
昨日の日曜日は予告通り、Bママの「LOUNGE」に家族総出で押しかけ、

本日の日替わりランチ(サラダ・スープ・コーヒー付き¥1000)の
ゴーヤチャンプル丼をいただく。ヘルスィ〜なお味で、女子力アップな感じ。うん、美味しいね。よしよし。代々木八幡の「かもめ食堂」を目指せ♪

そしてこのあと。
辻堂の動物病院へGO。
というのも、金曜の夜の散歩で、「なんだかタビィの後ろ足おかしいな。とくに左足、いつもより歩幅が小さいというか、なんか歩きにくそう。痛いのか」と思ってて、土曜日ロケハンから戻ったら、軽くびっこひいてる!
椎間板ヘルニアか(これなら脳神経外科)
ひざの前十字靱帯損傷か、半月板を痛めたか(これなら整形外科)、
もしやもしや癌が再発して骨転移か!(これなら腫瘍科)。
これは大変。ほっとけない。どんなに時間がなくても、お金がなくてもほっとけない。
しかも以前、故パチの股関節形成不全の脱臼の手術で失敗されて、大腿骨が割けて、そのうえ隠蔽された苦い経験があるので、不適切な病院には連れて行けない。私が納得できる技量と信頼と人柄の先生に診ていただかないと後悔する。
脳神経外科、整形外科といえば、パチもお世話になった名古屋の専門病院が間違いないのだが、いまは犬本で時間がないので名古屋通院は難しい。そこで知ってる先生に電話させてもらい、紹介されたのが辻堂の先生。
ええ、行きますとも、神奈川県の湘南くらい、タビィのためなら行きます!
というわけで大雨の中、第三京浜と横浜新道と渋滞必至の原宿交差点の1号線を走らせ、午後に行ってきました。
レントゲン検査、神経反射の検査を詳しくしていただき(お願いして見学もさせてもらいました)結果「変形性脊椎症による椎間板ヘルニア(の疑い)」という診断。(疑い)というのはMRIを撮らないと確定診断はできないという意味ですが、たぶんこれでしょう。
変形性脊椎症は老齢性とも言われ、グレード・デーンなどの超大型犬でもよく年取るとよく起きる病気。タビィは13歳半、短足長胴で脊柱が長く負担もかかりやすいコーギーですから無理もない。想定内。想定内の病気だから、ちょっと安心した。それにまだいちばん軽いグレード。よかった。そこで、鎮痛剤、神経を修復するビタミンBを含んだ2種のお薬の投薬で、内科的治療をし、2週間後にチェックするということになりました。
ケージレスト(ケージの中でじっとさせる。運動抑制する)ほど厳密にしなくてもいい段階だそうですが、私は犬の病気に関しては完璧主義者なので、運動制限をかけ、早期に回復するように心がけます。その方がタビィのためです。階段も絶対禁止で、ただいま家庭内厳戒態勢です。ついでにバドちんも、いつ同じ病気になってもおかしくないので階段禁止。うちは鉛筆みたいな3階建てなので、ヘルニアになりやすい住環境。飼い主のせいなので、飼い主が頑張って抱っこしないと!(バドもね!)(でも今は私、指のケガがあるのでバド抱っこは無理。こういう問題が大型犬は起きますよね。犬と飼い主が両方痛んでいるときは補欠要員が必要です)
とりあえず、手術が(全身麻酔が)必要な大事件ではなくて、よかったです。
でも老犬、これからますますガタがきます。
1年前にパチが死んでから、タビィもバドも、ワクチンとフィラリア以外病院にお世話になることなく、老犬のくせに親孝行でした。
また足繁く通院しなくちゃならなくなる日も近いかもしれません。平穏な日々に油断することなく、いたわってあげないとね。

マチュもバドもお付き合いありがとう。
よーし、仕事するぞー! 原稿書くぞー!!!
