クーパー(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)、メルちゃん(ボクサー)、まめちゃん(バドが拾った黒猫)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
氏神さまにお参り
2010年01月31日 (日) | 編集 |
土曜日、やっと家族そろって、氏神さまである代々木八幡さまにお参りに行きました。
ここは初詣などに犬連れで来られる参拝客も毎年多いです。
家族同様に犬を可愛がっている人が多いエリアなのか、境内に入れていただくのも許してくださいます。

31八幡

八幡さま、今回からうちの家族にクーパーが加わりました。よろしくお願いします。
どうぞ御守りください。

トールは今年後厄なので、お祓いもしていただいた。
マチュは境内で犬と待ってもらいました。

マチュはおみくじをひくと「大吉」。おおーっ。
待ち人メルちゃん、きっと来るね♪

バドも今年も充実した老後を過ごせますように。

31八幡2

クパ欲求不満炸裂中
2010年01月29日 (金) | 編集 |
縫い目は一発触発で弾けて出血しそうなのに、
クパっちの心はまったく痛んでおらず、今日も無駄にエネルギーを放出中。
まぁ、犬や子どもは現在進行形で生きているので、今がよければすべてよし。あとのことなんか考えられないのはしょうがないね。

なぜ、今週は自転車で走らせてもらえないのか、散歩時間が短いのか、クパはご不満な模様。
ひとりで家庭内を爆走したり、まめちゃんやバドに向かってピョンピョン跳ねて「あそぼー!」と誘ったり(やめなさい、まめちゃんにストレスがかかるだろーが)、2つ目のガーガー鳴くカモちゃんの内臓(綿)を引きずり出したり(2本足で立って、カモちゃんをくわえたままブンブン振り回すのはやめなさい、また血がこぼれるだろーが)。それと、往来の犬の吠える声に反応し、さっきこれみよがしに室内から鳴き返してた。こら、やめろ。ああ、でもこれが運動不足による無駄吠えの問題行動か、とも思った。勉強になるじゃないか、クパ太郎。

それにしても、犬ってのは痛みに強いね。深さ1~2センチ、長さ7センチくらい切られているのにね。
“痛いのよ”と弱々しくなってたら、動物は敵に喰われちゃうから、ぎりぎりまで我慢できるようになっていると以前獣医さんに聞いたことがあるけど、本当に痛みを感じていないのだろうか、鈍感なのか、それとも我慢して気にしてないふりをしているのか。犬が喋れたら聞いてみたい。

昨日バド散歩中に吠えてたのも分離不安ではなくて、“おりゃー、おれを置いてどこへ行くんだーっ、おれはヒマなんだぞー、おれもつれていけーっ!”というご立腹した要求の鳴き声の可能性も高い気がしてきた。トレーナーの先生は、そう言ってたしな。どっちかをよく見極める必要があるよね(それにより対処法、トレーニング法も異なるだろうし)。

ま、とりあえず、今までどおり、クレイト・トレーニングはする。
飼い主への依存心を増やさぬために、人間が家にいても、クレイトに入れたりもしてみる。
わざとバドと別行動の時間を作る(バドへの依存心を増やさぬため。これはバドのためにも必要なはず)。
要求吠えしている最中は、完全無視(でも家庭だとけっこうこれが飼い主的にはご近所の手前きつい)。
縫い目が完治したら、いっぱい運動させて、ストレスを発散させる。
ルーティン作業(毎日決まった時間に同じことをさせるなど)はさせない(頭いいからルーティンを覚えてしまい、要求するようになるため)。
足が治ったら、そろそろオビディエンスもやってみようと思う。オスワリ、フセ、マテ、オイデなど基本的なことをゲームのように楽しんで教えながら、人間にかまってもらう悦びを感じさせる。人間との絆を喜ぶ犬にする。

あと、できたら、これはトレーニングというよりも、ストレス発散と悦びと絆づくりのため、登山とかしてみたいなぁと思ってる。今なら登山客も少ない時期だろうから迷惑をかけないのではないろうか。私の体力的に、登山ではなくて、ハイキング程度でもいい。私はマラソンや登山など持久力を要するものは好んで「好きです」とは公表していないが(笑)、子どもの頃は父に連れられ、中国地方の名のある山はほとんど登ってたもんです。あ、少しは四国・九州も。だから本当は登山は嫌いではない(笑)。ただし、いまは人間だけで登る気力はない(そんな健康的な暮らしから足を洗って早や数十年。涙)。

でもクパとなら喜んで登る(この私がこんなことを発言するなんて。やはり犬は偉大だ)。

だって、クパ、毎日、エネルギー余りまくってるんだもん(涙)。
飼い主としては、あいつに悦びを与えてあげたいじゃないですか(頑張るしかない)。
きっと一緒に登ったら、めっちゃいい顔して笑うに決まってるじゃないですか(目に浮かぶ。ただし迷子に注意)。

しかしねー、バド爺はいまはもう1日登山は無理。かといって夕方散歩までに戻らないと膀胱炎が心配。なので、オットはバドとお留守番してもらわないと。

というわけで、誰か私と犬と山登りしてくれる人、いませんか? だって1人と1頭じゃ、寂しいもん(とりあえず、つむじとジョジョはドラフト1位指命)。最初は、かる~いお山がいいな。できればクパが自由運動(またはロングリード)できるお山かハイキングコースがいいな。ぜひ関東のお山に詳しい方、教えてください。まずは高尾山ってのはどうでしょう。観光客多すぎるかな。

29ウンチ

(“大自然の中だとウンチするのも楽しいですっ”) ← ほんとか?(笑)



しぶやニュー駅伝の応援に
2010年01月28日 (木) | 編集 |
本日もクパっちは元気元気。
元気すぎて、さっき私がバド散歩から帰ってきたら、分離不安鳴きしてた!(ガーン。バドがいれば留守番は大丈夫なのはこないだビデオでも確認したが、バドがいないとダメみたい。バド爺が死ぬまでに、般化トレーニングを頑張らねばっ!! ご近所迷惑にならぬよう、分離不安対策を頑張っていたのに、やはり7ちゃんず、そうは問屋が卸さなかった模様。クレイト・トレーニングはできてるのにな。むーん。手強い。次の手を考えねば。どうすりゃいいんだ。でも別の部屋でひとりで寝ることもできる犬だから、きっと克服できる。はず。頑張ります)

そんでそのときバリケン内で暴れたのか、手術痕から出血。ダブルでガーンな私。
クパお、いまはおとなしくしてくれ。

*********************************

さて。先日の日曜日のお話。
代々木公園にて「しぶやニュー駅伝」というのがあり、マチュのお友達やそのパパが走るというんで、散歩がてら応援に行きました。とはいえ朝寝坊の私は、8時に行くのは無理で、11時くらいに焦って行ったんだけどね。ちょうど走っているA君を応援できて、よかった。間に合った。ゼィゼィ。A君は、朦朧と走る中、クーパーには気がついたみたいで、一瞬「ニッ」と笑ってくれた。友達の母親(私)が応援するよりも、クーパーの応援の方がきっと嬉しかったに違いない。やっぱり犬は偉大だ。

代々木駅伝1

さ、A君の応援も無事にできたし、いま話題のテキサスバーガー(とりあえず気になった)でも食べましょう。
久しぶりにバド爺も歩いて代々木公園に来ました。

代々木駅伝2

そのときに思った。
クーパーの体高がずいぶんと高くなった。バドと変わらないくらいになってる。
9月にわが家に来たときには、こんなにチビだったのにね。

14じーちゃんと

なんだかいまは、足がグィーンと伸びている時期な気がします。
人間の中・高校生のように、第二次成長期なんでしょうか。
そういえば火曜のレントゲンでも、後肢の骨に「成長線が見えるね」と先生が言っていました。
急激に成長していると、成長線というのが見えるそうです。

代々木駅伝3

でもマズルと耳は、ワイマラナーより短い。きっとおとなになってもこの比率なのかな。
マズルが短いと、幼い顔に見えるのは私だけかしら。

*************************
おまけ。

その日、目の前の木に、移入種のワカケホンセイインコがいました。

代々木駅伝インコ

見えますか? ダブルクリックすると、でかい画像になります。重たかったらゴメン。

WWF時代に、移入動物のこともよく原稿に書きました。なんだか懐かしかった。とはいえ、移入種は、もとの生態系に影響を及ぼすのでよくないのですが。それにしても世田谷の東工大をねぐらにしているのは有名な話だったけど、いまは代々木公園にもいるんだなぁ。まだ増殖しているんだろうか。それは心配だ。

***************************

もうひとつの美味しいオマケは続きで。

クパ腫瘤切除手術&マイクロチップ挿入
2010年01月27日 (水) | 編集 |
26日(火)午後、クパ、左後肢の腫瘤物の切除手術を受けました。
初めての全身麻酔。ま、ポインターは多くの犬種の中でもかなり心肺が強い部類らしいので、大丈夫とは思っていたけど、それでも、やっぱりね「無事に還ってこいよ」と心の中で念じてしまいました。
クパに会うまでは、当然仕事も手につかず、ソワソワ。

先生から電話があり、覚醒したと聞いて、ひと安心。
問題があれば入院だったけど、問題なさそうだし、あとの消毒は必ずちゃんとやります!とお願いして、日帰りで退院させてもらいました。

27パラボラ

クーパー! お帰り! 
なんだかわかんないなりに、心細かったでしょう。いくら犬が痛みに鈍感とはいえ、8針も縫ったんだから、麻酔が切れたら、傷がジクジク痛むかもしれないね。よしよし、よく頑張ったね。

さて。ここからは記録です。
一般人にはきつい画像も含まれますので、ご注意ください。
ばど吉版「動物医療の現実」です。

切除した部分は、意外と大きかった。大きい干しプルーンくらいの楕円形、深さは2センチ弱くらいだろうか。後肢のかかとの下、皮下組織のほとんどない部分だけに、切除も気を遣ってくれたそうだ。そうだよねー、肉なんてないもんね、あんなとこ。すぐ腱があってすぐ骨だよね。しかも皮膚も余裕のない部分なので、縫うのも気を遣うらしい。そうだよね、よく動く部分だけに、術後にパチンと弾けたら困る。

病理検査にだすため切除部分はすでにホルマリン漬けにされていたが、向学のため見せてもらった。こういう勇気はなぜかある私(笑)。

27切除部分1

↑ 表側。今まで見ていた表面部。周囲の毛を剃ってる。

27切除部分2

↑ 内側。よく見ると、なにやら2つ、あるぞ!

