新兵器登場

9江頭の末路

江頭クーパー、さっそくストッキングを脱ぎまして(涙)、どんどん短く切られて修正されました。
青いバンドは、実はオットが以前献血の際に返却し忘れた止血のためのバンドを利用させていただき(自転車のズボンの裾を押さえるマジックテープ付きバンドではないかと思う)、わざと舐め壊す(私が気がつくまでの時間稼ぎのため)用にストッキングはびろびろのまま、そしてリストバンドもわざと装着したままです。

9:2

しかし、昨日の夕方、うっかり原稿執筆に集中していると(私は集中すると何も聞こえない人になります。泣)、ああああああああ、リビングに血のニオイが。
ますますパックリ。このバカやろー!
でも、内部のお肉はもりもりしてきてますね。湿潤療法、なんとか無駄にはなっていないもよう。
だけど、なんだか1歩進んで10歩下がる日々。毎日、包帯、食いちぎられている。
がっくり。どうしたものかと、うなだれました。

でもこうなりゃ根気が勝負。
がっくりしたのも束の間、マチュにクパの監視を頼み(ほぼマチュに脅迫状態で強制し)、母はドラッグストアに湿潤療法のドレッシング剤と粘着包帯などなどを買いに走りました。

9:3

ほーら、きれいに巻き直したよ。
犬の治療は根比べですよ。ふふふん♪

さらに、トールはいつもより早くに(といっても夜9時くらい?)退社し、新橋のドンキホーテや(なかったものは)有楽町のビッグカメラをはしごし、いろいろ買ってきてくれました。ありがとう。

9:4

「くっつく包帯」は今どきは「犬などのケガにも使えます」と書いてある(笑)。
犬の市民権向上を感じ、ちょっと嬉しかった私。

9:5

そして本日午前、新兵器が到着したぞ!
浮き輪型カラーです!!
どーだ、これなら舐めれないか!?(うしろのバドちんが可愛いな)

9:6

クパちん、少々、ブルーな気持ちのようですが、文句は言わせません。あなたのためです。

9:7

あれあれ、しかしっ!?
なぜあなたは浮き輪をしたまま、患部の足を枕にしているのですかっ!?

おーまいがっっ!
届くってことかいっ!? 
うえーん、8000円くらいしたのにっ!
ポインターは頸椎(首)も長く、背骨も柔らかいので、舐められやすいと獣医さんも言っていましたが……しかも今回の患部は後ろ肢の先っぽ。最もやばい場所ですね。ちなみに浮き輪型カラーは、私は、エリザベスカラーよりはこの犬種には効果はあるとは思います。前肢やお腹(避妊手術後など)のキズにはよろしいかと思いますよ。だけど後肢の先っぽやしっぽのキズにはお口が届く可能性は高いといえましょう。しかたがありませんね。

9:8

ちなみに、いまは毎日試行錯誤を重ねた結果、
ハイドロコロイド素材のドレッシング剤→創液あふれをキャッチするためのトイレシーツを切った物(名刺大)→粘着包帯で固定→さらにバレーボール用テーピングで固定→網ネットで固定→人間手首用マジックテープ付きサポーターと止血用マジックテープ付きバンドでテーピングのはしっこをかじられないように目隠し→最後にウマウマとまず囓る用にリストバンドを装着。
このような何重もの装備となっております。

今日はまだ剥いておりません。
もしかすると、夢の2晩目にやっと突入できるかも。うほほ。

9:9

私とクーパーの根比べ、知恵比べは、まだまだ続きます。
早くノンストップで朝までたっぷり寝たいよぉ(涙)。

(そんなに囓りたいなら、カモちゃんをおまえの足カバーにしてやるっ!)(カモちゃんはクパに臓物を抜かれて、ふにゃふにゃになっている状態なので、クパの足にはめてみました。すぐにずるりと脱げました。笑)

