クーパー(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)、メルちゃん(ボクサー)、まめちゃん(バドが拾った黒猫)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
がんばれ~、負けるな~
2010年09月30日 (木) | 編集 |
ふぅ。9月も終わりですな。
なのに、ようやっと犬本、4章を書き終えたとこ。
うっうっ、まだ折り返し地点くらいだ。いや、半分は超えたかな。
ごめんなさい、筆が遅くて。頭、ぐるぐるしているわりに、なかなか進まなくて。
編集MさんとデザイナーKさんに足向けて寝られないです。
ああ、発行日はいつの日となるのか。くーっ。

とにかく、引き続きコツコツ頑張りまする。

30.jpg
“マーマ、がんばれ~っ” 今月の最高のショットと思っている最高に可愛いバドちゃん。9/20の代々木公園にて

だけど、明日は、息抜きに行ってきまーす♪(いつも息抜きしすぎじゃね?)
だって、ずっと前から予約してたんだも~ん♪(ほんとは9月末までにすべて書き終えるつもりだったんじゃね?)

いーもん、犬と出かけること自体、私にとっては最高のアイデアの泉なんだーいっ!(開き直り)


じゃ、今日はまだ終わってないから、ギリギリまで頑張ります。はふ。
あ、だけど、バド爺の夕方の散歩に行かなくちゃ。雨、よく振るね~。


K子さん、ありがとう
2010年09月29日 (水) | 編集 |
昨日のブログ記事に、ベルリンのK子さんからコメントがきました。
時差ボケのところ、ありがと~。
私も理解を間違えていた気がする。これは大変!
と、いうわけで、昨日のK子さんのコメントをみんなにも忘れずに読んでもらいたいので、転載します。

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この2つの話、日本滞在中に私も読みました。
特にウィーンの話に関しては「捨て犬が増えた」というだけの視点であるのが残念です。
というのも、免許制度導入によって手放される犬が増えるのは一時的なものであり、飼育と繁殖の規制が行われている以上、この先将来的には今ほど手放される犬の数はありえないから。
それも計算のうちで、そして目的のうちなのです。(でなきゃ免許制導入の意味がない)
しかも手放された犬の運命はやはり日本の比にならないでしょう、だって殺処分されるわけじゃないし、免許を持った人しか里親になれないんだから。
一時的にシェルターが満員状態にもなるけれど、市からの補助も受けているわけだし、シェルターの人はいつだって文句を言うのよ、そうしないと寄付金は集まらないの。

そういったわけでこの記事書いた人はそのところを分かってて書いたのかな?というのが疑問でありまする。
ヘンな方向に捉えられなければいいのだけど。

*********************

ああ、そうか!と思いました。
「それも計算のうちで、そして目的のうちなのです。(でなきゃ免許制導入の意味がない)」
すごいなー、ウィーン市。想定内なんだ。さすが、すぎる。

「免許制度導入によって手放される犬が増えるのは一時的なものであり、飼育と繁殖の規制が行われている以上、この先将来的には今ほど手放される犬の数はありえない」
そうか、飼育の規制だけでなく、繁殖の規制も法律で行われているから、今後は捨てられる犬は格段に減るわけだ(しかも税金でのシェルターがあるから、殺処分はされない)。
免許制度に根をあげるような飼い主は、はなから飼わんでよろしい、ということなのね。

すごい。さすがだ。

こないだK子さんが獣医学会での講演で言われていたけど、
犬の権利がちゃんとあり、福祉が整っている国では、実は飼育頭数は多くないんだって。
きちんとした飼い主の、きちんとした飼育環境と飼育方法でのみしか飼育が許されないから。誰でも彼でも飼えるわけではなく、法でふるいにかけらえる。だから、たとえ、何らかのやむを得ない事情が起きて、犬を手放さないといけない事態に陥っても、半官半民のドッグシェルターがあり、殺処分されることがないんだ。
犬税もあるから、公的な援助もきちんと受けられるのかもね。犬税はベルリンなど都市部では高め(日本の軽自動車税と自動車税の中間くらいの値段)、番犬などが必要な地方では安めらしい。
犬の税金をちゃんと払える経済力と責任のある人のみが一緒に暮らすことができる。常識外の多頭飼育をする人も思いとどまるだろうし。
ちゃんと犬のためになるお金になるのなら(←これ大事)、犬税の導入を日本でも考えてもいいんじゃないかな。

それと、今回、私も愚かでした。
ウィーンの記事を鵜呑みにしてしまいました。
ウソは書いていないけど、これはシェルターの広報担当の人が話したかった真意を伝えていないのではないか。
記者やライターの、問題の理解度、あるいは理解しようと思う熱意(すなわち犬への愛情というか理解度)によって、記事内容は、右にも左にも曲げて書くことができるのだ(カプノサイト・ファーガのときと同じ)。
だから1つの記事だけを読んで、鵜呑みにするのは怖いことなんだよね。テレビの情報も同じ。
複数の媒体、複数の会社、複数の人間(利害の絡まない人たち)の意見を公正に聞いて、ちゃんと伝えないと。
雑誌はともかく、新聞やテレビは取材先に原稿のチェックをしてもらわないことが多いので、取材先の真意が反映されていなくても、世に出たあと。いくら後日訂正文を入れたって、世論的にはあとのまつりなのだ。
だから、やろうと思えば、情報操作、思想の操作だってできる。

また、言語の問題もあるのかもしれない。ウィーン(オーストリア)やドイツ、スイスのドイツ語圏の国は、とても動物福祉が進んでいるんだけど、そうしたニュースはなかなか日本に入らない。お手本にするのはアメリカやイギリスが多いのは、英語圏の方が情報が通訳しやすいからだろうね。それに、たとえ間違った伝え方をしても、それに気がつける人が少ない。今回は、日本語とドイツ語が両方できて、かつ動物福祉を大学院で未だ学び中の専門家であるK子さんがいたから、ニュアンスがよくわかったわけで。

うーん、情報を伝えるのも、情報を取捨選択するのも、情報を理解するのも、本当に難しいものだ。私も十分気をつけたい。
それとK子さん、これからも有益なドイツ語圏の情報をどんどん日本に配信してください。期待しています。
ちなみにK子さんが書いている記事は、dog actuallyで読めまーす。

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じゃ、K子さん話題に便乗し、先週、わが家に来てくれた様子をご紹介。

29京子さん1

メルちゃん、獣医師K子さんじきじきに昼間お山でつけてきたダニをとってもらうの図。
ベルリンという都会で住んでいても、犬ノーリード可の広大な森(山手線内くらい?)が街中にあるからか、ダニとりくらいごく当たり前みたいでK子さんは手慣れたもの(笑)。毎日行ける森があるなんて羨ましいよ。東京の都心だったら、代々木公園と明治公園と新宿御苑と林試の森を犬に開放してくれるような感じかな。夢のようだ。

ついでに、メルのコブも診てもらった。笑われた(爆)。立派な、単なるタンコブらしい。ああ、よかった。でもメルは1週間で3回もぶつけたため、ひっこんではまた巨大なコブになるを先週は繰り返していた。ボクサーさんは、おっちょこちょいすぎる。

29京子さん2
“おれも、いじってほしい~っ”のクーパー

広島風おでんと、広島のお好み焼き(&ビール)でおなかいっぱいに。
お喋りもほんといくらでも続く。お帰りは終電間近。ああ、本当に楽しかったし、勉強になった。いっくらでもまだまだ喋れるよね。また来てね~。

馬鹿力炸裂のクパに、リード(首輪は前回送ってもらった)も持ってきていただいた。

29ドイツ製リード

うん、思ったより軽くて、しなやかで、使いやすい!
しかもドイツのジャーポちゃんたちが愛用しているサイズ(幅15ミリ)だから、そう簡単にはちぎれないだろう。いやー、嬉しい。これはK子さんの「BODAI Online Shop」で日本でも購入可能。引っ張り野郎と暮らす方にはオススメです。メルにも今度、赤い色を買ってあげようかな。

クパ・カゴもお願いしました。

29かご

サイトハウンドのコーシング・レース用の口輪なので、パンティング(荒い呼吸)もできるし、お水も飲めるけど、レース中の興奮状態のときにほかの犬をパクッと噛むことはできない。クパも興奮すると、しっぽを巻いて逃げる犬を追いかけて、相手の肩甲骨あたりをパクッとするので、それを防止する。拾い食いもできないから、海岸で腐ったお魚を見つけても大丈夫(笑)。
クパは、頭の鉢がでかいので、ボルゾイ用XLサイズでした。これも日本でも発注できる。でも人気みたいで入荷待ちなことが多いようですけど。口輪カゴは、口をあけて、ちゃんとハアハアと呼吸ができるものを選ぶとよいそうです。そうすると、どうしてもカゴがでかくなって、いかつい形相になっちゃうけど(ホラー映画のジェイソンみたい。涙)アイスホッケー選手だと思おう。


ついでに。

29ヘルメット

メルには、ヘルメットが必要です。けっこう本気で必要な気がする(涙)。

29めりへる2

これは防災ずきんみたい?

