしい。
国策という名のもとのエネルギー開発とはいえ、経済産業省(保安院も含む)のOBが何十人も電力会社に天下りしているというこの現実。WWFで環境問題にかかわっていた私としては、もうイヤになるほど見てきた裏の構図だ。まったく日本ってば。10年経っても、20年経っても、ほとんど変わってないんだから。

だけど、浜岡原発の停止を要請した菅総理には、一応拍手。米軍の圧力やらなにかがあったという話しもあるが(横須賀基地とか厚木基地にも影響が及ぶ範囲だから、アジアの均衡を保つ<という命題の>ためにあのエリアで原発事故を起こされると アメリカは困るらしい)、ともかく今までの「原発万歳」の政策に一旦停止をさせる宣言をしたのは、なかなかすごいと思った。自民党だったらできただろうか。道路族議員みたいに、原発族がいるような気もするしねぇ、天下りをこれからもしたい官僚の根回しもあったろうに、よくぞはねのけ強硬しました。

そういえばマチュは先日、表参道のエネルギーシフトのパレードに参加してきました(TBSの取材にも答えたらしい。よしよし、それも小さなNGO活動だ)。
WWFではあまり取り組んでいなかったけど、原発反対といえばグリーンピースさん。ぜひ頑張っていただきたいですね。これからも注目していきたいと思います。
そのグリーンピースさんのリリースの中にこんな記事が。

環境省: 風力発電、風が吹くときだけ発電しても、原発よりもたくさん発電できます

おおぅ、本当ですか。環境省もほんとにプレスリリースだしてる。太陽光発電や風力発電、地熱発電などの再生可能エネルギーの可能性は、本当は現実的に実現可能そうじゃん。がんばれー、環境省!! (お金持ちの)経済産業省に比べて、(予算取りも歴史も少ない)環境省ではあるが、世論の後押しを受けて、ぜひ頑張って、大きな声をあげていってほしい。私は、もう少し電気を節電もするし、消費万歳生活を我慢するから、安心な空気や食べ物や水や未来を守りたい。

一応、犬ブログだから書くけど、大人よりも子どもの方が健康被害が懸念されているように、動物にも健康被害がでる可能性は捨てきれない。犬たちは、人間のように寿命は長くないから蓄積しないかもしれないけど、でも、いいわけないよね。人間よりも体重が小さい個体は、少量のなんとかシーベルトで影響を受けるかもしれないじゃないか。今までチェルノブイリで、家畜やペットや水産資源(お魚や蟹や海草など)、もっといえば野生動物、野生の森の植物たちにどんな影響かでたかデータを調べているか聞いたことないけど、放射能は、地球上のすべての動物、植物、地面、空気、水を破壊する威力を持っているはず。遺伝子を破壊したら、マチュたちの次の代にも迷惑をかけることになる。枝野さん、「疑わしきはシロ」ではなく、「疑わしきはクロ」の姿勢で、日本を守っていってくださいよ。


……と、連休最後の日に、日本の環境を憂うばど吉であります。

さて、金曜日、バド、病院に行ってきた報告。
半分くらい勝手に抜糸したけど(怒!)、とりあえず、赤身は露出していないということで、このまま経過観察に。「とにかく舐めさせないで。そうすれば、くっつくから」との先生のお言葉。
それと「うん、だけど傷の治りは順調ですよ。なかなか早いです」と言われたのは嬉しかった。バドちゃん、こんなに爺様なのに、若い者同等の快復力をまだ持っているらしい。素晴らしい。

だけど、2日前くらいから急に膀胱炎らしくオシッコポチポチ落としが増えたので、キズのための抗生物質を膀胱炎にも効くものに変更してもらった。うん、そしたら、いまはオシッコ垂らしは改善。よろしい。

だから、あとは自分で舐めさせないことのみに注力すべし!