パピー工場でまた火事

パピー工場でまた火事が起きた。70〜80匹が焼死したそうだ。
大変痛ましい事件で、犬も可哀想だし、当事者の経済的損失も大きいとは思う。
でも、私がここで憂うのは、やはり、未だ250匹もの犬を飼育し、ペットショップに流通(あるいはネットで販売?)させる「パピーミル」いわゆる「子犬工場」が、日本に当たり前に存在する現況だ。

日本では、子犬をこういうふうにモノ扱いして「生産」することは違法ではない。
でも犬への考え方が先進的な欧米諸国(アメリカでは州法による)では、愛護の精神から違法であり、禁止されている。
だって、250匹の犬を毎日日の光に当てたり、お散歩して運動させたり、シャンプーして衛生的に保ったり、遺伝性疾患のない両親犬かどうかを検査したり、集団飼育で起きやすい感染症対策や治療をしたり、子犬誕生後も生まれてすぐから始めるべき社会化トレーニング(人間が撫でたり、抱っこしたり、いろいろな家庭の音を聞かせたりなど)をできるとは思えない。だから、遺伝性疾患のある子犬が生まれ、社会化されないために神経質や臆病や情緒不安定などのもろもろの問題行動が起きやすい子犬が減らないのだ。
そういう子犬になってしまうことは、生まれた子犬にとっても不幸だが、その犬をショップで購入した飼い主にとっても後々大変な苦労を背負い込むことになる。

子犬はたしかにお金で取引されるものなので「商品」といってしまえばそうではあるが、
だけど、ただの商品ではない。
生きていて、心も体も壊れやすい。子犬はとくに感受性が強く、病気耐性にも弱い。一見体は元気そうに見えても、見えない遺伝性の病気の遺伝子を持っていて数年後に発症する可能性があるし、心や脳の発達の不具合は外からではわからない。

生き物なので、どんなに心を込めて繁殖・飼育されたとしても、病気や問題行動の有無のリスクはゼロにはならないけれど、なるべく心身共に健康な子犬を選ぶことがとても大事だと思う(子犬を購入することを考えているのならね。里親募集などを考えているなら話は別)。日本で、なるべくいい単犬種ブリーダーさん(1犬種をこよなく愛し、よく勉強し、よりよい犬種向上ののために頑張っているブリーダー)を探すように調べる努力して、子犬を手に入れようと考える人が増えれば、劣悪なパピーミルは淘汰されていくと思うの。誰も買う人がいなくなれば、商売は成り立たないでしょう。逆に言えば、子犬のことを勉強しないで、安易に購入してしまう人がこれからもいるなら、パピーミルは日本では存続し続けるし、そうしたものを取り締まる法律の整備もされないってことなのだ。

また、それだけ子犬を手に入れる前に、いっぱい考えて調べて、覚悟を決めて、相棒にやっと出会えた人は、きっとそのあともそう簡単に犬を捨てたりしない。素晴らしい飼い主になる確率がとても高いと思うんだ。

近い将来、日本でもそうなりますように。
微力ながらも、繰り返し繰り返し、私は書いていきます。

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小屋全焼、犬70匹が焼死 奈良のペット業者

7日午後6時半ごろ、奈良県葛城市大屋、ペット業者「ワンちゃんふれあい広場日光」の小屋から出火。木造平屋の犬小屋2棟約85平方メートルが全焼した。
飼育していた犬70〜80匹が焼死し、高田署が出火原因を調べている。
同署によると、犬小屋は壁がなく、屋根を柱で支えた構造。敷地内には計3棟があり、繁殖などのためブルドッグやダックスフント、シーズーなどの子犬や成犬約250匹が金属製のおりに入れられ、飼われていた。
犬小屋は当時無人で、防寒のため石油ストーブを使っていたという。近所の人が火事に気付き119番した。
2010/02/08 11:37 【共同通信】

