クーパー(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)、メルちゃん(ボクサー)、まめちゃん(バドが拾った黒猫)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
丹沢・竜神の泉へ
2010年10月16日 (土) | 編集 |
えー、行楽の秋で毎週末忙しいわが家ですが、ブログを早くアップしないとどんどん溜まるばかり。
とゆーわけで、9/24(金)に、トールの夏休みがまだ残っているから休んで、またもや犬を走らせがてらお水とりへGOした思い出を今さら書いてみます。

近場の丹沢山系に行ってみました。
前日に台風が通過したので、お水がドードーです。

16台風後

折しもメルちゃんは、初お山体験。初ノーリード挑戦(マチュが「学校休むーっ!}と、ほざいておりました)。川に落ちて濁流に流されないように要注意。メルは、ぽひゃーという顔して、どういう行動にでるかわからんからの。子犬・社会化期は警戒心がないから心にいろんなことをスポンジのように吸収するわけですが、警戒心がないだけに濁流も怖くないので見張っておく必要があります。

16丹沢1

未舗装の道路も、川のようになっている。金ちゃん号はベースはWRCの覇者206なんだもーん、山道だってへっちゃらだもーん。でも、ここでスタックしたらやばいなー、またJAFのお世話になったらどうしましょーといいつつ、お尻を滑らせながらお山を上がる。楽しい。

16丹沢2

はい。無事に到着。でもドアを開けたら、水が川のように流れてた(汗ッ)。

16丹沢3

「竜神の泉」でございます。うん、冷たくて美味しい。でも、ほかと比べると雑味があるような……台風のあとでお水がドードーのせいかな? 

16丹沢4

さー、犬ちゃんず、お楽しみタイムです!
メルー、いなくなるなよー。
台風後だし、こんな山の中、誰もいないからよかったねー♪と思ったら、2人、ハイカーに出会いました。平日のこのぬかるみ道を歩く方がいるなんて、強者だわ。でも犬たちにも親切に話しかけてもらえました。よかった。

2時間くらい、付近の山道を散策しました。

16丹沢6

やっぱり爺は、お山に来ると楽しそうです♪ いい顔するんだよね。

16山

こんなお山です。うちは、とにかく、人のいないとこ、いないとこを探してでかけてます。ひとえにクパたちに喜んでもらうため!
メルぴょんも、すごーく嬉しそうだった。初お山、初ノーリードでも、ちゃんと群れについてくるもんだね。はしゃぎのあまり草むらにジャンプしたらガードレールに頭をぶつけて「コーーーーーン!!」と、山にこだまするほどの音をたてたアクシデントもありましたが……(衝撃的。さすがに焦ったよ!)。そんなおきゃんすぎるたんこぶ姫でありましたが、いまはたんこぶは治ったもよう。

16丹沢7

うちの子になると、2グループ(ボクサー)なのに、7グループ(ガンドッグ)化する恐れ(笑)。
何気にポイントしてるし(爆)。

16ラリーカー?

さらに下りは、バド爺はクルマに乗せて、クパと2キロほど歩いて私は下山しました。メルは途中で“わたちもクルマ乗りまーす”とクルマに向かって行くので、轢くといかんので、メルもクルマに乗せたけどね。

いやー、私はクパのためじゃなかったら、絶対こんなに歩きませんって。
トールも驚くクパへの献身ぶり(ガハハ。もっとオットも大事にしましょう)。
だってー、クパがすんごく嬉しそうだし、これまたよく呼びが聞いて可愛いんだよ。群れ意識の強化といいますか、飼い主との絆強化になるような気がします。

そうそう、丹沢はヤマヒルがいるんだって。
メルはクルマに乗せる前にしっかりヒルチェック~~。ヒルなんてついてたら、メルママ(=マチュ)に激怒されちゃうからね(笑)。

16ヒルチェック

みなさまも山歩きのあとは、ヒルやダニチェックをお忘れなく。ノミダニ予防にフロントラインも必須。獣医のお友達のアドバイスによると、秋のダニの方が、ひと夏越えて成長しててデカイんだって。しかもこの温暖化の昨今、寒い季節になってもダニがいそうだよね。気をつけましょ。


さー、明日もお山だ。楽しみだ!
その前に原稿を2本入稿していくぞーーーーー! おーっ!


「おさかなポスト」取材
2010年10月15日 (金) | 編集 |
昨日は新聞の仕事で、川崎市の生田へ「おさかなポスト」の取材に行ってきました。
久しぶりの、自然保護問題の取材。気合いが入った。

「おさかなポスト」とは、多摩川の生態系を守るために、むやみに川に外来種を放すことをやめてもらうことを目的に、個人のYさんが頑張って自分の時間やお金や労力を削って行ってる活動。
たくさんの魚が持ち込まれます。去年までは年間1万匹、今年はテレビの取材などのおかげで幸か不幸か1月からこの10月までに6万匹もポストに入ってました。

ポストといっても、本物もポストじゃないよ。
多摩川べりの川崎河川漁協の管理下にある生け簀です。

15おさかなポスト

15ポスト
亀ポストもあります

きっかけは小学5年生くらいの男子が、1匹の金魚を入れたビニール袋も持って、泣いて川べりを歩いてたんだって。金魚すくいでとった金魚。お母さんに「金魚なんて飼えないから、トイレに流しなさい。それがいやなら、川に逃がしてきなさい」

意外と「トイレに流す」(生きたままでも、死体でも)って、よく言われる話みたい(驚き)。
それに日本人って、外来種(その場所にもともといた生物以外の生き物)であっても、「川に捨てる」んじゃなくて「自然に還してあげる」「放してあげる」「放流する」って感覚が蔓延してる。冗談じゃないよ。

外来種はもちろんのこと、たとえ日本古来の在来種であっても(たとえばメダカやタナゴ)でも、同じ水系、限定された生息地以外の個体だと遺伝子が異なることも多い。交雑させちゃ、もともといた生物種が絶滅しちゃうってことをわかってない。

