クーパー(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)、メルちゃん(ボクサー)、まめちゃん(バドが拾った黒猫)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
冬休み突入&静岡おでん
2006年12月29日 (金) | 編集 |
今週は、仕事の最後の追い込み&マチュの新体操発表会、姉の来訪、忘年会などで慌ただしく、ブログもなかなか更新できませんでした~。生きてます。さっき今年最後の打ち合わせも完了。やっと正真正銘の冬休みに突入です。

27日は、マチュの新体操発表会でした。
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1年前に比べて、すいぶん成長した! 去年は体が硬くてウゴウゴしていたのにね。ママは、ちょっと感激して涙が出そうになったぞ(前夜のお酒がまだ残っていたのもあり、涙腺がゆるい)。選手のみなさんの作品もそりゃーもう素晴らしかったです。オリンピック級の演技が見られるなんて、なかなかないよね。

その夕方マチュは緊張の糸が切れたかバタンキューだったので、お姉ちゃまと二人で、下北沢のおでん「しずおか屋」へ。
黒はんぺん、お大根、最高に美味しかったです。しかも超リーズナブル。また行きたいな。
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昨日はたび吉の会社の納会参加で、銀座に行った。
そして今からは保育園チームの忘年会に行ってきます。うふっ♪
仲間とお酒が飲める幸せ、連日かみしめてます。へへっ♪
そして犬猫は、年末だろーが、なんだろーが、いつもどおりにお休み中でございます。
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メリークリスマス!
2006年12月25日 (月) | 編集 |
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メリークリスマス!!
「タビィのガンを治す薬」とマチュはサンタさんに頼んでいたけど、それはさすがに無理なので、今朝レゴのプレゼントが枕元にありました。レゴはレゴで喜んでいたので、よかった。しょせん子どもでし。

土曜日は、お仕事関係者をお招きし、白石家恒例クリスマス会。
もともと保育園時代のマチュお迎え「夕方6時半厳守」に間に合うよう、編集者等の方々が私以上に取材の時間を調整してくれたことに感謝して始めた会でしたが、いやぁ毎年ただの飲み会と化しています(笑)。
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K本さんがカメラ目線だから(笑)個人情報のために小さい写真で。テーブルに座れない方々は、キッチンで夫とともに働いているか(笑)、マチュと床暖房の上にじかに座って遊んでくれてました。

本当に楽しい会でした。
仕事仲間を超え、かけがえのない友人となってしまった方ばかり。こういう方々と一緒に仕事ができることを幸せに思います。
当時、私がフリーになりたての頃、マチュがまだ乳児で、仕事先に娘のことを言うべきかどうか、公私混同じゃないか、女臭くて格好悪くないかと、いろいろ考えました。でも育児のために時間の制約があるのは事実。前もって正直に「基本的に6時半までに千駄ヶ谷に戻りたい」「そのかわり朝は(夫が娘の当番なので)早く出るのは大丈夫」と伝えておく方が迷惑をかけないのでは、と思いました。それで「そんなヤツには仕事をあげない」と言われたら、私にそれだけの価値がないか、あるいはその担当者は人間的な価値観が私と違うから付き合うに値しないか、のどちらかだと思ったわけです。

おかげで、私の周りには、人のいい素敵な仕事仲間がいっぱい残りました。神様に感謝だね。
ついでに言うと、犬好き、猫好き、お酒好きだらけ!(そうでなきゃこの場にはいられないだろうな。ははは~)
パチはお膝の上でずっと撫でられて、至福のとき。
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まめちゃんもときどき態度悪いけど、でも猫のわりにはみんなにいじられても犬みたいに楽しくやっていた。
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ほんと楽しかったし、みなさまの貢ぎ物も美味しかったです。本当にどうもありがとうございました。こんな白石家ですが、来年もぜひご贔屓に♪
せっかくいただいたのに……
2006年12月22日 (金) | 編集 |
バドちん、せっかく素敵なベッドをいただいたのに、
なんでそんな強引に白ボアベッドちゃんに固執しているのですか?
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お尻、はみ出てますよ。
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きつそうだから、せっかくBママが新しいベッドを買ってくれたのに。
椎間板ヘルニアで悪い後ろ足、それで大丈夫なの?
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よく見ると、まめちゃんが悠々とニューベッドに寝てるし。
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次に見たときは、コーギーズが伸びて寝てるし。
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なんかワイマラナーって、ヒト(イヌ)がいいんだか、バカなんだか、
ときどきわからないっす。
一難去ってまた一難
2006年12月21日 (木) | 編集 |
実は火曜の夜9時くらいに、ケージの中で寝ていたパチが「きゃん」と小さな叫びとともにでてきた。
おなかがかたくなってる。後肢がブルブル震える。今までにないパターンだ。こりゃ、ただごとではない。