江頭クーパー

クパのキズの処置をどうすべきか、何がベストなのか、悩んでいると、ドイツの獣医さんK子さんからメールが来て、「湿潤療法」などについて教えてもらった。「湿潤療法」とは端的に言うと、イソジンなどの消毒剤を使うと、皮膚の再生のために頑張っている細胞の働きを阻害しちゃうので、自らの汁(創液というらしい)の力でキズを治すため、傷口は消毒せず、乾燥させないという方法。今までの常識に反する考え方でもあるが、実は古くから民間療法などでは認知されていたらしい。だけど、現代西洋医学でも少しずつ認知されつつある。湿潤方法の大きなメリットは、傷口がケロイド状になりにくいなどがある。消毒と抗生物質では治りにくい褥瘡や火傷の治療で、人医療でも注目されているそうだ。キズパワーパッドという新型の絆創膏、あれと同じ考え方である。

実はドイツのK子さんだけでなく、もう一人のK子獣医師も、少し前にクパを心配して湿潤療法について資料を送ってくださっていた。でも、今までは、手術してくれたホームドクターがイソジン派であるので、「湿潤法に切り替えたい」と言いだしにくく(この私も、である。私だって一応、気は遣う。笑)、また、私も以前この方法で自分自身を治したことがあるが、1勝1敗だった(苦笑)。以前、まめちゃんに噛まれたときは成功したが、ドゴ・アルヘンティーノの歯が入っちゃったときは失敗して、あとからよけいにひどく痛い治療をされることになったことがあるので、もしも化膿したらどうしようと思い、すぐにはクパに実践できなかった。

しかし、親しく、またホリステック・ケアにも関心のあるクレバーなお二人の獣医さんが「こんな方法もあるよ」と言ってくれたということと、

*クパは自分で抜糸したのでなく、肉が切れた → 縫っても縫ってもまた弾けるかも
*ショードッグは卒業するにしろスムース・ヘアなので、なるべくケロイド状のキズは作りたくない。できるだけキレイに治してあげたい(四肢の先なのでどうせ見えにくい位置だけどね。親心ってもんです)。このままでは傷跡が残るのは必至。

という理由から、湿潤方法に切り替える決心をしました。
とにかく、早く治してやらないと、クパがストレスで心が壊れるかもしれない。だって、あいつ、おととい自分の食糞したし、昨日は道のウンチを食糞しようとしたの! 今までしなかったのになぁ、これはストレスのひとつの現れではないかと懸念したわけです。

昨夜、いろいろ調べて、ラップ式でやってみました!

6湿潤法

↑ 流水と生理食塩水で患部をよく洗い流したあと、ラップを固定。

5湿潤法2

↑ あふれすぎた創液をキャッチするために、ラップより大きめサイズに切った薄いペットシーツを切った物を固定。

6湿潤法3

↑ 粘着包帯で固定。血流をさまたげると、循環が悪くなるので注意して。だけど、はずれては欲しくないので、加減が難しい。

6湿潤法4

↑ クパはすぐにはずすので、バレーボール用のテーピングで、粘着包帯のはしっこをガード。これも血流を妨げないように注意。

6リストバンド

↑ さらに、すぐにいじろうとした上の部分にはパパが持っていたリストバンドも装着(笑)。

おかげで、昨夜はいじらずに(夜中はエリザベスカラーもしていた)、いまも無事そのままである。

ただし、この方法は本来、獣医師の指導の元で行うのが大前提です。キズを再生する役割をする汁(創液)と、化膿した汁(膿)の判断を間違うと大変なことになります。治るどころか、非常にやばいことになるでしょう。また患部の状況、キズの種類にもよるはずです。私が失敗した例では、ケガが骨までに達していました。放置していたら、骨膜炎を起こし、最悪、切断です(ひょえ〜っ)。正しい判断が絶対に必要です。私も、ダブルK子先生のアドバイスがあったからできましたし、今日明日の様子をみて、来週ホームドクターに診てもらいます。我流でやって、失敗することのないようにしてください。
獣医療の中で、湿潤療法を実践されている獣医師のリストはこちらです。関心のある方は、相談してみてね。


そして、キズ舐め対策のために、お二方からそれぞれアドバイスもいただいたのでご紹介。便利グッズは購入後に紹介するとして……まず身近にあったものをさっそく試してみました。
マチュのお古のタイツ(スパッツ式)です!

