fc2ブログ
ウシちゃん(ポインター系)、メルちゃん(ボクサー)と暮らす、犬ライターが綴る犬馬鹿生活。
 梅雨中のはずが猛暑だし、〆切に追われてる私
2022年06月26日 (日) | 編集 |
暑いーーーーー! いま私のスマホさんは36℃だと言ってる!
都内は、2日続きで猛暑日は、6月は史上初だって。今年はラニャーニャ発生しているせいだろうけど、この暑さは異常! まだ梅雨時期のはずなのに。やっぱり気候変動、異常気象は深刻よねっ。

今年の夏、大雨、洪水、土砂崩れ、台風による被害など、出なければいいけど、6月のうちからこんな調子だと、先が心配です。そしてとにかくこの猛暑! 犬たちが心配よ。こんだけ暑いと砂漠出身の猫だって熱中症になりかねない。

メルちゃん(短頭種、老犬、心臓に持病のトリプルパンチ)亡きあと、エアコンつけずに今までいたけれど、さすがにエアコンつけました。

いま、亀子はええ感じで伸びています。笑。

289285241_1150831172160654_5820997864532110932_n.jpg

私は、いま建築家であり、空間アーティストなど多才な活動をしている友人のホームページ作成に向けて、原稿頑張っています。アフリカのワックス・プリントとか、家具のこととか調べてけっこう詳しくなって、楽しい。しかし、ついつい調べ物したりしている時間が長いせいか、なんだかもう時間が足りないっ!

いい部屋ネットの亀子原稿(私は本来犬担当なのに、今回、亀子のことを書かせてもらえる企画のOKがでました)を書かなくちゃいけないのに!!
焦る焦る焦る。

でも昔の記事を読んだり、亀子の掲載用の画像を吟味するためが5月11日に来たときからの写真を整理していたりしていると、振り返りになって楽しい。

ほんとに亀子、来たばかりのときは体重も軽く(2kgちょい)、抱っこしたら羽根のように軽くて、猫ってこんなに軽いんだっけ!と抱っこするのも怖いくらいけど、今では3kgに届きそうな勢い。ごはんに関心が薄い「食が細い」亀子はもういない。「そろそろごはん欲しぃにゃ」「おなかすいたにゃ」と言えるようになり、置きエサをする必要性もなくなり、つねに完食。1日3回+おやつやときに夜食、などすっかり食いしん坊になりました。いいことです。四肢の関節は悪いのでデブは禁止ですが、まだ大丈夫だって。でもそろそろ量は控えようと思う。

今までは、食べる気力、生きる気力があまりないような、、、どこを見ているかわからない表情をしていました。
繁殖場で、どんな生活をしていたのでしょう。何年間、狭いケージだけの世界にいたのでしょう。

でも、日に日に、床で寝転がったり、近くにきておねだりできるようになりました。毛量も増え、毛艶もいい。目もシャンとして、表情が豊かになった。「うちの猫」になったね、亀子。可愛いね。

289658663_1004057380303320_6063501748638461927_n.jpg

6月11日(土)に、なんだか亀子が熱っぽい気がして、病院へ連れて行きました。亀子、東京での初動物病院です、ほんの少しの異変なのですが、ウシちゃんのときにわずかな体調不良に気がついていたのに、すぐに病院に連れて行かなかったことを後悔しているので(でも連れて行っていても、急性腎不全による死は避けられなかったね、あの数値では)、なんでもなければそれでいいし、と思って連れていったら、ほんとになんでもなかった。笑。よかった、取り越し苦労で。

それでマイクロチップも入れてきました。でも6月から環境省管轄になったのに、なんだかシステムがちゃんとなってないもよう。亀子にチップは入っているけど、まだデータは登録されていない。30日以内にしなきゃいけない。んだけど、まだ先生からの連絡待ち。今週火曜に一度連絡したんだけどね。忘れないようにしなくちゃ。

そのとき先生に、亀子を診て、まあ、お耳が汚いのを培養して検査。結果、菌ではないから抗生物質は不要。耳が汚くなる体質なので、耳掃除を頑張るのみ。ということになった。お目々の流涙症も同じ。こいつ涙が流れるトンネルが詰まっているっぽい。目の下側、アイラインのところ、内反というか、奇形でアイラインがずいぶん下にある。涙の入り口が塞がっているのかもしれないって。でも手術でどうにかできるものではないそうな。これも毎日、拭き拭きしてあげるしかない。

