悪性の肥満細胞腫と確定

今日の夕方、取材の帰り道、
気になって獣医さんに電話をしました。

タビィが
肥満細胞腫のグレード2であることが、明らかになりました。

詳細は来週火曜に、抜糸の際に詳しく説明を受けることになりましたが
もう、いまはまだ頭が混乱しています。
最悪、数ヶ月の命だなんて、そんなこと、信じられない。信じない。

自分の犬が、ガンになるのは初めてなので
さすがに動揺しています。
いい大人のくせに、会社帰りの人でごった返す虎ノ門駅近くの歩道を
大泣きしながら歩いてしまいました。

私の犬友達のみなさん、そしてまだお会いしたことがないけれどこのブログを読んでくれているみなさん。もし、何か有用な情報があれば、どうぞ教えてください。治療法でも、ガンの専門医でも、サプリメントでも。
少しでも多くの情報を集め、タビィにとってベストの方策を模索したいと思います。

タビィ。まだ死ぬと決まったわけじゃない。
まだ、タビィは快食快便、散歩も元気よく歩き、笑っているんだから。
12月にやってくる12歳のお誕生日を一緒に祝おう。


エリザベス・タビィ

昨夕、タビィが無事退院してまいりました。

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も~う、病院からさっさと帰ろうとして、ちゃっちゃっと車に乗り込みましたよ。
やっぱり、おうちが一番だよね。
「おかえり、タビィ。おかえり」って何度も言っちゃいました。

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おしりの傷は痛々しいけど(縫い目はけっこう長い。8センチはあるかな。深さも5センチ以上、くり抜いたそうです。腫瘍は思ったより大きく、中でぐちゅぐちゅな膿瘍化していたもよう)、食欲はあるし(何よりもこれが一番大事!)、笑顔だし、大丈夫です。

バドたちもこれでひと安心してくれたし、まめちゃんは嬉しいのか部屋中走り回っていたし。白石家フルメンバー揃うと、なんだか私もホッとしました。

そういえば白石家のサイフもかなり(!)痛みました。泣きそうです。しかし考えようによっては、これだけの大手術(の技術料と麻酔その他の経費)&4日間の入院、人間だったら、しかも10割負担だったら、こんな金額ではすまないよなぁ。そう考えると獣医さんって、そんなに儲かっているわけでは決してないなと思います。……そう思うと、この大出費も乗り越えられそうです(苦笑)。母は今後どんなお仕事も文句を言わず、タビィのために働く所存でございます。

でも、ほんと、これからバドもタビィもパチも老犬だけに、どんどん医療費がかさんでいくかと思うと……。多頭飼育の大変さは、老犬を看取る前こそ正念場かもしれないなと思う今日この頃。

病理検査で、癌でないことを祈りつつ……結果待ちの間は、またも胃袋がうり坊になりそうだ。どうか、ただのでっかいおできですみますように。神様、ラッキー、シーザー、たねちゃん。タビィともう少し長く一緒にいさせてください。お願いです。


バドパチも不安

タビィのことをみんな心配してくれて、
コメントを寄せてくださったり、直接メールを送ってくださったり、本当にどうもありがとう。
犬友達って、ほんといいね。
犬を飼ったおかげで、こういうよい人間関係がつながっていく……これも犬に感謝しなきゃね。

今日は取材のため、お見舞いに行けなかったけど、昨日は行ってきました。
でっかいエリザベスカラーをつけたタビィは意外なほどパワフルに元気で
ケージを壊しそうなくらいガリガリして、“一緒に連れて帰って!”と訴えていた(涙)。
点滴もしていないそうだから、あとは消毒くらいなら自分でできるから、月曜に退院できないかと先生に交渉したけど、やはりダメでした。まぁ、仕方ないね。先生もせっかく切ったところが、何かのきっかけで大出血したりとかになったら、手術した苦労が水の泡になっちゃうもんね。

タビィ入院3日目、悪性かどうか検査結果が心配なのと、心臓の今後が心配な私と夫は、お見舞い帰りにはまた頭がボーッとし、口数は減るわ、夫は車のバンパーを車庫入れでこするわ(!)。私の大事なプジョーちゃんになんてことを。でもね、私もぼーっとして運転する自信がなかったために、彼に運転してもらってたわけで。今回ばかりはあまり怒れない。

意外と飼い主、もろいですね(苦笑)。

バドとパチも、なんかへんです。バドは分離不安症状が少しでて、ゴミ箱のふたを開けたり、玄関の方をのぞきこんだりしている。パチは動じていないのかと思っていたけど、昨夜はパソコンの下の奥の方に強引にもぐりこんで寝ていた。いまもまたもぐり込んでいる。なぜ、そんなところに隠れるのか。やはりわが家の陰の女番長の不在は不安ということか。