金魚たちも

15おさかな1

熱帯魚たちも

15おさかな2

外国の病気を媒介する大型の観賞魚も古代魚も

15おさかな3

みーんな捨てられた子たち。

15かめ

カメもいっぱいいる。大半はアカミミガメ。縁日でよく見る、小さくて可愛いミドリガメは、正式名称はミシシッピアカミミガメの幼体。ミシシッピーの名の通り、アメリカ南部原産のカメで、繁殖力が強く、遊泳力も強く、飼育には向かないと書いてある。しかも寿命は30年くらいはザラにいて、60年という強者もいるんだって。サイズは30センチ以上になる。かなりでっかい水槽が必要だけど、みんな30年も飼えるんかい? いや、飼えないから、みんな捨てちゃうだな。

きれいなシルバーアロワナもいた。

15アロワナ

Yさんちで静養しているうちにとても美しい状態に復活しており、サイズも20センチ弱ほどで、ひれひれのなんともいえないピンクとブルーの配色も美しく、思わず私もちょっと欲しくなる(笑)。だけどね、アロワナの仲間は、1メートルを超えるサイズになる。幅2メートル級の水槽がないと彼らには窮屈だ。しかも寿命が30~40年だっていうんじゃない。きゃー、長生きだなぁ。30年後にそんなでかいサイズの水槽を自分が掃除したり、水替えできるとは思えないので諦めるしかない。

子猫も食べちゃう(実際にそういう目撃もある)肉食性のアリゲーターガーパイクは、飼育下で2~3メートル、天然(川のような生態系)では4メートルにもなるそうな。しかも寿命は100年は当たり前に生きるんだって! 一説によると200年くらいも生きるって話しも(きょえー)。
そんなもの、ペットショップで普通に売っている方がおかしいんじゃないか。
みんな、わかって購入しているのか?? 
アリゲーターガーパイク以外にもガーの仲間は、ポピュラーに売られているよ。私でも何度もアクアショップやホームセンターで見たことあるもん。


……なんかね、犬猫の殺処分の問題と、おんなじだと思った。
いま、私、「犬を迎える前に読んでくれ」という本をひーひー言いながらまだ執筆中だけど、
犬も猫もおさかなもカメも、知識のない状態で飼う(買う)のは、本当に危険だ。
ショップは、売れりゃーいいんだから、マイナスな説明はカットしちゃうんだよ。

「人気がある種類なんですよ」←他人がどうであろうと、自分で飼いきれるかどうかはわからん。

「美しくて、レアな種類だから、なかなか入荷しませんよ。たまたま、いまいてよかったです。早く決めないと、いなくなりますよ」←そんな情報よりも、成体時の最大のサイズやそのために必要な設備や経費、寿命、なりやすい病気とその対処、など、もっと消費者に説明すべき情報を伝えたまえ。そういう情報をくれないお店は信用しちゃならん。

一緒じゃん、犬猫も、水生生物も。そりゃ一緒だよね、命のあるものなんだから。

はー、ほんとにもう。日本。このままじゃー、いかんぜよ。



……、と嘆いてばかりいても、何も変わりません。ので、私は原稿を頑張るとして、
もし「おさかなポスト」の活動に関心のある方は、どうぞ応援してください。
Yさんは、川が大好きで、水の生き物が大好きで、だからこういう「おさかなポスト」活動しているし(おさかなポストで集まったおさかなたちは、幼稚園や小学校、中学高校大学などの教育現場や老人ホームなどの公共性のある施設に無料で里親になってもらって、子どもたちの環境教育の教材として第2の人生を過ごします)、川遊びを楽しく安全に、危険を知った上で遊ぶための教室なども開いています。多摩川でもね、水難事故が起きている。そうなると遺族や周囲の人は多摩川を嫌いに、憎むようになってしまう。そうなって欲しくないんだって。
ごもっとも。生態系や命を守るためには、多面的な活動が必要なんだなぁと改めて感じます。

そんでもって、子どもや、うっかり大人でも(私のこと。苦笑)、金魚すくいや亀すくいをしたくなっても、そのあとどうするのか、ちゃんと考えたり、子どもに説明した上で判断しましょう。子どもにそういうことを伝えていくだけでも、10年後20年後の日本は変わっていくと思います(そう信じます)。平気で金魚をトイレに流せっていうお母さんは、子どもの教育方法を間違えていると私は思います。

金魚すくいも夏の風物詩だからね、私も全面的に反対しているわけではないの。私も水槽の数に余裕があるときは、マチュとやったりもする。とにかく、その後をどうするか、ちゃんと責任が持てるのか、考えて行動してほしいです。
また私は、子ども心に何度もミドリガメが欲しかったけど、一生カメを飽きずに大事にする力量が自分にはないと思っているから、ずっと我慢してます。友達も飼っているけど、カメも一緒に暮らすと意外と可愛いらしい(笑)。プレコという大型になる熱帯魚(ナマズの仲間)も大好きで欲しくて調べたけど、50センチとか1メートルになる種類もいるから、ぐっと我慢して、コリドラス(同じくナマズの仲間。どじょうに近いらしい。大型になるものでも10センチまで)に愛情を注ぐことにしてます(バド家に遊びに来た際には、うちの水槽を今度のぞいてみてね。いろいろな種類のコリちゃんがいるのよ)。

それにしても大きくなるお魚って、けっこう寿命が長いんだってね。犬より全然長い。はー、そういう点においては犬猫以上に、飼う前に熟考が必要だね。カメもね。亀は万年ですから(うそ)。
けど、いまはネットで簡単に、基本的なサイズや寿命などは調べることができるから、それでも大型のおさかなや長生きなカメさんが欲しい人は、よーく自分で調べてからにしましょう。

それと来たる10/17に、この「おさかなポスト」のYさんたちが主催する「親子釣り大会」が多摩川であります。ルー大柴さんも来るんだって(笑)。私は残念ながらすでに別のお約束があるので行かれませんが、関心のある方はぜひ参加してみてください。許可をいただいたので告知しまーす。

詳しくは続きで!


