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2007'08.28 (Tue)

雷だ!大雨だ!(LIVE)

ただいま渋谷区、久しぶりの大雨です! 雷、すごいです!

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元来、雷の大嫌いなタビィちゃん、ビクビクで(この耳と表情に注目!)、ママのそばから離れません。そして、目の前のビルの避雷針にバリバリドッシャーンと雷が落ちたら、珍しくバドまでテーブルの下にもぐり込んできた。年寄りになると、不安が強くなるってほんとだね。

まめちゃんはどうかというと ↓
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急いでおかま猫と化し、窓からお外を眺めていますっ。
ピカッ

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ほら、窓の外が、閃光で昼間みたいに明るくなった。
まめもマチュも(私も)実はワクワクしてる。左の窓ガラスにマチュの笑顔がしっかり映ってます(オバケ写真じゃーないよ)。ま、まめはワクワクなんだかどうだか知らないけど。猫って好奇心強いよね(まめだけか? 雷嫌いな犬は多いけど、雷嫌いな猫もいるんだろうか?)

とりあえず、これでプランターの植物たちが生き返る。それに涼しくなった。嬉しい。だけど、オットは今朝、駅まで自転車で行ったらしい。今夜は雨だよ〜と言ったのに。このジャンジャン降りの中、チャリで走るのか。お気の毒さま。

あ! というか、まだ犬の散歩行ってなかったっ! どうしよう!


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2007'08.28 (Tue)

たまには犬仕事の話

炎天下の中取材に行っただの、すんごく楽し〜取材だっただの、〆切でぴーぴーしてるだの、と書くわりに、犬ライターのくせに成果物の報告が最近とんとなかったので、たまにはしましょう。ほんとはね、パチが死んだ頃、チャコナツ家に紹介していただいたフラット2頭さんちの素敵なバラのお宅訪問記事とかね、写真も中味もスッテキ〜な記事も掲載されたんだけど、あの頃は頭が真っ白だったからね、報告できなくてすいませんでした。

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いつも連載させてもらってる『愛犬の友』9月号(8/25発売号)では、以前ブログにも書きましたターミナルケア(終末医療)の記事が掲載されてます。パチが死んだ翌日に、取材に出かけて、パチと似たような鈍い咳をする黒いミックスちゃんがホスピスにいました。あの記事です。重たいテーマではありますが、日本が世界でも類を見ない「犬のためにホスピス」を先駆けてオープンしたというのは興味深い話だと思います。外国のメディアもちょうどロケに来てました。

それとJKC(ジャパンケネルクラブ)の会報誌『Gazette』9月号(会員のみなさまにはもうお手元に届いているはず)では、9月1日の防災の日にちなんで、「災害発生!愛犬を守るためにやっておきたいこと」の特集を任せてもらえました。書いてる最中に大きな台風が来たり、新潟県中越沖地震が起きたりと、本当に書きながら「明日は我が身」と真剣になりました。ほんとね、うちみたいな多頭飼育、万が一というときは事態は深刻です。大型犬もいるし、しかも老犬だし。それにね、単身で犬を飼っている人ももちろん心配だろうけど、家族がいたって、地震はいつ起きるかわからない。オットが会社に行っている時間、私も取材に行ってる時間という可能性もあるわけで。マチュと犬と猫だけ留守番中、という時間帯だってある。となると、私が助け出さねばならない命は、犬2,猫1,娘1。両手でも足りない。つまり災害発生時の時間帯で、そして災害の規模によって、シチュエーションはさまざま。1コのマニュアルで対応できるわけがない。だけどそこであきらめるわけにもいかない。少しでもいろんなケースをシュミレーションして、心の準備やフードなどの準備はしておいた方がいい。人間の命は(生きていたら)、税金で守ってもらえる。でも犬は、後回し。それは犬を飼っていない人もいるから税金の公平性という点で、当然でもあると聞き、納得はした。だからやっぱり大事なのは「自助」。そして、犬好きのコミュニティで協力し合う「共助」。まぁ、いつかはイギリスやアメリカのように愛護の法律が強くなれば「公助」でヘルプしてもらえる日も来るかもしれないけど、日本はまだまだだって。善意のフードメーカー団体や獣医師会、NPOなどがサポートしてくれるのを「当たり前」とは思わないで感謝しないといけないなと思いました。

ともあれ、災害の準備として私が知っててほしいポイントは3つ!

(1)犬猫のフードと水は3日分は確保。
→道路の寸断状況にもよるが、おおよそ2〜3日後には善意のフードが届くとのこと。

(2)持病などのお薬が必要な子は1週間分キープ。
→医薬品はすぐ手に入りません。

(3)マイクロチップはオススメ!
→災害時には救援本部が設置されますが、今の日本ではそこには必ずマイクロチップ・リーダー<読み取り機>が用意されるそうです。と、いうことは、災害周辺部で迷子になった犬猫が捕獲されたら、きっと必ずマイクロチップが入っているかはチェックしてくれるってこと。チップには飼い主の住所や氏名などの情報が入っているから、再会できる確率がかなりアップする! だけど猫は迷い猫なのか半野良猫か判別が難しいうえ、捕まらないことが多いから確率は下がる。

ちなみに災害時にかかわらず、東京都の動物保護管理センターには、今はマイクロチップ・リーダーが設置されてるって。だからもしも迷子になって、あわやガス室送りになる前に、必ず(たぶん)リーダーを当ててくれる。そしたら処分されずにすむ。うちも、この老犬連中に今さら入れるべきかは検討中だけど、次に子犬が来たら、私は迷わずマイクロチップを入れるつもりです。
ただし問題点は、都内から県境を越えて、埼玉県や神奈川県や千葉県で捕獲されたとき……。そこにはまだすべての保健所にリーダーは設置されていないらしい。早く全国のすべての動物保護管理センターや保健所に設置してもらいたいものです。もっと欲をいえば、各警察署にもあるとベスト。そうしたら近所にいるうちに連絡がもらえる(=発見が早い)。迷子の犬は通報により、おまわりさんのところがまず預かるケースが多い。そんで持ち主から連絡がなければだいたい翌日か翌々日に、保健所に移動となる。警察にいる間のフードなどは、どうやら人のいいおまわりさんが自腹を切ってポケットマネーから出してくれてると聞いた。だから警察に置いてもらえる期間も、バラバラなんだと思う。予算も規定もないからね。私はネズミ捕りのオマワリは嫌いだけど(笑)、中にはとっても心優しいおまわりさんもいるんだと迷子犬を探し回ったときに思いました。

犬仕事の話が、災害対策話になっちゃったけど(笑)、とにかく9月1日は防災の日。せめてこういうときくらい、たまには真面目に考えてみるのも悪くないかな。

15:59  |  犬仕事  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑
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