チィ命に別状なし!

家族ぐるみで仲良しM輪ちゃんちのトイプードル、チィ(本名:チィたろう)、報告が遅くなりましたが、貧血は回復傾向にあり、退院しました!

それは、M輪ちゃん自身がコメントに書いてくれましたが、見てくれたかしら。「よかったねメール」をくれたRびまま様もわざわざありがとー!

バドが輸血したあと、免疫介在性溶血性貧血を内心まだ疑っていた私は、先週も病院に同行。近所のおばちゃん、小姑のようにうるさいと先生に思われたかもしれません(笑)。

バド輸血から2週間、チィ専用超特急206タクシーはつねに待機しておりましたが、本日、赤血球値39%にまで復活しました! 正常値が35%以上(バドで40.2%、タビィで49.7%だった。タビィは半分が赤血球かいっ!? 血の気多すぎ!)なので、よっしゃー! 危篤のときは15%だったの。よくぞ、ここまで持ち直した。チィもM輪ちゃんもよく頑張った! ついでにバドの血はやっぱり不死身の血!(吸血鬼みたい)。とにかく、ばんざーい! これで当分、バド救急車の出番はなさそう。ひと安心だ。

ただチィは、アジソン病(副腎皮質機能低下症)は決定なので、その投薬は一生続けねばなりません。その経済的負担も大きいと思います。また、節分のあと体調を壊して以来、2か月弱、この間の入院費、治療費も莫大なので、獣医療代で昨年さんざん貧乏になった私としては飼い主さんの経済的負担による精神的ダメージの大きさも心配はします。命が助かったとたん、そういうもろもろの心配事がでてきちゃうんだよね。私だったら「きゃー、もっと働かなきゃ!」とめっちゃ焦る。これもまた、飼い主にとっては新たな闘いといえるかもしれません。犬を養う、ってやっぱり大変なことです。

でもね、アジソン病は、投薬を続ければ、日常生活はできるんだって。あんまりストレスに感じるような無理はさせてはいけないけどね。お散歩だって、フツーにできるんだよ。今日は駅から病院まで多摩川沿いを歩いたんだって。あれほど衰弱し、足腰がたたなくて、へたりこんでいたチィが、チャキチャキ歩いて、「気易く触るんじゃねーよ」とガルルと言えるまでになり(笑)……代々木のおばちゃまは本当に嬉しいよ。

チィは、いま、大好きな家族のいるリビングで、へそ天で寝ているそうです♪
それが何よりの幸せです。

本当によかった。
チィ、本当によく頑張ったね。
そして、見ず知らずのチィのことを、自分の友人のように心配し、涙までしてくれたり、供血を申し出てくれた、犬LOVEのみなさん!
本当にどうもありがとうございました!

タビィ具合悪し


ついでに、バドおじちゃんも、ありがとねっ。

さて、ここでもうひとつお願いのお知らせ。

私、そういうわけで、アジソン病にしろ、免疫介在性溶血性貧血にしろ、犬にも難病といえるような怖い病気があるのだと、このたびチィのおかげで実感しました。またこれを機に調べたら、チィ以外にも比較的近い知人レベルの中にもこうした病気と闘っている飼い主さんがいたんだと知りました。
怖い病気です。死亡率も高い病気です。そして早期発見が重要なのは、ほかの病気と同じ、もしくはそれ以上です。犬種に関係なく発症するなら、できれば多くの人に、こういう病気があるってこと、どこかで覚えておいてくれたら、あとで役に立つかもしれないと思った。
この経験を、ライターとして、犬好きの方に還元するのが私の仕事です。

そこで、某T大学病院に先日、免疫介在性溶血性貧血について取材をしてきました。すんごく真面目な先生が真摯に対応してくださり、だいぶ理解できました。
その記事を『愛犬の友5月号』(4/25発売号)のいつもの動物医療の連載に書きました。溶血性貧血について関心のある人、ぜひご一読ください。

また、そこでも書いたのですが、血液の病気の研究が進めば進むほど、助かる犬も増えますが、そのためにはどうしても輸血が必要な症例も増えているそうです。T 大の先生も、もっとドナー犬が増えてほしいとお考えでした。「血があれば助けられるのに」と、いちばんわかっているのは専門医自身。どんなに先生方が日夜研究しても……だけど、犬の血は人間には作れないのです。

そこで! 東京近郊の大型犬の飼い主さんにお願い!
献血に協力できる犬&飼い主さん、どうかひと肌脱いでいただけませぬか!?
小型犬を含む犬全員を助けられるのは、大型犬同盟だけ。
それにね、チィみたいな小型犬なら輸血に必要な血の量も少ないけど、バドみたいなでかい犬だったら、一度の輸血でも大量の血が必要。
いつ、自分の犬が、血を必要とする日が来るかはわからない。
若いうちに、元気なうちに、お互いで助け合っておこうよ!