昨日、あきらめて病院に行ってきた。
咬まれたのは私のせいなので、できれば自力で治したかったのだが、1週間経っても、腫れ、しびれ、痛みがある。そろそろやばい。感染しちゃったな。
調べてみると、いちばんポピュラーな感染症は「パスツレラ症」。ああ、症状が酷似している。ほっておくと骨髄炎や関節炎になり、骨を削る例もあるとあった。抗生物質飲んで、菌を殺さなくちゃ。
と、薬をもらうつもりで病院に行くと、やっぱり「犬はばっちいのよ」と言われ、よけいに(心の)痛みが増す。ちっ。
お医者さんは指先を見るなり、驚いてた。
「ああ〜、こりゃひどい。痛かったでしょうに」。
そして、すげー痛い麻酔を非情なくらい指に何度もぶすぶす刺され、再度、指をえぐられ、穴ぼこに滅菌ガーゼをつめられた。この痛みに強い私が「痛いですー。お医者さん、もうやめてくださいっっ」と叫ぶほど、ぐりぐりえぐられた。先生が返り血を浴びていた。私の腕も、寝ているベッドも血まみれだ。いやー、陣痛より痛かったぞ。私、陣痛時には叫んでいないもん。最後に抗生物質の筋肉注射もした。筋肉注射は痛いから「点滴で」と言われたけど、時間がないから「注射で大丈夫です。さっき(指ぐりぐり)より痛いわけないから我慢できます」と、注射にしてもらった。これしきのことで、いちいち点滴なんかできるか。

前回、まめちゃん咬傷事件の方がキズは広範囲だったんだけどなぁ
(↑右手の甲の右端に傷跡がございますでしょ)
なぜ今回は失敗したのか。考えるに、まめちゃんのときは、姉が泊まっていて、彼女の常備薬である抗生物質や痛み止めを飲んだ。やっぱり体内から抗生物質を摂取するってのは効果大なんだねぇ。昔の人は大変だったろうなぁ。
キズパワーパットも素晴らしいが、今回は裏目に出た。傷口はふさがったが、指の中でバイ菌を閉じこめて増殖させてしまった。だから「動物に咬まれたときは使用しないで」と書いてあるのね〜。前回、まめちゃんの咬傷事件で順調に治ったからと油断した私が悪かった。過信は禁物です。みなさんも気をつけて〜。
それにしてもバドやタビィと暮らして13年半。タビィの歯が当たったこと、動物病院でバイトしてたときの痔の狆、撮影中のコーギーやビーグル、ドゴ・アルヘンティーノ、バドに噛み付いてきたゴールデンさん、まめちゃん……と幾度となく犬猫の歯がヒットしてきたが、感染したのは初めてだ。くーっ、不覚。でも、つまりね、意外と犬猫の歯はばっちくないんですよ、人間のお医者さん。確率的には、7分の1以下よ。(と、犬猫の名誉のために言っておく)

今日は1日4回、抗生物質を飲み、液体の湿布薬を1日4回たらして患部を冷却してます。
血のにおいと混じり合い、マミーな私。
でも、そういえば、バドに咬まれたこと、バドの歯が当たったことは、13年半の人生の中で一度もないなぁ。顔に似合わず、いいとこあるんですよ、ワイマラナーも(笑)。
あれ、だからかなぁ、昨夜バドが珍しく人間のベッドルームに来て、ベッドの下で丸くなって寝てたよ。心配してくれてるのかな? 異臭漂う飼い主を気遣ってくれているのかもしれない。
今日は取材のない日でよかった。〆切もない。
ジンジンして集中できないから、今日はもう臨時休業。
いっぱい寝て、体力温存、早くペンが持てるようにしないとね。先生には「1週間以上は、鉛筆は持てない」と言われたけど(悲しみ)。でも木曜から取材ノート書かないといけないから、2日間でなんとか治さなくちゃ!!
