Mon
05/07
2007
霞ヶ浦〜房総1周キャンプ(後編)
引き続き、キャンプ報告。
5/5こどもの日も、爽やかなお天気。
風が強すぎて、かつ早寝しすぎて(笑)、この私が(!)5時には起床。

↑ パパ、朝のコーヒーのため、お水を汲みに行く。爽やかな光景だね〜。

テントをちゃっちゃとたたみ、田んぼの水郷エリアを抜けて、銚子・犬吠埼を目指す。海岸が見えてきた。海の香りがわかるのか、タビィがムクッと起きて、窓の外をチェック。

「犬が吠える」と書いて、犬吠埼。到着だーっ。

こどもの日だから、鯉のぼりがはためいていた。
それにしても、なんで「犬が吠える」と名付けられたのか。波や風の音が強くて、犬が吠えているみたいに聞こえるのか。荒れる海なんだろうなぁ。

岩の上でも、どこでも歩くわが家の犬たち(&猫)。マチュは磯でカニや魚を発見して、喜んでおりました。

「まぁ、めずらしい犬ね」(バドのことでしょう)
「あ! 猫もいる! 大きい!」
「犬だよ」(男の人の声)
「猫よ、猫」(お連れの女性の声)
「犬だってば」(いいかげんにしろよ、という感じの男の人の声)
うちのせいで、夫婦喧嘩になっていなければよいのですが。
次は、九十九里を南下しまーす。
走っても走っても(約50キロ!)、左に入れば、どこでも広大な砂浜でーす。

じーちゃんもばーちゃんも、子犬のようにはしゃぎます。


パチも海に入ったり、波打ち際に座ったり、またもや泥だらけ、潮だらけでーす(涙)。

マチュも波打ち際でずっと踊ってました。

↑ お昼ごはんは漁師町で、イワシづくし。「なめろう」も食べた。私、青魚好きだから、とても気に入りました。
そんで、九十九里を過ぎたら、奇岩の海岸線。ドライブ、楽しい。断崖絶壁の「おせんころがし」(お仙さんが身代わりになって、落とされたという悲話がある。とにかくすごい絶壁。しかもすんげー風が強かった)も見て、鯛ノ浦の「誕生寺」を道すがら発見し、立ち寄る。
でもあまりに風が強いので「こりゃ、浜でキャンプは無理だ」と判断。急遽、県民の森に電話してみたが、……頭きた。私が運転中だったので、夫が電話してくれたんだけど、値段や今夜の空き状況や人数を確認、むこうは乗り気、でも最後に私が「犬も大丈夫か、確認して」と言って、夫が「犬もいます」と言ったら、「犬〜!? じゃ、ダメだわ」と、一方的に急に切られたんだって!!
なんですと〜!
まぁ、これがまだ日本の現状ですな。
しかし、私有地のキャンプ場なら経営者の犬好きかどうかだからともかくとして、税金の土地だろう! 私は千葉県民ではないからここには税金は納めていないので文句を言う権利はないのかもしれないが、ずいぶん犬の市民権が低い土地だなと頭にくるやら、悲しくなるやら。たしかにマナーの悪い人もいるから禁止にした方が手っ取り早いんだろうけど、それにしても口の利き方がなっとらん。「犬畜生」扱いですか、ここでは未だに。
今に見ておれ、いまは3〜4家族に1家族が犬飼っているんだからね、犬をバカにしたら、お客さん来なくなって、あとで泣きを見るぞ。あ、公有地だから、売り上げとか関係ないのか。企業努力する気もないのか。なんか頭くるな〜。アメリカ人みたいに訴訟好きな日本国民がいたら、もうじき愛護法を楯に訴えられるぞ。
しかしいつまでも房総の先っぽで頭にきていても仕方ない。日が落ちるまでになんとかしなくては。気を取り直して、テントを貼れるとこを探す。
神様は、私たちを見放さなかった。とっても素敵な、山あいの無料のキャンプ場を発見。しかも夕方までデイキャンプの家族がいたけど、夕刻にお帰りになって、うちだけの貸し切り状態。星、鳥やカエルの声、東京では考えられない真っ暗闇と静寂を満喫しました。
そして朝。最終日6日はお天気悪い。5時、雨がポツポツしてきたから、軍隊のようにダッシュでテントをたたむ。