被覆材を貼ったり、浮き輪カラーしたり、ズボンやレッグウォーマー履かせたり、今までもいろいろ手を尽くしてきましたが、すぐはがしたり、脱げたりするので、今度は、サスペンダーでズボン吊りにしてみた。

8なめるなよ~

茶色の縞々は、パパのロングTシャツをお下がり。
とにかく患部を気づかせないというか、気持ちを集中させないことが大事。

じーちゃん、たのみますね。舐めんなよ~。

そして、じーちゃんのズボンがパンタロンになるので、切った端切れで。

8かぶりもの

なんでボクサーって、こんなにかぶり物がお似合いなのかしら!!(爆)

原発問題はあれど、毎日、犬たちの存在が、シライシ家を笑わせてくれています。
犬が、家族を和ませ、幸せにしてくれるのは間違いないです。
被災者の方も愛犬と一緒に避難生活が送れますように。行政のみなさん、エネルギーシフトに加えて、動物と飼い主の福祉政策もどうかよろしくお願いいたします。

千葉の犬友達別荘へ
2011年05月06日 (金) | 編集 |
今日は久々のお休み~♪ だらだら中。
GWらしいことはなにもせず、マチュは今日登校。いきなり6時間授業&体育祭前の応援団練習&そのあと陸上部&そのあと塾、とご多忙。最近の中学生はやたら忙しそうだ。だけどメル散歩には必ず行かせる(笑)。
マチュにGWらしいことは何ひとつしてあげられなかったが(メルがヒートだし、バド爺の足はまだ縫い目痛々しいしね)、まぁ、そんな年もあるさ。かしわ餅と菖蒲湯で許してちょうだい。

6kasiwa.jpg

というわけでレジャーから遠のいているばど吉家。悔しいので、4月中旬の、メルヒート初日の犬友達の別荘&ドッグランに行った思い出をレポートします。

それにしても広くって、広角レンズの一眼デジカメじゃないと良さが写真で伝わないぞ、このお庭(感涙)!
これでお庭の1/4以下くらい。

6千葉1

どんなにクパがメルが全力疾走したって大丈夫! すげーです!

6千葉2

マチュも「ママが言ってたのの想像以上、想像の10倍以上だった」と大満足。
いやー、ママだって、イタグレABCちゃんずは、芝生の広大なドッグランが大好きとは聞いてはいたけど、こんなに広大な庭とは想定外の広さと美しさでした。まだお庭の山桜も咲いてたし~♪

6千葉0
いや~ん、クパちん、かなり幸せそうなお顔だ

クパメルは走りっぱなし(マチュも走りっぱなし)。何時間もはしゃぎっぱなし。
メルはときどきウッドテラスの下でクールダウン休憩を5分ばかしするけど、すぐまた復活。
トールが「おかしいなぁ。ボクサーは20分くらいボール遊びや自転車でワーと走れば、それで満足するって実家は言ってたのになぁ」と苦笑する。ううう、そうですよね、そんなことを聞いていましたね。なのにメルは、クパには劣るものの、十分タフ、十分すぎるほど疲れ知らず。おかしいなぁ。ばど吉家が飼うと、みんなアスリートバカに育ててしまうのでしょうか。空恐ろしいことです(涙)。

Sさんお手製の美味しいランチを、お庭のテラスでいただきました。
コールドビーフ、と~っても美味しい。マチュが「ママ、作り方、聞いて帰って!!」と言うほど、目玉が飛び出るほど美味しかった。地元名産の厚揚げなんかも美味しかった。タコ飯もうまし!

6ごちそう

午後もまだクパメルは走り続け、マチュはビーチタオルを暖まった芝生の上に敷いて「地面があったかい。空が広い。あっ、トンビが飛んでる!(感激)」と、富津の自然を満喫しておりました。よかったねぇ。

63点セット

もちろんバド爺も、うららかな春の光を満喫しておりました(↑ 私の松葉杖が見えますけど。苦笑)。

6バドも満足

いま思えば、あの晩に右後肢の腫瘤が爆発したので、この日は炎症マックスで少々辛かったに違いありません。でも、バドはのんびりアウトドアの風と光を満喫できたはず。のんびりリラックスして、脳にもよい刺激が加われば、免疫力だってアップするさ!

6バドも昼寝

午後も走り続けるわが家の無尽蔵のパワーを誇る若造は、

6かえる

アマガエルさんを発見し、

いちいち大げさにびびったりしつつも、猟犬の血が騒ぐらしく(獲物にしては美味くなさそうだ。単なる遊び心か)探索が続く。

6かえる探索

この広大なお庭で、なにもそんな垣根の下の狭いところをわざわざくぐらんでもよかろうに(苦笑)。

いやー、本当に素晴らしいマイドッグランです。
裏山を望む展望台もあるんだよ。遠い田んぼ風景がこれまた素敵だった。

6うらやまの展望台

この森にお猿さんもくるんだって。さすがにクパがいたら出てきてくれなかったけど。けっこう大家族がいて、威嚇してくるような勢いらしい。会いたかったな。クパがいたら絶対安全。でもクパが鉄砲玉になる可能性も高いな。