そう、ひとつは皮膚にくっついてる感じで、奥のは腱や筋、骨にくっつくような感じだったそうだ。

27図解

むむむっ。
骨からでているとたら、最悪なケースは骨肉腫(悪性腫瘍。断脚はまぬがれない)。先生も心配して、急遽、レントゲンを撮る。

でも、とりあえず、骨からではなかったようだ。よかった。
ただし、正確な診断は、この切除部分を病理検査に出して、調べてもらうしかない。
それにしても、この腫瘤はなぜできたのか。しかもこの2つは、同じ内容の腫瘤なのか、はたまた別の種類のものなのか?
とにかく正確なことが知りたいので、当然、病理検査をお願いした。
細胞診だけでは正確な診断ができないこともあるので、……とにかくこの病理検査で良性だとお墨付きをもらうまでは完全に安心はできない。もし、悪性だったら? こんなマージン(切除部分の周りの欄外、というか余白というか)をとれない患部、もし癌だったら取りきれない。放射線治療でアタックするしかないじゃないか。むぅ、タビィやパチの放射線治療のことを思い出す。どうか悪性じゃありませんように。

27マイクロチップ

さて。転んでもタダでは起きない性格の私。
どーせ全身麻酔するんだから、ついでにマイクロチップも挿入しちゃおう!と思いついた。
前々から若い犬がきたら入れようと思っていた。バド爺に比べて、鉄砲玉だし、スピードも速いし、呼びもあやしい(苦笑)。さんざん取材して「マイクロチップを入れよう!」って書いているくせに、自分ちの犬に入れてないってのはよろしくないわよね(笑)。

マイクロチップは、太い注射をするようなもの。痛みはほとんどない、と言われているが、クパは先日の狂犬病ワクチンの普通の注射ですら“何すんねんっ。怖いじゃないか!”という顔をしていたので、獣医さんの印象を悪くすることはあまりしたくない。ならば、麻酔が効いているうちに、サクッとやってもらいましょう、と思い立ったわけです。

しかもこのH病院(渋谷区)、マイクロチップ、聞いたら安い! びっくり。5000円。普通7000~8000円くらいのはずだし、高いところは1万円超すところもあるんだけど。動物病院は自由診療ですからね、同じチップを入れるのに、自由にお値段を設定できるわけです。人間の病院とは違うんですよね。いやはやH病院、良心的だわ。今度、まめちゃんにも入れてもらおうっと。

ちなみにマイクロチップは、肩甲骨と肩甲骨の間に挿入します。↑ 写真で私が指さしている部分、少し消毒液の黄色い色が背中に付いているでしょ。あの辺に入ってます。

27人生初の薬

そして、クパ、人生初の内服薬をもらいました。
バド爺に比べて、なんて少量なんでしょう、と、ちょっと笑ってしまった。いや、私がバド爺の薬量で、麻痺しているだけの気もするな。

そしてバド爺は、
昨日クパが病院中、ずっと起きてて、リビングで右往左往していました。クパ学校の日なら、グーグー寝ているのに、なぜ? 同じ外出のようにしか見えないはずなのに。またもや第六感で何かを察知したとしか思えない。おもしろい。

クパが帰ってきたら、安心するかのように寝始めた。意外と君たち、依存し合っているんじゃないの?(笑)

27安心

だけど、最初はクパをケージレストしていたけど、そのあと出したら、クパがパラボラアンテナをガンゴンするので、バド爺は、“うるさいっ、近寄るな、当てるな、静かに動けっ”と言わんばかりに一喝吠えをしてます。バドの方がうるさいよ。クパがいなけりゃいないで寂しいし、いたらいたでうざったいんでしょうな(笑)。

*******************

そして本日。

限りなく腱に近い部分にもメスを入れたので内心心配してたんだけど、幸い歩様に問題はなし。びっこをひくこともなく、フツーに歩き、走り回っています。よかった。このままきちんと1日2回消毒を頑張って、炎症を起こさせることなく、完治させたい。

27術痕

27術痕2

青い糸で8針、縫ってあります。
溶ける糸もあるけれど……私は、ショードッグに不適格と今後もし言われたとしても、「とにかく美醜よりも、今後の健康を第一に優先して、手術をしてください」と先生にお願いしました。表面の皮膚がひっぱりにくい箇所でもあるそうなので、とにかくクパがこれからの人生、なるべく痛くないように、また新たな後遺症がでないようにしてもらうことが何より重要だと私は思いました。

クパは昨日体重が22.7キロでした。うわ、痩せちゃった。
それは鹿の骨で月曜日に下痢をしたからだと思われます(涙)。
クパは本日も“さんぽ、さんぽ♪ じてんしゃじゃないの?”と無駄にパワーが有り余ってますが、今週はさすがにチャリ散歩はやめときましょう。傷口がパカリと開いたら大変です。
今週は、のんびり療養して、鹿骨も自粛して、消化にいいもの食べて、少しデブ・ウィークにしてみましょうよ。
馬の生肉もあげよう。傷を治すには、タンパク質だ! あ、コラーゲンも?
足の傷のためにしっかり働いてほしい白血球さんのために下痢禁止ね。


早くクーパーの足が、元気に復活しますように。
早く一緒に自転車で走れますように。

ジャーキーを作ろう!(バドんち編)
2010年01月25日 (月) | 編集 |
去る年末の前の頃、美味しいモノにあくなき探求心を持つ犬友ルナんちが、アメリカよりわざわざニューマシンを導入。ジャーキーメーカーの「dehydrator」さんです。dehydrateとは、脱水する、乾燥するの意味。わが家では「ミイラマシン」と呼んでます。
それで作ってくれたササミジャーキーの美味しいこと美味しいこと。
いや、ルナんちは、バドやクーパーにお土産として持ってきてくれるんだけど、これがまた人間が食べてもイケルんだな。犬用なので、味付けはしてないんだけど、干し肉としてのですね、肉本来の旨味ってのが噛めば噛むほどじんわり出てくるのです。犬よりほとんどマチュが食べてました(うちの子は、いつも家庭内で遭難しているのかもしれない。やれやれ)。

というわけで、わが家も必要に迫られ買うことにしました。
くだらないお菓子をマチュが食べるくらいなら、肉100%の方が体にもよかろう!
それに、クーパーがうちの子になってから、明らかにお金をよく使うようになった犬のオヤツ、骨代。バドだけだったら、もう肥満対策&消化不良対策のため、とんと買ってなかったオヤツ類ですが、ガジガジが大好きな子犬だけにあげて、爺様にはあげない、というのは犬の世界のルールとして許されません。でもねー、けっこうジャーキー類や燻製類って高価よね。ならば、自家製で作った方が安いはず。自家製ならば、保存料も入ってない100%肉が作れるし。そのかわり保存性は低いけど、どーせ、犬もマチュも私もあっという間に食べちゃうからさ。

というわけで、こだわり派で欲しいもののためには労力を惜しまぬルナんちにすべてを任せて、マシーンをアメリカに手配してもらいました(笑)。ルナママ、サンキュー♪ おんぶに抱っこの友人を許せ。しかも、おんぶに抱っこしたのは私だけでなく、ジョジョんちもであ~る(爆)。

でも年末年始はなかなかルナんちと会えなかったので、先日やっと代々木に持ってきてもらいました(国内配達までおんぶに抱っこ。笑)。

19ハイドレーターさん

じゃん。これがミイラマシンだ!
けっこうデカイ。わが家のキッチンがますます狭くなるね(涙)。洗濯機と同じくらいのサイズの冷凍庫(ほぼ犬のために購入)もあるのよ(だけど必需品)。

最初は、基本的なササミでと思いつつ、宴会用に解凍していた鶏のむね肉が2キロもあったので、上手にできるかどうかちょい不安だけど、ま、むね肉でやってみましょー!

というわけで、やってくれたのは、トールさんなわけですが(笑)。私は、そばで物珍しがって覗いてて、声援を送り、ブログ用写真を撮ってみました(爆)。

20ジャーキー1

おおーっ、なんか、いい感じですね。
ワクワクしますね、自家製で作るってのは。

19ジャーキー2

あ、クパに、ばれた!  ↑
普段から生肉も喰ってますから、ニオイに吸い寄せられてきました。

19鼻あぶない

2キロ分のお肉を薄く切っていく作業は、それなりに時間がかかります。
クパ、興味津々。おいおい、包丁のそばに寄るな、鼻面が危ないぞ。

19じいさま

あ、ついにバドにもばれた。
出来上がるのは、明日の朝だってば~。
こういうとき、バドはクパに向かってワンを吠えます。“俺の方が先だぞ”と、牽制している感じです。そういうときクパは、反抗せず、1歩下がって、でもそばからは離れません。そりゃそーだ。
それにしても、なんで「犬用のおやつ」を作っているということが、初回なのに、ばれているのだろーか? 謎だ。まだジャーキーのニオイになってないのにね。「犬のを作っているんだよ」という信号が、トールや私の毛穴からでているのだろうか。犬の第六感は、鋭い。


そしてミイラマシンは深夜に働き続け、翌朝、ジャーキーが完成!