だけどその発作的な痛みは5分もすればおさまった。しかし30分後くらいにまた痛がってる。どうした、パチ、何が起こってる!?
すでにお酒を飲んでいたため夫を急遽、残業停止で帰宅させたが、動物病院2軒に電話したけど、留守番電話でダメ。でも、私あまりに新しい事例のためオロオロしちゃって、仕事でお知り合いになった信頼のおける……でもこれしきのことで電話するのも申し訳ないような有名な大学病院のK先生の携帯に思わず電話してしまった。
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夜間やっていて、きちんと対処のできる病院を教えてもらう。しかも先生はいい人だから、心配なのか電話でパチの容態を確認してくれる。股関節や椎間板ヘルニアなどの痛みならば、ずっと痛がりっぱなしらしい。神経系の痛みより、内臓系の痛みが考えられる。

うーん、病院に行くべきか。いまは痛みは止まっている。散歩も行ける。ごはんも食べる。朝まで待てるのか。
ついでに言うと、娘もその晩40℃の熱を出していた。おたふくちゃんで。運転パパ、しかし犬の病気担当ママとなると、マチュの面倒をみれるのはバドしかいない。うーん、困った。

結局、パチを私の枕元で寝かせ、様子を見た。30~60分ごとに声をかけた。夜中に痛がる様子はなかったので、朝になった。
でも朝、起きがけにパチがまた腰が抜けたように痛がり、歩けない! ああ、どうしよう!

そんで朝いちに、これまた未だホームドクタージプシーの白石家、昨晩K先生に教えていただいた用賀にある病院に行ってみることに。39.8℃の熱のマチュを置き去りにするのはアメリカだったらお縄ちょうだいだが、彼女が「おうちで寝ている方がラクだから、留守番しておくよ」というのでそうさせてもらった。マチュ、ごめんね、ありがとう。

病院到着。レントゲン、血液検査、ついでに肝臓、膵臓の検査も。
だけど、結局、原因が断定できなかった。
病院ではパチは全然痛がらず、先生も判断できない状態。
しかも股関節や脊椎は人並みはずれて悪い患畜なので、レントゲンを見られてしまうと「ぎっくり腰のような痛みか?」とか言われる。また「前の手術で癒着したのか上腹部にガスがたまっている。心配ではあるが、でもこれでそんなに痛がる理由にはならない」。おとといのマグロのカマの骨が腸壁に刺さっているのでは?「骨らしきものはうつっていますが、小さくなっていますね。まぁ、そんなものはもうあげない方がいいと思いますが」。はい、すいません。

結局、原因不明。なすすべもなく、帰宅。
午後もパチはずっとケージの中に自ら入ってじっとしてる。心配。内臓のガンとかじゃーないでしょうね。癒着して、また腸閉塞とか? 2年前の異物食いのときもたしか3~4週間、原因がわからなかった。でも前回はぴゃーっと何度も吐いた。今回は嘔吐はない。

うーん、よくわからん。

でも水曜日の午後からはケージの中から出てきて、顔色も幾分よくなったようだ。マグロのせいでゆるかったおなかも復活。

いいウンチが朝晩でる。
ちゃんとオシッコがでる。
朝呼んだら、いつもどおりの笑顔で近寄ってくる。
美味しそうにごはんにパクつく。

こんな当たり前のことを、ちゃんとしてくれるだけで安堵する。
こんな当たり前のことなのに、老犬になってくるとそれだけですごく嬉しくなる。
コングをがっついてくわえているパチを見て、とりあえず安心した。
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木曜日、今日も痛がる様子はない。食欲もある。
まだ予断は許さないけど、とりあえずは落ち着いたようだ。
このまま「あれはなんだったのかね?」と笑い話で終わればよいのですが。

パチ、なんでもなければよいね。
それにしても白石家、ガンやらおたふくやら、扶養家族が多いと、いろいろ忙しい。一難去ってまた一難。まぁ、家族が多いと、ハッピーもいっぱいあるんだから、しかたないっすね。
おたふくまつり
2006年12月20日 (水) | 編集 |
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先週の土曜から、マチュが「おたふく風邪」発症!
月曜から今日も当然学校お休みし、寝ています。
月~火は、39.5℃~40.1℃くらいの熱。そのくせ真っ赤な顔したまま、意外と機嫌は悪くない。いやはや子どもの体力は素晴らしいですな。大人なら死んでますよ。さすがに食欲は落ちてますが。冷たいおうどん、冷や奴を、大口があけられずに小鳥のようなおちょぼ口で食べてます。

さてマチュはベッドで暑くて暑くて仕方ないのに、まめちゃんがね、マチュにくっつきたがるんです。まぁ、まめちゃんにしてみれば、マチュは生きてる“湯たんぽ”。すんごくあったかいんだよね~。発熱体だよね~。
だけどマチュにしてみれば、猫がくっついてくるのも暑い。でも、まめちゃんを邪険にもできず「ママ~、暑い~。お水~」と、弱々しく叫んでいます。

まっ、おたふくは自然感染・自然治癒がいちばん。
しっかり熱出して、しっかり抗体つくりなさい!