咬まれたのは私のせいなので、できれば自力で治したかったのだが、1週間経っても、腫れ、しびれ、痛みがある。そろそろやばい。感染しちゃったな。
調べてみると、いちばんポピュラーな感染症は「パスツレラ症」。ああ、症状が酷似している。ほっておくと骨髄炎や関節炎になり、骨を削る例もあるとあった。抗生物質飲んで、菌を殺さなくちゃ。
と、薬をもらうつもりで病院に行くと、やっぱり「犬はばっちいのよ」と言われ、よけいに(心の)痛みが増す。ちっ。
お医者さんは指先を見るなり、驚いてた。
「ああ〜、こりゃひどい。痛かったでしょうに」。
そして、すげー痛い麻酔を非情なくらい指に何度もぶすぶす刺され、再度、指をえぐられ、穴ぼこに滅菌ガーゼをつめられた。この痛みに強い私が「痛いですー。お医者さん、もうやめてくださいっっ」と叫ぶほど、ぐりぐりえぐられた。先生が返り血を浴びていた。私の腕も、寝ているベッドも血まみれだ。いやー、陣痛より痛かったぞ。私、陣痛時には叫んでいないもん。最後に抗生物質の筋肉注射もした。筋肉注射は痛いから「点滴で」と言われたけど、時間がないから「注射で大丈夫です。さっき(指ぐりぐり)より痛いわけないから我慢できます」と、注射にしてもらった。これしきのことで、いちいち点滴なんかできるか。

前回、まめちゃん咬傷事件の方がキズは広範囲だったんだけどなぁ
(↑右手の甲の右端に傷跡がございますでしょ)
なぜ今回は失敗したのか。考えるに、まめちゃんのときは、姉が泊まっていて、彼女の常備薬である抗生物質や痛み止めを飲んだ。やっぱり体内から抗生物質を摂取するってのは効果大なんだねぇ。昔の人は大変だったろうなぁ。
キズパワーパットも素晴らしいが、今回は裏目に出た。傷口はふさがったが、指の中でバイ菌を閉じこめて増殖させてしまった。だから「動物に咬まれたときは使用しないで」と書いてあるのね〜。前回、まめちゃんの咬傷事件で順調に治ったからと油断した私が悪かった。過信は禁物です。みなさんも気をつけて〜。
それにしてもバドやタビィと暮らして13年半。タビィの歯が当たったこと、動物病院でバイトしてたときの痔の狆、撮影中のコーギーやビーグル、ドゴ・アルヘンティーノ、バドに噛み付いてきたゴールデンさん、まめちゃん……と幾度となく犬猫の歯がヒットしてきたが、感染したのは初めてだ。くーっ、不覚。でも、つまりね、意外と犬猫の歯はばっちくないんですよ、人間のお医者さん。確率的には、7分の1以下よ。(と、犬猫の名誉のために言っておく)

今日は1日4回、抗生物質を飲み、液体の湿布薬を1日4回たらして患部を冷却してます。
血のにおいと混じり合い、マミーな私。
でも、そういえば、バドに咬まれたこと、バドの歯が当たったことは、13年半の人生の中で一度もないなぁ。顔に似合わず、いいとこあるんですよ、ワイマラナーも(笑)。
あれ、だからかなぁ、昨夜バドが珍しく人間のベッドルームに来て、ベッドの下で丸くなって寝てたよ。心配してくれてるのかな? 異臭漂う飼い主を気遣ってくれているのかもしれない。
今日は取材のない日でよかった。〆切もない。
ジンジンして集中できないから、今日はもう臨時休業。
いっぱい寝て、体力温存、早くペンが持てるようにしないとね。先生には「1週間以上は、鉛筆は持てない」と言われたけど(悲しみ)。でも木曜から取材ノート書かないといけないから、2日間でなんとか治さなくちゃ!!

ふーっ、久しぶりに長めの原稿書き終えたとこ。
先週は自分が頭ぶつけたり、マチュの新学期で学校保護者会などがあり、なんとなく本業に身が入らずでしたが、そう先週金曜日、中央線ストップの中、再開1号に乗って(でもいちいち各駅で20分とか停車しちゃうの。つらかったでし)大変な思いをして、某武蔵境駅にある獣医大学へ。今回は、心疾患の話を取材してきまして、それを今まで書いていました。
ちなみに写真は、こないだ広島で、私が小学3年生のときに飼っていた犬の時代からお世話になっている広島のマイ・ホームドクターんとこで撮ったバドの心電図。
今すぐお薬を始めるほどじゃない、という診断だった。それはよかった。少し安心した。
だけど、いま、日本有数の獣医内科の教授の記事を書くとね、やっぱり僧帽弁閉鎖不全症などの病気なら、少しでも早く投薬を始めた方が、QOL(生活の質)の高い毎日を送らせてあげられるって……。
バドが僧帽弁閉鎖不全症かどうかもわからんし、今はまだ「わずかな異常」レベルで投薬が必要なほどではないらしいんだけど、年齢が年齢だけに、すぐ心配になっちゃう。
今度、咳でもしたら、大学病院へ(何千万円もするという)最新設備の心エコー、撮りに行ってやる!(あ、また。自分のCT代5350円をケチったくせに懲りてない私)
寝たきりで長めに生きるより、散歩行ったり、うざったかったり(それでもいいのさ、こーなったら)、ヨダレ垂らして食べたりしながら、ぎりぎりまで普通の生活をしようね、バドちん。
さーっ、そろそろパパの電車が着くよ。
また「私にはあなたしかいません」連中連れて(笑)、夜のお散歩へ参りましょう。
家族ぐるみで仲良しM輪ちゃんちのトイプードル、チィ(本名:チィたろう)、報告が遅くなりましたが、貧血は回復傾向にあり、退院しました!