先生が触診して、歯も見て、亀子が、1歳や2歳ということはないだろうとのこと。年齢不詳の亀子、だんだん年齢幅が狭まってきました。姫路で避妊手術をした先生が、子宮の角の長さからして5歳くらいなのかもとのことだったから、亀子は3歳〜5歳なのかな。小さくて幼くて可愛い顔して、そこそこのおばさんな可能性がある。笑。

股関節は1か月前はほんと弱々しかったけど、いま、数々のサプリメント(緑イ貝の粉、筋肉つくる蜂蜜酵母。あとドイツから個人輸入したスコ専用軟骨骨化するのを進行を遅らせるサプリ)を与えているせいか、体重が増え、室内を歩き回る、ときどきふざけたり走ったりジャンプしたりするだけでも筋肉がついてきたのか、前より後ろ脚もしっかりしてきた。まあ、形はおかしいし(股関節形成不全は確定)、雨の日とかは跛行しているので痛みもあるのではないかと想像する(私も骨の持病で手術したから、雨の日の疼痛はわかる)。亀子がいま3歳と仮定して、これから痛みの少ない生活ができるようにしっかりケアしてあげたい。

289021820_328551879478615_7371562668675491838_n.jpg

289731994_574215257609403_2232423044966801576_n.jpg

ときどき気まぐれで現れる奇跡の1枚。亀子のおしりに、たまに♥。可愛い。

よーし、亀子の記事を書く脳みそ暖機運転できてきた。
さ、原稿、書くぞ!




 MANNISH BOYS @ZEPP羽田東京 へ行く!!
2022年06月09日 (木) | 編集 |
2022.06.08.水曜日。
@zepp_haneda
@mannish_boys_official
トオルとライブに行ってきました。

9列目! 
斉藤さんの表情も、ギターの指の動きもバッチリ見えた。
ひゃー! 音もめちゃくちゃカッコいい! 
「職質のパイオニア」🤣中村達也さんのドラムもすごーいっ!
最高でした。

いきなり竹中直人さんのサプライズもあり、
大笑いした! 楽しかった!

ZEPP羽田は新しくてキレイ。
となりの棟のルーフ階には足湯テラスがあり、羽田空港の眺めも素敵。空が広くて気持ちいい。多摩川沿い、犬の散歩できそう。

モルヒネ飲んでいつまでライブに行けるかわからないけど、
音楽楽しむのも、文化的な活動を楽しむ基本的人権のひとつ
(犬と暮らすのも豊かな人生を楽しむ基本的人権のひとつ😊)

いま、太もも、ふくらはぎ、胸の上(ずっと手を両手をアップして拍手やこぶしあげていたためと思われる)、全身筋肉痛〜っ。
久々に汗をかいた。久々に筋肉使った。リハビリになった。

はー。楽しかった。
いま、ふにゃふにゃです。

今日の余韻で、Spotifyでマニッシュボーイズ、聞きまくりよ〜ん。

スクリーンショット 2022-06-09 19.24.14


#mannishboys
#zepp羽田
#zepp羽田のSNOOPYうっかり購入
#hicity
#天空橋
#斉藤和義
#中村達也
#せっちゃん
#亀子初めての留守番
#帰宅したら亀子はしゃぐ

 亀子が来ました!
2022年05月22日 (日) | 編集 |
5月11日、シライシ家に新しい家族がやってきました。

立ち耳スコテッシュフォールドの亀子(かめこ)です。

スクリーンショット 2022-05-22 18.35.54

今は亡き(涙)、ウシちゃんの一時預かりのねぇねんち(アラン寄宿舎)の出身です。つまり、ウシちゃんと同窓。

しかも、3月20日、メルがお空に上がっているさいちゅう、火葬を公園で待っている間に、ねぇねが、亀子(旧名:ミモザ)とジャスミン(ノルウェイジャン)を、繁殖場からレスキューしたことを知りました。ちょい運命的でした。

亀子は立ち耳だったから、スコテッシュフォールドとは気がつかなかったんだけどね。
あとで、聞いてびびった。
スコテッシュフォールドは、骨軟骨の遺伝性疾患を持つから、四肢としっぽの付け根に骨のこぶができる進行性で、完治できない重大な疾患を持つ。垂れ耳スコなら100%この遺伝子を持つそう。
立ち耳スコでもかなりの割合なのは間違いない。