F先生の許可をいただいたので、「勝手に応援隊」という身分で掲載いたします。

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「献血プログラム」ドナー犬集まれ!

<献血できるドナー犬の条件>
● 1~8歳くらいの健康な大型犬(約25kg以上)
● 予防接種、フィラリア予防を毎年している犬
● これまで輸血を受けたことがない犬
● 現在、妊娠していない犬
● 麻酔をかけずに採血できる犬
● 東京大学動物医療センター(東京都文京区)に来院できる犬

<献血の流れ>
● 献血は年2回。都合のよい平日を予約し、来院する。
● 1回の採血量は体格に応じて200~400ml。
● 献血前には無料で健康診断をしてくれます(身体検査、血液検査、レントゲン検査)。
● 献血後には必要に応じて皮下補液をしてくれます。
● 協力したら、記念品(感謝状やフードなど)も用意してくださっているそうです。

詳細やご予約のお問合せ


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↑ ここの部分、転載OKです。
大型犬の知り合いの多い方、ブログにぜひ掲載してご協力ください。
これはチェーンメールじゃないからね、私は本気よ(笑)。
できることから、始める。大きな前進も、小さな1歩から。

でも大学病院に迷惑は絶対かけないでね。
私にわかることはお答えしますのでご質問等々ありましたら、ばど吉まで。

ほかの動物病院では、こんなプログラムはまだないのかな。
いつか獣医療の世界にも、人間の日赤みたいな組織が必要になってくるのかもしれないね。

残念ながら、ご高齢のバドはもうドナーにはなれない。
ちなみに「うちのデカ猫は?」とお聞きしたら、猫はまだ感染症の問題が完全クリアされていないので、現時点では「献血プログラム」は犬だけだそうです。残念。まめちゃんもたまには世のため人のために役立つかと思ったのに(笑)。

でも、きっといつか、いずれ、私はまた大型犬を選ぶから、その子が健康なら必ず私も参加します。



長くなったのに、最後まで読んでくれてありがとう。

犬種図鑑できました!

25犬種図鑑


昨年、11月のブログネタはこの話ばかりでしたね。
みなさまの声援をいただき、パソコンのソフトを新たに買い、パソコンモニターが爆発しながらも書き上げた、JKCの『最新犬種図鑑』(インターズー発行/5400円+tax)が、無事に印刷アップされました~!! うわーい!

あまりの文章量の多さと、うっかり調べ物を増やしてしまうために、〆切に追われ(突破し)睡眠不足になり、白いワニが追いかけてきそうな日々ではありましたが、でもね、ツライ、しんどい、投げ出したい、とは一度も思わなかった、楽しい楽しい、すごくやりがいのある、勉強になるお仕事でした。
編集Iさん、お疲れさまでした~。きっときっと、調整が大変だったに違いありません。
私にとっても、こんな図鑑の原稿を書かせてもらうチャンスを与えられて、本当に幸せでした。どうもありがとう!

もう、見てるだけで、ニヤニヤしちゃう(笑)。
マチュは、「きゃー! コキちゃんだー! イタグレだー! しっぽのあるコーギーもいるぅ! やっぱりワイマラナーは最高ー! きゃー、この子も可愛いー!きゃー、みんな飼いたいーっ!」と、うるさい。
ま、そうでしょう、そうでしょう、私もあなたの年齢のとき、毎晩のベッドの中での愛読書は犬種図鑑でしたから、カエルの子はカエルなんでしょうよ。犬種図鑑は、ほんと大げさでなく私のバイブルでしたから。いくら読んでても眺めても飽きないのよね。今思えば、私が犬ライターになった素地は、小学3年生のときからすでに出来上がっていたのかもしれない。