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野川公園バーベキュー2010
2010年10月12日 (火) | 編集 |
3連休も、盛りだくさんで楽しみすぎたばど吉さん。

土曜日は、銀座おとな塾講師の後(右上の「ジャンルを選ぶ」に「犬」って検索ワードを入れてみてね。11月から5回コースの生徒さん、ただいま大募集中!)、浅草橋で個展をしている犬友達の油絵を見に家族で行きました。裏磐梯の湖にうつるお月さんの絵が吸い込まれそうできれいだった。マチュは、馬の絵も気に入ったよう。小学生を連れて画廊に行けるのも、犬友達ならではかもしれません。メルまで抱っこで画廊の中に入れてくれてありがとう。Mさん、いいお仕事でした!(これでいよいよ行楽の秋に突入ですね~! おめでとう! 私はまだまだ頑張るよぉ。涙)

日曜日は、メル実家のゴッドマザーが来てくれて、じきじきにマチュにショードッグのマナーのレクチャーを受けました。その模様は、また今度書きます。ええ、楽しい宴となり、日本酒を飲み過ぎた私です。

その日本酒も抜けきらぬまま(笑。だからもう往路から運転は無理。だはは)、急遽決まった、野川公園バーベキューへ!

12バーベ1

うわわ、遅刻していったら、すっかり楽しそうな準備が万端に整ってる~、毎度毎度すんませーん。
今日もバーベキュー番長は、フードコーディネーターのMちゃん。コストコおつかい、お料理の下ごしらえ、もろもろありがとーう!

12ごちそう!
うきーの美味しさ! サーモンの香草焼き! 味も見た目も最高で、幸せ♪

カラフルな食器たちも可愛く、お天気もよろしく(ああ、去年の野川公園バーベは全身ずぶ濡れだったものだ)(それになんと昨年6月の段階では、シライシ家、犬家族はバドだけだった! ああ、そんな時代もあったのね)、とーにかく、とっても楽しいバーベキュー日和。

12ばーべ3
バーベ全景。もちろんバド爺も一緒♪

バド爺は、のんびり復活しております。でも久しぶりの人出の多いバーベキュー、ワイワイしている雰囲気はやはり緊張する(不安になる)らしく(お山のキャンプではならないのだが、やはり人が多いところは落ち着かないようだ。視覚や嗅覚も衰えているので、安心しておちおち休めないところは嫌なんだよね。と、わかっているけど、連れてくる)、最初30分ほどハアハアしていて“おでは、早くクルマに乗って帰りたいです”という素振りを見せていたが、諦めてようやくお昼寝。寝てしまえば、あとは木陰でスヤスヤとお休みになってました)

本日の犬参加は、

12幸せなコーギー

うちのコーギー親戚の、妹分・のこちゃん(写真協力:りくのこママ)。
トール、久々のコーギーが嬉しそうです。メスのコーギーは心休まるらしい(笑)。

12にらいかないとこきゆず

初参加の、ブリタニー・スパニエルのニライ(右から2頭目)&カナイ(いちばん右)親子。クーパーの代々木公園友達。あーんど、後半、急遽、美味しいプリンの差入れを持って乱入してくれた、マチュの鼻ぺちゃの師匠・Hさんちのボストン・テリアのコキチ&フレンチブルドッグのゆず。
ゆずはブリーダー放棄犬で、去年コキチ家に仲間入りしたんだけど、今回、やっと会えました!

12さゆちん

のこんちの人間の妹、さゆちんにもやっと会えた~(写真協力:りくのこママ)。毎年バーベキューしているけど、いつのまに人んちのお子様が大きくなってて、人数が増えていたりして(笑)、いやー、なんだかとってもハッピーですな。ハッピーのおこぼれがもらえる感じ。
それにしても、さゆちん、まつげもすごーく長くて、可愛い顔なんだけど、それ以上に可愛いのが、いつでもニコニコしてて、犬に動じず、ニコニコ寄ってくるところ。人間の赤ちゃんも社会化が大事ですね(笑)。

122回ちぎった

しかしですね、アクシデントもございました(涙)。
木にくくっていたクーパーの革リードが、ちぎれて、クパが散歩中の知らない犬に向かっていきかかり、私はビールを投げ捨てそうになって大慌てでクパを止めに行きました。
しかも、しかも、注意して、別の位置の金具につけたけど、今度は金具のD管も破壊した。
つまり、クパは本日2回、リードを引きちぎったわけです。もーう、いいかげんにしてくれ~っ!! (唯一幸いだったのは、クパは興奮が馬鹿みたいに強いけど、相手に向かっては行くけど、すぐ咬むわけでなく、呼んだら一応ひゃーと戻ってきたこと。はぁぁぁ、誰にもケガさせないでよかった。涙。でもつまりクパは咬みたいが第一の目的ではないらしい。脅しか?テリトリー意識か?ビビリによる牽制か?退屈によるイライラの暴発か? まぁ、どっちみちトレーニングは必須なのですが、クパの真意を見極めて、効果的なトレーニングの方法を選択したいと思います。ヨーロッパ式につないで待てるくらいのレベルにならないとね)

実は、リードが不安だったので、「もうサーシャさんに頼むしかない」(バドはサーシャさんのリードを11年使いました。すごく頑丈)と先週思い立ち、犬友達の革職人サーシャさんに電話をしてあり、昨日、午後にリードを持ってバーベに乱入してくれたの。2回目の金具破壊時には、彼女もいて、「こんな(溶接?をきちんと施してない)金具は絶対ダメ! クーパーのせいじゃない、切れるリードが問題」と私以上に激怒してくれていました(ありがとう。涙)。でも、クパの破壊力はクパのせいじゃないにしろ、興奮の強さはまぎれもなく問題なので、今後「木にくくられているときに、ほかの犬が通りかかっても、静かに平常心でいられる練習」を頑張らねばならんのは、間違いありませんです。は~っ、悪クパ、頑張ろうな。

