クーパー(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)、メルちゃん(ボクサー)、まめちゃん(バドが拾った黒猫)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
メル、屋上BBQデビュー
2010年08月31日 (火) | 編集 |
8月末日だってーのに、毎日毎日暑いですな。
記録史上初の猛暑の夏だっていうじゃありませんか。16歳前のバド爺の体には応えます。なにも今年の夏じゃなくたっていいじゃーないか。と、思う毎日よ。
が、バドはメルが来て以来、ウンチぽろりん事件がありません。別に一緒にからんで遊んでいるわけでなし、ともに寝るわけでなし、かまっているわけではないのに、孫(?)が同居するだけでこんなにも精神的、肉体的にハリというか、生命力がチャージされるのでしょうか。不思議です。先住犬の性格などによるので、すべてのケースで若い犬がくると先住犬が長生きするわけではないと獣医の先生が取材で言っていましたが、とりあえずバド爺の場合はなんだか本当に効果があるみたい。

31BBQ1.jpg

さて日曜日のこと。メルは1週間ぶりにふたたびクルマに乗ってシャバへ出かけました。
まだワクチンも完了していないのに、本当はあまり外出はしない方がいい時期なんだけど、メルちんは心が頑丈で、胃腸も頑丈で(笑)、下痢もなく順調にわが家に馴染んでいるので、大丈夫だろうと判断。社会化と心の刺激を兼ねて、病原菌の心配のない場所へGO。

場所は、クルマで5分ほどの、神宮前のお友達のビルの屋上!

31バーベ2

マチュの保育園チームと「夏のおもひで」企画、屋上BBQでーす。
マチュたちは昼間、としまえんにみんなと出かけた。私はメルちゃん当番のために留守番。そのかわり夕方からのBBQ準備隊です。

31バーベ3

大人子ども合わせて20人くらいの宴会。屋上でも3時には陰になったし、風がよく抜けるので、なかなか快適。蚊もいない~♪ もちろん暇を持て余すクパも同行(留守番で鳴かれると困るし。留守番トレーニングはまだ1週間しかしてないしね)。でもバドは留守番。今日は静かにエアコン部屋でお昼寝しててもらいましょう。

31バーベ4

シイタケ、美味し。お肉も焼き鳥も山ほど焼きました♪

31社会化

↑ クパは小学生にもよく慣れてます。人間の子どもにはこの保育園チームのおかげで社会化ばっちり。よいことじゃ。

31社会化メル

↑ メルはまだ首輪にも慣れていないし、慣れない環境で最初さすがのメルも挙動不審になったので、首輪抜けをしても危険だし、また子どもにいじられ疲れがあるといけないので、急遽クルマからクパのバリケンを降ろして、屋上に設置。みんなの笑い声やBBQの匂いはするけれど、バリケンの中でお休みさせて、たまにトイレだしを兼ねてマチュが抱っこして外を見させてあげていた。するとメルも落ち着いた。少し外に出しては、またバリケン休憩の繰り返し。その夜は早寝した。下痢もなし。よしよし、成功。

神宮球場5回裏の花火も見られて、夏休みの締めくくりにふさわしいイベントとなりました。


そのほかの最近のメル報告は続きで(子犬がいるとネタ満載な日々よ~)。

GIVE & TAKE
2010年08月28日 (土) | 編集 |
「癒し」という言葉に違和感を覚えていた人、私以外にもいたんだなぁ(笑)。

コピーライターって、語感のいい、差し障りのない言葉を選びがち。
そして誰かが使ったら、それを流用すれば、言葉選びで苦労することがなく手間が省けるし、「間違いではないだろう」という安心感があり、聞こえのいい据わりのいい単語となるから、多用されるようになる(私も気をつけたいと常々思っている。自分の言葉で書こうと。だから妙な擬音語が多い文体なんだけど。笑)。
「癒し」って最初に言いだした人は誰だ(まー、これだけ真似されるということはそれだけ真似されるほど据わりのいい言葉だったわけだから、それはそれで才能あると思いますが)。本当にその人は犬と暮らしているのか、正しい犬との関係を紡いでいるのか、謎ですな。

私にとって犬は「癒しの存在」ではない。正確に言うと、癒してももらってもいるけど、
私は犬との関係は、「ギブ&テイク」であるべきではないかと思ってる。

犬たちが私たちを、癒してくれて、笑わせてくれて、いつでもそばにいてくれて、味方でいてくれて、頼ってくれて、頑張る支えになってくれて、たまに仕事の相棒としても働いてくれて(撮影モデルやネタの宝庫。笑)、ハッピーな気持ちにさせてくれる分、
私たちは犬たちに、同じ分だけのハッピーを返してあげるよう、幸せにしてあげて、美味しいものを食べさせて、走らせて、痛いもの(ストレスや病気)を取り除いてあげて、守ってあげる関係でありたい。

そもそも犬と人間の関係のはじまりって「ギブ&テイク」だったと思うのよ。
犬は人間のそばにいれば、えさを分けてもらえて、撫でてもらえて、天敵からも身を守りやすい。
そんで人間は犬がいれば、オオカミや泥棒を察知できて、財産が守れたでしょ。
その後、犬のマルチな才能を見いだして、牧羊犬として手伝ってもらったり、食べ物を効率よく狩るために猟の相棒になってもらったりして、そのかわりに温かい寝床と食べ物と愛情と信頼を与えた。「ギブ&テイク」が成立してた。んじゃないかと、思うわけです。犬との歴史の長い欧米の国の人たちは「癒し」「お座敷犬」(貴族の抱き犬はいるけどね)「猫可愛がり」という感覚は薄いみたいよ。犬は、犬、なんだよね。

「ギブ&テイク」だと思えば、いま起きている問題の、根本的なものが少しは解決されるのではないかと思う。いま起きている問題とは、たとえば、飼い犬に噛まれてどうしてよいかわからない人、犬を商品のように買って捨てる人、ペットロスの傷心はよくわかるけどそれを通り越して愛犬の死を悲しんで自殺してしまう人……、日本も犬に対する価値観をそろそろシフトしていければいいな。

……と、自分の本の原稿も書かずに、ブログに現実逃避している場合ではないのですが(アッハッハ)。

というわけで(はよ、仕事せぃ)、私が、ささやかな幸せを感じる瞬間の写真館をどうぞ~♪

28おかわりください
11月に16歳になるバドが、今でもオモチャで遊んだり、「お芋のおかわりください」という顔をするとき(愛しい)

27癒し1
若犬と子犬がじゃれている姿(いくら見ても飽きません。白飯3杯いけます)

28走る
嬉しそうに、自然の中で思いっきり駆ける姿(明日もママは頑張って働こうと思う) 

28果敢にチャレンジ
好奇心いっぱいで、果敢にチャレンジする姿(純粋無垢で無謀なチャレンジャー)

28満足
いっぱい走って満足そうな顔(散歩は犬のためだけじゃない。この顔を見るためにしてるのだ)

28満足ね
そんで満足して爆睡する姿(うん、やはり癒される)

28後頭部
爆睡する後頭部も大好き(やはり寝姿フェチなのかもしれない)

28癒し2
多頭飼育、異種混合飼育のコラボレーション寝姿(多頭飼育の醍醐味)

28癒し
よいよいになっているけどだから無条件に愛しいバドに「なんか美味しいもの食べてるの?」という顔されるとき
(つい今日も肉まんの皮をあげちゃった)

ほかにもなかなか撮れないんだけど、クパが、首をエクソシスト縦動きのようにして、ぐぃーんと反っくり返って私を見るときとか、メルちゃんがちんまりと座ってポ~ッとしている姿とか、昨日からメルちゃんがするようになったバンビのように両前足を前にだしてピョンピョン跳びはねて進む姿とか、バドが急に元気がでてポレポレと小走りするときの表情とか、いろいろあります。

みんなの、ささやかな幸せのポイントは何でしょう。
きっとみんなそれぞれツボが違って、「うちの犬がいちばん可愛い」と思っていると思う。
それでいいんだよね。それが、いいんだよね。

28癒し猫

まめちゃんが、毎度、ダンボールや洗濯カゴやカバンに入っている姿も、かなりツボです(うん、猫は「ギブ&テイク」ではなく「ギブギブ」でもいいかな~と思ってしまう私。笑)。