えーっと、この図鑑は、インターズーさんが版元です。
今月末のFCIアジアのドッグショー会場で、お披露目されますよ~。インターズーさんのブースを探してみてね。きっと山積みにされてるはず! ちょっと(いや、かなり)高価な本ですが、どうぞお手にとって、私の捧げた11月の成果を見てくださいませ。

どうやらまだネットで検索してもでてこない、できたてホヤホヤちゃんですが、もうじきアップされるでしょう。
分厚い図鑑のため、小さな本屋さんでは置いてないと思うけど、どの本屋さんでも注文したら購入可能だそうです。

そして、今日の私は、またピンチに見舞われています。
今日中にコラム2本書かなくちゃ。だーいぴーんちー(涙)。
しかも3時からは、生まれて初めてのマンモグラフィー検査にも行かねば。乳ガン検査のやつ。すぅごく痛いっていうじゃない? 原稿は投げ出さないけど、マンモは投げ出したいくらいだ。くーっ。時間がないよー。


昨日は府中ロケハン

今日、東京は開花宣言!
私のお誕生日ウィークが始まりまーす(ウィークで祝うのもどうかと思うが、桜の季節に生まれたので昔からそういう習性)。

昨日はタビィの息子んちに協力してもらって、

21カンザクラ


寒桜がいい感じで満開の府中ロケハン!

お伴は、昨年のパチお誕生日バーベキューでお会いになった方もいるでしょう、タビィの息子であり、故パチのお兄ちゃんの陸ちゃん&その妹分のこちゃんです!

21りくのこ


こちらを向いて満面の笑顔が陸ちゃん。クールに後頭部と鹿のような白い尻毛を向けているのが、のこちゃんです。

半日一緒に行動してましたが、陸はね、鼻つらで私の手のひらをツイツイと持ち上げて“撫でて~、触って~”という。その仕草がパチを思い出させて、懐かしいやら涙でそうになるやら。親子でも似てない子もいるでしょうが、なぜタビィもパチも陸も同じ行動をとるのでしょう。でもね、いい意味で、パチを思い出し、血縁がいるっていいなと素直に嬉しく思いました。素人が簡単にブリーディングをしてはいけないと、今は重々理解してますけどね、やっぱり親戚に会えるのは素直に嬉しい。

飲んでもないのに(笑)、あっという間に時間が過ぎる楽しいロケハンとなりました。

陸は笑顔満開、甘ったれ全開。ほんと可愛い。のこもそのつれないマイペースぶりが可愛い(笑)。コーギーでも態度も性格も骨格も個性があるのがおもしろい。ま、人間だって、日本人とか江戸っ子とかで、ひとくくりにできない、いろんなのがおりますもの。

陸は、ガン家系に負けないように、長生きするんだよ!!!
代々木のおばあちゃま(私のこと。もうおばあちゃまである)が全力で協力するからね。

吉祥寺の夜はふけていく

19いせや


昨夜、ロケハンと称し、吉祥寺へ。
吉祥寺生まれのBママに、ディープな吉祥寺案内をしていただく。

20時からカメラのK林さん、編集のKさんと合流するためのお店も予約しているのに、
ここのお店は犬OKじゃないのに、
「やっぱ、いせやは基本でしょう」と誘われ、モクモクの焼き鳥屋さんへ。

串はどれも80円だよ。安いし、美味い~。煙が目に染みる~、でもそれも情緒(?)があっていい~♪ 私は小汚くても(失礼!)美味しくて、気取らなくて、楽しいお店が大好き。
地元のおじちゃんたちに混じってカウンターでサクッと1時間。

19ほぅぴー


それから犬OKの居酒屋さんで、ロケハンというか決起集会というか、ただの飲んだくれというか(笑)。いやー、楽しかったよ、吉祥寺。もっと知りたい、もっと遊びに来たい街。

豪快に飲み続けて、夜はふけていき、深夜2時くらいに酔っぱらいながら東京の地図を広げて仕事のお願いをし(いいのか、それで!? でもきっとK林さんは覚えていてくれていると信じてる)……、
朝4時に吉祥寺からタクシーで帰宅することになりました。あはは。

ドッグランおまけ情報

16水飲み


こないだ気がついたんだけど、いつのまにか人間用の水飲み場のすぐ横に、ペット用蛇口が設置されていました。

親切だぁ。
そう、人間用の蛇口でじかに犬に水を飲ますのは、衛生上&人畜共通感染症上よろしくないし、犬が嫌いな人も世の中にはいますから、無用に刺激してはいけませんもの。

