2007年02月20日 (火) | 編集 |
ただいま、写真家・小林伸幸さんの個展が、神保町の有名な喫茶店「さぼうる」2階の画廊で開かれています。小林さんは、いっつもいっつも仕事で頼りにしている、私の大好きな犬の写真を撮ってくれる人です。でも今回は、犬とは関係なくて、彼のいちばん芸術性の高い作品群の展示です。プラチナプリントというとても珍しいプリント法で、しかも和紙に焼いている。非常に趣のある写真たちです。
http://nobuphoto.com/platinum/
モノクロプリントなんだけどね、これが水墨画のようで、繊細な階調のグラデーションなの。ぜったいに印刷では表現できない。すごい、ほんとすごい。犬は写ってないけど(笑)、作品に吸い込まれちゃいました。白〜グレイ〜スミの濃淡がとても綺麗。葉っぱがね、モノクロのはずなのに、透明感があるというか、透き通って見えるんだよ。
しかもね、すごい大きなカメラで撮影しているのだ。約30キロもあるらしい。うーん、コーギーが入るサイズくらいのケージの大きさを想像してください。それをかついで、彼は、自然の中へ繰り出しているわけです。プラチナプリントというプリント法ももちろんすべて彼の手作業。このデジタル万歳な世の中で、このアナログぶりに拍手!! 職人といいますかね、やっぱり人の温もりが作品の中からちゃんと伝わってくるよ。
そして小林さんのセンス、情熱もすごいんだけど、もうひとつ。被写体である<自然>がすごい。自然って最高の芸術品だね。あんな優れた造形物は、人間には作れない。小林さんがこの個展のタイトルを「自然画」としている理由がわかる気がします。
写真が好きな人、自然が好きな人、印刷技術に興味がある人(!?)、ほんとぜひ見てほしい。
そして一緒に行った夫か恋人か家族か友達に「あなたはどれが好きだった?」と最後に尋ねてみるのも一興です。私は、たまたま、夫と同じ作品が好きだった。ちょっと驚いた。性格は真反対なのに。でもちょっと嬉しかった。
そして8歳半の娘は、違う作品をお気に入りで、本気で欲しがっていた。渋すぎるぜ、小学2年生のくせに(笑)。でも子どもでもこうした芸術に触れるってとても大事だと思います。こんな機会を与えてくれて、小林さんありがとう。
会期は3月3日(土)まで。日曜はお休みです。神保町駅A7出口でたらすぐ。ぜひ、ぜひ。
http://nobuphoto.com/platinum/
モノクロプリントなんだけどね、これが水墨画のようで、繊細な階調のグラデーションなの。ぜったいに印刷では表現できない。すごい、ほんとすごい。犬は写ってないけど(笑)、作品に吸い込まれちゃいました。白〜グレイ〜スミの濃淡がとても綺麗。葉っぱがね、モノクロのはずなのに、透明感があるというか、透き通って見えるんだよ。
しかもね、すごい大きなカメラで撮影しているのだ。約30キロもあるらしい。うーん、コーギーが入るサイズくらいのケージの大きさを想像してください。それをかついで、彼は、自然の中へ繰り出しているわけです。プラチナプリントというプリント法ももちろんすべて彼の手作業。このデジタル万歳な世の中で、このアナログぶりに拍手!! 職人といいますかね、やっぱり人の温もりが作品の中からちゃんと伝わってくるよ。
そして小林さんのセンス、情熱もすごいんだけど、もうひとつ。被写体である<自然>がすごい。自然って最高の芸術品だね。あんな優れた造形物は、人間には作れない。小林さんがこの個展のタイトルを「自然画」としている理由がわかる気がします。
写真が好きな人、自然が好きな人、印刷技術に興味がある人(!?)、ほんとぜひ見てほしい。
そして一緒に行った夫か恋人か家族か友達に「あなたはどれが好きだった?」と最後に尋ねてみるのも一興です。私は、たまたま、夫と同じ作品が好きだった。ちょっと驚いた。性格は真反対なのに。でもちょっと嬉しかった。
そして8歳半の娘は、違う作品をお気に入りで、本気で欲しがっていた。渋すぎるぜ、小学2年生のくせに(笑)。でも子どもでもこうした芸術に触れるってとても大事だと思います。こんな機会を与えてくれて、小林さんありがとう。
会期は3月3日(土)まで。日曜はお休みです。神保町駅A7出口でたらすぐ。ぜひ、ぜひ。
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