それは、M輪ちゃん自身がコメントに書いてくれましたが、見てくれたかしら。「よかったねメール」をくれたRびまま様もわざわざありがとー!
バドが輸血したあと、免疫介在性溶血性貧血を内心まだ疑っていた私は、先週も病院に同行。近所のおばちゃん、小姑のようにうるさいと先生に思われたかもしれません(笑)。
バド輸血から2週間、チィ専用超特急206タクシーはつねに待機しておりましたが、本日、赤血球値39%にまで復活しました! 正常値が35%以上(バドで40.2%、タビィで49.7%だった。タビィは半分が赤血球かいっ!? 血の気多すぎ!)なので、よっしゃー! 危篤のときは15%だったの。よくぞ、ここまで持ち直した。チィもM輪ちゃんもよく頑張った! ついでにバドの血はやっぱり不死身の血!(吸血鬼みたい)。とにかく、ばんざーい! これで当分、バド救急車の出番はなさそう。ひと安心だ。
ただチィは、アジソン病(副腎皮質機能低下症)は決定なので、その投薬は一生続けねばなりません。その経済的負担も大きいと思います。また、節分のあと体調を壊して以来、2か月弱、この間の入院費、治療費も莫大なので、獣医療代で昨年さんざん貧乏になった私としては飼い主さんの経済的負担による精神的ダメージの大きさも心配はします。命が助かったとたん、そういうもろもろの心配事がでてきちゃうんだよね。私だったら「きゃー、もっと働かなきゃ!」とめっちゃ焦る。これもまた、飼い主にとっては新たな闘いといえるかもしれません。犬を養う、ってやっぱり大変なことです。
でもね、アジソン病は、投薬を続ければ、日常生活はできるんだって。あんまりストレスに感じるような無理はさせてはいけないけどね。お散歩だって、フツーにできるんだよ。今日は駅から病院まで多摩川沿いを歩いたんだって。あれほど衰弱し、足腰がたたなくて、へたりこんでいたチィが、チャキチャキ歩いて、「気易く触るんじゃねーよ」とガルルと言えるまでになり(笑)……代々木のおばちゃまは本当に嬉しいよ。
チィは、いま、大好きな家族のいるリビングで、へそ天で寝ているそうです♪
それが何よりの幸せです。
本当によかった。
チィ、本当によく頑張ったね。
そして、見ず知らずのチィのことを、自分の友人のように心配し、涙までしてくれたり、供血を申し出てくれた、犬LOVEのみなさん!
本当にどうもありがとうございました!

ついでに、バドおじちゃんも、ありがとねっ。
さて、ここでもうひとつお願いのお知らせ。
私、そういうわけで、アジソン病にしろ、免疫介在性溶血性貧血にしろ、犬にも難病といえるような怖い病気があるのだと、このたびチィのおかげで実感しました。またこれを機に調べたら、チィ以外にも比較的近い知人レベルの中にもこうした病気と闘っている飼い主さんがいたんだと知りました。
怖い病気です。死亡率も高い病気です。そして早期発見が重要なのは、ほかの病気と同じ、もしくはそれ以上です。犬種に関係なく発症するなら、できれば多くの人に、こういう病気があるってこと、どこかで覚えておいてくれたら、あとで役に立つかもしれないと思った。
この経験を、ライターとして、犬好きの方に還元するのが私の仕事です。
そこで、某T大学病院に先日、免疫介在性溶血性貧血について取材をしてきました。すんごく真面目な先生が真摯に対応してくださり、だいぶ理解できました。
その記事を『愛犬の友5月号』(4/25発売号)のいつもの動物医療の連載に書きました。溶血性貧血について関心のある人、ぜひご一読ください。
また、そこでも書いたのですが、血液の病気の研究が進めば進むほど、助かる犬も増えますが、そのためにはどうしても輸血が必要な症例も増えているそうです。T 大の先生も、もっとドナー犬が増えてほしいとお考えでした。「血があれば助けられるのに」と、いちばんわかっているのは専門医自身。どんなに先生方が日夜研究しても……だけど、犬の血は人間には作れないのです。
そこで! 東京近郊の大型犬の飼い主さんにお願い!