都立公園さん、犬が共生しやすいように配慮してくれてありがとう。
(ペット専用水飲み場は、ドッグランのゲート(お便所建物)前、道をはさんですぐです)

I LOVE 垂れ耳♪

うららかな日曜日、Bママから電話があり「Kえちゃん、今何してるの~?」という魅惑のお誘いが。犬本のネタ探しをしようかと思っていたけど、あっさり変更、さささっ、代々木公園ドッグランに行きましょーか。しかもたまたま近所で信号待ちしていた奥となりの仲良しMりんを発見。拉致して(笑)一緒にgo!

ああ、駐車場がすごく並んでいると思ったら、
あらまぁ、ドッグランはすごい人だかり!
水着の写真撮影会でもしているのか、と思ったよ(笑)。柵の外にもギャラリーがいっぱいだ。暖かくなってきたからねー。散歩もいい季節になってきましたねー。

そしたら、(私にとって)超ハッピーな出会いがありました!

16ブラッコ


ブラッコ・イタリアーノだよぉぉおおお!!!

16ブラッコ2


なんて可愛いんだよぉおおおおおおお!!!
(夜、オットにこの写真を見せたら、静かにひと言。「すげー(ばど吉が)好きそうだ」)

3歳で、体重40キロだって。少しあばらがでてたから、普通に肉がついていたら45キロはくだらないな。でかくてステキーー。でも飼い主さん曰く、この子はきょうだいの中でも大きめだそうだ。ということは平均体重40キロくらいの犬なんでしょうかね。

おっとりちゃんで(だけどメスには目がないらしい。笑)でっかいオスだけどケンカ腰じゃない犬で、いいなぁ、飼いやすそう~。ヨダレは出るけど~(笑)。身長の高い男性飼い主さんもときどき瞬発的にリードをひかれるとグッと力入れてたから、体重があるだけに引きはかなり強そう。非力な女性にはオススメできないが、私はか弱くないから大丈夫~。めちゃくちゃ好み~。かわーいいー♪ お耳が長いの、だーいすき♪ あごのパフパフもだーいすき♪ ついでにマヌケっぽい(失礼!)ピンク色のお鼻の色もめちゃ好み~。
またノーリードにすると、1歩のストライドがやたら長かったのも特徴的。犬種図鑑で書きました「グランド・カバリングに富む」ってやつだね、これが。ああ、いろんな犬種にお会いできるのって楽しい、幸せ~。

しかもこの飼い主さん、「13歳のワイマラナー」でピンときてくれて、思い出してくれたんだけど、バドの表紙の犬本(俗称・青本)を買ってくれていたそうです。どもども、ありがとうございます、お恥ずかしうございます。

さて、その次。「あの子は何犬だろぅ?」。そう思ったら、すぐに近寄っていく私。

16チベタン照りあ


チベタン・テリアの親子ですって。茶白がママで、私の好きそうなブラウン色が息子さんだって。頑固ちゃんらしいけど、可愛かったよ~。目が大きい! チベタン・テリアってかなり起源が古い犬種のはず。こんな犬も、東京にいるんですね~。体重は13キロくらいだって。毛量があるから大きく見えた。

そんで楽しくランで遊んだあとは、ターラムでブランチ。とーぜん昼からビール(笑)。
私のメインのサーモンはすでにフォークを突き刺してしまったので、Mりんのお肉料理をパチリ。

16ターラムブランチ


前菜、メイン、飲み物で1600円でございました。飲み物はグラスビールもチョイスできます。

16にぃたん


Bママの愛娘にぃたん。レディだわー。
トイプーで、正しいロン毛にしている子、いまどき少ないだけにレディっぷりが目をひきます。可愛い、小さい、守ってあげたい。

それに比べて……

16たーらむ


おいちゃん、シートを枕にしてうたた寝するのはやめてください。シートが汚れたら、人様に迷惑です。アホバドには枕用マットを持参せねばならんのか。

とにかく楽しい日曜の昼下がりとなりました。
Bママ、Mりん、ご近所いきなり遊び、またやろーね。

犬本始動!

次の犬本(『東京犬散歩ガイド』の第2段)、いよいよ始まります!

先週、チィの病院や供血や取材の合間に、1本目のロケハンにバドとタビィと行ってきました!

