充電中

マチュ、今朝発熱。39.4℃。
ついに新型インフルエンザかしら~。
さすがのマチュも床に伏せている。可哀想に。
午前中、病院行ったけど、検査はまだ。明日、また行ってみよう。
そして、私もいつ発症するかわかんないから、いつ倒れてもいいように、早めに原稿取りかかっておこうっ(と思ってはいる。焦)。

昨日の記事のように怒り心頭であっても、私とクーパーのドッグラン通いは続く。
昨日は、車をだして、バドも一緒。両手がいっぱい。引っ張り小僧がいるし。
そしたら、でかいマグライト(頑丈な懐中電灯)が、バッグからはみ出て落ちた。点かなくなった(涙)。ライトがなければ夕方ドッグランに行けないよーっ(ウンチが見えないので)。近頃、ドッグランに行くための荷物がなんやかやと増えている。ピカピカ光る首輪も買わなくちゃ。どんどん日が短くなってきていて悲しいわ。

でも、クーパーは、ハスキーのしげるちゃんや、フレンチのローズちゃんや、スタンダード・プードルのプーさんなどの月齢の低い常連さんと追い駆けっこしたり、はちゃめちゃにプロレスしたり、教育的指導を受けながら、とっても楽しくやっている。みなさまのおかげで、クパオはストレスを発散し、素敵な筋トレになってます。感謝でございます。
ドッグランも悪いことばかりじゃないのよ(笑)。平日のドッグランは、いい人が多いのよ(チワックスも平日だったけどさ。苦笑)。

そして走り疲れたら、すぐ地面から充電するクーパー。

充電中

みなさまもできるだけ睡眠を取り、心身ともに充電し、
新型インフルエンザに負けない体力をつけてくださいね。

そーだ、犬は新型インフルにはならないわけで。
私が寝込んだら、クーパーのドッグラン通いができないじゃんっ。バド1日3回散歩もあるでよ。
これは大変。仕事より重大な案件かもっ。


インフォームド・コンセントが大事

今日、こんなニュースがありました。
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愛犬が死亡、手術した病院に賠償命令「説明が不十分」

2009年10月27日20時7分(asahi.comより)

 愛犬のミニチュアダックスフント「ラブ」(メス、生後1年)が死んだのは、避妊手術で過失があったからだとして、愛知県津島市の飼い主の夫婦が、執刀した同市の獣医師に計約461万円の損害賠償を求めた訴えで、名古屋地裁は27日、獣医師に計約54万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

 判決によると、54万円の内訳は、「愛して飼育していたため、死亡により大きな精神的苦痛を被った」として慰謝料計40万円▽治療費3万2392円▽葬儀費用1500円など。犬の財産的価値については、親犬の交配にかかった費用から6万円とした。

 永野圧彦裁判官は、術後管理を怠った獣医師の過失を認め、「術後の状態から、入院の意向を確認するべきで、説明義務違反の過失も認められる」と述べた。犬はもともと重度の高血糖だった。手術によるストレスでさらに血糖値が上昇し、低カリウム血症による呼吸停止か心不全が原因で死んだ可能性が高いと判断した。

 獣医師側は「手術の翌日、飼い主が体調の変化に気付いたが、病院に運ばなかった過失がある」と主張したが、永野裁判官は「飼い主は症状によっては緊急対応が必要という説明を受けていない」として退けた。

 原告代理人で、ペットの医療過誤訴訟に詳しい佐藤光子弁護士(東京)は「賠償額は数年前まで5万円程度だったが、高額傾向の流れに沿ったもの。避妊手術であっても、飼い主にしっかり説明すべきだという獣医師側への警告になる」と評価した。

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今までは、犬の医療過誤は、ペットの命はしょせん動産(財産)扱いだったので、慰謝料もなかなか認められないし、損害も犬の購入金額でしか見積もられなかった。それに比べれば、新しい判決だと思う。
たとえ処置が簡単と思われている避妊手術でも、全身麻酔をかける手術なので、
獣医さんはちゃんとリスクについて説明すべきだし(ましてや持病のある子なら)、
飼い主もたとえ難しい医療用語が出ても、理解するよう努力することは大事だと思う。

ただし、そのためには説明する時間もかかるので、それだけ診療時間も長くなるかもしれない。そうなると時間給というか、まぁ治療費も高くなるかもしれない。
かたや治療費が高くなると、患者(お客さん)が減ってしまう=動物病院側は経営的に困る場合もあるかもしれない。
獣医さんから見ても、飼い主のレベルはピンキリなので(病気に対する理解度、犬への価値観、そもそもの人間性など)どこまで説明をしたらいいのか、よけいに心証を悪くするのではないか、などいろいろもどかしい面はあるのではないかとも思う。

なにしろ、
「家族同様だから犬に医療費をかけてもいい、できるかぎりの治療してください」という飼い主と、「死んだらホームセンターや安いペットショップなどまた別の犬を買えばいい」っていう飼い主がいるから(5万円くらいでも子犬は買えるみたい)、保護責任遺棄に問われる人間の患者の場合とは状況が異なる。

獣医療とヒト医療、犬の死とヒトの死は、一概に同じ環境とは言えないので、
この問題は今後一層線引きが難しくなるかもしれないなぁと思う。
獣医さんも大変だ。でも、獣医さんも、従来までと違って、いいかげんな処置やぞんざいな態度をしていると責任を追求され、淘汰されていくってことだ。

結局は、ヒト(飼い主)とヒト(獣医師)との信頼関係を作れるかどうか、だと思う。
生き物だから、助けられないケースもある。
それをお互い理解しつつ、お互いの痛みを分かち合い、二人三脚で治療に望めるか、
もしも力及ばずでも、最後に先生を感謝できるか。
私も、そういう信頼関係を、獣医さんとつないでいけるよう努力したい。
バドとクーパーとまめちゃんのために。

293点セット

<↑ うちの、家族同様に医療費をかけてもかまわないと思われている(笑)、金食い虫の3点セット様。私は家計簿なんてつけられない女だけど、毎月こいつらの獣医療代と食費とレジャー費はいったいいくらかかっているのでしょう。おお、コワイコワイ>


あ、そうだ、昨日のびっくり頭にきた事件は続きで。↓

クーパーDOG SHOWデビュー戦

バドのこと、みなさんご心配おかけしてます。
メールや電話をくれたみなさん、ありがとー!
こんなにみんなに心配してもらえるなんて、バド爺は幸せなヤツです。
「ワイマご長寿の星」は、脱水もおさまり、ウンチも固まり、療法食のロイヤルカナン「消化器サポート」缶詰もよく食べ、もう大丈夫。日常生活に戻ってます。まだドッグランまでの長め散歩は自粛してるけど。

28仲良し

昨夜はクーパーと初めて頭同士をくっつけて寝てました。
まぁ、まだ下痢で短期間のうちにだいぶ体力も体重も奪われたので、クパ坊主に文句を言う元気もないのかも(笑)。

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さて。
そこで、日曜日のドッグショーの報告をします。長いよ(笑)。

クーパー、ドッグショーに急に(笑)(1週間前に決めた)デビューしました!
ベビーちゃんの部(生後4~満6か月0日)です。
トレーニング法や普段の生活で気をつける制約やお金や時間のことなど、いろいろ心配はあるけど、実家兼プロハンドラーCちゃんと仲良しBママとのお約束は守りたいし、せっかくショードッグとしての資質が高い黒赤ちゃん(当時の仮名)に勝手に惚れ込んでしまってなかば強引に譲ってもらったわけですから、ここはひとつ犬ライターとしても自分が身をもって体験することはどんな取材よりも勉強になるので、挑戦してみようじゃないか!と決心しました。

実は夏からショーチャレンジを始めたフラット犬友達の「子どもの運動会を応援に行くつもりで。楽しいよ」という温かい言葉に後押しされたところもある(笑)。
そーだ、マチュの運動会や新体操の発表会をドキドキと応援しに行く感じで楽しめばいいんだよねー。(気合い入れて血眼でやっている方には怒られる発言かもしれないが、とにかくクーパーはショードッグである前に、私の犬であり、シライシ家の家庭犬であることを忘れずに楽しもうではないか!)