しかも後日、亀子は、股関節形成不全がレントゲンでわかった。がーーーーん。

そして涙やけがひどいのは、顔がつぶれているエキゾチックショートヘアに多い流涙症の可能性大。鼻ぺちゃだから鼻腔狭窄なのかもしれぬ。

食が細く、なかなか太らない。サプリメントや薬を与えるのも苦労しそう(食べずに、プイとされる)。保護当時は、2.0キロしかなかった。ねぇねが頑張って太らせてくれて、2キロを少し超えたので、避妊手術ができた。うちに来たのは、2.キロ。

小さくて、歯もちいちゃくて、遊ぶの好きだから、初めてのヒートかな、1歳くらいかなってねぇねと話していたんだけど、おなかをあけたら、子宮角というのが分厚かったから、5歳くらいかもしれない(ヒートを何度も繰り返しているオトナ猫)と獣医さんに言われたそうだ。

年齢不詳。いったいおまえは何歳なんだ。ちいちゃいからキトン(子猫)用のフードを用意したけど、もしかしたらキトン用じゃダメなのか。もしかしたら、もうすでに足に骨瘤ができはじめているのか?


でも。

ぜーーーんぶ理解した上で、覚悟をして、亀子を迎えました。

全力で、今から幸せにしてあげる。

鶴は千年、亀は万年。だから亀子って名前にしたよ。
ウシちゃんのこともあるから、とにかく元気でできれば長生きしてほしい。

亀子は、宝石みたいなキレイな目をしている。オッドアイ。

スクリーンショット 2022-05-22 18.55.03

スクリーンショット 2022-05-22 18.55.14

でもスコは、外から見てもわからないのに、失明する病気もあるそうだ。涙。
おーい、亀子、ちゃんと見えているかーー?!

とりあえず、トンボのオモチャを追いかけ回すの好きだから、今のところ視覚は働いている。両目ともちゃんと視力あるのかはよくわからないけど。でも生活にいまは問題なし。

と、まぁ、いろいろ健康上の問題は多いけれど、
スコテッシュフォールドという猫種の闇を、調べれば調べるほど感じるけれど、

亀子、よくぞうちに来てくれました。

トオルとマチュも、メル亡きあとの1か月半ほど、四つ足のいない生活に禁断症状がでていて、おかしくなっていました。私だってそうです。だけど、冷静に、病気のことを判断しなければいけない、今後の病院代のこと、可能性のある手術のこと、ちゃんといっぱい考えなくちゃいけない。経済面だけでなく、痛みを伴う亀子の姿を見ることであり、家族も、亀子も、苦しい、切ない時間を乗り越える覚悟があるのか、悩みました。でも、1%も亀子を諦める気持ちは起きてこなかったな(笑)。ご縁ってそういうもんなんだろうね。

亀子、よく来たね。

少しでも痛い時期が遠のくように、ドイツからサプリメントを個人輸入もしたよ。
すごいね、ドイツにはスコテッシュフォールド専用の「骨化症」(骨軟骨異形成症のこと)のサプリがあるの。獣医療が進んでいると同時に、それだけスコテッシュフォールドは特殊で、痛みがあり、可哀想な品種ということ。ヨーロッパでは繁殖禁止になっている国もあるという。日本は繁殖管理の後進国だけど、これからちゃんと考えて、価値観を修正していかないといけないと思うよ。可愛いだけで産ませちゃいけないんだよ。痛い、動くのがつらい、座るのが難しいような奇形な猫、病気の猫を産ませないように、ニンゲンが血統管理をしなきゃいけない。

わが家にきて11日目の亀子ですが、このわずかな期間にも、私はいろいろ考えさせられています。

昨日とおとといは、右後ろ足を跛行していました。天気の悪さで、私の神経痛のように関節痛が痛むのかしら。まさか股関節はずれた!?と、恐る恐る股関節や後ろ足、背骨をそっと触って反応を見ました。痛がるそぶりはしなかったので、脱臼はしていないな。ああ、でもこれから怖いな。へんな後ろ足してる。がに股、X脚、弱々しい動き。スフィンクスのように、きちんとフセもできない。足がいつもパーになってるよ。

でも、いいんだ、亀子はもうわが家の一員。
できるかぎりのこととして、調べて、サプリや栄養管理して、痛いのや、瘤の進行を遅らせたい。手術が必要になったら、どこの整形外科医がいいかも、よく考える。