まずは仲良しの首輪職人宅へ。今回のターゲット・エリア在住なので、情報よろしく~というわけで。

11サーシャ

▲ バドちゃん、お久しぶり~と喜んでます。

11さんダックス

▲ 彼女は3頭のダックスさんのオーナーです。2頭はなんと15歳! すごいね、流行る前のダックスさんは丈夫で元気だなぁ。15歳でも普通に元気。ヘルニアにもなってない。こりゃダックス・オーナーにとって希望の星ですね。

11ランチ

▲ 隣人の犬好きさんちも交えて、なんとサプライズで、お庭でランチを用意してくれていました。ちょっと~東京郊外、なんて素敵な暮らしぶり。心にゆとりがあるな~。

隣人の犬好きさんたちの犬たちもこれまた可愛いのよ!

11りぼんちゃん


▲ タビィサイズのでっかいジャック・ラッセル・テリアのリボンちゃん。なんだか顔がタビィ型。でかさも個人的には好き。可愛いぞ、可愛いぞ! かなり私のツボでございます。オットも絶対に好きなタイプ。

11ぶるるちゃん

▲ 珍しいピレニアン・シープドッグのブルルちゃん。おとなしい、地味な(笑)性格の子でしたが、その奥ゆかしさが可愛いかったりする。オールド・イングリッシュ・シープドッグに憧れるマチュ、この子なら毛の手入れできるかもよん(十分、私には大変だけど。苦笑)。

11ぴあのちゃん

▲ 小ぶりな女の子のワイマラナーのピアノちゃん。小ぶりでも、ジタバタぶりや人の足の甲をわざわざ踏んづけてしまうところがやっぱワイマラナー(笑)。憎めないキャラ。そういうところがよけいに好き(ワイマラナー熱病の末期患者?)。ピアノ&リボンのセットは、バド&タビィを彷彿させ、他人とは思えない親近感。ワイマラナーとジャック、ワイマラナーとコーギーの組み合わせは、アクティブで手強い犬を好きな人にとってはたまらんですわ。かな~り手強いチームですけど、それだけにおもしろい。

11可愛い

▲ 大家さんちに遊びに来ていたフレンチのペコちゃんも超プリティーでございました。なんでフレンチってこうも可愛い天真爛漫な性格なのかしら。後肢の開きっぷりも、お口の開きっぷりもカエルのようでした。

Sさん、いろいろアテンド&情報、どうもありがとう!
おかげさまで、今後の方針が自分の中で定まってきました。このエリアの良さをちゃんと伝えられたらいいな~。

さて帰り道がてら、せっかくここまで来たので、大きな公園へ犬とロケハン。

11小金井公園


さー、ここはどこの公園かわかりますかぁ?(笑)
広いです。東京にもこんなに広い公園があるんですね~。原っぱが広い。空が広い。犬も私も嬉しくなります。

11バドロケハン


やっぱり、犬連れてロケハンに回ってこそ、臨場感のある、本音の原稿を書けると思っております。とか言いつつ、私が散歩に使える本が欲しいってだけの気もするが(笑)。私とうちの犬がここは気持ちいい~、楽しい~、美味しい~と素直に感じるスポットの記事を書きたい。これ基本。頑張るぞ~。

11タビィロケハン


バドもタビィも13歳だけど、これを皮切りに始まるロケハンと実際の取材&撮影の相棒、どうかよろしく頼むぞ。ご老体に鞭打つことの(あまり)ないようにするから、できるだけ一緒にロケハンに行こうね。

犬友達のみなさまにも、地元ネタ、穴場情報、撮影モデル出動など、ご協力をお願いすると思いますが、何とぞよろしく♪ フツーに自然体で犬との生活を楽しむ飼い主さんのためになる、そして犬のためにもなる本を、自分も楽しみながら心を込めて作ります。乞うご期待ね(発売は夏の頃です。詳細は随時お知らせします。本が出版されるまで、楽しい&過酷な日々になると思うけど、気合い入れて頑張るよ~)。