追伸:うちは夫が「おたふくバージン」。さすがに家庭内に感染者がでたら、もうダメでしょう。果たして、生きてお正月を迎えられるのか!?(ほんと洒落になんないから怖いよ)
バドにサンタがやってきた!
2006年12月19日 (火) | 編集 |
なんとっ! もうバドにサンタさんからプレゼントが来ました!
バドのサンタは、ちいちゃなヨーキーとママ・ストーカーなトイプーちゃんと暮らす、ま、白石家にとってあらゆることで恩人といえるBママ! またまた恩が増えちゃいました~。
彼女は日曜日ドッグショーの手伝いで、おそらく超早起きだったことでしょう、うらうらに過酷な1日だったはず……なのに、朝一番からショー会場のお店ブースで、バドのベッドをキープしてくれてたんです! しかもプレゼントしてくれた! なんでかっていうと……以前、ブログでも紹介しました、タビィのガンのお見舞いにくれた白いベッドに、強引にでかいバドがぎゅうううううと入っている姿を見て「こいつにもベッド買ってやらな、あかん」と、ずっと気にしてくれてたんですわ。
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わーい、ベッドだぁぁぁ、と、真っ先に飛び込んだのは、ただいま「おたふく」中のマチュ。こりゃーバドにいただいたと申しておるだろーっ! おたふく菌がうつるから、やめぃーっ。

それにしてもでかいです。120センチもあります。しかもドイツ・ブランドです。きゃあ。ワイマラナーの祖国ね。こんな大きくて、高級なベッド、バドは12歳にして生まれて初めてのプレゼントです(涙)。
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バド、幸せそう。よかったね、よかったね。涙、涙。
本気で寝過ぎて、鼻が、むぎゅとなってるぞ。
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しかーし。そうは問屋が卸さないのが、熾烈な多頭飼育の白石家。弱肉強食の世界。ちょっとバドがうっかり水を飲みに行ったら、女帝タビィ様が乱入!
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そのあと、さらに、パチにまでとられた。寂しいバドの後ろ姿。
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結局、夜は、両者譲らず、こんな感じで寝てました。ちょっと(かなり?)強引です。
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ちなみに一夜明けて、マチュがこんな使い方も発見。
「うわっ。こたつみたい♪」(わが家は犬のために床暖房がついてます)
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バドは今日、ドッグショーの疲れもあり、24時間中、23時間はこの布団の上にいたのではないかと推察します……。とりあえず、白ボアベッドちゃんを洗濯した。

ほんとにBママ、感謝感激雨あられです。
でも昨夜わが家で家族会議していたんですが
「ぼにちゃんたちに恩返しできるものって何だろう?」
「うーん、食べ物もうちのみたいになんでも食べないから難しいしね」
「欲もなさそうだしなぁ」
「……欲しいとしたら、もう一人Bママじゃね?」……。

全然、意味のない会議となり、解散となりました……。
とにかく、とにかく、どうもありがとー!
FCI東京インターDOG SHOW
2006年12月18日 (月) | 編集 |
昨日17日(日)、どうにかこうにか原稿を入稿し、行って参りましたよ、東京ビッグサイト。
マチュがね、オールドに会いたくて会いたくて、行くのを楽しみにしていたんだけど、土曜日に「おたふく風邪」になっちまいまして、39.5℃の熱じゃー無理だよ、と留守番させて、私は一人で行くのが寂しいもんだから、ご老体のバドに付き合ってもらいました。

今年の春はたしか仕事が忙しくて行けなかったから、たぶん1年ぶりのビッグサイト。しかも去年はバドもパチも足を壊していたから連れて行けなくて、ひとりぽっちで寂しくて気分的に乗れなかったが、今年はバドがいるからルンルン♪ 半徹夜のはずだったのに、ウキウキ・キャーな気分になった。いやー見渡す限りの犬、犬、犬。そして犬と一緒に嬉しそうに、自慢そうに(笑)歩く飼い主さんたち。私はショーも楽しいけど、マンウォッチングもすごく楽しみなのだ。最近の動向を肌で感じることができる。今年は駐車場もすげー混んでた(ドッグショー以外のイベントと重なったせいもあるようだが、でも犬のステッカー貼った車がいっぱいだったよ)。個人的な感覚としては、ギャラリーにスタンダード・プードルが増えた気がした。ほぼ全色見たような気がする。なんでかなー、と知人とお話ししたけど「トイ・プーが流行ったから、セットで飼いたいと思う人もいるのかな」。なるほど。気持ちはわからないでもないな。

そしてBママのお友達ハンドラーのCちゃんのひいたバーニーズが写真撮ってたからパチリ。お目々キラリンの、ガオー顔になってますが、見事入賞した立派な子でした。
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そのCちゃんちの自慢のジャーポでBママが溺愛している姫ちゃんは、私の大好きな7グループのメスの部で1等賞! パチパチパチ! わーい、さすがだね、姫ちゃん。体もきれいだけど、歩様も素晴らしいんだよね。私のような素人でも、美しいもんは美しいとわかる。そしてその美しさは、健康な骨関節の賜であると実感する。
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リンクが混んでて、しかもバド付きだったので、いい場所で写真が撮れず、すいません。まー今日は仕事じゃないしってなモードゆえお許しを。

さらにドッグショーでのお楽しみは、多くの知り合いに久しぶりに会えること。仕事関係の知り合いはもちろん、バドが1歳になる前からの顔なじみF山先生にも「おおーっバドも12歳かぁ。元気そうだなぁ」と撫でられ、嬉しい。もちろん犬友達にもいっぱい会えます。携帯鳴りっぱなし(だったもよう。全然気がつけない私でしたが)。ワイマラナー友達のジークとも記念撮影。オスのワイマラナーとこんなに接近できるのも、ひとえにジークがとっても優しい気のいいヤツだからだと思います。
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(↑ さぁて、どっちがバドか、わかりますか?)