たんこぶ姫のために、いろいろ試行錯誤中。


考えが甘すぎる日本と厳しすぎる?ウィーン市
2010年09月28日 (火) | 編集 |
いま夢の中でも何者か(白いワニ? by江口寿史)に追いかけられるほど、犬本の原稿に追われておりますが(やってもやっても終わらないよ~。やっぱり丸1冊ってマラソンちゅーか、ひとり駅伝みたい。チョー持久戦。涙)、
その原稿のための頭の中の思考のメインは、

「犬と暮らす前に覚悟する必要性を広く知ってもらう」
「飼ったら、捨てない」(すごく当たり前のことだけど)(だから飼う<買う>前によく考えてよ)

でして、もう日々、頭の中がこのメッセージでぐるぐるしております。
しかもちょうど先週続けて動物保護に熱心なドイツの獣医師K子さんの講演を聞く&お喋りする機会が多かったため、よけいに動物福祉のこと、日本の法体制の遅れ、日本の市民の価値観の未発達さ……だけど受け手に対して喧嘩を売るような訴え方ではなく、どうしたら気持ちよくみんなに広まっていくか……などが、頭の中でぐるぐるしてて、夜、ベッドの中に入っても脳味噌がヒートアップしてしまい、トールさんに八つ当たり(&足マッサージ強要)をする始末(すみませんな)。

そんなとこに、いま2つのニュースを発見しました。

日本のまだまだダメダメな話し(とくにいま私は子犬の深夜販売についてを問題視しており、近々取材したいと思っている)と、逆に法整備がしっかりしすぎてて、しかもシェルターがしっかりしているから捨ててもいいだろう的な思想があるのかもしれないウィーンの話し。
対称的にも見えるけど、両方とも犬に迷惑をかけている事態なの。

産経新聞 「カワイイ」だけじゃダメ 子犬、衝動買いやめて

朝日新聞 飼い主マナー向上に免許制…面倒で捨て犬急増 ウィーン

法律の整備も大事(日本はダメすぎる)だけど、
やっぱり法律だけが整うだけではだめなんだよね。
「動物の命や人生を、人間の勝手や都合で好きに操っていい」と思っている心をなんとかしないとね。

じーちゃんヨーグルト
“おでは死ぬまで可愛がってもらいますよ” by ヨーグルトの最後を舐めさせてもらうのが嬉しいバド爺

いつか日数が経つとリンクが読めなくなることがあるので、
続きにコピペしておきます。
でもこうしていろんな新聞社さんが、公明正大なスタンスで、国内や海外の状況を取材してくれて、日本に伝えてくれるのは嬉しいね。日本も前進しつつあると思うよ。

犬が好きな人から、ひとりひとりがこうした問題をちょっとずつ意識して、
少しずつ日本を変えていこう。変えてみせよう!



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寅寅シスターズ
2010年09月27日 (月) | 編集 |
27マチュ誕生日

原稿書きと取材と来客とお山遊びとメル実家……と、連日精力的に活動しておりましたが、詳しくはまたあとでレポートするとして、25日(土)、マチュが12歳のお誕生日を迎えました。
マチュ、3年くらい待ち続けて「来年のお誕生日こそはメルちゃんも一緒に祝えるかな」と言ってて、
ついに、ついに、メルちゃんと一緒のお誕生日となりました。
マチュ、よかったね。夢は叶うね。

マチュは寅年。やっと干支が一回りしたわけですが、
あら、そーいえばメルも寅年の女じゃーありませんか!
マチュは「運命だ~♪」とまたひとしきり感激(笑)。
寅年の女子が、寅年の犬の飼い主となる。しかも虎柄のチビ。(しかも2匹とも気が強い女。笑)。

トールが伊勢丹で大きなチキンレッグスを3本買ってきました。プランターのローズマリーをちぎってきて、オーブンで焼いた。やっぱりお誕生日はチキンな気持ち(これも私の子どものときからの刷り込みだ)。
そんで今年のケーキは伊勢丹の「C3」。パパとマチュが選んできた。マロンムースで美味しかった。甘さ控えめ、大人なケーキだったね。あ、ついでにマチュはちゃっかりマカロンも買ってもらったらしい。

マチュ、12歳もハッピーな1年にしなね。
今年はメルも一緒で、ますますハッピーがパワーアップすることでしょう。
そう、12歳のお誕生日プレゼントは、ついに「(犬用)お散歩バッグ」です(毎年「プレゼントはお散歩バッグがいい」と彼女は言い続けてました)。しっかり朝晩メルと散歩に行ってくれ。

そして、若干12歳だというのに最近彼女の口癖は……

27親バカ

「親バカで、ごめんなさ~いっっ」。
そんでいつもメルをぎゅーと抱きしめます。メルは少々迷惑そうです(爆)。


ではでは、昨日のメル実家の様子は続きで。


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メル、代々木公園デビュー
2010年09月22日 (水) | 編集 |
ご心配おかけしておりますが、メルのこぶは少しひいてきました。
このまま自然消滅しますように(願)。

そこで月曜(祝)の代々木公園デビューの報告を。

22メルデビュー1
クローバーの絨毯に、ブリンドルの被毛がよく映えますな~(おこちゃま座り)

メルはまだドッグランは自粛。去年のクーパーの失敗を教訓にして(苦笑)。興奮が強くなると困るし、休日はいろいろな犬といろいろな価値観の(笑)飼い主さんが来るのでトラウマをつくるような事件になったら困るから。まずは公園環境を観察するだけでもメルにとっては十分な社会化と刺激となりますしね。

22公園

バドじーちゃんも一緒です。今日は頑張って歩いてきました(爪の保護のために後肢は靴を履きました)。
15歳10か月になっても片道20分かけて歩いて公園に行かれるバドは本当に立派だと思う。
しかも、なんだかとっても表情がいい。孫娘と歩くとシャンとするのかな(笑)。
それにやっぱりバドは、すごくハンサムだと思う(←かなり親バカ)。

22公園2

暴れん坊バカにーちゃんもいます。にーちゃんは、パワーが有り余っているので、公園までチャリで遠回りして来ました。トールとマクドナルドとビールも買ってきてくれました。

22嬉しそう

マチュは、念願の「自分の犬との散歩」で喜びマックスです。
よかったね。その幸せを一生胸に刻むんだよ。

22バーフ辨当
犬ちゃんずもお弁当持参。冷凍のバーフがちょうど解凍されて、いい感じ。クパにーちゃんは多めに配分

22コブ発見

この頃、こぶを発見し、慌てる私たち。
でも、メルはいたって普通。

22公園3
食休みとこぶ休み中のメルは、物珍しげにアベックを観察(笑)

こぶも心配なさそうなので、ちょっと遊んでいいよ。

22嬉しい1

子犬との暮らしは、ほんとにハッピー♪ 

22かわいい動き

もう、チョー可愛い動きっ!!! 浮いてるしっ!

