バドバドサーカス
ワイマラナー×1(バド)とW.コーギー×1(タビィ)、ワイマラナーが拾った黒猫(まめちゃん)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
2007'09.06 (Thu)
幸せ探しは続く……
今度はね、ドーベルマン(オス)の里親募集です。

ちいちゃい写真なんですけど、ごめんね。
それと、楽しい脳天気な犬馬鹿ブログなのに、切ない話題が最近多くて、ごめんね。
私の仲良し犬友達、大型犬ツルピカ犬友の会会員(勝手に会員。笑)のnoriちゃんからの情報です。noriちゃんは、フレンチブルに加え、保護したドーベルとサルーキと暮らしている犬馬鹿です。ドーベルのべんべんは、私もだーいすき。
ワイマラナー同様ドイツのツルピカ犬は、人相悪いし、繊細だから扱いにくいし、ケンカしたら強いし(しかもケンカしなくても極悪人に見られちゃうし)、体力は底なしだし、頭いいだけに悪さもするし、強面のくせに最強の甘ったれだし、寒がりでこれ見よがしにブルブル震えるし……と「なんだか、いいとこないじゃん」と思われるかもしれないけど、それがね、超可愛いんです。「馬鹿な子ほど可愛い」というじゃないですか、手のかかる子ほど意思疎通ができると最高の相棒になれて、信頼関係もがっちり結ぶことができる。そんな楽しさ、おもしろさのある、超可愛い犬なんですよ。だからね、こういうお知らせ、ほおっておけない。
しかも、手放す理由も切ない。奥様が他界されたため、お世話をできる人がいなくなってしまったそうだ……。
できれば、いかなる事由であれ、本来は最後まで頑張るべき、というのが正当な意見だと思う。それは私も賛同。でも、ときに、苦しんだあげくの決断、ということもあるのではないか、とも思う。バドのおじちゃん(故ドルフォ)のおうちにも、かつてご不幸があった。若くしてダンナさまが、ある朝、突然倒れ、病気で亡くなられた。残されたまだ元気盛りのワイマラナーとエアデール・テリアと、高齢のお母様。そのお世話、責任が一気にすべてママの肩にのしかかった。経済的にも女手一つで頑張らねば、というプレッシャーもあろう。すごく大変だったに違いない。こんなひと言で簡単にすまされない苦労の連続だったと思う。
ドルフォママは、それから約10年間ワイマラナーとエアデールが老衰で死ぬまで、頑張り続けた。自分は一度も風邪で寝込むこともできず、毎朝毎晩、お散歩に行ったそうだ。10年間も。ひとりで。すごい。頭が下がる。私もそうありたいと自分で思う。できるかどうか自信ないけど。でも犬を飼う前に誰もがそれくらいの覚悟で迎えてくれたらどんなにいいだろう。
だけどね、もしそんな家庭内のご不幸で手放すことになった人を責める、という気持ちにもなれない。人間、各家庭、事情はいろいろなのだ。自分だけの力でどうしてもクリアできない壁もときにある。捨てたくて捨てるわけではない、という飼い主さんの気持ちを想像すると……。犬を大好きな人であればあるほど、よけいに手放す決断は自分の心を切られるほど辛いと思う。
ドーベルさん、いい飼い主さんが見つかるといいね。
バドがオスだからさ、うちは無理なんだけど(リビングが血の海になるかもよ。苦笑)、こういう簡単に手を出してはいけない手強く味のある犬種だけにね、ドーベルのような大型犬をよく熟知した体力も精神力もある里親さんが登場してくれることを心から祈ってます。
関西にいる子だそうです。でもお迎えに行ける人なら、日本全国でも大丈夫。
詳しくはnoriちゃんブログまで。
もちろん今日もリンクフリーです。オスのドーベルを幸せにしてあげられる気概のある正義の味方のもとへ、この情報が届くようにご協力をお願いします。

ちいちゃい写真なんですけど、ごめんね。
それと、楽しい脳天気な犬馬鹿ブログなのに、切ない話題が最近多くて、ごめんね。
私の仲良し犬友達、大型犬ツルピカ犬友の会会員(勝手に会員。笑)のnoriちゃんからの情報です。noriちゃんは、フレンチブルに加え、保護したドーベルとサルーキと暮らしている犬馬鹿です。ドーベルのべんべんは、私もだーいすき。
ワイマラナー同様ドイツのツルピカ犬は、人相悪いし、繊細だから扱いにくいし、ケンカしたら強いし(しかもケンカしなくても極悪人に見られちゃうし)、体力は底なしだし、頭いいだけに悪さもするし、強面のくせに最強の甘ったれだし、寒がりでこれ見よがしにブルブル震えるし……と「なんだか、いいとこないじゃん」と思われるかもしれないけど、それがね、超可愛いんです。「馬鹿な子ほど可愛い」というじゃないですか、手のかかる子ほど意思疎通ができると最高の相棒になれて、信頼関係もがっちり結ぶことができる。そんな楽しさ、おもしろさのある、超可愛い犬なんですよ。だからね、こういうお知らせ、ほおっておけない。
しかも、手放す理由も切ない。奥様が他界されたため、お世話をできる人がいなくなってしまったそうだ……。
できれば、いかなる事由であれ、本来は最後まで頑張るべき、というのが正当な意見だと思う。それは私も賛同。でも、ときに、苦しんだあげくの決断、ということもあるのではないか、とも思う。バドのおじちゃん(故ドルフォ)のおうちにも、かつてご不幸があった。若くしてダンナさまが、ある朝、突然倒れ、病気で亡くなられた。残されたまだ元気盛りのワイマラナーとエアデール・テリアと、高齢のお母様。そのお世話、責任が一気にすべてママの肩にのしかかった。経済的にも女手一つで頑張らねば、というプレッシャーもあろう。すごく大変だったに違いない。こんなひと言で簡単にすまされない苦労の連続だったと思う。
ドルフォママは、それから約10年間ワイマラナーとエアデールが老衰で死ぬまで、頑張り続けた。自分は一度も風邪で寝込むこともできず、毎朝毎晩、お散歩に行ったそうだ。10年間も。ひとりで。すごい。頭が下がる。私もそうありたいと自分で思う。できるかどうか自信ないけど。でも犬を飼う前に誰もがそれくらいの覚悟で迎えてくれたらどんなにいいだろう。
だけどね、もしそんな家庭内のご不幸で手放すことになった人を責める、という気持ちにもなれない。人間、各家庭、事情はいろいろなのだ。自分だけの力でどうしてもクリアできない壁もときにある。捨てたくて捨てるわけではない、という飼い主さんの気持ちを想像すると……。犬を大好きな人であればあるほど、よけいに手放す決断は自分の心を切られるほど辛いと思う。
ドーベルさん、いい飼い主さんが見つかるといいね。
バドがオスだからさ、うちは無理なんだけど(リビングが血の海になるかもよ。苦笑)、こういう簡単に手を出してはいけない手強く味のある犬種だけにね、ドーベルのような大型犬をよく熟知した体力も精神力もある里親さんが登場してくれることを心から祈ってます。
関西にいる子だそうです。でもお迎えに行ける人なら、日本全国でも大丈夫。
詳しくはnoriちゃんブログまで。
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