19ジャーキー

カリッカリに美味しくできました。ちょっと乾燥させすぎたか? うん、でもこれはこれで美味しいし、ちぎりやすいので、犬のコングに詰めやすい。

しかし、2キロのお肉は、わずかタッパ2つに入る容量に小さくなりました。
恐るべし、でぃはいどれーとのパワー。

さらに恐ろしいのは、2キロ分の肉を、主食以外で2日で食べきった、犬とマチュと私(でも主犯はマチュだと思う)の食い意地です。パパが作ったのに、パパは食べたんだろうか?(笑)。

ま、パパは翌朝、今度はバナナチップにトライしておりましたが。こまめな人だ。彼も美味しいモノには労力を厭わないタイプ。そーいう人好き。私の大切なキッチン・ブレーンだ(笑)(トール、ルナママ、M子、M沢さんがここに含まれますね。いつも感謝してるよ♪)


そんで昨夜から今朝にかけては、ササミを2キロやってみました。それと、牛アキレスも。牛アキレスは、完全に犬用。硬いから(食材は人間用だけどね)。美味しくできたよ。ササミはもう少し薄く切ればよかったのか? う~ん、まだ試行錯誤は続きそうだ。あと、今度は砂肝ジャーキーとか、キウイとかパイナップルやってみたい。生のトサカの入手方法もいま検索中。鹿のアキレスとか牛のペニスとかもなんとか手に入らぬものか。ぜったいトリーツとして買うより、材料買った方が安くできると思うんだけどな~。豚耳もいいな。大型犬の若い犬がいると、いろいろ工夫しようと考えちゃいますね。それに、添加物や保存料が入ってない安心感もあるしね。半生でだって与えることができる。バドもクパも、こういうのがあると人生が楽しくなるでしょ?

昨年から、パン焼き器、カプチーノマシンとキッチン用ニューマシンの導入が進むシライシ家。なかなか楽しいですね、手作りは。って、いつもトール、ありがとう(笑)。塩胡椒、ハーブをまぶした人間用ジャーキーも1段分だけ今回は作ってみました。ビールに合うぞ♪

それでは、「ジャーキーを作ろう!」(ジョジョんち編)もどうぞお楽しみください。いずこも同じです(笑)。

老犬と若犬
2010年01月23日 (土) | 編集 |
23仲良しjpg

鹿の骨を取り合っても、“おれのピンクの毛布をとるな”とバドが一喝しても、クーパーがバドの背中の上を軽々とジャンプしてバウとバドに叱られても、なんだーかんだいって、2頭は仲良し。別々に寝ていても、結局同じ部屋に移動してきて、最終的にはこういう感じでいつも寝ている。

やっぱり犬は、群れの動物なんだな、とつくづく思う。
そして、人間には与えられない安心感のようなものもきっとあるのではないかと思う。

それにしてもクパっち、なんで万歳して寝ているんだろう?
(右手がこっそり毛布の下から見えるでしょ。笑)

若い犬が、老犬を若々しくさせる、生きる気力を取り戻させる、というのは、本当だと思う。
うちのケースの場合はね。
先住犬の性格により、若い犬を受け入れられないこともあると獣医さんが言ってたけど、正しい社会化をされた、正しい犬ならば、本来犬は群れの動物なので群れで生きる方がストレスは少ないのではないかな。
ただし、性別の相性はあると思うけどね。同性同士の方がいざこざが起きやすいでしょう。
わが家の場合は、オス+オス(私がオスが好きだから)。
今後クパが成犬になったとき、どうバドと折り合いをつけていくのか、争いが起きるのか、はたまた意外とどっちかが譲歩するのか。これも見ものだと思っている(楽しみ)。

できれば、流血の争いは勘弁してほしいけどね~(笑)。


般化トレーニング
2010年01月22日 (金) | 編集 |
22落第?

落第生クパ(笑)、本日も学校へ。
またもや母は、居残りでビデオを見る(苦笑)。

今日は午前中、さんざん先生に遊んでもらったり、先生4人がかりで般化トレーニングしてくれたというのに、やはりクレイトでは鳴きまくり。うーん、手強い。でも今日はバリケンは壊さなかった(笑)。というか壊す可能性があるせいか、今日はずっと入院室みたいなガッチリ・ステンレスクレイトのみ。

2時間もまぁ、よく吠え続けるものだ。床ガリガリもすごい。うん、これはどこかで見たことのある映像……あ、某東京大学の動物行動学の先生が学会で発表していた分離不安のアメリカでの症例ビデオだ! 
あちゃーっ。
やはりこれも分離不安の1種なのか。でもこないだ「不安」症状を緩和するためのサプリメントのタイアップ記事を動物行動学の専門家さんを取材して書いたけど、分離不安症という診断名は、1歳未満の犬には使わないそうな。1歳未満の子犬は、親や群れの仲間から離れたら不安なのは当たり前なんだって。そりゃそうだ。……裏を返せば、1歳までが勝負ってことかも。今のうちに練習、練習!! トレーニングあるのみっ!

あまりに見事な鳴きっぷり、抵抗っぷりのため、先生に「今後も経過を記録していき、このビデオを学生用の教材にしてもいいですか?」と言われました。

はい。お恥ずかしい話しではございますが、ぜひ学生さんのために役立ててください。
トレーナーの卵たちが具体的な臨床例(?)(問題行動のときは症例というのかな? 人間で言う精神科の獣医さんがみるなら立派な臨床例だな)を見ることにより、優秀な人材が育ち、その人が将来的に分離不安で悩む飼い主と犬の力になってくれることでしょう。
現実として、こういう手強い犬は少なからず世に存在するのです。事実としてぜひ知っておいていただきたい。悪の見本がうちの犬ってのは、お恥ずかしい話しですけどね(苦笑)。

マズイことに蓋をするのではなく、現実から目を背けない。そんで、よりよい方向にシフトさせる。
それが大事。と、私は思う。

ええ、今はどんなに手に負えない悪ガキでも、いつか必ず乗り越えてみせましょう。
いずれ、私のかけがえのない相棒になりますって。
「こういうトレーニングを繰り返した結果、最初はあんなにも抵抗していた(悪かった)犬も、ちゃんと矯正できました」という記録ビデオにしてみせましょう!!

吠えすぎたクパは、ヨダレ臭かオシッコ臭かで臭かったので、さっきシャンプーしちゃった。
疲れていたとは思うが、自業自得だ(厳しい飼い主)。こんなことで壊れるヤワな犬じゃなかろう。

22シャンプー

ちんまりとストーブにあたる姿が、可愛い(親バカ)。

22寝た

すぐ寝た。お疲れさんでしたね(笑)。


昨日今日は原稿も撮影もクパもいろいろ忙しかったんだけど、さらに今日は前々から約束していた家具職人さんがうちにやってきました。その模様は続きで。

クパ、退学の危機!?
2010年01月20日 (水) | 編集 |
足の腫瘤物が良性とわかり、安堵したのも束の間。
またもや、保護者には悩みが勃発。

昨日クパは学校の日だったのですが、昨日は初めての個人授業。
ほかの犬のいない日にみっちりお勉強の日だったのですが……

クパお、クレイト・トレーニングで2~3時間吠え続け(体育館を揺るがすような、野太いおっさん声。破壊的な騒音)、頑丈なバリケンネルの金属の扉の金具部分を叩き続け、ドアの金具部分がついに弾けて、完全破壊!!
ついでに、隣室のステンレスのケージ(入院室にあるようなやつ)では、床を掘り続けた! さらに、そこからも脱出しようと執拗に金具部分を攻撃したそうな(頭はいい。人間が触っている部分をよく見ている。よけいなところは叩かず、ピンポイントで狙ってる。だから壊れるんだな)。

事の顛末をビデオ撮影してくれてて、見ました。
あああああああ、なんと強情で、破壊的で、タフで、信念を曲げないで、要求に対して根気よく、そこまで何時間もご立腹できるのでしょう。

ビデオを見る限り、クパは、バドと違って分離不安で鳴いているのではありませんでした。
ありゃー、完全に怒っている。自分が間違っているなんて、これっぽっちも思ってない。
「不安」で鳴き続ける犬と、「要求」で鳴き続ける犬は、違うんだね~(またもや我が犬で勉強になってしまった。涙)。
はっきりわかった。先生、ビデオ撮影してくれててありがとう。

いやはや、なんとも、頭を抱える状況でございます。
若い先生2人も、内心、ほとほとお困りでしょう。バリケンを内側から破壊した犬は、初めて見たそうです。お恥ずかしい。(でも、ワイマラナーや某ルナなど、たまにバリケンネルすら破壊する強者って、意外と聞くわよね~笑)。

問題は「慣れない環境下では、おとなしく落ち着くことができない。環境に順応できない」ことであります。
クパは、家や車ではクレイト・トレーニングはOKなんです。留守番も静かにできる(でも昨日ので心配になったので、ふたたび家でもビデオ撮影してみよう)。
だけど、バドなし、知らない環境でのひとりぽっち、がダメだったようです。

こういうときはどうするんですか?と尋ねると
「般化」(はんか)というのをしていくらしいです。
新しい環境にも<我慢して?>順応できるように、練習していくんですね。

いやはや、クパがこんなに強情とは。新しい一面ですな。
生後7か月半になり、知能もだいぶ発達し、心理的にも成長し、今までにない行動をとる時期になってきたのかもしれません。非常に興味深い。のではありますが、これは放置していると今後もっとひどい問題行動に発展しかねません。悪いことを繰り返し学習してより強化されないうちに、悪い芽はさっさと摘んでしまわないと。

いやー、先生とお話ししている最中も、離れてつながれていると、ヴォオンオン吠えまくっていました。
でも私たちは完全無視。それでも全然諦めないバカクパ。
でもね、私も一応素人じゃーないので、的確な対応はしているんですけどね。いろいろなケースの話しをしてみて、先生も「それで正解です」と言っていただけましたが……ちゃんとやっているのにぃ。いやー、ヤツは手強い。

ザイママ、うちのバカも十分悪い子です(苦笑)。ザイオンはどうですか?
キキちゃん、まっちゃん(12月のドッグショーで同胎に会えたの!ブログアップし忘れてたけど)、みんなはどうですか?