そして非常に珍しいことに夕方、バドとパチが、くっついて寝ていた。
パチはいつも孤高を愛する、独立心高い犬なのに。一応、バド兄ちゃんを頼りにしているみたい(笑)。
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多頭飼育のおうちは、仲間が入院して不在になるとか、いつかは先立たれるとかという場面が来ることも、想定する必要がありますね。あんまり考えたくないシチュエーションだけど、やはりシュミレーションは必要かもなぁ。

猫のまめちゃんは、とくにいつもと変わらない。平常心。さすが猫。しかし、いつもよりパチにちょっかいだしてるかも。ナーバスなパチが、ますますご立腹な感じです(笑)。

明日の夕方、タビィをお迎えに行くのが待ち遠しいです。


タビィ手術は無事終了

手術は成功しました。
肛門括約筋や腸壁を傷つけることなく無事終わり、先生に感謝します。
良性かどうかは来週、病理検査にだしてからわかる。
今のところ、病名は良性の肛門周囲腺腫……であることを願いますが、
アポクリン腺癌などの悪性の可能性も捨てきれません。
肛門周囲は再発の可能性の高い腫瘍でもあるので心配ではあります。
それよか、術前の血液検査、心電図、レントゲンなど万全のチェックで望んだ結果、
タビィは、複合的な心臓病であることも判明。
徐脈で、心拍が健常な犬の半分しかないって。
今日は、私もトールも頭が真っ白になってます。

でも、老いる、ということは、いろいろガタがくること。
内臓だって心臓だってホルモンバランスだって脊椎だって、
若いときと同じにはいきません。
生き物ですから、私たち。
さらに。
犬と暮らすということは、かけがえのない生と、同時に、
死に向き合うことでもあるんです。

とりあえず退院は、火曜の夕方。
タビィも慣れない犬舎で不安でしょうが、順調に回復してほしいと思います。
点滴を勝手に抜かないように、おとなしくしてるんだぞ!
それより、タビィがいなくてバド馬鹿の方が不安そうで、
私に金魚のフン化している(笑)。

白石家、久しぶりに、ちょっとした危機に面している夜です。

従兄弟のダックス取材

ハロウィンにむけまして、黒猫好きは(先代も黒猫を飼っていました。
だから捨て猫ダンボール箱の中に黒猫が入っていたときは、ほっとけなかったのさ)
テンプレートを変えてみました。
久しぶりに変更すると、やり方忘れてしまい、ちょっと難航(笑)。
バドバドサーカス・ハロウィーンバージョンです。
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昨日は、なつかしの大田区・洗足池公園にロケに行ってきました。
今回の取材対象者は、実は私の従兄弟んちのティアラちゃん。8歳。
ダックスの流行が始まった初期の頃から飼いだしたのかな。
ダックスブームの先駆けの子たちも、そろそろシニア期に突入ですね。

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5歳になる直前から椎間板ヘルニアを患い、現在にいたるティアラ。
その涙無しには聞けない闘病の日々のお話しを聞き、
わが従兄弟ながら「そんなに努力して、すごいぞ」と思いました。
犬を家族のように大事に思って必死に、
だけど闘病生活などと大げさにとらえずごく自然に、
3年間頑張っている従兄弟のKちゃんに拍手を贈りたい!
この記事がでたら、本を紹介しますね。

さて、本日タビィのおしりは抗生物質が効いたようで、赤みが減ってきました。
明日、手術、無事成功することを祈る。
タビィもティアラに負けないよう、頑張ろうね。

タビィに腫瘍が!

昨夜、タビィのおしり、肛門横に
ピンポン玉とテニスボールの中間くらいの大きなできものを発見!!
しかもできものがもう爆発して、血が出ている。深部に大きなしこりも。これは大変だっ。
なんでこんな大きなものに気がつかなかったんだろう!  
バーベキューのあと、パパ、タビィ洗ったのに! 大ショック!
(↓ みなさまの今後の参考のために写真をアップしますが、臨床ものに弱い方は拡大しない方がいいです)
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痒がったりしていないので見過ごしました。ああーもうダメ飼い主。
夜中、文献を調べてみたが、うーん、これは楽観視はできない状態。