癒される~
2010年08月27日 (金) | 編集 |
27愛しの3点セット

ペットブームの流行を煽り、「犬は癒しの存在」などとよく言われるけど、私はその表現はあまり好きではない。
なんというか、癒してもらいたい、って一方的で人間の都合がいいように感じるから。
それに癒してもらうどころか、ときには大きな悩みの種になるときだってあるわけで。
いいときも大変なときもある。苦楽を共にしていく存在だと思ってる。だから安易に「癒し」などという言葉はライターとして使わないようにしている。

……しかし、子犬がスヤスヤと無防備に寝る姿を見るのは、幸せだ。
さっきまでバタバタ騒いでいたというのに、はたと見ると、もうぱったり寝てる。
文句なく、癒されてしまう(笑)。
しかもドイツツルピカ3点セットが、みなごろごろと寝る姿ったら……ああ、なんて平和な絵なんでしょう。


メルちゃんは今日も元気です。やっぱりまた背が伸びた気がする。いつもは足音を全然たてずに背後にいつのまにかちんまりオスワリしていたりして、猫みたいなやつだと思うんだけど(クパはすでに子犬のときからバタバタ音がしていた)(ボクサーだから静かなのか、それとも子犬で体重が小さいからだろうか)、今日はリビングをゴムマリが跳ねるようにメルもスキップしててパッタパタと音がしていた(ボクサーの駆け方はスキップという表現が似合う気がする)。日々、存在感が増しています。昨日までは独占欲の強いワルクパに100%オモチャを取り上げられていたけど、今日は渡さないときが何度かあった。強くなっているんだろうか(およよ。先が思いやられる?)、クパが少し手加減しているのだろうか。

そしてマチュは、ちゃんとよくお世話をしている。オシッコもウンチも、メルちゃんのときはサッサと行動しているし(クパのときはお願いしないとやってくれない。苦笑。管轄外の仕事に動かないのは母親似だ)、ごはんもちゃんとやってるし、お顔も毎晩拭いているし、スタックの練習もいっぱしにしている。

27襲撃

メルに足げにされて、いっぱい赤い細い傷が太ももにできても、寝込みを襲われ踏んづけられて、後頭部の髪の毛をわしゃわしゃ噛んで引っ張られても、グッとこらえている。バーンと叩いたり、はねのけたい衝動をよくもまぁ抑えて、えらいな。そんでメルを正しく指導している姿はなかなかのものだ。「子育ては可愛い。子育ては大変。子育てに待ったなし。子育ては忍耐」ということを、体で覚えていくに違いない。こういう風にちゃんと面倒をみられるのなら、子どもの情操教育に役立つと思うな。

27白目

メルちゃん、白目むいて寝てます。しかも、腕枕。
ボクサーって、枕好きだね。頭がでかくて重いからかな(笑)。

dog actually club 参加メンバー募集
2010年08月25日 (水) | 編集 |
いつもお仕事でお世話になっているニフティさんの「 dog actually 」。
昨今の出版不況の中、こんなに中味の濃い記事を読めるのは、ほかになかなかないと思うほど、骨太の、充実したコンテンツが満載。しかも無料で読めるなんて(一方で、頑張れ、紙媒体! と、思う私ですが。笑)、いやー、ニフティの担当Oさん、実に頑張っておられます。ちなみに彼はボーダーコリーの飼い主さんで、わが犬トレ部がまったく及ばぬ(笑)冬山登山なんかを1人と1頭で行かれる方(山の上でテント張って縦走もする本格派!)。本物の犬好きがつくる媒体なので、私もいつも楽しくお仕事をさせていただいてます(だって、犬のことをたいして好きでもない、飼ったこともない人が企画する仕事って、ときどき解せないときがあるんだも~ん)。

そのサイトでこのたび新たなる取り組みが。
「 dog actually club」が誕生しました。
イベントに参加できたり、モニター募集のお知らせがあったり、それと何より多くの愛犬家がつながれる新しい出会いの場になりそう。新しいムーブメントが生まれるきっかけを予感させます。詳しくはこちら

私もメンバーに参加してみました。いろんな一般愛犬家のブログも見られるわけですが、犬種ごとに分けてくれているのがとてもいい! ちなみにバドブログは「ワイマラナー」「ジャーマン・ショートヘアード・ポインター」「ボクサー」の全部にリンクされております。自分の好きな犬種のことを学べたり、同じ犬種を飼っているほかの人のブログを読めるのは、やはりファンシャーとしては楽しい。

それに、およよっ! ボクサーに現在リンクされている1つは、もしやメルちゃんと同じ実家の方ではありませんか。直接は存じ上げないけれど、えーとたぶんメルちゃんのおじさんとはとこちゃんちではないかと! 世間は広いようで、狭い(笑)。そもそもトレーニングや愛護の話や犬学の話などかなり専門的な話題も多い「dog actually 」を読んでいる人たちって、けっこう真面目な飼い主さんだと思うのよね。価値観の近い人とお知り合いになれるきっかけになるかも。いいね、いいね、ワクワクするね。
おっと、つむじちゃんもすでにメンバーに参加しているね。以前から熱心な「dog actually 」読者だったもんね(笑)(あ、またドイツのK子さんからくっさいトリーツ来たよ~♪ いる?)。

参加はもちろん無料です。新しいムーブメントをみんなで盛り上げていきましょー。

おっと、ついでに宣伝(笑)。
また、ここで富士通ゼネラルの脱臭機「PLAZION」のモニターを募集してまーす!

25ぷらずいおん

8月21日に新型がでたのよ。そのモニターレビューの原稿を書きました。原稿はともかく、顔写真が載るのはいたたまれないのですが、Oさんの頼みとあらば断れません(笑)。

ちょっとちょっと、今回のはかなりコンパクトよ! 
脱臭能力は去年の型と同じなのに、加湿機能もついて、こんなにちいちゃくなった! これはすごい。背が低くなった。米びつくらいというかインテリア縦型水槽くらいというか。狭小住宅のわが家には嬉しい。犬以上に、猫のトイレが臭いわが家にはすごく嬉しい。だって猫トイレは狭~い洗面所にあるんだもん。

さあ、前回はずれちゃったみなさん、今度こそ! 当ててちょうだいっ!

25ぷらずいおん2
“おでは、この年になっても、まだ撮影に駆り出されてます”(バド爺・談)

メルちゃんは優秀(たぶん。笑)
2010年08月24日 (火) | 編集 |
24メル1

毎日暑いです。エアコンフル稼働でも暑い。さっそくメルも日本手拭い保冷剤を背負ってます。あ、そういえばこんなことされても全然嫌がってなかったな(笑)。

わが家に来て、3日目。なんだか今朝、ケージから出てきたときに「でかくなってる」と思った。目の錯覚なのか、それともこの時期の子犬はそんなにみるみる大きくなるものなのか。う~ん、でもやっぱり大きくなってる気がする。生命の神秘。細胞分裂、速過ぎ。

24メル2

日曜日には、さっそく近所のボクサーラバーのビーママがメルちゃんに会いに来てくれた♪ メルちゃんはひっぱりっこして遊んでもらった♪

夕方には隣のキャバリアのれんちゃんちのお姉さんも遊びに来てくれた。ご挨拶、ご挨拶。新しい家族が増えて何かとまた騒がしくなりますが、よろしくお願いいたします。

クパとのプロレスもときどき激しくなってきた。いつもは声はださず、ハグハグ、バタバタしているのだが、だんだんエスカレートすると、気の強いメルは、チビ助のくせにいっぱしに「がーがー」と威嚇吠えをし始めるので、あまり興奮しやすい子になると困るから(ええ、ワルクパがいるので、同じ過ちを犯すわけにはいきません)、「は~い、おしま~い。ク~ルダウン、ク~ルダウン」と2頭を離して、ケージに入れたり、ベランダから外を見せる社会化トレーニングをちょっぴりしてみたりする。ほら、都会の夜の世界だよ~。