22嬉しい3

マチュ&メルで、いいコミュニケーションをたっぷりしていくんだよ。

メルは、いろんな犬とも挨拶できた。
いちばん最初に会ったのは、イエローのラブラドールさん、メス8歳。社会化第1号に最もふさわしい犬種と性別と年齢じゃーありませんか(笑)。くんくん、においをかいで平和にご挨拶できた。
次は、鎌倉から遊びに来たという社会化ができた育ちの良さそうな(笑)よい子のトイプードル2頭組。トイプーでもシャイでもなくていい感じでご挨拶。
そして帰りがけに近所の鼻ペチャ先輩のフレンチブル&トイプーさんち。

22フレンチちゃん
フレンチブルちゃんよりも初対面のパパにべったりなメル。処世術に優れすぎ!?


メルぽん、これからいっぱいいっぱいお散歩に行こうね。
人生は楽しいことがいっぱいだぞ。

夜はさすがに静かでしたね(笑)。メルが静かだともれなくクパもバドも静か(プロレスが休業のため、バドも一喝しないから)。
だから久しぶりにミイラマシンでジャーキーを作ったよ。

22じゃーき

今回、砂肝(上の方の小粒なやつ)にも初挑戦。美味しくできた。コングにも詰めやすいし、トレーニングのごほうびにもちょうどいいサイズです。気に入った。
人間用にも味付けジャーキーを作った。えへへ。
でもジャーキーを作ると、夜中、バド爺がごそごそしてうるさかったです。じーちゃん、食欲旺盛すぎ(笑)。


獣医学会とメルこぶ事件
2010年09月21日 (火) | 編集 |
3連休のうち土日は、赤坂見附のホテルでの大きな獣医学会にプレスで参加してきました。

21学会

興味深い講演もいっぱいあるうえに、知っている先生にご挨拶などで全然時間が足りないよ~。
土曜日は、午前中は呼び戻しのトレーニングの講演をしっかり聴いて、ランチは市民講座を聴きに来ていたザイオンママとランチして、午後はパチがお世話になった名古屋の先生と、公私にわたるお話し(クーパーのトレーニングのことも含む。涙)(それとバド爺のQOLについて、などなど)をいっぱいできた。喫茶店で3時間半は喋ってた。とっても多忙な方なのに私のためにお時間を割いていただいて(涙)。こういう雑談的な会話の中から、原稿になるヒントがいっぱいあるんです。ほら、獣医さんにとっては当たり前の知識でも、一般飼い主にとっては未知な領域がいっぱいあるわけで。ネタの宝庫です。また獣医さんから見れば、私と喋ると「飼い主さんはそういう感覚なのかぁ」と気がついてくれることもあるようで。私の原稿が、獣医さんと一般飼い主をつなぐ橋になれたら嬉しいなと思って頑張る所存。

日曜は、ドイツの獣医さんのK子さんの「ドイツの動物保護事情」の講演を応援がてら(笑)いちばん前の席で聴く。お仕事でお世話になっているニフティさんの方ともご挨拶できた。そうそう、K子さんの動物保護に関する講演は来たる23日(祝)にもニフティさん主催のイベントで聴くことができます。お台場のおとなり、青梅駅、ビーナスフォートの横です。もう応募は締め切っているけど、もしも「いきた~い!」という方がいれば今日明日中(明日は午後の早い時間までにお願いね)に私にご一報ください。まだ多少の空きはあるみたいなので直接頼んでみるよ。動物愛護の問題に関心のある方はぜひ。もちろん私も参加します。

午後は、たまたまお会いできた半分犬友達兼ボーイスカウト仲間のS先生とM先生とくっついていたら、たくさんの獣医さんを紹介していただいた。今後の取材対象になりそうな獣医さんといっぱい名刺交換できて、嬉しい。ありがとーございました♪
それから夕方から2時間、S先生たちと一緒に獣医さん向けの神経学の講演をがっちり拝聴。反射や反応の見方をビデオで見て、非常に興味深かった。勉強になる。
でもかたや、私のような一般市民がこういう臨床例をいっぱい見るとね、犬や猫にもさまざまな重篤な病気があるんだなーと必要以上に実感し、ちょっと怖くなる。こんなのをいっぱい知れば知るほど、犬猫と暮らすのをためらいたくなるなる気持ちが少しわかってくる気がします。
でも反対に、家に帰って、バドは本当に長生きで、病気も少なくて、15歳10か月だというのにちゃんと普通に生活してて、えらいなぁ、ありがたいなぁ、と思い、よけいにバドが愛しくなったりもした。


さて。昨日の祝日はやっと私もお休みで、前々から予定していたメルちゃん代々木公園デビュー!

21問題の柱

なんだけど、その様子はまたあとでするとします。
というのも、公園内ではたと気がつくと、メルちゃんの頭にでっかいコブができてたっ!!

歩いていく前(玄関で首輪をつけたとき)には、なかったのに!
人間がハンバーガーを食べるときに、クパと同じ柱につないだんだけど、その頃、クパが小型犬を見るたびに吠えまくっていたので、その反動でメルちゃんが頭をぶつけたか!?
でも頭のてっぺんすぎ。そんなとこぶつけるかな。じゃ、ハチか!?

幸か不幸か、去年クパ坊主も同じような首の腫瘤事件を起こしたので、今回は冷静な私。
でも心配。あああ、可愛いメルちゃんにもしものことがあったらどうしよう。
なんで、うちの子犬は、すぐコブをつくってしまうのでしょう。飼い主(管理者)が大雑把だからでしょうか。

21めるこ1

わかる? 耳と耳の間。ピンポン玉くらいのコブ。
中はぷにょぷにょ。血液か? しこりっぽくはない。触っても痛がらない。
短時間でふくらんで、一定の大きさになってからはそれ以上は大きくはなってない。
でも今朝になってもまだ小さくもなってない(涙)。

21めるこ

うえーん。大丈夫か。
でも、食欲も元気もいつもどおり。脳髄液とかが漏れていたら大変だけど、そんな大変なことだったら、全身症状が出ているはずだから、いまは様子を見ている。病院で、注射で液体を抜かれることがいいことかどうかわからない(前回クパの一件ではお医者さんにより意見が分かれていた)ので、いまは様子見。もし、メルの具合や行動がおかしくなったらすぐ病院に行く。日曜に聴いた神経学の話がすでに役に立つ私(泣)。

メルの実家ともいまお電話でお話しできた。ボクサーの子犬はよくたんこぶをつくるらしい(笑)。
ただのたんこぶでありますよう。

ちょっとメルが七福神さんのように見える。
頭のなが~い仙人みたいな方、いるじゃないですか。ちょい似てます。ちょい笑えます。
笑い事じゃないんだけど……ううう。早くこぶがひきますように。


新しいクライアントとイベントのお知らせ
2010年09月16日 (木) | 編集 |
バドブログを見ていただいたことをきっかけに、新しいクライアントさんとお知り合いになれました。
ONE BRANDというフリーペーパー誌、見たことないですか? 私はぼにままLOUNGEなどの犬関連ショップでよくもらっていました。なかなか写真も美しいマガジンです。
最近そのオフィスで行われるインタビュー取材にちょくちょく出かけてます。
こないだの火曜日は、フリーアナウンサーさんちのシュナウザーさんを取材しました。

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隠し撮りではなく、ちゃんと許可をいただいたのですが、携帯カメラなので、だめだめな写真になってしまった(涙)。すごく可愛いシュナちゃんだったのよ~(カメラ持っていけばよかった)。しかもシュナウザーだってのに、すごく物静かでおとなしい。シュナって、busy dog(せわしい犬)って言われるくらいバタバタ前足で要求する犬だと聞くのに(そういう原稿を書いたばかりなのに!)、いやー、この子は実にとても落ち着いてる(2歳なのにこの落ち着きぶり)。しかも全然吠えたこともないし、イタズラもしないし、もちろん喧嘩もしないし、噛まれても(!)トラウマもつくらない、のんびりさんらしい。犬種による性格差はあると私は思っているけれど、やはり個体差もあるので、例外もあるんだよね~と痛感しました。いろんな犬と飼い主さんに会えるのは、依頼された原稿を書く以外でもいろいろ勉強になっちゃう。