献血に協力できる犬&飼い主さん、どうかひと肌脱いでいただけませぬか!?
小型犬を含む犬全員を助けられるのは、大型犬同盟だけ。
それにね、チィみたいな小型犬なら輸血に必要な血の量も少ないけど、バドみたいなでかい犬だったら、一度の輸血でも大量の血が必要。
いつ、自分の犬が、血を必要とする日が来るかはわからない。
若いうちに、元気なうちに、お互いで助け合っておこうよ!
F先生の許可をいただいたので、「勝手に応援隊」という身分で掲載いたします。
**************************
「献血プログラム」ドナー犬集まれ!
<献血できるドナー犬の条件>
● 1〜8歳くらいの健康な大型犬(約25kg以上)
● 予防接種、フィラリア予防を毎年している犬
● これまで輸血を受けたことがない犬
● 現在、妊娠していない犬
● 麻酔をかけずに採血できる犬
● 東京大学動物医療センター(東京都文京区)に来院できる犬
<献血の流れ>
● 献血は年2回。都合のよい平日を予約し、来院する。
● 1回の採血量は体格に応じて200〜400ml。
● 献血前には無料で健康診断をしてくれます(身体検査、血液検査、レントゲン検査)。
● 献血後には必要に応じて皮下補液をしてくれます。
● 協力したら、記念品(感謝状やフードなど)も用意してくださっているそうです。
<詳細やご予約のお問合せ>
**************************
↑ ここの部分、転載OKです。
大型犬の知り合いの多い方、ブログにぜひ掲載してご協力ください。
これはチェーンメールじゃないからね、私は本気よ(笑)。
できることから、始める。大きな前進も、小さな1歩から。
でも大学病院に迷惑は絶対かけないでね。
私にわかることはお答えしますのでご質問等々ありましたら、ばど吉まで。
ほかの動物病院では、こんなプログラムはまだないのかな。
いつか獣医療の世界にも、人間の日赤みたいな組織が必要になってくるのかもしれないね。
残念ながら、ご高齢のバドはもうドナーにはなれない。
ちなみに「うちのデカ猫は?」とお聞きしたら、猫はまだ感染症の問題が完全クリアされていないので、現時点では「献血プログラム」は犬だけだそうです。残念。まめちゃんもたまには世のため人のために役立つかと思ったのに(笑)。
でも、きっといつか、いずれ、私はまた大型犬を選ぶから、その子が健康なら必ず私も参加します。
長くなったのに、最後まで読んでくれてありがとう。
それは、M輪ちゃん自身がコメントに書いてくれましたが、見てくれたかしら。「よかったねメール」をくれたRびまま様もわざわざありがとー!