24メル3

↑ この写真でもわかるように、私はメルが来てから毎日1日3~4回洗濯をしている。カーペットとかバド爺のベッドをお嬢ちゃんは狙ってオシッコをするもんで(苦笑)。だけど、初日は1勝6敗2引き分けだったけど、だんだんトイレ成功する回数が増え、今日は6割成功、2割引き分け(引き分けとは、しゃがんだ瞬間、捕獲し、速攻でトイレに移動、床は汚さなかったときを指す)、2割負けくらいかな。ウンチは全勝! まだ3か月未満なのに、なかなかメルちゃんは優秀ではないだろうか。ただし、なぜかわざわざクーパーのバリケンの中に入ってオシッコするのはやめていただきたい。可愛い笑顔で、クパバリケンの中で用を足すメルちゃん。あなたの心理がわからないけど、可愛いし、子犬だから許す(笑)。

24メル5

↑ クパと稽古をしたら、

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寝る。

喰ったら、お茶碗に顔を入れたまま、

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寝る。

24メル7

↑ キッチンペーパー(オシッコ掃除用に大量に消費中)の芯をとりあいこしたら、

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寝る。
おなかぽんぽこりんだ。子犬体型は、可愛いね~。

24メル10

バド爺も“うるさいなーっ”と思っているけれど、気になるし、老いてもひとりぽっちはイヤみたいで、うるさいリビングで強引に寝る。
そういえば、メルが来てから、ここんとこほぼ毎日失敗していた夕方散歩前のウンチを1度も失敗してないぞ! 小娘が来たら、爺なりに緊張して、肛門括約筋がキュッと閉まるのだろうか? たまたまか? それにしても全勝なのが不思議だ。いずれにせよバド爺のウンチの方がメルに比べたら格段にデカイし、またいま粗相されると二次災害(メルが踏んだり、ニオイ嗅ぎに走ったりしそう)が増えるので、とにかく助かる。もしメルの影響なら、良い傾向だ。

24メル11

エアコンつけてもハアハアしていた(昨日今日とエアコンの利きが悪いのは気のせいだろうか。汗)ので、昨夜は硬いプラスチック製の囓れないタイプの板状の保冷剤をメルケージ内のベッドパッドの下に敷いてあげたら、それに乗っかってスヤスヤ寝ていたし、今日は凍らせたペットボトルを枕にして寝ていた。そんで、なぜかクパも、メルケージに寄り添ってお昼寝。おにーちゃん、なんだかいい感じじゃありませんか(笑)。

ちなみに今日の午前中、マチュが夏期講習だったので、私がクパと宅配便をだしに行く20分間、メル、初お留守番を練習してみた。でもパパも会社、マチュもいない、とケージ内で朝、初めてキューキュー言っていた(いま、メルごはんは100%マチュがあげているし、トイレ成功を誉めちぎるのもマチュの仕事のせいか、メルはいちばんマチュに注目している。よしよし)。さあ、短時間留守番から平日に練習してみようぞ。レバーペースト入りコングを2個入れたら、それに夢中になったので、この隙に外出。
戻ってみたら、爆睡してました(笑)。やはり大物か。コングの中味は空になってた。
この調子で少しずつ練習を繰り返していこう。

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↑ じーちゃんもこのトラ縞のガチャ子が、ここに永住することを認識してくれたかな。
じーちゃんのためにリビングのはしっこに、チビーズが乱入しないようなスペースを作りました。

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↑ そして先ほど、人生初のファースト首輪を練習してみた。これまた全然嫌がらない。ずいぶん大らかな性格だな(バドなら敏感に嫌がった気がする。クパも最初「ええーっ??」というびびった顔をした気がする。個体差がおもしろい)。
2008年のサンタさんがプレゼントしてくれて、2009年から今日までメルちゃん箱に大事にキープされていたこの首輪&リード。ついに日の目を見ることができました。母は感無量。

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↑ そんで夕刻、5分ばかり社会化トレーニングのため、抱っこ散歩に行かせました。「もしも、震えたり、びびったら、すぐに戻るんだよ」と指令をだして。でもメルちゃんは、交通量の多いクルマにもめげることなく、キョロキョロしていたそうです。あまりにメルが余裕だったので、外に長めにいたら、「手がプルプルしてきた」とマチュが帰ってきました。もう体重は7~8キロかもしれないから、ずっと抱っこはそりゃ重たいね(しかも発熱体だし)。

そして、いまはまた寝てます。寝る子は育つ。

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仲良し獣医さんに、おうちに来たばかりの子犬は「幼稚園児のお泊まり保育中と同じ」と言われて、なんだかとても納得しました。メルは、性格的にも大らかで環境適応能力のあるタイプだから夜鳴きもなく下痢もないし、中型犬(あ、日本では大型犬か。欧米ではボクサーは中型犬です)だから、そう簡単に低血糖になることもなさそうですが、しょせんチビ助だから、幼稚園児と変わりません。小型犬の子犬を迎えたばかりの家庭が、メルと同じように、先住犬とプロレスしたり、客人を招いたり、社会化トレーニングをさせると、低血糖になってぐったりしてしまう可能性もありますから、くれぐれも無理をなさらぬよう。愛犬の限界(つーか限界まで遊ばせてはいかん)、愛犬の体調の微妙な変化をよく観察して、心と体の成長に合わせたペースで、新しい環境に慣らしてあげてくださいね。

うん、それにしても、ボクサーは、けっこう優秀、楽ちん(笑)。
いい犬種だな。うん、この調子で進むなら(まだまだ、この先はわからんが)、ボクサーはかなりイケテル犬種ではないかと思う。アメリカやヨーロッパでベスト5に毎年入るコンパニオン(家庭犬)犬種だというのがわかる気がしてきた。バドより短命な犬種というのが、今から少し心配はしているのだけど、完璧な犬なんていないしね。だいたいワイマラナーだってバドが特別に長生きなだけかもしれないしね。

メルちゃん、ボクサー界の期待を裏切らぬよう、今後もこの調子でお願いしますよ。
マチュも、今後もこの調子で、しっかりメル母として育児を頑張ってください。

メルちゃんがきたっ!
2010年08月23日 (月) | 編集 |
8月21日(土)、ついにメルちゃんがわが家にやってきました!
春日部の実家地方が午後、光化学スモッグ警報がでるほどの暑い午後でした。クルマの温度計では40℃になってる~~~。

23メル1

契約書にサインし、注意事項を聞き、断耳したあとのメンテナンス方法を習い、さぁ、おうちに帰ろう。
メルちゃんが少しでも安心するように、前回ケージと毛布とおもちゃを託しておきました。母犬のにおいをつけてもらっているし、このケージに慣れる練習もしてもらっていたので、すんなりクルマへ。
でも最初の数分は少しキューキューと鼻を鳴らしてた。そりゃ不安でいっぱいだよね、住み慣れた家と仲間の犬たちと人間のゴッドマザー(Iさんのこと。笑)から離されたら、そりゃ不安になるさ。マチュ側の柵にぴたりと寄り添うので、マチュが撫でてあげました。するとあとは黙って、フセしてて、しまいには伸びて寝ていました。大物だ。

帰りの道中、仲良しご近所からメールが入り、「めずらしくずっと鳴いている」との連絡が。やばいっ! もうバドは分離不安になる体力も気力もない(苦笑)。きっと犯人はクパだ。出かける前に、リビングのレイアウトを変更し、床にモノを置かず、なるべく広くして、子犬とクパがバタバタしてバド爺に迷惑をかけない(=バドが一喝するとうるさいのでそれを回避したい)よう模様替えをしたんだけど、クパにとってはバリケンの位置が急に変更になったところで、留守番させられたのが解せなかった模様。これは失敗でした。あいつは環境適応力が低いのであった(もう1歳を超えたので大丈夫かと思ったのが甘かった)。今後無駄吠えしないようにと思ってやったことが裏目にでた。ご近所さん、申し訳ありませんでした(このブログは、仲のいいご近所さんも、そうでないご近所さんも以前から読んでいるのです。苦笑。心配して連絡くれたお友達、ありがとう、心強いです)。
犬は、飼い主を観察する天才なので、ただでさえ、子犬を迎える、という普段と違う異質な状況で、飼い主が浮き足だっている雰囲気を察していたのもありましょう、そのうえ環境を変えたのはまずかった。クパが初めてうちのバリケンの中でオシッコもしていた。まるで、犬の学校でバリケンを破壊したときと似た状況だ。みなさんも先住犬がいるときに子犬を迎えるときは、室内のレイアウト変更(安全管理や新しいバリケン場所の確保、トイレの位置変更など)が必要ですが、事前に1週間とかかけて慣らしていくか、時間がないときはあきらめていっそのこと子犬を迎えてからするか(子犬を迎えたあとはしばらく飼い主は留守にすることはないでしょうから不安が軽減されます)にした方がよいと思います。敏感な犬は、環境変化によけいに不安を感じてしまうので注意してください。私の失敗を参考にしてね。