そして今日午前、病院に行ってきました。

ホームドクタージプシーの白石家ですが、これからはどんどん老犬になるので、毎回磯子まで走るのは難しくなる……と、日々悩んでおりました。でもここ1年ほどみんな病気知らずだったから、この案件を放置していた。さて、とりあえずまずどこへ連れて行こう!?と、昨夜悩んだ。
近所の信頼のおけるドクター探しはほんと死活問題だね。気軽に相談に行けつつ、もちろん基本的に最新医療に勉強熱心で、診察台は清潔で、人間的にも誠実で(まあ、ウマが合うかどうかは人それぞれ好き嫌いがあるだろうけど)、なるべくお金儲けに走らず基本は動物を心から大事に思ってくれる人で、でも、自分の手に負えない症状のときは、ちゃんと先生自身が判断して大学病院や専門医を適確に紹介してくれるネットワークのある先生じゃないといけない。
そういう獣医はなかなかいないものだ。犬の原稿を書く仕事をしている私だが、内情を知れば知るほど、残念ながら、こう言わざるを得ない。もちろん、なかには存在する。しかし、うちの近所となると難しい。

でも幸い、よさそうな病院を見つけました。となりとなり町に。半信半疑、バクチのような気持ちで行ってみましたが、結果、なかなかいい感じだった。まず、ひと安心。

結局、タビィの症状は腫瘍。摘出手術をすぐしないといけません。でもいまは爆発しちゃうほど最高潮に炎症を起こしている状態なので、3日間抗生物質を飲み、炎症を抑えて、少しでもえぐり取る部分が小さめのほうが、肛門括約筋を傷つける危険が減るという判断になりました。
一瞬、手術をお任せしてよいものか考えましたが、院長のお話をよく聞くと、外科の専門で、それこそ磯子の先生もよくご存知で、よいネットワークをしっかり持っている方。自分で無理なら、別を紹介してくれるはずだけど、その方が「この手術なら自分でできる」と判断なさったのですから、ここは信じてお任せしましょう!! (去年、私はパチの大腿骨骨頭切除で苦い経験をしちゃいましたが、今回こそは私の判断が間違っていないことを祈る!)(私ってすぐ他人を信用しすぎかもしれないけど……ああ、大丈夫かな)

手術は23日(土)です。そのあと2~3日入院予定。こりゃタビィパパ、泣くな~。
摘出後、良性の腫瘍か、悪性か、病理検査に出します。どうか良性でありますように。

みなさんも愛犬の全身チェックをしてあげてくださいね。
こういう腫瘍、1日ほどで突然巨大化するケースもあるそうです。しかもおしりを外部から傷つけることをしていなくても、なるときはなるそうな。便秘が原因のこともあるそうだが、年寄りで若い頃よりはころころウンチになった気はするけど、タビィは便秘というほどでもなく快食快便。予防ができない病気もあるわな。仕方ないね。

どうかタビィがすぐに回復しますように。神様、お願いです。

潮風公園バーベキュー

土曜日、お台場の潮風公園バーベキューに
M子家たちなど5家族と行ってきました!
この公園はゴールデンウィークに『東京犬散歩ガイド』でもロケして、
すんごく気に入ったから、もう誘われたらホイホイと行ってしまったよ。

やっぱお外で食べるのは、美味しいね~! 焼きなす、うまかったですっ!

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やたらバドちん、いい笑顔です。
食べ物はもらえなくても、お外はやっぱ楽しいよね~!

そしてコーギーズは、代わる代わるいろんな子どもや大人に撫で撫でしてもらってご満悦。

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夫、じゃますんなーっ。お子様がずっとタビィたちを撫でてくれたのを撮りたかったのに。

ま、そんなこんなで胃カメラからたった4日目で、楽しい宴。お酒が飲めるって幸せだ~。

大食らいな奴ら

え~、うちの犬ども(&猫)は、生食あり、ドライあり、
なんでも食べられる強靱な胃袋と旺盛な食欲をもつ連中です。
小型犬1頭飼いの方には驚かれてしまうとは思いますが、
月に1度、こーんな大きなダンボールでドライフード15キロが届きます。

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まあ、近所の仲良しの小型犬分(トイプー家もキャバリア家も月に3キロくらいで足りるらしい。私にはそっちの方がサプライズだよ)も一緒に頼むので(ほら、少量のお宅は送料かかっちゃうから)多少よけいに入っていますがね。こんな感じ。

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でも、うちはこれ以外に月に1度、生食のバーフのパテも、2箱(12枚入り×8本だな)頼んでいるんです。冷静に考えると、驚愕の犬ごはん代です。いつも佐川急便のE-コレクトで、さくっとカード払いしているけど。たぶん夫は、実際の金額を聞いたら卒倒するでしょう。さらにそのほかにラムチョップとか馬肉とか魚のお刺身とかも買ってるしな。こわい、こわい。でも、ルーチンなので気にしない。だって必需品だもーん。これらを食ってるといいウンチするんだもーん、お鼻の色が黒光りしてるんだもーん、ここ数年足腰関係以外の病院代かからなくなったもーん(と、自分を正当化する)。