6タイツ

うわーっ、江頭クーパーだ!!!!

6江頭

めちゃ笑える。でも実用的!
しっぽの穴を自分で開けました。

これだと患部への関心が薄くなり、自分のお尻付近がムズムズして、どこもかしこも気になったあげく、あきらめてふて寝しておりました。よしよし、大成功。
クパっち、大型犬でよかったじゃ〜ん(笑)。

大型犬後肢の舐めこわし対策に、ぜひ。ただし、ウンチシッコはできないので、うちは夜間だけはかせるつもり。
ダブルK子さん、貴重なアドバイス、ありがとうございました!
みなさまの愛に支えられ、クパ、華麗に復活してみせます!

縫い直し

クパのキズ、昨夜、なんだか白血球の汁がでてきた。うわ、いよいよ化膿してきたか!? 抗生物質内服薬も飲み終わっちゃったし、やばいなぁ。
とりあえずイソジンでぐりぐり消毒し、ゲンタシンをこってり塗っておきました。
夜は、オットも会社に徹夜だと言うんで(結局朝4時前に帰宅したけどね)、マチュと犬猫ちゃんずと(大人のくせに)リビングで雑魚寝。クパのとなりで寝て(けっこう幸せだったりする)、「こら、舐めちゃダメ」と一晩中見張っておきました。ああ、寝た気がしないぜ、まったく。

そして午前中、病院へ。
クパが抜糸したのではなく、皮下のお肉が炎症を起こし、膨らんで弾けたのかもなぁと先生の弁。四肢の先の皮膚はつっぱりやすそうですしねぇ。あら、じゃ、クパは冤罪だったのか。疑って悪かった。

スプレー式の局部麻酔(スプレー後、15分くらいしたら縫えます。あら、お手軽)で、縫うことになりました。ほんとは縫うところを見たかったけど、飼い主が見ていると犬が甘えて騒ぐらしいので、先生の指示に従い、我慢しました。縫う時間はほんの5分かそこらでした。隣室から「クーちゃん、いい子だねぇ、我慢強いねぇ」と先生の声が聞こえます。クーちゃんというような可愛い面ではありませんが(笑)、いい子にできたのは偉かった。

包帯してもらって車で帰宅。すでにバリケンの中で舐めたらしく、包帯がずれている(怒)。
コングを与えて、気を紛らわせよう。

5コング

ちょっとバドちんは、そのコングが羨ましい(笑)。

5縫い直し1

中味は、クパのランチ分のドライフードだってば。えこひいきじゃないんだよ(笑)。

しかーし!
ハッと気づくと、うわっ、包帯がずれて、足袋みたいになっているではないか!
肝心な患部が丸見えだ!(嘆)

5はっ

バカちん!
ならば、記録のために撮影してやるっ。

5すでに抜糸

はい、グロくてすいません。
前回よりも太い糸で縫ってくれていますね。5〜6針ですか……うおっっ?うおーっ、すでに2本ないぞー!!!
バカやろー、せっかく先生がお裁縫してくれたのに、もう抜糸してるとはなんたること!
えーんっ! 先生、前回も冤罪ではなく、ヤツが真犯人の可能性が高いですよっ。
だって、あまりに犯罪が早すぎる、再犯に違いないですっ。

うーん、先生に電話すべきかどうか。悩む。
でも今日再度局部麻酔で、同じ縫い目を縫うわけにはいかないだろうなぁ。縫い目が切れちゃうに違いない。しばし様子を見るか。

というわけで、
エリザベス、久しぶりに出動。

5ばかちん

このバカちんが。哀れな目をしてもだめだぞ。
まぁ、気になる気持ちはよくわかるけど、我慢せい。見るな見るな、気にするな。と、シーツを左足にかけてみたりする(無駄な抵抗な気はするが)。