共食い

おうちで共食いしている(↑)はしてるけど、家では静かなんだけどね。トホホ。

日ハムくん

↑ かつて大事にしていた日ハムくんは、

あわれ日ハムくん2

今では……

あわれ日ハムくん1

哀れ日ハムくん(涙)。


……とまぁ、若年期の若犬の大変さが身に染みてきたワタクシではありますが、
実はそんなに焦ってはいない。むしろ楽しんでいる。犬の行動発達や心理を観察するのは興味深いじゃん♪ 自分の犬じゃないとなかなかここまで勉強させてもらえない。私の大事な取材対象(笑)。
それに、手強いヤツほどおもしろい。そして、苦労した分、いい子になったとき、感慨深いもの。

いま、私のいちばんの心配事は、昨日のバリケンご立腹時に、例の腫瘤物をぶつけたか、怒って自分で舐め壊したせいか、腫瘤に赤身がでてきてしまったこと。よけいに気にし始めた。よってこのまま放置していると化膿したり、刺激でもっと大きくなる恐れがある。大きくなればなるほど、切除する範囲が広がり、傷跡が大きくなるし、手術時間も延びるかもしれないから麻酔時間が延びてしまう心配がある。というわけで、サッサと手術をすることにしました。さっきお医者さんに電話しました。来週火曜日に手術してきます。


しかし、クパオ、若いトレーニングの先生に迷惑をかけないよう、しっかりせぇよ。
それに……バド爺が死んじゃっても、ひとりぽっちに耐えられる心の強さを身につけないとだめだぞ。分離不安は禁止!!
毎日、ちょっとずつ練習しようね。我慢、忍耐、平常心。小さな欲求不満を重ねて、ストレスに耐性をつけていくことも大事な社会化なんだと、先週原稿に書いたばかり。

とにかく。クパ学校、退学にならないように、私もクパも頑張らねば!

クパ、良性でした!!
2010年01月19日 (火) | 編集 |
バドの心臓病のいい検査結果に続き、
もうひとつの吉報が金曜日に来ました! 
(仕事徹夜と祝いの宴会土日2連チャンのため、報告が遅れましてすいませんっ)

クパの細胞診の結果は、良性でした!!!!!!!!!!

うえーん、涙でたよ~~~~。先生から電話をいただいたとき。
先生と(先生のおかげで悪性が良性に変わったわけではないものの)、世界中の神様と、そして穴八幡様に感謝です! 穴八幡様、御利益あるなぁ!(バドもクパもいい結果だったのは、穴八幡様が応援してくれたおかげかもしれない。涙)

とはいえ、あの後ろ肢の、でっかい平べったいドングリ大の腫瘤物は何なのか。
それは切除して、病理検査に出さないとわからない。
注射針でとった少量の検体だけでは詳しいことはわからないそうです。
それでも先生に詰め寄って聞くと「角化物などが蓄積したものかも」との弁。角化物とはフケとかそういうものとか? 角化症というと、イボとか魚の目とかだけど、よぉわからん。いずれにせよ、悪性腫瘍(ガン)ではなく、いらぬ皮膚組織が硬化して盛り上がったものということなのでしょうか。

なんだよー、毎度毎度、まったく人騒がせなヤツだぜ!
だけど、お笑いの人騒がせで済んで、ほんとよかった!!!

いずれにせよ、このでかいドングリ腫瘤は近々切除するつもりです。えーと、ドッグショー代やら車検代の残金を今月払ってから(苦笑)。早く今月の原稿料、入らないかな~(笑)。悪性じゃないとわかったら、1日を焦って手術することはなくなりましたが、でも細胞診後、針の刺激か、針の穴の小傷が気になりだしたのか、クパがドングリの存在に気がつき、舐めたりするので、以前より少し大きくなったし、日曜に遊びに来てくれたドイツの獣医さんK子さんの助言によると、オスワリしたときに地面にあたる部分なので早めに取った方がいいとのこと。良性腫瘍も時間の経過とともに悪性に変化するという話しもありますしね、こんな怪しげな物体、早々にとっちまいますぜ。

19クパ良性!!

クーパー、よかったね。
ママは本当に安心したよ。
1日1日可愛さが増してくるクパっち。
本当によかった。
あんたの大事な足を切ることになっちゃったら、どうしようかと思ってたよ。ほんと今想像するだけでも涙がでてくるよ。だけどね、一方、骨肉腫や悪性組織球症などのガンで足の切断を余儀なくされる犬も猫もいるんだよね。お会いしたことあるけど。それを思うとね、そういう状況になってしまった犬(猫)と飼い主さんの気持ちはどんなのだったろうかと胸がつぶれる思いがする。ガンって、怖い。本当に辛い病気だ。

ガンだった場合、切除しても、そのあと、再発のリスクを少しでも減らすために私なら意地でも放射線治療や抗ガン剤治療をしてしまうだろう。破産しかかるまで。ああ、それを思うと、良性の腫瘤物を切除する手術代くらいでびびってちゃいかんな(苦笑)。

クーパー、ほんとよかった。
いま、クパは松濤で学校中。今日は学生の授業のためでなく、ついにクパ個人授業。大丈夫かいな?(笑)

とにかく、みなさまご心配おかけしました!
クパお、ただのフケの王様ができる事件でありました!(爆)

追伸:土曜も日曜も、わが家にはお客様が来て、祝いの宴会(?)(ただの飲んだくれ会?)(いえ、土曜はただの飲んだくれの気がしますが、日曜はドイツ・ベルリンからのお客様とクライアントのご家族が来てくださったのです!)が催されました。でも写真を全然撮ってない飲んだくれな私。土曜の宴の様子は、ルナんちのブログでお楽しみください♪(他力本願)

久々に朝まで原稿書き
2010年01月16日 (土) | 編集 |
やっと終わった~~~~

昼間、吉報続きで嬉し泣きなんぞしてた分、仕事が溜まってしまい、こんな時間に~。

マチュ、明日(今日)こそはちゃんとごはん作るからね~~(ダメ母)。

私も忙しいけど(平日に丸1日がかりで大学病院に行ったりしているから。笑)、オットも昨夜は会社に徹夜。お散歩要員が減ると、ますます時間が足りませんでした~~~~
くぱお、明日は自転車でたっぷり走らせてやるね、ごめんね、今日は。

でも楽しかったな、社会化の大切さを書いた原稿。
まさに7か月半のクーパーのおかげで、どストライクな気持ちで取り組めました。自分も勉強になった。
次のJKCガゼットの特集に載ります。若い犬と暮らしている方、もうじき子犬を迎えることを検討している方、繁殖に取り組んでいる方……ご一読いただけたら、このいまの眠さも報われるってぇもんでございます(笑)。

さー、寝よ寝よ。
吉報報告はまた明日。

おまけ。
写真はこないだ自転車散歩で昇天したクパっち。
マチュにいじられている。

5いじられ2

↑ 子ブタの丸焼き風クーパー。足にゴム。

5いじられ1

↑ お耳にゴムをしても、起きない。やっぱり図太い。
(バドは子犬のときから、もっと繊細だった)

犬種差、個体差って、楽しいわ~。
たっくさんのいろんな犬と暮らしてみたいもんだ。


バド大学病院検診と超音波検査
2010年01月15日 (金) | 編集 |
昨日は久しぶりの大学病院の日。
クパも2回目の学校の日。朝に弱い私が頑張って、まずクパを学校に送り、そのままNJ大学へ。

15日獣

バドが僧帽弁閉鎖不全症という心臓の病気(高齢になると、小型犬にかからわず多いポピュラーな病気ですわい)と診断され、通うようになったのが2008年10月から。その頃に比べると、ずいぶん腰が低くなり、体重も3~4キロ減り、歩き方も弱々しく……ずいぶんじーちゃんになったものだなぁ、と駐車場から待合室に歩くまでの間に少しブルーになった。
もう15歳と2か月だ。無理もない。

検診すると、体重27.6kg。いつもはお洋服をずっと着ているので、飼い主も気がつかないが、昔に比べ、すっかり筋肉が落ちて、やせっぽちになった。せつない。かといって、ごはん量を増やすとすぐ消化不良を起こす。よけい下痢したり吐いたりするので、体重管理も難しい。蛋白質を増やすと腎臓に負担をかけるし。そう簡単に太らなくなる。まー、人間の老人と同じなんでしょうね。バドと暮らしているうちに、人間のご老人にもいたわりの気持ちを持てるようになりました。老いには勝てない。本人も望んで、こうなっているわけではない。だからこそ、いたわってあげないと。

先生から「今日は、心臓エコー、腹部エコー(腎臓や肝臓をみる)、胸部レントゲン(心臓とその周辺とのかかわりをみる)、血液検査、尿検査をやりましょう」と言われた。今月は今からクーパーの細胞診の結果いかんでまたどれくらいお金がかかるかわからないので、内心、検査のフルコースは経済的にきついと思ったが、いやしかし、もう今日が最後の検査になるかもしれない。ちゃんと納得したいから、現況を把握しておかなくちゃ、と思って、先生の言うとおりにした。

バド爺は私から離され、久しぶりに長く検査室やらを連れ回されていたため、途中で鳴き出した。
ああ、うちの分離不安のバカが鳴いてる。自分んちの犬の声は聞き間違えないものだ。
あんなに鳴いて、ご迷惑でしょう。
そう思って、ドアが開いた瞬間に検査室をのぞき込んだ。やっぱり、うちのアホが鳴いてる。
そこで、ちょうどトイレか何かにでてきた別の先生に「うちのが鳴いてるので(エコー待ちの間でも)いったん私が持っておきましょうか」というと「いえいえ。ご心配かけて申し訳ない。ぶったりしているわけじゃないですよ」と言われた。おいおい。私は大学病院の先生たちともあろう方が、陰でバドを虐待してると疑っているわけじゃあないんです。ほかの病気の犬たちもあんなにそばで鳴かれたらストレスに感じるでしょう、みんなうるさいでしょう、あいつが鳴いている理由はただひとつ「ママのとこへ行きたい!」なので、私がリードを持っておきますよ、という気持ちだったのですが。
そういう反応をした先生の言葉に驚きつつ、ああ、もしかすると、こういう状況下で、「うちの犬をぶったりしてるんじゃ!?」と詰め寄る飼い主さんもいるんだろうなぁ、と想像しました。

でもしばらくして、やはり心エコーのマシンの順番待ちが長いようなので、いったんバドは私の元へ戻されました(笑)。病院内にやっと静寂が戻りました(お騒がせしました。苦笑)。