12サーシャさ
ちぎれてナスカンだけになったパーツと、新品のクパ用リード

サーシャさんは、なんと、バドとメルにもリードをプレゼントしてくれました。
バドとサーシャさんは、そう11年来の友達で、今回わざわざ来てくれたのも、クパのリードのことはもちろん、バド爺に会いに来てくれたんだと思います。ありがとう。ちなみにサーシャさんちには、もうじき17歳(!!)になるミニチュア・ダックスが2頭いるの! 介護生活をしているけど、本当にすごいね。だからサーシャさんはバドのこともすごく気にかけてくれているんだと思うの。
でも、ほんと、力の強い大型犬の、首輪やリードで困ったら、最後の頼みの綱が、サーシャさんだよ。ああ、これで安心して散歩いける(涙)(ほんと切実な問題なのよ)。もう、クパお、今度こそ、ちぎらないでくれよ。サーシャさんのオーダーメードじゃない方のブランド、「NOSEBLEED.」(ノーズブリード)でも、強度は問題なし。だって、どっちみち職人気質のサーシャさんが手作りしてるんだもん(笑)。
実際の強度や使い心地は、また少し使った後に、再度レポートしますね。リードは、飼い主と犬を結ぶ、大切な命綱。引っ張り屋さんや瞬発的な力のすごい犬は、本当にリード選びは慎重にしてね。交通事故にあったら怖いしね。あと、アホクパのために私は繋留用のワイヤーを買おうと思います。

……とまぁ、毎度のことながら平穏無事には終わらない野川公園バーベキューでありましたが、それを除けば、本当に楽しい1日でした! みんな、ありがとー!

わやや、私以外の犬友達は、もうすでにブログアップしている! はやっ。別アングルの楽しいレポートを見たい方はどうぞ~。

コーギーののこちゃん家ブログ
ブリタニーのニライカナイん家ブログ
ボストンのコキチとフレンチのゆずん家のブログ


12鼻ぺちゃトリオ
本日の奇跡の1枚。鼻ぺちゃ他犬種トリオ
左からボクサー(生後4か月)のメル、ボストン・テリア(成犬)のコキチ、フレンチ・ブルドッグ(成犬)のゆず


マチュの鼻ペチャLOVEは、このコキチさんから始まったんだと母は睨んでいます。


バド爺、足がイタイ
2010年10月08日 (金) | 編集 |
8あしいたい

先日の金~土曜のキャンプから帰ってきてから、やはりじーちゃん、足腰の関節が痛むのか、疲れで麻痺がひどくなっているのか、立ち上がるのを嫌がり、立ち上がるのとか階段を上がるのには補助が必要で、日曜~水曜くらいまで寝てばかりだった。ウンチの失敗も多かったし。火曜の夜は、ごはんの準備をしても起きてこないで、クパメルが食べ始めてもまだ睡魔の方が勝ってて(こんなことは初めて)、でも聴覚や視覚や嗅覚が衰えているから気がつかないだけかもしれないとベッドまで持っていくと、頭は持ち上げたが、立ち上がろうとしない。そのままフセの状態で食べた(こんなことも初めて)。「どうしよう、このまま寝たきりになったら」って泣きそうになった。

トールにそうメールすると返事が帰ってきた。
「そうだったとしても、いま生きていることが天からの贈り物だよ。花絵のそばにいたくて、爺は離れたくないんだよ」
うえーん、泣けるじゃないか。

背骨や腰をマッサージして、鳥取大学が共同開発した、仲良し獣医さんオススメのフィッシュコラーゲンボマジールを2倍に増量して与えて様子を見た。そしたら水曜の午後にはしゃんしゃん歩くようになってきて喜んだのも束の間、また昨日(木曜)寝ながらウンチをしてしまった。まぁ、昼間、フィラリア予防薬を飲ませて少し軟便になったので、そのせいで出やすかったのかもしれないけど。でも昨夕と昨夜の散歩も少しふらついてて切なくなった。犬は前肢:後肢の比率が、7:3だったか(うろおぼえ)、とにかく元気なときでも前輪駆動なんだけど、いまのバドを見ていると、9:1、もしかしてほとんど前肢10なんじゃないかと思う動きだ。切ない。
だけど、それでも、1日3回、ちゃんと自分の足で歩いてお散歩に行っているんだから、バドはえらい。
ごはんを寝ながら食べたのも火曜の晩だけ。いまは普通にちゃんと「ごはん、ごはん♪」と歩いて寄ってくるから大丈夫。

キャンプやアウトドアは、明らかに関節痛をひどくするようだし、肉体を疲れさせてしまうので免疫も下がる気がする。その証拠に今週はまた外耳炎がひどくなった。バドは免疫が下がる(体調が思わしくない)ときは、すぐ外耳炎が悪化する。それにキャンプ前からそういえば頭頂部やしっぽの先とか足先とか、脱毛しているの。痒くはないみたいだし、赤くもないから感染性の皮膚炎ではなさそうだし、線対称でもないから内分泌系でもないと思うけど、なんかこういろいろ衰えてて、免疫が下がってて、ぎりぎりのところで保っている感じ。

毎度思うのは「キャンプなんか連れて行ったのがまずかったか」。
だけど、そうはいっても、目の輝くバドも大事だと思うの。脳と筋肉に刺激を与えているから、いまも呆けずに、自分の足で歩けていると思うの。こないだのキャンプでは、クパメル&ビーちゃんもいたせいか、ごはんのときにバドまで1回飛び跳ねて「おでもちょうだい! おでを忘れてないかい!?」とアピールをしたんだよ(こっちは「おいおい、足が痛くなるからやめなさい」と思ったけど。笑)。老いていても、気持ちは老犬のつもりは全然ないって感じだった。犬には「老い」という認識はないしね。
それに、クパメルのプロレス中にメルがいつもどおりに「キャ~ン」とおおげさに嫌がる声をだしたら、その声が引き金となり(犬ってそういうことよくあるよねぇ)、クパビーがワッと一瞬で興奮状態になって、2頭が喧嘩をしそうになったら(しかもメルはその下で踏んづけられている)、なんと、バドじーちゃんが若犬3頭の間に分け入り、喧嘩を止めた。おおーっ、バド、まだそんなことができるのか!とびっくりした。ちょっと嬉しく、頼もしくも思えた。そういえばタビパチが喧嘩したら、いつもバドがそうやって喧嘩を仲裁していたよな。懐かしい。
こういう行動ができるってことは、アウトドアってすごく生命力を思い出させてくれるんだと思うんだよね。だから私は未だにバドを外に連れ出そうとしてしまうの。
でもバドはほんとはどっちが幸せなのかわかんない……ごめんね、こういう飼い主じゃなく、ずっとおうちで寝させてもらえる家の子の方が幸せだったのかなぁ、と、ときどき自信がなくなる。いつもジレンマを感じる。