だけどなー、

5届く

実はエリザベスカラーをしていても、楽勝でお口が届くんだな、こういう体型の犬種はさ(涙)。だってさっき、黄色包帯の足で、お耳をカラーの内側から掻いてたもん。

果たして、完治するのはいつの日か!?
母は気が気じゃありませんとも。このバカ息子めっ(涙)。

追記:いま、なにやらお口の中にハムハムとガムみたいにしている物体があるので「見せて」と出させると、ガーン、黄色い包帯でした……。パクパククパお、だめだめです(嘆)。

追記2:今日の体重は24.5キロでした。10日間で2キロも増えてる!
下痢にも注意してたけど、やはり運動不足だと肥満するのかな!? わかりやすすぎだぞ、クパ太郎。

ぱっかり(涙)

昨日今日と昼間は2連チャンで銀座で人に会い、
昨夜はカメラマンW氏に誘っていただいて新宿2丁目のバーのオープニングパーティに行き、新しい方々にご挨拶し、「慎み」と言った舌の根も乾かぬうちに(笑)、たんまりお酒とお喋りを楽しんでまいりました。
新しい人に会うって、楽しいし、エキサイティングだし、新しい発見があるね。
うん、どんどんアウェイに出ていこう!と決意を新たにしました。

しかし。
クパおは一大事(涙)。
水曜日、勝手に抜糸したうえに、傷口がバクーッと開いてしまった。
今日は病院が定休日。ああ、明日いちばんで行きます。

4ぱっかり

こんなにパッカリ開いちゃって。血に弱いトールさんは、これを見てクラクラして、慌てたようです。いつもは報告・連絡・相談(ホウレンソウ)のないオットなのに、昨夜飲んだ帰りの私を駅までお迎えに来てくれたとき、まっさきに報告されました。泣きそうになっちゃうみたいです。男は生傷に弱いわねぇ(笑)。

この開いた傷口、どうするんだろう? また局部麻酔して縫うんだろうか。局部じゃだめか。え、また全身麻酔? それともこのまま化膿しないよう内服薬と消毒して、このまま乾かすしかないのかな?
もうクパおはブラックジャックのような傷跡が残り、ショードッグ引退かしら。ありゃりゃ。手術痕であっても、もうビューティの規格外の烙印を押されるのかしら? 繁殖に関わる遺伝性の疾患ではなくても? それはちょっと知りたいところ。
それにしてもまたお金もかかるのね。涙涙だわ(苦笑)。クパおさん、たのんますよ〜。

さらに問題はですね、クーパーは足は痛くない鈍感ちゃんなんだけど、もうこの走れない生活(9日目)のストレスがマックスみたいなんです。散歩に行くと、ずっとピーピー鼻を鳴らし続け、駆け出したがり、ダッシュしてはリードの長さで止まる、またダッシュしては止まる、の繰り返し。家に帰るまで、鼻を鳴らしっぱなし。ストレスで心の病気になるんじゃないかと心配になるほど、今日の散歩では挙動不審でした。
もう傷口が裂けるのを覚悟で、自転車かドッグランで、ガーッと走らせてやるべきなのか。本気で考えてしまいます。K子先生、どうなんでしょう!? 7ちゃんず、足の痛みと心の痛み、どっちを癒してあげるべきなんでしょう?

生後8か月のガンドッグの足の傷、これはなかなか難問です。

4おおざっぱ

為せば成る

今日ちょっと凹んでた。
よく考えたら、1月のバドの検査代5諭吉、クパの手術代6諭吉(マイクロチップ含む)、今日送金したクパのショー出場関係費11諭吉(昨年出たベビー戦2回分)、そして今日宅急便が届いたバドの心臓薬と関節のサプリメント代1.7諭吉(まめちゃんのオシッコが少しおかしいので新しい泌尿器用のフード1か月分も含む)。足し算するのが怖い。
このほかに毎日のフード代、クパのオシッコシーツ代(これも意外と消費するもんですね)、ミイラマシン用お肉代などなど。