ああ、そうだ、スコは腎不全も多いし、シュウ酸カルシウムの尿結石も多いそうだ。
やることいっぱい、調べることいっぱい。

だけど、亀子はまぁまぁラッキーかもよ。調べるのが得意な、動物ライターのおうちのコになったんだから。

亀子が、できるだけ健やかに、痛くなく、HAPPYに過ごせるように、
いっぱい愛を注いでいく所存です。

たねちゃん、まめちゃんと、私は、次もきっと黒猫を迎えるに違いないと、思っていましたが、
しばし黒猫はお休み。ああ、しかも長毛種。半長毛種というのかな? しっぽはフサフサ、ボディは柔らかい密な中くらいの毛の長さ。ウンコしたあと、しっぽの裏側についているのは困ったもんだ(下痢でもないのに!)。これで下痢したら大変だな。

と、いろいろな意味で新鮮な亀子ちゃん。
これからバドバドサーカス犬猫道具店も、名実ともに「猫」部門が充実しそうです。笑。
苦労がわかれば、必要なグッズ、欲しいサプリなど、実感を込めて探せる。

亀子のおかげで、新しい幕が上がりました。
そして、トオルもマチュも、亀子、亀子と呼び続け、とても幸せそうです。何よりです。
やっぱり四つ足のいる生活は、最高です。

(早く犬も来てほしいなーー。ご縁を待ってる。
保護犬も、2回かな、断られちゃったし。なんでだろー。もう私たち夫婦、年齢制限がダメなのかな。
ポインターの子犬も、2回、諸事情で先方からキャンセルされちゃったし。
欲しいと思ったときに、健康体で生まれないこともある。赤子で死んじゃうこともある。
ちょうどいいコが産まれていないもんだねぇと、このたび実感。
やっぱりね、ご縁というのがあるんだよね。
バドやクーパーやウシちゃんが「ちょっとマテ」と、空の上からストップかけているのかもしれない。
残り物には福がある、というか、残り「運」には福がある、と信じて、今は待つよ!)




 ウクライナ侵攻でダメージを受けている伴侶動物への支援
2022年04月22日 (金) | 編集 |
ウクライナへの軍事侵攻が始まって、もうすぐ2か月。
こんな非人道的なことが、21世紀に起きるなんて。

はじめのうちは、なんて前時代的なことを、と思っていたし、
普通、生物は、同じ種を殺し合うなんてことはしないのに、なんでヒトという1種の哺乳類だけ、こんなことをするのだろう、と思っていたけれど、
昔の哲学者の言葉を見たら「ニンゲンは本来、平和を保つことの方が難しい。ニンゲンは、本来は、戦争をしたがる生き物」的なことが書いてあり、そうなのか、ニンゲンは平和より侵略を本来好む動物なのか、と思い直しました。

奪い、殺し、自分の国だけの利益を優先したがる生き物。
自分勝手すぎる。
国益って、何よ。よその国のものを奪ってもいいものなの?
国益って、何よ。それって国のトップの言い訳じゃないの? 
自分の権力の誇示、覇権争いじゃないの?

誰の幸せのため? 国? 国民? 自分?
そのためにはよそ様の幸せを破壊してもいいものなの?
それにロシア国民もいま幸せなの? ロシア国民にとっても不幸ではないの?
戦争で戦い、戦闘員となって死んだり、ケガして腕がなくなるなどの障害者になったり、戦争が終わったあともPTSDに苦しみ心を病んだり自殺したりするのは、ウクライナもロシアも、もとはひとりの国民じゃないの?
戦争で死ぬのは、トップたちではない。

プロパガンダ(特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為のこと)をして、情報操作して、
正義とは、敵とは、ねじまげて。

プロパガンダって、ロシア語なんだって。(羅: propaganda)。今、初めて知りました。
なるほどね。

市民を殺さないとかルールも価値観もない。子どもも弱者も、そんなの知ったこっちゃない。

「力こそ正義」「勝てばいい」

ニンゲンって愚か。
たぶん第二次世界大戦が終わって、もうその頃の悲惨な記憶を忘れちゃったんだな。
過去に学べない人類は、本当に愚か。

そしてその争いに巻き込まれているのは、ニンゲンだけじゃない。
もちろんニンゲンの生命がいちばん大事であろうことはわかっている。
でも、今まで平穏に暮らしていた犬猫たちも、一気に生活が激変した。
もっと言えば、爆弾を落とされ、戦車が走るウクライナの街に生きていた野生動物、植物たちも、生態系をぶっ潰されてるに違いない。これで化学兵器や核兵器まで使われたら、最悪だ。

戦争は、最恐の環境破壊でもあると思う。最悪だよ、プーチン。
間違った権力者、間違った国のトップ、それがこんなに世界を壊す。
別の国のささやかな民の生活も壊す。最悪だよ。