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そんで、ONE BRANDさんのオフィスに行くと、いつもこの可愛いトイプードルのモコスくんがお出迎えしてくれます。私はよほど犬臭い(3頭分&猫までいる)らしく、ものすごーくニオイをチェックされます(笑)。まぁ、どこへ取材に行くときもだいたいそうなんだけどね。モコスくんはとてもフレンドリーなカワイコちゃんです(オスだけど見た目も性格もカワイコちゃんという表現がぴったり)。

そのONE BRANDさんが、9月26日(日)に代官山でイベントをするそうです。
保護犬の譲渡会なども行われるし、ミニドッグランもあるそうです。そのほかチャリティー・ウォークラリーもあるそうな。芸能人のトークショーもあるよ。あ、クパが会ったことのある松本くんも来るみたい♪

保護犬に関心のある人、殺処分問題に何かアクションを起こしたい人、お時間があったらぜひ代官山へ遊びに行ってみてください。入場無料(でもウォークラリーは参加費500円。エントリーが必要みたいです)。
私もクーパーと自転車で行ってみようかな。でも、狩人クーパーを小型犬さんの多い場所に連れていくのは危険極まりない気がするけど……(まったくもう、あいつ、私の仕事の相棒犬としてご挨拶できる日はくるのだろうか)。自転車で爆走して、ハーハーゼィゼィになっているときなら、ご挨拶くらいできるかな(トホホ)。

おまけ。
上の写真と同じ日に撮った可愛いメルちゃん。

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メルを代官山に連れて行けば、アイドルになるのは間違いない!
(あ、すでに子犬とは認識してもらえず「こわい~」「ブルドッグだ~」などと心ない言葉を言われたらどうしましょう)(ママが闘犬にならぬよう注意が必要です。笑)
でもメルはまだチャリは無理だし。しかしリュックには入らないし、前カゴじゃ危険だし。うーん、どうしようかな。代官山、駐車場少ないしな。クパはチャリでへとへとに疲れさせたいしな。悩む~。



メル、初散歩
2010年09月15日 (水) | 編集 |
日に日に悪く(笑)、活動的になっているメル嬢。
そのお世話をマチュがちゃんとしないと、私は仕事の中断や二次被害も多いので、今日マチュに雷を落としました(笑)。
しっかりしないと、ママの犬にしちゃうぞーっ!!!
そう脅すと、マチュは部屋の掃除、トイレの掃除、頑張っております。
たまには雷を落として、脅すことも大事。犬も人間の娘も、放置したら、ただの無知の善意「有」過失のお馬鹿さん。親がしっかりハンドリングせねば。

でも怒りっぱなしでは気の毒なので、
マチュの(表向きは)全責任においてのメル初散歩に、夕方行きました。
ワクチンから1週間経ったし、拾い食いをしないなら、おおむねよかろう。

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クパなしで、バド爺と2頭で初めてご町内の公園へ!

クパと違って、まったくびびる様子もなく、クルクルと空中ジャンプをしながら、もう嬉しくって嬉しくってしょーがないっっ、という悦びようでした。子犬の動きは、ほんと可愛いわい。
だけど、首輪ヌケをしないように、そしてときどき裏道なのにスピードをだして通るタクシーなどに気をつけるよう指示を出しながら進みます。それと、いくら私たちにとっては可愛い子犬であっても、他人から見たら子犬には見えないサイズ。歩行者や乳母車のお母さんがいるときは「マチュ、リードを短く持ちなさい!」と指令が飛びます。(私は、いくら子どもが<欲しがった>犬であっても、親がノー管理というのはいけないと思っています。子どもは、大人よりも危険予知能力が低く、また社会的常識の認識が発展途上だからです)

15初散歩

芝生の公園で、もーう、メルは大はしゃぎよ。可愛いねぇ。あまりの可愛さに目が細くなります。
ああ、デジカメを持ってくればよかった。ぶれぶれ携帯写真ですいません。メルの動きが速すぎて。

バドはメルがいても、いつもと同じ感じ。でも何かと反応は鈍くなっているけど、それでも孫娘と初めて歩いているのは認識しているもよう。だって、いつもよりシャンシャンと速めに歩いたもの(笑)。

さー、いよいよ3頭散歩時代に突入だ~(先が思いやられる~)。
でも、クパは1頭留守番がちゃんとできるのはいいね。バドのような分離不安じゃないだけほんと助かる。そこでバドメルの散歩後、クパはいっちょ代々木公園へ。自転車で激走。それにしても涼しくなったのは嬉しいけど、もう夕方6時には真っ暗なんだねーっ(涙)。なんかつい先日まで猛暑だったくせに、ちゃっかり冬至に向かって日は短くなりつつある。走りづらい。危険。この時間に行くのなら、クパ鈴だけでなく、ピカピカ首輪も必要です。


クーパー1周年記念&タビィの命日
2010年09月14日 (火) | 編集 |
本日9月14日は、2つの大事な思い出の日。
2年前の今日、トールの大事なタビィがこの世を去りました。

6深大寺タビィ
2008年5月のタビィ

20070503200924.jpg

その前(2007年6月)にはパチも死んじゃった。2007年5月にはこの3点セットだった。コーギー率高し。バドも若々しい。

トールにとって、タビィは永遠の犬といっても間違いはないと思います。
それくらいトールにとってタビィは最愛の犬でした。人生最初の自分の犬というのは特別なんだと思います。また、タビィも特別によくできた犬でした。

そしてタビィが去って、ぴったり1年後、こいつが来ました。↓

14テレビ好き
2009年9月14日の夜のクパっち。テレビにくぎ付け

ザイオンも1年記念日だね♪ おめでとう。ザイオンママもこの1年、苦労と(笑)、悦びに溢れた毎日だったと思います。

141年

1年経っても、クパには苦労かけられっぱなしだけど(あはは)、

14ぐいーん

いつも首をぐぃ~んとしてまで私をロックオンしてくれるクーパーは、本当に可愛い。
里芋顔だけど、私にとっては宝の里芋。

さらに、タビィが去って2年、クパが来て丸1年経った今、

14新入生

シライシ家には最高に可愛い女子が加わってる。名はメル。あくび顔がぶちゃカワ。
メルは、クーパーとお誕生日が1日違いなので、去年のクーパーと比較するとこれまたいろいろおもしろい。

14爺は寝てる

そして、大事なスペシャルな宝物は今年も健在。バド爺です。若造どものプロレス中も、踏まれないよう壁際でお昼寝を続行。日々、気苦労も多そうではあるが、でもそれのおかげで呆けるヒマもない。この3日ほど少しオシッコの具合と後肢の麻痺が悪そうなので、今日は1日4回の散歩にしてみた。バドがこの先いつまで頑張ってくれるかは未知数だけど、とにかくメルが来るまでちゃんとバドは頑張ってくれたし、まだもう少しは一緒にいてくれそうだ。こんなに幸せなことはない。
2010年の3点セットは、ドイツ率100%。ふっふっふ。この幸せが1日でも長く続きますように。



この犬たちのおかげで、犬以外との信頼関係も育っている。
それも本当に幸せなこと。いま生きているバドたちに感謝。そして、タビィやパチに感謝だ。

犬以外の友人から届いた美味しい貢ぎ物は続きで(笑)。


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野外授業&メル実家へ
2010年09月13日 (月) | 編集 |
土曜日は、銀座おとな塾の初めての野外授業で、代々木公園へ。
「先生の犬も同伴」を楽しみにしてもらっていたですが、ワルクパを連れて行くと、お話しするどころじゃなくなり、クパの管理で手いっぱいになる恐れ大……とはいえ、メルちゃんはまだワクチン免疫定着待ち中だし……となると、じーちゃん、ごめんよ、付き合ってくれる?(苦笑)

13ドッグラン

バド爺、15歳10か月になってもまだ引退させてもらえず、私の仕事の相棒として駆り出されました。代々木公園まで歩くのはしんどかろうと、公園まではパパが運転手のVIP待遇。ドッグランは木陰で、風も気持ちよく、助かりました。バドに会えて、生徒さんにも喜んでもらえました。生徒さんのセントバーナードさんはお休み~。残念。でも長毛マスチフにはまだまだ厳しい暑さだよね。次回会える日を楽しみにしましょう。