そんでもって本日のウキウキと、仕事が完了した開放感も重なって、みちのくファームで馬レバーやら豚ハツやら馬ジャーキーやた山羊ミルクを派手に買い込み、その他こまごました雑貨を買い、……さらにBママにビッグなプレゼント(次号に続く!)までいただいちゃって、両手にいっぱい袋を抱えて帰還いたしました。

やっぱ、楽しいね、ドッグショーは♪
バド付き合ってくれて、ありがとう。また来年も行けるかな。もう無理かな。そう思うと、よけいに今回バドと行けたことが嬉しくて、じーんとなりながら帰りました。
第2回抗ガン剤注射
2006年12月14日 (木) | 編集 |
今日、私がきりきり舞いで〆切(突破)中のため、父方保護者とタビィは、電車でA大学に行って参りました。パパは箱根で温泉には入らず、無事に病院にたどりつけたもよう(よかった)。

しかし昨夜また、やっちまいました。抗ガン剤治療の日は朝ごはん抜きなので「しっかり栄養つけとけ~」と張り切って、バーフとラムの細切れ(前回を反省し、今回は骨なしの細切れ肉)をつい親心で多めにあげたら……またタビィだけ今朝、水下痢に。がびょーん。
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ラム肉はいい匂ひでし。バドはワクワクでし。
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タビィもワクワクなんだけど……
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すっごくいい笑顔でワクワクなんだけど……
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やっぱり、おなか壊したでし(涙)。

なので、前回治療後に下痢もあったため、本日は抗ガン剤の量を前回より少し減らし気味に打ったそうです。いやー、それにしてもタビィは今まで世界最強の胃腸を誇った女でしたが、年のせいですかね、それとも抗ガン剤治療のせいなのかなぁ。大事にしてやらないと。今までの調子でやっていてはいけないわね(でも、それでも今夜、人間のラムチョップの残り骨をやはり与えてしまった。だってぇ、すごく幸せそうなんだもん)。

話を戻しまして。肝臓の数値も、前回よりもよかったそうで、悪い傾向には全然なっていないらしい。心配した脾臓のまだら模様も、どうやら心配なものではないようだ。よかった。

今日はエコーと血液検査と抗ガン剤と、28日分の薬(肝臓の調子もいいので、抗ヒスタミン剤はなくなりまして、そのかわり下痢防止に5日分胃腸薬がでました)で、今回は13,754円ですんだとのこと。うわっ、安い! よかったよかった(ちょっと最近、金銭感覚、麻痺してんじゃねーか!?)。あ、でも、実は先日、まめちゃん約3分間脱走のせいかノミ発見事件が勃発。タビィにも今日ノミのフンが発見されたので、4頭分のフロントラインももらってきました。それが3,570円。けっこう高いもんだな。おおざっぱーな性格なので今までノミの薬なんて金額を気にもしてなかったが、抗ガン剤の気合いの入れ方に比べると、高く感じる。

病院が冬休みに入るので、次回治療まで約1か月間もあきます。ほんとに大丈夫かっ? と、前回確認したところ、タビィはいま再発を予防するための治療なので、厳密に2週間おきにしなくてもよいという判断でした。

今日のタビィは電車に揺られて行ったわりに元気です。パパがいいのか?(ちくしょー)。でも、パパは最近の寝不足がたたり(今日休むために、パパは残業続きでした。えらい、それでこそ保護者!)風呂場で寝てました(しっかりせーよっ)。

……でも私もまだ原稿終わっていません(大泣き)。猫原稿、頑張らねばなのね~。
ほんとならブラボー!!!
2006年12月13日 (水) | 編集 |
ニュースです! 真実なら、すごく嬉しいよっ!!! 
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<12月13日20時46分配信の読売新聞より>
狂犬病予防の犬処分、胡錦濤主席の指示で中止…香港紙

【香港=吉田健一】香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストは13日、中国各地で行われている犬の処分や管理強化などの狂犬病対策キャンペーンが、胡錦濤国家主席の指示で中止になった、と報じた。
胡氏は愛犬家からの嘆願書を読み、キャンペーン中止を指示したという。

同紙によると、キャンペーン中止を求める愛犬家ら6万人以上の署名を添えて嘆願書2通を出した女性のもとに、胡主席が嘆願書を読み、11月末にキャンペーンを中止させたと、主席の筆頭秘書から連絡があったという。この女性は、嘆願書に加え、犬の処分を含む中国の狂犬病対策が海外メディアで取り上げられたことも胡主席の判断に影響したと指摘した。
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本当かな。情報操作でなければいいんだけど、もし本当なら、やったね! やったよ、シンガポールのY子さん! リンクをしてくれた犬友達のみなさん! そしてそれを見てくれた犬好きのみなさん! 神様に想いが通じたよ! メディアを劇的に動かす権力はなくても、神様は平民にも犬にも公平なのだ(そうであってほしいっ)。 

中国国内の新聞なら、今までも「犬処分はデマ」などというニュースが11月にも流れていたので疑心暗鬼にもなるが、香港の新聞ならもしかしてホントかも!