はい、というわけで、川越水上公園に行って参りましたよ。トール、マチュ、バドとみんなでです。オーナーハンドラーなんて私にはまだ「オ」の字もわからないので、実家のCちゃん(実はこの世界では有名なプロハンドラーです)にハンドリングをお願いしました。彼女は国内で誰よりもジャーポを美しく見せてくれると私は信じてるし(ドッグショーでね)、何よりクーパーの実家ですから愛情もたっぷりです。

私は、ビッグサイトにはよく取材や挨拶がてら行きましたが、ビッグサイト以外の小さなショー会場に行くのは初めて。ましてや自分の犬を出陳するのも初めて。
犬ライターで食って10年半だというのに、わからないことだらけよ(笑)。

28ショー前

ショー前。やっぱり不特定多数の犬、インドア、なんだかわからぬ高揚感みたいなのが犬にもわかるみたいね。大らかで図太いクーパーもやはりそれなりに“ここはなんだ?なにするとこだ?”という感じ。

28ショー1

7グループはおろか、ジャーポで、ベビーちゃんの部に出場している犬はクパ坊だけなので、「1頭1席」(つまりお一人様のため不戦勝ってことね)で紫色のぺろんとしたリボンをいただいた。ま、これはよほどの失敗(ジャッジに噛み付くとか!?)をしないかぎり、誰でも問題なくもらえるでしょう。ただし、ベビーちゃんの部でも複数ライバルがいるショーの出場率の高い犬種(たとえばトイプードルやパピヨン)では1等をもらうのは大変だと思う。

朝9時半の段階でここまで終了。ベビーちゃんの部の審査のあと、パピーの部、ヤングアダルトの部、アダルトの部があるので、ここからは当分待ち時間となる。
あとは13時半まで出番がない。ドッグショーって、勝っちゃうと(嬉しいけど)待ち時間がすごく長いんだね。それだけ犬もハンドラーも集中力を持続させるのが大変だね。
クパ坊主、お昼ごはんは出番のあとだって。食いしん坊なうえ、今朝は5時半に食べたから、こりゃおかながすいちゃうねー。

というわけで、ヒマなので、公園のとなりを流れる入間川河川敷に散歩に行きました。

28原っぱ

おおー、いい原っぱだねぇ。
小雨が降ってるから、誰もいないしねぇ。

28楽しそう

クパっち、楽しそうじゃん! よかったね! 郊外に来た甲斐があったね。

28いい感じ

いやー、広々として実にいい環境です。
あとで友達に「ショードッグは待ち時間中に散歩なんてしないよっ」と笑われましたが、ま、シライシ家はシライシ家流ドッグショーの楽しみ方でいいよねー♪

しかし、今思えば、ここで濡れた草、小雨の中で遊んだため、バドはおなかが冷えちゃったのではないかと思うのです……。だから下痢になったのかな。ごめんよ~。

人間のお昼ごはんはトールとマチュがはるばる歩いて買ってきてくれたコンビニのおにぎり(涙)。待ち時間、長いっす。かといってリングを見に行くと、バドが疲れちゃうから、バドは車に残してトールと交代で見に行ったり。そしたらバドが、車の中でウンチしたっと緊急電話が入り……、拭き掃除などに追われ、げんなりして午後の部を待ちました(涙)。

しかし! ボーッとしてたら、いつのまにかすでにベビーの部のいわゆる決勝が始まっていたらしく、クーパー急に連れて行かれて出陣。これがまずかったなー。人間の緊張や戸惑いがクーパーにうつった。
(ショー中はフラッシュがたけないので、お見苦しい写真でごめんなさいよ↓)

28へなちょこ

急にリングに入らされたクパオ。ピンチ。今度は先ほどの1頭1席と違い、バラバラの犬種のオスのベビーで残った子たちが12~13頭が並んでる。ほとんど小型犬種ばっか。クパオがいちばんでかい(苦笑)。
緊張感が朝とは違うリングの雰囲気にびびるクーパー。しっぽ、下がりっぱなし。おしり、丸めてばかり。

28抱っこ~

ついには、Cちゃんに「抱っこ~っっ」って言ってるし(涙)。おい、チビでもショードッグ! 抱っこじゃないだろー(爆)。ほかのみなさんはぴしりとステイなさってるのに(涙)。

28触診

ジャッジの先生の触診。頑張れ、クーパー。じっとしろよ。
そうそう、いい子。

28ステイ

そんなへなちょこクーパーの気持ちを落ち着かせ、美しくステイさせるCちゃん。さすがプロ!

結果、1~3等にはなれませんでしたが(当たり前。笑)、
「エクセレントグループ」というリボン(ロゼット?)をいただきました。

28エクセレント


えーと、12~13頭いた、全犬種のベビーオスの中で、3位にはもれたが、6位内っていう子にもらえるらしい。頭数により毎回エクセレントグループの数は違うらしいけど、よくわかりません。
このリボンがすごいことなのか、そうでもないのか、そんなこともよくわからない私でありますが(苦笑)、

でも、ショーの楽しさはちょっと実感した!

クーパーがリングにいるとき、ステイでもぞもぞしてるとき、走るのだけは楽しそうに颯爽と動くとき、心の中で、
「クーパーッ! がんばれーッ! がんばれーッ!!」と叫んでました。
手がお祈りの形になってました(笑)(神頼み)。
マチュが選手リレーに出場して、必死にコーナーを曲がっているときに応援する気持ちと似てました。

けっこうショーって楽しいかも(笑)。

なんか、負けず嫌いの血が騒ぐっていうか、なんというか(笑)。
それに終わったときになんでもいいから「クーパー、よく頑張ったね~~~~~」と撫で回したくなる充実感がある気がする。そしてクーパーもなんだかわからないけど、みんなに誉められて、エヘエヘしてる。そういう一体感やお祭り感はいい。

ま、今回、ショーマナーを教えるお預け合宿もせずに、リボンをいただけたのは、ひとえにクーパーの輝かしいドッグショー家系の血統と、Cちゃんのプロのハンドリングの技のおかげだと思います。
私が頑張ったのは、毎日の筋肉づくり(これは必要に迫られてですが)と、生馬肉入りごはんくらいだ。

ベビーとパピーの部のリボンはチャンピオン獲りに関係ないけど、ベビーの部のうちからショーに出ていれば、社会化(慣れ)というのはとにかく若ければ若い方がいいから、クーパーのストレスも少ないと思うんだ。

クパ坊、いつか1~3等賞以内のリボン(ロゼット)とやらを拝ませてくれ。エクセレントとリボンの大きさ違うのかな?(そーいう初心者レベルの私。某犬種団体の会報誌を書いていながら、このお粗末さ。でも一般愛犬家にとってショーの世界ってよくわかんないのがほんとのとこじゃない?)
その前に、しっぽをあげてステイできる練習しなくちゃね。はい。私が頑張ります。
そして私もいつかはオーナーハンドリングができるように勉強しなくちゃな。リングの上を走るのはかなり恥ずかしいけど、ま、何事も経験だよね。