でも、13時、ドッグラン、ガラ~ン。あ、ブリタニーのニライ&カナイさんちだ!
なんだー、ニライカナイだけだったら、クパを連れてくればよかったと後悔。遊んでもらえたのにな~。激しく遊んでも大丈夫な貴重なお友達なのに(笑)。

13ニライカナイ

茶色が母犬のニライさん、黒いのが娘のカナイさん。
う~ん、この2頭を1フレームに収めるのは光の加減が難しいな。茶白のニライに合わせると黒のカナイが真っ黒になり、黒のカナイに合わせると茶白のニライが真っ白に飛んじゃう。黒い犬と明るい色の犬の組み合わせで暮らしている人って、こういう苦労があるのね。

大型犬コーナーにはほかの犬がいないので、ニライカナイさんちのおかげで、場が持ちました(アハハ~)。
本当に助かりました。ニライカナイのパパ、本当にどうもありがとう~!
そしてボクサーのビーちゃんち夫妻も遊びに来てくれました(なぜ写真がないんだ!?残念。ああ、でも一応私仕事中だったしね)。ビーちゃん、ありがとね~。
ビーちゃんがドッグランで激走する姿、ほんとに可愛かった。3歳だというのに、やっぱりメルと同じ、子犬のようなはしゃぎっぷり&跳ねっぷり。ボクサーっていつまで経っても動きが子犬のようでキュートだ。

銀座おとな塾は、後期は11月13日から全5回の予定です。いろんなジャンルの飼い主さんに会えるのも、私にとっても勉強となります。犬と暮らしている中で、わからないこと、困っていること、どーしていいかわからないこと、誰に相談していいかもわからないこと……いろいろあるもんですよね。そういうことを解決するヒントを提案できれば嬉しい。問題がひとつずつ解決すれば、犬との暮らしはもっともっと楽しくなると思うし、また知識や情報を持った飼い主さんが増えれば、犬の文化がより向上すると思います。まだ犬と暮らしていない、どんな犬を選べばいいのか検討中とか、犬と暮らすってどんな喜ぶと苦労があるのかシュミレーションしたい、という人の参加も歓迎よ! 私の知識で役に立つのであれば、ぞんぶんに使ってください。

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野外授業のあと、バドはひと休憩。
じーちゃん、ありがとね。お疲れ様でした。

13ありがとね

ほんとバドはいくつになっても頼りになるなぁ。

それに比べて、体力は有り余っているが、トレーニングがまだまだ足りん若造ども。↓
ごろごろ寝てばかり。

13若造がんばれ

君たちが早く立派なお仕事相棒犬になってくれないと困りますよ。頼むぞ。

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さらにそのあと、メル実家へ。メル、3週間ぶりにゴッドマザーに会う。
すると、うれション!! うわー、メルがうれションするのは初めて!! まぁ、渋滞にはまり2時間トイレを我慢していたせいもあるのかもしれないが、だけど、実家のゴッドマザーのことはしっかり覚えてて、嬉しくて嬉しくて仕方なかったんだね!!
おズボンをジャージャーと汚してしまい、申し訳ありませんでした……が、私だったら子犬が3週間ぶりの再会でうれションしたら、嬉しいかもしれません(笑)。
マチュは、内心、ちょっとショックだったんだって(笑)。まだまだ自分の犬になってないというか、そういう寂しさというか敗北感?があったみたい(笑)。まー、マチュの気持ちもわかるけどね。

13実家

暗い時間に行っちゃったから、いい写真がないんだよ~。
一番左がクララ(元:茶メル)、真ん中がハイディ(元:ピッピメル)、右がメル。
若干メルがプリプリしすぎと判明。え~、ごはんあげすぎかしら~? 運動はクパとのプロレスでけっこう足りているとは思うけど、広い庭とかないのでね。ワクチン完成したら、運動かけるぞ~。

13実家2

真ん中で右向いてオスワリしてるのがハイディなんだけど、ハイディはマズルがメルよりも四角いというか、うん、とにかく顔が違う。ボクサーっぽいというか、しっかりしてる感じ。クララはメルとハイディの中間くらいのマズル。またメルが一番胴体が短めで詰まってる。おばあちゃん血統は同じなのに、お父さんとお母さんが違うと、こんな風に少しずつ変化するんだね。繁殖管理、遺伝管理って、気が遠くなる作業だね。何が出てくるかわからない。おもしろいなぁ。おもしろいけど、でも「いい犬種をつくっていく」って、ブリーダーさんって、ほんと年月と手間のかかる仕事だわ。しかも外見だけじゃだめ。健康で、かつ性格も家庭犬にふさわしい犬を残していかないと、自分の愛する犬種が社会に定着していかないもんね。いやー、大変な仕事だわ(正しく努力しているブリーダーさんに限るけど)。

13クララ

茶メル改めクララは、可愛い~、性格も行動もやっぱり愛らしい。甘え方がうまいというか。人(犬)がいいというか。
ピッピメル改めハイディは、今日はよくメルと激しく遊んでくれました。追い駆けっこしたり、プロレスしたり。同胎と同じように育った同じ月齢の犬と遊べるのはありがたいことです。

お耳のメンテナンス法を復習させてもらい、またまたお喋りに夢中になり、帰りました。
お庭で日射しよけになっていたゴーヤも収穫していただいちゃった♪ うまそう。

メルがこのまま“私はここの子だから。送ってくれてありがとう”って顔されたらどうしようかなと思いましたが、マチュが門の外へ出ようとしたらちゃんと追いかけてくれました(笑)。マチュは内心嬉しかったことでしょう。

そして帰宅後。くたびれたメルは、

13疲れたらしい

マチュの足にはさまって爆睡してました(可愛い)。
メルに認めてもらうよう、いちばん頼りにされる親分(飼い主)になるよう、マチュ、頑張りなさい。


絶体絶命キーロック事件!!
2010年09月10日 (金) | 編集 |
昨日は、11月に公開される盲導犬の映画「パートナーズ」主演の若手俳優さんを、恵比寿のスタジオでインタビュー。子どもの頃から犬と暮らしていただけあって、営業用ではなくほんとに犬が好きなんだなと思える好青年でした。

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そんなこんなでなんだか本以外のお仕事も増えて来ちゃったわけですが、そんなおととい、台風の日に、人生最大のピンチがありました(号泣~~~~~っ)。

夕方4時頃、台風なので、小学校そばの友達の家で待機させていたマチュをピックし、予定どおり、メルちゃんを初めてホームドクターに連れて行き、ワクチンをしてもらおうと、クルマで出かけることに。
でもメルだけ連れて外出したら、もしもクパが「なんでオレは留守番なんだー!不本意だー!」と鳴いたらいかんと思いまして、雨も小降りだから帰りに軽く散歩でもしてやろうと、クパも同伴することに。うちの車庫は狭いので、クルマを車庫からだしてから自宅前で、いったん止まり、クパをラゲッジのバリケンに積むのが習慣です。

だから、メルをクルマに乗せて(まだケージを積んでいないし、マチュもいない。これが最大の敗因)
→クルマを車庫から出し、いったん停止し、助手席から降りようとすると
→メルが一緒に付いて降りようとするので「だめだよ」とドアを閉めた(これも最悪の原因)(いつもは私はドアを開けっ放しで、クパを乗せる。エンジンかかってキーが付いている状態でクルマから降りるのは、基本的にやってはならんことなので、ドアは開けっ放しというのが習慣だった)
→クパをいつもどおりにラゲッジに乗せた
→お向かいさんの新築工事中のおじさんに「クルマ出しますので、トラック動かしてくださ~い」と言って、クルマに乗ろうとした瞬間の2~3秒前に

→「シャキーン」という耳慣れた音がした
  笑顔のメルが、後ろ肢で立って、ドアキーのつまみを前足で押してしまった!!!!!!
  つまり、完全ドアロック状態!!!!

→頭の中がパニックになる。ああああ、どうしよう、どうしよう

→しかも、しかも、お家のカギ(クルマのスペアキー付き)、携帯、サイフも、全部助手席に置いたバッグの中に入ってるじゃないか!!!!! なんたること! 手も足も出ない!
脳味噌破裂寸前。私は、クルマの免許とって20数年、自分でキーロック初めてです。しかも家にも入れない、携帯もないから電話もかけられない、サイフもないから公衆電話にも行けない。ガーーーーーーーーン。誰に助けを求めればいいんだっ!? どうすればいいんだっ!??!

→しかも、メルは助手席、クパはラゲッジ。暑さに弱い短頭種の子犬が車内に取り残しだなんて! まだエアコンはつけていなくて送風表示。クパも、ラゲッジの狭めのバリケンの中。犬が、犬がぁぁぁぁ。
「あはは、あは。まま、なにしてんの。早くきてよ」と可愛い笑顔で車内からこちらを見上げるメルちゃん。押すのはできるけど、つまむのは犬は無理だよね(涙)。そんな奇跡以下のことを願っても無駄だ。助手席の窓ガラスを(クパチャリ用ステンレス製の金棒ドッグランナーで)割ってやろうかと、一瞬頭をよぎる。いや、いかん、冷静になろう。

→お向かいの工事のおじちゃんたちが「昔のクルマならこのすきまに金尺入れれば開いたんだけどね~、最近のクルマはだめだね~」と心配してくれるも、「犬がやっちゃったのぉ、ああ、あはは」というリアクション。だめだ、この人たちは救ってくれるつもりはなさそうだ。「そういうわけでいまはクルマを出せないので、トラックを元の位置に戻してもいいですよ」と伝える。(なんで、そういうことだけ冷静なんだ、私っ)。

→そうだ、仲良しお隣さんに助けてもらうしかない!! 奥さん、おうちにいますように!!
ピンポーン。
幸い、お隣さんはいて、調べてJAFを呼んでくれた。しかし、JAF曰く「50分くらい待ってて」とのこと。頼みますぅ、一刻も早く来てください~、犬が中にいるし、エンジンかけたままだし、ガソリンももうじきなくなるかもー!と懇願した。お隣さんもキャバリアの飼い主さんなので、うちの犬のことを心配してくれて、台風のあとの小雨の中、一緒にクルマに付いていてくれた。またお隣さんの携帯のアドレス帳にはトールの電話番号も登録してあったから、トール経由でマチュにも連絡が取れた。持つべきものは遠くの親戚より近くの友人(涙)。ご近所付き合いの大切さ、ありがたさを痛感する。

恐らく50分もかからぬ時間で、JAFのクルマが到着。
そして特殊な形のピンセットのようなものを鍵穴に差し込み、ちょいちょいと、ほんの数秒で解錠!!!!
あああああ、ありがとうございますぅ。ドアも窓もハッチも全開にして、犬を外に出す。犬は「どーしたん?」という感じで、心身共にダメージは受けてない。ああ、よかったよかった。
JAFのお兄さんが神様に見えた。

ついいつもの取材癖でお兄さんに聞いたところ、「子ども(日本語のわからぬ乳幼児)と犬によるキーロックは多いですよ」とのこと。またキーロック&バッテリー上がりはお兄さんだけで1日15件くらい担当するそうな。30分かそこらごとに、今日も都内(港区・渋谷区周辺?)で私のようにキーロックで大ピンチになっている人がいるのねぇ(涙)。


大反省で消耗しまくりました。
今までバドやクパでは起こりえなかったのは、大型犬は二本足で窓をのぞき込まなくても(足をロックの位置にかけなくても)外が見られるので、こういう事件にならなかっただけなんですね。大型犬でももちろんたまたま前肢をかけたり、鼻で押したりすることもないとはいえません。それと小型犬飼い主さんは、ほんと十分注意してくださいませね。私のアホな失敗をもとに、みなさまはこんな事件になりませんよう。スペアキーを入れたバッグを車内に先に入れてもいけませぬ。肌身離さず持っていないと(苦笑)。

でも、台風の日で涼しい日だったのは幸いでした。それまでの34℃とかの日々だったら、30~50分(焦りのあまり時間の感覚なし)も車内に犬を閉じこめていたら熱中症間違いなし。可愛いメルやクパが死んじゃう。マジで私は窓ガラスを割ってたに違いない(つむじちゃんかカイパパへ質問。206SWの助手席の窓ガラスはいくらくらいするのかね~? あ、割るなら後部座席の窓ガラスの方がまだ安いかな。今後のために知っておきたい。笑……もう二度とキーロックはしたくないけどねっ!)

だけど、JAF代12500円は痛かった(泣)。高いワクチン代となっちまいました。

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そして私は心にキズを負ったまま、気を取り直し、マチュをそのまますぐお迎えに行き、動物病院の予定をこなしました。ついでに予定外で、クパも同じ8種混合ワクチンを打っちゃうことに。クパとメルはお誕生日が1日違いだから、ワクチン打つのは同タイミングにしていた方が、来年も忘れにくいでしょうからね。

10ワクチン

メルはとってもいい子。まったく動揺せず。先生にも誉められました。
体重9.1kg。お、ちゃくちゃくとでかくなってるな。簡単な問診と身体チェックで見る限りですが、心音等もまったく問題なく、健康とのこと。よかったよかった、熱中症で担ぎ込むことにならんで(涙)(いちいち心が痛い私)。

クパは、体重27kg。あれ、思ったより大きくならないなぁ。もうこれで成長はストップなのかしら。ともあれ、久しぶりのホームドクター(足の腫瘍ぶり)。クパがこの世でいちばんびびる場所は、H先生の病院です(爆)。クーパーってば、H先生はいい先生だってばぁ。そのマイナスなイメージをなんとか払拭させたいものだ。

夜は、今日はなるべく安静にだって。
台風の日でちょうどよかったとも言う。

10ワクチン後

ワクチン後の副作用もなく、いたって普通。食欲もウンチも問題なし。
さー、これでワクチンが定着したら、メルはいよいよお散歩デビューです。これまた忙しい日々になりそうです。

絶体絶命の日というのは、そうそう人生で何回もありませんが、
水曜日は本当に、稀に見る人生最大ピンチの日でありました。
無事に1日が終了して、よかったです。さあ、明日からも頑張ろう(涙)。


メル、ザイオンおじちゃんに初面会
2010年09月08日 (水) | 編集 |
ひっさしぶりの雨ですな~。恵みの雨。植木が喜ぶ。気温も30℃以下は久しぶり。
でもメルっぺの洗濯物はできない(涙)。子犬がいると洗濯物が増える。人間の赤ちゃんの家族が増えたとき、水道局の人に「家族が増えましたか?」と質問されたけど(急にお水の使用料が増えたからだって)、今月は確実にお水使用料は増えてるはず。洗濯物と手を洗う回数(オシッコウンチ掃除のたびに洗うから)が格段に増えた。

昨日は久しぶりに出稼ぎ。赤坂でとっても美人な「スタイルプロデュサー」という方をインタビュー取材。チワワをとても可愛がってる方。私は、いまおうちにこもって、ずっとパソコンに向かって本を執筆中なんだけど、久しぶりにアウェイに出かけて(しかも新しいクライアントのお仕事なんだ♪)、よい緊張感になるのは自分にも気合いが入り、気持ちいい。赤坂や青山(銀座線経由で帰り、おつかいに行った)で街行くきれいな女性たちを見るのもよい刺激となった。おおー、私も家にこもってダラダラしているとオバサン化しちゃうから気をつけなくちゃっと(爆)。それにしてもみなさん、この暑さの中、ロングヘアーをたなびかせ、ファンデーションもとれずによく涼しい顔で歩けるなぁ、どうやれば見習えるのだ?と思ったりして(笑)。

そうそう、そういうわけで昨日はメルちゃん初留守番だった。マチュに「ダッシュで小学校から帰宅せよ」命令をだしていたので、犬たちだけの留守番は13時~16時までの正味3時間。ケージに入れて、レバーペースト入りコングやチューガムを入れて、さー、頼むぞ、鳴かないでくれよ。
結果、マチュが帰宅時は誰も鳴いておらず、別段メルちゃんも平常心だったそうだ。素晴らしい。クパの方がマチュがリビングに入ると「どこへ行ってたんだよぉおおおお、ママも久しぶりにいなくなったんだよぉおおおおお」と文句を言っていたらしいが、ま、オスの若い7ちゃんずはそんなもんさ。しっかり者の(あるいはポ~ッとしている)メルはオシッコウンチも、マチュがケージから出してからトイレでして問題なし。3~4時間はオシッコももう我慢できるので助かります。

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さて。9月5日(日)は、家族総出でクパの同胎犬のザイオンちへ!