とりあえず嬉しいニュースとしてご報告です。ただし今後も引き続き、情報には気をつけていきます。だって……日本だって党のイメージアップのために、タウンミーティングくらいで情報を優位にしようとくだらない操作してんだからね(苦笑)。本当は中国のことをこんなに疑いたくないけどね。オリンピックまで、まだ1年半あるし……どういう動きをするかはわかんない。だけど、とりあえず、いいニュースだから素直に喜ぼう!
(↓ 本文に関係なく、わが家の脳天気ハッピーな日常の図)
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ガンにも負けず!祝!タビィ12歳!
2006年12月13日 (水) | 編集 |
今日、タビィは12歳になりました!
今日という日を無事に生きて迎えられて、本当に嬉しいです!
昨夜の12時に、白石家では深夜にもかかわらず浮かれて「はっぴーばーすでぃ でぃあ たびぃ~♪」を歌いました。マチュがうるさそうに寝返りを打つほどに(笑)。タビィは我関せずの顔ですが。
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9月、肥満細胞腫のグレード2と宣告された電話では「1か月以内に死んでも不思議はない」と言われ、目の前が真っ暗になり「もうタビィは12歳の誕生日にはこの世にいないのか」と、虎ノ門駅付近で号泣してから、もうじき3か月。タビィはちゃんと生きている。よかった。あ、涙でそう。
この間に、私も、白石家も、だいぶガンに対する知識を蓄えました。家族の結束も固まりました。
マチュの今年のサンタさんへのお願いは「プレゼントはいらないから、タビィのガンを治してください」だそうな。泣かせるね。
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いつまでもバドやパチとの2ショットを見ていたいと、心から願います。
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ついでに、タビィのお得意技、秘技ツチノコ! ↓
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でも昨日、訃報もありました。娘が大好きなテレビ東京の「ポチたま」のラブラドールのまさお君が、9日悪性リンパ腫消化管型のため亡くなりました。まだ7歳。若すぎる。老犬時代に突入すると、また別の楽しみ、別の愛しさが増してくるのに。すでに引退後ではありましたが、まさお君はどうやら秋口から具合悪かったそうです。免疫療法もしていたようなので、全力で治療していたことが伺える。それなのにまさお君は死んでしまった、ガンの種類により進行度や悪性度はさまざまだけど……残念です。悲しいね。お別れが急すぎるね。

タビィもガンの始まりは秋口だった。
今日のお誕生日が迎えられることを幸せに思う。

いま、タビィ以外でも、肥満細胞腫はじめとするガンと闘っている犬と飼い主さんはいっぱいいる。みんな頑張ろうね。1日1日を大切に、ハッピーに暮らしていこう。

タビィは下痢も治り、快調です。オシッコも通常の散歩の回数(朝晩1日2回)で我慢できています。運動もいつもどおりです。疲れやすいという素振りもありません。抗ガン剤後1週間は、だるそうに寝ている時間が長かった気がしますが、隣で同じく12歳のワイマラナーも爆睡している毎日なので、それが抗ガン剤の副作用なのか、年寄りだからか、差はあまり感じられないレベル。まぁ、今週唯一の問題があるとすれば、食欲がありすぎること。いつまでもいつまでも名残惜しそうにお茶碗、舐めてるんじゃないよ。抗ヒスタミン剤を飲んでいると飲み水量や食欲が増すらしいが、反対に抗ガン剤は食欲不振になることが多いとされているのに、この腹減らしぶりは何なのだろう。12歳のガン患者のくせに、燃えないゴミ箱を物色するなよ。タビィ、たくましすぎるぞ。でも食べないより、食べれた方がいいに決まってる。ついでに体重ももとに戻そうかね。
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明日は2回目の抗ガン剤治療の日です。でも私が今週は金曜まで身動きとれないので、ついにパパとふたり(1ヒト+1犬)でA大学に行きます。トールは“地図の読めない男”なので、電車ふたり旅。彼らの「はじめてのおつかい」が心配な私ですが、たまには自分の犬のためにひとりで頑張ってこーい。

ちなみにいま私が修羅場のため、タビィのお誕生日プレゼントは17日のドッグショーでゲットする予定。タビィが喜ぶのは……やっぱ食いもんしかないな(笑)。

タビィ、12歳おめでとう。大事な大事な白石家のしっかり者。トールが目の玉にぐりぐり入れても痛くないほど惚れている大事なタビィちゃん。パパのためにもできるだけ長生きするんだよ。そしたら美味しいものがいっぱい食べられるよ。ガンとか老いとかに精神的に負けないで、ハッピーな老後をエンジョイしようね。
アルファルファ症候群
2006年12月11日 (月) | 編集 |
年末進行できりきり舞い中の私。仕事机の上が資料の山で、もう雪崩寸前。足下も雑誌や本が山積みで足の踏み場もない。ああ、もうどこかへ失踪したい~。

そのうえ中国の一件も真実が闇の中で、腑に落ちないし。思い出すだけで元気消失になるし。とはいえ、たくさんの人にリンクしてもらえて、多くの方が見てくださったのは嬉しいです。ありがとうございます。