だけど寝たきりで長生きすることが動物として正しい姿だとは思わないし(人間の私個人も)、大型犬の寝たきり介護や痴呆による夜鳴きは飼い主的にもご近所迷惑的にもできるだけ先延ばしにしたいので、バドには私の方針で頑張ってもらおうと思う。

ばーどちゃん、今度の犬トレ部、大丈夫? (トールは「無理をさせるのはよそう」と言う)
足、痛いかな。それまでに復活できるかな。
無理そうなら、パパと湖畔でポレポレすればいいさ。その間ちょっと私は悪クパ&おはしゃぎメルを発散させてくるけど、ひとりでおうちで留守番ってのは嫌でしょ? 精神的に不安になるよね。帰りのクルマの中でまたウンチぽろりんしちゃうかもしれないけど、それでも一緒に行こう。ウエットテイッシュとかいろいろお掃除セット持参していけばいいさ。きっと紅葉がきれいだよ。またいい刺激になるよ。
来年の紅葉は見られないかもしれないんだから、1シーズン1シーズンを大事に楽しく過ごそう。

8じーちゃすき
“じーちゃん、となりで寝ていい?”


骨髄バンクドナー登録
2010年10月06日 (水) | 編集 |
金~土曜にキャンプに行って、翌日日曜、マチュは朝からボーイスカウトの活動日(タフだね~)。
新宿駅前で社会奉仕活動をするという。じゃ、散歩がてら応援に行こう。

6ちゃり
メル、パパチャリカゴに乗り、代々木駅前通過

初めてチャリカゴに乗せてみた。どうせすぐサイズ的にできなくなるんだから無理して教えるつもりはなかったが、なぜか乗るのをすぐに習得。全然飛び降りようともしない(よい子は真似しないように)。メル、環境適応能力ありすぎというか、チビのくせに自分にメリットのあることをすぐに理解しすぎ。

6骨髄バンク

マチュたちの社会奉仕活動、本日は骨髄バンク。よっ、頑張ってるね。

6募金活動1
クパのうしろ、緑のベレー帽がボーイスカウトの制服姿のマチュ

メルクパが応援に来て、マチュ嬉しそう。メルもマチュとこんなとこで再会できて大喜び(可愛い)。

6募金活動2
メル、世界1のターミナル駅(新宿駅)前に参上!

メルはすんごい人ごみを前にしても平常心。チキン野郎のクパの方が少しドキドキしてたかな(ま、犬として無理もないが)(過酷な社会化トレーニングと思いたまえ)。
それにしても前日の八ヶ岳のひとけのない林道とは正反対の環境ですな。

さて。前々から私もドナー登録しようと思っていたので、これを機に夫婦揃って登録。
ドナーになるには年齢・体重制限や既往症の制限があるが、大丈夫だった(これで断られたらかっこ悪い。笑)。それにしても骨髄液をとるときは腰骨に打つんだってね。脊髄に打つわけじゃないのね。脊椎には神経がいっぱいあるから大丈夫なのかと思ってたけど、腰骨と聞き、納得。でもそのせいか椎間板ヘルニアの手術経験者はドナーになれないそうな。それと全身麻酔をドナーもするので、麻酔に弱い人もNG。

パンフによると現在のドナー登録者数は13万人ちょい。でもその中でいままで骨髄移植できた人は1万人ちょい。年間2000人の人が骨髄移植を希望しているというのに、いかにマッチングが難しいかがわかる。血液型は4タイプだけど、骨髄は数万通りもあるんだって。大変だ。
それに今回初めて知ったのは、骨髄バンクは日赤ではなくて、骨髄移植推進財団というところが主たる組織ということ。ただ採血やデータの管理は日赤がしているそうだ。ふぅん。2つの組織が協力してやっているのか。ともすれば、情報や活動の一元化をした方が効率が良さそうな気がするけど、まだまだ発展途上のシステムなのかもしれないなぁ。
それと、もし私の骨髄がマッチングした人がいたとしても、移植には全身麻酔があるのでリスクがある。だからコーディネーターは慎重に事を進めるそうだ。日本では死亡例はないそうだけどね。また移植の際には私も4日ほど入院しないといけないんだって。そうかぁ、会社員の人にはちょっと厳しいかもしれないね。一部の公務員の中には骨髄移植のための特別休暇を認めているらしいけど、そういうのが民間企業にも広まるといいね。
ちなみに骨髄バンクのドナー登録に関心のある方はこちらをどうぞ。
私は献血とか意外とこういうのに抵抗ないけど(臓器移植のドナーはトールとマチュにまだ反対されている)、骨髄バンクのドナー登録を本気でしようと思ったのは、やはりパチやタビィの闘病の経験からだと思うんだ。たぶんトールもそうだと思うなぁ。

登録はわりと簡単でした。ドナーになれる条件を満たしているか確認され、ドナー登録の流れや実際に移植の際の流れの説明を受ける。ものの数分。そのあと登録の際に血液2mlをとる。
日赤の移動献血カーに乗る必要があるが、犬は入れないので(当然)、トールと交代で献血カーに乗ることに。

6採血町

新宿東口の広場にて待つ中・大型犬2頭。相変わらず新宿は犬の似合わない街。犬が新宿とは無縁というか。

6採血待ち2

しかし、献血カーの中から覗くと、トールさんと犬の周りに人だかりが。人が多いときにはトールと犬が外側から見えないほどになっていた。なんでそんなに犬がめずらしいのやら。最終的には若い女子に囲まれている。メルとトールは嬉しそう(笑)。クパは、私がいなくて気もそぞろ(爆)。