ついでにこの芝生のお庭を維持する最大のライバルは、毎日元気よくトンネルを掘りまくり、土を地上に押し出すモグラさんなんだって。それと雑草。素敵なお庭をメンテナンスしていくのはこれまたとても努力が必要なんですね。

いやー、あんまりに楽しく、名残惜しく、なかなか帰らないでごめんなさい(笑)。
ようやく帰ろうとした最後に、うわわ、なんとケイマンS様じゃーないですか!(今頃気がつく私)。

6ケイマン様
テールフェチの私としましては、たまらん後ろ姿です

やっぱりポルシェはカッコイイです。音もカッチョイイ~~~~。メーターなんかもいちいち洗練されてるし~。

6ケイマン様2


ああ、ほんとにもう最後の最後まで楽しませてもらいました。
Sさん、Dさん、ホントにありがと~。

6ダニーと
メルのこともいっぱい可愛がってくれてありがと~

イタグレちゃんずもクパメルのために自宅待機にしてくれてありがとね。ごめんね。
おかげで、その晩は、クパもメルも早寝しました。翌日もまぁまぁ静か。
つまり、あれだけ自由に5時間くらい走り回れば満足するんですね(タフすぎる。涙)。

そうだ、Sさんのブログでも書いていてくれているんだけど、写真がすごくいいの。
とくに最後の1枚。クパの超~幸せそうな顔を見てやってください。


さらにオマケ。

別荘近くに「不動様の湧き水」があるというので、帰りに寄り道して、今年初の銘水ゲット!

6不動様のお水

まろやかな軟水で、なかなか美味しい水です。水量も申し分ない。
またそのすぐそばに地元の野菜売り場があり、野菜をしこたま買って帰りました。
海苔も買った。キノコも買った。
山の幸あり、海の幸あり、銘水あり。富津は本当にいいところだ。

Sさんが「トイレにはカギがないと入れないけど、それ以外なら、ほんといつでもドッグラン使って」と言ってくださるので、本気でまた遊びに行かせていただくつもりです。モグラとサル退治を、クパにやらせます(笑)。雑草抜き、マチュにやらせます(爆)。




さーて。
今日は今からバドちゃんの病院に行きます。またもや病院は夕方の部は4時からです。
昨夜、バドのやろーがまた浮き輪カラーとズボンはかせてても、少し抜糸した(怒)。今までやらなかったのに。
でも今回はぱっくりはしてない。このままくっついてほしーー!

「君の幸せ」
2011年05月04日 (水) | 編集 |
GW中も、出稼ぎに勤しむ私。
近所だったので、休憩時間中に、トールとマチュとクーパーが、自転車に乗って、コーヒー水筒などを持って励ましに来てくれた。

そしたら次の日に、こんな写メ(この単語も死語?)がきた。
タイトルは「君の幸せ」。

4君の幸せ

ええ、ええ。仕事の合間にクーパーに会えるだけで、私はチョー幸せです。
元気がでます。ハッピー力が満ちてきます。連休中の仕事だって、乗り越えられます。
ついでに、このクパの顔。可愛すぎ。私の幸せは、「クパの幸せ」、でもあるのだ。

それにしても、マチュに「ママは3時間前に行ってきます、したくせに、何年かぶりに会ったみたいな顔してるね」と、淡々と言われました(笑)。えへへ。そういえば、そうでした。

今日は、メルがトールと散歩がてら送ってくれました。

4私の幸せ

やっぱり幸せ♪ ほっこり幸せ。

ママは、君たちのために、しっかり稼いでくるさ。GWのお仕事だって、なんくるないさ~

バド、縫い直し
2011年05月02日 (月) | 編集 |
ふぅー。
先ほど、ようやく犬本のあとがきを入稿しました。
編集さん、デザイナーさん、連休の合間の作業なのに、遅くなってごめんなさいね(平謝り)。
ともかくこれで犬本の原稿執筆はすべて完了! ワーーーイ!
骨折なんかしてたり、地震があったり、バドが弱ったり、なーんかしていたら、制作期間が1年以上もかかってしまいましたが(これまた平謝り)、発刊するのが本当に私も楽しみ。
なんでかっていうと、うふふ、バドがモデルの素敵な表紙になりそうなの。きゃっ。
みんな楽しみにしててね~! 近日公開!
タイトルとか表紙とか発行日とかお知らせしてよいときになったら報告します。
あ、いまから犬を飼おうと思っている初心者の方には、「この本を読んでからにして~っ」と待たせてください。ぬふふ(5月30日には発売できるかな。できるといいな。パチや陸やロビンたちのお誕生日なんだ!)。だけど、すでに犬と暮らしている方にも読み物としてぜひ読んでいただきたい内容です。賛同してくださる人がいたら、犬好き冥利に尽きます。