さて。本日のお題。
先日、うちのバカ犬どもが、6500円もする「バーフプラス」というサプリメントを襲撃しやがった。がーん。ちなみに直径10センチくらいもある容器ですぜ。見事に空っぽでした。
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私がね、明け方まで仕事して、午前中に寝ていたからいけないんですよ、たぶん。ちょっとヒマというか寂しいというか、だから、ちょいと物色しちゃえということだったのでしょう。でもね、パパが散歩とごはんは済ませてくれてるのに、あんまりじゃんっ! だいたいねー、あんたたち、やっとサツマイモ作戦で下痢が治り、これでひと安心、夜も寝られるぜ、と思っていた矢先になんてことを……。いくらね、アルファルファ、ニンジン、果物などの野菜たっぷり、ケルプ、数種の乳酸菌やビフィズス菌と、いくら体にいいったって、小さじ2杯とか書いてあるぞ、おいおい、またゲリダーになるだろーが!! しかも前日に届いてフタを開けて「おおぅ、葉っぱのにおいがする~」と言ったばかりの新品だぞっ! ガンのタビィにもいいと思って大枚はたいて買ったのにぃ。
12歳になってもイタズラ破壊魔ワイマラナーめ!
12歳(&9歳)になっても食いしん坊のコーギーめ!

幸か不幸か、ゲリダーには不思議とならなかったけど、パチとタビィが緑色のウンチを3日ばかりしました。笹を食べるパンダのように緑色でした。バドがパンダ・ウンチになったのは1晩だけ。たぶんいちばん喰ったのは、ウンチ量と腹の膨らみ方からしてパチでしょう。
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わが家でいちばんのベジタリアン、山羊パチ。本当に勘弁していただきたい。タビィは育て方を間違えるとαシンドロームになるが、パチは、アルファルファ・シンドロームだよ(くすん。このおやじギャグは夫だよ)。
まぁ、抗ガン剤治療中のタビィがたいした下痢にならなかったのは不幸中の幸いである。
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襲撃当日、娘は学校から帰宅しリビングに入るなり「あれ、なんか草のいい匂いがする~」と言っていました……。
草食動物と化したわが家の3頭と1匹は、その後、床暖房の上でお昼寝。脳天気なヤツらめ~。マチュ、風邪ひくぞ。みんな、ママの仕事と気苦労をこれ以上増やすな~っ。
中国で犬の大虐殺が……
2006年12月06日 (水) | 編集 |
今日はとても重たい内容を書きます。
シンガポールの犬友達からこんな連絡を受けました。彼女の承諾を取り、みんなにも考えてもらいたくて掲載します。

「中国では北京オリンピック前に狂犬病の犬を駆除するという名目で、すでに100万頭を超える、飼い犬を含めた罪の無い犬達が毎日虐殺され続けています。(中略)飼い主の目の前で、家族同様に可愛がっている犬を撲殺(薬殺じゃないぞ)するなんざ、人のやることか?
中国政府は、中国から犬を一掃するつもりなのか?  狂犬病の正しい知識がない野蛮人の国だと世界に証明しているのがわからないのか? 国民の不満だって今回はかなり大きいはず。中国政府は、自国民をいつでも力で制圧できると思っているんだろうか?
日本では中国に遠慮してか、大したニュースにはなっていないようだけど、世界中の動物保護団体を中心に北京オリンピックをボイコットしようという動きがかなり広まっています。 
B(※彼女の愛犬。ただいまシンガポールに住んでいますが、こないだまで香港にいました)がそんな目にあったらと考えると、血も凍りそうな怒りに全身が震えました。飼い主達が気の毒で堪らない」

そしてHong Kong Dog RescueのHPで確認しました。

なんてひどい事態でしょう。
これは現実ですか? 
現実としたら、中国は21世紀を生きる資格のない国と言わざるを得ません。

「この虐殺が行われているのは、どの地域なのでしょう。北京周辺ですか? それとも全土ですか?マジで1匹残らず殺すつもりですか?」と返信すると「これは信じがたいけれど、現実。しかも中国全土でのことです」と返ってきました。

私は、愛護団体やレスキュー団体のみなさんのことをとても偉いと心から思っていますが、自分では団体に所属してまでのお手伝いをしていません。切りがない、全員は救えない、そして……野生動物の保護活動と違って、捨てられた犬を助けることは、捨てた人間を救うことになる、と心のどこかで感じているからです。もちろん犬に何の罪もありません。また捨てる人間側にも、ケースによっては私にも理解できる範囲の理由があることも承知しています。たとえば身よりのない老人に大事に飼われていた犬が、飼い主が入院してしまい、どうしても親戚縁者では引き取れないなどのケースです。年をとったら犬を飼うな、と言われればそれまでかもしれないけど……。自分も死ぬまで犬のそばで暮らしていたいと思うので、おばあちゃんになったら多頭飼育は責任が増えるからダメだけど、1匹くらい許してほしいと思ってしまいます。これも人間のエゴでしょうが。そのために娘に今のうちから「ママが死んだら、あとの犬のことは頼む。あんたにお願いしたいことはそれだけだ」とけっこう本気で頼んでいます。まぁ、おばあちゃんになる前に死ぬこともあるでしょうし、そのとき、もし夫と一緒に交通事故で死んだらどうしましょう、娘の世話すら誰かに頼まないといけない事態ですね。