連日流れる報道は、これが現実かと思ってしまう。それが2か月間。
5月9日のロシアのなんとか記念日までには終わるのかなって、なんとなく思っていたんだけど、

昨日見た解説だと、この戦闘は、今年中は続くという。
そんなに!!? まだまだ続くのか!
よその国を、よその国の土地を、ロシアにするまでやるのか。
だけど、民の心は、侵略、占領はできないと思う。愚かだ。

毎日、悲しい気持ちになって、報道を追っています。
なんにもできない自分が悲しい。
もちろんヒトの命が大事だけど、いっしょに暮らしていた犬猫たちはどうなっているんだろう。
レイプされて殺された飼い主を待つ秋田犬のニュースも見た。なんと凄惨で、なんて切ない。あんまりだ。

秋田犬は、いまは無事に保護されたそうだよかった。ささやかなよいニュースだ)

何か私にもできることはないか。たぶんできるのは寄付くらい。
でも、そのお金が正しく使ってもらえるのか、どこの団体なら大丈夫か、見極めないと。
ヒトに対する寄付はほかでもたくさん集まるし、国も動くだろうから、用途を動物にしてもらえるところがいい。

と、思っていたら、友人が、動き出した。
それを聞いて、とても嬉しかった。彼女なら大丈夫だ。フェアで、国際的な活動も得意、というかもともとの母体がそういう紛争地や災害地での人道的支援を行う団体だから。

だから、私も安心して、募金をしようと思う。このブログを書き終えたあとに、送金する。(あとでやろう、やろうと思ってると、なかなかやらないダメな私だから)

【ウクライナ危機】ペットおよびペット同伴家族への緊急支援を開始

↑ ここです。クリックしてみてね。

友達から連絡がきたのは、4月5日。ああ、もう2週間半も放置しちゃった。ごめんなさい。

着実に善意の気持ちは集まっている。素晴らしい。1900万円を超えている。
だけど、まだまだこの戦争は続いてる。いつ終わるかわからない。
戦争は終わっても、もとの暮らしに戻れるのは、いつの日か。
本当に悲しい。

少しでも、ほんの少しでもウクライナの犬猫のためになれればと思う。

友達から、写真を送ってもらったよ。

スクリーンショット 2022-04-22 20.11.53

スクリーンショット 2022-04-22 19.12.00

277406530_349866710526091_2608280833606625608_n.jpg

277832375_4969915836449245_6249521909008186500_n.jpg

278016177_686276315826940_4380969672275813937_n.jpg

がんばれ、ウクライナの犬猫たち。
死ぬな。がんばって、生きて。

わかりやすく書かれた記事もありますので、さらに詳しく知りたい方はこちらも合わせて読んでみてね。

「ウクライナのペットとその家族のためのクラウドファンディングに支援殺到「いてもたってもいられず」「1日も早く平安な日々を」

ちなみに、寄付先の『認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン』は、広島県により認定された「認定NPO法人」なので、この寄附は、寄附金控除の対象になります。寄附をした人には、後日「寄付金受領証明書(領収書)」が送付してもらえます。来年の2-3月の確定申告で提出しましょう!(←これ、けっこう大事)。

とにかく。

早く戦争終われ!
ウクライナの犬猫たち、生きて。
1日も早く安寧な日が戻ってくることを祈って。



 泣きながら書いた#いい部屋ペット
2022年04月13日 (水) | 編集 |
277434265_729534675091983_6223918942203609230_n.jpg

昨日、4月12日に、公開されました。

#いい部屋ペット
天国へ遠足に行っちゃった愛犬たちへ


276051475_1348019225603417_3902790864396772373_n.jpg

書くときも泣いちゃってなかなかまとまらなくて、難産だったのに、
公開されてからも、読み返してまた泣く。

なんでウシちゃんこんなに早く死んじゃったんだろう。
と、今でも繰り返し、泣いてしまいます。

でも人生って、不条理なのよね。

いいこともあれば、
つらいこともあるのよね。

なかなかウシちゃんやメルの最期の記録をブログに転載する作業もできず、
かといってなんだかまだボケボケしていて集中力が乏しく、
仕事がサクサク進まなくて、いやになっちゃう。

ま、でも無理はいけない。
ウシロス、メルロスが残っていることも考えられる。
無理はいけない。

ゆっくりやろう。ゆっくりいこう。

早くシライシ家に新しい希望を。
神様、お願い。待ってます。



 ウシちゃんもメルちゃんも天国に転勤
2022年03月29日 (火) | 編集 |
あんまりのことで、山梨県の軍刀利神社に行って以降、ブログが止まっておりましたが、

