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2007'11.06 (Tue)

第1グループ

昨日から(涙)頑張ってます、犬種図鑑。
日本では約160種類の犬種がドッグショーに出ていて、彼らは10のグループに分かれてます。

第1グループは「シープドッグ&キャトルドッグ」グループ。シープドッグは牧羊犬、キャトルドッグは家畜追い犬です。

原稿書いてると、いいね〜、1グループは。
なにしろ性質がいい。活発で、朗らかで、働き者で、熱心で、忠実で、そのくせ7グループ(ワイマラナーのようなガンドッグ)のように依存心は高くなくてしっかりしてる。ただし独立心が強く、しっかりしている分、7グループよりも気が強く(=教え方を誤ると攻撃性が高いことも)逆ギレもしやすいかもしれないが、ちゃんと犬に負けない精神力が飼い主にあれば、これほど楽しく飼いやすい犬はない。もちろん頭もいい(ただし、よく切れるハサミほど使いこなすのは技量がいる)。シェパード、ボーダー・コリー、オールド・イングリッシュ・シープドッグなどがこのグループだ。

運動性能もいいので、散歩などアウトドアのお伴には最高。私はこういうタイプが好き。ただし、〆切前でも二日酔いでもインフルエンザでもネンザでも、散歩は必ず毎日朝晩たっぷり行かねばならない(私がネンザ中、3週間近くオットに迷惑をかけた。1人暮らしの方ならば、いざというとき犬友達か散歩ウォーカー代行を頼まねばならない。しかもこれだけ活動的な犬。ハンドリングを任せられる人に頼まないと事故になるかも。同レベル以上の犬の飼育経験者にお願いするべき)。それと、これは犬のせいではないが、素晴らしい犬だけに乱繁殖された結果、股関節形成不全などの遺伝性疾患の多い犬種もちらほらいるのが心配ではある。犬を選ぶときは信頼のおけるブリーダーから購入し、少しでも遺伝性疾患のリスクを回避するべき。活動的な犬だけに足腰が悪かったり、心臓が悪かったりするのは切なすぎる。

番犬にも最高。とかく都会では年々物騒になっていて、外国人の空き巣団も増えている。こういう犯罪者は家人がいてもおかまいなし。見つかったら、刺して、殺してから逃走し、国外逃亡する、と近所のおまわりさんが言っていた。外国の泥棒は、空き巣も命がけでやっている(某国では捕まったら国内法ですぐ死刑になることも多い)。それだけに敵も本気だ。でも第1グループの犬は、任務遂行が生き甲斐だから、いつでも警戒心を忘れない。これも猟犬チームとは違う。猟犬チームは、勤務時間中(ハンティング中)の任務遂行意欲はすさまじいが、時間外勤務はあまりしないようだ。爆睡してしまう(笑)。その点、キャトルドッグたちは24時間365日態勢。彼らがいれば窓を開けて寝ても、ちゃんと家族と家(財産)を見張ってくれる(でも犬が空き巣団に刺されては困るので開けっ放しで寝たり、留守にはできないけど。昼間、家人が家にいるなら別の階や裏側の部屋の窓を開けるくらいなら大丈夫だろう)。羊や牛などの家畜が、いつはぐれたり、オオカミや人間の泥棒に襲撃されるかわからないという勤務態勢だった血が、彼らの作業意欲を駆り立てる。最高のアラーム、非常ベルになるのは間違いない。本来日本人が望んでいた番犬としての仕事はきちんとまっとうしてくれる。しかし、吠え声が問題となる住環境ではご近所からクレームがくるかもしれない。

いやはや、いいな〜、第1グループ。私は毛の長い子のお手入れができないけど、オーストラリアン・シェパードとか適度に大きく、活動的で、最高の相棒になりそうだな〜。いや〜ん、楽しそう♪



……などと、のたまってないで、早く原稿にとりかかれよ、自分。
まだまだまだまだ、先は長いぞ。まだ1グループなんだぞ。ゴールは10グループだぞ。
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うちの可愛い第1グループが、隣で私を見張ってます。



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