7ザイオン1
左が里芋クパ、右がシティボーイのザイオン

犬用体育館ルーム&庭にドッグラン&ドッグランの横には芝生のお庭があるので、ワクチン完了前のメルにとっては安全で衛生的(感染症の心配がない)遊び場さ! ザイオンママ、毎度ありがと~よろしくね~♪ コーギー大好きなゲスト、Kさんも遊びに来て、メルを可愛がってくれて、トールとコーギー談義(コーギーめろめろ話)にも盛り上がった。Kさんもコーギーが他界してしまったので、思い出話やブリーダー話題をしてたの。

7ザイオン2

さっそくメルは探検、探検。久しぶりの庭ですよ~(メル実家にはお庭がある)。

7ザイ3

うひゃひゃ~、広い、楽しいっ、と急に駆け出すメル。その後もときどきスイッチが入ると、バカみたいに全力疾走してた。ドッグランは屋敷の裏にも回れるようになってるから直線距離も長い。メルっぺ、よかったねぇ。はしゃいで毎回同じところで20センチくらいの段差めがけてジャンプをするメル。何度も失敗して顔面からぶつけていたような(おいおい、大丈夫かぁ)。なのに何度も何度も嬉しげに同じジャンプを繰り返す。よほど楽しいスイッチが入ったらしい。お日様の光を浴びながら、思いきり走って体を動かすことは、筋肉や骨関節の成長のために私は大事だと思う。

7ザイオン4
人んちでもプロレスに興じるクパメル。それをめずらしそうに見る紳士的なザイオン

7ザイオン5
今度は激しいジャーポ同士の派手なプロレスをめずらしそうに見るメル

7ザイオン6

ザイオンのお兄ちゃん、シッパーキのジナンにも会う。メル、小型犬は人生初のご対面かな。こんなに日本は小型犬天国なのに、生まれて3か月、大型犬しか見たことないって、変わってるねぇ(笑)。

7ランチ

そして美味しいランチ~。今回のメインはドライカレー♪
ザイママは本当にお料理がうまい。どうしてこんなに立派な主婦になれるのか。私は爪の垢を煎じて飲んでもなれそうにない。
ザイオンに会うのも、ドッグランで遊ばせるのも楽しみだけど、実はこの手料理もかなり楽しみなシライシ家だったりする(笑)。

7ザイオン8

……相も変わらず、

7ザイオン9

独占欲、所有欲の強いワルクパ(涙)。優しいザイオンが最終的に譲ってくれるから、喧嘩にはならない。ザイオン、ありがたや、ですよ。

7ザイオン1

ああ、もちろんバド爺も一緒ですよ。
勝手に親戚んちに馴染んでます。
このあと、マチュも、マチュの友達仲良しEも、トールも、みんながこのソファーで昼寝してました。このソファーがかなり居心地がいいらしく、みんなで強引にくっついて寝てた。
その間、私とザイママとKさんは、ひたすら犬談義をしている。話は尽きない。トレーニングの話、狩猟本能の苦労話、コーギーのいいブリーダーはいないかな話、犬の病気の話……犬の話はいくらでもできる。

7ザイオン12

メルも休憩。爆睡。でも一応トールの足にはさまって寝てる。安心のためか。ただ単にそこで倒れただけか。ともあれ、普通は子犬は疲れやすいのであまり無理をさせてはいけないものだが、メルは環境適応能力が高いので、わりと無茶しても、下痢も全くしないし、マイペースで遊び、くたびれたら勝手に本気で寝てくれるので、あまり心配はしていない。シライシ家向きな犬で嬉しいよ、メルっぺ。

7ザイオン10
起きたら“デザートはなんですか~?”と母屋を偵察するメル

とにかくザイオン、ありがとう!
おかげでメルもクパも、その晩、心も体も満たされてよく寝てました。

7ザイオン7
ク(左):新しいぬいぐるみは楽しいな
ザ(右):それはオレのお友達なんですけど……。今度こそ、レーザーポインター持ってきてねっ


追伸:ザイオン家の美味しい手料理に触発されて、今週(だけは)真面目に手料理をつくっている私です。今日は豚の角煮を煮込み中。ザイママのおかげで、マチュは、ママが少し改心して、嬉しそうです(ハハハ)。


新しいケージ
2010年09月04日 (土) | 編集 |
昨日のバドブログ、1200人以上の人がアクセスしてる!? なぜ~?
「ハシビロコウ」を検索する人が多かったのかしらん。さすがだわ、ハシビロコウさん(笑)。

さて。
子犬は1日3食です。
でもバドクパは、2食。
毎日メルのランチタイムには、茶マスクが“なぜ、ちびだけごはん!? 解せない~っ”になります。

43食

だからって、おまえ、強引にメルんちにハウスしなくても(苦笑)。
いい子にハウスしたら、自分ももらえると信じている可愛いクパっち。

4よく入れるなぁ

それにしてもよく入れるなぁ。もともと大昔にうちの猫(先代のたねちゃん)のために買ったケージなのに。メルちゃんにももうきついのに。
ごはんのためなら、不可能を可能にする男だ(爆)。

そうなの、もうメルちゃんにもこの網ケージじゃ厳しいの。
メルちんは、7ちゃんずと違って、バンザイして寝るしさ(笑)。お耳が天井にツンと当たるのもNGなんだって。

4おさがり

でもねー、お友達にでかいケージをお下がりしていただいたんだけど、
いかんせん、リビングに設置するにはでかすぎる(ので責任をとってマチュの部屋に現在置いてある)。マチュも寝られそうにでかい。足の踏み場もない。

それに、この暑さ、網ケージじゃないと、熱がこもりそう。熱中症は短頭種は絶対に要注意。

というわけで、昨日、メルのニューハウスが到着しました(ああ、また散財。笑。わが家はケージだらけ)。

4新しいケージ
(やはり猫が一番乗り)

4マチュも入れる
頑張れば、マチュも入れる。
それにしてもなぜ猫と子どもは新しいケージに入りたがるのか?(笑)


4クパも入る
ミーハーなクパまでとりあえず入ってみる

4猫も入る

そんで、最後まで我が物顔で入ったままなのは、まめちゃんなのでありました(笑)。

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メルが来て、2週間。
メルもすっかりわが家に慣れた感があります。
忍者ハットリくんのように、階段に設置したほぼ垂直に近いラティスをよじ登って3階に行くのは、本当に危ないのでやめていただきたい。クパはこんなタテの動き(笑)はしなかった。だいたい、よじ登るって! 犬のくせにアンビリバボーよ。足がはさまって脱臼したらどうする! 落下も怖い。でもメルちゃんは、ニコニコしながら新しい悪さをどんどんやってのけます(それを観察するのは興味深いのだが、でも危ないよ~)。
ボクサーが忍者なのか、メルの家系が忍者なのか。毎日、驚嘆と笑いを巻き起こしてくれるメルっちです。

ついでにメルはお喋りです。「遊ぼう遊ぼう」「なんだか楽しくなってきたーっ♪」「なにすんねんっ」「いま、ヒマなのっ」などといちいち喋る。要求吠えというわけでもなくても喋る。1人でフガフガと独り言も言ってる。クパはいざというときの(夜中にポストを誰かが開ける音など)爆発的な警戒音と、道で小型犬にあったときなどの興奮鳴き以外は普段部屋では声を出さないので、その違いもおもしろい。そうそう、マチュが新学期で登校した日に初めてメルが「寂しい~」鳴き(=分離不安)もしたんだけど、その鳴き方がおもろい。「おろろんろんろん」というサイレンみたいな鳴き方で、物悲しいんだろうけど、なんだか笑える声。犬種により声帯が違うのか、とにかく7ちゃんずとは違う遠吠えで、興味深い。