その頃、アルタのとなりのブロックでぼや騒ぎがあり、煙モクモクに。消防車がけたたましくやってきた。でもメルは平常心(笑)。素晴らしい。社会化ばっちりになれそうだ。

6駅前1

採血に時間がかかった(ほかに献血の人もいたので。そういう方たちは400mlとるから、その間待たされた)けど、ようやく2人とも手続き終了となりまして、マチュを待つ間、少し歩行者天国を歩く。

6アルタ前
メル、アルタ前でにーちゃんにからむのはやめなさい

6駅前2
だからメル、にーちゃんの背中に乗ろうとするのはやめなさいってば。
にーちゃんは平常心を保つのに必死なんだから(笑)


そんな感じの新宿散歩でした。でも排泄する場所がないので、早々に退散した。
そんで一応メルも、メルなりに気疲れしたらしい。

6つかれた
“さ、早くクルマをだしてちょうだい”

態度でかっ。


富士見高原キャンプ!(後編)
2010年10月05日 (火) | 編集 |
ああ、仕事もしなくちゃいかんのに、若い犬がいると、イベント(&笑える事件)が多いからブログも溜まる。
さー、さっそく後編を。

朝がきたー。今日も天気がいい。

12朝1
広い。この環境を占有できるのは非常に魅力的。クパビーはずっと朝っぱらからつるんで遊んでた

-12℃対応の寝袋のおかげで寒くはなかった私(ルナママありがとー♪)。トールは寒かったらしい。やはりうちのような爆走犬と暮らす家庭は、なるべく人のいない、すいている時期にキャンプに行かねばならんので、最強の寝袋は必要と思う(トールさんもおひとついかがですか?)(マチュはジャンボリー朝霧用があるから大丈夫だった)。

でも、でも、バドちゃんは寒かったみたい。夜中(朝3~4時ごろ。冷え込んできたのかもしれないね)にけっこう咳き込みだした。やばい! このままバドが死んだら困るっ。えーとどうすればいいんだ、と寝ぼけ&アルコール濃度の高い脳味噌でぼんやり考えたすえ、あ、そうだ、私の寝袋に入れちゃえばいいんだ、と思いつく。チャックを全開にしてバド爺を私の足元に入れたら、バドは気持ちよさそうに丸くなり、咳も止まった。暖かいのと安心感があったのだろう。でもあとで気がつくと、私の左足がバドの体の下敷きになっていたためか、寝起きのときに激しく私の足がつってびっくりしました(笑)。けど、足がつるくらい、バドの心臓の負担に比べりゃ、我慢できますわい。

それよか、我慢ならんかったのは、クパの警戒吠え。まったく、このチキン野郎がっ。
遠くで鳴く犬の声や、謎の動物の鳴き声に、いちいち反応するクパっち。でも彼なりに仕事をしているわけなので、叱れない。「大丈夫だよー、わかったよー、了解したよー。だから寝なさい」とトントンしてやることがたびたび。あの爆音を耳元で就寝中に発せられると本当に「飛び起きる」とはこのことでして。まったくぅ。クパのせいで寝不足だよ。キャンプサイトが他人と接してなくて本当によかった。

それにしても、クパ1歳4か月。人生3回目のキャンプだけど、夜中に起きて、警戒していたのは今回が初めて。1歳を越えてテリトリー意識が増したんですかね。オスとして性成熟しつつあり、バド爺に代わり「オレがこの群れを守らねば」的な習性が働きだしたんですかね。よくわかりません。今後も夜中に鳴かれるようであれば、困るなぁ、対策を考えないと。バドはチキン野郎ではなかったので、キャンプでこういう苦労をしたことはなかったですね。コーギーズも静かだった。あ、パチはいざというときに正しく警戒吠えをしたような気がする。犬も個性がいろいろです。

12メルチョッキ
朝、寒かったので、メルにクパのセーフティベストを着せた。
もうこのチョッキ、クパにはパチンパチン。メルにお下がり決定


12クパ充電
おおぅ、久しぶりにクパが地面から充電中(笑)。
生後半年くらいまではよくやってたけど、最近は体力がついてやらなくなってたのに、寝不足で疲れたか


12クパ充電2
ビー:“遊ばないのぅ?”
ビーちゃんの視線の先にいる謎の物体がクパです


12バドも充電
テントや寝袋を片付ける間、じーちゃんも充電

12夜更かししすぎ
えーい、邪魔だ邪魔だ、片付けるっていってるでしょー。警戒チキン野郎は、睡眠不足。今さら本格的に寝ようとするな

とまぁ、こんな感じでキャンプ場を撤収。
ここのキャンプ場のもうひとついいところは、ゴミを捨てさせてくれるところ。
大型犬御一行様は、ウンチゴミが大量だし、車内には入れられない臭気のものゆえ、ゴミを持って帰らないで良いのは非常にポイントが高いです。
また、細かいことをいちいち言われないで、自由にさせてくれたのも、私は好き。また来たいなぁ。寝不足対策(クパ吠えとトールの寒さ)をどうにかして、またぜひ来たい。

そんで次はキャンプのあとの秘かなお楽しみ、温泉へ。
「もみの湯」は、公共の施設なのかな、安くて親切で、わりかしきれい。
少し白濁したいいお湯でした。その晩もお肌つるつる。
八ヶ岳周辺は、温泉もあっていいところだね~。
ひゃ~、さっぱり気持ちよくなったら、よけいに眠くなってきましたよ。

12ジェラート
セロリ味のジェラート! 美味!