こんな調子の初心者ドッグショーレポートを
これからもお伝えしてまいります。
ニッポンでも愛犬とフツーの飼い主がショーに参加し、楽しめる日が来ることを願って。

長くなったので、オマケは続きで。

バド、脱水

日曜日、ついにクパっち、ドッグショー・デビュー!
なんですが、その結果より先にまずこっちの事件の方が重要。

バドが、ショー会場で冷えたのか、ストレスか(車内では1匹になることはなく、つねに私かオットが一緒にいたけど)、
昨日の昼、前触れもなく車の中でウンチを漏らし
(シートカバーしてなかったらもっと惨劇になるとこだった)、
心臓もハアハアになり、
しぶりっ腹のせいか、足腰もたたなくなり、ウンチの上にへたりこむ。

26あたため

とりあえず、赤外線治療器で温めようね。

夜中から今日の昼まで2時間おきくらいに水ウンチ垂れ。
脱水症状で、目も窪み、だけどお水もポカリも飲まなくて、
そばに置いて観察したかったから、お布団一緒に寝たけど、ハアハアして、咳き込みもひどくなり、しーんと静かになるから焦って飛び起きて確認すると、薄目をあけて意識混濁(今思えば、ただ半目で寝ていただけかもしれないけど)。

15歳になる前に、死んじゃったらどうしよう。
半泣きになって看病しました。
看病といっても、何もできず、体をさすることと、ウンチ掃除だけなんですが。

そんで、今日、もうこれはヤバイと思って、
大学病院へ電話。
急遽、診ていただきました。

バド、先週木曜日の体重測定よりも、2キロ近く減ってた。
目が窪み、顔がやつれ、肋も少し出てる。可哀想に。

心臓が悪いと全身的に免疫も低くなりやすいので(血の巡りが悪くなるからね)、たかが下痢でも、今までのようにすぐ回復しないばかりか、つるべを落とすように悪い方へ転がっていくんだね。
先生も「今日、連れてきてくれて良かったですよ。木曜まで待ってたらやばかったかも」と、言われました。

抗生物質の注射、ビタミン剤など入りの補液500mlを点滴してもらい、バドちゃん、ヒトコブラクダになりました。右前肢の付け根が点滴コブでたるたるしてます。↓

26らくだ

でも無理言って今日診ていただき、助かった。月曜・木曜が内科の日なのもラッキーだった。
いつもの先生だから、現在のバドの投薬内容も、今までの経過もよくわかってる。
「下痢を止めるなら強いAの薬が有効だけど、それを使うと心臓がバクバクして負担が増えるからBの薬にしておきましょうね」と、いうのもよかった。目先の下痢も心配だが、持病との兼ね合いというものがあるから、できれば同じ先生に診てもらうのがベスト。あるいは、大学の担当医と連携してくれるホームドクターじゃないと。

というわけで、今後バドが大学病院の内科がお休みの日にもどんな急変があるかわからないので、大学とよく通じているホームドクターも今日紹介してもらった。これでちょっと安心。

いまは、点滴が効いて、脱水が緩和されたか、バドの目に生気が戻ってきた。もらってきた療法食も残さず食べた。ほっ。

1.9諭吉の出費は痛かったが(昨日のクーパーのショー参加料とほぼ同じじゃん! 涙)
バドが復活してくれてほんとよかった。お金には換えられない。

まだ死なない。大丈夫だ。
まだ死なせないぞ。

26安静

いまは食べた後、爆睡してます。安静にして体力回復させましょう。
だけど、まめちゃん、バド爺に乗っかり、もみもみ猫になるのはやめなさい。
あんたは重たいんだからぁ。

妹(姉かも)と偶然の再会

ほぼ毎日代々木公園ドッグランに必要に迫られ(涙)足繁く通っていますが、
先日の木曜日、もう最近は5時でも暗くなり、「ぎゃー、もう遊んでくれるお友達いないかもっ」と焦りながら、クーパーとぜぃぜぃ走っていくと、

あ、ジャーポの子犬だ! <珍しいっ>
同じ月齢くらいのサイズだ! <ますます珍しいっ。日本全国そうそういないわよっ>
顔やボディがどことなく知り合いの感じがする! <猟系とショー系がいるけどぜったいショー系だし、なんか似てるっ>

と、直感した私は、知らないキレイな女性に臆することなく話しかけました。
「4か月くらいですかっ!?」   
(先様)「はい♪」(まだこの段階では、にこやか)
「(やっぱり!)誕生日は6月ですかっ!?」
(先様)「は、はい」(ちょっとびっくりそう)
「6月2日じゃないですかっ!?」
(先様)「は、はいっ?!」(そんな急に誕生日を言われてかなりびっくりされて、そのうえ正解だからよけいに驚いている)

「やっぱりーっ! 妹だ! あ、お姉さんかな!? クーパーです、同胎です、きょうだいです!!」(クーパーなんて名前を知るはずもないのに、勝手に自己紹介する私)

知らない人にいきなり声かけられて、勝手に大喜びされて、さぞ驚かれたことでしょう(笑)。大変失礼しました、でもあまりの偶然ですごく嬉しくって!

聞けば、お名前はキキちゃん。やはり実家はクーパーと同じCちゃんち。やっぱりねー、だって顔や骨格が似ているんだもん。8月頭にもう兄弟と離れて、いち早く巣立っていった子だそうです。生後10か月のお姉さんジャーポのモモちゃんと暮らしているそうです(いいねー、月齢の近い同犬種が一緒で。心強いし、遊びやすいね)。
モモちゃんだけだったら、私は「あ。ジャーポだー。まだ子犬だな。珍しいなー」で終わっていたと思う。さすが、私、犬オタク! オタクぶり発揮! 役に立った!(笑)

キキちゃんちは、同じ渋谷区だけど、代々木公園には近くない街。しかもほぼ毎週、週末は北海道に仕事の関係で帰るということなので(ジャーポちゃんずも! すごいね、慣れると飛行機も全然平気なんだって。えらいね)代々木公園に来たのは初めてらしい。
しかもこんな暗い時間。たまたま、よく会えたなぁ。
ああ、よかった、走ってきた甲斐がありました(涙)。これも神様のおぼし召し♪

しかし、ドッグランは暗すぎて写真が撮れない。無念すぎる。
そこで、私はそのあと、ぼにままLOUNGEにて、ちょうど実家のCちゃんと約束(あとで聞くとクパ坊主の爪切りのためにわざわざ来てくださったようだ。私が1度爪切りしたら、すごく抵抗されたの。涙)があり、お店で待ち合わせしていたから、
こりゃ実家もさぞ喜ぶだろうと、急にキキちゃんちもお誘いしちゃって、ほぼ怒濤の勢いでぼにままLOUNGEへ連れてったのである。

23嬉々ちゃん

↑ 左がクーパー、右がキキちゃん♪
もう、ぼにままもびっくりよ。ばど吉がおかしなこと言って、ひとりで興奮してる、と思ったようで(笑)、やっと理解してくれたときにはすごく驚いてました。
だってキキちゃんは、北海道に住んでいると思ってたもんね、私たち。

もちろん実家のCちゃんも、びっくりしてました。なんで、なんで?という感じ(笑)。

23とっくみあい

キキちゃん、ドッグランではそんなに遊ばなかったけど(代々木公園は初めてだったからだと思う)、お店の室内では12匹きょうだいの本領発揮! お店の中でとっくみあいっ(爆)。パクパクしてる~(笑)。思い出したかな、知ってる匂いがする?(笑)(白っぽい方がキキちゃん)

23ももちゃん

いちばん右が、お姉さん犬のモモちゃんです。↑
そして左がキキちゃん。クパオに表情がよく似てる。この顔、やっぱり血縁の顔だ!(嬉)

は~。お会いできて、本当に光栄でした。
そのあとキキちゃんたちは、お忙しい方なので、お帰りになったのですが、
また近いうちにお会いできれば嬉しいな。

こうやって、同胎犬に会えるってのも
人間関係を大事にするブリーダーさんから直接譲っていただいた醍醐味だね♪
はぁ、嬉しかった♪

キキちゃん、モモちゃんは今頃は北海道。
今日の東京は寒いけど、北海道はもっと寒いんじゃないかな。
また会いましょう!