待っている間、気持ちはブルーだし、ヒマなので、久しぶりに裸のバドを記念に(?)撮ってみた。

15はだか1


15はだか2

15はだか4

15はだか3

全盛期には、37~38kgを誇った、体格のいい筋肉隆々の未去勢オスだったバドが、いまはこんなに薄く、小さくなっちゃった。涙。悲しいな。

ちなみに右脇腹は良性の脂肪腫。12、13歳のときからあったな。
右後肢のまんなかへんにあるのも、ただのおでき(良性)らしい。ワイマラナー(に限らないのかな?)は年とると四肢にイボみたいなのもよくできる。

こんなことをしながら4時間ばかり病院にいました。ブルーな気持ちのまま。

先生に呼ばれた。生きた心地がしない。

*******************************************
その結果は。

*おととし11月に検査したときと比べて、僧帽弁から逆流している血の量も、心臓の肥大した厚みも、ほとんど変化していない(=悪化していない)。
*咳が増えたのなら、大動脈を拡張する薬を増やすこともできるが、臓器としては悪化していないので、むしろ寒暖差や乾燥などの環境要因をまずは改善してみては。
*肝機能の数値が、軒並み向上。1つ以外はすべて正常値レベル内に戻った。1つはまだ高いけれど、以前に比べると半分以下に下がっている。
*腎臓も、おおむね良好。多少菌は見られるが、厚みなど、悪化しているわけではない。このまま必要に応じて、自宅で膀胱洗浄をすることに。

*******************************************

思いもかけない、いい知らせ。

え、つまり、外見はじーちゃんっぽくなり、目も白く、耳も遠くなっているものの、じーちゃんの心臓は1年前と同じレベルを保ち、腎臓・肝臓にいたってはむしろ好転しているってことですかー!??

肝臓にいいセサミン(サプリメント)が効いてるのか。粘膜を強くするビタミン剤が効いているのか。
クパっちが心に効いているのか(笑)。

よくわからないけど、とにかくいい結果だった!
う、嬉しい。
大枚をはたいて、つらい結果を聞くのはダブルパンチだが、今日のは許せる♪(ゲンキンな私)。5諭吉だって、笑顔で払っちゃうわよ~。

私、てっきり、もうバドは先が短いのかと思ってた。明け方、咳するし。動きがヨロヨロしてるし。クパに八つ当たりするし。
でも、クパに文句を言うのは、体調がよくなって、やる気が出てきた証しだったのかもしれない!
まぁ、関節や感覚器の衰えが進行しているのは事実だが、内臓はけっこうイケテルってことか。
すごい、すごいよ、バドちゃん!

「じゃ、すぐには死なない感じなんですね。16歳までいけちゃいますかね」と、私が言うと、先生方はにこやかに笑っておられた。「まだまだ、いけそうですよ」との笑顔だと解釈させていただきます♪


ニコニコで帰路につく。しかし、甲州街道にでるまでが渋滞で、クパお迎えは15分遅刻。すいませ~ん。
今日のクパは学校で緊張していたらしい。おまえも頑張れよ。
ああ、朝から忙しい1日だったけど、今日はいい日だー。

……と、すっかり浮かれて愛しの7ちゃんずを引き連れて帰宅した私は、5:30に予約していた自分の歯医者さんの予約を、完全に忘れ、ごきげんに一人でビールを乾杯!しているときにふとキャーと思い出し、先生にお詫びの電話を入れたのでした。犬のことばっかで頭がいっぱいの、だめな私(笑)。


足が冷たいじーちゃんのために
2010年01月13日 (水) | 編集 |
100113_1954~01

夕方(7時くらい)にバドだけでゆっくり散歩に行き、カレー屋さんでテイクアウトのチーズナンを焼いてもらっていたら、少々外で待たされていたためバドが小さく震えだした。バド、ごめんよ~。

家に帰って、急いでストーブの前へ。足をさすってやったあと、マチュは自分のチーズナンのせいでバドが冷えたと心配し、新体操用のレッグウォーマーをバドちゃんに履かせてた。優しいね、マチュ。

けっこう可愛いぞ、バド(笑)。

しばらくすると、足は温かくなりました。ホッ。

じーちゃんになると、四肢の先が冷え冷えになります。
血流が悪いんだね。寝ているときも、毛布から足がはみ出していると、すごく冷たい(悲)。
ちなみに、クーパーはいつも無駄に全身から熱を放出してる(苦笑)。若いって血気盛んだね。その熱をバドちゃんに分けてやってくれよ(と思って、昨夜、バドにばれないように、毛布の端をクパにもかけてみた。クパ湯たんぽになったはず)。
 
寒い日は、散歩に連れ出すのは気の毒にすら思えるが、だけど、歩かなくなったら、筋肉が落ちる。筋肉が減ったらますます動かなくなるし、代謝が落ちる。そして悪循環に陥り、寝たきりになってしまう恐れがある。外へ行かないと脳への刺激も減ってしまうから、痴呆症を進行させる気がする。

だからバド、少しでもいいから、歩こうね、毎日自分の足で。

ご高齢のお犬様のみなさん。
寒さも本番ですが、みんな、無理しないよう頑張ろね。心臓のために温度変化にも気をつけて。

犬にも生姜は効くのかなぁ? 体の中から温まる方法ないかなぁ。
あ、赤外線ランプを最近使ってなかった。よし、さっそくランプで温めてあげようっと!

寒いねぇ
2010年01月12日 (火) | 編集 |
代々木は本日、冬の冷たい雨。
さすがに今日はクパもおとなしい。犬部屋リビングは床暖房でぬくぬくだが、雨の空がわかるのだろうか。
それとも、パパもマチュも平常運転で出勤&登校しているから、「平日」モードを理解し始めたか。

バドもよく寝ている。
寝てばかりもなんだから、コングでもあげてみよう。

がじがじ1

がじがじ。

がじがじ2

がじがじ。

じーちゃんは、クパよりもコングに執着する。
ジャーポの方が何事にも往々にしてあきらめが早い気がする。ワイマは、しぶとい(個体差もあろうが)。獲物を追いかけたら「グレーゴースト」灰色のおばけとなって、いつまでもいつまでも後ろからついてくる、と言われるのは、わかる気がする。それだけにあきらめが悪いというか「欲しいモノは欲しい」。だから分離不安で鳴き続けるのも、延々とママを要求して鳴くんだろうなぁ。涙。おもろい犬だ。大変だけど(笑)。

それに、ワイマの方が、アゴの力が強い気がする。
いくらクパが7か月の小僧とはいえ、もう大人並みのからだ。なのに、クパが全然破壊できない牛の大腿骨や鹿の燻製すね骨を粉砕するのは、バドの方。15歳過ぎているのに。すごいよ。耳や目が衰え、たぶん鼻も以前のように効かなくなっているし、動体視力もすっかり弱まってる(こないだ、夜、オットをお迎えに歩いていると、猫が道路を走って横切り、バドの鼻先の植え込みに隠れた。なのにバドはまったく気がつかなかった。悲しみ。昔のバドだったら、そんな至近距離に猫が来たらリードがちぎれてナスカンを割るほどの力で、襲いかかったであろうに。いや、まじで。苦笑)。そんなふうにいろいろな身体能力が衰え、関節痛など痛みもあろうから、不安が増したり、心細くなったり、骨なんか食べたらすぐ下痢しちゃうようになったのに、それでもアゴの力は衰えていない。
「アゴ(=歯)が丈夫だから、バドは長生きで丈夫なんじゃない?」とこないだ犬友に言われたけど、そういうのもあるのかもしれないなぁ。まじめに歯みがきはしていなかったが。

噛み砕く力=生命力、なんだろうか。

ひととおり遊んだら、また寝てる。可愛いねぇ、じーちゃん。

寝てる

最近、寒さのせいか、夜中に咳が増えた。寒暖差が心臓に障るのか。
夜中や明け方、バドがすっぽり毛布にくるまり、静かになっていると、「生きてる?」と心臓の動きを確認してしまうのが私の習慣になってます。生きてる、生きてる。今日も大丈夫。
なんだかな~、咳は心臓病悪化のサインだから、パクッと急死しちゃうのではないかと、心配で気が気じゃありません。だけど、そういう年齢まで生きてくれていることがすごいんだもんね。
バド早く春になればいいね。

クパも自転車運動をしっかりしていたら、ぱたりとよく寝る。運動していないとうざったいけど、運動が足りていれば、室内ではわりといい子。生活のメリハリは大事だね。

茶寝てる

あ、起きた。

起きた

ちろり~ん。

若者は、敏感に飼い主の動きを察知します。
バド爺は最近ここまで敏感じゃないな(笑)。
だけど、7ちゃんずは基本、ママの動きには非常に敏感。
だから、可愛い。


さー、いつまでも現実逃避してないで、原稿書きましょうねっと。


新春パレードとクパ初カフェ
2010年01月10日 (日) | 編集 |
ガンが心配でも、今日もクパは散歩が人生最大の悦び。
パチやタビィでガン告知のショックを経験しているせいか、母はだいぶ強くなっている。
果報は寝て待て、飲んで待て、である(笑)。
心配したって、細胞が変わるわけでなし。
今日も走るゾー!