さて、ワルクパの話からメルちゃんの話に戻しましょう。
ともあれ、ワルクパがどんな状況か少しでも見たかったので、まずクパに気づかれないようクルマをワンブロック手前で停車し、トールだけ歩いて帰宅させました。とりあえずは鳴いていなかったようですが……たまたまかも。とにかくクパは興奮状態だろうから、このタイミングでメルちゃんに会わせるのはよろしくないと判断し、クパをすぐに自転車散歩に強制連行。毒とストレスをしっかり抜いてこいっ。

クパがいない間に、まずはバド爺と面会。バド爺のホームで会うのはお初。前回のメル実家のときよりは一応バドはちょっと一喝したけど、あとはこないだと同じで“うざったいのはイヤだけど、やっぱり女・子どもには文句は言いにくい”という感じ。またメルちゃんも、まだここはアウェイなので郷に入っては郷に従う、なんでしょうか、こないだのようには積極的にバド爺にアタックはしないで遠慮していました。さすが。老犬も犬舎に何頭もいたから、そのへんの距離感を知っているみたいです。

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マチュのお膝にすぐ入ってくる(たぶん一応、安全地帯ということなんだろね)んだけど、そこからバド爺ちゃんを遠目に観察

さ~、クパが帰ってきたよ。ゼーゼーハーハー、かなり消耗させられて帰ってきました(笑)。

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“あれ~、おまえはこないだの? なんでいるのぉ? 遊ぶぅ? ぜぇぜぇはぁはぁ”

ガス抜き後のおかげか、前回のようなヨダレはまったく出ませんでした。取り越し苦労。なーんだ、やっぱりメルちゃんが苦手だったんじゃなくて、あの知らない環境に緊張していただけだったのね。
で、クパは調子にのって、ワッとしたから2回ほど私に一喝されました。そしたら何かを察したらしく、もう安心して見ていられる感じになりました。意外と素直だな、クパっち。

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意外にもフツーにマイペースに傍観するクパっち。自転車散歩がよかったか。メルちゃんは新しい環境でも動じず、好奇心いっぱい

23メル5
“ここがオシッコするところだよ~”と伝えてくれればいいのに。にーちゃん、犬語で教えてやってください

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まめちゃんとの未知との遭遇。
まめちゃんはいつもどおり悠々としてて、メルちゃんは最初「??!?」という感じでしたが、そのまま馴染んでました。メルはまだ生後3か月弱なので、警戒心がなく、なんでも心に許容していきます。それにしてもメルちゃん(たぶんただいま7キロくらい)よりも猫の方がデカイ! 猫より小さな四つ足がわが家にリビングにいるのが不思議な感じです。それにしても、まめちゃん、で~か~い~な~(笑)。

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毎度のことながら、まめちゃんが新顔のケージをチェックして、そのまま入っているし。猫のくせに悠々としすぎ(笑)

23メル9
メルちゃんは今までもテレビを見ていたので、クパほどテレビに執着せず(笑)。フツーにテレビに馴染んでいる。犬専用犬舎で育った犬と、一般家庭の部屋で育った犬は、こういうところが違うね

またマチュも意外とマイペースで、連続ドラマをいつもどおりに見ていた。もっとマチュも興奮するかと思ったのに。なんか、こう、生まれたときから動物と暮らしてきているからか、メルちゃんはもちろん嬉しいんだけど、バカみたいに浮き足立っていない。まぁ、子犬のことを新しいオモチャを手に入れたみたいに騒ぐより、これくらい平常心の方がいいとは思うが。マチュも「熱しやすく冷めやすく、になると困るから~」などと言ってました。(私より)大人だ。

23メル10
だんだんクパが心からうち解けてきたらしい。メルちゃんとプロレスを始めた。2頭ともなぜマチュにまとわりつく!? マチュが「顔は踏まないで~」と防御。でも幸せらしい(笑)

23メル11

猫まで手を出すし。メルちゃん、この家は寂しいなんて思い出すヒマがないでしょ?(笑)
だけど断耳したお耳にアタックするのはやめてくれ~っ。

23メル12
“どした、どした!?” すぐさまクパが寄ってくるし

23メル13
メルちゃんが休憩睡眠したら、クパもツインズで寝るし。しょせんクパもまだ子ども。そんでじーちゃんは我関せずで寝てるし

23メル13

メルちゃんはクパがしつこいときは、緑の椅子の下に避難すればいいんだ~と気がつきました。大正解。

23メル14

そんでもって、メルちゃんがウツボのように緑の椅子の下から飛び出し、パンチ!
まるで猫パンチのようだ。ボクサーって、けっこう手を出すね。猫みたい。あ、だから「ボクサー」なの?(笑)。この犬種はみんなやるのかな? (7ちゃんずやコーギーズはあまりパンチはしないような気がします)

クパとメルちゃんのプロレスを見ながら、飲みました。
この様子を見るのが、すんご~く幸せ。
トールに「白いごはん持ってきましょうか?」と言われました。「3杯メシがいけそうな顔してるよ」と(笑)。

バド、メルちゃんが来るまで、間に合ったね、ちゃんと生きててくれたね。
2年前、「メルちゃんが来るまで頑張ってよ」ってよく言ってたけど、本当にバドとメルちゃんが暮らせる日まで長生きしてくれたね。えらいね、素晴らしいね。どうもありがとう。
だったら、クーパーを呼ばなくても、よかったのかな(笑)。いや、クーパーが来たからこそ、脳と筋肉にいい刺激が与えられて呆けずに長生きしているという気もするよ。若い孫娘がきたら、また脳が活性化するね。
それにメルちゃんにとっても、先住犬が複数いるというのは、馴染みやすい(不安になりにくい)環境なのは間違いありません。

とにかく、ドイツ原産ツルピカ犬種3点セット、揃いました!! 猪鹿蝶(いのしかちょう。花札)、な感じ!?(クパが猪で、バドが鹿で、メルが蝶だな)。

23メル15
まめちゃんは1年前のクパのときと同じく、初夜はケージの上で寝た。どういう心理だ? ミーハー? 転校生が気になってしょうがなく、お世話を焼きたがるマチュと同じなのか(笑)

そしてメルちゃんは、まったく夜鳴きもせず、いい子だった。助かりました。普通は初めての晩は夜鳴きをする子が多いけれど、キューともスンとも言わず朝まで寝ていた。ボクサーは環境適応能力が高いらしい。素晴らしい。それと母犬の匂いのついた毛布などの準備作戦もよかったのかもしれません。まぁ、クーパーもそういえば夜鳴きはしなかった。そうそう、だから最初の晩は、人間3人も、犬も猫も全員リビングで雑魚寝しました。先住犬とこれだけ人間がそばにいたら、寂しくなかったというのもあるでしょう。

そんで朝6時まで爆睡してくれて、途中でトイレで起きることもなかった。えらいね。まだこんなに小さいのに、ずいぶん膀胱ももつんだね。よい子だ。まぁ、まだこの先どうなるかはお楽しみですが(笑)。

さぁ、これからこのブログも、7ちゃんずブログだけでなく、鼻ペチャブログにもなりますよ! 乞うご期待!
(たまに黒猫ブログでもあるし、トールはコーギーへの野望ももちろん捨ててはおりません。笑)

23ようこそ

ようこそ、メルちゃん。
シライシ家と素敵な一生にしようね。
マチュにいっぱい幸せをもってきてね。

神宮花火2010
2010年08月20日 (金) | 編集 |
19日(木)は、神宮花火~♪
今年も、仲良しTいちん家のビル屋上から堪能しました。

20神宮花火

今年はちょっと残念なことに、我々が風下であった。煙と花火がかぶってしまう~。きっと赤坂見附の方から見たら、きれいだったんじゃーないかななどと、ぼやいておりました。でも風がある日は、すごくきれいに見えるエリアと、風下で煙に巻かれるエリアがあるからいたしかたないね。毎年ばっちり見えていたら、申し訳ないさ。だいたい、花火そっちのけで酒宴のお喋りに夢中になっていることも多いんだし(爆)。ドーンドーンという音をバックに美味しいお酒を、楽しい友達と飲むというのが、もしかしてメインのお楽しみのような気がする。集まる(飲める)理由があればなんでもいいみたい。

