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クオちゃんに新しいおうちを

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おっきいお耳が最高にキュートなクオちゃん。

****クオちゃん(仮名)データ  2019/12/8現在******

生後8か月、メス、15kg.
現在、千葉県のCACI(ガンドッグレスキュー)さんのところに滞在中。

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私のとても仲良しの犬友達Sちゃんの、信頼のおけるお友達Mママさんが、今年の6月、雨の通勤途中に、子犬を保護しました。
その方は、私も一度バーベキューをご一緒したことのある、とても優しい人で、当時はイングリッシュ・セッターと暮らしていました。保護犬の、ガンとか難しいコを何度か迎えておられる、ほんとにいい人。きっと通勤途中でもほっとけなかったんだなぁと思った。しかも、彼女はほかにもいるかもしれないと翌日会社を休んで周辺を捜索(ほんといい人)。最終的に、5匹の子犬が見つかりました。

当時もその様子をSちゃんのFacebookで見ていて、ああ、千葉はまだ子犬が道端に落ちているのか、と切なくなり、かたや捨てるバカいれば拾う神あり、で、いい人に見つけてもらって死なずにすんでよかった、いい飼い主さんが見つかるといいな、と思っていました。

その5匹のうち、1頭は、Sちゃん、Mママの働きかけで、Sちゃんちのすぐそばにいくことになり、Sちゃんは毎日お散歩で会ってて、ハッピーにやっているそう。ラブぐらいの毛の長さの短毛、ボーダーコリーのような俊敏な運動神経を持つ元気なコだそうです。

残り4匹のうちの3頭は、CACIさんの尽力で、無事に新しいおうちが見つかりました。
そしてあとはクオちゃんだけ。

ところが、クオちゃんに「若年性白内障」の疑いが(涙)。12/25に検査をするそうで、それが終わるまでは確定ではなく、まだ完全に諦める必要はないけれど、クオちゃんはいずれ片目が失明するかもしれません。また若年性白内障だった場合、残った目も発症する可能性があります。

そういうハンディがあるクオちゃんではありますが、負けずに、里親大募集。

コーギー好き、でかい立ち耳好きのオットにも相談しました。が、しかし、9歳半のボクサーのメルがいるので(ボクサーは短命な犬種です。8〜12歳くらいの寿命が多い)今はうちはダメです、と言われました。はい、たしかに。無理はいけません。多頭飼育崩壊になります(苦笑)。

誰かクオちゃんを幸せにしてくれるおうちはないでしょうか?

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巻き尾のカワイコちゃん。いま生後8か月で15Kgだから、成犬サイズは20kgくらいかなぁ。階段とかは抱っこはできるサイズだね。

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CACIさんのところで、大事に育てられているから、社会化はバッチリだと思うよー。いろいろなボランティアさんにも会っているし、(捨て犬がいなくならない世は憂うけど)幸か不幸かたくさんの犬と生活しているから、犬との社会性もあるはず。

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クレイト・トレーニングももうバッチリだね♪

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お散歩も大好き!

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犬レスリングもやっています。いいね。楽しそうだ。ただの普通の可愛い犬だ(笑)。

なんで若年性白内障なんかに……って思ってしまうけれど(まだ確定ではないけども)、でもね、でもね、あんまり楽観するのもへんかもしれませんが、犬は、年をとるとたいていみんな老齢性の白内障になります。私の故ワイマラナーのバドも、10歳すぎから目が白くなりましたが、16歳8か月まで普通に生活していました。郵便ポストに頭をぶつけたり、台風のあとに落ちていた透明ビニール傘の骨が見えずに頭に当たったことがあり、「ああ、ごめん、見えてなかったね」と反省したことはあるけれど、飼い主が散歩中、障害物に接触しないように誘導してあげればいい程度です。あと、慣れたおうちならともかく、階段や段差は抱っこしてあげるか、落っこちないように1歩1歩ゆっくり進むことは必要かもしれない。