ドライフードは、ドイツのbosch (ボッシュ)です。ここに落ち着くまでいろいろ試しましたが、いまはここのハイプレミアム ハイパーセンシティブを愛用しています。シニア用も試したけど、これがうちの犬には総合的に消化にもいいみたい。

ボッシュもバーフも、わが家の人間が食べているお肉より安全性が高い気がします(苦笑)。
私が頼んでいるのはここ↓
ボッシュ http://www.taylers.com
バーフダイエット http://www.petpatties.com/barf/index.html

とにかくね、やっぱ食は生きていくうえで基本だと思うんですよ。犬も食育。
そのために、ママは身を粉にして働きます。ええ、働きますとも!!(半分、泣き)




まめちゃんの首輪

まめちゃんの首輪をやっと新調しました。前のはだいぶ前にガジガジ噛みちぎられたから。
リードはつけられないけど、迷子札はつけられる。迷子札、猫にはとくに必要だ。
マジックテープ式でサイズフリーだから、本人(本猫)を連れて行かなくても大丈夫。
色柄が派手なのも素敵。ザリガニ柄だなんて日本人の発想にはないでしょ。色もキッチュだし。さすが良きにも悪きにもアメリカン! 可愛い。しかも安い(1200円くらいだっけか)。
駒場のFLAVOR.さんのです。私は伊勢丹地下2FのBPQCにあるdog decoさんで買いました。
いや~公私ともに両店ともにお世話になっております(笑)。

それじゃ、まめちん、ブログ用に撮影させてちょうだい。

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↑ “ぬあ~、なにすんなっ!”(広島弁で「ぬあ~、何するんだ!」)(まめ談)
全然、首輪が写っていないんですけど。

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↑ “何やってんの? ケンカ?”(ケンカとなるとすぐ飛んでくるタビィ)

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↑ “気易くさわんないでほしいなっ”(すこぶる態度悪し)

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らちがあかないので、はずして撮りました。
まったく猫ってやつぁ~、言うこと聞きませんなっ。

うり坊柄の胃袋

本日、胃内視鏡検査(つまり胃カメラ)、やってきました~。
先週からこのわたくしがお酒を飲めない事態になっているからです。
近年の胃カメラは細径になっているとはいえ、それなりに苦しかった。はぁ~。
でもね、自分の食道→胃袋→十二指腸近くまでを、
涙目でモニターごしにカラー映像(しかも生中継)で見るのは、けっこうおもしろい体験だったよ。

結果、治りかけの胃潰瘍と、胃炎が見つかりました。たいしたことなくて、よかった(ほっ)。
でもいま私の胃袋は、自分の胃酸で融かされかかり、瓜のように胃壁のピンクと血管(?)が美しい(!)ストライプ色に彩られておりました。うり坊みたいだった。

ついでに、先生の勧めで五臓六腑の弱り具合を確認するべく、おなかのエコー(超音波)検査もやってみました。
(バドもタビィもパチも老犬の健康診断や術後にやったことがあるのに、私は妊婦中の子宮以外は超音波検査やったことがない。人間の医療費はほとんどかけていない白石家です)。
こちらは問題なし! 肝臓さん、えらいぞ、よくぞご無事で。

とまあ、こんな調子で15000円(保険証使用)くらいのつらい出費となりましたが、
これで安心してお仕事ができるし、飲めるし、食べられる!
検査後から急になんだか元気が沸いてまいりました。

それにしても「人騒がせなヤツ」と、家族に笑われております。
みなさまも、おからだご自愛くださいませ~。
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(↑「困ったママですね」と頭をかくパチの図。撮影:まちゅ)


でか耳フェチ

昨日は久々に体調を崩し、撃沈していました。
滞っていた仕事がいまようやく終わったとこです。
そこで気を取り直して、楽しい話題を。

先日、撮影でおじゃましたチワワのマイちゃんち。
そこに、な、なんと! チェブラーシカがいっぱい!!

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チェブって知ってる? ロシアの絵本のキャラクターなんです。昔っから愛されている、正体不明なキュートな生き物。絵本だけでなく、人形アニメーションもある。すんごく味があっていい。ワニのゲーナもいいんだな、これが妙に哀愁漂ってて。
夫が数年前に見つけてきて、うちは娘も大ファンなわけですが、
いやー、こんなご近所に、このマイナーなキャラのファンがいるとは!
しかも、ちょっとしたチェブ・ミュージアムですよ。うーん、さすがマイママ!

