All archives    Admin

11月≪ 2007年12月 ≫01月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2007'12.13 (Thu)

祝13歳! タビィはルールを守る女!

今日、A大学行ってきました! ええ、私も(オットに任すのは少々心配で)正直にクライアントにお願いして、腫瘍科の木曜日のために、会議を1日ずらしてもらいまして、相模原市に車飛ばして行ってきましたよっ! クライアントがとても理解のある方で「それは(タビィを)いちばん優先しましょう」と言ってくれました、なんてなんてありがたい。一般論的には“たかが犬”のことではあるのですが、このようにうちのタビィを「私の大事な家族」として扱っていただき、「家族の一大事なんだから」と融通を利かせてもらい、本当に感謝しています。おかげで、腫瘍科の診察に行けました。

そして、例の肩の腫瘍は、良性と診断されました!

ご心配いただいたみなさま、本当にありがとうございました!
ええ、オットが呪文のように毎朝毎晩言ってた「陸ちゃんちが言ってたように、きっと<ただのイボ>だよ」のとおりになりました!
ええ、私が捨て台詞のように言ってた「うちは今年はもうガン禁止令発令中だもん。Eオカちゃんはタビィはルールを守る女って言ってたもん」のとおりになりました!
タビィは、アホバドよりも、ルールを守る犬ですもんっ!

13タビィ麻布


しかし、ですね、喜びも束の間ではございますが、ま、本日、肩のおできの細胞針検査以外にも血液検査、レントゲン検査、エコーをやって、ガンの再発がないかを内科的にも確かめたのですが……

脾臓にですね、なにやら腫瘍があることがわかりました。ただいま23ミリ。

1年ほど前に検査で17ミリほどのあやしい影が映っています。つまり1年で5ミリほど成長していますな。

でも内臓の腫瘍は、皮膚上の腫瘍のように、悪性か良性かを見極めることはできない。腹を開けてみないことには。

しかも脾臓ってのは、とっちゃっても生きていける臓器なんだけど(バドは〜とっくに〜3歳くらいのときに〜、胃捻転で死にかかったときに脾臓も壊死したから、とっちゃった。でも問題なく、このように生存しておる)、もしも腫瘍をそのままにしていて徐々に成長して、爆発したら……太い血管がある臓器なので血があふれてショック死してしまう。

私のなんとなくの勘としては、今のところ成長スピードが遅いし、タビィはすこぶる元気なので、まだこの敵は良性な気がする。ガンだったら、もっと増殖のスピードが恐ろしく速いはずだ。
でも良性の腫瘍でも、緩やかなスピードで大きくなり、爆発しちゃうときはするんだよね。
タビィは、おなかの中に時限爆弾を抱えているってこと、か。

なので、お正月明け、さっとと脾臓摘出手術をしたいところなんだけど、もうひとつの案件として判明したのが、尿の比重がやたら低いこと。しかしそれ以外の異常が見あたらない。もしも、何かの病気のせいで(腎臓病の初期など)値がおかしいのなら、麻酔に耐えられないリスクがあるという。

と、いうわけで、1月に、脾臓の腫瘍の大きさチェック&尿の比重チェックを行い、今後の方針を決めていくことにした。

オットは、高齢のタビィに開腹手術はしたくないな、という気弱な発言をしている。それも一理ある。どっちみちタビィが14歳になる前に天寿が来るなら、わざわざ手術をして痛い想いをさせる必要はない。
しかし、もしもタビィが14歳15歳も生きていてくれるかもしれないのなら、いま、(尿の数値の問題がクリアされれば)すこぶる元気で、体重も食欲も体力もあるうちに、よけいなものはさっさととっちまいましょう、というのが私の考え。私は、こういう考え方に関しては実に欧米人的(西洋医学的)かもしれない。なんでここまでスパッと決断できるのか自分でもよくわからないが。まぁ、それは「ここの外科医にお任せすれば間違いはない」という安心感があるのもひとつの要因ではあろう。

ともあれ、ですね、
新たな事実が今日発覚したけれど、でもね、肩の小豆大の良性腫瘍のおかげで、早めに問題点が発見されたのはラッキーだったと思います。この師走に必死こいて大の大人が二人して(ほかの方々に迷惑をかけつつ)仕事を後回しにして大学病院に行ったかいがありました。

タビィ、よかったね。

我々夫婦は、喜んでいいのか、でもちょっとしょげていいやらわからず、とりあえず、初めて、A大学の学食で、昼ごはんを食べてみました(笑)。

13学食


私の食べたカツハヤシライスは492円とかそんな額で、ごぼうサラダは128円かそこらだった。学食、安い。懐かしい。でもカツが脂っこくて、今日の私の胃袋では消化に悪いかもしれない(笑)。

でもとにかくね、とりあえず肥満細胞種ではなくてよかった。
ガンではない。タビィはルールを守る女! えらいぞ。
パチも守ってくれてありがとう。
バドも今日も車で同行ご苦労さん。山じゃなくて悪かったね(笑)。

そして本日、タビィは無事に13歳になりました!!!
タビィおめでとう。去年、肥満細胞種になってたときは、12歳にもなれないかと泣いたけど、しっかり元気です。オットにとっても最高の悦びでしょう。

脾臓摘出手術になったら、また20万以上かかるらしいが、もー、タビィちゃんったら。
でも、これが犬と生きるってことだからね。母は働きますよ、稼ぎますよ。それにしても2006〜2007年の私の原稿料の大部分は、A大学に年貢を納めている感じ〜(笑)。
だけど、だからこそ、私は、心から普通の飼い主の気持ちを代弁できる(そんなえらそうなこと言えないけど)ライターになれてるのだと思います。

あ、いま、となりで、タビィとバドのおなかが鳴ってる!
そうだ、タビィは今日誕生日だってのに、朝ごはん、絶食だったの(検査のために)。笑!
よしっ、今日は特別、バーフダイエットの2枚重ねの夕飯&ラムチョップ付きにしてあげるよ!



18:46  |  犬猫病気  |  TB(0)  |  CM(12)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |