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灼熱の東京へ戻ってきたよ

月曜日(7/23)、大好きな明野にバイバイして、大都会に戻ってきました。
ちび引越のようで、荷物を金ちゃん号に入れるのがテトリス状態でした。

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犬もなにやら不穏な動きを感じ取り、クルマに乗ったり(メルちゃん、乗るとジャマです)、クルマのすぐ横でスタンバイしたり(写真のクパね)。犬って、飼い主の心の動き、行動をよく見てるもんだ。

それにしても

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↑ これは4月かな、山梨県北杜市明野に行く前のクーパーです。

それが、週3〜4回、山で自由運動したクパの肉体がこれ。↓

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↑ これはまだ6月くらいかな。
日に日にどんどんムキムキになっていった。

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↑ これは帰る前日。倒木落石のため車両通行止めの道路沿いの渓谷にて。
細マッチョのクパが、ゴリマッチョになった。
真正面から見ると、厚みがでて、すごくカッコイイ。

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↑ 真後ろから見ると、太腿の内側の筋肉もすごいの。それに膝の下の内側、ニンゲンでいうところのふくらはぎでしょうか、こんなとこにも筋肉つくんだーーー!というようなとこにプリプリの筋肉がついている。ほんと、山を縦横無尽に走るのは全身運動。ガンドッグって、これだけの筋肉がつくんだね、って感激したくなった。クパ9歳で、これだから、若いときから山暮らしできている犬は、どれだけすごいのだろうか。(でも、猟犬って、猟期以外はたいして散歩に連れて行ってもらえない犬もいそうだけど……だからやはり猟をするしないにかかわらず、ポインター種やハウンド種などの猟犬を選ぶのなら、都会でニンゲンが歩いてする散歩じゃ全然物足りないと思うし、死ぬより前に寝たきり期間が長くなるのではないかと思う)。

私の書いた記事を読んで、自由運動の是非を言われるけれど、もちろん、それはわかってます。
だけど、犬目線で考えたら、、、、本来のその犬種の性能、能力に見合った運動、そして脳味噌の運動(嗅覚を使った狩猟本能を刺激する探索行動)は、私は本当に必要と思う。
ただ、もし私の意見に賛同してくれるとしても、やはり日本では狩猟犬でないとオフリーシュは法的に認められていないから、簡単にマネはしないでください。他人に迷惑をかけない、他人やほかの犬に出会わないような山奥を探すのは、けっこう大変だし、そしてニンゲンにとってそういう場所を歩くのは危険でもあります。マムシやヤマカガシやスズメバチやブヨや、クマにだって出会う可能性があります。ブヨなんか耳や目玉の中に入ってきて大変なんだよー。それにそういうところは獣道しかないことも多い。スマホも圏外なんて当たり前。そんな場所でマムシに噛まれたら? 転倒して骨折して動けなくて、日没になって、遭難したら? けっこうヤバいです。そういうことも想定して、装備を持って行く必要があるし、日の入り時間を気にしないといけないし、いろいろなサバイバル能力や危機管理能力があるヒトでないと到底オススメできません。

だけど、猟犬種と暮らすのであれば、その能力を身につけている飼い主と生活する方が、犬は幸せ度が増す(犬目線で言えば)。それは事実だと思います。

矛盾していることを言っていて、ごめんなさい。
でもつまり、日本で猟犬種を愛するのであれば、この矛盾と闘い、どうすれば他人様に迷惑をかけずに、犬の悦びを飼い主が確保してあげるか、ではないかと、いつもいつも考えています。

でも明野に行って、79日間で、ものすごく厚みのあるいい肉体になったクーパーを見ると、やっぱり確信を得ました。
猟犬種は、山が大好きです。

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東京に戻ったこれからも、この笑顔を継続してもらうように、頑張らねばなりません。これは今後の私に課された大きな課題です。

クーパーは、明野はそれはそれは毎日楽しそうでした。生き生きしていました。そして、山以外の時間は、穏やかに時間を過ごしていました。その犬種に見合った幸せ(運動、刺激、飼い主と一緒に過ごすなど)を与えていれば、たいていの問題行動は消失するのではないかとこれも改めて確信しました。今まで東京で、ハトやスズメを狂ったように追いかけていたクパが、庭に下り立つムクドリを見ても、静かに眺めていられるなんて、びっくりです。まあ、庭でカナヘビかトカゲかヘビかバッタを毎日ポイントしていたけどね。あれは転位行動というより、余裕かましていたから、たぶんひとり遊び、ひとりごっこ遊びではないかと思います。

ちなみにメルは、都会向きのコンパニオンとして改良された歴史の長いボクサーですから、山で大はしゃぎしていたのも最初の数週間ほどです。もちろん飼い主とクパと山を歩くのは好きだけど、飼い主の半径5メートル以内を歩く感じです。クパと違って無茶もしないし、興奮もしない。私がボクサーとしか暮らしていなかったら、明野に仮りぐらしする必要はさほどないです。もちろん広い空、めちゃくちゃ広い空間、明るいヒマワリ畑を散歩するのはメルだって楽しいし、また涼しく湿度が低い環境はボクサーにも向いていますが。

犬を飼う、犬と暮らすということは、ニンゲンの暮らしにすべて犬を合わさせるだけではアンフェアだと思う。(もちろん留守番してもらう時間も申し訳ないがあるんだけど。私が、マタギや羊飼いならずっと一緒にいられるかもしれないけど、でも飼い主が病院に行く日とかスーパーに行く時間とかはある)

ニンゲンが望んで、犬を迎えたのだから、なるべくたくさんの時間を犬目線で、幸せを共有できるようになりたい。
共有。そうなんだよね。私はクパメルが嬉しそうなら、もうそれが私にとっての幸せだから。
クパが山で見せる笑顔を見ることが、私の最高の幸せなのよ。

だから明野では、ニンゲン1人暮らしでも、ほんと寂しくなかったわー。笑。自分でもびっくり。クパメルがいれば夜も怖くないし、山奥でも怖くない。そりゃオットやムスメが2〜3週おきに来てくれたときは嬉しいけれど、基本、私は犬がいれば大丈夫なんだ♪ということも今回判明した。

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アラフィフの3ヵ月弱の冒険はこうしてひとまず幕を閉じました。
明野、大好きです。行ってよかったです。本当にいいところです。

今回滞在した日本家屋は「りとんち」。トレーナーのといちのママが管理しています。ああ、草刈りや枝打ちも大変だったけど、楽しかったなぁ。今までの人生でやったことのない体験をさせてもらえた。

りとんちは、オフ会や、犬友達同士でバーベキュー大会、あと犬の撮影(お庭のグリーンがきれい。天気がいい日はお庭から富士山も見えます)にもいいと思うよ〜。ノーリードで撮影できる場所はあんまりないからね。あと和風の建物の中で犬がいるという風景もけっこう貴重な気がします。
私が、りとんちに滞在した経緯は、こちらの記事に書いています。→
「クパメル隔週レポート「笑う犬には福てんこ盛り」vol.21 富士山の見える古民家で、犬とスローライフ

それと、今回の明野暮らしでお世話になったのが、Kさんと黒柴の楓ちゃん。遊びに行くと、楓がひゃーひゃーとママのスリッパをくわえて持ってきて、歓待してくれる。ああ、週3回くらい会っていた楓に会えなくなるのが寂しい。それにKさんには本当にお世話になりました。
その楓んちのKさんは、明野で、ペットホテルやデイケアを始めました。そのパンフレット、私とトオルで作ったよ。可愛くできたから、見てほしいなぁ。
くうねるハウス」って検索すると、すぐ出てくるよ。黒柴楓ちゃんも載ってるよ。

あ、夏は近くで水信玄餅を食べるためにも、デイケアオススメ! 温泉行くときも! 熱中症にさせたら大変だからね。
そういうときの記事も書いた書いた。
→ 犬連れ旅をもっと快適に。旅先で犬を預けるセカンドハウスを活用しよう!