10パレード

午前中、マチュのカブスカウトの新宿区の新春パレードに、声援を送りにクパとトールと行ってきました。
タカタン♪タカタン♪ 小太鼓のリズムが気持ちいい。
マチュ、カブスカウトも頑張ってます。

歩行者天国になった新宿通りをパレードはゆく。

10ちょいこわい

でもクパは、“なんだか人混みだし、音は怖いし、走れないし、いったいここはなんだ~”という感じで、少々困惑気味。パパが離れると、“パッパ~っ、どこにいるのぉ離れないでよぉ”と、引っ張る。
うちの子になると、社会化トレーニングが過酷である(笑)。

10なんだ

新宿駅東口がパレードのゴール。
マチュたちは記念撮影。
クパ、マチュを発見、ジャンピング飛びつきで(トホホ)、
“わーい、マチューだー! なんだ、いたの~!?”と大喜び。
そうだね、マチュが太鼓叩いていたなんて、君には認識できなかったね(笑)。

10ほこてん

さ、パレードが終わった道を、四谷に戻ろう。
クパ、初めて新宿通りの歩行者天国をゆく。

そのあとカブ解散後、親子でタリーズのテラス(犬OK)で軽くランチ。
クーパー、気心知れたぼにままlounge(ドッグカフェ)以外で、初めてのカフェです。大丈夫かぁぁ。

10初カフェ

でも、事前にさんざん自転車で走り回っていたせいか、意外といい子にできた。ほっ。
クーパーさん、今春から偉大なる爺様の2代目マスコミ作業犬が襲名できるように、しっかり練習しましょうね。


おうちに帰ると、

10留守爺

爺様は、私たちが出かけたままの状態で、寝ておりました(笑)。

じーちゃんは、近頃、若造クパオと一緒の散歩より、個別で行く方がお好みのようです。
あいつがいたらペース乱れちゃうもんね。
でも、1匹でも、小走りしちゃったりして。
なんだか気持ちは若返ってる気がする。

でも、さっき椅子から飛び降りたときに、ウンチボロッとしてしまった。腹筋とか肛門括約筋が弱まったからかな。仕方ないよ、気にするな。
でも、意地でも、ソファーっぽいところで寝たがるじーちゃんのために、上がり下りが楽な低いローソファーを買ってあげようと思いました。

さ、いまからカブスカウトのみんなと新年会だー!
果報は寝て待て、飲んで待て、さ(笑)。

穴八幡様へ
2010年01月09日 (土) | 編集 |
昨年に引き続き、射芸の守護神であり、「一陽来復」という金銀融通の御守りを求めて多くの人が集まる、西早稲田の穴八幡宮さんに、今年もトールと自転車で行ってきました。

今年は、クーパーも一緒です。
早稲田まで、人混みをゆっくり自転車で走っても30分もかからない。
新宿界隈を通過するのは、緊張するけど、クパも一緒にお参りだ!

9穴八幡1

カメラ忘れたので携帯写真ですが、クパ、無事に到着。
去年は、節分ぎりぎりの週末に行ったので大行列だったけど、今日は短い列ですぐにお参りできました。

9穴八幡2

境内には犬も入れていただきましたが(去年、柴ちゃんがお参りしていたのを見ていたので今年はうちも連れて行ってみた)、お宮の中への犬連れは遠慮して、パパにシライシ家全員を代表してお参りしてもらいました。

早稲田は江戸の下町のせいか、なんだか犬に親切でした。
老夫婦やおばあちゃまたちに人気のクーパー。
「わ、ジャーマン・ポインターだね。懐かしいね」とおじいちゃま、おじちゃまたちが寄ってきて、撫でまくり。
そういえば生粋の江戸っ子、もとは神田の呉服屋のおぼっちゃまだった犬界の重鎮F先生のお話しによると、戦中・戦後は、東京にはジャーポがいっぱいいたそうです。ジャーマン・ショートヘアード・ポインター、ジャーマン・シェパード、そしてボクサーも多かったらしい。ドイツ軍の影響?? 謎ですけど、なんだかドイツの輸入犬が多かったようです。犬の世界では有名な、著作も多いF先生が生まれて初めて飼った洋犬が、ジャーポだったというんだから、すごいというか、なんか名誉(笑)。
それくらい、ジャーポは江戸のおじいちゃまに愛着のある犬のようです。

今日は、コーギーさんも穴八幡様にお参りに来てたよ。
境内に入れてもらうときは、トイレをすませて、おとなしくいい子にしなくちゃと、クパ連れの私も緊張した。犬禁止になったら悲しいからね。


******************************
金曜日の夜、クーパーのお医者さんから電話がきました。
例の腫瘤物の件です。
良性か悪性か判断のつかない、あやしい細胞があったそうなので、大学の病理専門のところへ検体を送られることになりました。

ガンじゃないよね。きっと、ガンじゃない。
ガンならもっと急激に大きくなるんじゃない? わかんないけど。
若齢犬の四肢には、けっこう良性の腫瘤物できるもん。きっと良性だよ。
きっと。きっと。きっと。

骨肉腫とか、足を切断するようなガンじゃないよね。
たぶん大丈夫だよね。クパはガン家系じゃないもん。
たぶん。たぶん。たぶん大丈夫。


だめだーー、泣くな。泣くな、飼い主。


穴八幡さま、どうか、クパが大丈夫でありますよう。
そして、バドが今年もいい余生が送れますよう。

どうかお願いいたします。

「プラズィオン」モニター募集だって
2010年01月08日 (金) | 編集 |
近頃、寒いね~。
バドも寒いせいか、寒さで関節痛がひどくなるのか、ちょっとしたことでクパに向かって「ワン」と一喝することが最近多い。困ったもんだ。クパがひとりでいい子してオモチャで遊んでいても「バウ!」。まるで“あー、なんか気にくわないな” “オレにもオモチャよこせ” “明け方寒いのは、おまえのせいか”と因縁をつけている感じ(笑)。まぁ、動じないクパがえへらへらとして、バド爺のおしりのにおいなんか嗅いでみたりして(あ、これもカーミングシグナル?)。
でもバドは、クーパーがいるから明らかに人生にハリができている模様。
“小僧なんかにまだ負けてたまるか”オーラがでてます。

私は昨日、漢方の病院に、漢方薬を取りに行きました。
寒くて、冷え症が深刻。
中国の女医さんに「生姜を毎日(できれば毎食)食べなさい」と言われた。
冷えにいい食材は、生姜、ミカンの房(白いところ)、豚肉、鶏肉、ラム肉、根菜。
反対に冷やす食材は、牛肉、生野菜。
さっそくタカシマヤに夕飯のおつかい。ほんとはマチュがハンバーグを希望していたが、牛肉のため急遽予定変更。
先生に教えてもらった生姜と根菜たっぷりの鶏鍋にしました。
ラムチョップも買ってきたぞ! 私、ラム肉大好き。
バドもラム肉食べたら温まるかな? よく馬肉(馬刺し)をあげるけど、馬肉は冷えにはどうなんだろう?
以前、生食のアメリカの獣医さんのセミナーで五行説のこと聞いたけど、忘れちゃったなぁ。また勉強し直したいな。

さて本日の本題。
私の高校時代の親友Iローが、昨秋このバドブログを発見し、20年ぶりくらいに連絡をくれましたのは周知の通り。彼は某電機メーカーに勤めているんだけど、いま、プラズマイオンUV脱臭機「プラズィオン」モニター募集をしているんだって。

クパ(正確にはクパの排泄物)も毎日愛用の脱臭機「プラズィオン」。9月の終わりから使っているけど、たしかに効き目アリ。トイレのそばで本を読んでたくせに、クパがウンチをしたことに気がつかず放置していたマチュがたびたび母に怒られるほどである。あなどりがたし、プラズマイオンUV脱臭。

8脱臭機

ジャーポのウンコはデカイ。ワイマラナーよりもデカイかもしれない(実家もそう言ってた)(大腸が太いのか?)。オシッコ量も小型犬の比じゃない。クーパーいつまで室内トイレを愛用するんですか?と聞くたくもなるが(トイレシーツを週2回のゴミ出しまで保持するのも臭いものだ)、彼はまだ室内トイレも必要らしいから撤去もできない。小型犬サイズの排泄量じゃないんだけど、トホホである。それだけに、ニオイ対策は、切実な問題。しかもいまは寒いから窓を閉め切る時間が圧倒的に長いしね。

でもこのマシンのおかげで、お客様をわが家にお迎えできるってもんです。家庭内七輪ホルモン焼きだってできちゃうぜ! 焼肉臭も消えちゃうも~ん。
それと、最近は室内に洗濯物を干すことも多いんだけど(夕方に取り込んだときにまだ湿っているんだもん)、そういえば洗濯物臭も変わった気がする。脱臭性能だけでなく、カビ菌やウィルスの除菌力も備わっているためか。犬なしの家庭でも、そっちの機能で人気があるらしいよ。今からは花粉もやってくるけど、フィルターがついているから空気清浄機としても使える。しかもフィルターは水洗いするだけで交換不要。ランニングコストが安くていいね。

というこの「プラズィオン」、ただいまモニター募集キャンペーン中。
『レタスクラブ』など奥様雑誌数誌で告知広告をしているようです。
モニターの条件は「自分のブログを持ってて、商品到着後、ブログに使用感想記事をアップすること」でございます。
キーワードが必要。雑誌広告を見てね。
〆切は、1月18日(月)午後3時。
hpから応募できます。詳しくはこちらへ

犬ブロガーのみなさん! これはチャンスですぜ!
ふるって応募してやってください。我が友・Iローも喜びます。
この本日の私のブログを、ご自分のブログにリンクしていただくのもOKでーす!
みんなに教えてあげてね。手に入ったらラッキーだよ! ほんとに臭いの減るから! 