タビィの息子の死

今日、新宿で仕事の人と打ち合わせ中、懐かしの大田区の犬友達から携帯に留守電が入っていた。

タビィの息子であり、パチの同胎のリンク(オス)が、今日、死んだと。

目の前が一瞬真っ暗になった。

パチの同胎のきょうだいだから、享年10歳10か月。
早い。コーギーは意外と短命なのか。
でも母犬タビィは、13歳の今も健在なのに。
パチ(娘)やリンク(息子)に先立たれるなんて。
リンクは、メスのレナと2頭でもらわれていった。そのレナちゃんは若くして5歳の頃に、自宅前の道路で交通事故死してしまった。残されたリンクも、今日天に召されてしまった。

詳しいことは飼い主さんとまだ直接話していないのでよくわからないが、その近所に住む犬友達の話からすると、ここのところ腹水が溜まっていてその治療をしていたらしい。何の病気だったのだろうか。

リンクは、去年、ガンのパチを励ますお誕生日バーベキューにも来てくれた。上から3枚目、緑色のバンダナをしているのが、リンク。リンクはバドおじちゃんが大好きで、オスのワイマラナーに無謀にも「おじちゃん、しゅきしゅき~♪」と寄ってくる子で、バドもリンクにはなぜか怒らなかった。
去年のバーベキューのときは、まったく健康だったのに。パチもリンクも、あのときはこの世にいたのに。11歳の誕生日をリンクまで迎えられないなんて想像もしなかった。
切ない。悲しい。

10歳を超えると、何がどうなるか、わからないね。生き物だからね。
だけどわかっていても、お別れは悲しい。

パチ、今日リンクがそっちに行ったよ。会えた?
天国をちゃんと案内してあげてよ。

そしてタビィの息子の陸ちゃん、ロビンちゃん、あなたたちは少しでも長生きしてね。
音信不通になってしまった息子のマックスと娘のルビーちゃんは今も存命だろうか……。

みんな、できるだけ長生きしてね。
タビィもできるだけもっと長生きするからね。

リンク、安らかに。
そして、リンクレナのママ、今までずっとリンクとレナを可愛がってくれて、育ててくれて、どうもありがとうございました。

バド、供血犬になる

お友達のトイプードル、未だ闘病中。
月曜日、転院し、川崎の高度医療の動物病院へ。こんな弱ったチィを電車に乗せるわけにはいかないと、私がタクシーを買って出た。

副腎皮質機能低下症(アジソン病)の可能性が高いと指摘され、翌火曜日に外部ラボに出していた血液検査の結果が出て、ようやくこの1か月半、不明のままだった病名が確定。

病気がわかれば、治療法も定まる。アジソン病は完治できる病ではないが、投薬をすれば、生きていられる病気と知り、希望の星が見えてきた。
そして、うまくいけば、チィは来週にも退院できると聞き、私と飼い主のM輪ちゃんは沸いた。


しかし、本日、新たな敵が。
以前疑っていた、自己免疫性溶血性貧血。月曜日には「この病気ではない。貧血にはなっていない」と言われて安堵したのに。
今日になって、チィが急激に重度な貧血になり、至急、輸血が必要だと。
アジソン病は副腎皮質が正しく機能できず、ストレスに対抗するステロイドがでない病気。免疫系とも関わる病気故に、このタイミングで併発してしまったのか。最終診断はまだだが、とにかく非常に危険な状態らしい。

最近大型犬が少ない。しかもかつてのラブラドールやゴールデン・ブーム期の犬はすでにバドの年齢以上。7歳未満、20キロ以上の犬なんて、よく考えてみると、近所にあまりいないじゃないか。すぐには見つけられない。今すぐには川崎へ駆けつけてもらえない。

「13歳でも大丈夫なら、バドの血を使ってください」


幸い、バドの血は元気だった。
そしてこれまた幸いなことに、チィの血とクロスマッチした。

今日のチィは、アジソン病の薬が効いてきたおかげか、思ったより精気がある。今夜や明日、急変して生命の危険がある、という言葉は信じにくいが…きっと事実なんだろう。

でも、自分の血の赤血球すら破壊してしまうのが自己免疫性溶血性貧血。バドの、他人の血なんて、本来使うことすら危険なんだそうだ。でも重度の貧血をほおっておくと、体内が酸欠になり死んでしまうから、対処法としてとにかく赤血球を補うのだそうだ。

バドの血を、いっぱいあげて、治るものなら、いっぱいチィに分けてあげたい。
でも、そういうわけにはいかないらしい。憎たらしい病気だ。こんな病気があるなんて。まだ2歳なのに。そして、難病で苦しんでいる犬と飼い主さんは実は少なくないのではないかとも感じた。私の仕事でもっと伝えていくべきものがあるのではないか。