明野でもいちおう、ちゃんとライター仕事していたのであった。犬とパソコンとWi-Fiがあれば。ネタはいっぱい。事件もいっぱい。笑。

なんだか気持ちはまだ明野。
いま明野は、ヒマワリフェスをやってるよ!→ 北杜市明野サンフラワーフェス

あとオススメは月1回の「明野朝市」。冬場はお休みだけどね。ぶぅふぅうぅ農園さんの放牧豚の、丸焼きバーベキューは最高に甘くて美味しいよ。お肉が甘いのだ。

なんだか明野への思いがまだ胸いっぱいで整理できてなくて、つらつらと書き連ねてしまいました。

明野、最高。明野、ありがとう。

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音楽が聴ける生活に戻った

昨日は30℃超えてたのに、今日は16℃。寒いぞーー。

そしてdocdogさんの原稿を書くつもりが、友達の犬施設のリーフレットの原稿を書いてしまい、ああ、もう夕方じゃん。
いかん。最近、TVerで見逃し配信でドラマが見られることに気がついてしまってから、また夜更かししているから。
文明に汚染されたオトナに逆戻り。ダメだ。反省だ。

でもAmazonプライムで、曲が聴けることにも気がついた(遅い。ここにきて49日目だというのに)。

そして雨だし、うっかり懐かしの槇原を選んでしまうと、ぶわーーーっと昔を思い出した。古い友達とか、毎晩出動していた2丁目とか。さらに遡り、切ない、恋しい気持ちとか。(さすが槇原だ)

「Cicada」の「pool」なんて、はぁ、切ない。

なんで彼は、いまも、この年になっても(たぶん同年代)こんな切ない恋する気持ちが書けるのだろう。
いまもなお、恋し続けているからかなぁ。(それもステキ)

いまも、素直な、きれいな言葉が紡げるって、ステキだなぁ。
私も、これからも、素直な、きれいな言葉を書ける物書きでいたいなぁ。

いろいろな苦難を経て、七転び八起きした人は、強いな。ホンモノだな。

はー。現実逃避してないで、原稿書こう。

あ、おとといアップしたのは、雨の日の散歩へ行こうぜ原稿だよ。

梅雨後半、まだまだ続く雨の季節も、外出は犬たちにとって大切な時間<前編>
愛犬との雨の日の散歩を、もっと楽しもう!

トップ写真は、弟んちのスプリンガーの福ちゃんです。顔がでかい。ルンルンしているのが可愛い。

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2週前に行った、雨の諏訪湖



梅雨らしくない日曜日

今日も明野は快晴。
梅雨はどこへ行ったの?(テレビがないから、お天気予報とニュースに疎い)
あらー今日も富士山が見えるわよ。もう真っ黒。雪が溶けちゃったね。

こないだの火曜の夜に、ズルッと砂利でずっこけて転んだ。
犬に引っ張られたわけではないけど…メルが珍しく下痢して急停止したの。「あらー、メルが下痢!? どしてだ!?」と思って振り向いたとたん、ズルッと見事にひっくり返った。
病気以来、踏ん張れない、バランスが悪い、小さな段差や石っころにすぐ足をとられてしまう。すごい情けない。

水曜は、首や腹筋や背筋や、すりむいて紫色になった左腕や左足首が痛くて寝込んでいたけど、今回は肋骨は折ってないもよう。よかった。また折ったら、代々木に強制送還されるとこだった。

でも同じ失敗を繰り返してはいけない。
次に転倒するわけにいかないのと、先週スルッとメルの綱が手からはずれたこと(キツネを発見したとき!涙)を反省した今週。そこで楓ちゃんママにパラコード?のリードを作ってもらい、メルはダブルリード仕様に。そしてクーパーは、8年ぶりにヘッドハルターをつけてみた。