興奮しすぎの私なので、落ち着いて、オマケで1枚。↓

大型犬が大好きな人へ

23本

前々回、徹夜したときに書いていたのがこれ~!
もう出来上がってきました。はやっ。

『RETRIVER別冊 大きい犬と暮らしたい』で~す!!

23本2

私が書いたのは、真ん中へんにある大きい犬ビジュアルカタログ
「Big Dog Selection30」でございます。
もっちろんワイマラナーも載ってるよ。

私から見れば「このコも大型犬に含むんですか?」という犬種もあるけど、
まぁ、いまの小型犬全盛の日本の中では、中型犬でも「でかい」と思われているから、よしとしますか。だって、いまのクーパー(約16.5kg」ですら、道や公園で、でかい、こわい、大きいワンちゃん、と言われますからね(苦笑)。

それと前回、ワイマラナーのモデルさんもこのブログで急募したでしょ、
その子たちも初撮影を立派に務めてくれました。ありがとー、海里とるーたん!
見本誌、届いてる? 何かあったら連絡してねー!(業務連絡)

発売はたぶん本日23日です。
お近くの書店でご覧くださいませ~♪

日本で大型犬がもっともっと増えればいいなぁ。
大型犬って、ほんと楽しいよ~!!
運動は大変な犬種も多いけど、精神的には安定しているのも多いんだよ。
だから、臆病で吠えたり、噛んだりする子は少ない(もちろんトレーニングはしなくちゃダメだよ。教えてあげなければ、顎や牙は大きいから危険な犬にも育ってしまうこともある。でもね、基本的に訓練性能も高い=教えればちゃんと反応がよい犬種も多いから、教えやすいよ。とくに鳥猟犬グループや牧羊犬グループは、人間との共同作業がもともと好きだから、学ぶのも速い。かたや独立心の強いタイプ・護羊犬グループやサイトハウンドグループは教えるには忍耐が必要な場合があるけど、一度覚えたらちゃんとやるよ)。
体重がデカイ分、食費も獣医療費もそれなりにかかるけど、
そんな日常生活費を忘れちゃうほど、魅力もデカイんだよ。

代々木公園のドッグランには意外なほどさまざまな大型犬・超大型犬が遊びに来るけど、日本全体でもっと大きな犬もフツーに市民権を得られると嬉しいな。

大型犬、ばんざ~い!!!
編集Yさん、とっても楽しいお仕事をありがとう!

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『RETRIVER別冊 大きい犬と暮らしたい』
枻出版社 1200円+税

ドッグラン友達ができました

今日が8本コラムが〆切のため、昨日ドッグランに行かなかったら、クパ坊が夜エネルギーが余ってて、マチュにパクパクしたり、まめを追いかけたり、騒々しい。

やっぱり毎日ドッグランに行かないとだめなんだな、この犬は(涙)。
自転車びきするにはまだ骨関節ができあがってないので、自由運動できるドッグランが徒歩圏内にあるのは、本当にありがたい。とくに子犬~若犬は、足腰の健全な成長のために自由運動がいちばんよいし、だいたいチビどもは肉体的にも精神的にも刺激がほしくて仕方がないので、ほかの犬と駆けっこできることはこの上なくありがたい。どんなに人間が走ったって、彼らのスピードと小回りのきく回転にはついていけませぬ。ただし、以前動物行動学の先生がおっしゃっていましたが、勉強しなくても犬語が通じる犬同士で遊ぶのはそりゃ楽しいから、そればかりしていると飼い主との関係を大事にしない(=人間とのコミュニケーションを学ぶつもりのない)犬に育ちかねないとのこと。だから、私は、クーパーの呼び戻しだけは強化してる。呼ばれたら、必ず親分のところへ飛んで帰ってこいと。交通事故や迷子にならないためにも呼び戻しは大事だし、それ以上に人間との絆を忘れないためにも大事なのではないかなと思っている。

さて。
ここ2週間ほどほぼ毎日通っているうちに、だんだん代々木公園ドッグランのことがわかってきました。
この時間は誰もいないとか、この時間は常連さんが多いとか、
朝の部と夕方の部では常連さんが違うとか(さらに夜の部もあるそうです)、
今は夕方5時半で真っ暗になるからウンチ拾いのために懐中電灯が必要とか、
この時間帯は駐車場が満車でうちのような近所の者が車を出すのは悪いからバド爺連れでも歩いていこうとか、
飼い主によっては犬全般が好きなのではなく、自分の犬以外の犬はあまり愛着を感じられない人もいるようだとか(苦笑)。

常連さんの中にだんだんお知り合いもできてきました。ご近所付き合いが希薄になりがちな都会ですが、犬がいるおかげでご町内あるいは隣町くらいのお知り合いができるのは嬉しいね。犬はもちろん、それ以外の情報交換もできるし、私にとってはネタの宝庫にもなりそう(笑)。

それにクーパーから見ても、いつものお友達は遊びやすいみたい。見慣れた、遊び慣れた友達の方がいい、ってのは、人の子と同じ感覚なのかもしれないね。
私も、飼い主さんと面識がある方が遊ばせやすいです。
なにしろ、生後4か月半でも図体のでかいクパ太郎(おととい計ると16.4kgでした)、犬を知らない人から見ると成犬にも見えるらしく……でも心は無邪気な12匹兄弟で育った悪ガキなので、パクパク甘噛みもするし、あいつは空気を読めない男なので大らかすぎて相手にご迷惑をかけやすい(涙)。なので、他犬への理解と愛のある方じゃないとね。

そんな中、とってもウマのあった方は、
ブリタニー・スパニエルの母娘2頭飼いの人。
わ~い、7Gだー、クーパーったら小型犬さんの耳狙ってないで、こっちのポインティング・ドッグに揉んでもらいなさい!と私はすぐ近寄っていったのでした。

20ニライカナイ

お母さん犬のニライさん(3歳、レバー色×ホワイト)、10か月のカナイさん(ブラック×ホワイト)。2匹そろってニライカナイだよ~。沖縄や奄美で「海の彼方にある楽園、神様のいるところ」を意味するんだよね。

実猟のトレーニングにも励んでいるそうで、遊び方も激しいよ~♪
大好き、こういう活発な犬。たまらんね、7Gは、やっぱり。(←7Gバカ)

20ガンドッグ

姐さん方に金魚のフンのように付いていくクパ太郎(笑)。
今度とも末永く遊んでやってくださいませ。

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でも、今日は朝メールチェックしたり、洗濯したりしてたら出遅れて、11時頃にドッグランについたら、ガーン、誰もいない。

となりのちびっこエリアには、トイプーさんやダックスさんたちがいたけど、大型犬エリアにはカラスしかいない。
呆然と立ちすくむクパ太郎。
あげくのはてに、フェンスの向こうの走るトイプーさんと併走するように走ったり、フェンスに足をかけて2本足で立ってとなりをのぞき込んだり……涙ぐましい努力をしていた。

すまん、朝寝坊のママが悪かったよ。今度から頑張る。

木の棒を投げてモッテコイやって走らせて、帰ってきました。
今日は暑いから、それなりにくたびれたもよう。よかった。

20寝るな

おいっ、だからって、家に帰るなり、階段おりる途中で寝るな!!
そもそも階段は抱っこじゃと言ってるでしょー!(骨関節のために抱っこしてるのに)