クパ、初学校
2010年01月07日 (木) | 編集 |
腫瘍の心配はあれど、今日はいいお天気。クパも元気ばりばり。落ち込んでいるヒマはない(笑)。

本日からクーパー、トレーニングの学校に月5回ほど登校します。
バドタビパチもお世話になったヤマザキ学園のトレーニング実技の実習犬となります。いろんな人間にかまってもらうチャンスであり、ママ以外の人間の言うことも聞き、どんな人に対しても攻撃心を持たない練習となる。また今は、昔からよく存じ上げているアメリカでトレーニングを学んだN子先生が現在ヤマザキのトレーニングの親分先生というのを知り(「犬と猫と人間と」の映画にN先生がでていたから、その日に久しぶりにお電話したら聞いたのであった)、N先生なら安心してクーパーを任せられると思ったのです。

ドッグ・トレーナーにはいろんな流派というか、手法には差があるし、価値観、人間性、犬への接し方(犬への愛情というか犬との距離感というか犬との関係というか)などいろんなタイプの先生がいる。自分と価値観の近い人に教わるのがいいと私は思っている。その点N子さんは私にとってはベスト・チョイスなのです。N子さんはニューヨーク時代から大型犬ヘンリーと暮らしていたから、大型犬の扱いも上手いので安心感もあります。

ただいま、クーパーは学校。今日は初日なので、場慣らしがメインだからお勉強風景を見られるとしても、お迎えの前に少しだけ。ま、あいつは、バドと違って、ママへの依存心が少ないし、現場に強いタイプなので、たぶん問題なく過ごしていることでしょう。それよりも、クーパーのいない静かなわが家が寂しいっす。そうオットにメールすると「飼い主が分離不安だ」と返信が来ました(てへへ)。バド爺は“やれやれ。今日は静かに昼寝できる”と思っているかもしれないけど。

朝、N子さんと挨拶がてら少しお話ししたけど、いま、クーパー7か月。今からどんどん自我が出てきて、反抗心というか、勝手気ままな行動をとりやすくなるので、今からがトレーニングのためには最良の時期ですよ、大丈夫、と言われ、安心しました。よかった、間に合うのね。クパ、帰ったら私との特訓だよ。人相の悪い茶マスク(笑)でも、よい家庭犬になれるということを証明しような。

あ、学校には、アイリッシュ・セッターと暮らしているというイングリッシュ・ポインターのメスの子も来てた。可愛い~。私みたいな7グループ好きな方が近所にいるのかと思うと、嬉しい。それに人んちの犬を見ているだけでもワクワク、楽しい気持ちになる。こういう経験は、犬のためにもなるが、飼い主のためにもなるよね。よい情報交換、人脈づくりの場にもなろうし。そういえば、バドたちの時代のヤマザキで知り合い、いまも友人として残っている人も、何人もいますよね~っ(笑)。

クパの学校の写真はまだないので、いつもの自転車散歩写真をば。トールが撮影したやつ。

5クパ走る

クパ、走る。

5代々木公園

クパ、走る。走る。

こないだネットサーフィンしていたら「犬を自転車で散歩するな。楽するな。可哀想だ。人間も歩いてやれ」的な趣旨の話が載っていて、ちょっと驚いた。はぁ、こういう感覚の人もいるんですな。運動が足りてないから、無駄吠えなどの問題行動につながるということを知らないんだなぁ。
それにそもそも人間と歩くくらいじゃ、健康な若い活動的な犬種の運動量は満たしてあげられません。マラソン選手くらいの持久力とスピードがあれば別かもしれないけど。犬種によっては、小型犬でも自転車引きレベルの運動量を与えてもいいと思うのもいますね。サイズに関係ないですね。基準は活動量だね。超大型犬は反対にのんびりまったり系もいるから必要ないばかりか骨関節や靱帯に悪影響を及ぼさないようにしないといけないから自転車は必要なかったりもする。
まぁ、どの犬でも、やりすぎは骨関節を痛めたりする可能性があるし、トレーナーによっては「筋肉バカを作ってしまうと大変になる」という方もいるので(一理あると思う)個体差が大きいと思うし、歩行者に迷惑をかけないように十分配慮して安全走行する必要もあるけどね。ある意味、真剣勝負よ。クパと走るのは毎日命がけ(爆)。だから、私はアメリカ製の「スプリンガー」という商品をバドのときから使ってます。クパのは2代目。サドルの下に金属の棒を固定して、クーパーの胴輪とつなぐ。一応、首輪にリードもつけているけど、これは予備的だから片手運転にならないですみ、安全に走れる。首輪のリードは「曲がるよ~」「人が多いからゆっくりだよ~」などの合図のときに使う。ダッシュする犬が怖くてびびってしまう人から見ても、2重でつながっているという安心感もあるのではないかと思います。もう私には毎日の必需品。クパ用に新調したのはスマイルドッグさんで買いました。左欄の「アウトドア」→「バイクアタッチメント」というやつです。

クーパーは走っているときは、それはそれは楽しそうです。笑ってます。
こいつは「散歩」なんかじゃー、足りません。「運動」でないと!
それに自転車だと、ちょっと飼い主に一目置く、というか尊敬される感じ。「あれれ? ママにはかなわないや」と思うのですかね。クパにとってはいい精神面での教育にもなっている模様。最近はドッグランを自粛していることもあり、運動不足対策に自転車は欠かせないけど、「飼い主の動向に留意する」(=自分勝手な行動を許さない)練習のためにも、飼い主よりタフな犬の場合に自転車運動は有効だと思います。

5表参道

表参道だって走っちゃうよ(笑)。
こないだは参拝客が多くて、やばかったけど(汗)。そのかわり車はがら空き。助かった。

クーパーのために、飼い主の体力維持は不可欠。
でも、クパと走るのは体育会系クラブみたいで好き。犬と走るのは、ほんとに楽しい♪ 私のいちばんの趣味かもしれない(!)。


クパ狂犬病ワクチン&細胞診
2010年01月06日 (水) | 編集 |
6クパ病院小

今日、クーパー、新しいホームドクター候補のところに、偵察がてら(笑)、畜犬登録と狂犬病ワクチンのために行ってきました。初めての普通の開業医さん(以前、首にでかいこぶができたときに、大学病院デビューはしてしまったが)(あ、レントゲンもない小さなおじいちゃん病院に混合ワクチンにも行ったことがあるが)いわゆる普通の動物病院は初めての体験。

獣医さんである某kbhさん(このブログの愛読者さんでもある。笑)の紹介の先生なので、安心感があったし、とても良心的な先生でした。自転車で20分かからない距離だしね。健康なクパならちょうどいい距離。しかもこの辺では珍しく駐車場も1台完備だから、バド爺や元気のないクパのときにも助かる。メルちゃんも来るんだし。

いい先生だったので、12月から実は気づいていた左後肢の腫瘤のことも相談してみました。

6浮腫0

踵のぐりぐりと見分けがつきにくいし、斑点と混じってて目立たないんだけど、
よく見ると、右足にはないのに、左足だけにぐりぐりがあるの。

6浮腫1

これなら、わかる? 表面が少し禿げて、赤くなってる。
だけど、クパ本人は、まったく気にしていない。痒みも痛みもゼロのようだ。

6浮腫2

右が踵のぐりぐり。左が謎の物体。

少し調べてみたけど、なにも腫瘤物が全部悪性(癌)なわけではない。
足にできる良性のものも多いそうだ。ましてや若者なので……老犬ほど、癌の確率は高くない。

だけど、タビィで肥満細胞腫、パチで悪性組織球症という癌と闘った耳年増の私としては、検査するのが、もう怖くて怖くて。この私がこんなことじゃーいけないんだけど、怖くて。

それに、良性かもしれなくてもすぐ切除してから細胞検査にだす先生もいるので、生後7か月で全身麻酔は大丈夫なのか、という懸念もあった。いや、必要ならば全身麻酔をすることは正しい。切除して検査するのが一番確実だとも思う。でも必要でないなら、まだ1歳未満の発展途上の体なのでやらないにこしたことない、と思う気持ちがあり、年内に行動を起こせなかった。

年が明けると、気持ち、こぶが小さくなった気がする。いや、希望的観測の事実誤認の可能性もある。

というわけで、いい先生だったので、狂犬病ワクチンだけのつもりだったんだけど、正直に告白(笑)してみました。

そんで細胞診をしてもらいました。注射針を刺して、腫瘤物の中の細胞を抜いて、それを検査します。

クパは診察台の上で、よい子にしてて、小僧のわりには我慢強く、冷静さを保っていました。
よしよし、えらかったね。

だけど、診察台から下りて、お金を払うときは、サッサと帰ろうとしてました(笑)。それが1枚目の写真。
クーパー、お医者さんはね、敵じゃないんだよ。君の味方だよ。
トリーツを少し持ってくればよかったね。動物病院=おやつ=ハッピーな場所、と教えてあげればよかった。ごめんごめん、クーパーはいつも大雑把だから忘れてたけど、まだ子犬だったね。

結果は早ければ、金曜日。精密検査が必要となると結果は来週になるそうです。
結果がわかるまで、ドキドキです。泣きそうです。(私の)心臓に悪い。

犬と暮らすってのは、いろいろあるな。

どうか、なんでもありませんように。
単なる良性のものでありますように。

6なんでもありませんように

ぷかぷかデート♪
2010年01月05日 (火) | 編集 |
もうお仕事始めの方も多いと思いますが、うちのオットは明日6日から会社。マチュの新学期は8日から。
というわけで、最後の冬休みを満喫中のシライシ家です。
とはいえ、トールは、私の犬仕事のデザイン中。ごくろーさんです。
新春1発目のお仕事は、フレンチブルの表紙のリーフレット。御利益ありそうじゃん(笑)。

さて、今年は、母がもう高崎の弟宅に引っ越したので、広島には帰らず、のんびり代々木で過ごしました。
でも、2日には、楽しみにしていた「ぷかぷかデート」に行ってきました!
お目当ては、16歳未満は参加できない施設なので、マチュは新年早々、犬友ルナ家にお世話になりまして、大人&犬だけで、房総・勝浦へ!

ただし、オットには行き先はヒミツ。
日頃のお疲れを癒してもらうサプライズ企画。
12月、ずっと終電続きで壊れかかったオットが「ぷかぷかしたい」とメールしてきたのがきっかけで、イベント好きの悪妻は、あーだこーだと調べて、予約したのでした。
運転は任せなさい!(ナビがないから、地図暗記で行かねばならなかったけどね~)。

5アクアライン

アクアライン。いつ通ってもワクワクするね~♪
お天気もよろしく、富士山がきれいに見えたよ。

木更津東ICで下りて、それから房総縦断道路をくねくねと進む。
ようやく海だ! 太平洋だ!
さー、犬ちゃんずを砂浜で遊ばせてあげよう!