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すると。ハルターだとクパの興奮度が低くなるみたいで(ハルターだと耳の後ろを固定されて落ち着くってほんとー? それは半信半疑だけども、とにかくクパが落ち着いた)、そうするとメルまでワフワフしなくなり(クパの興奮に同調しないですむ)、リードを2頭とも、たるませて歩いてくれる。ああ、なんて楽チン♪ 昨日は肌寒いくらいだから、1時間半歩いても大丈夫だった。

田んぼがきれい。田舎の散歩道は楽しい。

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調子に乗って、塩川まで行った。

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1歳の頃に使っていた頃は、マズルの上がすりむけたけど、もうクーパーも落ち着いたみたいね。理解度が早い。
それはそれで楽だが、ちょっと寂しい気もする。
クパも年をとったということだ。

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でもハルターは正しく使用しないと、首を痛めるとトレーナーの友達から助言を受けた。英語の装着ビデオ30分以上見たけど、まだ足りないかなぁ。アブナイかなぁ。そこで別のトレーナーの友人にも相談。いいアドバイスをもらえた。今夕の散歩で試してみるつもり。

今週はそうだ、2回も温泉に行った。打撲を1日でも早く治したかったから。北杜市には温泉がいっぱい。

あとすぐ隣接した韮崎市の「旭の湯」、ここがいちばんいまお気に入り。源泉掛け流しでね〜、ドバドバでっぱなし。プツプツと気泡が体につく。ぬるいお湯なのに、お風呂でてからポッカポカ。私が車に乗り込むと、車内が曇るほど。笑。
昔ながらの銭湯的温泉なので、素朴な小さな温泉だけど、ほんと好き。
だけど小さいから土日は混むし、夜は19:45には靴を履いて帰らないといけない(笑)。21時くらいまでやってくれるとね−、このへんは日没後は急に冷えるから犬を待たせられるけど……。気温が20℃以下じゃないと温泉に行けないのがつらいところですが、それを除けばほんと最高の温泉なの。

というわけで、日曜も平日もなく、のんびりしている私ゆえ、今日はちゃんと仕事します。

クパメルは、夏休みの子どものように、昼寝しています。平和です。

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えーと、このスローライフのもようはdocdogさんの連載で書いてまーす。
そちらも読んでね。↓ これは3回目。

Vol.23:犬を惑わす「心のノーリード」。信頼コンビ復活大作戦!(2018年6月 7日)

さ。スローライフ中でもちゃんとオトナとして働くぞ。

そーだ、この記事も素晴らしいと思ったの。

「あなたが苦しいのは社会システムが狂ってるからです」東大教授・安冨歩の発言になぜ共感が集まるのか

(引用)
「必要最低限の金」と「友だち」。このふたつがあれば、なんとかなる、というよりそれが「人間が生きる」ということなのです。

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いいわ〜。明野暮らしもいままさにこれを噛みしめています。
あ、私の場合は、「必要最低限の金」と「友だち」と「犬」だ!

クパは頑丈

よく暑くないなぁ。

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(ただいま25℃ちょい。でも湿度が少ないから爽やか。めちゃ日に焼けそう)

さすがに、たまに起きて、テラスの日陰の石タイルの上に移動しているけど。

メルは室内で大の字(コの字)になって寝ています。

あ! いま見たら、クパもテラスの石タイルの上で、コの字で寝ているよ。ここでの暮らし、完全にリラックスできるようになったんだね。

山へ川へ。明野タイムに慣れてきた

なんだかねー、1日が知らず知らずのうちに過ぎていく。
夜、暗くなったら寝る。だから朝、ちゃんと起きられる。ヒトとして正しい生活。

借りぐらしして20日経ちました。想定外で、寂しくない。なぜだ。
私は、クーパーとメルと山があれば、生きていかれるみたいだ。

だけど、そりゃーオットや娘が来てくれたら嬉しい。
先週末は、オットもマチュも来てくれたし、日曜はオフ会取材を掛け持ちしたし、充実しすぎた日々を送っております。

5/19(土)は、午前中草刈りして、午後は、日本滝百選に選ばれている北精進ケ滝へ、黒柴の楓ちゃんちと行った。南アルプスの石空川(いしうとろがわ)渓谷の奥にあるの。いしうとろ川という読み名もおもしろいね。