ニンゲンは視覚に頼って生きているので「失明!」というとすごくショッキングに思えるものですが、犬は、嗅覚と聴覚をメインに多くのことを識別しているので、そんなに日常生活に支障はないみたいなの。

ただ、私は老齢性の白内障の犬と暮らした経験しかないので、若年性白内障との違いがあるかもしれないと、犬の預かりやトレーニングをしている友人2人に電話して聞いてみました。
最近、プードルや柴で多く聞くとのこと。遺伝性疾患の淘汰をちゃんとしていないパピーミルに怒りが沸く(←これは今回の本題ではないが)。
だけど、やっぱり老齢性の白内障と気を付けることは変わらないとのこと。緑内障と違い、痛みもないし、犬はニンゲンみたいに「失明したっ」と大ショックを受ける感じもなく、受け入れているようだと。(犬って、えらい)

ノーズワークを一緒に楽しんだら、すごくいいんじゃない?」とも言われました。そうだ、そうだ! 絶対、犬も喜ぶし、飼い主も楽しいし、いい絆ができるし、犬も安定すると思う!

だからアジリティを一緒にやりたいとか、ディスクドッグにしたい、という人にはオススメできないけれど、普通の家庭犬としてなら、普通に一緒に暮らせると思う。
むしろ「そんな病気になって、可哀想!」と同情することもない。普通に「犬」として迎えてくれる人がいい。だって犬は、自分がそんな不幸だなんて思ってなくて、毎日を普通に飼い主さんといたいだけだもの。

もしかしたら、視力がじょじょに下がりだしたときは、犬も少しストレスを感じる可能性はある。だけど、まもなく犬は受け入れる。若年性白内障は(これまた幸か不幸か)そんな珍しい病気ではない。意外と周囲に多いことを今回知った。

でもね、でもね、できれば、クオちゃん(仮名)の目が見えているうちに、新しいおうちが決まってほしい。
「この顔が、あなたの飼い主の顔よ」って見せられたらいいよね。「私があなたのこと、ずっと守ってあげるから安心しなさい。あなたの相棒はこんな顔だよ。見えなくなったって、忘れるなよ。笑」って(それくらいおおらかな、太っ腹な飼い主さんがいいね)。犬は、実は目なんかで飼い主を判別してなくて、ニオイでわかっているだけかもしれないけれど(クパだってそう)。これは単なる飼い主感情のニンゲン目線の話しではありますが、なんとなくそう思ってしまう。まあ、それに早ければ早く、見えているうちに、新しいおうち、新しい家族、新しい環境に慣れた方が、そりゃいいに決まっている。

どなたか、いい人いませんかーーー?

もし希望者の方がいらっしゃったら、Sちゃん、Mママ経由に、CACIさんにちゃんと私がつなぎます。
また、こうなったら乗りかかった船です。クオちゃんタクシー(クオちゃんお届け)、私でよければお手伝いします(あ、いま金ちゃん号車検中だから、車検から帰ってきてからになるけど!)。

拡散大募集です。ばんばんシェアして、クオちゃん大作戦にご協力くださいませ。

また、CACIさんでは、2月にクラウドファンディングも始めるそうです。
このクオちゃんのことを書いてあるブログ(ちびっこクオちゃんの可愛い写真もいっぱいあるよ♥)の文末に書いてあります。2月になったら、みんなで応援しようね。2月、要チェックだね!

さらに、いまは(頼まれてもないのに書いちゃうけど)、『GUNDOG カレンダー2020』もあるよ! これがクオちゃんたちの明日のごはんやトイレシーツや獣医療費になる。ぜひ応援よろしく。

どうかどうかどうか。クオちゃんにいい飼い主さんが登場しますように!
どうかどうかどうか、クオちゃんにサンタさんが現れますように!!!!

