バドバドサーカス
ワイマラナー×1(バド)とW.コーギー×1(タビィ)、ワイマラナーが拾った黒猫(まめちゃん)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
2007'04.02 (Mon)
アジアインターDOG SHOWに行く

昨日4/1(日)、東京ビッグサイトで開催されたアジア1の規模のドッグショーに行ってきました。出陳する友達の犬の応援と、あと仕事関係者および犬友達にいろいろ会えるので、顔見せを兼ねてです。一人で行くのは寂しいので、また今年もじーちゃんバドに無理言って同行してもらった。

取材以外の日は絶対朝寝坊な私が頑張って早起きしたのは、Bママの大事なジャーマン・ポインターの姫ちゃん(今までそうそうたる賞歴をすでにゲットしている)のラストランになるショーだというんで、7グループ(ポインターとかセッターのガンドッグのグループ)がいちばんLOVEな私としては姫ちゃんの応援に駆けつけたのです。某夫に「ポインターのためなら早起きできる」と言われ、私が慣れないことすると雨が降るかもと思ったけど、頑張りました。姫ちゃん、とーぜんのごとく1等賞のリボンもらいました〜! パチパチパチ〜。

「まま、まだここにずっといるんでふか?」
じーちゃん、かたい床ではご不満のもよう。すまん、許せ。せっかくなんだから7グループ、全部見ましょうよ、こんな朝から会場に来るなんてそうないんだから。

↑ リングサイドのいちばん前列の席で、ドテッと寝るワイマラナー。マイペース過ぎです。すいません。おとなりのたぶん台湾の美しい女性が親切な人でよかった。

Bママのクラブ活動のCちゃんさん、見事なハンドリングです。デーンはやっぱカッコイイね〜。背の高い人がデーンを引く方がやはり美しく見える気がします。やぁ、デーンも見事な犬だった。拍手喝采しまくってました。私は各犬種の「スタンダード」を熟知しているわけではないのですが、やっぱり素人目に見ても「きれいな犬」は「きれい」、「健康な犬」は「歩様も筋肉も姿勢も美しい」。これ、ドッグショーの基本ではないでしょうか。そして自分が知り合いでもないのにうっかり拍手してしまった犬が、リボンを取ったりすると、自分の目もまんざら悪くはないな、「きれい」と思ったら観客も拍手していいんじゃないか、と素直に思いました。イギリスやアメリカのショーのように、一般ギャラリーもショーにもっと積極的に参加していいと思うんだよね。そうすればジャッジももっとやる気が出ると思うし。拍手に包まれてるリンクって、いいよね。ただしみんな公平にね、名誉とかお金とかに関係なく、ほんとに自分が「この子がビューティだ」と感じる犬に拍手してほしいですね。
そうそう「私はこの10頭の中ならやっぱこのおおっきいワイマラナーがいちばん好きだなぁ」と感じ拍手していた、知らないヒゲのおじさんがハンドリングしているワイマが1等賞のリボンをとり、心の中で「やったぁ」と思った瞬間、後ろで「キャー!!!」という歓声が。あれ、なんか聞いたことのある声だぞ、と思ったらNちゃんじゃん! つーことはこのでかいワイマはなんだジークか!!(なんだ、は失礼!) びっくり。でもジークすごいじゃん、アジアでオスのワイマで1等賞なんて、すごい快挙だよ! バドちん、今度から間違ってもジーク殿をどつかないように。大事な体ですからね(笑!)。
ショー以外のお楽しみは、いろいろな犬と会えること。そして初めて会う人ともうっかりお喋りしちゃうこと。

↑ プリティーなローデシアン・リッジバックちゃん。こんなに人(犬)がよさそうな笑顔だけど、もとはかなり最強のライオン狩り犬よん。この子はメスだから、すごくニコニコしてた。ラブラドールと一緒に暮らしているからかしら(笑)。
それにしてもめずらしい犬連れているギャラリーが年々増えてますな。ピットブルも多かった(内心、大丈夫かしら、と思いつつ。でもカエル顔でチョー可愛かったけど)。スムースのワイヤーフォックス・テリアとか、なぜかチャウチャウの子犬もよく目に入ったな。毛の手入れはできないし、感情表現がわかりにくい犬だけど、なんだか私、チャウチャウやペキニーズ、けっこう好きみたいなんだよね。自分でも不思議だけど、よく見つけちゃう。最近増えているのかしら。スタンダード・プードルも増えましたね〜。バニバニ(バーニーズ)ファンもいっぱいいましたね〜、オフ会みたいになってましたね。デーンもいっぱいいた。みんなこういうときに同じ犬種を飼っている人と集って、情報交換するんだよね。よいことだ。アジアインターは土日開催だったので、土曜日はまた違う犬種たちが集まってたことでしょう。

↑ 思わず声をかけちゃったとっても可愛いミックスちゃん。メスのルーちゃん♪ 絶対うちの某夫好み! 日本スピッツくらいのサイズで、ふさふさの巻き尾、でも顔と背中の色は、ブラックまじったコーギーじゃん! 目張りも入ってます。でも親は由緒正しい普通の(笑)茶色い雑種ちゃんらしい。不思議〜。ほんと可愛い。

↑ そしてルーちゃんの同居犬は、マチュ(うちの人間の娘)の憧れのオールドちゃんでした。ここのおうちは子犬のシェパもいました。みんな毛が長い。えらいな〜、すごいな〜。毛の長い犬の手入れがちゃんとできる人、尊敬する。

さて午後になり、ほんとは姫ちゃんとジークのグループ戦を応援したい気持ちはやまやまだったけど、じーちゃんの足がカクカクしてきたので、おとなしく撤収することに。駐車場の車は灼熱状態。もう車内に犬はわずかな時間でも置きっぱなしにできない季節だね。バドちん、今日もお付き合いありがとうございました。あんたを連れていると、いろいろな知り合いが私に気がついて声をかけてくれます。バドのおかげだよ、ほんと。

そして、馬アキレスを2kg分も買って帰り、夫に「いちまんにせんえん!?」「そう」「えっ、いちまんにせんえん!??」「そっだよ」と2度も聞き返されました。なんか問題でも?(笑)。ドッグショーのもうひとつのお楽しみはやっぱお買い物でひょー。
よその犬をいっぱい見ると、帰宅したら自分ちの犬をやたら可愛がりたくなる性分なのです。バドタビパチにお土産、さっそく大判振る舞いしました〜。
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