それにしても、花火開始1時間くらい前は、いつもは閑散としている千駄ヶ谷駅前が、渋谷のスクランブル交差点のようになっていましたね(笑)。道にも人が溢れてる。私は今年はちゃんとハチ公バスで行きました。でもそうは言っても、頑張れば歩いて行ける距離。東京湾華火を思えば、じゅうぶん歩ける距離で、ラクラクと友人宅屋上でトイレの心配もせずに(これ重要)、花火を堪能できるなんて贅沢。ありがたや。

そんで本日は私は血中アルコール濃度が1日高く(笑)。
ヒマそうなクパっち。

20末っ子最後の日

今日が「末っ子最後の日」とも知らないで(笑)。
明日からどんなシーンがここで繰り広げられるのでしょうね。
マチュは「今夜は生まれて初めて、眠れないかもっ」と、ちょっぴり興奮気味です。

業務連絡:警察関係の犬友達さま及び仲良しご近所さま。去年のクパお迎え2~3日後もやられたんだけど、今回も子犬が来たら、また例の近所の人に嫌がらせをされるかもしれませぬ。そのときは相談にのってくださいませ。こないだも私とマチュがクルマで帰宅した際に、玄関先で不動で睨まれ、マチュがとても怖がっていました。ほんとにもー、ストレスフルなんだけど、犬と暮らす生活をやめるつもりはないので、正々堂々と生活していきます。
また、うち以外でも過剰に被害妄想のある近隣住民に悩まされているみなさん。犬と暮らすことはいけないことではありません。愛護法でも認められているんですから、負けずにいこうね。


お盆ダイジェスト
2010年08月18日 (水) | 編集 |
母もいたお盆中、花火やお墓参りやメルちゃんに会いに行く以外にもいろいろ楽しみました。
とはいえ、暑いから基本あんまり外出してないけどね。

まず12日(木)はお墓参り&メルちゃんちで、
13日(金)は、トールとともに広告業時代の師匠と1年ぶりの食事。今回は白金台のサルヴァトーレ・クオモでイタリアン。

18くおも1
前菜の盛り合わせ。マリネが美味しかった

18くおも2
やっぱりピッツァはナポリ風の薄いカリカリが好きだ♪ 

そのあとチョー久しぶり(18年ぶりくらいかな!?)に先輩とカラオケに行く。懐かしの90年代カラオケ。楽しかった♪
先輩とバイバイしたあと、新宿の行きつけのベルギービール屋にトールと行き、また飲む。極楽。

14日(土)は東京湾華火でしょー。
そんで15日(日)の昼間はあまりの暑さにおうちでのんびりして(マチュはおばあちゃまに刺繍を習う。メルちゃん柄の刺繍を製作中)、それと夜ごはんは天ぷら大会(この暑いさなかに。笑。汗だくだく)。

18なんとか南蛮

那須のキャンプを断念したので、ジョジョママとルナママが、東京で留守番している私たちのために、群馬からお野菜の宅配便を送ってくれました! 丸ナスやモロヘイヤ、トウモロコシ、枝豆、ミョウガ、シシトウ、それとこの不思議な「神子南蛮」とかいうから~い野菜。見た目はピーマンだけど、シシトウの親戚の強烈なヤツみたい。生で食べたら、チョー辛くって、悶絶した(バカ)。

18天ぷら

でも天ぷらにしたら、とーっても美味しかった(左上)。
ちょうどメルちゃんの実家からもたくさんおナスをいただいていたので、素揚げをいっぱいして、マリネもつくった。いやー、夏のナスって美味しいね。マチュもナスなら食べます(野菜嫌いな娘なのよ。怒)。みなさん、お野菜の愛をありがとー!

そのあと、私とトールはレイトショーで映画「インセプション」を見に行く。

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私は好きです、この映画。混沌、夢、破滅、混乱、虚無……。想像が想像を呼ぶ。いったいどれが夢で、どれが本物なんだ。という感じ。ディカプリオの映画は真面目に見たことがなかったけど、なかなかいい男に見えました(笑)。私も彼も年をとったせいでしょうか(爆)。渡辺謙もすごいねぇ、大ハリウッドスターだねぇ。ネタバレになるので多くは語りませんが、もう一度見に行ってもいいなと思うような映画です。

16日(月)、母、高崎に電車で帰る。
その前に、プランターからマチュが摘んできたミントで、フレッシュミントティーを飲む。この猛暑ゆえ、ここ最近とんとお湯も沸かしていなかったが、ミントティーはイケる。さっぱりしてて美味しい。

18ミントティー

そしてクーパーは、おばあちゃまがいなくなったら、何だか顔が寂しそう。
可愛いヤツだ。

18さみしい
おばあちゃまがいるときには、あれほどうざったくまとわりついていたくせに、急に静かになったクパっち

バド爺は、お客がいようが帰ろうがマイペース(笑)。

18バドはマイペース
でもエアコンつけてもハアハアするときは、豆絞りを装着

みなさん、お盆はどうでしたか?

メルちゃん生後2か月と11日
2010年08月17日 (火) | 編集 |
12日(木)、母たちとお墓参りのあと、母とバドクパも連れて、メルちゃんの実家に行きました。
メルちゃん、生後約2か月半です。ずいぶんとボクサーらしい体型になっていました。

17メル1
(知らない人なのに)トールにぺろりんちょ。まだ警戒心がなく、なんでもかんでも楽しく心に受け入れてくれる社会化期

17メル2
母の家にも秋田犬やシェパードや柴などがごろごろいたので、おばあちゃまも子犬が嬉しそう。でも抱き方が悪くて、メルちゃんがずっこけてきます。でもメルちゃんはじっと我慢している。心のキャパの広い、いい子だね

メルちゃん、いろいろ悩み、家族会議を重ねましたが、結果、断耳をお願いしました。愛護の活動を頑張っている友人やショーチャレンジをあまりよく思わない友人(意地悪からではない。犬の福祉や愛情のかけ方からの助言)からもいろいろな意見をいただき、私自身も悩み、ブリーダーさんにも正直に相談しました。そしたらブリーダーさんは、BOB(ベスト・オブ・ブリード)を獲った母犬と、今年の4月にJKCより優良犬繁殖奨励表彰(JKC Breeding Awards)で表彰された父犬(たぶんJKCのボクサーでは初らしい)から生まれた大事な一粒種のメス犬であるメルちゃんにもかかわらず、「断耳していない犬もショーチャレンジはできる(たぶん勝てないけど)。そもそもよい台雌は必ずしもタイトル犬と同一である必要はないと私は思っている」とまで言ってくれました。犬種の未来と飼い主の葛藤の両方をよく受け入れてくれる、よいブリーダーさんだと思った。断耳していない犬をショーにだしたら、それこそ「素人がっ」と陰口を叩かれる世界なのに(日本では)。ありがたかった。ならば、日本人やアメリカ人ジャッジのときではなく、ヨーロッパのジャッジ(ヨーロッパではほとんどの国がこの10年以内に断耳・断尾は法律で禁止されるようになっており、断耳・断尾してある犬は反対にショーチェレンジできない)がたまたま日本に来て審査するショーで、断耳していないメルちゃんが万が一認められたら、すごく嬉しい、日本のショーの考え方が少しシフトされるよい前例になれるのではないかと思った。そうマチュを説得した。

しかし、結果的に、メルちゃんの飼い主であるマチュはすごく悩んだあげく、断耳する結論を出した。
「だって、子どもハンドラーのショーのときには、ヨーロッパのジャッジは見てくれる機会はないでしょう?」

なるほど。

マチュはもう3年くらいボクサーを待ち続けた。断耳してある犬種図鑑をずっと眺めながら。
そして2年半前にメルちゃんの母犬に出会い、惚れ込んだ。チャンピオン犬である母犬も当然耳がピッと立っている。マチュにとって、ボクサーは断耳してあるというイメージが深く根付き、憧れている気持ちは想像できる。断耳したボクサーは凛としててカッコイイというのもわかる(美容整形だと反対する気持ちもまたわかるが)。
さらに、メルちゃんの出産・誕生を待つ間、クーパーとのショーの経験などから、ショーのことにも関心を持っていたらしい。でも、お金をかけるショーチャレンジではない。
「自分でハンドリングして、メルちゃんとリンクを走ってみたい。もしそれで勝てたら、すごく嬉しい」
(正しい。ヨーロッパやアメリカの単犬種クラブ的な正しいショーの楽しみ方だ。まさに愛犬との共同作業だ)