そして黒滝を散策。空気が澄んでいる感じ。

でも、だんだんパチがくたびれてきて、元気がない。パパがずっと抱っこしていた。
なんかね、パチを抱きながら歩くトールの後ろ姿を見てると、
病気でもうすぐ死にそうな家族に、
最後に気持ちのいい海や山を見せてやってる、という感じにも思えて、
ちょっと泣きそうになりました。

そして雨にも負けず(というか、もうマチュ的には、雨だろうが、気持ちはお花)白浜でお花摘みをする。

帰り道、内房総の漁協直営というとってもナイスなご飯処を発見。新鮮だし、ボリュームすごいし、安い! お寿司も最高だったね〜。なんとマチュはマンボウのお刺身を注文。これで1人前800円くらいでしたっけ(しかもほんとはすでに食べ始めていましたが、減ったように見えません)。1人前が10人前分くらいあるぞ(量がありすぎて、最後はややつらくなった。笑)。大人数で来て、みんなで分け合いたい気持ち。あれもこれも食べたいのに、もうおなかに入らないのが悔しい。また来るぞ! そしてアジやサンマの干物をいろいろ買って帰りました。そうそう、サンマって、東京湾にこの季節に産卵にやってくるんだって。5月下旬には、サンマの赤ちゃんが、東京湾から大洋に出て行くんだって。へ〜っ。東京湾、あなどりがたし。大事な生態系の一部なんですね。

そして、海ほたる経由で帰りました。渋滞もなく、ラッキー。海ほたるを使えば、房総は近いぞ。また来るぞ。

犬ちゃんずと猫は、もうぐったり。なんで助手席に3匹もいるんだ?
そして毎度のことながら、疲れていても帰宅後にはすぐみんなお風呂へ。パパ、ご苦労さん。
ほんと楽しい充実の3日間でした。
さて明日はパチのCT検査だ。
5/5こどもの日も、爽やかなお天気。
風が強すぎて、かつ早寝しすぎて(笑)、この私が(!)5時には起床。

↑ パパ、朝のコーヒーのため、お水を汲みに行く。爽やかな光景だね〜。

テントをちゃっちゃとたたみ、田んぼの水郷エリアを抜けて、銚子・犬吠埼を目指す。海岸が見えてきた。海の香りがわかるのか、タビィがムクッと起きて、窓の外をチェック。

「犬が吠える」と書いて、犬吠埼。到着だーっ。

こどもの日だから、鯉のぼりがはためいていた。
それにしても、なんで「犬が吠える」と名付けられたのか。波や風の音が強くて、犬が吠えているみたいに聞こえるのか。荒れる海なんだろうなぁ。

岩の上でも、どこでも歩くわが家の犬たち(&猫)。マチュは磯でカニや魚を発見して、喜んでおりました。

「まぁ、めずらしい犬ね」(バドのことでしょう)
「あ! 猫もいる! 大きい!」
「犬だよ」(男の人の声)
「猫よ、猫」(お連れの女性の声)
「犬だってば」(いいかげんにしろよ、という感じの男の人の声)
うちのせいで、夫婦喧嘩になっていなければよいのですが。
次は、九十九里を南下しまーす。
走っても走っても(約50キロ!)、左に入れば、どこでも広大な砂浜でーす。