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ところで、なんでうちの夫は、大の大人のくせに、こんなもんが好きかというと、
彼はね、でか耳フェチなんですよ。昔から(たぶん)。
タビィでしょ(だからコーギー好きなんではないかと思う)、
ギズモでしょ(私は悪者のストライプの方が好き)、チェブでしょ。

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なんだか、共通点、感じます。でも、たしかに可愛いです。
たぶんマイママも、チワワの立ち耳とチェブに共通する愛らしさを感じているのではないでしょうか。
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なんか平和な、癒しキャラトリオだなぁ。
ほんとはタビィの中味は、ストライプ級に濃いんですけどね。

11歳10か月

バド、あと2か月で12歳。すっかり年を取ったな~と感じる今日この頃。
去年11月の椎間板ヘルニアで、一時、両方の後肢が麻痺状態になり、歩くことも排泄さえもダメになるかと心配しましたが、その後順調に回復し、普通の人から見れば、11歳の老犬には見えないと言われるほど若々しい感じはします。それはとても嬉しいお言葉です。まあ、白髪の目立たない色だしね。

でももう自転車散歩ももちろん無理になり、当時の暴れん坊ぶりがまったく見られなくなったことは、内心、すごく寂しい。散歩量も格段減ったし、いざというときのリードを引くパワーも弱くなったし、留守番中も分離不安になっているヒマがないほど寝ているし、……いやいや、非常に手間がかからなくなったから楽ちんにはなったんですけどね、老犬のワイマラナーは若いときと比較すればするほどやたら飼いやすいし、なんか人間っぽい表情をする犬だけに年取ってからがまたおもしろい犬だと実感していますが、やっぱり、老いを目の当たりにするのは、いずれ必ずやってくる死を考えないわけにはいかず、とてもとても寂しい気持ちになってしまいます。

歩くときや布団から立ち上がるときに後ろ足がフラフラしたり、足がまっすぐになりぎこちない動きをしたり、ごはんのとき「スワレ、マテ」のあと「ヨシ」と言ったのに聞こえないこともあるらしくタビィやパチがガツガツ食べ始めてもジーッと待っていたり、パパが「バド、散歩行くよー。おいで」と言っても、顔は上げているが立ち上がるのが億劫なせいか、痛いのか、なかなか動かなかったり……夜の散歩中、植え込みにある柵っぽいゴミにぶつかったときもあり、ああ、見えなかったのか、と私もびっくりし、今度からちゃんと私が誘導してあげなくちゃとも思った。筋肉がすっかりなくなり、おしりのまわり、しっぽの付け根の左右あたりの骨がでていて、ときどき舐めてる。床ずれの初期なんだろうか。
明け方に空咳をしたら「もしや、心臓か!」と毎回飛び起きてしまう。こういう咳はいま11歳9か月のタビィにもときどき見られ、同様に心配になる。でも大型犬の方がやっぱり老いの進行は早い気がするなぁ。

バドのおじちゃんのドルフォも、駒沢公園のおばちゃんも、13歳になるかならない頃に、老衰に近い状態の心停止とガンで亡くなったそうだし、バドのママは9歳で突然死しているから(もしかしたら胃捻転かもね)……バドも、もう1年か、2年生きたら誉めてやる、という感じかな。

バド、長生きしてね。
そのためには、いいよ、人間のふとんで寝ちゃっても。
甘えでズルしているのか、老いで動けないのか不安なのか、その見極めは難しいし、そのせいでまた分離不安などよけいな精神不安定を起こさせてもいけないから難しいけど、
リラックスできて、ふかふかの布団で床ずれもできず、足も痛くないなら、そばで寝よう。
バドは私の大事な大事な相棒なんだから、恩返しするよ。

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やっぱり犬になりたいらしい

本日は、秋晴れ~な爽やかな東京です。
朝日がまぶしかった。そんな今朝のお話し。目撃者は夫。

たぶん朝5時頃の話。明るくなり、おなかがすいたのか、まめちゃんがうろうろし始めたそうな。
それでも無視して強引に寝ていたら、
夫の枕元にある本箱の、本を、前足でスーッと出したんだって。
1冊目出したら、しばらく止まって眺め、何食わぬ顔をしてさらにもう1冊。

まめちゃんが出した本のタイトルがまたおかしい。
『りっぱな犬になる方法』と『アメリカインディアンの教え』。

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まめちゃんは、やっぱり、りっぱな犬になるつもりらしい。