断耳する決意は、マチュもすごく考え悩んだ末の結論なんだと思ったのは、先ほどの「子どもハンドラーのときは、日本人ジャッジしか見てくれない」発言。たしかに聞くと、実際そうらしい。そうであれば、いまの日本では、断耳していないボクサーが勝つ可能性はほぼゼロ。ならば、断耳をするしかない……。そこまで子どものくせに、いろいろな状況をシュミレーションして、愛護のこともわかっているけれど、でもワガママを通させてほしいと決意したマチュ。もう私はそれ以上マチュを説得することをやめた。
だって、マチュが全責任を負う命なんだから。(もちろん親は陰で全面サポートするけれど。マチュの自主性を大事にしてあげたい)。

「もうヨーロッパでは断耳・断尾は禁止。アメリカのショーの世界も愛護の流れからそれに習うしかないときがいずれ来るだろう。アメリカのルールがそう変わったら、すぐ日本のルールも間違いなく変わる。ママもそういう風になるように書いていくから、もう断耳したボクサーと暮らすのはきっとメルちゃんが最後になる。そう心して、大事に過ごしなさい」と、伝えました。

いろいろ助言してくれた犬友達のみなさん。こういう結果になったことをお許しください。
でも断耳はしましたが、断耳していないボクサーに負けないくらい大事に毎日を楽しみます。ショーチャレンジもするかもしれませんが、シライシ家の大事な家庭犬としてフツーに楽しい経験もいっぱいさせます。

17メル3-1
だいぶずっしりと重くなってきました。トールの腕がプルプルするくらい中味詰まってます


さて、今回はバド爺とクーパーにも初面会させました。

まずバド爺との初顔合わせ。メルちゃんはボクサー以外の犬種を見るのは初めてかな?

17メルバド1
“うっひゃー! あなたはだれ!? 灰色だし、お耳がやたら長いし”

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体高が低いのを補うため、ピョンピョンしながら、バドの顔をのぞき込みます

17メルバド3

メルちゃんはまったくバド爺に動じない。心が健全に育っている証しです。
バド爺もまた、メルちゃんに絶対に目を合わそうとしない。“おでは、女・子どもとケンカするつもりは一切ありませんよ”のカーミング・シグナルです。えらい!
マチュは「バドはオスの中のオスだ!」と、いたく感激していました。

17メルバド4

ぴょーん!!
ピョン吉メルぶー(すでにわが家では「メルぶー」などと呼ぶときがあります)。かなりワル(やんちゃ)そうだもん。楽しみ♪ 爺に向かって跳ねてます。

じーちゃん、狭いわが家がもっとうるさくなると思いますが、でもその分、脳味噌に刺激もいっぱいだよ。若い娘が来たら、ますます呆けているヒマなんてないよ~。でも、バド爺が静かに眠れるスペースも確保してあげないとね。

そんで、意外だったのが、クパとの未知との遭遇。
いえ、メルちゃんはいたって動じておりませんが、問題はクパ。
私は万が一、クパがメルちゃんを攻撃でもしたら取り返しがつかないと思い、万全な体勢で面会させましたが……

17メルクパ1
メ:“わたし、メルちゃん。あなたはだ~れ?”
ク:“……(黙秘権を行使中)”


17メルクパ2

メルちゃんはアソボアソボとするけど、クーパーはかたまってます。おい、どうした、暴れん坊。
マチュも「クパ、どうしたの~?」とオモチャで興味を引いてみますが、クパはフリーズ中。
アウェイのニオイとかで緊張したのかな。ときどき想像もつかない場面でピンポイントでへたれなクーパー。社会化の中で経験したことのないことがあると、警戒するのか、不安になるのか、とにかくフリーズ。別に攻撃的になるわけではないのは助かるが。

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そのかわり、黙ったまま、よだれちゃんになりました(おどろき)。こんなクパは初めて。

17ヨダレクパ2

おおーぅ、よだれが滝のようです。
よしよし、今日のところはこのへんでやめておこうね。
そう言って退散させると、サッサとクルマに乗り込んでいきました。
へんなクーパー。でもストレスになったのは間違いないね。無理強いしないで、慣らしていこうね。でも傍若無人なクパがメルちゃんそのものにびびったとは思いにくい。犬の心理は奥が深い。まだまだわからないことだらけだ。今後この2頭の関係がどう育っていくのが見ものです。

17クララ

断耳した子犬たちが、お互いのお耳を引っ張ったりしないように、いまは個別で遊ばせるか、落ち着いた成犬や老犬と遊ぶ程度に管理しているそうなので、今日はほかの子犬には会えなかったんだけど、お願いしてクララちゃん(茶メル)にも最後に会わせてもらいました。やっぱ、クララちゃんは可愛いぞ~。表情が愛らしいんだよね、この子は。ちょっと見ぬ間に胴体が伸びて、体型が変わっていました。子犬の体の成長は日進月歩だし、体の変化は個体差が大きいもんですね。勉強になります。性格も個体差が大きいね~。

メルちゃんは、今回の子犬の中で、いちばんのやんちゃ姫だそうです。まだうちに来ていないうちから、やんちゃ姫だ(笑)。うちに来るべくして、生まれてきてくれたのかも、と思うと嬉しいです。でも安全管理を今からいろいろ思案中。だってピョン吉メルぶーだもん(爆)。7ちゃんずとは明らかに違う動きをしていますから、注意ポイントも異なってくるでしょう。ドキドキ。うちが平屋で、お庭付きなら安心なのだけどね。


とにかく。メルちゃんがやってくるまで秒読み段階となりました。
マチュは今のうちに夏休みの宿題や自習を頑張ってます。
そーだよ、子犬が来たら、当分は目を離せないし、ウンチシッコ掃除で忙しくなるよ~(私もだよ~。涙)。

17メル3
“代々木はどっちの方向かな~”

鼻ぺちゃ好き(子犬好き)のみなさん、Are you ready?
社会化サポート、よろしくお願いしまっす!

東京湾大華火2010
2010年08月15日 (日) | 編集 |
15花火看板

昨夜は、母とマチュとトールと一緒に、東京湾華火へ!
去年は広島帰省中だったため、泣く泣く欠席したので、2年ぶり。
今年も、東京湾華火の定番メンバー、Tちゃん&Yちゃんが陣取りしてくれて、とっーてもいいポイントで観賞できました。飲んだくれ花火友達よ、毎回ありがとー!!

15花火

レインボーブリッジをバッグに上がる花火。いやー、ニッポンの夏だわ~。
百五寸玉の連打、さいこ~う♪ おなかに響く音もいいね~。やっぱ距離が近いし、尺玉は迫力あるね。都内はビルも密集しているから東京の花火で尺玉をあげるのは、東京湾華火だけと聞いたけど(たしかに神宮花火はこんなにデカイ花火は上がりません)、百五寸なんてもっとデカイもんね~。
今年は風があり、火薬まいているゴミ(?)が振ってきて、2回も私の顔にヒットした。当たり年だわ(笑)。
火薬のニオイ、いい匂い~♪(ガンドッグの生まれ代わり?)
音(振動)とニオイ、これが大事。だからテレビ中継の花火大会には関心がない私。

真夏の夜の夢のような1時間20分を堪能し、
その後はどーせ電車も歩道もぎゅーぎゅーなんだからと、これまた毎回恒例、花火後の酒宴。花火でアドレナリンでているから余韻もまた楽し。


……そういえば2年前の夏は、タビィが闘病中だったなぁ、と思い出す。
「花火大会なんかに行っている場合か」と思いつつ、逆に家族みんな明るい話題のない日々だったので、景気づけに行ったんだよね。そんで花火を見ながら、諸行無常な気持ちに浸ったものだ。
お盆時期に大きな花火大会があるのは、やっぱりお盆で、魂が戻ってくる時期だからなのかな。ご先祖様とも一緒に見られるようにこのタイミングなのかな。
タビィたちも、花火、見ているのかもしれないね。