2月14日のバレンタインの日に、
ウシちゃんが、病死しました。
1月31日(日)に少し吐いて、おかしいな、でも散歩は普通に歩くな、もう吐かないな、あれ、なんか痩せてきたぞ、と思っていたのも束の間、
2月4日(金)に病院に連れていくと、腎臓の数値が悪く、すぐ入院。
レプトスピラを疑われましたが、結局陰性で、ひと安心したのに、
2月6日(日)に「覚悟してください」と言われて驚いて、急性腎不全のことを必死で調べて、
腹膜透析をしてほしくて電話したら入院先の獣医師に激昂されて(怒鳴られて電話をガシャンと切られた)、すぐ退院することになって、日曜の夕方にアクアライン走って、痩せ細ったウシちゃんを銀色のマットにくるんで体温保持して茂原(千葉県)から横浜(神奈川県)の病院に転院し、そのまま入院。1日2回、各700mlくらい腹膜透析(留置カテーテルなし。もう全身麻酔は無理だから、毎回針を腹部に刺して、2時間くらいかけて腹部をやさしく押して老廃物の入った腹膜水をゆっくりちょろちょろを抜いて、そのあと新しい腹膜水を点滴で入れるを繰り返す)。腎臓で濾過できなくて体内に溜まっている老廃物を抜きましたが、間に合わず、体温も下がり、もうこれは復活は厳しいと覚悟を決めて、
2月11日(金)に退院して、お家で最後を過ごさせようと決めました。

家族3人、ずっとそばにいて、リビングでみんなで床に寝て、
点滴マシンを借りて、友人獣医に往診にも来てもらって、見守りました。

そしてウシちゃんは、2月14日の朝、私と手をつないだまま、つまり苦しんで暴れたり鳴いたりすることなく、静かに天国へ駆けていきました。
享年1歳半〜2歳。(阿蘇保健所収容犬のため、正確な誕生日は不明)。
こんなに早く死ぬなんて。まだ若くて先月まで元気いっぱいのワルワルハカイダーだったのに。

何が起きたのか、わからないことがもどかしく、
現実を受け入れられませんでした。
死因は、急性腎不全。それにより、心臓も肝臓も悪くなり、最期は多臓器不全(栄養を2週間くらいほとんどとれていない)。

急性腎不全になった理由は不明。それがよけいにツラかったです。
肝臓の数値は1つ以外は2月4日の検査時に上がってなかったので、中毒ではないとのこと。レプトスピラも陰性。
最初の病院では、軍刀利神社での寒さによる腎不全の可能性と言われました。
が、そのあと自分で走ってクルマまで帰っているので(動けないほど凍死寸前ではないので)、犬だし、猟犬種だし、寒さでここまで急性に腎不全になることは考えにくいと転院先でも、ほかの獣医の友人たちにも言われました。
あと考えられるのは、12月下旬に行った開腹手術です。
停留睾丸摘出(30分以上探し、腎臓すぐそばにあった奇形のような細胞しかなくて「おそらくこれだろう」という組織を摘出したとのこと)と、パイプカットの手術です。
腎臓のそばをいじったので、その手術の影響はなかったのか。という疑念は、残ります。
でも「開けた本人(手術をした本人)」しか、本当のことはわからない。と、ほかの獣医は言います。

だけどこんなに痩せ細ったウシちゃんを解剖して、原因を探るのはやめました。
わかったところで、もうウシちゃんは生き返らないもの。

同じ死ぬにしても、理由がわからないまま死ぬ。ということは、非常に引きずります。
しかもこの若さです。
まだうちに迎えて11か月半。
まだまだいっしょに遊びに行きたいところ、したいことがいっぱいありました。
ウシちゃんがもうこの世にいないなんて、
まだ信じたくない。というか理解ができない。というか、認めたくないというか。

呼び戻しトレーニング中のウシちゃんが三途の川の向こうへ行ってしまって、1か月半。
まだ1か月半しか経ってないのか。時間軸がおかしくなっています。

==========

そしてそもそもウシちゃんを呼んだのは、
昨年(2021年)2月にクーパーがこれまた1か月ほどの闘病で、ガンで急死したからです。
残されたメルが、心臓が悪いメルが、死んじゃう!と思って、急いで探し、やってきてくれたのがウシちゃんです。

だいたいクーパーがメルより先に死ぬことも想定外だったのに、
そのうえウシちゃんがメルより先に死ぬなんて、まったくの想定外。

恐れていたとおり、
ウシちゃんが死んだあと、メルはがっくりして、ごはん食べない、散歩歩かない、黒い血便になりました。
ウシちゃんがいなくなり5日後くらいには腹水まで溜まってきました。