バドが輸血したあと、免疫介在性溶血性貧血を内心まだ疑っていた私は、先週も病院に同行。近所のおばちゃん、小姑のようにうるさいと先生に思われたかもしれません(笑)。
バド輸血から2週間、チィ専用超特急206タクシーはつねに待機しておりましたが、本日、赤血球値39%にまで復活しました! 正常値が35%以上(バドで40.2%、タビィで49.7%だった。タビィは半分が赤血球かいっ!? 血の気多すぎ!)なので、よっしゃー! 危篤のときは15%だったの。よくぞ、ここまで持ち直した。チィもM輪ちゃんもよく頑張った! ついでにバドの血はやっぱり不死身の血!(吸血鬼みたい)。とにかく、ばんざーい! これで当分、バド救急車の出番はなさそう。ひと安心だ。
ただチィは、アジソン病(副腎皮質機能低下症)は決定なので、その投薬は一生続けねばなりません。その経済的負担も大きいと思います。また、節分のあと体調を壊して以来、2か月弱、この間の入院費、治療費も莫大なので、獣医療代で昨年さんざん貧乏になった私としては飼い主さんの経済的負担による精神的ダメージの大きさも心配はします。命が助かったとたん、そういうもろもろの心配事がでてきちゃうんだよね。私だったら「きゃー、もっと働かなきゃ!」とめっちゃ焦る。これもまた、飼い主にとっては新たな闘いといえるかもしれません。犬を養う、ってやっぱり大変なことです。
でもね、アジソン病は、投薬を続ければ、日常生活はできるんだって。あんまりストレスに感じるような無理はさせてはいけないけどね。お散歩だって、フツーにできるんだよ。今日は駅から病院まで多摩川沿いを歩いたんだって。あれほど衰弱し、足腰がたたなくて、へたりこんでいたチィが、チャキチャキ歩いて、「気易く触るんじゃねーよ」とガルルと言えるまでになり(笑)……代々木のおばちゃまは本当に嬉しいよ。
チィは、いま、大好きな家族のいるリビングで、へそ天で寝ているそうです♪
それが何よりの幸せです。
本当によかった。
チィ、本当によく頑張ったね。
そして、見ず知らずのチィのことを、自分の友人のように心配し、涙までしてくれたり、供血を申し出てくれた、犬LOVEのみなさん!
本当にどうもありがとうございました!

ついでに、バドおじちゃんも、ありがとねっ。
さて、ここでもうひとつお願いのお知らせ。
私、そういうわけで、アジソン病にしろ、免疫介在性溶血性貧血にしろ、犬にも難病といえるような怖い病気があるのだと、このたびチィのおかげで実感しました。またこれを機に調べたら、チィ以外にも比較的近い知人レベルの中にもこうした病気と闘っている飼い主さんがいたんだと知りました。
怖い病気です。死亡率も高い病気です。そして早期発見が重要なのは、ほかの病気と同じ、もしくはそれ以上です。犬種に関係なく発症するなら、できれば多くの人に、こういう病気があるってこと、どこかで覚えておいてくれたら、あとで役に立つかもしれないと思った。
この経験を、ライターとして、犬好きの方に還元するのが私の仕事です。
そこで、某T大学病院に先日、免疫介在性溶血性貧血について取材をしてきました。すんごく真面目な先生が真摯に対応してくださり、だいぶ理解できました。
その記事を『愛犬の友5月号』(4/25発売号)のいつもの動物医療の連載に書きました。溶血性貧血について関心のある人、ぜひご一読ください。
また、そこでも書いたのですが、血液の病気の研究が進めば進むほど、助かる犬も増えますが、そのためにはどうしても輸血が必要な症例も増えているそうです。T 大の先生も、もっとドナー犬が増えてほしいとお考えでした。「血があれば助けられるのに」と、いちばんわかっているのは専門医自身。どんなに先生方が日夜研究しても……だけど、犬の血は人間には作れないのです。
そこで! 東京近郊の大型犬の飼い主さんにお願い!
献血に協力できる犬&飼い主さん、どうかひと肌脱いでいただけませぬか!?
小型犬を含む犬全員を助けられるのは、大型犬同盟だけ。
それにね、チィみたいな小型犬なら輸血に必要な血の量も少ないけど、バドみたいなでかい犬だったら、一度の輸血でも大量の血が必要。
いつ、自分の犬が、血を必要とする日が来るかはわからない。
若いうちに、元気なうちに、お互いで助け合っておこうよ!
F先生の許可をいただいたので、「勝手に応援隊」という身分で掲載いたします。
**************************
「献血プログラム」ドナー犬集まれ!