その夏から2年。バドはまだこの夏も一緒にいる。
素晴らしい。じーちゃん、長生きだ。

15バド勇姿
6月、沼津の海岸にて。バド爺、まだまだアウトドアで遊べます。真夏はエアコン部屋で避暑中だけどね。早く遊びに行きたいなー

カモ×シカ・ダブル
2010年08月11日 (水) | 編集 |
11だぶる

朝、起きてリビングに上がると、
いつもクーパーが、“まま、起きたの?起きたの? おはよーおはよー。ぼく、今日もいい子♪”と、私にいろいろなものを貢いでくれます。
昨日は、カモちゃんと鹿角をダブルでくわえて持ってきたのでびっくりしました(笑)。

なんて可愛いんだ、おまえってやつは。
もしかママの物欲の高さもご存知?(笑)

それにしても。
クパの背後のリビングが汚い。
おとといの晩、日本ジャンボリーから無事に帰還したわが娘。
なんでおまえが帰ってくると、急にリビングが散らかるんだっ(怒)。

昨日はくっさい洗濯物との闘いでした。
マチュは日に焼けて、少しスラリとなって帰ってきました。体脂肪がずいぶん減ったらしい。過酷だったのね。でもすんごくパワーアップして戻ってきた。ますます自立しちゃって、頼もしいかぎり。
自立した分、お部屋の掃除も頑張っていただきたいところだが。
「メルちゃんがあんたの汚い靴下や軍手を飲み込んだらどうするっ!」と叱られっぱなしのマチュであります。

今日から、現在高崎(群馬県)在住の母が遊びにきました。
お盆中は、バドの体調を優先し、キャンプは断念(うえ~~ん。滝涙)。
その分、親孝行とバド孝行をします。

みなさま、よいお盆休みを!

********************************

追伸。
昨日のカプノサイトファーガ症のテレビ。BGMやナレーションが怖かったねぇ。
ウソは言ってないけど(私は、なまじ、どの情報ソースからそういう言い方をしているのかがわかる)、う~~~ん、という部分は多かった。そんな脅し方、しないでよ~~~という感じ。
でも後半は「だからちゃんとしつけをして、犬とのほどよい関係を保ちましょう」という落とし込みになっていたのは悪くはないと思う。
だけど「(習慣化するのはよくないから)毎日犬の散歩には行かなくていい」というトレーナーさんのお言葉。決まった時間にルーティンにするのはよろしくない、犬が要求してくる、というセオリーは私は理解できるけど、「あら、じゃ、散歩には行かなくていいのね」と勘違いする飼い主が増えてしまうのではないかと懸念する。たぶんトレーナーさんはそういうつもりで言ったわけではない。運動欲求が満たされなかったら別の問題行動を起こす可能性があるし、そもそも外の世界をたまにしか見られない生活は欧米だったら虐待扱いで逮捕ものだ。でも番組上、時間がないせいか、省略して言われちゃう。間違った解釈をする人がでてきてしまうのではないかしら、と心配になりました。

カプノサイトファーガ症・その後のニュース
2010年08月09日 (月) | 編集 |
以前、カプノサイトファーガ症に関して、5月に本ブログでも取り上げました。
mixiなどでも取り上げられたらしく、知らない人からも何通もメールをいただきました。猫の飼い主さんも多く、関心の高さを感じました。みんな冷静に正しい知識を得ようとする人ばかりで頼もしく思いました。

さっき知り合いのドッグ・トレーナーの先生のブログを拝見すると、

明日8月10日(日)20時~、テレビ朝日系列で、この病気のことを取り上げるそうです。
「たけしの健康エンターテイメント みんなの家庭の医学」だって。

マチュもこの番組けっこう好きだけど……いつもわりと脅しが入っているような気がする(苦笑)。
私は、大手の影響力あるマスコミが、おもしろおかしく<エンターテイメント>として人畜共通感染症を扱い、悪戯に人を脅かし、パニックを起こさせるような表現で伝えることは避けてほしいと思っているが、果たして明日の番組はどんな感じなのだろう。正直心配。
ましてや、これをみて、犬や猫を捨てる気持ちになる人が増えませんように。そう考えるとマスコミの影響力は生き物を殺傷する力にもなる危険性をはらんでいるのだから、正しく力を行使してほしいものです。

この病気はたしかに現段階では死亡率は40%を超えるとされますが、それは重体になり、ICUに入るようなレベルの人のサンプルしか今はないからであって、軽症の人も病院に行くようになれば、恐らくもっと死亡率は下がるだろうというのが日本やヨーロッパの科学者の意見です。それなのに「10人中4人は死亡する」という部分だけ大きく扱うと、ずいぶんと恐ろしい数字に見えます。数字の一人歩きはさせないでほしい。

ただ、もちろん「死亡することもある、人畜共通感染症である」ことは事実。正しい知識を持って、知るワクチンを持って、病気に打ち勝っていくことは大事です。だから、もしも、愛犬や愛猫を悪く言う人がいたら、私の5月のブログを読ませてください(笑)。この病気は、何千年も前から、犬猫と私たちがともに生きてきたときからおそらく存在していた病気であり、急に現れた新型の脅威ではないし、治療する薬もちゃんとあります。

さあ、明日の番組ではどう取り上げられるのか、ここはひとつ冷静に傍観してみましょう。

クリーチャー1
“ボクもカプノサイトファーガ菌、持ってると思うよ~。だけどママは発症してないさ~”

クリーチャー2

ふざけている場合ではありませんよ、茶マスクさん。
捨てられる犬猫が1匹もでないように、伝えていきましょうね。
犬や猫と暮らすことは、こんなにおもしろくて毎日ハッピーなんだもん。



ネズミ!??
2010年08月08日 (日) | 編集 |
いったい、この穴はなんだ!?

8ネズミ穴

キッチンに面した2階ベランダに2つ、そして食べ物が一切ない3階マチュ部屋のベランダに1つ!
網戸を破って、500円硬貨より大きめの穴が開いているっ!!

ネ、ネ、ネズミちゃんの仕業なのか~~~~??

そ、そういえば、昨年の夏くらい、たしかお盆で帰省後に自宅に戻った週に、ベランダの植木に水をあげようとしたら可愛らしいサイズのネズミちゃんが水にびっくりして走り去ったことがあった。都会のネズミが、うちのベランダにいることはあるな。空き缶ゴミしかベランダには置いてないけど、あ、いまはタマネギを置いてるなぁ。網戸を突き破って建物内潜入に成功したら、箱買いのサツマイモやジャガイモもある。でもいまのところ室内における食物被害はない。

それにしても、ネズミさん出現は衝撃的である。しかも網戸を破って潜入を試みるなんて! うちにはでかい黒猫も、うざったいデンジャラスな猟犬もいるってのに、根性のある(あるいは危険予知能力の低い)ネズミさんだ。本当に侵入には成功したのだろうか。穴が二つあるってことは、クパかまめに気がついて、焦って逃げたのだろうか??

でも、まー、いま左お向かいさんちの大きなお屋敷2つを解体し、新築工事が春から進行中だし、ま、ここのお宅は解体前もそんなに古いお家ではなかったけど、今度右向かいのふる~いぼろ~いアパートをもうじき解体すると聞いた。ネズミさんたちは、沈む舟からはいちばん先に脱走するというから、動物的勘でアパート解体を察知し、新境地を探しているのかもしれない。それかこの酷暑に耐えかねて、新しいおうちを探しているのか。

ネズミさん側にも事情はあるとは思うが、ゴキブリやネズミはノーサンキューである。動きのすばしこい生き物は私は絶叫するほどコワイ。もう、うちには侵入をトライしないでほしい。

とりあえず穴には、蚊が入らないようにガムテープを貼った。いずれトールさんが網戸を貼り替えてくれるだろう。ちなみに前のおうちでは、道行くネコを襲撃しようと若かりし頃のバドが何度も1階の網戸を突き破ったので、彼は網戸の張り替えは得意である(笑)。

8由々しき問題

まめちゃん、ダレダレ~と過ごしてないで、しっかり働いてください。
うちはテリア(本来ネズミ捕りが仕事)も飼わないとだめなのか!?