飼い主と同じ目の高さになろうとチビなりに考えている、可愛くも危なっかしいクパっちなのでした。トホホ。

美味しいドッグランのお楽しみは続きで。↓

大学病院の結果

17大学病院

木曜日、大学病院に行ってきました。
徹夜明けで、うらうらでしたが、トールがお休みをとっていてくれて助かりました。
いえ、最初から徹夜の予定だったわけではなく、当初は、バドと大学病院通院のために私が半日不在にするのはまだ留守番練習不足のクパ坊が鳴くとご近所迷惑と思い、パパを留守番要員のために会社を休んでもらってたの(笑)。でもクパ坊の首の腫瘍疑惑のこともあるので、小僧も同行になったでしょ。不幸中の幸い、運転手がいて助かった。気持ちが悪いくらい往路は眠かったもん(笑)。

クーパーの首の腫れはまったく問題なく「いやー、ピンポン球の腫瘍はお腹に転移しちゃったんだね~」と大先生にブラックユーモアで笑われる始末(笑)。真面目な若い女医さんは、たぶん内出血ですね、と教えてくれました。やはり玄関ドア挟まれ事件のせいか!?
とにかくみなさん、ご心配おかけしましたが、
ただのバカの勲章でした! いやー笑い事ですんでよかったよかった。

くぱおはみなさんに撫で撫でされてました。こんな元気炸裂な健康な子犬が大学病院に来るのは普通ないですから(本当は感染症の心配もあるし、うざったくご迷惑なので同行はNGなんですが)若い研修生の先生方にクーパーはいじられ、可愛がられました。若い先生のみなさん、クーパーが15年後にお世話になるときはよろしく頼みます(笑)。担当医の先生方に「あと半年すれば、血の気が盛んですからいくらでも献血できるので、ピンチのときは遠慮せずに電話くださいね」とお伝えしておきました。タビィの恩返しをしなくちゃね。

……と、くぱおは問題なしでしたが、
バドがね、心臓のレベル4になってるって。
心臓は6段階で、6がいちばん悪い。
先生の顔が曇ってました。
1年前は、レベル3だったそうな。
1年かけて、ゆっくり進行しているんですね。

エースワーカー(心臓の薬)はもう増やしてもしょうがないそうです。
僧帽弁は、もう修復することはなく、じょじょにますます悪化するだけなのは知ってます、覚悟してます。
もうじき15歳なんだから、こればかりはしょうがありません。
心臓の肥大もひどくなってます。バドの左胸を見ると、外からも心臓の拍動がわかります。

飼い主にできることは、これから寒くなる季節、温度変化に気をつけること。
バドがドキドキしちゃうような人混みなどに行くのは自粛すること。
してあげられることは、これくらいだって。


わかってはいたことですが、
やはり心が泣けてきます。
トールが同行している日でよかった。


またクーパーを迎えていて良かった、とも思いました。
もしクーパーがいまこの場にいなかったら、
私はもっと悲観的になり、打ちのめされていたと思います。
でも泣いたって悩んだって、バドの僧帽弁はいまの獣医学じゃもう治らない。
なら、バドに心配かけてもしかたない。親分は堂々と笑っていなくちゃ。

バド、どんな老後がいい?
でも家の中でじっとする生活がいいのかどうか。
私は、たとえそれで半年寿命が短くなっても
フツーにいつもどおりシライシ家の一員として行動した方が
いいんじゃないかと思ってるよ。
寝たきりで、筋肉落ちて、動けなくなる日々が長くなるより、
私は、バドらしく、7Gらしくいてもらえたら嬉しいな。
九十九里の海岸で、バドが走りたければ、走ればいいと思うの。

バド、来年のサクラを一緒に見たいね。
ああ、やっぱり涙でちゃう。

また徹夜(涙)

はー、明るくなってきましたね~。
やっとこさイベント用ブックの原稿が終わりました。
クパ太郎のせいで、最近、私、徹夜が多い。
ドッグラン行きすぎの私がいけないんだけど。
子犬が来ると、生活パターンが変わりますね。
ペース配分をよく考えないとな。

さて、こないだクパっちがドッグランで遊びすぎた後、こんなへんな寝方してた。

疲れた2

いいのか、それで!?
別アングルだと、こう。↓

疲れた3

まったく、あんたは幸せだね~~~。

疲れた

パソコンを今まで21時間もつけっぱなし。
さっきブーンとへんな音がしてフリーズして焦った。
パソコンちゃんもお疲れ様でした。

さ、寝よう。
3時間後には、バドクパ連れて、大学病院に出かけるぞ。

バド、唇にケガ

昨日は、クーパーのショーマナーお勉強会に初参加。
ステイの教え方などを学ぶ。
は~、なるほど、ハンドラーさんって影ながらこんな努力をしているのかぁ、と勉強になった。
でも、ショーに対してジレンマも生じて、夜、悩んじゃった。
心も体も健全な犬種スタンダードを守る(血統管理をしてこそ、遺伝性疾患の淘汰を目指すことができる)ことは大事だと思うからその一端になれるなら参加したいし、ショー・チャレンジがアジリティなどのドッグスポーツに参加するのと同じく犬にとっても人間との共同作業、誉めてもらえる悦びがあるなら参加してみていろいろ吸収したいと思うけど、私は自分の名誉のためにやるのなら興味がない、というのが本音。
なにしろそういう表舞台に出るのは恥ずかしい(ライターって裏方さんなのです)。
かといってすべてをプロのハンドラーさんに任すのは、バドがせっかく慣れたのにクーパーが合宿に行っちゃうのは寂しいし、お金もそんなにあるわけじゃない。それにクーパーのトレーニングは基本自分でやりたい。

ちょうど先日ドイツの知り合いから、断耳・断尾の是非を問うメールもいただき、いろいろ考え込んでいたのも重なり、昨夜よく眠れなかった。

考え出すと、胃が痛くなります。

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さて、そんな悩みをふつふつと抱えているさなか、マチュがバドの唇の異変を発見(わが娘ながら、犬のそういう微妙な変化を見つけるのが上手い。さすが生まれたときから犬と暮らしているだけあるなと感心する。目線が大人よりも低いというのも気づきやすいんだろうけど)

14バド唇ケガ

向かって右側の唇がドルーピーになってる!

焦ってめくってみると、歯が入ったらしく、膿んでる!(涙~!!)
じーちゃん、先日の諍いで、自分の歯が当たっちゃったんだな!

14歯が

とりあえず膿を絞り出して、ゲンタシンを塗っておきました。
ちなみにバドはこういうとき、一切反抗しないのがエライと思う。嫌いなバリケンに自ら入っていったところを見ると、かなり痛くてもう触ってほしくないんだろうけど。クパ太郎は先日、爪切りでものすごく反抗したので驚いたんだよね。犬の性格っていろいろだと勉強になった。あ、これが先日原稿に書いた「服従心」のランクってやつか。犬種差だけでなく、個体差も大きいと思うけどね。

本当は今日すぐ病院に連れて行ってあげたいけど、今日は仕事でどうしても無理。
明日、大学病院行くから(だから今日中に仕事終えないと!)、そのときに診てもらおうね。ごめんね、バド。

14囓り

でもそのあと、クーパーのガムを取り上げてガリガリやってたから、普通に元気はあるらしい。外耳炎がひどくなりそうなニオイがしていたから、ザイマックスを注しておいたけどね。あーあ、バドの大事な白血球が、よけいなとこで使われているよ~(涙)。

そうそう、老犬&子犬暮らし報告です。クーパーが来てから、バド爺が起きている時間が圧倒的に長くなりました。
子犬の存在が、心にいい刺激を与えるとは、このことかと思います。
また、クパ坊主が元気炸裂のため、もれなくバドの散歩時間、距離も延びています。
ドッグランでは坊主だけ走り回り、バドはのんびり自由運動にしないと、後ろ肢が痛くなっちゃうけどね。でも、とにかく散歩時間が延びている=外で過ごす時間が長いので、ちょこちょこオシッコもできる。そのおかげか、最近、膀胱炎の再発は少ないみたいでけっこう順調。あ、そうだ、クーパーがガシャガシャ水をよく飲む姿に触発されてか、バドもお水を飲む回数が増えたということもある。

バド、15歳の誕生日まであと1か月切りました。
小僧(孫)のおかげで、まだまだ長生きできそう!(笑)。

バドにガムを取り上げられたクパっちは、
しばらく羨ましそうに見てたけど、あきらめて、こんなとこで寝てた。

14猫か?