<献血できるドナー犬の条件>
● 1〜8歳くらいの健康な大型犬(約25kg以上)
● 予防接種、フィラリア予防を毎年している犬
● これまで輸血を受けたことがない犬
● 現在、妊娠していない犬
● 麻酔をかけずに採血できる犬
● 東京大学動物医療センター(東京都文京区)に来院できる犬
<献血の流れ>
● 献血は年2回。都合のよい平日を予約し、来院する。
● 1回の採血量は体格に応じて200〜400ml。
● 献血前には無料で健康診断をしてくれます(身体検査、血液検査、レントゲン検査)。
● 献血後には必要に応じて皮下補液をしてくれます。
● 協力したら、記念品(感謝状やフードなど)も用意してくださっているそうです。
<詳細やご予約のお問合せ>
**************************
↑ ここの部分、転載OKです。
大型犬の知り合いの多い方、ブログにぜひ掲載してご協力ください。
これはチェーンメールじゃないからね、私は本気よ(笑)。
できることから、始める。大きな前進も、小さな1歩から。
でも大学病院に迷惑は絶対かけないでね。
私にわかることはお答えしますのでご質問等々ありましたら、ばど吉まで。
ほかの動物病院では、こんなプログラムはまだないのかな。
いつか獣医療の世界にも、人間の日赤みたいな組織が必要になってくるのかもしれないね。
残念ながら、ご高齢のバドはもうドナーにはなれない。
ちなみに「うちのデカ猫は?」とお聞きしたら、猫はまだ感染症の問題が完全クリアされていないので、現時点では「献血プログラム」は犬だけだそうです。残念。まめちゃんもたまには世のため人のために役立つかと思ったのに(笑)。
でも、きっといつか、いずれ、私はまた大型犬を選ぶから、その子が健康なら必ず私も参加します。
長くなったのに、最後まで読んでくれてありがとう。
お友達のトイプードル、未だ闘病中。
月曜日、転院し、川崎の高度医療の動物病院へ。こんな弱ったチィを電車に乗せるわけにはいかないと、私がタクシーを買って出た。
副腎皮質機能低下症(アジソン病)の可能性が高いと指摘され、翌火曜日に外部ラボに出していた血液検査の結果が出て、ようやくこの1か月半、不明のままだった病名が確定。
病気がわかれば、治療法も定まる。アジソン病は完治できる病ではないが、投薬をすれば、生きていられる病気と知り、希望の星が見えてきた。
そして、うまくいけば、チィは来週にも退院できると聞き、私と飼い主のM輪ちゃんは沸いた。
しかし、本日、新たな敵が。
以前疑っていた、自己免疫性溶血性貧血。月曜日には「この病気ではない。貧血にはなっていない」と言われて安堵したのに。
今日になって、チィが急激に重度な貧血になり、至急、輸血が必要だと。
アジソン病は副腎皮質が正しく機能できず、ストレスに対抗するステロイドがでない病気。免疫系とも関わる病気故に、このタイミングで併発してしまったのか。最終診断はまだだが、とにかく非常に危険な状態らしい。
最近大型犬が少ない。しかもかつてのラブラドールやゴールデン・ブーム期の犬はすでにバドの年齢以上。7歳未満、20キロ以上の犬なんて、よく考えてみると、近所にあまりいないじゃないか。すぐには見つけられない。今すぐには川崎へ駆けつけてもらえない。
「13歳でも大丈夫なら、バドの血を使ってください」
幸い、バドの血は元気だった。
そしてこれまた幸いなことに、チィの血とクロスマッチした。
今日のチィは、アジソン病の薬が効いてきたおかげか、思ったより精気がある。今夜や明日、急変して生命の危険がある、という言葉は信じにくいが…きっと事実なんだろう。
でも、自分の血の赤血球すら破壊してしまうのが自己免疫性溶血性貧血。バドの、他人の血なんて、本来使うことすら危険なんだそうだ。でも重度の貧血をほおっておくと、体内が酸欠になり死んでしまうから、対処法としてとにかく赤血球を補うのだそうだ。
バドの血を、いっぱいあげて、治るものなら、いっぱいチィに分けてあげたい。
でも、そういうわけにはいかないらしい。憎たらしい病気だ。こんな病気があるなんて。まだ2歳なのに。そして、難病で苦しんでいる犬と飼い主さんは実は少なくないのではないかとも感じた。私の仕事でもっと伝えていくべきものがあるのではないか。
チィ、一難去ってまた一難。本当に何度も山が来る。
でもチィ、頑張るんだぞ。バドは胃捻転3回もやって奇跡の生還を3回もした奴だ。
ママへの執着は、人100倍。チィも、ママが大好きなんだから、この血が入れば、厄落としになるかもしれないよ。
チィ、頑張れ。退院して、Bママんとこでトリミングしてもらおう。今度こそ、きれいに可愛く!