5海1

ああ、なんて冬の海は、アオが綺麗なんでしょう。
しかし、小僧、いきなりオシッコですか(苦笑)。
クパオ7か月、まだしゃがみオシッコです。

5海2

勝浦の海は、ほんと綺麗だね~。感激する。
浜には、釣りのおじさんがぱらぱらいるだけです。カメラ構えたおじさんもいたな。

5海4

バド爺、また海に来られたね。
バドも小走りで嬉しそうに砂浜を走る。

5海5

愛しの7ちゃんずの足跡が続く。

5海6

バドの足跡。
クーパーは力強く地面を蹴るせいか、足跡が深く刻まれるのに比べ、バドは浅い。ちょい寂しい。
だけど、バドのパウの方が大きい。
これだけ見たら、どんな大きな獣の足跡かと焦る人もいるくらいデカイ。
そういえばバドは昔、伊豆のお山で「鹿か何か大きな獣が走ってきたのかと思った」と観光客を驚かせたことがあったなぁ。足跡だけでなく、体の色もワイマラナーって山では野生の獣っぽいのよね(猟に使って、誤射されたりはしなかったんだろうか、とふと思ったりする)。

5海7

クパは、全力疾走もさせてみた。お耳をウサギのようにして走ってる。
後ろ肢の筋肉アップには、砂浜がいちばんいいそうだよ。
クパ、めっちゃ楽しそう。

5ステイ1

うわ、ちゃんとフリーステイしてるじゃん!(笑)
うむ、だいぶおなかがシェイプされて、おとなの体型になってきたね。
おなかぷくんの子犬体型とはもうおさらばかぁ、少々寂しいわね。子犬時代なんて、ほんとあっという間だね。

5バドステイ

バドもステイしてるよ(笑)。
老犬になると、腰など下半身の筋力が弱るせいか、関節が痛いせいか、後ろ肢が弱くなる。腰が下がる。
寂しいけど、老いってのは、こういうことだ。
でも15歳でこれだけ普通にアウトドアに同行できるんだもん、たいしたもんだ!
海のにおいを嗅いで、バドもリフレッシュしてね。
そして後方のクパの顔ったら。チョー嬉しそうじゃん。ああ、可愛い(親バカ)。


はい、そこで、
犬ちゃんずを満たしたところで(まだトールはこの段階でどこへ連れて行かれるのか知らない)、本日のメインイベント「タラソテラピーリゾート テルムマラン・パシフィーク」へ!

5タラソ

タラソテラピーとは、フランス発祥の海洋療法でございます。
前々から気になってたけど、日々に忙殺され、すっかり忘れていたタラソセラピー。
獣医療でも、ヨーロッパでは、ハイドロセラピー(水泳療法)と同じく、ホリスティック医療として取り入れていることもあるようですよ。

この中には、毎日勝浦の海水を運んでいる大きなプールやジャグジーがあります。
ずっと水着でいるので、カメラ撮影は一切禁止(当たり前)。なので写真はないので、HPを見てみてね。
温泉療法と違い、混浴(というのか?笑)なので、ダンナと楽しめるのもいいね。
ハイソな感じの老夫婦とか、仕事盛りの女性1人という客層が多かった気がします。

正月早々ということもあり、すいていて、すんごくリラックスできたよー。
屋外のジャグジーからは海も少し見えて、空も青くて、すごく気持ちよかった。
ぬるめの海水の中にいて、ジャグジーの泡を受けたり、歩いたりするだけで、すんごく代謝がよくなるらしい。
その証拠に、私がやたらお水やハーブティー(無料)をがぶ飲みしてました。
トイレにもたびたび行った。うーん、間違いなくデトックスされている感じ。
なので、次に来るときは、水着はビキニか(私には無理)、ツーピースがいいと思う(トイレに行きやすいように)。ただしビキニは、ジャグジーのパワーが強いので要注意らしいです。

そして今回のサプライズ企画のお題であった「ぷかぷか」。
それはこのピシーナリラクゼーション(写真はHPより)。

t01.jpg

セラピストの指導のもと、海水に身を委ね、全身の緊張を解くんだけど、最初、私ったら目をつむっても雑念が多くて(苦笑)、なかなか全身の力や精神を解放することができなかったのよね。でも、だんだん気持ちよくなってきて……最後は寝ているのかどうかわかんないけど、トリップ状態な感じ。子宮の中に懐古する感じって、このことかー。
感動。ほんとすごい。私は、これ好き。30分の体験だけど、ほんと、身も心もふあ~と浄化された気がする。
いつか人生に疲れたら、ぜったいにまた来よう。

そのあと、60分のアロママッサージも受けまして、もう身も心もとろっとろになりました。
ああ、幸せ。

ランチも、地場の野菜とお魚を使っていて、美味しかった!
ふつう、こういうとこのフレンチってたいした味じゃないとこ多いけど、ここは気に入った。
タラソテラピーって、きれいな海水だけでなく、温暖な気候や潮風のきれいな空気など、総合的なことも考えて、立地を選ぶらしい。いいね、そういうの。真の贅沢だね。
ちょっと勝浦は遠いけど、それはしかたないねー。
だけど、お台場とか近くにあったら、私、ぜったいに通うのに!! 月会員になりたいくらいよ。

ちなみに、日本には、この勝浦(千葉県)と、蒲郡(愛知県)にテルムマランはあります。
数年前には横浜にもあったみたい。でもクローズしてた。ああ、残念。
テルムマラン以外のそのほかタラソテラピー施設は、出雲とか土佐とか富山湾もありました。
近所にこういう施設のある方が羨ましい。というくらい、私は海洋療法を気に入りました。関節炎とかのリハビリのためにも本来使われているようですよ。きっと犬にもいいはずよねー(笑)。だけど、人間でもこんなにけっこうお高い値段設定なので、利用者が少ない獣医療ではまだまだ先の話だろうな。まぁ、海水を毎日(全部ではないにしろ)トン単位で入れ替えるっていうのはコストがかかるとは思う。


3か月有効(つまり4月1日まで)の「30%オフ」チケットを2枚(1枚で3人使える)もらったよ(笑)。
欲しい人は、メールしてねん。
ただし、ジャグジーで溺れる心配があるせいか、子どもの利用はできません。16歳以上の大人のための施設です。
東京駅から直行バスや、JRで行ったら駅から無料送迎バスもあるので、車のない人でも行けます。
車だと帰りの運転が、リラックスしすぎてフワフワになる恐れはあります。でも、アクアライン経由で代々木から2時間ちょいでした。ドライブも気分転換になるタイプの人なら、ほどよい距離です。
でも、おなかがやたらすくんだけど(代謝がいいせいか?)帰り道にはレストランがなく、ちょい困りました。
結局、海ほたるで、廻る寿司(笑)。

5海ほたる

海ほたるから、きれいなお月様が見えました。

そして帰り道、お正月バージョンの東京タワー。

5東京タワー

「2010」と浮かび上がってた♪ 意味もなく嬉しくなる。

という感じで、新春早々とってもハッピーな1日となりました。ぷかぷかデート大成功。
犬ちゃんずは車に待たせていたので、すぐに勝浦の満天の星の下でお散歩し、それから都内に戻り、明治公園でまた散歩してから帰りました。

今年も、しっかり遊ぶために、しっかり働こうと、決意を新たにした私です(えへへ)。


あけまして2010
2010年01月01日 (金) | 編集 |
1あけおめ

あけましておめでとうございます!

ばど吉、最愛のワイマラナーとジャーマン・ショートヘアード・ポインターとともに年を越える、人生最高のお正月です。
大好きな7ちゃんず、しかもワイマとジャーポの豪華2点セット、こんな贅沢な組み合わせは、もう人生で二度とないと思っております(だって、運動が大変だもん! 笑)。

今日ね、お年賀状を見ると、けっこう私の友人たちはこのバドバドブログをご愛読いただいているようで。ありがとね。
お友達の賀状に、ダックスの17歳と16歳も達者で過ごしていると知り、とても嬉しくなりました。すごいね、17歳。ダックスって長生きさんなのね。流行る前の子だから丈夫なのかな。犬種の血統管理ってやっぱ大事だね。あ、ドイツ犬ってわりと屈強なのかな!?(愛らしいミニチュア・ダックスフントも、そもそもはドイツが誇るハウンドですぜ!) ドイツ犬万歳! そうなら、嬉しいね。

さて。
お正月なので、わが家の4つ足の全員集合写真を撮りたかったけど、撮影完璧なのは、バド爺だけ。3匹、揃わない。涙。

クパは、ごはん前のマテはどんどん時間を伸ばせるようになりましたが、撮影の意味がまだわからないらしく、カメラの前でじっとできるのは5秒ほど。バド爺のようにはまだ理解していないので、なぜオスワリしてマテしたのにごほうびをすぐくれず、カメラを構えられるのかわからず、困って、“じゃ、ハウスに入ればいい? それともベットでおなかを見せれば誉められる?”と右往左往して試行錯誤したりする。

1まじめに

努力してみたんだね。可愛いね。でもそれは誤解ですよ(笑)。
君は今後バド爺の跡を継いで、マスコミ作業犬として働く使命があるのだから、しっかりね。今年は特訓だね。ま、クパも明日で7か月。いま体重23.5kg。今年はますます充実の年となるでしょう。

そんで当然猫のまめちゃんは、マテなんかするつもり一切なし。
3匹揃うのは難しい。撮影の意味を理解しているバドだけはじーっとしてくれるから撮れた、奇跡の1枚(クパはハウスへ行ってしまった)。

1まめと

まめちゃん(5歳半)、今年も病気なしで、健康によろしくたのみますね。糖尿病になるから、デブ禁止ですよ。

バド、今年も一緒にお正月を迎えられて、ほんと素晴らしい。
「来年のお正月(16歳)も一緒にいられるかな」と、ついつい切ない言葉を今日も口走ってしまう私だけど、
1日1日を大事に、毎日可愛がってあげるから、いけるとこまでいこう!

1バド

犬ちゃんずも猫ちゃんも、今日は人間のと同じお雑煮用の鶏肉で、元旦のお食事をいただきました♪
クパは、お雑煮用の大根丸ごと「シャリーシャリー」と、不思議な音をたてて囓っていて、お正月早々一喝されました。

今年もきっといっぱいドタバタがあると思うけど、
な~んにもない平穏無事な日々よりも、山あり谷あり、苦労も笑顔も多い、喜怒哀楽さかんな人生を好む私。
ネタには困らない毎日なのは間違いなしさっ。
今年こそ、さらなるドイツ犬のニューフェイスも仲間入りしてくれるはず! (Pママ、どうか元気な赤ちゃんを産んでください! マチュの今年の抱負でもあります)

バドバドブログの読者のみなさま、今年もお付き合いの程、よろしくです♪