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渓谷好き、滝好きとしてはたまらん、いい滝です。

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しかし、こんな、ほぼはしごかよ!というような急階段があるし、(犬あがるのに必死)

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しかもそういう階段や橋は、ほとんどグレーチングの金属板が踏み板なので、犬は嫌がるよねぇ、普通。楓ちゃんは、勇気あるし、柴のくせに意外と大らかなので、平気そうだったけど、飼い主の方が心配するよね。メルは、グレーチング、ビビっていたよ。25kgのメルを、ついにパパが抱っこしていたもん。

クーパーは、私が行くぞ!というと、「え〜っ。だけど、了解するしかないじゃーーん」という感じでガシガシついてきてくれる(嬉しい)。

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滝、見事だったわー。東日本一の落差121mなんだって。いやー、足が痛いのを無理して頑張ってきたかいがあった。

でも滝を見ながら、我慢できずに鎮痛剤飲んじゃったけどねー。
ここで一句。

森のうえ
たきにみとれて
モルヒネる


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楓ちゃんと楓ママと、トオルとクパメルと制覇

さて、5/20(日)は、午前中、この借りぐらし中の「りとんち」にてビーグルのオフ会があり、それを見学させていただき、午後は急いで富士見パノラマリゾートへ。弟んちの福ちゃんの実家、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルのオフ会があったのだー。

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昨秋、那須でもゴンドラに乗ったせいか、今回はクパメル、余裕で乗れた。覚えているんだねー。

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ずいぶんと余裕かましてるし−。笑。

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(↑ これは土曜日に、福ちゃんの実家が、朝、りとんちに寄ってくれたの。ミラベルと、福ちゃんの異母きょうだいのミモザちゃん。ミモザは、アメリカでチャンピオンになった父リアム、母ミラベルの子だけあって、スタンダードできれいだね)

オフ会の様子は今度、PetLIVES(ペットライブス)で記事にするので、しばしお待ちを。

富士見パノラマリゾートのゴンドラをあがったとこで、14歳のコーギーさんにも会えたよ。長生きで素晴らしいね。トオル、大喜びよ。

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えーと、その夜、マチュが、まめちゃんと一緒に、高速バスに乗ってやってまいりました! マチュはメルちゃんに会えなくて、涙がでるほど情緒不安定になり、2週間で禁断症状がでて、それで(大学さぼってまでして)来たの(母はどーでもいいけど、メルに会えないのは耐えがたいそうだ)。

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さすが「猫型犬」。新しい環境でも動じません。

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庭のドッグランで、

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猫が走ってるー。「りとんち」の庭が、キャットランになっていた。

それで月曜日は、家族全員(ヒト3,イヌ2,ネコ1)揃ったので、川へ遊びにいきましたよー。このへんは釜無川はじめ、南アルプスや八ヶ岳を源流とする水の豊富な地です。

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白い石がゴロゴロしているんだよね、南アルプス周辺の川って。以前、南アルプスの西側でキャンプしたとき(クパが毒ヘビに噛まれたとき!)も、そうだったなー。

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イヌより、マチュの方が、川遊びに夢中。

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メルとマチュの信頼関係は、やたら強い。メル、ずっとマチュにべったりの3日間。「お慕いしております」という顔していた。なんなんだろねー、普段、散歩に行かないくせにさー、その絆はどこからできているんだっ。

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黒猫は、照り返しが暑くなると、上手い具合に冷風の抜ける岩陰を見つけて、休んでいました。

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トオルもやたら嬉しそうだし。

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これほど贅沢なネコファウンテン(流水の水飲み器)はないねー。南アルプスの天然水、ネコ、飲み放題。

しかもそのあと、砂地で、しっかり排泄し、砂をかけていました。(埋めるな、埋めるな、拾うぞ!)