チィ、一難去ってまた一難。本当に何度も山が来る。
でもチィ、頑張るんだぞ。バドは胃捻転3回もやって奇跡の生還を3回もした奴だ。
ママへの執着は、人100倍。チィも、ママが大好きなんだから、この血が入れば、厄落としになるかもしれないよ。

チィ、頑張れ。退院して、Bママんとこでトリミングしてもらおう。今度こそ、きれいに可愛く!
そしてM輪ちゃんも頑張って。
いつでも、必要なときは、超特急タクシーがクロスマッチした血(=バド)を運ぶから。
(でも今日ね、ほんと、犬にも救急車があればいいのに、と思った。首都高をぶっ飛ばしながら)

神様、チィが、また元どおり、B家のリビングに帰ってきますように。1日も早く。

そんで、バド、ありがとう。13歳にもなって供血させて、ごめん。
でも、血液検査でOKがでる13歳のワイマラナー、たいしたもんだ。それでこそ、私の最高の相棒だ。でかしたぞ。

みんなで闘おう。チィが治るように。


犬猫は寝るのが仕事

意外と仲良し


ポカポカ陽気で気持ちいい。
なのに、私はお仕事が山積。イングリッシュ・コッカーの原稿書かなくちゃ、鳥さんの原稿チェックしなくちゃ、商品撮影用の首輪の手配しなくちゃ、PTA新聞の最終校正と入稿準備もしなくちゃ。
ぐわ~、どこから手をつけたらよいのか。

ここんとこ毎週末のように宴を繰り広げておりましたが、今日こそは勤勉に働かねば。
オットは今朝、仕事でタクシーで帰ってきたのが4時半で、おかげで私はまた忠犬ハチ公に。
だからといって待っているふりしてMちゃんに借りた「医龍」を読破なんかしている自分もどうかと。
ほんと私って、はまりだすと足抜けできないタイプなのよ。だからギャンブルも宝くじもWiiとかのゲームも浮気(?)も海外ドラマも、はまってしまう恐れのあるものには極力手を出さないことにしているのだ。寝ないで、ぶっ通しではまるから(笑)。それにしてもマンガ読むのは何年ぶりだろう。医療ものってほんとおもしろい。大好き。Mちゃんの大人買いに感謝。

……などと現実逃避しているヒマはない。
犬も猫も寝てばっかしで。いいな~、交代してよー。

だいたい、そこの2匹、なんでわざわざケージに入って寝てるんだ? しかも異種混合で。

犬猫のハッピーな寝顔を養うために、ほれ、そろそろ気合い入れて頑張れ。

猫はお外を眺めるのが仕事

日に日に、春めいてきましたね。
東京は暖かいです。
でもバドは床暖房を消すと、2時間後くらいから(余熱が冷めるのでしょうね)鳴きます。
「バウ(寒い!)、バウ(なんで床が冷たいんだ!?)」
しばらくは無視してみたけど、やっぱりご近所迷惑なので仕方なくストーブをつけたり、床暖房をつけると、静かにぐーぐー寝始めます。
3月なんだから、ガス代節約にそろそろ協力していただきたいものですが、老犬のせいかワイマラナーのせいかわからないけど、堪え性がなくて困ります。

春めいてくると、花粉も飛びますね。花粉症の方々、いかがお過ごしですか。
私は涙と、かるーい頭痛のような感じになります。でも花粉症と認めたくないし、春の空気は好きだから窓全開にしちゃったりして……いつもあとでちょっと後悔します。犬散歩も真っ昼間に元気よく出かけるんだけど、公園の河津桜をニコニコしながら見つつも一人涙をツーツー流して歩く不審者になりかかってます。

まめちゃんは、家の前の街灯の点検のおじさんを眺めるのに、忙しい。

3電気工事


家の前の下水管工事を眺めるのも好き。
このあと街灯点検のおじさんに、まめちゃん、手を振られていました(笑)。

猫は、花粉症にはならない、みたいです。

犬親戚とおでんの会

先週の土曜日、タビィの息子(故パチのお兄ちゃん)の陸ちゃんち家族が遊びにやってきました!