そしてM輪ちゃんも頑張って。
いつでも、必要なときは、超特急タクシーがクロスマッチした血(=バド)を運ぶから。
(でも今日ね、ほんと、犬にも救急車があればいいのに、と思った。首都高をぶっ飛ばしながら)
神様、チィが、また元どおり、B家のリビングに帰ってきますように。1日も早く。
そんで、バド、ありがとう。13歳にもなって供血させて、ごめん。
でも、血液検査でOKがでる13歳のワイマラナー、たいしたもんだ。それでこそ、私の最高の相棒だ。でかしたぞ。
みんなで闘おう。チィが治るように。
月曜日、転院し、川崎の高度医療の動物病院へ。こんな弱ったチィを電車に乗せるわけにはいかないと、私がタクシーを買って出た。
副腎皮質機能低下症(アジソン病)の可能性が高いと指摘され、翌火曜日に外部ラボに出していた血液検査の結果が出て、ようやくこの1か月半、不明のままだった病名が確定。
病気がわかれば、治療法も定まる。アジソン病は完治できる病ではないが、投薬をすれば、生きていられる病気と知り、希望の星が見えてきた。
そして、うまくいけば、チィは来週にも退院できると聞き、私と飼い主のM輪ちゃんは沸いた。
しかし、本日、新たな敵が。
以前疑っていた、自己免疫性溶血性貧血。月曜日には「この病気ではない。貧血にはなっていない」と言われて安堵したのに。
今日になって、チィが急激に重度な貧血になり、至急、輸血が必要だと。
アジソン病は副腎皮質が正しく機能できず、ストレスに対抗するステロイドがでない病気。免疫系とも関わる病気故に、このタイミングで併発してしまったのか。最終診断はまだだが、とにかく非常に危険な状態らしい。
最近大型犬が少ない。しかもかつてのラブラドールやゴールデン・ブーム期の犬はすでにバドの年齢以上。7歳未満、20キロ以上の犬なんて、よく考えてみると、近所にあまりいないじゃないか。すぐには見つけられない。今すぐには川崎へ駆けつけてもらえない。
「13歳でも大丈夫なら、バドの血を使ってください」
幸い、バドの血は元気だった。
そしてこれまた幸いなことに、チィの血とクロスマッチした。
今日のチィは、アジソン病の薬が効いてきたおかげか、思ったより精気がある。今夜や明日、急変して生命の危険がある、という言葉は信じにくいが…きっと事実なんだろう。
でも、自分の血の赤血球すら破壊してしまうのが自己免疫性溶血性貧血。バドの、他人の血なんて、本来使うことすら危険なんだそうだ。でも重度の貧血をほおっておくと、体内が酸欠になり死んでしまうから、対処法としてとにかく赤血球を補うのだそうだ。
バドの血を、いっぱいあげて、治るものなら、いっぱいチィに分けてあげたい。
でも、そういうわけにはいかないらしい。憎たらしい病気だ。こんな病気があるなんて。まだ2歳なのに。そして、難病で苦しんでいる犬と飼い主さんは実は少なくないのではないかとも感じた。私の仕事でもっと伝えていくべきものがあるのではないか。
チィ、一難去ってまた一難。本当に何度も山が来る。
でもチィ、頑張るんだぞ。バドは胃捻転3回もやって奇跡の生還を3回もした奴だ。
ママへの執着は、人100倍。チィも、ママが大好きなんだから、この血が入れば、厄落としになるかもしれないよ。
チィ、頑張れ。退院して、Bママんとこでトリミングしてもらおう。今度こそ、きれいに可愛く!
そしてM輪ちゃんも頑張って。
いつでも、必要なときは、超特急タクシーがクロスマッチした血(=バド)を運ぶから。
(でも今日ね、ほんと、犬にも救急車があればいいのに、と思った。首都高をぶっ飛ばしながら)
神様、チィが、また元どおり、B家のリビングに帰ってきますように。1日も早く。
そんで、バド、ありがとう。13歳にもなって供血させて、ごめん。
でも、血液検査でOKがでる13歳のワイマラナー、たいしたもんだ。それでこそ、私の最高の相棒だ。でかしたぞ。
みんなで闘おう。チィが治るように。