しかもガチャ子は好奇心強くて探索好き、イタズラ好き。クーパーとは違う。クパはイタズラをしない犬(唯一の長所か!? いやー、犬ってそれぞれに長所短所が違うとつくづく思う)。コーギーのタビパチも子犬のときは探求心・好奇心が強くて、よく家具やコードを囓ったものだが(メルもやる)、バドクパはそういうオイタはしなかった。おもしろいね。
だけどメルっ、私の洗濯した後のパンツをしゃぶるのはやめなさいっ(バドぶりです、こういう行動をするのは! でもメルはバドと違い、別に分離不安行動なのではない。たまたま室内干しのパンツが目新しいオモチャとして目に入っただけでしょう)。子犬らしい探求心の旺盛さ、よくもまーそんなにいろんなことに首(いや、鼻)をつっこむなと思うほど、楽しげに新しいものを発見したがる。非常に可愛いです。

ちなみに、クパも活発で打たれ強い妹ができて、毎日楽しそうにじゃれてます。
バドもメルが来て2週間、ウンチぽろりんがありません。これはほんと奇跡。ミラクル。どういう脳神経への刺激なのでしょう。不思議だね~。生命力、活力って、どこから湧いてくるのかねぇ。


バドっぽい鳥・ハシビロコウ
2010年09月02日 (木) | 編集 |
昨夜、本屋に資料探しに行ったトールから「可愛い?プレゼントがあるよ」とのメール。

じゃん。

2ハシビロコウ

私が以前から「バドっぽい」と大好きな、ハシビロコウさんの写真集じゃーありませんか!! きゃー。
目つきがね、なんだかやたらバドに似てるのよ~(とくに正面顔)。オビに「かっこいい鳥」とあるけど、私がコピーを書くならそうは書かないな。かっこいいか? どう見ても、ファニーで奇妙で可愛くて恐竜っぽい、おかしな鳥じゃあありません?

ああ、伊豆シャボテン公園のビルに会ってみたい(上野のハシビロコウさんしか見たことない私)。ビルはハシビロコウ界の重鎮。御年36歳以上らしい。長生きな鳥だ。
しかも翼を広げると2メートルもあるのよ。でかい。

私は、正面から見ると間の抜けた感じで離れている、飄々とした真ん丸の目玉がバドっぽくて大好きで、全身灰色の羽毛がますますバドっぽく、たまらなくファンなんだけど、トールとマチュ的には、後頭部のちょんちょりん(寝癖のようにはねている冠羽)がツボらしい。
昨夜、親子3人でキャーキャー言いながら、堪能しました(おめでたい家族だ)。

トールさん、発行日は「9月7日」とありましたが、店頭に並んだのはどうやら9月1日……そう君は誰よりも早くこの写真集を見つけた模様です。そのために本屋に呼ばれたのかもしれないよ(笑)。

ワイマラナー・ファンシャーのみなさん、ぜひ一度、ハシビロコウの写真集をチェックしてみてくださいな♪
上野動物園にまた行きたくなったぞー。
それとこの8月に、高知県の動物園にも来日したんだって。西日本のハシビロコウ・ファンのみなさん、ぜひ本物を見てね~。

そうそう! 巻末にハシビロコウ豆知識が掲載されていたんだけど、その中に特筆すべき文章が。
ハシビロコウは、若いときには目が金色っぽく、年をとるにつれ、ブルーアイになるんだって!
ワイマラナーと逆じゃーん! (ワイマは子犬のときには目が青く、おとなになると琥珀色に変わります)
と、そんなオタクなネタでも私の心は鷲掴み(ハシビロコウ掴み)されちゃいました。

じゃ、うちのハシビロコウ犬。

2バド

なんだか高齢化とともに眼光に鋭さがなくなり、ますます邪気の抜けた顔になってきてますな、バドじーちゃん。

クーパーもどことなくハシビロコウに通じるものがある。なんかマヌケっぽい。
7ちゃんずがそうなのか? いやいや、私がこの手の顔が好きでクパを選んでしまったのか?

2クパ

(よく見ると、メルが下にいるね)↑

そんでメルちゃんは……

2メル

全然ハシビロコウっぽくない(笑)。
うむむ、クチバシのでかさが7ちゃんずのマズルの長さと似ているのかしら。だから鼻ぺちゃ犬はまったく違うのか。


はー。現実逃避しないで、原稿書きましょう。
パソコンやりすぎで、目が痛い今日この頃よ。


ついでにオマケは続きで。


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納涼~第1回お水取り柿田川湧水群の思い出~
2010年09月01日 (水) | 編集 |
9月になりました。なのに、この先1週間もずっと猛暑日の予報(涙)。台風でもゲリラ夕立でもいいから雨が恋しい。

ちゅーことで、忘れていた涼しい思い出を(今さらながら)アップしてみましょう。

1柿田川1

5月18日に行った、栄えある第1回目のお水取り、静岡県三島市の柿田川湧水群です。
私のお水取りブームはここから始まりました。
実に自然豊かな素晴らしい場所です。
夢のようなブルーです。
感激しました。その中をお魚がゆうゆうと泳いでます。

1柿田川

東洋一の湧き水量なんだって。いたるところからボワボワときれいな富士山の湧き水が湧いています。こんなすごい場所が、国道1号線の脇にひっそりあるなんて。「名水百選」のみならず、「日本の秘境」にも数えられているのも納得。

1柿田川3

ナショナルトラスト運動でこの自然を取り戻したと、地元の保護活動しているおじさんから話を聞きました。そのとき、真っ昼間からスイ~ッとカワセミが飛んで目の前を横切っていった。早朝にカワセミを観察できる場所はあるけれど、真っ昼間から飛んでいるなんて、いかにここが豊かな水と森の生態系に恵まれているのかわかります。

残念なことに川辺の湧水エリアは、犬同伴禁止。うっそうとした涼しい森の中を散歩できないのは本当に残念なんだけど、ここは市民の飲料水の源泉でもあるし(マナーのいい飼い主ばかりとは限らないので衛生上問題があるといけないしね)、しかもナショナルトラスト運動でやっと手に入れた地元保護団体の私有地をこうして無料開放してくれているわけなので、文句を言ってはいけないね。保護団体の人たちは毎週ゴミ掃除などを行い、この美しさを維持しているそうです。

1お水

お水、いただいて帰りました。
素晴らしく美味しい! これまた大感激!
冷たくって、まろやかで、本当に美味しい。富士山ってやっぱり偉大。
三島の人はこんな美味しいお水を飲めて、ほんと羨ましいです。
美味しいお水って、生命体の基本。

1バドも

お水を汲む場所は、犬を連れて入れたので、バドとクパにも飲ませました。バド爺、美味しいお水を飲んで、長生きするんだよ。

そして名水あるところ、美味しい食べ物あり。
ここは、お蕎麦とお豆腐が有名なようです。あと三島といえばワサビね。

1お豆腐づくし

お水を汲めるとこは「泉の館」という、まぁちょっとした観光地っぽところ。私たちはお蕎麦が食べたかったから、犬は同伴できない「そば処・湧水亭」に入りましたが、すぐ横に犬OKのお店もあったよ。犬を車内に待たせられない時期にはこちらがいいね。


そしてその後、沼津の御用邸の公園(ここは犬NGだった)の北側にある、海岸の公園に寄り道。柿田川湧水群では犬は散歩できなかったからね。バドたちにもお楽しみがないとね。

1海岸

うわーい、海岸は、誰もいないよ~♪

1クパ海

クパ、大喜び。

1バド海

バド爺も砂浜の感触と広い開放感のある海岸を楽しみます。

1また行こう

柿田川湧水群&沼津の海岸コース、とても気に入りました。
ワサビや干物のお土産もいっぱい買って帰った(笑)。

今度はマチュとメルも連れて、また行こうと思います。