いかん。私、もっと働かなくちゃ。

だけど、最近は紙媒体が元気がない。犬雑誌も休刊になったり、季刊になったり。どこも厳しい。
それで今日昼間はひとり悶々としていた。
私はほとんど営業をしたことがない。

仲良し編集の友人に連絡すると「もっといっぱい積極的に人に会った方がいいですよ」と後押しされた。

……そうだ、頑張らなくちゃ。
バドは死ぬまで毎日投薬が必要だ。
お金がないからって、バドの投薬代を減らすわけにはいかないんだ。
クパの足に腫瘤ができたら、放置するわけにはいかないんだ。私としては。
自分の納得いかないことをしたら、私は違った意味ですごく後悔し、もっとダメージを受けるに決まってる。

よし。種を蒔かなかったら、芽は出ないし、お花は咲かない。
ぐちぐちしてないで、行動あるのみ!


そしたら、為せば成るもんですね。
ぽんぽんぽんと、人と会う約束がいくつも決まり、いい感じのお返事もいただけました。
神様は、まだ私を見捨てちゃいないよ(笑)。

頑張ろう。
バドたちを守るためなら、どんなことだってする。

3河津桜

雪解けのどんより曇り空の東京だけど、
近所の公園の河津桜が咲き始めていたよ。
どんなに厳しい冬だって、それを越せばあったかい春がやってくる。

為せば成る。やればできる!

そして、今日もまた、人脈って、本当にありがたいなぁと身に染みた私でした。
みなさま、ほんとにありがとう。


ついでにくだらないオマケは続きで(笑)。


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雪だ!(LIVE)

雪だ!

ちゃんとした雪はこの冬初めて! わーい♪

1雪だ

さっきまで冷たい大雨だったので、バドの夕方散歩を躊躇していたのだけど、マチュが超ごきげんで「雪やこんこ♪」を歌いまくりなので、一緒に2頭のお散歩に連れだしてみた。
みぞれまじりの大粒の雪だけど、すでにうっすら積もってる。こりゃ都心部でも明日は積もった雪が見られそうだ。

クーパーは、生まれて初めての雪。“なぬ?なぬ?”って感じで爆走してた(笑)。クーパー、これが雪って言うんだよ。クパはびびって尻込みするほど神経質ではないけれど、しかし、いまのお散歩ではオシッコもウンチもしなかった。やっぱり、こいつ、びびっておるな(笑)。だけど、この体験も大事な社会化のお勉強なんだよ。ちゃんと心にストックしてね。

だけど、バドが室内トイレができればいいなぁと思うのはこういう日。みぞれまじりの冷気は心臓に悪いよね。バドはコート2枚重ね+レインコートで出かけました。そしてやはり寒かったらしく、すぐに“もう帰りましょう”と方向転換し、家に入るといつもは足拭きをちゃんと待てる犬なのに、足も拭かぬまま、レインコートも脱がぬまま、ダッシュで暖房の効いた2階に駆け上がっていきました。よいよ、よいよ、仕方ないね、すごく寒かったんだね。

そして(レインコートなしだった)濡れクーパーは、

1雪だ!

リビング内を狂ったように暴走(笑)。水色のクマちゃんをぴきゅぴきゅ鳴らして、走りまくり、ブルブルしまくり。なぜ濡れた犬は興奮しやすいのでしょう。可愛いけど。

クーパー、初めて雪に濡れるの巻でした(笑!)。

プロフィール

白石バドバド花絵

Author:白石バドバド花絵
犬歴23年、猫歴21年の雑文家。犬2頭、猫1匹がごろごろ爆睡しているとなりで、日々、犬原稿を執筆中。
《(c)kae Shiraishi/文章や画像の無断転載はお断りします》

『東京犬散歩ガイド 武蔵野編』
白石花絵著
(オーシャンライフ発行)
ピクチャ 1

『東京犬散歩ガイド』
白石花絵著
(オーシャンライフ発行)
tokyo_inu.jpg

『最新犬種図鑑』 
監修:ジャパンケネルクラブ
構成・文:白石花絵
(インターズー発行)
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