まずは、ようこそ代々木へ、ということで、とりあえず代々木公園ドッグランにて集合!
いきなり家庭内で面会するとテリトリー意識でどんな事件が勃発するかわかりませんからね、まずはお外で会って、疲れさせて、という毎度の作戦です(笑)。

1りくのこ


おお、今日もドッグランは大賑わいだ。駐車場も混んでましたね~。ドッグランができて、公園駐車場は満員御礼ですな。

1サルーキ

▲ サルーキさん、よく走る走る。楽しそう♪

1サルーキ2

▲ サルーキさんは大型犬と走りたくて走りたくてしかたなかったみたい。バドにも「遊ぼっ!走ろっ!」とたびたび誘いに来ました。じーちゃんなんで遊べずに申し訳ないす。フラットさんやドーベルさんに今度は「遊ぼ♪」と嬉しそうに遊んでました。見ていて幸せな光景です。

1コギ尻


ついついよそ様の犬に見とれておりました。
ほらほら、本日の主役の、陸ちゃんとのこちゃんとタビィです。
コーギーの並んだお尻って、なんて可愛いのでしょう。
パチが死んでから並んだお尻を見られなくなり寂しい日々でしたけど、久しぶりにハッピーな気持ちになれました。

1スイーパー

▲ 前から撮ったらこんな感じ。
おいおい、なんでコーギーって、揃いも揃ってそんなにスイーパーなんだい?
拾い食い選手権みたいなのはやめなさい(笑)。

1おいちゃん

▲ おいちゃんもおります。行きは歩いていきましたが、帰り道は陸ちゃん号に乗せてもらいました。人んちの車でワクワク?

さーっ、お楽しみの宴会です!
今日は、広島風と関東風のミックスのばど吉スペシャルおでん! すじ肉と鰹だし!
しかーし、飲んだくれてて、また写真なし(笑)。

1お酒


酒ならあるぞ~、浴びるほどあるぞ~(うちは居酒屋か)。
このほかにサングリアも2リットル作ったぞ~。ビールも飲んだぞ~。

1のこ

▲ 陸ちゃんの妹分のこちゃんの開き(笑)。お疲れですかぁ。

1タビィ

▲ のこパパに抱っこされる女帝タビィさま。13歳だというのに、陸やのこと大喧嘩しちゃって、ほんとにもうコーギーってやつは! 強すぎる。そしてママ圧勝。強すぎる。陸ちゃん、お耳を噛んじゃってごめんなさい。あなたの母はばーちゃんになっても最強のコーギーです。

1陸

「なんだかもぅ、ママは厳しすぎるよ(涙)」の陸ちゃん。す、すまない。
でも、意外とオス&オスだというのにバドおじちゃんは誰にも怒りませんでした(ほっ)。
10年半前、バドおじちゃんのダンボのようなお耳に子コーギー・ピアスが噛みついてぶら下がっていましたね。その頃からあなたはコーギーにだけは怒りませんでした。アホバドにもたまには美点があるのです。

1ばど


そして、バドおじちゃんは、酒豪バドママのせいで撃沈してしまったのこパパも、大きな愛で受けとめておりました(笑)。

そのまま陸のこ家族は、白石家にお泊まり~。ほほほ~。飲んだくれいつものパターン。
その模様は、陸ちゃんちブログへどうぞ(他力本願な私。笑)。

りくのこ、また実家に遊びに来てね!

シンガプーラちゃん

シンガプーラ


ハチ公バスに乗って、いつものヘアメイクさんちへ髪を切りに行った。
自宅でやっていて、イスは1つだけ。腕もいいが、居心地もいい。
このH子さんちには以前ケリーブルーテリアがいたが、ガンで夭折し、いまはシンガプーラのムッシュ君がいる。

シンガプーラは小さい。オスなのに3kgくらいだって。
まめちゃんの半分以下だ!
髪を切っている間、私のお膝に乗ってきたりもするが、まめに比べて、なんて軽いんだ。羽根のように軽い(まめの重たさに慣れているので)。
毛並みも柔らか。ベルベットみたいな肌触り。可愛い。

そうそう、H子さんは、私の髪を切った後、20年来の付き合いのある女優さんに頼まれて、ヘアメイクのお仕事で収録へ。
3/3(月)~5(水)の朝8:15~8:30にある
NHK-BS2の「ペット相談」という番組で、愛猫のお話しをするそうです。
猫好きの方、どうぞ~。