おまえは、猫かっ!? 
(マチュの股の間で寝るなよ~)

ちなみに、最近めきめきでかくなっていますが、
ふと見ると、まだ子犬体型でした。可愛いな。

14まだ子ども体型

ドッグラン&九州フェア

渋谷の小学生は、木曜から秋休みで5連休中。
だけど親は仕事に追われたり、家庭内七輪で宴会したり。
クーパーは、可愛い酔っぱらいM輪ちゃんにマッサージされて、とろんとしたり。

12うっとり

クーパーの首の腫れはすっかりなくなりました。
心配してくださったみなさん、ありがとうございました。
ガンの心配はほとんど減り、毎日はじけた状況です。
あまりにパワーが有り余っているので、昨日も今日も代々木公園ドッグランで爆裂させてきました。

連休中日の日曜(4時頃)、まー、ドッグラン大大大盛況。
湘南ナンバーや福井ナンバーの車もいました。ちょっとした観光地化!?

本日、出会えていちばん感激した犬種は、
フランス原産の大型牧羊犬・ブリアード!!

12ブリアード

可愛い~でか~い。バドよりはるかに体高もあるし、胴まわりもある。
グレートデーンよりは小さいけど、かなりのボリュームのある素敵なオス。
ノルウェーから連れてきたんだと白人男性が言ってました。
「珍しい~日本では見たことないよ(JKCには登録されているから、来日した犬はいるはずだけど)ノルウェーにはいっぱいいるの?」と聞くと、ノルウェーにも200頭くらいしか登録されてないそうです。
わざわざ日本までよくぞ来てくれました。

同じく白人男性に連れられてきたUK出身の陽気なビズラも来ました(写真なし)。
9歳だというのに、よく遊ぶ、可愛い性格のオスだった。
ビズラはワイマラナーの色違いっぽいけど、性格はずいぶん違うね。
イギリス人は「ビズラ」を「ヴィシュラ~」と発音していた。勉強になります(笑)。

12ボルドー

ボルドー・マスチフもいたよ!
この子もまだパピーなんだって。
ボルドー・マスチフといえば、映画「ターナー&フーチ」のあの犬ですよ。
いやー、日本も、いろんな犬種が増えました。

今日は、ワイマラナー軍団に会えました。
大きくて立派なラファエロ君とアレックス君、そしてきょうだい犬のマルオ?マルコ君(あ、ちゃんと覚えてなくてごめん!)。

13ワイマ万歳

でかー。オスのワイマラナーばっか。いい眺め~♪
それにしてもみな玉つきなのに、友好的なオスワイマで羨ましいですな。
性格の温厚な血統なんだね。よいことです。

写真は撮れなかったけど、ワイマ×ダルメシアンも会えました。見た目は全身レバー色のジャーポみたいなの。胸に茶の点々がある。でも頭の鉢や目つきはワイマ、耳のつきと長さはダルメシアンかな。だけど、一見すると、クーパーの親戚っぽい(笑)。

オスの7グループばっかがワサワサしてて、楽しかった~。
7G万歳!!
(それよか、そういう方々はこのブログをよくご存知のようで、恥ずかしかったです)

7G以外でも可愛い子いました。今日のカワイコちゃんは、このパンチちゃん。

13パンチ

お母さんはダルメシアン。お父さんは不明らしい。
牛柄みたいで可愛い子でした。

クパ太郎は、昨日は6か月のグローネンダールさんや、1歳未満の茶&黒2頭のボーダー・コリーチーム、今日は10か月のマリノアさんなどなどと走ってもらいました。

あっ、耳囓り犬の決定的瞬間!

13耳囓り犬

ほんとにもう、しつこいし、見てるとハラハラする。
ちゃんと手加減はしているのだろうか。いくら12頭きょうだい犬とそうやって遊んでいたからって……頼むよ~。まぁ、悪ふざけをしていているうちに、ガツンと先輩に教育的指導を受けて「ここまではふざけていいけど、これ以上はダメ」と覚えていくわけですが、都会のドッグランでは、飼い主さんの価値観もいろいろなのでハラハラしちゃいます。

そのあと「九州フェア」にも行ってきたよ。先週の北海道フェアには行けなかったから、意地でもお出かけ。

13九州フェア

同じテーブルに座ってたカップルさんと盛り上がり、唐津出身のおにーさんから、地元のオススメのイカ天を教えてもらって、ワイワイと飲む(笑)。おにーさん、ダックスさんによろしくね。

福岡の地ビールも美味し! 魚介のつみれの入った「玄海うどん」もおだしが美味しい。

13イカ天

九州はお魚系と焼酎がたまらんですな。
「焼きあご」(飛び魚を味付けしてある。姿は大きな煮干しみたい)やかぼすのポン酢、辛しレンコンなどを買ってきました。

13金木犀

いま、代々木公園は、金木犀の香りでいっぱいです。
犬とお出かけするのに絶好の季節ですね。
さすがに(写真用に抱っこされた)クパッちもお疲れの顔してます(笑)。

そんでいま、バドクパは爆睡中。静かだ。
これくらい毎日遊ばないと、7G子犬は、だめなんですな(恐ろしや~)。

クーパー腫瘍疑惑勃発!

徹夜するとその日だけでなく、疲れを引きずるアラフォー越えのばど吉です。
さて、なぜ徹夜しなくちゃならないほど、仕事が滞ったかといいますと……

クーパーの左頸部に、ピンポン球、いやミカンほどの大きな物体ができたのだっ!

9-腫瘍!?

この写真はわかりにくいね。じゃ、こっち。

9-腫瘍?

すごいでしょー!!!!

これを発見したのは、6日夜9時頃。
その日の夕方、雨の中ドッグランに行って戻った6時の段階では、そんな膨らみはなかった。3時間でこんなに大きくなる腫瘍があるのか!?
なんかバイ菌が入ってリンパが腫れたのか? 犬にも扁桃腺があるのか?
リンパ腫か? 悪性? 良性? 生後4か月でガンになることもあるのか?
そんなわけないよね、きっと(と信じたい)。でもいったいこれは何!?
クーパーは触っても痛がらない。いたって普通。
食欲もある。元気も溌剌。いつもどおり。腹部やほかの部分を全身チェックしたが、ほかには異常はない。ただ首にミカン級のコブがあるだけ。
なんだか中にしこりもある。

なんだ、なんなんだ、これは。
クーパーはひいおじいちゃんの代までガンはいないぞ。ガンの遺伝体質はかぎりなく白に近い。そんなわけはない。でも、家系で初めてのガンって可能性も0%じゃない。
だけど化学物質や発ガン物質になるようなもの、うちは殺虫剤だって使ってない!
フードだってオーガニックか、人間が食べるのと同じお刺身になる生肉だ。

いてもたってもいられず、素人ながら、仕事部屋にいろいろある獣医さん用の医学書はじめ書籍を何冊も調べまくった。そのあとネットでも調べた。

とにかく、翌朝、腫れがひいてくれればいいのだが。

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だけど、腫れはまだ大きなまま。
きもーち小さくなった気はしたが、でも依然とピンポン球くらいはゆうにある。
水曜は〆切日だったが、午前中、病院に行った。
先生に「たいしたことないよ」と言ってもらえることを願って。

ところが。
先生が開口一番に言ったセリフは
「ああーー。これは大学病院で精密検査(が必要)だ」

え。えええ???