週末のツインズの様子はオマケで。

どろどろ白菜スープ入りお芋ごはん
2010年08月06日 (金) | 編集 |
バドは毎日寝てばかり。そのかわりに夜中の3時半頃に、お耳か目をひっかく。不器用に床をたたく音がうるさくて、毎度目が覚める。外耳炎や結膜炎の処置もしているから、もう痒くはないはずなんだけど……なんだかね、あいつ、耳をかく音を立てれば私が起きることをわかってて、かまってほしい要求のためにあえてしているのではないかと疑いたくなるときがある。ワイマラナーなら、それくらいの知恵はある。それかボケなのか? よくわかんないけどね。昼寝ばかりさせないで、昼間はどこかへ連れ出したいけれど、この暑さじゃ難しい。ふぅ。

また、どーもウンチぽろりん事件も頻度が増している。肛門括約筋が緩んでいるのか、下半身麻痺で排泄コントロールができないのか。昨夜は、深夜散歩を20~30分したときにはウンチをしなかったのに、帰宅して5分後くらいにウンチを室内でしてしまった。今までは、ウンチがそろそろしたかった時間に粗相をしていたので、予防策もとれていたし、「ああ、散歩に行きたかったんだね。悪かったね」と思えていたんだけど、散歩中にでなかったのに、今さらですか?という感じ。毎日少しずつ悪化しているような気がしてならない。心配だ。ウンチは拾って拭き掃除すればすむことだけど、麻痺が進行している=寝たきりへのカウントダウンが始まっているのかと思うと、切なくなる。

オシッコの方も悪くなるといけないから、豚肉と白菜と茹でたもの(でも豚肉は人間が食べた。笑)をミキサーでドロドロにして与えてみましょう。バドは食欲はちゃんとあるけど、夏バテしないようにね。ウンチのためにも食物繊維をとってみて様子を見てみよう。それにいつもと違う魅惑的な香りのごはんは、生きている楽しみだろうしね。

6白菜

なんだかライムグリーン色したフローズンダイキリみたい♪ と、私が言ったら、トールに「おろしニンニクみたい」と言われた。たしかに。でも夢がない表現(苦笑)。
里芋クパが、焼き芋の奥で同じような色して、ごはんを期待して待ってます。

6いもごはん

相変わらず「世界でいちばん好きな食べ物はサツマイモ♪」なバドちゃんに、白菜スープと焼き芋と白米とトッピングでドライフード(一応栄養バランスのため)入りごはんを与えてみました。
美味しいものを食べるのは、生きている悦びさ。

********************************

ちなみに、バドのために取り寄せているお薬たち(サプリメントを除く。医薬品のみ)。

バド薬

箱買いしている心臓と肝臓の薬。動物病院並みの消費量(笑)。いつも「2か月分とか3か月分のお薬を買ったものの、バド、急に死んだりしないよね?2か月後も生きているよね?」と、切なく自問自答しながら注文している私。フィラリアの薬もね。以前、肺動脈のつまったタビィのためにバイアグラを外国から個人輸入したとき、いっぱい余っちゃった経験があるので、数か月分の薬を買って大丈夫かと思ってしまう(涙)。バイアグラ、トールに飲ませて、心停止しても困るし(笑)。動物病院並みに数か月分の薬をキープするのは、なかなかドキドキするもんです。
だからバド、ちゃんと長生きしてくれよ。頼むよ。

バドごはん

ボッシュのフードは、小分けにパックしてもらっている。若犬クーパー用と、爺様バド用と、まめちゃん用がわかるように、毎回トールが笑えるそれぞれの似顔絵を描いてくれる。シライシ家のささやかな楽しみ。これは、お靴を買ったバドじーちゃんのシニアごはん袋ね。
真ん中のイラストと同じ、“あぢぃよ~”のバド爺の図。↓

バド暑い

バド、秋がきたら、もうすぐ16歳の誕生日だ。
毎日のように「ちゃんと息してる?心臓、動いてる?」を確認しちゃうけど、なんとかこの夏も乗り切って欲しい。涼しくなったら、またお山にお遊びに行こうね。

ボクはヒマなの
2010年08月05日 (木) | 編集 |
5ひま

外は暑いけど、どーにもこーにもヒマでしょうがないクパおさん。
クパはちゃんと深夜になると眠たくなるし、昼間は寝てはいられない。動物として正しい。えらいな、クパっち。
大人たちが深夜に「デクスター」のDVDを見ているのには付き合えないが、
昼間は、じーちゃんのようにはお昼寝できず、カモちゃんを持ってチョロチョロしたり、いつでもどこでもママを目で追って、こっちを見ている。

クーパー、ルナ姐と走りたいよねぇ。アンナっちとハグハグしたいよねぇ。ザイオンとプロレスしたいねぇ。幼なじみは必要だねぇ。ビーちゃんやニライカナイさん(もう覚えてないかなぁ)は代々木公園でクパと駆けっこしてくれないかなぁ。

犬の子も、人の子も、真夏だって寝てばかりはいられない。お友達と遊びたい。楽しいことしたい。エネルギーが発散できないと不良になる可能性大(笑)。

マチュも朝霧高原で連日頑張ってます。だけど昨夜、電話ついでに「眠い。清潔なところで休みたい」と、めずらしく泣きを入れてきました。「大丈夫大丈夫、不潔な状況下でも人間そう簡単には死なないから」と答えておきました(スパルタな母。笑)。熱中症にだけ気をつけておきなさい。その経験は、ぜったいにマチュの人生の大きな宝物になるから頑張れ。

土間犬
2010年08月01日 (日) | 編集 |
連日、暑いです。
3階の仕事部屋はエアコンをつけてもすぐには冷えないので、なかなかブログを書くためにパソコンに向かう勇気もありません(笑)。

クパは、夜間などエアコンを弱くしているときは土間犬になってます。しかも豆絞り付き。

1土間犬

だけど暑くて暑くてゼーハーうるさいくせに、トールやマチュが家にいると「休日だ!」というのがもう理解できているらしく“アソボ、アソボ。今日はどこ行くの?”と、うるさい。カモちゃんや骨を私にリトリーブして貢いでくれる。自転車散歩は深夜や朝に1日1~2回トールがしてくれているのになぁ。
単に筋肉を使う運動だけでなく、犬友達とプロレスするとか、シカのニオイのする山をクンクンしながら歩くとか、ガンドッグ・リトリーブ・トライアル競技をするとか、神経を遣うというか脳味噌を使う刺激が欲しいんだろうなぁ。若犬、パワー有り余ってます(涙)。だけど、こうも暑くちゃ、どこにも行けないよ。

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さて、こないだ、アメリカ・NH(ニューハンプシャー)州在住の犬友達が遊びに来てくれた。
「お蕎麦か日本食が食べたい!」と言うので、お蕎麦屋さんに連れて行きました。

1そば

スリムな美人にもかかわらず、温かいお蕎麦と冷たいお蕎麦、どちらを選ぶが迷ったあげく、2人前を頼んで、美味しい美味しいと完食(笑)。そのあと、美味しい和食屋でテイクアウトのおむすびも買って、我が家で食べた。アメリカでもニューヨークやロスじゃないと美味しい和食にありつけないらしい。そんなに喜んでいただけて何より。
アメリカの犬事情、たとえばホメオパシー医療やショーチャレンジの話など興味深いお話しをたくさん聞けて、楽しかった。
バド爺を見て「15歳半とは思えない。元気そうでびっくり」と誉めてもらった。美味しいクッキーありがとう。
今年もバドに会ってももらえて嬉しい。

クーパーにはお初。
そしてクパには、シカの角のお土産。サンキューです。

1シカ角

今日も飽きずにガジガジやってます。
アメリカは大型犬用雑貨やトリーツ類が豊富で羨ましいな。

**********************

今日からマチュがボーイスカウト「日本ジャンボリー」に出発!!

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富士山麓・朝霧高原にて、2万人を超える世界の青少年が集まる4年に一度の大キャンプ・イベントです。
きっとまたまた逞しくなって帰ってくることでしょう。
犬と違い、人間の子どもはどんどん自立していきますな。
嬉しいような、寂しいような。
熱中症にはならないように気をつけて「ノーテレビ、ノー冷蔵庫」の生活をして、
たくさんの人とお友達になって、ひとまわりもふたまわりも成長して戻ってきなさい。ママは楽しみにしてますよ。