横道にそれましたが、そんなこともあり、レスキューものの記事に参加することは控えておりましたが、今回はちょっと訳が違う。飼い主さんが犬を見捨てているのではない。国が「犬」ひいては「動物」「命」の生きる権利を、国の独裁的な権力を持って奪っているからです。こんなことが今の世の中、ましてや文明国、しかも世界の大国のひとつがやっているなんて。しかもオリンピック開催のイメージ戦略のために。やるべきことは飼い犬まで殺すことじゃないでしょう。狂犬病ワクチンをきちんと施し、野良犬を増やさないように繁殖管理をするべきです。たしかに野良犬が大量にいるのかもしれない。でも飼い主の明らかな犬まで奪って、殺すというのは何の意味があるのでしょう。まるで戦時下の狂った価値観で、ただ気に入らないもの、管理しきれないものは十把一絡げで隔離し、大量虐殺する感覚と似ています。

飼い主さんが泣いて自分の犬を抱いて「殺さないで」と懇願している写真があります。飼い主さんは本当に自分の犬を守りたいのに、守りきれない。こんな事態が、すぐ隣国で起きているなんて、憤りを超して、涙がでてきます。そして、撲殺され、血だらけになっている死体がたくさんHPには掲載されています。犬であれ野生動物であれ(人間が連れてきたためにもとの生態系の生物を圧迫する移入動物のケースを除き)、人間が動物の命を傲慢に管理するのは許せません。

見ない方がいいかもしれません。犬が大好きな人ほど見ると大ショックを受ける写真たちです。
でも、現実を知ることは、つらいですが、ジャーナリズムの原点でもあると考えます。
どうしましょうHPアドレスを掲載するべきか、すごく悩みます。

私は、中国が嫌いなわけではありません。親友の恋人も中国人で、いい人だし、素晴らしい文化と歴史を持っている国だと思います。何よりこんなにたくさんの愛犬家が、自分の犬を守るために、そして犬の権利を守るために、国と闘っているのです。
でも、これからも、オリンピックが開催される頃まで引き続き犬を大量に殺す、中国政府を容認したくはありません。

ペンは剣より強し、であってほしい。

いま、中国の隣の日本で住む私たちにできることは何なのだろう。ただの1犬好きだけど、ほんの少しでも、何かを変えるきっかけを作ることはできないだろうか。

本当に心が痛い現実です。
とにかく負けないで、中国の愛犬家!
11月発刊の犬仕事
2006年12月05日 (火) | 編集 |
いろいろご報告が後手後手になっておりますが……
えーっと、11月に発行された犬仕事のご紹介。
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マルチーズが表紙の『愛犬の友』12月号は、愛らしい美白犬の特集ですが、大型犬好きを豪語している私が担当したのは「探求シェパード道場」の1記事でございます。以前、ブログでもご紹介しました、私が夜なべをして心をこめて書いた胃捻転の記事が載っています。たった1ページの記事ですが、裏を返せば、この1ページを読めば胃捻転の概要と予防策がわかります(ずいぶん大きくでたな!(笑)、でもそれくらいの自信作です)。シェパード・オーナーさんはもちろん、胃捻転になりやすい胸の深い大型犬と暮らしている方、立ち読みでもいいから(!?な~んて書いたらだめですよね。Sっち、ごめんよ!)ぜひお目通しくださいませ。

ダックスさんの表紙は12月頭に学研さんから創刊された『わんLOVE』という新雑誌です。この本は書店売りではなくて、年間購読スタイルのものです。購入方法はHPを検索してみて。私は今回特集で、一応『東京犬散歩ガイド』の著者だからお恥ずかしながら“散歩の達人”ということで、記事に登場させてもらいました(バドはいいんだけど、自分の写真は本当にいたたまれない)。そして親愛なる犬友達Bママ、MIママ、MKママにもご登場願いました。相も変わらず急な取材助っ人依頼にもかかわらず、取材に協力していただき、誠にありがとうございました!!

そして最後にJKC(ジャパンケネルクラブ)の機関誌の特集「愛犬が暮らしやすい家を考える」の企画&ディレクション&原稿執筆を担当しました。このテーマは私の得意分野ですね。フラットの友達のご紹介で、可愛いフラット・パピーさんちにも取材に行きました。マチュの幼なじみのママが1級建築士さんなので建築側から見た意見も聞きに行きましたし、さらにうちの犬もお世話になり公私ともに信頼を寄せているA大学のK先生のお話もまとめました。この機関誌は本屋さんでは買えなくて、JKC会員に毎月配布されるものです。「見たいな~」という方は、JKC会員のお友達に借りてみてね。