温泉のあとは、地元では名の知れてる(らしい)ジェラート&レストランへ。
地元の牛乳やフルーツなどを使っているそうで、ジェラートはすべてミルクベース。私は、本日のジェラートのうち、びっくりの「セロリ」味に挑戦。うわー、ほんとにセロリ(の味)だ~、が率直な感想。私は大好き、この味。でも緑の野菜の嫌いなマチュは、一口食べて悶絶していた。それだけ美味しい正しいセロリ味(笑)。マチュたちは抹茶やブルーベリーなどを選んでました。
ちなみにここのテラス席は犬OKでーす。

はい、まだ帰りませんよー。
次は、今年シライシ家でブーム中の「お水とりハイキング」♪
別荘地を抜けて「阿弥陀聖水」という地元では有名な湧き水を目指しました。業者の人らしき軽トラが大量にお水を汲んでいたりもしましたが、その奥の林道はひとけがなく、犬連れ山歩きのよき林間コース。さー、ちょっと歩こうね。(ちなみに八ヶ岳のお水、いま飲んでいるけど、美味しいよ~。さすがだね、信州のお水。クリアなんだけどなんとなく甘味があるような。うん、気に入った)

12山歩き1

こないだ、ドイツのK子さんも言ってましたが、犬は群れの動物なので、一緒に歩く、ということが非常によい飼い主との関係づくりに役立つんだって。ノーリードでも「ママ、ちゃんといる? こっちの道でいいの?」と必ず振り向き、待ってたり、たまにお迎えに駆け寄ってきたり。これがとても大事なんだって。たしかに悪クパでさえ、遠くに行かず、いつも私を待っていたり、嬉しそうに戻ってくる。群れ全体で移動する一体感がいいらしい。協調性も身に付くのだろう。だからドッグランはよくないんだって。飼い主は立ち止まり、誰かと立ち話したり、ぼんやりして犬を見ない。犬は、飼い主がいなくなる心配がないから、人間のことを無視して遊び始める。犬同士の関係だけが楽しくなってくる。なるほどねーーーー!と思いました。いままでも私は理論もわからず犬と山歩きが好きだったけど、こういうメリットがあったんだね。それにとにかく犬が喜ぶし、言うこと聞くからよけいに可愛く思えるんだけど、その裏にはこうした科学的根拠があったんだね。みなさんもぜひお試しください(ほかのハイカーのいないところで迷惑をかけないように)。広めのドッグランの中を飼い主も歩き続けるというのでも少しはいいみたいですよ。実際、先日、私も代々木公園ドッグランでフェンス沿いを歩いてみましたが、悪クパだけでなく、わけのまだわからぬメルも、そしてバド爺までもが私について歩いてきましたよ。犬って可愛い。習性や行動を理解して付き合うと、またおもしろい一面が発見できます。

12山歩き2

呼べば、飛んで帰ってくる。これが最高に可愛い。
でもバド爺は耳がほとんど聞こえないので、振り向いてくれない(涙)。ま、走って遠くに行くこともないし、みんなと少し距離が開いたなと自分で気がつくとポレポレ戻っては来るんだけどね。

12山歩き4
道路を寸断する川にもバシャバシャ入る。あれ、ビーちゃんとメルは遠慮していたような(笑)。水、苦手なのかな?

お水とりハイキングが終わったところで、しぶとくもう1か所寄る。
燻製のお店の「胡桃庵」。昨日の「道の駅」で試食させてもらったのがきっかけで、とても美味しかったから東京帰る前にお土産に買おうということになりまして。信州サーモンも鴨も豚バラも鹿(限定品)もチーズもどれもこれもみーんな美味しいの。燻製好きのシライシ家、盛り上がりすぎ。

12くるみあん

これがまた、とってもユニークなおとうさんが燻製をしてまして(笑)。
いっぱい世間話もしてまいりました。動物好き&アンティーク好き&マウイや白馬にも別荘を持つお金持ちで、政財界や芸能人ともお友達が多い謎のおとうさん(爆)。

12バモス
ポルシェの隣の車庫には、1967年製のHONDAのバモス!(私と同い年!) 
しかもいまも現役で走ってる。これに乗って、犬のさくらちゃんと村の朝市に出かけるんだって


12バランスさくら
おとうさんの相棒、可愛い雑種のさくらちゃん。バランス力抜群

12うーちゃん
当日脱走して怒られてたうーちゃん。うーちゃんのお母さんのさっちゃんもいるよ
そのほかニワトリ、烏骨鶏、マガモもいました。何者なんでしょー、このおとうさん(笑)
でも燻製とコーヒーの焙煎の腕はピカイチよ



という感じで、盛りだくさんの1泊2日のキャンプ旅行となりました。
ビーちゃん、mariさん、ご同行ありがとー! 
クパとビーちゃんがやたら和解して、仲良くつるんで(この表現がぴったり)走り回っているのが、見ていてとても微笑ましかったです。犬が楽しければ、飼い主も楽し。またご一緒しましょう!


昆虫嫌いな人はやめておいた方がいいものを、続きで(笑)。


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富士見高原キャンプ!(前編)
2010年10月04日 (月) | 編集 |
お盆休み、あまりの猛暑のためバド爺の体調を気遣い、涙を飲んであきらめた那須キャンプ。
そのリベンジに、陽気がよくなったらキャンプに行きたいっ!と夢見ておりました。
お盆キャンプ地の候補を探しているときに見つけた、この信州八ヶ岳・富士見高原にあるユニフレーム(というキャンプ用品メーカー)のキャンプ場内に、たったひとつだけある「ドッグラン・キャンプサイト」。
うーん、ただでさえ、オンシーズンは大人気で、週末は全然予約が取れなかったので、ここで紹介するのもつらいが、バドバドブログ読者のためならしょーがない! お教えしましょう(笑)。ここでーす。このスタフォードシャーの子犬にも見える(笑。日本犬ミックスちゃんの子犬かな)写真がすんごく可愛い。

ちょっと、すごくよさそうじゃな~い。ほかのキャンプ場のドッグランサイトより広そうじゃ~ん。
斜面、上等! こちとら7ちゃんずだい。(と、7ちゃんず化してるメルちゃん)。
悪クパをぞんぶん走らせてやりた~い!