全国のバドバドブログ読者のみなさん、シェアよろしくお願いいたします。あ、シェアだけじゃなくてもいいのよ、挙手も待ってる!!(笑)。
そして、もっとクオちゃんのことを詳しく知りたい(そりゃ当たり前。そうでないといかん)人がいらっしゃったら、このブログの右側の下の方にあるメールフォームにでもどんどん質問等してください。私が責任もって確認します。

どうぞよろしくね!
それにしてもこんな大きな耳、よく立ったなぁ。でかい立ち耳好きの方、黒い犬が好きだけどラブちゃんじゃちょっと大きくて難しいかな、などという方には、たまらない逸材だとも思います!
でかい立ち耳のクオちゃん、どうか幸せになってくれ!

ジャーポくん、幸せな未来決定!

連続投稿だけど、吉報なので、速報!!

こないだバドブログで告知した、あの子!

6月30日「ジャーポの若いオス、里親募集中」

7月8日「ジャーポの里親募集いったん中止します」

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ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの若いオス、無事に、新しいおうちが決まったそうです!
やったーーーー! ばんざーーーい!
みなさん、ありがとーーーーー!

協力してくれたみなさん、手を挙げてくれたみなさん、本当に感謝です。

今回からカテゴリーに「里親募集関連」というのも作ってみました。
地道にやっていこうと思います。

日本の犬に、幸あれ! チュッ! (世界の犬にも幸あれ!)

ジャーポの里親募集いったん中止します

前回6月30日のこのブログで募集をお願いしましたジャーポオスの若犬くん、
おかげさまでこのブログを見てくれた方が3人も(ああ、3家族もの方が!!)
志願をしてくださいました!!!!!!!!!!

本当にどうもありがとう!!!

私のジャーポ愛がほんの少しでも伝わり、誰かの心を動かし、この子が死なないですんだのなら、
こんなに嬉しいことはありません。
本当にありがとう。シェアしてくれた人も、心いため念じてくれた人も、みんなありがとう!

いま1番最初に挙手してくださった方と面談(お見合い?)が進行中だと、今日連絡をもらいました。

というわけで、もしお見合いが破談になったとしても(先住犬との相性とか、いろいろあるもんね。じっくり見極めた方がいい)、2番手、3番手の有志がお待ちくださっている状態ですので、ジャーポくんの里親募集は本日付でいったんストップします。
ご協力、ありがとうございました!

万が一、万が一、それでも破談になったときは、
ふたたび告知をさせていただきますので、そのときはなにとぞよろしくお願いいたします。

そして無事に終の棲家に迎えられたときにも、このバドブログで報告をさせていただきます。

本当にありがとうございました。

私も、自分はこれ以上、頭数を増やすことはできないけれど、
こうした広報活動はできる! と今回思いました。誰かの目に触れる、ということは大事です。そこからすべてが始まります。
だから、私の直接の知り合いなどがピンチになっているときは、もっと積極的に関わっていこう!と思います。
自分ができることをやる。(自分ができる範囲で、ゆる〜くやる)←これくらいゆる〜いくらいがポイント。私はフリーライターなので、基本的に、中立でいたい。

でも、それだけでも、何かは変わるかもしれない。たとえ広報活動でも無責任なのはいけないけど(だからちゃんと結果を報告します)。
少なくとも、今回、このオスのジャーポの未来は、いま明るくなってきた。
飼い主不在の宙ぶらりんな先行き不明のトンネルからでるのはもうすぐなはず!

挙手をしてくれた3家族さんも、本当にどうもありがとう。(最初聞いたときは、涙でた)

犬との暮らしはいいものだ。そして、犬を大好きな人が日本に増えてきたことも、いいことだ!
私は嬉しい。

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みなさま、本当にどうもありがとう! メルより愛と感謝をこめて(よそ見してるけど)