また茂原の病院は、ウシちゃんの転院時に、シライシ家は出禁を命じられ、2020年10月だったか、それくらいからずっとメルは不整脈の薬を処方されていましたが、その薬ももうあげない。と言われました。
これは、ひどいな、と思いました。
コロナのせいか、薬品メーカーが別件で営業停止をくらった影響かで、不整脈の薬「メキシレチン」が入手困難だと、いちばんわかっているのは主治医だったのに、獣医師なのに、個人的な感情論で患畜を切り捨てる、というのは、やはり医師や獣医師のように命を扱う仕事の人がやってはいけないと思います。
医師と違い、動物病院は八百屋さんなどと同じ個人商店であり、自由診療なので、獣医師の自由だ、と言われればそれまでですが、あまりにもお粗末でした。
メルは心臓のデータをとりたいだけの実験動物と同じ扱いをされたのだと思います。残念です。

ただ先生のARVC(不整脈原発性右室心筋症)(これはニンゲンの場合の論文。犬ではまだ拡張型心筋症と診断されることが多いです。ボクサー心臓はニンゲンのARVCとよく似ている経過や遺伝子が関係しているようで、ボクサーでの研究がニンゲンの治療に活かされると聞いていました)の知識、薬の処方は適切だったとは思っています。そのおかげでメルは、2020年の10月にARVCのグレード5、いつ突然死をしても不思議はない、という状態(ただ当時のグレード5が、本当に5なのか、どうかも、現代の獣医療ではまだ判明してない状況だとは思いますし、投薬治療以外の、ストレスの少ない楽しい環境、栄養管理なども関わってはいるとは思いますが)、2022年3月まで生きられたので、これは先生に感謝します。最後にあんな仕打ちを受けたらすべてを否定したくなりますが、これに関しては素直に感謝したいと思います。

腹水がたまり、食欲がなくなり、
けれど今まで蓄積していたカルテのデータも教えてもらえない状態になってしまったので、
近所の病院で日帰り入院で、エコー、血液、レントゲン、全身の検査しました。もうメルは移動も負担になると思うので、心臓専門医よりも近所の旧知の先生の方が安心だと判断しました。
それでも、メルにとって大きなストレスになりました。めずらしくメルが慌てていましたから。
そりゃそうだよね、ウシちゃんが死んでただでさえストレスフルなのに、10年ぶりくらいに行った病院に置いてきぼりにされたもんね。
今までの病歴の経過がわからなくなった、というのも、出禁にされたのは痛手でした。
でも近所の先生は、経過状況のわからない、こんな心筋が末期の厳しい状態のメルでも、嫌がらず、誠意を尽くしてくれました。ありがたいと思いました。感謝しています。

飼い主には、血液検査の数値の判断も、処方した方がよいと思われる薬の種類も量もわかりません。
それを教えてくれるのが、動物が苦しまない策を飼い主とともに考えてくれるのが、獣医さんだと改めて思いました。
もちろん最新の論文、最新の治療法、最新の機械も魅力です。
でも、もうすぐ死にそうな動物を見捨てない、というのは、動物が好きで獣医師になったのなら最低限の獣医師の倫理観、良心、矜持だと思います。

ラボで実験動物を扱うように、臨床をする獣医師なんか、いらない。

その後メルは、強心剤がでたり、でもそれは強そうだったので飼い主の感覚で減薬を申し出たりして、都度先生は電話でも相談に快く乗ってくれました。あと、同時に友人の獣医もメキシレチンを探すのに尽力してくれて、手に入れてくれました(なんてありがたい!!)

メルは半月以上食欲不振で気を揉んでいましたが、ポインターのパビちゃんちがモロゾフのプリンを持ってお見舞いにくれて、プリンをメルにあげてくれたら食べてくれました! ならばと同じようにのど越しがつるんとしていて卵の香りの、牛肉入り茶碗蒸しをパパが作ってくれたら、食欲が復活しました。これで持ち直すかもしれない。と、喜んでいた6日目、

3月18日(金)の夜10時頃、メルは急に息を引き取りました。
8時すぎに一度発作(不整脈発作で苦しかったのではないかと思います)。
8時半すぎに心臓マッサージのあと蘇生し、20分くらい、普通にしていて、パパが茶碗蒸しを作っていたら、
また発作が起きてしまいました。