「ガンってことがあるんですか? 4か月の子犬でもガンってでますか? リンパ腫ですか?」
「いや、リンパの位置じゃないんだよ」
「え。じゃ、なんのガンの可能性があるんですか」
「わからないけど、たとえば、この辺りには重要な神経もいっぱいあるしね」
「神経のガンもあるんですか」
「うん、ガンはどの細胞にでもできるよ」(全身どこにでもなるし、どんな年齢でもでるときはでるってことか)

急いで大学病院のCTかMRIの予約を取ることになった。

私は、獣医さんをたくさん取材させてもらっている分、一般の飼い主よりは冷静に対応できるはずだし、パチやタビィでさんざんガンと闘った分、ガンに対する情報や覚悟はある方だ。

だけど、病院を出たところで、頭がまっ白になった。

クーパーが死んじゃったらどうしよう。
こんな可愛い盛りなのに。
バドより先にクーパーが死んじゃうこともあるのか。
そんな馬鹿な。
そんなの耐えられない。

手が震えた。
頭がまっ白なまま、涙があふれてきた。

オットから結果を案じるメールが来ていたので、とにかく電話した。
そのあと、クパ太郎の千駄ヶ谷のおばちゃま・ぼにままにも電話した。
とにかくすぐ車を運転するには、心が機能停止していたので、誰かに話して冷静さを取り戻さないと。

うん、だけど、とにかく家に帰ろう。
知り合いの大学の先生に電話しなくちゃ。予約すぐとらなくちゃ。
もしも、ガンなら、子犬で代謝が活発なんだから、すぐ死んじゃう。
とにかく、できることを行動しなくちゃ。

車で10分もない距離なのに、ハンドルを握る手が震えた。
この私が、めちゃくちゃ法定速度で走って、事故しないよう気をつけて運転した。

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午後、複数の先生に電話をしたが、手術中だったりでつかまらない。
また書籍で「神経のガン」などを調べた。

ぼにまま経由でクーパーの実家からも電話がきた。
虫刺されとかのせいじゃないかと。
ああ、ドッグラン行ったし。そうならいいけど。

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ところが夕方、状況は好転した。
大学病院の大先生がつかまり、話したところ
「おそらく血管が切れて、内出血をしている」
「いくらガンでもそんなに急激に大きくなる細胞はない。そんなに大きくなるとしたら液体か気体」
「ピンポン球量の血液はほおっておいてもゆっくり体内に吸収されるが、もし傷でも付いて内部にバイ菌が入ると面倒なので、数日後に抜いた方がベター」

つまりガンの可能性は低いってことですか?
「そんな短時間で大きくなる細胞があるのなら、世界の食糧難が解決されるよ(笑)」と。

ホッ。かなり納得。なんとなくかなり心が落ち着いた。
そうですよね、いくらなんでも大増殖しすぎですよね。

「おそらくね、大きくなるのはもう止まりますよ。ほおっておいてもいいくらいだけど、血は抜いた方がいいね」

ちょうど来週木曜、バドの心臓チェックのために大学へ行く日なので、
バドに便乗して連れて行って、ちょこっと診てもらえることになった。

持つべきものは、友人と人脈です(涙涙)。


ただの内出血であることを祈ります。
玄関ドアで挟んだあのときか、ドッグランでスッ転んだときか、木にひとりで激突したときか、フェンスにぶつかったときか。
思い当たる節はありすぎる(苦笑)。
それに、台風前で、へんな虫もいたかもしれない。
ハチとかは私の知るうる限り、いなかったけど、湿った暗い代々木公園のドッグランでは何がいるかは判別できない。マムシはいないだろうが(苦笑)、ハチ、ムカデとか?

完全に安心してはいけませんが、
大先生のおかげでちょっと気持ちが落ち着きました。
それで気合い入れて徹夜して、遅らせてた原稿を書いたわけです。

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今日のクーパーも元気です。
首の腫れはだいぶひきました。
もしや内出血でもなかったのか? 内出血だとしたら、そんなに血は短期間で吸収してくれるのか? やっぱり虫などの毒物に対する反応か?

素人にはわかりませんが、
CT を撮るほどの状況ではなくなってきました。
全身麻酔、できればさせたくないし。元気爆発だけど、しょせんまだこの世に生まれ落ちてほんの4か月だしね。

……とまぁ、大変だったのです、私(笑)。
子犬と爺様がいると、交互にいろんな事件が勃発します。
(爺様の鼻血はあれ以来ないです)
犬と暮らすと、いろいろ楽しいことも、衝撃事件も起きますわい。

ま、それを書くのが、私の仕事なわけで。
クーパーもネタの宝庫になりそうです(トホホ)。

まだ大学病院で診てもらうまでは、完全に安心はできないですが、
どうかガンではないように。
ただの内出血か虫刺されでありますよう。
でも後者なら、ほんとバカだよね。前例がないよ!
だけど、ガンよりバカの勲章の方がいい。

かもちゃん

そんなクーパーに、昨日お仕事関係者に頼んで、カモちゃんを買ってきてもらいました。
AKC(アメリカケネルクラブ)がつくったリアル・カモちゃんです。
おなかを囓ると、グエグエと鳴きます。クパ坊、大喜び、ガンドッグの血が騒ぐのか。
気に入った。もうひとつ、予備で買っておこう。DADWEYさんのオモチャは、耐久性もいいし、デザイン性もいいから好き。大型犬オーナーにはお勧めです。

久しぶりに徹夜

ふぅ~、
台風の上陸が近づく夜に、久しぶりに徹夜しちゃったわい。
だけど、犬種図鑑の原稿を書くのは、すごく楽しい♪(←自分でも重症の犬馬鹿と思う)

実は昨日、クーパーのことで大事件が起きて、
そんなこんなで昼間は仕事が手につかず、このように深夜作業になってしまったわけです。
その報告はまた後ほど。

歯みがき

ママは、バドとクーパーとまめを養うために、頑張るんだい。

急募! ワイマラナーのモデルさん!

急なお話ではありますが、いま編集Yさんよりお電話がありまして、
ワイマラナーのモデルさんを探してます!
バドが行ければいいんですが、私は同じ雑誌のためにいま必死に原稿を書いているので、その日はお出かけができません。また編集Yさんも、バド爺は高齢なため、無理をさせてはいけないし……と気遣ってくれてます。

どなたか、あさって水曜日、モデル撮影OKなワイマはいませんか~?

<撮影日> 10月7日(水)
<撮影場所> 都内のスタジオ予定
<掲載雑誌> 『RETRIEVER 別冊~大きい犬と暮らしたい!』

コメント欄か、このブログの左側にあるメールフォームから、私にご連絡くださいませ!
ご協力、どうぞよろしくお願いいたします!!

5モデル

“今回は、爺の出番はないんだね~。活きのいいピチピチのワイマラナーさん、あとはよろしく頼みます”

雨上がりのドッグランとヴィーナスフォート

気合い入れて原稿執筆に取りかかってますが、ちょい休憩で、土曜日の出来事を。

雨上がりのドッグランに行きました。
地面は濡れてたけど、土曜だけに、平日よりは遊び相手が多かった。
クーパー、大喜び♪ 
ワイマのボンちゃんにも会えました。クーパー、激写されてた(笑)。
ボンママも7Gが好きなのね~。

5ボンちゃん

大宮から来たコーギーちゃんもいた。

5コギ

久しぶりに見るコーギー、やっぱ可愛い。
トール(コーギー中毒患者)も喜んでた♪
短い足を高速回転させて、跳ねるようにクーパーを追いかける姿が愛らしかった。

浅草から来たハスキーの「ハス坊」(という名前。可愛い名だ)9か月も、クパ坊とよく遊んでくれた。ハス坊の先代はワイマラナーだったんだって。意気投合(笑)。
しかし、ハス坊、暑くなって、水たまりに! あぎゃー!