ジャーポの若いオス、里親募集中

ただいま絶賛ギックリ腰中のばど吉です。
5年ぶり?かな。いやー、今回はひどい。なかなか痛みがおさまらない。
今週、ロケで出張があるのに、ただいま大ピンチ中です。

さて。

6月8日に連絡があったのに、今まで告知が遅れてしまいましたが、

ジャーポのオスの里親募集中。

↓ 以下、転載。

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友人の知り合いの方が脳梗塞になってしまい、わんこが飼えなくなってしまいました。 ジャーマンポインター1歳半の男の子です。去勢はしてません。血統書はあります。現在は先日までいた訓練所で預かってもらっているそうです。性格は人懐っこく、かなりやんちゃだそうです。どなたか生涯可愛がっていただける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
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フィールド系(実猟系)っぽいから、運動量は甚大だと思いますが、
もし、ジャーポ(オス)に関心のある方いらしたら、ご検討願えないでしょうか?
(ご存知、クーパーと同じ犬種です!)
(パワフルだし、山大好きだけど、でも、ジャーポは素直で従順で飼い主想いのいい犬種です)

飼い主さんが脳梗塞を患い、犬を手放さざるを得ない状態というのは、(本来は、保険となるべく犬友達のネットワークを作っておくのが理想とは思いますが)、やんごとなき事情の部類だと思います。いつ私だって、事故死するかわかんないし。

いままで関東の訓練所が預かってくれていたそうですが、もう半月以上になり、このままずっと預かってもらうことは厳しくなってきたようです。

もし、検討してみたい、まずはジャーポのこと(犬種全般の知識)を聞いてみたい、勉強してから検討したい、(←それが正しい!)という方がいれば、ぜひコメントください。
まず犬種の全般の知識については、獣猟犬歴29年(げ、もうそんなになるのか!?)、犬種図鑑何冊も書いている私が、全力で私の知識をお伝えします。

ちなみに私が書いたジャポーの犬種図鑑はこちら。 → dogplus.me

また、私もこの子にまだ直接会ってはいないのですが、第2ステップとして個体の性質を見極めて検討することも大事ですので、そのときは、私から友人経由に連絡をとります。必要であれば、私も同行します。

そして、めでたくお見合いが成功したあかつきには、第3ステップとして、私の仕事の時間が許すかぎり、クルマで送迎のお手伝いもさせていただく所存です。(まだ預かり先さんとは直接お話ししていないのですが、必要であれば、私、手伝います! ジャーポのためだもん!)(あ、でもギックリ腰が落ち着いてからね)

たしかに、ジャーマン・ショートヘアード・ポインターは、ビギナーが軽い気持ちで選択していい犬ではありません。とくに、オスです。
だけど、このバドブログを読んでくださっている方なら、
クーパーの、大変なところも、可愛いところも、理解してくださっていると思います。
いままでオスのガンドッグ(7グループ:ポインター、セッターチーム)を飼養した経験がある方はもちろん大歓迎ですが、でも、ビギナーでも最初は誰でも1年生だと私は思っています。初心者を全部を否定していたら、犬なんて飼えません。私なんて、人生最初(小学3年生)の犬が、22キロ級の大型ビーグル(イノシシ猟用の猟犬。オス。未去勢)、人生2頭目(ビーグルがフィラリアで死んだあと<当時フィラリアの予防薬がなかった時代です>。当時、私は中学2年生)の愛犬が、ジャーポ(30キロ級。オス。未去勢)です。
いま思えば、私なら子どもにジャーポはどうなの!?と思うけど、
でも毎日朝晩2時間散歩し、たまに父に山に連れていってもらって、問題行動もなく、ともに暮らすことができていました。ようは、覚悟です。そして一時的な感情ではなく、継続的な愛情と努力と体力。

もしジャーポに関心があるんだ! という方がいらっしゃったら、コメント欄でもいいですし、右下にメールフォームもありますので、そこから私にご連絡くださいませ。
(あ、でも、繁殖して小銭を稼ごうなんて悪だくみを考える人はご遠慮ください)

どうぞよろしくお願いいたします。(シェアやリンク大歓迎! みんなに広めてくださーーい)

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茶マスクだけど、心は優しいんだぜ、ニンゲンには甘ったれなんだぜ、ジャーポはいいヤツなんだぜ(クパ談)

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