マチュがいない時間を選んで、死んだのではないのか、というタイミングでした。
たぶんメルは、マチュに見せたくなかったんだ。自分が死ぬ瞬間を。
メルはそういうところがある。メルらしい。
享年11年9か月。
ボクサーのわりにはよく頑張ってくれた。

小学4年のときから、パリスが産む子(メスのブリンドル)を2年待ち、
マチュが小学6年生、11歳11か月のときにやっと夢が叶い、やってきたマチュの自分の犬
それから11年半。自分の初めての犬というのは思い入れも強いものだから、マチュの悲しみはいかばかりかと思う。でもこれを乗り越えて、メルから教わるものは完成する。

激動の悲しみの淵に立つ、シライシ家の春です。
阪神淡路大震災のあと、バドが来て以来、犬がいない日が来てしまいました。
マチュは、私のおなかの中にいたときから、犬猫と暮らしていました。
四つ足のいない生活は人生初です。
生体反応のないわが家は、マチュだけでなく、私もトオルもかなりツラいです。(熱帯魚はいるけど)

ソメイヨシノが、いま東京は満開を迎えています。
だけど、犬と散歩に行けないなんて。
いつもなら、あっちこっちの桜を追いかけて、散歩に出かけまくるのに。

すごく寂しいです。

でも記録はきちんと残したい。
だから、明日からSNSでリアルタイムで残していたウシちゃんとメルちゃんの最後の日々を、バドバドサーカスブログに書いていきたいと思います。

とりあえず今日明日は、
重い心を奮い立たせて、この気持ちを原稿に書かなくちゃ。
久しぶりの〆切だから、頑張らなくちゃ!!!

2021年のウシメルとの桜
2021年。1年前のメルウシとのお花見散歩




 ウシスマホ(GPS用)落とした〜
2022年01月28日 (金) | 編集 |
おととい、山梨県(越境してごめんなさい。でも誰にも会ってない。山だけです😊)のお山へ。マチュがお家でレポート書くというので、メルはマチュとラブラブ留守番。というわけで、メルとは行けない過酷なお山に修験道ばりに行ってきました。

ほんとは山頂の元宮にも行きたかったけど、日の入り時刻を考えて、途中断念しました。

スクリーンショット 2022-01-28 0.30.53

ニンゲンも今日は足が筋肉痛〜💦 私はウシリードのせいで、肩や腕も筋肉痛〜🤣 満身創痍(私が大冒険と言える)
ウシちゃんも、さすがに今日はガスストーブの前で静かにしてます(やったぁ、ママの勝ち!)。帰りのクルマの中では、目玉がイッチャッテるし🤣 

グンナリでゲンナリウシ


しかしですね、帰り道、ハッと気がつくと、ウシちゃんスマホがない! え!いつ落とした!? ウシちゃんは私といっしょにとなりにいるのに! ついさっきまであったと示す位置情報。1時間ほど真っ暗なトレイルを探したけど、暗いし、電波アンテナ1で不安定なせいか位置情報が変わるしで発見できず😭 ウシちゃんはもう帰ろうよ、とピーキュー文句言うし。雪がちらついてきたし。
ま、ウシちゃんが無事にいるから、いっか。もう真っ暗だし。ここで事故したら、いかんし。お家に帰るまでが遠足 が、シライシ家の合言葉だし。無念の撤退。
今まだ残り51%のスマホバッテリーだった。バッテリーあるうちにはもう行けないけど、近いうちにまた捜索に行ってやる!
みなさま、山遊びは安全に。
ご武運を〜🧡

#軍刀利神社
#桂の御神木すごい
#写真撮る余裕のない男坂
#GPS落とした😭
#お家に帰るまでが遠足
#疲れた犬はいい犬だ

<追記>
翌々日でもまだ筋肉痛。つか、新たに腹筋付近が痛い。年をとると、筋肉痛発現にも時差がある。
今日はさっきまでパビちゃんちが、スマホを探すため「デバイスを探す」やり方をいろいろご指南してくださったんだけど、やっぱり無理みたい。涙。えーーーん。
やっぱりデジタルに弱い自分が、イヤになりました。くすん。

でも複数の猟犬飼い主さんが「スマホが身代わりになってくれたと思えばいい」とか「よくなくしまーす」的なコメントをインスタにいろいろくれたので、少し気持ちが楽になりました。「お猿さんが持ってきてくれるかも」 それがいいなぁ。あ、「神様がもう一度おいで と言ってるんだよ」もいいな♥

とにかくウシちゃんが無事なんだから、それでオールOKだ。