5ハス坊

他人事ながら、あぎゃー!(爆)

5ああ~

飼い主の心知らず、水たまり遊びに興じるハス坊。
ハス坊をこのあとお車に乗せて帰る飼い主さんに合掌(笑)。
でも、この無邪気さがたまらんですね。

代々木公園のあと、代官山へ。
クパ太郎のクレイト・トレーニング中に、リビングでうっかり寝てしまった私、眼鏡がひん曲がったので(涙)、直してもらいに行きました。

5眼鏡や

相変わらずカラフルで可愛い眼鏡がいっぱいのJ.F.REY.TOKYO。見るとうっかり欲しくなるので、いまはあまり見ないことにする(笑)。
でも、こういうふうに親切に快くアフターサービスをしてくれるのが、路面店のいいところだと思う。トール、次の眼鏡はクールなJ.F.REYにしなね。

さらにそのあとお台場ヴィーナスフォートへ。カブスカウトで、骨髄バンクのドナー登録と募金の呼びかけを行ってたマチュを応援&お迎えに行く。

ここの1階「ヴィーナスフォートファミリー」エリアは、犬連れOK。
こんな犬連れて、屋内のショッピングフロアを闊歩するのは不思議な感じがするね。

5VF1.jpg

でも、なんだか犬に市民権が与えられている感じがして、ちょい快感(笑)。
ただし、クパ太郎が急にもよおすと困るから、足早に通過(爆)。
子犬でなければ、もっとゆっくりウィンドウ・ショッピングできるのにな。

5VF2.jpg

ちなみに1階、マクドナルド横には、犬用の水飲み場もあります。親切~。

5水飲み場

昔、ここの広場で、獣医さんを招いての製薬メーカーのイベントで、バドがモデル頼まれて、ステージに上がったことがあったよなぁ。懐かしい。

5お疲れ

ドッグラン後に、連れ回されて、お昼寝ができなかったので、
おくたびれのななちゃんず。
とくにクーパーはドッグランでみんなにいっぱい遊んでもらったので、すでに居眠り状態。
その夜は、クーパーは大イビキで早々に就寝したのでした(笑)。

日本GP♪鈴鹿万歳

ふぅぅぅぅぅぅ、やっぱり日本GPはLIVEで見ないとね!
鈴鹿、天気よくて、よかったね~(アマグリさん! 現地は今ごろ感動の渦でしょう!)。
バトンはぎりぎりポイントの8位(私はこっそりバトンを応援中。だって一時はプータローになりかけたFIパイロット。その起死回生ぶりにドラマを感じる)。

はぁぁぁ、ああ、おもしろかった。
しかし今日こそは原稿頑張るって言ってたのに、私ったら。
ああ、もう脱力。いかん、犬種図鑑がぁぁぁ。〆切間に合うのか、私(涙)。
去年に引き続き、日本GPには弱い私です。

4日ハムくん

(せっかくトールが、クパ太郎がママの仕事中におとなしく寝るようにと、朝からドッグランに連れて行ってくれたのに……私はF1、クパ坊は日ハムくんをハムハムしている日曜の午後なのでありました)

レッドブルのベッテル優勝! 私にも翼を授けてください。ピヨピヨ。
さ~、いつまでも現実逃避しないで、仕事しよ(泣)。


トラブル防止条例

東京都国分寺市で新しい条例ができた。施行は12月1日から。
生活音に反応し、過剰に嫌がらせすることを防止する条例だ。

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【度が過ぎる抗議、嫌がらせ禁止 生活音トラブル防止条例 国分寺市が全国初】
2009年10月2日 東京新聞 朝刊
 東京都国分寺市議会は一日、隣人同士による生活音のトラブルを防止する市提出の条例案を可決した。十二月から施行される。同市によると、日常生活で発生する音をめぐるトラブルを防ぐ条例は全国で初めて。市には生活音トラブルの相談が相次いでいた。
 条例では、都生活環境条例が定める住居区域や時間帯ごとの規制基準以下の音を生活音と定義。マンションなどでのエアコン作動音や階上の部屋の足音などを対象に、住居専用地域では四〇~五〇デシベル以下の平均的な音を出す人への抗議や嫌がらせなどを禁止する。
 禁止行為として(1)つきまとい行為(2)著しく粗野・乱暴な言動(3)連続した電話や電子メール送信(4)汚物などの送付-などを明文化。市長は迷惑行為をやめるよう要請でき、トラブル解決の助言もできる。必要に応じて警察や裁判所などと連携して調整する。
 同市は「隣人同士で話し合っても感情的になり関係が悪化することも多い。市が双方の事情を聴いて対応し安心して生活できる環境づくりに努めたい」とした。市議会にはトラブルを抱えた約八百人も陳情していた。
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そもそもはlivedoorニュースによると(続きは有料じゃないと読めないけど)マンション住民みんなが困っている「迷惑男」がいて、10年以上も我慢していたらしい。

以前、オーストラリア大使館に取材に行ったときに教えていただいたけど、
オーストラリアは移民国家で人々の価値観の感覚が違うから、犬の飼い方も、犬に限らず生活様式も、いろいろ細かく条例的なルールで行政が線引きを明確にしていると言ってた。
犬の飼い方が常識からはずれていたら、行政が介入して、正しく指導し、トレーニングを受けさせることを義務化し、飼い主がちゃんとしてなかったから犬を保護(没収?)される。
そのかわり、ちゃんと常識的に飼育していたら、文句は言わさない。常識かどうかは、法律が決める。

日本は、多民族国家じゃないし、島国のせいか、基本的に農耕民族のせいか、思いやりや助け合いの精神があり、争いよりも柔和で解決しようと試みる国民性だと思う。とても優しい、いい解決方法を大事にする国民性で、私はこの感覚も好き。「お互い様だから」という感覚は、日本的で平和的で素敵だと思う。

だけど、いまの日本は、もうかつての良識とか良心だけではコントロールできなくなってきてるのかもなぁ。
なんでもかんでも法律で線引きして、訴訟にするって感覚は寂しいけれど……
せちがらい世の中だなぁ。

と、難い話のあとは、本日のお笑いクパ太郎レポート。続きでどうぞ。


久々に仕事報告

1仕事

ちょこまかと地道にお仕事してます(笑)。出来上がった物を報告。

『JKC Gazette』(ジャパンケネルクラブの会員向け会報誌)では毎月「シーン別 ハッピードッグマナー」の連載を担当してます。
『I'm home』では、今までどおりコラムを担当。こないだバドをスタジオ撮影に連れて行った号です。
『いちばんわかりやすい 犬のしつけBOOK』(ナツメ社)(10月22日発行予定)では、仲良し編集Mしろちゃんに頼まれて、バドがちんま~り写真で載ってます。(パンちゃん、撮影協力ありがとね~!! 可愛く写ってるね)

このほか、今までどおり、時事通信さんやミサワホームさんやニフティさんやヒルズさんなどなどのお仕事を引き続き書いております。

どこかでバドの顔にピン!と来たら、チラリとご一読くださいませ(バド、じーちゃんなのに大活躍。笑)
はー、でも、もっともっと働かなくちゃなー! 扶養家族、増えたからねー。


本日のドッグランは続きで ↓