2あとがき完了

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さて。昨日はバド病院に行ってきました。
じーちゃん、縫い目の糸をすっかり器用にはずしてしまい、ぱっくりになったから。
バドのバカー! せっかく先生がきれいに縫ってくれたのに。
まぁ、バド爺、その年になってもまだそんなことできるんだねー、と感心したくもなったりして。呆れちゃうよね、ほんとにもう。

2ぱっかり

というわけで縫い直しは必至。
電話をして状況を説明し、予約して行ってきました。急に来られても困る患者でしょう(苦笑)。
トールとクパもクルマで同伴(今回はマチュはヒートメルと留守番)。うちはなるべく行ける日は、人間家族も同伴させます。そうすることにより、家族みんなが獣医さんの説明を聞くとか、縫われているバドを見ることによりケガの実態や問題の深刻さを共有できるから。マチュは子どものときからそう訓練されているので、診察室や待合室でも普通にいい子にできます。そうできないうるさい人間の子どもは迷惑なため嫌がられることもあるそうですが、できれば子どもにも治療に参加させる方が望ましいと私は思いますので、人間の子どももトレーニングしておきましょう(笑)。

はい、そして案の定、切り直し&縫い直しでございました。私の骨折手術キズと一緒。バド、私たち、お揃いだねー。
先生、二度手間かけて申し訳ない。
今回は、縫い目を前回よりも細かくしてくれました。

2縫い直し

まったく、じーちゃん、頼みますよ。縫い直しだって、何万円もかかることなんですし。辛いんですよ、飼い主さんの財布も。

2バドのバカ

ほんとーにも、困ったじーちゃんです。
いまは浮き輪カラーでカバーをしてます。が、しかし、顔が届くみたい。後肢の手術は、去年クパでも苦労したけど、舐め壊し予防が大変な部位ですな。

そうそう、簡易スタンプ検査では、はっきりとした結果はわからなかったけど、悪性腫瘍の細胞も見あたらなかったそう。ほっ。よし、まだまだ生きるぞ、バドちゃん。

だけど、今日はナックリングがひどいの。悲しみ。大事な粉サプリを切らしてしまった私のせい。どんなに忙しくたって、ちゃんとしないと飼い主失格ですね。それにしてもウロココラーゲンのサプリ、本当に効いているんだなぁと実感します。バドちゃん、ごめんね。もう少し待ってね。とりあえずボマジールを増量しておこうね。


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ついでにオマケ。先日のヒート中のメルがビーちゃんちにお世話になったときの写真がきた。

2ビーちゃんち

いやん、可愛い、2ボクサーず。
ボクサーも、一緒に暮らしてみると、すごく可愛い犬。ほんと表情豊かで、動きもピョンピョンとして可愛いし、「なぬ?」っていろんなことちゃんと考えてる風で、楽しい。分離不安は少ないし。すでにこの季節でハアハアしたりして軟弱な部分はあるけど(笑)。短頭種の魅力が最近わかってきたシライシ家です。
きっとどの犬も、どの犬種も、一緒に暮らしてみたら、みんな可愛い。どの犬でも魅力的なところを新発見するんだろうなと思う今日この頃。マチュが短頭種好きじゃなかったら、私はボクサーと暮らすことは一生なかったはず。マチュに感謝しなくちゃ。

2トールはメス好き
トールは、ほんとにビッチ好き~(私も含み!?)
メスの甘え方がたまらんらしい。バドクパのようにアホみたいにわかりやすいうざったいオス犬が好きな私としてはちょっと「どーなのよ、そのデレデレぶりはっ」と文句を言いたくなるくらいだよ。タビパチも甘え上手だったよなぁ


さ、みなさん、GW後半も楽しんでくらさいませ。うちは後半戦も仕事とメル監視となります。くーっ。