そんでもって、月曜の最終の高速バスでパパがまめちゃんと東京に戻りー。

月曜に、マチュと楓ママと、近所の、放牧豚の農園の見学へ。

すごいよ。感動したよ。本当に、これぞアニマル・ウェルフェアだよ。

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この子たちは生後5日くらい。お母さんは、子豚をつぶさないように、いちおうストールに入っているけど、幅が広い。赤ちゃん豚は、45日まで、お母さんと一緒に、母乳で育つんだって。それが免疫力を高める秘訣らしい(抗生物質使わないんだって!)。この農場主は40年も前から、こういう飼育方法を模索していた、放牧豚の先駆けの人だった。まさか、こんな近所にこんな農園があるなんて。なんてラッキーなんだ。

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おっぱい飲んだら、子豚は自由に出かけてよし。このまま日光浴のできる、外のまきばにそのまま出入りできる。すてきーーーーー!

動物のQOLを維持するためには、過密飼いしないこと、お日様に当たれることが大事だと思う。なんだかパピーミルの問題とも酷似するね。

ここの豚は、しっぽ切ってない。犬歯は子豚のときに削るらしい。母豚の乳首をケガさせてしまうからだそう。元気いっぱいに外を走る子豚たちだから、弱々しくないんだろね。

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3匹の子豚、脱走兵。笑。でも遠くには逃げない。柵を越えて、ちょろちょろしていた。

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このあと、捕獲された。笑。

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本物の泥んこ子豚だーーーーー! 泥プールで遊んでいるぞ、若豚が!

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「実習と違い、ここの豚舎は臭くない。びっくり」と、感激しきりのまちゅ。

ここには、平飼いの茶色いニワトリさんもいましたー。ニワトリさんもクチバシを切らない。卵の黄身をオレンジ色に見せかけるための飼料も添加していない。遺伝子組み換えの飼料も与えていない。素晴らしい。ファンになった!

もっと眺めていたかったけれど、豚とニワトリのにおい漂う、草木の多いところで、これ以上クパメルを待たせるのは気の毒なので撤収しました。それでも1時間以上、説明を受けていたような気がする。勉強になった。

と、まあ、毎日楽しくやっております。
そろそろここの生活に慣れてきた。周辺の道、位置関係、地形、スーパーなどのこともわかってきて、落ち着いてきたし、生活パターンができてきました。

時間の流れ方が違う。と、心から感じます。
空も広い。夕焼けもピンク色。南アルプスも富士山も八ヶ岳もきれい。茅が岳山麓、シカもサルもキジもウサギも出会った。山爆走し放題。クパは日向ぼっこし放題(メルはおうちに入れて〜という都会のひ弱っ子。笑)。

クパが毎日、嬉しそうです。
メルももちろん山爆走は喜ぶけど、クーパーみたいに1日中、庭にいるってほどではない。

前回、トオルに、コーヒーミルを持ってきてもらいました。
ゴリゴリとコーヒー豆を挽いて、ドリップして入れて、富士山と、緑の芝の上で日向ぼっこしているクパメルを眺める。
最高です。山暮らし。

だけど、そろそろ仕事スイッチも入れていきたいと思いまーすwww
さーー、原稿書くぞー。

そうだ、docdogさんでのクパメルレポートでも、借りぐらしのクパメルッティのこと書いてます。

Vol.21:富士山の見える古民家で、犬とスローライフ(2018年5月15日)

Vol.22:時間の流れ方が違う、愛犬とののどかな山暮らし(2018年5月24日)

お時間あるとき読んでみてね〜。気持ちだけでも、愛犬と田舎暮らし気分、味わってね♪

あ、メルがウンチしてる! 拾い行ってくる!!(←庭でノーリードとはいえ、放置ってわけにはいかんのだ。踏んだら二次災害が大きくなるからねっ)

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