しかしですね、とにかく週末や夏休みは予約でいっぱいだったの。え~ん。
そこで、ふと気がついた。10月1日は「都民の日」で、マチュは小学校が休みだっていうじゃありませんか。それでキャンプ場の空き情報を検索したら、あ、空いてる!! ここしかないっ!
そーいうわけで、オットは強制的に会社をお休みさせました(笑)。

でも。1家族だけで行くのも悪くはないが、クパのためには、若い犬のお友達がいた方が絶対によく走る。
だれかいませんか~、平日に休める人、大募集!
というわけで、ボクサーのビーちゃんちが参加してくれることに! やったぁ。
ビーママは、キャンプは人生初。いろいろテントやら寝袋やらを新調し、やる気満々(笑)。

さーて。そういうわけで、待ちに待った「都民の日」がやってきた!
しかし、シライシ家人間3人、犬3頭、キャンプ用品を積むのは、もう車満杯できびしぃ~~~~(号泣)(でもうちの狭小住宅の車庫にはこれ以上の車幅のクルマは無理なんですぅ)。パズルのように組み合わせてなんとか荷物を積載した。

談合坂SAのドッグランで、ビー家と待ち合わせ。談合坂SAのドッグランは、狭くて(うちの犬にはね)、平地で、たいしたことなかったね。
車が満杯のシライシ家、ビーちゃん号のアウディの助手席に、マチュとメルちゃんは乗せてもらうことに。
マチュはニコニコですわい。アウディはボクサーチーム、うちの金ちゃん号(プジョー206SW)は7ちゃんチームとなりました。

小渕沢IC(渋滞がなければ、代々木から1時間半くらい。意外と近くて便利)で降りて、インターのわりとすぐ近くにあった「道の駅」みたいなとこでBBQ用のお野菜を調達。

4ご挨拶
メルはさっそく道の駅駐車場で、9か月の柴犬さんにコンニチハ。社会化トレーニング順調!

辛くない唐辛子(シシトウみたいな感じ)とかサツマイモとかシイタケ、ルッコラも買った。安くていっぱい入ってて、新鮮で、たのしぃ~♪ あ、美味しいパン屋さんもあり、翌朝分のパンを購入。マチュは、足湯まで入ってたぞ。ちなみにここには日帰り温泉施設もありましたよ。なんだか、いたれりつくせり。

そんでそこから車で10分もしないうちにお目当てのキャンプ場に到着。

4ひろいぞ!
広いぞ!

写真にすると、絵にならないんだけど(笑)、それだけだだっ広くて、ほかのキャンプサイトから離れてる林間の中にあり、ほかの犬を見ると騒ぐクパには好都合の立地!(私もキャンプするなら、ほかの人間がいない静かで暗いとこが好き♪) しかも、想像以上に広い! これをひとりじめできるなんて、素晴らしい! 気に入ったぞ~~~~~!!!! 

4走るぞ
走るぞ!

クーパー、爆走! ビーちゃんも爆走! ついでにメルもぴょんぴょんとオモチャのように爆走! 
自由運動、バリバリにできます。子犬のメルもここなら呼び戻しが怪しくても安心だし、たんこぶ姫が頭をぶつけたり、落下する心配もなしっ!

4だすぞ
出すぞ!(猟犬の習性ですもの。働く前にトイレはすませとく。狩り中はウンチするヒマも惜しいから。笑)

ウンチ拾いのための監視だけ注意していれば、あとは犬のお好きなように! 

4プロレスずるぞ
プロレスするぞ!(泥だらけ~)

4.jpg
探検するぞ!(アウェイに来れば、みんな仲良く和解してる。おもしろいもんです)

4爺も
バド爺も探検。ずっとプラプラしてた。やっぱりお山はいろんなニオイがあって楽しいんだね。この辺はシカが多いらしいけど、ニオイするかな?

クーパーとメルは動き回っているから、なかなかいい写真が撮れない。望遠がないと無理。
今日のスペシャル・ゲスト、ビーちゃん。なんでボクサーって、こうも表情豊かななんでしょう。

4ビーちゃん
写真撮る瞬間、目をつむっちゃった(笑)。その顔もファニー♪

4爺もやる気
バド爺もやる気。よかった、また一緒にキャンプに来られて

4きんちゃん
松林の中の金ちゃん号。かっちょいい~(クルマにも親バカ)

4休憩
2~3時間もはしゃいだら、さすがに子犬(生後ちょうど4か月0日)はくたびれたらしい。ちゃんとちゃっかりマチュの椅子の上に寝る。地面は底冷えするのだろうか

4また休憩
だけどまだ遊びまくってるにーちゃん(クパ)とおねーちゃん(ビー)は気になる。でも眠たい(顔がそう言ってる。笑)

夕方前からBBQ開始。お外で食べるのは美味しいね~~~。ビールも美味いよ~。
ちなみにこのキャンプ場の売店では、コンビニと同じ値段でビールが買えます。これ大事(笑)。夜9時まで買えます(これも大事。爆)。あ、おトイレもきれいでした(これも大事)。「虫がいなくて助かった!」とビーママとマチュは安堵していた。

4やっとクパも休憩
人間も犬もごはんを食べたら、ようやくクパも満足して休憩(走り出して5時間は経過してる。そんなに走らないと満足できんのか、おまえは。涙)。バド爺は寒いので勝手にテントの中で就寝(さすが、長く生きているだけあって、キャンプの段取りわかってます)

夜は、満天の星! きれ~い。星が降ってきそう。
闇、っていいよね。都会に住んでいると、つねに明るいし、人工的な音に満ちているから、闇とか静寂って貴重。だから私はキャンプが好きなのかもしれない。

4ワインと星

キャンプで飲むのも大好き♪(トイレが近い場合に限るが)。
このワインは先日のdog actuallyでいただいた、犬ラベルのチリワイン。スクリューキャップなので、アウトドアに便利。

いっぱい飲んで、お喋りして、星を見て、犬を愛でて。
楽しい夜がふけていく。
今夜は、ルナママがコストコで買ってきてくれたおニューの寝袋(ビーママとお揃い)で寝る。マイナス12℃まで耐えられるやつだ。5月のいかり潟キャンプのように凍死寸前にはならないはず。

続きは、また後編で~。