そして今日は、つくばに取材に行ってきました。つくばエクスプレスに初めて乗った。JRかと思ったら違うのね。秋葉原からつくばまで快速で45分。便利になったね~。
つくば国際会議場から急ぎ足での帰り道、あまりに美しい夕日だったのでパチリ。
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このあとダッシュで電車に飛び込み、娘を学童館に迎えに行きました。ぎりぎりセーフだった!
タビィ初めての抗ガン剤治療
2006年12月04日 (月) | 編集 |
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師走に入り、ますますバタバタしておりますが、ご報告遅れました。11月30日(木)に、タビィとA大学へ行ってきました。毎週1度×4回の放射線治療が終了し、今回から抗ガン剤治療が開始です。大学のキャンパスもすっかり紅葉し、晩秋の感じ。今日からガンとの闘い、2幕目です。

13:30に予約。ガンの大家S先生が初回だからまた出てくるかと思っていたけど、以前から担当してくれてた女性のI先生が対応してくれました。ま、放射線治療で何の問題もないから、大先生の出る必要はないということなのかな。いちばん最初に全体の説明も受けてたしね。もう今回は「誓約書」にはんこを押すこともなく、着々と進む感じでした。

ただ抗ガン剤を注射する前に、ガンが転移していないか(転移しているところに抗ガン剤を入れたらやばいからでしょうね。でもどうやばいのか、そもそも抗ガン剤とは何なのか、今度調べようっと)、そして今までも毎日飲んでいる抗ヒスタミン剤によって(あれ、ステロイドの方のせいかな)肝機能が落ちるのだけど(肝臓を保護する薬も飲んでいるけど)、肝機能が著しく落ちていないかなど、とにかく恐らく強い作用をする抗ガン剤を注入するに耐えられる体であるかを、くまなくチェックされます。
*血液検査
*腹部エコー
*胸腹部レントゲン
この3つが今日の検査。血液検査の結果が出るのに1時間かかる。そしてエコーなどの機械があくのを待つ時間もかかる。放射線治療よりも抗ガン剤治療の日の方が時間がかかるのはそのためです。しかも、血を採ったり、検査室に行くたびにタビィがすぐ待合室に戻ってくる。だから全身麻酔をしてしまう放射線治療とは違い、飼い主は待合室からでることはできませぬ。4~5時間、ここで待つしかないのだ。途中で昼ごはんやバドたちと近くの公園で暇つぶしお散歩に行くのは難しい。ヒマです。
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検査の合間に戻ってきたタビィの図。
まめと鎌倉ロケ
2006年12月03日 (日) | 編集 |
今日は、まめちゃんと鎌倉の動物病院ロケに行ってきました。猫連れロケは珍しい。しかも今週は白石家の犬猫、見事に交代でお出かけウィークでしたね。

体重6キロのまめをバスケットに入れて湘南新宿ラインに乗っていくのは、やや重たかったです。
猫は犬と違って勤労意欲がまったくないらしく、車中でも不平不満を言いっぱなし。まぁねぇ、猫だからねぇ、すまないねぇ。でも編集さんが年末進行で困ってたんだもん、若いんだから我慢してよ。
でも撮影中は猫のわりにはよい子で、先生にツボ押しされてもなすがまま(笑)。撮影合間にはさっさと自分のバスケットに入り、おとなしく待機。攻撃性も見せることもなく、いろんな人に触られても、病院にいた犬たちに吠えられてもマイペースで、えらかったぞ。さすが白石家の犬猫だ。モデルするのも、ママの原稿料にインクルードされるとはいえ、大事なお仕事。まめちゃんもタビィの抗ガン剤治療のためにひと肌脱ぎなさい。
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くたびれたね、ご苦労さん。体を舐めるってのは現実逃避行動というか、自分を落ち着かせるための行動だよね、たしか。
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写真撮ろうとしても完全無視です。名前を呼んでも、「ごはん!」と言ってもぴくりとも反応せず完全シカト。猫って、ほんとにもーう、犬とは違うね。おもしろいねぇ。そんなにくたびれてご立腹なの?
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目つきわりぃ……。ご立腹なのね。わかりました。悪ぅございました。今日は早寝してください。原稿料でたら、ねこじゃらし買ってあげるね。

バドと山中湖ロケ
2006年12月01日 (金) | 編集 |
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ついに師走に突入でし。今日はバドと山中湖にあるホテルへロケに行ってきました。朝、早めに到着したから湖畔でパチリ。冷たくてお尻が下につけられないへっぴり腰だ。ホテルは、イタグレのSさんのブログで載ってたとこでしたよん。お正月の犬クレアで掲載されるのでお楽しみに。

それにしても山中湖、寒かった。夕方は2℃だった! バドじーちゃん、撮影中、お洋服を脱がすとマジでブルブル震えていました。すまんねー、ご老体に鞭入れて。ま、相棒よ、これもママの仕事だから我慢せい。

そうそう往きの中央道、富士山がそれはそれは綺麗でした。新雪を半分くらいまでかぶってて、空気が凛と透き通ってて裾野が全部見えた。感激した。高速道路で駐車して写真を撮るわけにいかなくて、記念写真がないのが残念だけど、本当に美しかった。やっぱ富士山は神々しい。

そして今日も私は倒れそうに眠い。娘はちぃーたろーん家にお泊まりすることに。B所家に感謝です。明日も頑張ります。あ、前後しますが、タビィの昨日の抗ガン剤治療報告はまた後日。