じーちゃんもばーちゃんも、子犬のようにはしゃぎます。


パチも海に入ったり、波打ち際に座ったり、またもや泥だらけ、潮だらけでーす(涙)。

マチュも波打ち際でずっと踊ってました。

↑ お昼ごはんは漁師町で、イワシづくし。「なめろう」も食べた。私、青魚好きだから、とても気に入りました。
そんで、九十九里を過ぎたら、奇岩の海岸線。ドライブ、楽しい。断崖絶壁の「おせんころがし」(お仙さんが身代わりになって、落とされたという悲話がある。とにかくすごい絶壁。しかもすんげー風が強かった)も見て、鯛ノ浦の「誕生寺」を道すがら発見し、立ち寄る。
でもあまりに風が強いので「こりゃ、浜でキャンプは無理だ」と判断。急遽、県民の森に電話してみたが、……頭きた。私が運転中だったので、夫が電話してくれたんだけど、値段や今夜の空き状況や人数を確認、むこうは乗り気、でも最後に私が「犬も大丈夫か、確認して」と言って、夫が「犬もいます」と言ったら、「犬〜!? じゃ、ダメだわ」と、一方的に急に切られたんだって!!
なんですと〜!
まぁ、これがまだ日本の現状ですな。
しかし、私有地のキャンプ場なら経営者の犬好きかどうかだからともかくとして、税金の土地だろう! 私は千葉県民ではないからここには税金は納めていないので文句を言う権利はないのかもしれないが、ずいぶん犬の市民権が低い土地だなと頭にくるやら、悲しくなるやら。たしかにマナーの悪い人もいるから禁止にした方が手っ取り早いんだろうけど、それにしても口の利き方がなっとらん。「犬畜生」扱いですか、ここでは未だに。
今に見ておれ、いまは3〜4家族に1家族が犬飼っているんだからね、犬をバカにしたら、お客さん来なくなって、あとで泣きを見るぞ。あ、公有地だから、売り上げとか関係ないのか。企業努力する気もないのか。なんか頭くるな〜。アメリカ人みたいに訴訟好きな日本国民がいたら、もうじき愛護法を楯に訴えられるぞ。
しかしいつまでも房総の先っぽで頭にきていても仕方ない。日が落ちるまでになんとかしなくては。気を取り直して、テントを貼れるとこを探す。
神様は、私たちを見放さなかった。とっても素敵な、山あいの無料のキャンプ場を発見。しかも夕方までデイキャンプの家族がいたけど、夕刻にお帰りになって、うちだけの貸し切り状態。星、鳥やカエルの声、東京では考えられない真っ暗闇と静寂を満喫しました。
そして朝。最終日6日はお天気悪い。5時、雨がポツポツしてきたから、軍隊のようにダッシュでテントをたたむ。

そして黒滝を散策。空気が澄んでいる感じ。

でも、だんだんパチがくたびれてきて、元気がない。パパがずっと抱っこしていた。
なんかね、パチを抱きながら歩くトールの後ろ姿を見てると、
病気でもうすぐ死にそうな家族に、
最後に気持ちのいい海や山を見せてやってる、という感じにも思えて、
ちょっと泣きそうになりました。

そして雨にも負けず(というか、もうマチュ的には、雨だろうが、気持ちはお花)白浜でお花摘みをする。

帰り道、内房総の漁協直営というとってもナイスなご飯処を発見。新鮮だし、ボリュームすごいし、安い! お寿司も最高だったね〜。なんとマチュはマンボウのお刺身を注文。これで1人前800円くらいでしたっけ(しかもほんとはすでに食べ始めていましたが、減ったように見えません)。1人前が10人前分くらいあるぞ(量がありすぎて、最後はややつらくなった。笑)。大人数で来て、みんなで分け合いたい気持ち。あれもこれも食べたいのに、もうおなかに入らないのが悔しい。また来るぞ! そしてアジやサンマの干物をいろいろ買って帰りました。そうそう、サンマって、東京湾にこの季節に産卵にやってくるんだって。5月下旬には、サンマの赤ちゃんが、東京湾から大洋に出て行くんだって。へ〜っ。東京湾、あなどりがたし。大事な生態系の一部なんですね。

そして、海ほたる経由で帰りました。渋滞もなく、ラッキー。海ほたるを使えば、房総は近いぞ。また来るぞ。

犬ちゃんずと猫は、もうぐったり。なんで助手席に3匹もいるんだ?
そして毎度のことながら、疲れていても帰宅後にはすぐみんなお風呂へ。パパ、ご苦労さん。
ほんと楽しい充実の3日間でした。
さて明日はパチのCT検査だ。












